公開日:2012年10月25日
執筆者:水口貴博

30代がしておきたい30のこと

  • 30代は、
    自分の人生を振り返る、
    最初のタイミング。
30代がしておきたい30のこと

30代は、自分の人生を振り返る、最初のタイミング。

30代が、必ずしなければいけないことは何か。
人生を振り返ることです。
30代は、自分の人生を振り返る、最初のタイミングです。

当初の計画からずれていたときの、2つのパターン。

30代は、自分の人生を振り返る、最初のタイミングです。
あなたは学生時代、自分の将来像を思い浮かべていたことでしょう。
「30代には、きっとこうなっているだろうな」というイメージです。

30代は、必ず一度は、焦りを経験する。

30代は、誰もが焦りを経験する時期です。
「30にもなって、ろくに仕事もできない。年収が低い。結婚していない」
世間と自分のギャップに、焦りを感じ始めるのです。

素晴らしい40代を想像しないと、素晴らしい40代はやってこない。

30代は、40代を想像しましょう。
さまざまなイメージがあると思いますが、考えることは、ただ1つです。
素晴らしい40代です。

30代になると、ようやく親と対等に話ができるようになる。

20代までは、親と対等に話ができないものです。
もちろん話はできます。
話はできるのですが、偏りのある会話でした。

30代は、親と対等に会話できる最初で最後の10年間。

30代は、親と対等に会話ができるようになる、最初の10年間です。
自分が仕事・結婚・子育てなど、ひととおりの社会経験を積むことで、親の気持ちがよくわかるようになるからです。
お互いに経験者であるため、話も合いやすくなります。

親とのわだかまりは、30代のうちに解消する。

あなたは親との間に、わだかまりがありますか。
おそらく「ある」と答える人が、多いのではないでしょうか。
反抗期を迎える10代は、親の言うことを聞かず、暴れやすい年ごろです。

仕事が本当に楽しくなるのは、30代から。

20代の仕事は、程度が知れていました。
雑用、あるいは雑用に近い仕事が、大半です。
社会常識や社会マナーを身につけたり、初歩的な仕事をしたりなどです。

20代の失敗体験から、教訓をつくる。

30代になれば、20代の失敗体験をあらためて整理しましょう。
もちろんただ思い出すのではありません。
失敗体験から学んだ教訓を、明文化するのです。

自己投資の勢いを、緩めない。

10代や20代は、自己投資ばかりでした。
未来がありますから、徹底的に学んで、可能性を広げていました。
若いうちに学んだことは、すべて自分のためになります。

30代から言い訳が、通用しなくなる。

20代までは、言い訳が許されました。
できないことやわからないことが多いため、失敗しても言い訳が通用しました。
「知りません」

素直に過ちを認め、謝り、改善する姿勢を持つ。

30代から言い訳が、通用しなくなります。
「知らない」という言い訳にすると「20代は何をやっていたんだ」と思われるからです。
20代は勉強や努力を避けていたのだろうと、誤解されます。

30代らしい風格は、責任から発生する。

30代は、責任が伴い始める年ごろです。
仕事では、ある一定のポジションと権限が与えられます。
ようやくやりたい仕事ができるようになり、仕事が本当に楽しくなる時期です。

自分を否定するのは、悪いことではない。

自分を否定するのは、必ずしも悪いとは限りません。
世の中には、いい否定もあります。
自分を否定するのは、変化を求める気持ちの表れです。

これからは「やらないこと」も大切になる。

20代までは、可能性を広げるために、がむしゃらに何でも経験が必要でした。
入社してまだ浅いため、社会経験と思い、何でも経験を積んでいました。
もちろん30代でも、さまざまな経験は必要ですが「何でもがむしゃらに」というわけにはいきません。

部下への教育は、自分への教育でもある。

30代になると、ポジションが高くなると同時に、部下を持つことにもなります。
部下を持つと、部下への教育も必要です。
これが意外に、時間と手間を取られます。

わかってほしいばかりでは、年を取った子どものまま。

20代までは「わかってほしい姿勢」がありました。
「仕事の苦労をわかってほしい」「寂しい気持ちをわかってほしい」などです。
仕事では上司に気持ちをぶつけ、プライベートでは恋人に気持ちをぶつけていました。

自社の経営に関心を持つと、仕事のセンスが向上する。

あなたは自社の経営がどう行われているか、説明できますか。
「自分は経営者ではないから関係ない」という人もいますが、そうとも言い切れません。
経営の影響を受けるのは、社員だからです。

重荷が増え始める30代。
大切なことは、不要な荷物を下ろすこと。

30代は、重荷が増え始める時期です。
仕事の責任を背負いながら、部下を持ちます。
パートナーを持ち、家庭を持ち、子どもを持ちます。

仕事の可能性に行き詰まったときは、転職という道もある。

30代のうちに、転職について、一度は考えておくことも大切です。
転職とはいえ「仕事が合わない」という理由によるものではありません。
仕事が嫌で会社を辞めても、能力や惰性が変わらないかぎり、転職先でも同じようなことになるでしょう。

「もう年だから」と言うから、余計に老け込む。

「もう年だから」
そんな口癖に心当たりはありませんか。
30代になると、若さが失われていることを実感しやすくなる年ごろです。

30代に求められる、出会いに行く姿勢。

30代になると、出会いが一気に減ります。
じわじわ減るというより、一気に減ります。
学生時代の10代は、学校や学年の変化によって、何もしなくても出会いがありました。

「35歳」というキーワードに、振り回されない。

「35歳」というキーワードしたさまざまな言葉が、飛び交っています。
「転職をするなら、35歳まで」
「起業をするなら、35歳が適齢期」

30代の生活が、繰り返しになっていませんか。

30代から一気に減るのが、感動の機会です。
30代になると、生活に「繰り返し」が目立ち始めます。
会社員なら、家と会社の往復です。

週に1冊の本、1本の映画、1回の外食。

30代からは、繰り返しの生活が目立ち始めます。
20代でおおむね生活が軌道に乗るのですが、一方で単調な生活になりがちです。
会社員なら、家と会社の往復です。

「今さら習い事なんて恥ずかしい」と思わない。

「30にもなって、今さら習い事なんて恥ずかしい」と思っていませんか。
「習い事」という響きのためでしょうか。
学生や若い人がするイメージを持つ人がいるようです。

子どもと過ごす時間を逃した後悔をする親は、意外に多い。

「人生で後悔していることは何か」
これはメディアでよく見かける、定番のアンケートの1つです。
なかなか考えさせられるアンケートであり、あなたも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

健康診断で気をつけたいのは、基準値からわずかに外れている項目。

30代になって心配になるのは、健康状態です。
30代の健康診断では、何らかの問題が出てくる人が多いのではないでしょうか。
「血圧が高め」「太り気味」「コレステロール値が高め」などです。

あなたは今、国を動かす力を持っている。

30代が、社会に無関心は良くありません。
30にもなれば、誰もが社会に関心を持つことが必要です。
誰もが選挙権を持つからです。

結婚しないことで、得られる幸せもある。

人生は、必ず結婚しなければいけないわけではありません。
「結婚したほうがいい」という世間の声をよく耳にしますが、あくまでそれは世間の声です。
結婚しなければいけないルールや法律があるわけではありません。

全文

プロローグ
1

30代は、自分の人生を振り返る、最初のタイミング。

30代は、自分の人生を振り返る、最初のタイミング。 | 30代がしておきたい30のこと

30代が、必ずしなければいけないことは何か。

人生を振り返ることです。

30代は、自分の人生を振り返る、最初のタイミングです。

自分を振り返るには、まだ早すぎるのではないかと思う人もいるでしょう。

いえ、早すぎではありません。

30代は、社会人になって、10年目を迎える時期です。

仕事の経験も社会人としての経験も、ひととおりが身につき、落ち着く時期です。

自分の過去を振り返るには、ちょうどいい時期なのです。

では、30代のいつ、振り返るかです。

30代にも、幅があります。

好みはあるでしょうが、おすすめなのは「社会人になって10年目」です。

22歳で社会人になったなら、32歳が節目と考えましょう。

24歳で社会人になったなら、34歳です。

社会人になって10年目は、切りがいいため、人生を振り返りやすくなります。

人生はぼうっとしていると、知らずのうちに進んでしまうものです。

特に30代は、最も仕事で忙しい時期です。

人生を振り返る機会をつくらないと、なかなか考えることがありません。

30代で振り返るから、いいのです。

40代や50代で振り返っても、すでに軌道が大きくずれているため、修正できないことがあります。

だからこそ、30代できちんと立ち止まって、自分を振り返ることが必要です。

計画どおりに進んでいるでしょうか。

それとも計画からずれているでしょうか。

計画とは違った道を歩みつつあっても、まだ大丈夫です。

30代には、まだ時間も若さもありますから、間に合います。

自分を客観視して、あらためて今後のことについて考えましょう。

30代は、自分の人生を振り返る最初のタイミングであると同時に、絶好のタイミングでもあるのです。

30代がしておきたいこと(1)
  • 社会人になって10年目に、人生が計画どおりに進んでいるか、振り返る。
2

当初の計画からずれていたときの、2つのパターン。

当初の計画からずれていたときの、2つのパターン。 | 30代がしておきたい30のこと

30代は、自分の人生を振り返る、最初のタイミングです。

あなたは学生時代、自分の将来像を思い浮かべていたことでしょう。

「30代には、きっとこうなっているだろうな」というイメージです。

そのイメージを思い出し、現実の自分と、比べてみてください。

いかがでしょうか。

予定どおりの道を、進んでいるならいいのです。

勢いを保ちながら、そのままの道を歩み続けましょう。

しかし、もし予定とは違った道を歩んでいるなら、注意が必要です。

では、ここで、大切な質問があります。

「予定から軌道がずれて、よくなっているかどうか」です。

イエスでもノーでも、今後について考える必要があります。

  • 軌道がずれて悪くなっている場合は、軌道修正

軌道がずれた結果、悪くなっているなら、軌道修正が必要です。

軌道がずれて悪くなった原因は、何でしょうか。

能力不足、健康状態の悪化、家族問題など、さまざまな要因が考えられます。

計画どおりに進んでいない原因を探り、改善に向けて行動しましょう。

30代なら、まだ間に合います。

  • 軌道がずれてよくなっている場合は、計画修正

軌道がずれるとはいえ、必ずしも「悪いずれ」とは限りません。

「良いずれ」もあります。

人生には、思わぬ出来事があります。

出会いであったり、運であったりなどです。

想定外の出来事によって、当初の計画からずれてはいるものの、結果としてよくなることがあります。

そこで考えてほしいのが、今度の計画です。

よくなっているとはいえ、軌道がずれていることには変わりありません。

ずれた軌道を起点にして、あらためて今度の計画を立て直しましょう。

30代がしておきたいこと(2)
  • 軌道がずれて悪くなっている場合は、軌道修正する。
  • 軌道がずれてよくなっている場合は、計画修正する。
3

30代は、必ず一度は、焦りを経験する。

30代は、必ず一度は、焦りを経験する。 | 30代がしておきたい30のこと

30代は、誰もが焦りを経験する時期です。

「30にもなって、ろくに仕事もできない。年収が低い。結婚していない」

世間と自分のギャップに、焦りを感じ始めるのです。

この焦りは、独特です。

「情けない」という感情が入り交じる、焦りです。

感情をどこにぶつけていいのかわからず、いら立ったり悲しくなったりするのです。

しかし、焦って行動するのは、良くありません。

仕事に焦ると、かえってミスが増え、余計に仕事が遅れるでしょう。

結婚に焦ると、相手の選び方を間違え、夫婦のすれ違いに苦労するでしょう。

焦って行動すると、かえって後悔を増やします。

そもそも、なぜ焦るのでしょうか。

焦りとは、比べることから出てくる感情です。

おそらくあなたは、無意識のうちに、世間と自分を比べているはずです。

テレビや雑誌で見かけた「30代の実態」なる特集を目にして、ふと意識しているのです。

世間と比べて、一喜一憂したところで、仕方ありません。

自分は自分でしかないからです。

では、焦ったときはどうするか。

焦ったときは、まず深呼吸をしてから、こう考えましょう。

「自分らしい生き方をしよう」と。

「仕事ができない」と言いますが、自分らしく仕事ができているなら、技術も年収も、関係ありません。

自分らしい道を歩んでいるのですから、素晴らしい道を歩んでいると言えます。

「この年になって、まだ結婚していない」と言いますが、30代はまだ結婚が間に合います。

落ち着いてから、自分に合った方法で出会いを求めましょう。

会社のサークルに参加したり習い事などを始めたりなどすれば、道が開けてきます。

ストレートに結婚相談所に向かうのも悪くありません。

そもそも結婚する気がないなら、結婚しない道もあります。

「自分が何を望んでいるか。自分らしい道はどれか」です。

自分らしくないなら、自分らしくなるような道を歩みましょう。

自分らしく歩んでいるなら、それで良しとしましょう。

「自分らしく生きているかどうか」が、いちばん大切な基準なのです。

30代がしておきたいこと(3)
  • 世間と比べるのをやめて、自分らしく生きることに集中する。
4

素晴らしい40代を想像しないと、素晴らしい40代はやってこない。

素晴らしい40代を想像しないと、素晴らしい40代はやってこない。 | 30代がしておきたい30のこと

30代は、40代を想像しましょう。

さまざまなイメージがあると思いますが、考えることは、ただ1つです。

素晴らしい40代です。

30代になって人生を振り返ったとき、計画からずれていたとしても、素晴らしい40代を想像することが大切です。

素晴らしい40代は、自然にやってくるものではありません。

求めるから、やってくるものです。

「40代は、こうなりたい。ああなりたい」という思いを描くから、それを求めて心や体が動き、実現に向かいます。

40代の生き方は、40代に決まるわけではありません。

40代の生き方が決まるのは、30代にあなたがどんな過ごし方をするかです。

あなたはすでに今、40代に向けた準備をしています。

30代に、素晴らしい40代を想像しないと、意義のある30代が送れません。

だからこそ今、素晴らしい40代を想像しようではありませんか。

エネルギッシュに仕事をしている様子。

仕事の功績が認められ、多くの人から頼りにされている様子。

子どもが大きくなり、幸せな家庭を築いている様子。

さらなる自己投資によって、博識になっている様子。

独立を果たして、自由を手に入れている様子。

ネガティブなイメージは取り除き、明るい希望を抱きましょう。

素晴らしい40代を想像するから、素晴らしい40代がやってくるのです。

30代がしておきたいこと(4)
  • 素晴らしい40代を、想像する。
5

30代になると、ようやく親と対等に話ができるようになる。

30代になると、ようやく親と対等に話ができるようになる。 | 30代がしておきたい30のこと

20代までは、親と対等に話ができないものです。

もちろん話はできます。

話はできるのですが、偏りのある会話でした。

親と子では、経験に大きな差があるからです。

親が教える側になり、子どもが教わる側になります。

親は仕事・結婚・子育てを経験している一方、自分にはそれがありませんでした。

経験に大きな差があるため、会話はできても、差のある話でした。

しかし、30代は違います。

30代は、ようやく親と対等に話ができるようになります。

20代で社会人になれば、仕事を通して、ひととおりの社会経験を積むことでしょう。

さらに30代では、結婚や子育てを経験する人も、大半になるはずです。

すると、今まで理解できなかった親の気持ちが、わかるようになります。

仕事・結婚・子育てを経験すれば、いかに親が苦労を重ねていたのか、わかります。

すると、どうでしょう。

お互いが経験者ですから、話が一致して、盛り上がるのです。

今まで差があった親との会話が、ようやく対等にできるようになります。

仕事の苦労、結婚生活の苦労、子育ての苦労などです。

すらすらできます。

本当に快感です。

同時に、驚きもします。

自分は親と30年以上も付き合いがあるにもかかわらず、実は今まで、深い会話が少なかったことに気づくからです。

30代こそ、親ときちんと会話ができる10年です。

今までにない深い会話を楽しみましょう。

スムーズに親との会話が前に進み、会話が盛り上がります。

ようやく今、親と対等に話ができるようになったのです。

30代がしておきたいこと(5)
  • 親と、今までにない深い会話を、楽しむ。
6

30代は、親と対等に会話できる最初で最後の10年間。

30代は、親と対等に会話できる最初で最後の10年間。 | 30代がしておきたい30のこと

30代は、親と対等に会話ができるようになる、最初の10年間です。

自分が仕事・結婚・子育てなど、ひととおりの社会経験を積むことで、親の気持ちがよくわかるようになるからです。

お互いに経験者であるため、話も合いやすくなります。

めでたいことですね。

ただし、残念なこともあります。

30代は、親と対等に会話できる最初の10年間であると同時に、最後の10年間でもあるのです。

ようやく対等に会話ができますが、そう長くは持ちません。

個人差はありますが、あなたが40代を迎えるころには、親はかなりの高齢になっているはずです。

70代、あるいは80代あたりではないでしょうか。

誰でも年を取れば、衰えます。

聴力が弱くなったり、物忘れもひどくなったりします。

歩くのがとぼとぼしたり、つえが必要になったりします。

すると今度は、対等に会話をしようと思っても、できなくなるのです。

親と子が対等に会話できる時期は、本当に短い。

人生で、ほんの10年くらいしかありません。

それが30代です。

大切なことは、親が元気であるうちに、会話や旅行を楽しむことです。

今しかできない、親との会話があります。

親の意識がはっきりしているうちに、しっかり会話を楽しみましょう。

今までしていなかった深い会話も、たくさんしておきましょう。

今しかできない、親との旅行もあります。

親の体力があるうちに、旅行を楽しみ、思い出をつくっておきましょう。

お互いにまだ体力がありますから、今なら大きな旅行もできるはずです。

30代がしておきたいこと(6)
  • 親が元気なうちにできる会話や旅行を、存分に楽しむ。
7

親とのわだかまりは、30代のうちに解消する。

親とのわだかまりは、30代のうちに解消する。 | 30代がしておきたい30のこと

あなたは親との間に、わだかまりがありますか。

おそらく「ある」と答える人が、多いのではないでしょうか。

反抗期を迎える10代は、親の言うことを聞かず、暴れやすい年ごろです。

1つや2つの過ちを犯し、親とわだかまりができるのも、不思議ではありません。

それに気づくのが、20代です。

社会に出て、数多くの社会経験を積むうちに、今までどれだけ親に迷惑をかけていたのか自覚します。

しかし、気づいても、なかなかわだかまりの解消まではいきません。

20代は仕事が忙しく、親と向き合う余裕をつくりにくいのです。

チャンスがあるのは、30代です。

30代になれば、仕事にも慣れ、次第に落ち着き始める時期です。

親とのわだかまりを解消するなら、30代のうちにしておくことをおすすめします。

なぜ30代かというと、40代では遅すぎる可能性があるからです。

不謹慎ではありますが、あなたが30代のうちに親が急に亡くなる可能性も、ゼロではありません。

親もいい年になっています。

健康だと思っても、何らかの病で急に倒れることも不思議ではありません。

交通事故によって、急に亡くなることもあるでしょう。

親とのわだかまりを残したまま、親と別れるのは、一生の後悔になります。

親がいつまでもいるわけではないことを、意識しなければいけない時期に来ています。

だからこそ、わだかまりは、30代のうちに解消してほしいのです。

20代では早すぎ、40代では遅すぎます。

30代である今が、ベストタイミングです。

今度親と会うときは、自分から「飲みに行こう」と誘ってみましょう。

こういうときこそ、お酒の力です。

酒を組み合わしながら会話をすれば、言いにくいことも、言いやすくなるでしょう。

わだかまりを解消する、最初の一歩なのです。

30代がしておきたいこと(7)
  • 30代のうちに、親とのわだかまりを解消する。
8

仕事が本当に楽しくなるのは、30代から。

仕事が本当に楽しくなるのは、30代から。 | 30代がしておきたい30のこと

20代の仕事は、程度が知れていました。

雑用、あるいは雑用に近い仕事が、大半です。

社会常識や社会マナーを身につけたり、初歩的な仕事をしたりなどです。

まだ社会に出て間もないため、基本的な仕事が中心です。

自分のやりたい仕事も、思うようにさせてもらえません。

むしろ、自分のしたくない仕事ばかりさせられることでしょう。

「こんな仕事はもう嫌だ」と、仕事へのやる気を失いかけそうになります。

「このまま30代や40代が続くのか」と思いますが、そうではありません。

30代になると、雰囲気が一変します。

20代を乗り越えた今、ある程度のキャリアが身についています。

その結果、ポジションと権限を与えられるようになります。

リーダーや責任者に抜てきされたり、部下を持ったりなどです。

大きな仕事を任せられることで、責任も発生します。

部下もできれば、部下の教育も増え、大変になるでしょう。

大変な面もありますが、面白いのはここからです。

責任のある仕事を任せてもらうと、今までより仕事が楽しく感じるようになるのです。

権限があるからです。

権限があれば、仕事の進め方や方法など、自分の思うように進めやすくなります。

以前より仕事が大変になる一方、権限による自由が手に入るため、結果として仕事が楽しくなるのです。

責任のある仕事も部下の教育も、楽しみながら対応しましょう。

仕事は、楽しみながらするのがいちばんです。

20代までは、仕事の前座のようなものです。

30代から、仕事が本当に楽しくなるのです。

30代がしておきたいこと(8)
  • 責任のある仕事も部下の教育も、楽しみながら対応する。
9

20代の失敗体験から、教訓をつくる。

20代の失敗体験から、教訓をつくる。 | 30代がしておきたい30のこと

30代になれば、20代の失敗体験をあらためて整理しましょう。

もちろんただ思い出すのではありません。

失敗体験から学んだ教訓を、明文化するのです。

文章として、はっきり書き表す作業です。

たとえば、20代、上司から簡単な仕事を頼まれたことがあったとします。

そのときは、すでに手をつけている仕事があったため、後回しにしました。

「後でやろう。小さな仕事だからすぐ終わる」と思ったのです。

ところが、後回しにしたばかりにうっかり忘れてしまい、上司に叱られてしまいました。

「こんなことなら、頼まれた瞬間に片付けておくべきだった」と後悔するのです。

あなたにも似た経験があるのではないでしょうか。

このことで得られる教訓があります。

「10分以内で終わる仕事は、その場ですぐ片付けたほうがいい」という教訓です。

こうした20代の失敗体験を思い出し、同じことが再びないよう、行動パターンとして明文化するのです。

明文化された行動パターンは、成功するための行動パターンにもなります。

同じ失敗を繰り返せるのは、20代までです。

30代からは、20代の失敗を生かし、同じ失敗がないようにしなければいけません。

そのためにも、20代に経験した失敗を思い出し、教訓として文章に書き表しましょう。

文章に書き表したとき、あなたの中に法則として叩き込まれ、身につきます。

20代の失敗は、財産です。

20代の失敗を思い出し、30代の成功につながる足がかりにしましょう。

30代がしておきたいこと(9)
  • 20代で失敗を思い出し、教訓として明文化する。
10

自己投資の勢いを、緩めない。

自己投資の勢いを、緩めない。 | 30代がしておきたい30のこと

10代や20代は、自己投資ばかりでした。

未来がありますから、徹底的に学んで、可能性を広げていました。

若いうちに学んだことは、すべて自分のためになります。

ところが30代になると、自己投資の勢いを緩め始める人がいます。

「もう30代だから、自己投資をしても意味がないよね」

「記憶力も衰えたから、今さら勉強しても、身につかない」

自己投資を控えめに考え始めるのです。

たしかに昔に比べれば、記憶力は衰えたかもしれません。

しかし「今さら勉強しても意味がない」と思うのは、大げさです。

記憶力は衰えたとはいえ、記憶できなくなったわけではありません。

むしろ長く生きて経験を積んだ分、文章の内容や意味を、今までより深く理解できるようになるはずです。

これまでの経験を生かした学び方をすればいい話です。

30代でも、自己投資は続けるべきです。

30代こそ、自己投資をするべきです。

30代は、仕事が本当に楽しくなる時期です。

職場では、ある程度のポジションと権限を与えられます。

やりたい仕事をやらせてもらえ、思うように進めやすくなり、仕事が面白くなる時期です。

だからこそ、ますます自己投資が必要なのです。

30代は、やるべきことがあるから、学ぶべきこともたくさんあります。

自己投資に、年齢制限はありません。

あるのは、自分の思い込みです。

記憶力が衰えるのではなく、自分が「今さらやっても意味がない」と思って、自分から年齢制限をつくってしまいます。

人生80年としても、30代は、まだ半分にも達していません。

フルマラソンでいえば、まだ半分すら、走っていないのです。

勢いを落とすには、早すぎます。

10代や20代は、自己投資、一色でした。

そして30代も、まだまだ自己投資は続くのです。

30代がしておきたいこと(10)
  • 30代になっても、まだまだ自己投資を続ける。
11

30代から言い訳が、通用しなくなる。

30代から言い訳が、通用しなくなる。 | 30代がしておきたい30のこと

20代までは、言い訳が許されました。

できないことやわからないことが多いため、失敗しても言い訳が通用しました。

「知りません」

「方法がわかりません」

「お金がありません」

そういう言い訳をしても「仕方ない」と言って、上司や先輩が許してくれました。

「わからない」と主張するのも大切です。

きちんと主張するから、周りの先輩たちも丁寧に教えてくれます。

しかし、30代からは、言い訳が通用しなくなります。

社会人になって、10年がたちました。

30代で「知らない」は、もう言い訳になりません。

「知らない」という言い訳にすると「20代は何をやっていたんだ」と思われ、余計に評価を落とします。

自分の勉強不足や努力不足をさらけ出し、強調することになります。

30代から言い訳が、禁句になるのです。

30代がしておきたいこと(11)
  • 30代からは、言い訳を、禁句にする。
12

素直に過ちを認め、謝り、改善する姿勢を持つ。

素直に過ちを認め、謝り、改善する姿勢を持つ。 | 30代がしておきたい30のこと

30代から言い訳が、通用しなくなります。

「知らない」という言い訳にすると「20代は何をやっていたんだ」と思われるからです。

20代は勉強や努力を避けていたのだろうと、誤解されます。

自分の勉強不足や努力不足をさらけ出し、強調することになるのです。

しかし、言い訳しないとはいえ、やはり30代でも知らないことやできないことがあります。

ミスや失敗もあります。

そういうときは、どうするのか。

素直に過ちを認め、謝り、改善するのです。

これが大切です。

言い訳をすると、逃げることになります。

逃げてしまうと、改善や成長ができず、さらに悪化するのです。

ほっておかない姿勢を持つことです。

素直に過ちを認める人には、希望があります。

素直に認めるから、問題点として認識できます。

問題点として認識できるから、改善もできるのです。

それが、30代の姿勢です。

素直に過ちを認め、謝り、改善する姿勢は、立派な姿勢です。

前を向き、まだまだ人生を諦めていないのです。

30代がしておきたいこと(12)
  • 素直に過ちを認め、謝り、改善する姿勢を持つ。
13

30代らしい風格は、責任から発生する。

30代らしい風格は、責任から発生する。 | 30代がしておきたい30のこと

30代は、責任が伴い始める年ごろです。

仕事では、ある一定のポジションと権限が与えられます。

ようやくやりたい仕事ができるようになり、仕事が本当に楽しくなる時期です。

ただし、自由に仕事ができるようになる反面、責任が伴います。

大きな仕事が与えられるということは、失敗の責任も背負います。

部下を持つということは、部下の失敗責任も背負うことになります。

ここで弱音を吐いていませんか。

「責任を背負うのは嫌だ。部下の教育も面倒。責任のない仕事をしたい」

せっかくポジションと権限を与えられても、不快に思うのはもったいないです。

ここでどうするかです。

30代からの成長は、責任を背負うかどうかで、決まります。

あなたが、もし楽をしたければ、責任から逃げましょう。

ただし、給与アップも成長もありません。

高見を目指すことがなければ、上に上がることもなく、先の人生を知れています。

しかし、もし成長を目指す覚悟があるなら、責任を背負いましょう。

責任を背負う覚悟があると、発言や行動に、30代らしい風格が漂い始めます。

大きな仕事を引き受けるから、仕事への姿勢が引き締まります。

部下を持つから「先輩らしく振る舞わなければいけない」と思います。

人の上に立つということは、自分が手本になるということです。

責任は、人を内側から変える力があります。

本から学べることもありますが、責任から学べることもあります。

30代から責任です。

30代らしい風格は、責任から発生するのです。

30代がしておきたいこと(13)
  • 責任を背負い、30代らしい風格を出す。
14

自分を否定するのは、悪いことではない。

自分を否定するのは、悪いことではない。 | 30代がしておきたい30のこと

自分を否定するのは、必ずしも悪いとは限りません。

世の中には、いい否定もあります。

自分を否定するのは、変化を求める気持ちの表れです。

自分を否定するのは「このままではいけない」という心の叫びです。

「変化をしなければいけない」ということが、直感的にわかっている発言です。

自分のことを、客観的に見ることができています。

客観的に自分の状態がわかっているのですから、素晴らしいことです。

自分を否定できるのは、向上心の表れなのです。

ただし、否定とはいえ、下向きに否定するのは良くありません。

「自分は、不合格の人間だ」

「自分の、未来は暗くなる」

下向きに否定をしていると、本当に悪くなります。

否定するなら、上向きに否定するのです。

「このままではいけない。もっと頑張らなければ」

「今のままでは不十分だ。改善方法があるはずだ」

もっと向上するために、今の自分を否定するのです。

これが、変化です。

気持ちが上を向いているかぎり、成長も続きます。

30代がしておきたいこと(14)
  • 自分を、上向きに、否定する。
15

これからは「やらないこと」も大切になる。

これからは「やらないこと」も大切になる。 | 30代がしておきたい30のこと

20代までは、可能性を広げるために、がむしゃらに何でも経験が必要でした。

入社してまだ浅いため、社会経験と思い、何でも経験を積んでいました。

もちろん30代でも、さまざまな経験は必要ですが「何でもがむしゃらに」というわけにはいきません。

30代は、仕事に責任を持つ年齢です。

「あれもやりたい。これもやりたい」という気持ちはわかりますが、人生の時間は無限ではありません。

何でもやろうとすると、かえって仕事の質が中途半端になり、責任が果たせなくなるのです。

30代になると、年齢もある程度高くなっていますから、将来を見据えて専門性に絞るときです。

では、どうするのかというと、やらないことを決めるのです。

自分の得意に集中して、苦手なことはやりません。

結果として、仕事の専門性が高くなり、仕事の責任も果たしやすくなります。

たとえば、人と接するのが苦手なら「営業はやらない」と決めるのもいいでしょう。

やらないことをはっきり決めれば、会社も人事がしやすくなり、自分も得意なことに集中できます。

「自分は一生、これをやらないと決めている」

そう言えることがあるのも、素晴らしい人生です。

やらないことを決めることで時間ができ、自分の専門性を高めることができるのです。

30代がしておきたいこと(15)
  • やらないことを、決める。
16

部下への教育は、自分への教育でもある。

部下への教育は、自分への教育でもある。 | 30代がしておきたい30のこと

30代になると、ポジションが高くなると同時に、部下を持つことにもなります。

部下を持つと、部下への教育も必要です。

これが意外に、時間と手間を取られます。

教育だけで、一仕事です。

自分の仕事をする余裕がなくなってしまうのです。

「人に教えるばかりでは、自分が成長できない。教育のために仕事をしているわけではない」

気持ちはわかりますが、誤解です。

30代になれば、次のステップです。

「教えることで学ぶ」というステップです。

知識を本当に身につけるには、インプットするだけでは不十分です。

アウトプットが必要なのです。

インプットには、身についているかどうかの確認がありません。

もしかしたら「身についているつもり」になっているかもしれません。

身についているかを確認するには、アウトプットです。

部下への教育というアウトプットをしながら、身についているかどうかを確認します。

知っていることだから、うまく教えられるとは限りません。

自分は知っていることでも、うまく教えられない自分に気づくはずです。

説明の仕方を考えることで、自分の知識を再確認したり整理したりできます。

時には説明の言葉に詰まり、自分の知識の穴を見つけることもあるでしょう。

部下への教育に苦労しながら、自分が磨かれます。

結果として、本当に身につくのです。

部下への教育といいますが、自分への教育でもあります。

「部下の教育が大変だ」と思う分だけ、良い経験ができているといえるのです。

30代がしておきたいこと(16)
  • 部下への教育を通して、自分を高める。
17

わかってほしいばかりでは、年を取った子どものまま。

わかってほしいばかりでは、年を取った子どものまま。 | 30代がしておきたい30のこと

20代までは「わかってほしい姿勢」がありました。

「仕事の苦労をわかってほしい」「寂しい気持ちをわかってほしい」などです。

仕事では上司に気持ちをぶつけ、プライベートでは恋人に気持ちをぶつけていました。

若いときは、自分のことしか考える余裕がありません。

お金がなく、心も余裕がない時期ですから、仕方ありません。

しかし、30代になれば、心の余裕が必要です。

30代から必要なのは「わかってあげる姿勢」です。

上司の気持ちを、わかってあげます。

上司がうるさいことを細かく言ってきても「家族の苦労があるのだろう。責任の重さもあるのだろう」とわかってあげます。

部下の気持ちを、わかってあげます。

部下の仕事が遅くても「自分のペースがあるのだろう。自分なりの方法を模索しているのだろう」とわかってあげます。

パートナーの気持ちも、わかってあげます。

パートナーの機嫌が悪くても「どうしたのかな。何か問題でもあったのかな」とわかってあげます。

実際、誰かの気持ちをわかってあげるのは、大変です。

自分の心に余裕がなければ、できません。

「誰かより、自分をわかってもらいたい」と思うでしょう。

だからこそ、挑戦してほしいのです。

20代のように、わかってほしいばかりでは、年を取った子どものままです。

自分への挑戦です。

心の器を大きくするための課題です。

人の気持ちを理解しようとする姿勢を見せれば、周りの人は「さすがだ。頼もしい」と思うでしょう。

わかってあげる姿勢によって、30代らしい品格が漂います。

難しい挑戦ですが、ぜひ挑戦してみてください。

「わかってほしい」から「わかってあげる」です。

30代がしておきたいこと(17)
  • わかってあげる姿勢を、心がける。
18

自社の経営に関心を持つと、仕事のセンスが向上する。

自社の経営に関心を持つと、仕事のセンスが向上する。 | 30代がしておきたい30のこと

あなたは自社の経営がどう行われているか、説明できますか。

「自分は経営者ではないから関係ない」という人もいますが、そうとも言い切れません。

経営の影響を受けるのは、社員だからです。

たしかに経営するのは経営者ですが、経営に関心を持つ姿勢は、すべての社員に必要です。

政治と同じ考え方です。

国の政治に関心を持つのは、政治家だけではありません。

国の運営は、国民の生活に影響しますから、国民も関心を持つことが大切です。

会社も同じです。

会社の経営に関心を持つのは、経営者だけではありません。

会社の運営は、社員の生活に影響しますから、社員も関心を持つことが大切です。

「会社の経営は、上向きか下向きか」という表面的な内容だけではありません。

決算期はいつなのか。

会社の経営手法は、どうしているか。

会社の主な収入源は、どこなのか。

可能なら、貸借対照表や損益計算書などもチェックしましょう。

わかる範囲で、会社の経営状態について知る努力が大切です。

経営に関心を持ついちばんの効果は、仕事のセンスが向上することです。

たとえば、自社の経営がわかると、経費削減に対する関心も強くなります。

プリント用紙1枚でも、会社の経費から出ています。

「無駄を省かないと、自分の生活にも影響する」とわかれば、節約する意識も強くなります。

また、会社の主な収入源がわかれば、力を入れるべき仕事もわかります。

お得意先がわかり、営業にも力が入ります。

営業の優先順位も、自然と見えてくるようになります。

このように自社の経営に関心を持つと、さまざまなところで仕事のセンスが上がります。

もし、起業することになったときも、自社で学んだ経営センスが役立つのです。

30代がしておきたいこと(18)
  • 自社の経営に、関心を持つ。
19

重荷が増え始める30代。大切なことは、不要な荷物を下ろすこと。

重荷が増え始める30代。大切なことは、不要な荷物を下ろすこと。 | 30代がしておきたい30のこと

30代は、重荷が増え始める時期です。

仕事の責任を背負いながら、部下を持ちます。

パートナーを持ち、家庭を持ち、子どもを持ちます。

家を購入して、多額のローンを背負う人もいるでしょう。

たとえ家を購入していなくても、携帯電話を分割で購入しているなら、借金の1つです。

長期にわたる返済は、心の重荷になります。

30代は、いろいろな物事を背負う時期なのです。

大切なことは、不要な荷物を下ろすことです。

ただでさえ、背負いやすい条件が多い30代ですから、できるだけ身軽になっておかなければいけません。

そこでおすすめしたいのが「30代の大掃除」です。

30歳を区切りに、身の回りのいらない物を、捨てましょう。

「片付ける」より「捨てる」です。

「少し捨てる」より「思いきって捨てる」です。

たとえば、部屋の片付けです。

いらない物は、ためらわず、どんどん捨てましょう。

読み終わった本、いらなくなった雑誌、使わなくなった机などです。

部屋の物が減れば、気持ちもすっきりします。

着ることのなくなった洋服も、思いきって捨てましょう。

服は、消耗品です。

1年間着なかった服は、必要ない証拠です。

「もったいない」という気持ちもあるでしょうが、この機に別れを告げましょう。

クローゼットに余裕ができると、新しい服を買う余裕が生まれ、イメージチェンジする機会にもなります。

携帯電話も要チェックです。

「もう連絡を取ることはないだろう」と思う人のアドレスは、ざっと消したほうがいいです。

「いつか連絡を取るかもしれない」と思っていると、アドレス帳がごちゃごちゃになり、見通しが悪くなります。

物質的にも精神的にも、捨てられる物は、すべて捨てておくのです。

多くを背負う未来に備え、今のうちに捨てられるだけ捨てて、少しでも身軽になっておきましょう。

30代がしておきたいこと(19)
  • 「30代の大掃除」をする。
20

仕事の可能性に行き詰まったときは、転職という道もある。

仕事の可能性に行き詰まったときは、転職という道もある。 | 30代がしておきたい30のこと

30代のうちに、転職について、一度は考えておくことも大切です。

転職とはいえ「仕事が合わない」という理由によるものではありません。

仕事が嫌で会社を辞めても、能力や惰性が変わらないかぎり、転職先でも同じようなことになるでしょう。

ここでいう転職とは「スキルアップの転職」です。

もちろん今の会社に満足し、定年まで勤め続けたければ、それでもいいのです。

1つの会社に勤め続けることで、人間関係だけではなく、愛社精神も養えます。

今後も会社の仕事に専念しましょう。

しかし、1つの会社に勤め続けることが、必ずしもポジティブに働くとは限りません。

場合によっては、自分の可能性をつぶしてしまうこともあります。

会社にもよりますが、可能性の低い職場の場合、担当できる仕事の幅や上限もあります。

「もっと上を目指したい」という気持ちがあっても、会社側の都合で、許可されないことがあります。

もしくは、永遠にできないと、はっきりわかることもあります。

上を目指したい気持ちがあっても、それを許可しない会社があるのでは仕方ありません。

そういうときには、転職という選択肢があります。

さらなる上を目指して、別の会社へ移る方法です。

大きな会社とは限りません。

小さなベンチャー企業も候補になります。

大切なことは、自分の能力をより生かせて、磨くことができる職場です。

ワンランク上の職場に移れば、自分の能力も磨かれるでしょう。

結果として、給与も上がることがあります。

環境が変わることで、刺激も変わり、若返りが得られる効果もあります。

こうしたポジティブな転職は、悪いことではありません。

自分の能力に自信があり、さらなる上を目指したい場合は、1つの可能性として考えておくといいでしょう。

すべての人に勧めるわけではありませんが、仕事の可能性に行き詰まったときの、1つの選択肢です。

30代がしておきたいこと(20)
  • 仕事の可能性に行き詰まったときは、スキルアップの転職を検討する。
21

「もう年だから」と言うから、余計に老け込む。

「もう年だから」と言うから、余計に老け込む。 | 30代がしておきたい30のこと

「もう年だから」

そんな口癖に心当たりはありませんか。

30代になると、若さが失われていることを実感しやすくなる年ごろです。

10代や20代の人がまぶしく感じるようになる一方、自分が老けているように感じてしまいます。

そのため、30代になってから「もう年だから」という言葉を口にする人が、一斉に増えるのです。

あなたも、その1人になっていませんか。

まず悪いのは、言葉そのものです。

「もう年だから」という言葉は、自分の老いを自覚させます。

言えば言うほど、やる気も元気もなくなり、より老け込んでしまうのです。

自分にマイナスの魔法をかけているようなものです。

口にしていいことは、1つもありません。

「もう年だから」と言いたくなったら、ぐっとこらえるようにしましょう。

代わりに口にしてほしいのは「まだまだ若い」です。

30代は、まだまだ若いです。

あらためて考えると、制限されていることは何もありません。

今から新しいことに挑戦もできます。

勉強や習い事を始めることもできます。

おしゃれも自由に楽しめます。

旅行をするだけの体力も、十分にあります。

そう考えると、自分のやる気も出て、行動範囲も広がっていきませんか。

「まだまだ若い」と考えることが、若々しさにもつながります。

考え方1つで、あなたの30代はずいぶん変わるのです。

30代がしておきたいこと(21)
  • 「もう年だから」より「まだまだ若い」と、考える。
22

30代に求められる、出会いに行く姿勢。

30代に求められる、出会いに行く姿勢。 | 30代がしておきたい30のこと

30代になると、出会いが一気に減ります。

じわじわ減るというより、一気に減ります。

学生時代の10代は、学校や学年の変化によって、何もしなくても出会いがありました。

社会人になる20代では、新しい職場で、仕事を通した出会いがありました。

しかし、30代になると、出会いが一気に減ります。

もちろん仕事にもよりますが、同じ職場にいると、出会いも限られます。

仕事を通した取引先も、たいてい顔なじみになり、同じ顔ぶればかりになるのです。

そこで30代に求められるのは、出会いに行く姿勢です。

30代からは、意識をして出会いに行かないと、出会えません。

出会うために、自分から積極的に動きましょう。

たとえば、異業種交流会に参加して、新しい人に出会ってみます。

ほかの業種の人と会話することで、新しい人脈が増えるだけでなく、業界の視野も広げる役に立つでしょう。

子どもがいれば、育児のサークルに参加して、ほかの親子連れと交流するのもいいでしょう。

新しい人と出会うことで、子育ての悩みや情報を共有しやすくなります。

地域のボランティア活動に参加するのも、いいアイデアです。

地域の愛着が増すだけでなく、地域住民との人付き合いも増えるでしょう。

人脈が増えるほど、知識も協力も得られます。

出会いをぼうっと待っている姿は、30代にふさわしくありません。

30代からは、積極的に出会いに行きましょう。

30代がしておきたいこと(22)
  • 意識をして、出会いに行く。
23

「35歳」というキーワードに、振り回されない。

「35歳」というキーワードに、振り回されない。 | 30代がしておきたい30のこと

「35歳」というキーワードしたさまざまな言葉が、飛び交っています。

「転職をするなら、35歳まで」

「起業をするなら、35歳が適齢期」

「35歳を過ぎて、お金持ちになることはない」

もちろんこうした言葉は、参考になります。

多くの統計から導き出された言葉ですから、一定の傾向はあるのでしょう。

参考する分には、いいのです。

しかし、うのみにするのは良くありません。

あくまで傾向であり、絶対ではないからです。

それを証明するのが、転職雑誌や起業雑誌です。

雑誌に掲載されている体験談を見てみましょう。

35歳を超えてから行動してうまくいったケースは、山ほどあります。

ケンタッキー・フライドチキンの創始者カーネルサンダースは、64歳に起業しました。

遅い起業ではありますが、世界的な事業展開に成功しています。

転職や起業などの適齢期は、あってないようなものなのです。

最も恐れたいことは、35歳という年齢を意識しすぎて、早まった行動をしてしまうことです。

焦ってしまうと、冷静な判断を失います。

取り返しのつかない選択をしてからでは、遅いのです。

世間がいう35歳というラインは、あくまで世間の声です。

参考にはなりますが、絶対ではありません。

参考にしつつも、振り回されないことです。

大切なことは「適齢期は自分で決める」ということです。

自分のキャリアや希望に応じて計画を立て、冷静に行動します。

自分の状況に応じた計画が、最も頼りになります。

世間の声より、心の声です。

自分の考えに耳を傾け「今だ」と思ったときが、適齢期なのです。

30代がしておきたいこと(23)
  • 適齢期は、自分で決める。
24

30代の生活が、繰り返しになっていませんか。

30代の生活が、繰り返しになっていませんか。 | 30代がしておきたい30のこと

30代から一気に減るのが、感動の機会です。

30代になると、生活に「繰り返し」が目立ち始めます。

会社員なら、家と会社の往復です。

同じ時間に、同じ風景を見ながら、同じ道を歩きます。

会社で仕事をするときも、同じ顔ぶれの人と接したり、繰り返しの作業が目立ったりします。

専業主婦なら、家に閉じこもりがちの生活です。

掃除・洗濯・料理など、やることはたくさんある一方、繰り返しが多く、生活に変化が少ないのです。

新鮮な刺激がなければ、脳の老化も進みます。

刺激が少ない生活は、30代の問題の1つなのです。

そこで必要なのは、感動の機会を増やす姿勢です。

感動の機会は、自然にできるものではありません。

意識が必要です。

意識をして行動に変化をつくることで、感動の機会も増えます。

できるだけ自分から変化をつくり、新しい刺激を求めましょう。

通勤の道を変えてみるのもいいでしょう。

服装のイメージチェンジをしたり、髪型を変えてみたりすると、雰囲気も変わります。

引っ越し、旅行、習い事などもいい方法です。

行動パターンを変えれば、新しい刺激があります。

新しい刺激を受ければ、生活に張りと若々しさが出てきます。

30代からは、意識をして感動の機会を増やさなければいけないのです。

30代がしておきたいこと(24)
  • 意識をして、感動の機会を増やす。
25

週に1冊の本、1本の映画、1回の外食。

週に1冊の本、1本の映画、1回の外食。 | 30代がしておきたい30のこと

30代からは、繰り返しの生活が目立ち始めます。

20代でおおむね生活が軌道に乗るのですが、一方で単調な生活になりがちです。

会社員なら、家と会社の往復です。

専業主婦なら、掃除・洗濯・料理の繰り返しです。

30代からは、意識をして感動を増やす姿勢が必要なのです。

感動を増やすためには、いろいろな方法があります。

自分の好みで変化をつくればいいのですが「どうすればいいのかわからない」という人もいるでしょう。

そういうときに、思い出してほしいフレーズがあります。

「週に1冊の本、1本の映画、1回の外食」です。

週に1冊は、本を読む

週に1冊は、本を読みましょう。

本は、新しい知識を得るための最良の手段です。

今まで知らないことを知ることで、新しい刺激を受け、世界観が広がります。

週に1本は、映画を見る

週に1本は、映画を見ましょう。

映画には、現実とは変わった世界を味わわせてくれる力があります。

自分の人生では体験できない物語を通して、大笑いしたり大泣きしたりして感動しやすいのです。

その結果、考え方が広がったり、新しい物の見方ができるようになったりします。

週に1回は、外食を楽しむ

週に1回は、外食を楽しみましょう。

食は、元気の源です。

「おいしいな」と思うのは、素晴らしい感動の1つ。

人は、おいしいものを食べると、単純に元気がみなぎります。

社会人としてばりばり仕事をしているのですから、心と体の健康のためにも、もっと食にお金をかけましょう。

30代がしておきたいこと(25)
  • 「週に1本の映画、1冊の本、1回の外食」を心がけ、感動する機会をつくる。
26

「今さら習い事なんて恥ずかしい」と思わない。

「今さら習い事なんて恥ずかしい」と思わない。 | 30代がしておきたい30のこと

「30にもなって、今さら習い事なんて恥ずかしい」と思っていませんか。

「習い事」という響きのためでしょうか。

学生や若い人がするイメージを持つ人がいるようです。

たしかに習い事の生徒を見ると、学生や若い人などが目立ちます。

だからとはいえ「学生や若い人に限定」という意味ではありません。

年齢にかかわらず、習い事は自分を高める方法の1つです。

「30にもなって」と思わず、いつまでも前向きで向上心を持ち続けることが大切です。

30代という区切りに、自分をさらに高めるために、習い事を始めてみませんか。

興味のある趣味があれば、いい気分転換にもなります。

会社員なら、仕事に関係する習い事でもいいでしょう。

出会いが増え、技能も身につき、仕事に生かすこともできます。

主婦なら、料理教室はいかがでしょうか。

夫のためだけでなく、子どものためにもなります。

料理をしながらおいしく学べるのは、最高ではありませんか。

30代は、習い事を始めるいい区切りです。

なにより友人が増えるのは、大きな喜びです。

30歳を過ぎると出会いが急に減りますから、自分から出会いを求める姿勢が大切です。

習い事は、スキルアップにもなり、出会いにもなります。

年齢は気にせず、関心のある習い事を始めてみましょう。

30代がしておきたいこと(26)
  • 30代だから、習い事を始める。
27

子どもと過ごす時間を逃した後悔をする親は、意外に多い。

子どもと過ごす時間を逃した後悔をする親は、意外に多い。 | 30代がしておきたい30のこと

「人生で後悔していることは何か」

これはメディアでよく見かける、定番のアンケートの1つです。

なかなか考えさせられるアンケートであり、あなたも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

さて、テレビや雑誌でよく目にしますが、いつも決まって目にする回答結果があります。

「子どもと過ごす時間を、もっとたくさん持てば良かった」という内容です。

子どもは、あっという間に成長します。

仕事に忙しくしていると、3年や5年はすぐ過ぎてしまいます。

仕事で忙しいため、子どもにかまってあげられず、後になって悔やむ親が多いのです。

あなたはいかがでしょうか。

子どもを持ったときに大事にしてほしいのが、子どもと過ごす時間です。

「お父さん、お母さん」と両手を広げて抱きついてくれるのも、幼い時期だけです。

そういう時期には、徹底的に甘えさせたりかわいがったりしたほうがいいのです。

子どもとの思い出が増えます。

また、子どもの発育にも、いい影響を与えます。

子どもが親に遊びをせがんでも「静かにしなさい」「あっちに行っていなさい」と怒鳴る光景を目にします。

親も忙しく余裕がないのはわかりますが、子どもの身にもなってみましょう。

幼い子どもにとって、親と過ごす世界が、すべてです。

親に否定されると、行き場がありません。

愛情が不足して性格も曲がってしまい、子どもの発育にも良くありません。

幼いうちに子どもと接するのは、人生で最も大切な教育です。

子どもが幼いほど、一緒に過ごす時間を少しでも増やしましょう。

接しすぎて、困ることはありません。

公園で一緒に砂遊びをするのもいいでしょう。

キャッチボールを楽しむのもいいでしょう。

抱っこしたりおんぶしたりするだけでも、十分です。

子どもにとって親とスキンシップができることは、なにより幸せなのです。

30代がしておきたいこと(27)
  • 子どもと過ごす時間を、もっとたくさん増やす。
28

健康診断で気をつけたいのは、基準値からわずかに外れている項目。

健康診断で気をつけたいのは、基準値からわずかに外れている項目。 | 30代がしておきたい30のこと

30代になって心配になるのは、健康状態です。

30代の健康診断では、何らかの問題が出てくる人が多いのではないでしょうか。

「血圧が高め」「太り気味」「コレステロール値が高め」などです。

問題とはいえ、大きな問題ではなく、小さな問題です。

わずかに基準値から外れているものの、日常生活に差し支えがない程度の問題です。

ここで、どうするかです。

日常生活に差し支えがない程度ですから、慌てる必要はありません。

だからとはいえ「ほうっておけばいい」という意味でもないのです。

「まだ大丈夫。改善は、もう少し悪化してからすればいい」と思うのは、良くありません。

40代や50代になってから改善しようと思っても、手遅れになっている場合があるからです。

たとえば、糖尿病になれば、現代の医療では、正常に戻るのは困難です。

がんになってからの完治は、困難です。

完全に悪くなってから改善しようと思っても、厳しい現実があるのです。

だからこそ、基準値からわずかに外れている項目に注目してほしいのです。

健康状態が傾きかけても、30代ならまだ間に合います。

「傾きかけている」というのは、言い換えれば「まだ救いがある」ということです。

食生活の改善なり、運動の習慣なり、心がけましょう。

悪いところが見つかっても、初期段階なら、改善もしやすくなります。

基準値からわずかに外れているものは、基準値に収まるよう努力することが大切です。

健康状態が傾きかける30代だから、より健康に気を使ってほしいのです。

30代がしておきたいこと(28)
  • 健康問題が軽いうちに、気をつける。
29

あなたは今、国を動かす力を持っている。

あなたは今、国を動かす力を持っている。 | 30代がしておきたい30のこと

30代が、社会に無関心は良くありません。

30にもなれば、誰もが社会に関心を持つことが必要です。

誰もが選挙権を持つからです。

つまりあなたは今、国を動かす力を持っているわけです。

小さな力ではありますが、確実に国政に影響する力の持ち主です。

国を動かす力を持っている以上、社会に関心を持つのは当然です。

国民の義務と言っていいでしょう。

まず関心を持つべきは、政治です。

「今、国はどういう状態なのか」「国の運営方針はどうなっているのか」など、確認しましょう。

国の状態や政治方針を知るから、投票にも力が入ります。

さらに社会の出来事にも、目を向けます。

社会の出来事を知ることで、現代社会の風潮が理解しやすくなるでしょう。

余裕があれば、世界の出来事にも目を向けてみましょう。

ほかの国のことを知ることで、自国を客観的に見ることができるようになり、理解がさらに深まります。

メディアは、何でもかまいません。

テレビでも新聞でもインターネットなど、自分に合ったメディアを通して、社会の出来事をチェックしましょう。

大切なことは、社会に関心を持つことです。

あなたは今、小さくても、国を動かす力を持っています。

この自覚を持ちながらニュースをチェックすれば、今までより真剣にニュースを見ることができるのです。

30代がしておきたいこと(29)
  • 社会の出来事に、関心を持つ。
エピローグ
30

結婚しないことで、得られる幸せもある。

結婚しないことで、得られる幸せもある。 | 30代がしておきたい30のこと

人生は、必ず結婚しなければいけないわけではありません。

「結婚したほうがいい」という世間の声をよく耳にしますが、あくまでそれは世間の声です。

結婚しなければいけないルールや法律があるわけではありません。

大切なのは、自分がどう思っているかです。

結婚するしないのどちらにしても、幸せと不自由の両面があります。

結婚することで得られる、幸せと不幸せがあります。

パートナーや子どもによって家庭が明るくなる一方で、気遣いによる苦労が増えるでしょう。

家計を1つにして大きなことができる反面、自由に使えるお金が制限されるでしょう。

子どもと接する喜びがあれば、子育てという課題ができます。

結婚しないことで得られる、幸せと不自由があります。

1人で何でも自由ですが、生涯孤独に耐えなければいけません。

気を使わなくて楽である一方、困ったときにそばに助けてくれる人がいません。

結婚して得られる幸せと不自由もあれば、結婚しないことで得られる幸せと不自由もあります。

どちらがいいとは、一概には言えません。

大切なことは、あなたの価値観です。

人によって生きる価値観が異なりますから、答えも1つに限定することはできません。

今の社会は、科学技術も進歩したおかげで、パートナーがいなくても1人で生活できるようになっています。

極端に言えば、お金さえあれば、掃除も洗濯も料理もなんとかなります。

もし「結婚が合わない」「結婚したくない」という自覚があるなら、無理をして結婚する必要もありません。

世の中には、生涯、独身を通して幸せを得ている人もいます。

選択肢の1つとして、頭に入れておくといいでしょう。

30代がしておきたいこと(30)
  • 「結婚が合わない」という自覚があるなら、独身の人生も検討する。

同じカテゴリーの作品

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION