執筆者:水口貴博

まとめ
(嬉しいことがたくさん起こる30の習慣)

  • 小さな喜びをたくさん見つけて、満たされる。
  • モーニングサービスで、朝から優雅な外食を楽しむ。
  • 歯磨きの後は、きれいになった白い歯を眺めて、気分を上げる。
  • 興味のある本を片っ端から読んで、刺さる言葉とである確率を上げる。
  • おみくじで大吉が出たら、何でもうまくいくことを信じて、すぐアクションを起こす。
  • 「1ミリでも面白いことがあれば積極的に笑う」という感覚でいく。
  • 古典に興味があって、長文を読むのが苦手なら、漫画で楽しむ。
  • 直前で仕事がキャンセルになっても、悪口は言わない。 「仕事運が貯金された」「別のタイミングでもっと良い仕事を持ってきてくれる」と考える。
  • グループでいるとき、できるだけ内輪ネタは話さない。 内輪ネタを話すなら、補足説明を添える。
  • 問題が起こったとき「難しそう」ではなく「簡単だね」と思ってみる。
  • 相手が説明疲れをしていそうなら、気になっても、あえて触れないでおく。
  • 多くのお客さんから声をかけられ、大変そうにしている店員さんには、あえて話しかけないでおく。
  • 最初にあとがきを読んでみる。
  • 新幹線から降りるときは、倒したリクライニングシートをきちんと元に戻す。
  • 書店で脚立を使ったら、元の場所に戻す。
  • 良い思い出は、何度も思い出す。 嫌な思い出は、すぐ忘れる。
  • 持ち物が減れば、気持ちも軽くなれます。 気持ちのいい新生活をスタートできます。 断捨離のスイッチが入っている瞬間を見逃さないでください。 引っ越しは、いらないものを処分する絶好の機会なのです。 引っ越しをするついでに、いらないものを思い切って処分する。
  • 困ったときは、とりあえず掃除をする。
  • 寒いときこそ、走る。
  • 試合や大会に参加した話をされたとき、こちらから結果は聞かない。
  • タスクが1つのときも、面倒くさがらず、きちんとToDoリストに書く。
  • 探し物が見つからないときは、ポケットをチェックする。
  • 生産者の顔が見えない農作物であっても、自分なりにポジティブなイメージを膨らませる。
  • 職場にマニュアルがなければ、自分が作成する。
  • 集中している人には、安易に話しかけない。
  • 個人のごみを、トイレにごみを捨てない。
  • 客観的な評価だけでなく、主観的な評価も大切にする。
  • 「学生時代もっと勉強しておけばよかった」と言うだけになっていないか注意する。
  • 忙しいと思い込んでいる自分に気づく。 「忙しくても時間はある」と考える。
  • 悪いところではなく、良いところを探すことにチャレンジする。

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