携帯電話やインターネットが、発達しました。
おかげで、外に出歩かず家の中だけで、コミュニケーションや情報収集ができるようになりました。
人と会わなくても、会話ができます。
「最近、明るいニュースがないね」と言う人がいます。
たしかに新聞やニュースサイトを見ると、事故・事件・災害といった暗いニュースばかり。
暗いニュースのオンパレードです。
人は1日に、3回、食事をします。
朝昼晩です。
食事をするとき、何か思うことはありますか。
記憶力をアップさせる、裏技をご紹介します。
簡単で、いつでもどこでも誰でも実践できます。
驚くことです。
便秘に悩む人に、よく見られる傾向があります。
トイレが汚い傾向です。
なぜトイレが汚いのかというと、トイレ掃除に力が入っていないからです。
「私は誰の役にも立っていない」と言う人がいます。
人の役に立つためには、特別なスキルや高い能力が求められるように思われます。
スキルや能力が高ければ高いほど、人の役に立てるだろうと考える人が多い。
悪口を言わないように心がけていても、つい悪口を言ってしまうことはあります。
世の中に完璧な人はいません。
失言は、誰にでもあるもの。
今日、誰かと会話をしましたか。
お店の人と交わす軽い挨拶は、会話のうちに入りません。
自分と深い関係のある友人との会話です。
人間は、朝に強くなる道具を発明しました。
目覚まし時計です。
目覚まし時計を使えば、決められた時間に、きちんと起きることができます。
オリンピックやワールドカップの時期になると、急にファンになる人がいます。
いわゆる「にわかファン」です。
今までファンでも何でもなかった人が、突然ファンとなって、熱心に応援を始めます。
言うことがころころ変わる人がいます。
言っていることが、前に言ったことと違っています。
もちろん言うことが、1回や2回変わるくらいならいいのです。
友人が笑顔になると、見ているこちらまで元気になります。
お店の店員さんが笑顔を見せてくれると、こちらも明るい気持ちになります。
たとえ見ず知らずの人でも、にこにこしていると、見ているこちらまで幸せな気持ちになるもの。
自然の力にはかなわないと思うことです。
自然の力を甘く見ていると、大雨・台風・大地震のとき、痛い目に遭います。
普段は美しい空も、台風のときは、がらりと表情を変えます。
あなたの好きなことは何ですか。
自分の好きなことがわかっている人もいる一方で、よくわからない人もいるでしょう。
たとえ自分の好きなことがわからないという人でも、生活のどこかで知らず知らずのうちに好きなことをしているはずです。
自分一人で頑張ることは、かっこいいことです。
自分の実力を試すということです。
逃げることも隠れることもしないということです。
ときどき時給の低い仕事をばかにしている人がいます。
「あの仕事は時給が低いよね」
「時給の低い仕事なんてやっていられない」
相手が失敗したとき、どんな声をかけるかです。
よく聞かれるのが「ダメでしたね」という言葉です。
相手の心の声を代弁した言葉です。
「愛」と聞いて思い浮かべるのは何でしょうか。
真っ先に思い浮かぶのは、やはり「人」ではないでしょうか。
恋人を愛したり、パートナーを愛したり、わが子を愛したり。
初対面の人と打ち合わせをすると、当日中にお礼メールを送るでしょう。
「本日はどうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします」といった内容です。
お礼メールを送るのは、ビジネスマナーの1つですね。
快適な人間関係を築くために、心がけたいことがあります。
「できるだけ約束のお願いをしないこと」です。
もちろん普通に約束をするくらいならいいのです。
多くの人は、ベストスコアを目指そうとします。
模試のベストスコア、ゴルフのベストスコア、ボーリングのベストスコア。
試験でも試合でも、ベストスコアをたたき出せば、ガッツポーズです。
あるとき、行きたい展覧会を見つけました。
「今こんな展覧会をやっているのか。これはぜひ見に行きたい!」
しかし、会期が始まってしばらくたっています。
骨折をしたことはありますか。
もしあるなら、幸せです。
骨折の大変さがわかるからです。
電車に乗って座っていると、2人組が乗ってきました。
自分の両サイドは空いていて、ほかの席は埋まっています。
2人組が座ろうにも席が離ればなれになるので、ためらっている場面を見かけることがあるでしょう。
自宅にお風呂があっても、たまには銭湯に行ってみてください。
近場の銭湯でかまいません。
昔はお風呂がない家も多くありましたが、今は違います。
人生ではどうしても怒られに行かなければいけないときがあります。
確実に怒られるのは間違いありません。
しかもこっぴどく怒られることが予想されます。
あなたには過去に挫折したことはありますか。
頑張れば何でもうまくいくとは限りません。
大きな夢や高い目標は、手が届かないこともあります。
勇気が出ないときは、背中を押してくれる人に会いに行きましょう。
あなたの身近にいつも背中を押してくれる人はいませんか。
友人でも知り合いでも誰でもかまいません。
いくつになっても、若く見られたいと願う人は多い。
女性はもちろん、男性でも、やはり若く見られたいでしょう。
若く見られたい願望は、全人類、万国共通です。
壁に当たったら喜んでください。
ガッツポーズを決めて良し。
壁に当たるのは残念なことに思うかもしれませんが、誤解です。
携帯電話やインターネットが、発達しました。
おかげで、外に出歩かず家の中だけで、コミュニケーションや情報収集ができるようになりました。
人と会わなくても、会話ができます。
旅行に行かなくても、映像を通して、街並みを楽しめます。
電子機器が発達するにつれて、人は外出がおっくうになりがちです。
しかし、家でじっとしているばかりでは、きちんと日常を楽しめません。
携帯電話でのコミュニケーションは、会話だけを楽しみ、直接会っているわけではありません。
テレビやインターネットからの情報も、実際に自分が経験しているわけではありません。
媒体を通して、間接的に受け取っているだけです。
楽しいといえば楽しいですが、決定的なものが欠けています。
感動です。
直接触れているわけではないので、感動が伴わないのです。
感動が伴うのは、外を歩いたときです。
体の動きが必要です。
外を歩くと、さまざまな刺激に触れることができます。
人と出会えます。
景色が見られます。
風を感じます。
天気の様子もよくわかります。
道端につまずいて転び、けがをすることもあるでしょう。
それもまた大切な刺激の1つです。
歩いた距離と人生の質は、比例します。
たくさん歩くことでさまざまな刺激が得られるため、日常も楽しめるのです。
日常を楽しもうと思えば、歩く距離を増やしましょう。
とにかく1歩でも多く歩きましょう。
たくさん歩くにつれて、見たり聞いたり感じたりして、さまざまな刺激が飛び込んできます。
実際に触れたとき、人は経験として、感動しながら吸収します。
しかも健康にもいいという、おまけつきです。
それが、本当の人生の豊かさです。
外を歩くことこそ、日常を楽しむ原点なのです。
「最近、明るいニュースがないね」と言う人がいます。
たしかに新聞やニュースサイトを見ると、事故・事件・災害といった暗いニュースばかり。
暗いニュースのオンパレードです。
なかなか明るいニュースは見当たりません。
ニュースも商売です。
人々に読んでもらわなければ儲けになりません。
視聴者や閲覧者の目を引くものをニュースを大きく取り上げます。
人には防衛本能があります。
暗いニュースは本能的に「身の危険を脅かす可能性がある」と感じてしまうため、つい意識が向けられます。
暗いニュースのほうが人々の恐怖の心をあおり、興味関心を引きやすいため、メディアではいつも暗いニュースが並んでいるのです。
しかし、明るいニュースがないというのは誤解です。
少ないながらも、明るいニュースはあるのです。
暗いニュースに埋もれていて、錯視効果が働き、ないように感じるだけです。
今すぐニュースを隅々までチェックしてみてください。
ゲーム感覚で「明るいニュース探し」です。
隅っこのほうにあるので、じっくりチェックしてみてください。
少ないながらも、明るいニュースがあることに気づかされるはずです。
天気、開通、開業、救助、受賞、好成績、新記録、逆転勝利。
今まで暗いニュースばかりに目を向けていたため、その存在に気づきませんでした。
明るいニュースをチェックすれば、明るい気持ちになれます。
ニュースは取捨選択が大切です。
暗いニュースを読むと、元気が奪われテンションも下がりますが、明るいニュースを読めば、元気が出てテンションも上がります。
明るいニュースがない日はありません。
明るいニュースは、必ず毎日1つはあります。
できるだけ暗いニュースは避け、できるだけ明るいニュースを探していきましょう。
ゲームをするつもりで、毎日「明るいニュース探し」をして、気持ちもテンションも上げていきましょう。
人は1日に、3回、食事をします。
朝昼晩です。
食事をするとき、何か思うことはありますか。
「昼になったから何か食べよう」「おなかがすいたから、何か食べよう」という感じでしょう。
これはこれでいいのですが、普通すぎます。
食事を食べるときには、もっとおいしく味わえるコツがあります。
食事を口にする前に「おいしそうだな」と思うことです。
食べる前に食事をよく見て、色・形・においを、楽しみましょう。
いわば、食事の前座です。
舌で味わう前に、目や鼻で、味わいます。
形・におい・色などを楽しみ「おいしそうだな」と思ってから、食べましょう。
いつもと変わらないはずの食事が、いつも以上に、おいしく感じられるようになります。
「おいしそうだな」と、最初に思っているからです。
「おいしそうだな」と思うことが、最高の調味料なのです。
「おいしそうだな」と思うことで「おいしさ」の刺激が、より大きくなります。
食事を口にしたときの味わいも感動も、大きくなります。
さっそく次の食事から始めてみましょう。
食事前「おいしそうだな」と思ってから食べると、いつも以上に、おいしく味わえるようになるのです。
記憶力をアップさせる、裏技をご紹介します。
簡単で、いつでもどこでも誰でも実践できます。
驚くことです。
人の話を聞いたとき、とりあえず驚きましょう。
人間は驚いたとき、記憶力が格段に向上する特徴があります。
脳が「これは重要な情報だ」と思い、吸収しようとするからです。
本当に驚いてもいいのですが、驚くふりだけでも効果があります。
驚く話でなくても、驚くようにするのです。
何を聞いても、驚く癖をつけます。
たとえば、この文章の内容に、わざと驚いてみましょう。
「そうか。なるほど。知らなかったなあ。たしかにそうだ」と、相槌を打ちながら驚いてみましょう。
するとほら、よく頭に入りますよね。
情報が、脳に刻み込まれるような感覚があります。
それです。
驚くと、頭の回転が良くなり、記憶力が格段にアップします。
人の話を聞くときも「そうか。なるほど」と、驚く癖をつけましょう。
本や新聞を読むときも「そうか。なるほど」と、驚く癖をつけましょう。
実際、驚くと楽しいです。
新しいことを知ったり気づいたりすると、嬉しくなったり楽しくなったりします。
人生が、感動でいっぱいになります。
よく驚く人ほど、人生も楽しめるのです。
便秘に悩む人に、よく見られる傾向があります。
トイレが汚い傾向です。
なぜトイレが汚いのかというと、トイレ掃除に力が入っていないからです。
トイレ掃除をしないと、便秘になりやすくなります。
トイレといえば一般的に、暗くて、くさくて、汚い印象があります。
トイレに対するネガティブな気持ちがあると、トイレに行く機会を減らすよう、脳が腸の動きを鈍くさせる指令を出します。
その結果、便秘がちになるのです。
トイレを嫌がると、トイレに行く回数が少ない体質になります。
便秘解消には、まずトイレ掃除です。
トイレ掃除をよくすると、便秘が解消しやすくなります。
暗くてくさくて汚いトイレを、明るく清潔で美しいトイレにします。
トイレに行くのが楽しくなればなるほど、きれいにできれば、完璧です。
トイレがぴかぴかになると、トイレに対してポジティブな印象になります。
トイレに対してポジティブな気持ちがあると、トイレに行く回数を増やそうと、脳が腸の動きを活発にさせる指令を出します。
また、それだけ念入りにトイレ掃除をすれば、かなりいい運動になります。
おなかを刺激して、腸の活動を活発にさせます。
その結果、お通じが良くなるのです。
「私は誰の役にも立っていない」と言う人がいます。
人の役に立つためには、特別なスキルや高い能力が求められるように思われます。
スキルや能力が高ければ高いほど、人の役に立てるだろうと考える人が多い。
しかし実際は違います。
特別なスキルも、高い能力も必要ありません。
人の役に立つことは、もっと小さなことでいいのです。
人の役に立つにはどうすればいいのでしょうか。
いちばん簡単な方法があります。
挨拶をしましょう。
「挨拶だけでいいの?!」と思うかもしれませんが、これでいいのです。
相手を明るい気持ちにできるからです。
朝なら「おはようございます」と挨拶をしましょう。
昼間なら「こんにちは」と挨拶をしましょう。
夜なら「こんばんは」と挨拶をしましょう。
軽く声をかけるだけでいいのです。
挨拶をすると、相手にプラスのエネルギーが伝わります。
これだけで人の役に立ったといえます。
挨拶は、たくさんすればするほどいい。
2人に挨拶すれば、2人を明るくしたことになります。
3人に挨拶すれば、3人を明るくしたことになります。
挨拶は減るものではないのですから、遠慮せず、どんどん積極的にすればいいのです。
社会は人で成り立っています。
人を明るくすることは社会を明るくすることにもつながります。
挨拶をすることは「あなたの存在を尊重しています」というメッセージを送ることにもなります。
人は誰でも、自分の存在が認識されると、嬉しく感じます。
思っている以上に、挨拶は人の役に立つのです。
家族や友人だけでなく、お店の店員さんや掃除のスタッフにも挨拶をしたい。
迷ったら挨拶です。
少しでも面識があれば、挨拶です。
挨拶をするとき「笑顔」をプラスできれば、パーフェクトです。
笑顔にはポジティブな感情を生み出す力があるので、ますます相手のために役立つことになります。
挨拶は、人間関係の基本だけでなく、人の役に立つ基本でもあります。
挨拶をするたびに「よし、人の役に立った」と喜びましょう。
人の役に立つのは簡単です。
挨拶をしただけで、人の役に立ったことになるのです。
悪口を言わないように心がけていても、つい悪口を言ってしまうことはあります。
世の中に完璧な人はいません。
失言は、誰にでもあるもの。
言葉遣いに気をつけていても、うっかり口が滑って、悪口や余計な一言を口にしてしまうことがあります。
しかし、悪口を言ったからといって、取り返しがつかないわけでもありません。
悪口は、言い切る前であれば、途中で立て直すことが可能です。
その方法とは「悪口を言った直後に褒める」です。
話している途中で、悪口を言っている自分に気づくことがあります。
そのまま悪口で話を終えるのではなく、直後に褒め言葉を続けて、話の流れを変えましょう。
嫌な人でも嫌いな人でも、良いところが1つくらいはあるはずです。
悪口を言っても、その後に褒め言葉が続くと、がらっと雰囲気が変わって印象が良くなります。
たとえば「あの人は性格が悪いよね」という失言があったとします。
そこで話を終えるのではなく、すぐ褒め言葉を続けましょう
「あの人は性格が悪いよね。でも、仕事はできるし、頼りがいがある。あの人がいてくれて良かった」
悪口の直後に褒め言葉が続けば、ネガティブな印象よりポジティブな印象のほうが大きくなります。
つい口が滑って「上司は口うるさくてうっとうしい」と言ってしまったとします。
このときも同様に、悪口で話を終えるのではなく、褒め言葉を続けましょう
「上司は口うるさくてうっとうしい。でもそのおかげで自分の悪い点に気づけているので助かっている。上司には頭が上がらない」
途中で悪口を言っていることに気づいたら、すぐその人の褒め言葉を続ければいいのです。
悪口の軌道修正です。
つい悪口を言ってしまっても、すぐ褒めれば、ぎりぎりセーフです。
悪口のカウントが取り消されます。
ネガティブな印象が小さくなり、ポジティブな印象が強くなります。
うっかり悪口を言ってしまっても、話している途中なら、挽回のチャンスがあるのです。
今日、誰かと会話をしましたか。
お店の人と交わす軽い挨拶は、会話のうちに入りません。
自分と深い関係のある友人との会話です。
人生では「1人の時間」も必要ですが、常に1人になる意味ではありません。
1人の時間を大切にしつつも、友人との関係も大切にする意味です。
あらゆる人間関係を絶っては、楽しみを見いだせません。
人が楽しみを感じるのは、人と接しているときです。
人と接するときに、心から、楽しさや喜びを感じます。
友人の数が多いほど、人生の楽しみは、増えます。
花火は、1人でするより友人とするほうが、楽しめます。
海水浴は、1人で行くより友人と行くほうが、楽しめます。
ディズニーランドは、1人で行くより友人と行くほうが、楽しめます。
人生も、同じです。
人生も、1人で生きるより誰かと生きるほうが、楽しめます。
人生の楽しみを増やすためには、人間関係が必要なのです。
今日、まだ誰とも会話をしていないなら、友人に連絡を取ってみましょう。
直接会うのが難しければ、電話でもかまいません。
天気の話でも、生活の話でも、恋の話でも、何でもいいです。
1日1回は、親しい人と、接しましょう。
人と接しているとき「幸せだ」と感じるのです。
人間は、朝に強くなる道具を発明しました。
目覚まし時計です。
目覚まし時計を使えば、決められた時間に、きちんと起きることができます。
正確で、もれはありません。
しかし、目覚まし時計で朝に強くなった反面、朝が不幸になりました。
目覚まし時計で起きるとは、叩き起こされるのと同じです。
1日の始まりを叩き起こされるのは、気持ちいいものではありません。
「時間ですよ。早く起きなさい」と、朝からいきなり説教をされるようなものです。
1日の始まりが、台無しです。
寝起きから、ブルーになるのです。
目覚まし時計は本来、人間にとって不自然なものです。
もともと自然界に、目覚まし時計は、存在しません。
自然界は、朝日で目覚める生活が、自然です。
朝の時間を気持ちよくするのは、単純です。
目覚まし時計を使わないだけでいいのです。
人間が人間らしく生きるためには、目覚まし時計は不要です。
目覚まし時計を使わずに起きるだけで、朝の時間が気持ちよくなります。
ただし、実際には難しいものです。
忙しい現代社会では、決められた時間に正確に起きる必要があります。
毎日は難しくても、1日でも多くつくる心がけなら、できるのではないでしょうか。
目覚まし時計を使わずに起きる日を、1日でも多くつくりましょう。
1日でも多くつくることで、人間らしく生きられます。
じわりじわりと明るくなる朝日で目覚めるのが、いちばん気持ちいいのです。
オリンピックやワールドカップの時期になると、急にファンになる人がいます。
いわゆる「にわかファン」です。
今までファンでも何でもなかった人が、突然ファンとなって、熱心に応援を始めます。
そんなにわかファンに対して、否定的な考えを持つ人がいます。
「古株ファンに失礼」
「普段試合を見ていないくせに」
「ファンといっても、どうせ今だけでしょ」
「こういうときだけファンになるのはおかしい」
「都合のいい人たちだなあ」
あれこれぶつぶつ文句を言うのです。
たしかに古株ファンに比べれば「真のファン」とは呼べないところがあります。
チームや選手の知識も乏しいでしょう。
そもそもきちんとルールすら知らないというにわかファンも少なくありません。
古株ファンから見ると、にわかファンが偉そうに熱弁を振るう姿は、腹立たしく感じられるのかもしれません。
しかし、にわかファンをばかにしないことです。
にわかでも、ファンになっているのは事実です。
応援していることに変わりありません。
ファンのおかげで選手たちはパワーをもらいます。
1人で応援するより、より多くの人と応援したほうが、興奮や感動を共有できます。
にわかファンは、言い方を変えれば「新規ファン」です。
どんな形であれ、ファンが増えることは良いことです。
にわかファンだからといって一時的とは限りません。
オリンピック・ワールドカップに興味を持ったことがきっかけで、継続的にスポーツ観戦をするようになるかもしれません。
興味関心の入り口は何でもいいのです。
新規ファンも、長く続けば、古株ファンに成長します。
にわかファンの中から、将来の古株ファンが生まれる可能性も大いにあり得ることです。
選手からしてみれば、スポーツの認知が広がって、ファンやスポーツ人口が増えるのは歓迎されることです。
にわかファンは、否定するものではなく、肯定するものなのです。
言うことがころころ変わる人がいます。
言っていることが、前に言ったことと違っています。
もちろん言うことが、1回や2回変わるくらいならいいのです。
自分の考えを公言して、いろいろなことを学んでいくうち、自分の過ちに気づくことがあります。
「あのときの自分は間違いだった」
素直に自分の考えを改めることはあります。
成長過程の中で自分の考えが変わったり改まったりするのは普通にあることです。
しかし、たびたび言うことがころころ変わるとなると、さすがに違和感を覚えるでしょう。
言うことがころころ変わる人は信用できません。
「自分の軸がぶれている」「気分屋なのかな」「本当の意見は何?」と首をかしげるはずです。
言うことがころころ変われば変わるほど不信感が生じて、信用の低下につながります。
その場の思いつきで適当に話しているような印象を受け、発言全体に信用ができなくなります。
「今言っていることもしばらくするとまた変わるのではないか」と疑う気持ちになるはずです。
信用問題に発展して、その人と約束するのが怖くなるでしょう。
では、言うことがころころ変わる人に褒めるところが1つもないかというと、そうではありません。
言うことがころころ変わる人にも、見習う点があります。
それは「頭の柔らかさ」です。
言うことがころころ変わるのは、頭が柔らかい証拠です。
1つの考えに固執せず、さっと別の考え方に変わる柔軟さがあります。
言うことがころころ変わるのはよくありませんが、少なくとも頭の柔らかさだけは評価できます。
見習う点として価値があるでしょう。
頭が柔らかいことは素晴らしい。
言うことがころころ変わる人を批判するのは簡単ですが、そんな人にも学ぶべき点があることに気づくことです。
別の可能性として考えられるのは「考えを改める行為が短時間で何度も行われている」ということです。
人間は、間違える生き物です。
間違えたことがない人はいません。
生きていれば、考えを改めることが必ずあります。
4回も5回も言っていることがころころ変わるのは、考えを改める行為が短時間で何度も行われている可能性があります。
言うことがころころ変わっているように見えても、実際はすさまじい勢いで成長している可能性もゼロではありません。
その人の発言内容に注意を向けてください。
行き当たりばったりの発言ではなく、そこに「思考の発展」が感じられるなら、当てはまっている可能性が大です。
どんどん思考の改善が行われているので、その人には将来性があるといえるでしょう。
ころころ考えが変わる人がいたとき、ただ見下すのではなく、頭の柔らかさだけは見習ってください。
「あの人は言うことがころころ変わるけど、頭の柔らかさに関しては一流だね」と思えばいいのです。
また、考えを改める行為が短時間で何度も行われている可能性も考慮しておくといいでしょう。
見習うことがあるなら、素直に見習うべきです。
リスペクトは人間関係の大事な要素です。
リスペクトできる点が1つでもあれば、人間関係はスムーズにいきます。
友人が笑顔になると、見ているこちらまで元気になります。
お店の店員さんが笑顔を見せてくれると、こちらも明るい気持ちになります。
たとえ見ず知らずの人でも、にこにこしていると、見ているこちらまで幸せな気持ちになるもの。
笑顔は、見る人を幸せな気持ちにさせる力があります。
明るい気持ちになるなら、笑顔を見る機会を増やすことが大切です。
あなたは1日に何回くらい笑顔を見かけるでしょうか。
笑顔を見る機会が多くなるほど、明るい気持ちになれます。
笑顔を見る機会が増えるにつれて明るい気持ちになれ、日常の幸福感を底上げできます。
そんな笑顔ですが、笑顔を見る機会を増やす工夫があります。
とてもシンプルで、年齢も性別も関係なく、今日から今すぐ実行できます。
鏡で自分を見るとき、笑顔になればいいのです。
鏡の前で身支度をするとき、にっこりほほ笑みましょう。
お手洗いで鏡を見るときも、にっこりほほ笑みましょう。
歯磨きのときも、鏡に向かってにっこりほほ笑みましょう。
私たちの1日を振りかえると、何度か鏡の前に立つ機会があるでしょう。
そのとき笑顔になればいいのです。
にこっとするだけでOK。
口角を3ミリ上げるだけでいいのです。
何か楽しいことを思い浮かべるのもいいでしょう。
「鏡の前に立つ機会=笑顔を見る機会」となります。
シンプルに笑顔を見る機会が増えるのです。
自分の笑顔も、笑顔の1つであることに変わりありません。
人の笑顔はコントロールは難しくても、自分の笑顔はコントロールできます。
鏡の前でにっこりほほ笑むことも、笑顔を見る機会の1つ。
その気になれば、1日10回以上、笑顔を見られるようになるはずです。
鏡の前に立つときは、笑顔になって、笑顔を見る機会を増やしましょう。
このアイデアのメリットは、笑顔を見る機会が増えるだけではありません。
笑顔になると、自分まで明るい気持ちになれます。
口角を上げると、表情筋からの信号が脳に伝わります。
脳内で幸せ物質が分泌され、自分で自分を明るくさせることができるようになるのです。
アメリカの心理学者ウィリアム・ジェームズは「感情は行動によって生み出される」と言っています。
フランスの哲学者アランは「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」という名言を残しています。
笑顔になると、ネガティブな気持ちが吹き飛び、ポジティブのスイッチが入ります。
笑顔を見る機会が増えるうえ、自分も明るい気持ちになれるのでおすすめです。
笑顔は感情だけでなく、運にもプラスに働きます。
日本では「笑う門には福来たる」という格言があります。
日頃から笑顔を心がけ、明るい気持ちでいると、運を引き寄せる力も強くなるのです。
自然の力にはかなわないと思うことです。
自然の力を甘く見ていると、大雨・台風・大地震のとき、痛い目に遭います。
普段は美しい空も、台風のときは、がらりと表情を変えます。
普段は静かな川も、台風で氾濫したときは、恐ろしい災害をもたらします。
普段は穏やかな海も、大地震で津波がやってきたときは、逃げて避難するしかありません。
しかし、いつもは平穏だからといって、自然の力を甘く見ないことです。
いざ自然が牙をむくと、これほど怖いものはありません。
戦おうなんて思わないことです。
人の力では太刀打ちできません。
たとえ集団で力を合わせたとしても、どうしようもありません。
避難したり耐え忍んだりするくらいしかないのです。
自然の力にはかなわないことを、これでもかというほど思い知らされます。
大切なことは「自然に対する畏怖の念」です。
昔は誰もが自然に対する畏怖の念を持っていました。
食事の際、自然の恵みに感謝していました。
自然に生かされ、自然の中で生きている実感を持っていました。
縄文時代の日本には、あらゆる自然物や自然界に霊魂・精霊が宿るという考え方がありました。
そして世の中の諸現象は、その働きによるという世界観がありました。
これを「アニミズム」といいます。
自然に対する畏怖の念は、はるか大昔から生活や人生における中心的な価値観となっていたのです。
しかし今、自然に対する畏怖の念が人々の中から薄れつつあります。
工業化が進んだ現在では、自然と触れ合う機会が減っていて、自然の中で生きていることを忘れつつあります。
自然に対する畏怖の念を持つことも少なくなっています。
どれだけ都会でも、下には土があり、上には空があります。
地球の上で生きていることに変わりはありません。
自然の中で生きているのです。
自然の力に畏怖の念を持ちましょう。
自然には謙虚に向き合いたい。
そして、自然が穏やかでいることに感謝しましょう。
自然の力にはかなわないと思うことで、謙虚になります。
あなたの好きなことは何ですか。
自分の好きなことがわかっている人もいる一方で、よくわからない人もいるでしょう。
たとえ自分の好きなことがわからないという人でも、生活のどこかで知らず知らずのうちに好きなことをしているはずです。
自分の好きなことを見つけるにはどうすればいいのでしょうか。
何かが自分の好きなことなのか、簡単にチェックできる方法があります。
衣食住を除き、今まで時間とお金をいちばん費やしたことを思い出してください。
それがあなたの好きなことです。
野球が好きな人は、野球に時間とお金を費やしています。
旅行が好きな人は、旅行に時間とお金を費やしています。
本が好きな人は、本に時間とお金を費やしていて、映画が好きな人は、映画に時間とお金を費やしています。
好きなことであれば、自然と時間とお金をかけようとします。
好きなことは、暇さえあれば接したいと思うのが特徴です。
好きなことは何度やっても飽きません。
何回繰り返してもエンジョイできます。
飽きないどころか「まだまだ楽しみたい」「もっと触れたい」「さらに突き詰めたい」という気持ちになります。
好きの衝動を抑えきれません。
好きなことは自然と接触回数が多くなるため、おのずと費やす時間も多くなります。
時間がかかることでも、喜んで取り組もうとします。
手間暇がかかっても、その手間暇すら楽しく感じます。
好きなことは日頃からよく楽しむので、おのずと膨大な時間を投下することになるのです。
お金もそうです。
好きなことなら、お金がかかることでも平気です。
お金がかかることでも喜んで払います。
好きなことだからです。
好きなことは日頃からよく買ったり利用したりするので、おのずと費やす金額も増えていくのです。
たとえお金のかかることでも諦めません。
高額で今すぐ手が出せないときは、お金を貯めて手に入れようとします。
好きなことは、今まで費やした総額が桁違いです。
好きなことは、おのずと時間とお金をいちばん費やすことになります。
「気がついたら、こんなに時間とお金を費やしていた」となり、自分でも驚愕するのです。
さて、本題はここからです。
時間とお金をかけたことは、自分の「強み」でもあります。
時間とお金をかけたことは経験量が桁違いに多いので、知識も実力も一回り身についています。
失敗量も多いので、失敗談はもちろん、ノウハウも豊富です。
時間とお金をかけたことは、好きなことであると同時に、自分の強みにもなっているのです。
その分野に関してはおのずと博識になっているので、何時間でも語れたり、人に教えたりできます。
その強みを生かせば、仕事でも成果を出せるのです。
自分一人で頑張ることは、かっこいいことです。
自分の実力を試すということです。
逃げることも隠れることもしないということです。
人に頼らず、すべて自分の力で考えたり行動したりするということです。
私たちは「自分のことは自分でやるべき」と教わりました。
自分一人で頑張る人からは、自立した心と精神がうかがえます。
自分一人で頑張って目標を達成できれば、力があることの証明にもなります。
しかし、かっこいいのは、自分一人で頑張ることばかりではありません。
人の助けを借りることもかっこいいことです。
自分の力だけでは難しいと判断しました。
自分一人の力では及ばないこともあります。
そういうときは、素直に人の助けを借りるのが得策です。
きちんと自分の力不足を受け入れています。
見栄を張ることも恥ずかしがることもなく、問題解決に向けたアクションを起こしています。
これもまた、かっこいいのです。
自分一人で頑張るのが正しいという観念にとらわれていると、解決できることもできなくなります。
「大人なんだから」「もう子どもじゃないんだから」と人の助けを拒んでいると、いつまでも窮地から抜け出せません。
壁を乗り越えるには、自分の弱みをさらけ出すことが必要になることもあります。
かっこいいのは、自分一人で頑張ることだけではありません。
人の助けを借りることもかっこいいことなのです。
ときどき時給の低い仕事をばかにしている人がいます。
「あの仕事は時給が低いよね」
「時給の低い仕事なんてやっていられない」
「コストパフォーマンスが悪いよ」
「時給の低い仕事はかっこ悪い」
「あの人は、時給が低い仕事をしている」
時給の低い仕事をばかにします。
言葉で言うことはなくても、心の中で思うことがあるかもしれません。
こうした点に心当たりがあれば、要チェックです。
時給の低い仕事をばかにしてはいけません。
誤った考え方です。
携わっている人に大変失礼なことです。
一般的に時給の低い仕事は「誰でもできる」という特徴があります。
求められるスキルが低いため、誰でもできます。
人を選ばないから、結果として時給が低くなっています。
法律で定められている最低賃金に近い時給も珍しくありません。
だからといって、ばかにしたり見下したりするのは違うのです。
誰でもできる仕事でも、社会の役に立っているのは事実です。
時給の低い仕事とはいえ、誰かがやらなければいけない仕事でもあります。
誰かがやらなければ社会がうまく回らなくなります。
時給の低い仕事の中には「きつい」「危険」「汚い」の要素があるものも少なくありません。
時給が低い割に条件が悪く、肉体的・精神的に大変です。
その大変な仕事をしている人たちがいるおかげで社会が成り立っています。
時給の低い仕事をばかにしていい要素は1つもないのです。
仕事の価値は、時給で決まるわけではありません。
それが社会の役に立っていることであるかぎり、どんな仕事もリスペクトに値します。
時給が低い仕事に価値がないというなら、ボランティアはすべて価値がないことになります。
もちろんボランティアは社会的に価値のある仕事です。
仕事の価値を時給で決めないことです。
誤った考え方であり、大きな勘違いです。
時給の低い仕事をしている人をばかにしてはいけません。
むしろ感謝することです。
「低い時給にもかかわらず、頑張ってくださってありがとうございます」
なぜ時給の低い仕事に就いているのか。
その人なりに事情はあるのでしょう。
「家庭の事情のため」「身体的な事情のため」といった事情もあるのかもしれません。
いかなる理由であろうと、誠実に取り組んで社会の役に立っているのはたしかです。
そのことに感謝して、リスペクトすることです。
職業に貴賎はありません。
時給の低い仕事でも、リスペクトは必要なのです。
相手が失敗したとき、どんな声をかけるかです。
よく聞かれるのが「ダメでしたね」という言葉です。
相手の心の声を代弁した言葉です。
ダメと言われなくても、本人はわかっています。
しかし、ダメという言葉には、ネガティブな響きがあります。
失敗した人に「ダメでしたね」と声をかければ、相手はうなずくしかありません。
ダメと言われて嬉しい人はいません。
「情けないですね」という響きがあります。
責めているようなニュアンスにも聞こえます。
ネガティブ感を強調させることになって、ますます落ち込ませてしまいます。
失敗した人には、どんな言葉をかけるといいのでしょうか。
「惜しかったね」と声をかけましょう。
「惜しい」は、ポジティブな言葉です。
「惜しかったね」と言われると、相手は未来に希望を感じます。
「成功の手前だった」「次に期待できる」「もう少し頑張れば、次こそうまくいくだろう」と感じます。
せっかく声をかけるなら、前向きな声をかけたい。
大切なのは「次こそうまくいく」と未来に希望を感じさせることです。
「ダメだったね」より「惜しかったね」のほうが、未来に希望が持てるので、相手をより元気づけられるのです。
学校で人気の先生は「この答えは何かわかる?」と生徒を当てたとき、間違った答えが返ってきても、上手にリアクションします。
「惜しい! 答えは○○です」という前向きな返事をします。
それを聞いて、生徒は笑顔になるのです。
まったく惜しい状態でなくてもいいのです。
成功・正解から遠いとしても、惜しいと言われて悪い気はしません。
普通に「ダメ」「残念」「全然違う」だけの返事より「惜しい」と言われるほうが元気が出ます。
失敗した人には「惜しかったね」と前向きな声をかけて、元気づけましょう。
「愛」と聞いて思い浮かべるのは何でしょうか。
真っ先に思い浮かぶのは、やはり「人」ではないでしょうか。
恋人を愛したり、パートナーを愛したり、わが子を愛したり。
「家族を愛している」「わが子を愛している」といった表現がよく聞かれるように、愛といえば、人をイメージすることが多い。
もちろん人に対する愛は当然のことですが「愛の対象は人だけ」と思っているなら誤解です。
愛の対象を、人に限定しないことです。
愛にはもっと幅があり、さまざまな対象に対していえます。
料理が大好きでたまらないなら「料理を愛している」といえます。
自分の仕事が好きで、たっぷり情熱を注いで打ち込んでいるなら「仕事を愛している」といえます。
長年大事にしているカバンがあり、今でも肌身離さず使っているなら「カバンを愛している」といえます。
昔からジョギングの習慣を続けているなら「ジョギングを愛している」といえます。
サウナにはまっていて、毎日を欠かさず楽しんでいるなら「サウナを愛している」といえます。
サーフィンにのめり込んでいて、折を見て海に出かけているなら「サーフィンを愛している」といえます。
自宅で犬や猫を飼っていて、わが子のように接しているなら「愛犬」「愛猫」という表現が使えます。
愛の対象は、人だけではありません。
物、仕事、趣味、ペット、自然、ボランティアなど、あらゆることが対象になります。
あなたは、人以外に、どれだけ愛しているものがありますか。
すでに愛を注いでいるものがたくさんあるなら、きっと心豊かな人生を送っているでしょう。
その調子で、人以外にも、どんどん愛しているものをつくっていきましょう。
「愛している」と呼べるものがなくても、まだ間に合います。
これからつくっていきましょう。
無趣味であれば、これから自分に合った趣味を見つければいいことです。
新しいことを始めるのに遅すぎることはありません。
とことん夢中になって、暇さえあれば楽しむレベルになれば、自分の趣味を愛することにつながります。
仕事に愛がなくても、諦めないことです。
受け身で事務的に取り組むのではなく、前向きかつ積極的に取り組む姿勢になれば、だんだん仕事にも愛が芽生えてくるでしょう。
どうしても肌に合わないなら、転職という方法もあります。
より自分に合った仕事に就けば、自然と仕事にも愛が出てくるでしょう。
いろいろなことに愛を見いだしてください。
愛の対象は、多ければ多いほどいい。
「愛している」と呼べることが多い人には、心豊かな人生が待っています。
初対面の人と打ち合わせをすると、当日中にお礼メールを送るでしょう。
「本日はどうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします」といった内容です。
お礼メールを送るのは、ビジネスマナーの1つですね。
仕事ができるあなたなら、すでに当日中のお礼メールを心がけているでしょう。
素晴らしいことであり、今後も引き続き心がけてください。
ところが、ときどき先に相手からお礼メールをいただくことがあるかもしれません。
まさに「先を越された」という状態です。
お礼メールを送るのは当然として、大切なのは「どちらが先に送るか」です。
もちろんこちらもお礼メールを送りますが、その場合「お礼メールに返信する形」となります。
悪いことではないのですが、やや出遅れることになるのです。
お礼メールも競争です。
せっかくお礼メールを送るなら、相手より早いほうが好印象です。
ビジネスではスピードが重要であり、いかに先手で動くかです。
当日中にお礼メールを送るのは当然として、できるだけ早めに送るのです。
初めての打ち合わせが終わったら、できるだけ早めにお礼メールを送りましょう。
会社に戻り、一服してから送るのではありません。
会社に戻ってすぐ送るのです。
席に着いたら、そのまま目の前のパソコンからメールを送りましょう。
余裕があれば、会社に戻る前に送ってもかまいません。
たとえば、帰りの電車や新幹線の中でお礼メールを送ることもできるでしょう。
帰りにカフェに寄って、そこから送ることも悪くありません。
ビジネスで先手を心がけるのは、挨拶だけではありません。
お礼メールも、先手を心がけましょう。
1分1秒でも早いほうが好印象につながります。
早く送ることで、感謝の気持ちも熱く伝えられます。
遅くて困ることはあっても、早くて困ることはないのです。
快適な人間関係を築くために、心がけたいことがあります。
「できるだけ約束のお願いをしないこと」です。
もちろん普通に約束をするくらいならいいのです。
「次の日曜日、○○のレストランで一緒にランチしよう」
「来週の同じ時間に、またデートしよう」
「次のミーティングは、来月3日15時に開こう」
友人や恋人と普通に約束するのはよくあることです。
だからといって、次々たくさん約束するのは注意したほうがいいでしょう。
約束をお願いすることは、少なからず相手の負担となるからです。
約束をすると、相手は覚えなければいけません。
「覚える」という手間が発生します。
世の中には覚えるのが苦手な人もいます。
自分は簡単に覚えられても、相手は大変かもしれません。
約束をすると、少なからず責任も発生します。
相手は「守らなければいけない」というプレッシャーを感じ、ストレスの原因となります。
ちょっとした約束でも、責任感の強い人なら、プレッシャーを感じるはずです。
安易にたくさん約束をお願いすると、それだけ相手の負担が大きくなります。
約束を増やしすぎると、ろくなことになりません。
人と約束するのはいいのですが、快適な人間関係を築きたいなら、約束は必要最小限に抑えるのがベターです。
約束が少ないと、お互いの負担も小さくなり、付き合いやすくなります。
ちょっとしたことなら、約束するのではなく、臨機応変で済ませるのもありです。
「そのときはそのとき」という考え方もあります。
約束という形にこだわるより、適当という形も悪くありません。
約束は、多いより少ないほうがいい。
約束が少なければ少ないほど、お互いの負担が小さくなります。
付き合いやすくなり、人間関係も長続きするのです。
多くの人は、ベストスコアを目指そうとします。
模試のベストスコア、ゴルフのベストスコア、ボーリングのベストスコア。
試験でも試合でも、ベストスコアをたたき出せば、ガッツポーズです。
鼻を高くして周りに自慢できます。
自己記録を塗り替えるスコアが出ると、自分の成長が感じられ、舞い上がってしまうことも多いのではないでしょうか。
ここによくある誤解があります。
「一気に実力が上がった」と思いがちですが、実は違います。
ベストスコアは、運の要素があります。
たまたま調子が出たり、たまたま良い条件に恵まれたりなど「運のおかげ」というケースが少なくありません。
もちろん運も実力のうちですが、常に運が味方するとは限りません。
運は再現性がないため、次回も同じ運を期待するのは厳しいでしょう。
幸運の女神がほほ笑むのは、限られた場面だけです。
ベストスコアが出ると、一気に実力が上がったように感じますが、運の要素があることを忘れてはなりません。
ベストスコアを自分の実力だと勘違いすると、次回は平凡な成績に終わり、ひどく肩を落とすことになるでしょう。
自分の実力を過大評価しないことです。
ベストスコアをたたき出しても、舞い上がることなく「運が良かっただけ」と冷静に捉えるのが賢明です。
では、実力はどこに反映されるのか。
「アベレージスコア」に反映されます。
自分の実力を知りたいなら、平均値を見るのが確実です。
平均値は、運の影響を受けにくいのが特徴です。
運が良いときもあったり悪いときもあったりしますが、回数が多くなるにつれて、プラスとマイナスが相殺されます。
アベレージスコアは、運のような外れ値の影響が少ないため、その人の正しい実力が反映されるのです。
きちんと実力を身につけたいなら、アベレージスコアのアップに力を入れてください。
アベレージスコアを上げるためには「地道な努力」しかありません。
地道な努力を大切にしてください。
こつこつ小さな努力を積み重ねていき、継続していきましょう。
小さな努力の繰り返しは、地味でぱっとしませんが、これこそがアベレージスコアを上げる王道です。
慣れたら少しレベルを上げ、また慣れたら少しレベルを上げます。
小さなステップアップを続けることで、アベレージスコアが波を描きながら、少しずつ向上します。
小さな努力をこつこつ積み重ねていけば、いつか大きな成果につながります。
アベレージスコアが常にハイスコアをキープできるようになれば、本物の実力が身についた証拠です。
あるとき、行きたい展覧会を見つけました。
「今こんな展覧会をやっているのか。これはぜひ見に行きたい!」
しかし、会期が始まってしばらくたっています。
すでに前売券の販売は終了していました。
割引の効くセット券もありましたが、予定枚数に達していて、販売終了となっていました。
もう正規料金で購入するしかありません。
「早く気づいていれば、割引券が手に入ったのになあ」
そんな悔しがる経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。
しかし、それでも大丈夫です。
手遅れではありません。
会期に間に合っているからです。
もっと気づくのが遅ければ、どうなっていたでしょうか。
間に合わなかった可能性があります。
展覧会の終了後に気づいたのなら、万事休す。
そもそも見に行くことすらできません。
いくら時間やお金があっても、諦めるしかありません。
図録は手に入るかもしれませんが、直接本物を鑑賞することはできません。
そうした状況に比べれば、間に合っただけでもラッキーなことです。
「今気づけて良かった」と思うことです。
割引が効かなくても落ち込むことはありません。
よくよく考えてみると、正規料金を支払うだけのことです。
割引が使えなかっただけのことで、別に割高になったわけではないのです。
人気の展覧会は、会期末が近づくにつれて混み合います。
入場に予約が必要というケースもあれば、入場規制がかかるケースもあります。
気づいたら、もたもたせず、早めに見に行くようにしましょう。
借り決めでもいいので、今すぐカレンダーに予定を書き込んでください。
会期に間に合っただけでも、十分ラッキーなことなのです。
骨折をしたことはありますか。
もしあるなら、幸せです。
骨折の大変さがわかるからです。
風邪をひいたことがない人はほとんどいませんが、骨折をしたことがない人は意外とたくさんいます。
あなたの知り合いにも「一度も骨折をしたことがない」という人が幾人かいるはずです。
あるデータによると、18歳までの骨折の経験者は、2割程度しかいないと言われています。
人口全体で見ると、骨折の経験者はしたことがない人のほうが多いのです。
骨折をすると、しばらく大変な日々が始まります。
ギプスをはめることになり、体の一部を動かせない生活が強いられます。
程度によっては、松葉づえ・車椅子が必要です。
わずかな移動にも時間がかかります。
いつもなら3分の距離が、15分くらいかかることも少なくありません。
トイレや入浴のときも大変です。
ちょっとしたことにも一苦労で、ストレスもたまります。
しかも治るまでに長い時間がかかります。
何週間もかかるのは基本で、数カ月かかることも珍しくありません。
一般的に骨がくっつくのは4週間から6週間ですが、完治までには最低でも2カ月以上はかかります。
当然ですが、治療費もかかります。
骨折は、肉体的・精神的だけでなく、経済的にも痛いのが特徴です。
一度でも骨折を経験すれば「二度と骨折なんてまっぴら」と思うはずです。
だからこそ、骨折をすることは幸せです。
今後骨折をした人と接することがあれば、その大変さを想像できるようになるからです。
相手の気持ちを理解できるようになるのは素晴らしいことです。
心配の声をかけられるようになったり、相手の気持ちにより添えられるようになったりします。
松葉づえや車椅子を使っている人がいれば、その大変さも理解できるようになります。
骨折は、痛くてつらい経験ではありますが、無駄な経験ではありません。
骨折の大変さを理解できるチャンスです。
優しい心が育つチャンスです。
骨折は、貴重な経験の1つなのです。
電車に乗って座っていると、2人組が乗ってきました。
自分の両サイドは空いていて、ほかの席は埋まっています。
2人組が座ろうにも席が離ればなれになるので、ためらっている場面を見かけることがあるでしょう。
そんなとき、横に詰めると喜ばれます。
ちょうど2席分空くので、2人組は横並びで座れます。
自分が座っている席なのだから、わざわざ詰める必要はないと考える人もいるでしょう。
もちろん席の移動は義務でも強制でもありません。
詰めない派の人も、それはそれで結構なことです。
しかし、本当にささいなことであり、難しいことでも何でもありません。
大きな仕事というわけではなく、横に詰めるだけのことです。
これが思いやりです。
本当に小さなことですが、親切をしたことになるのです。
「情けは人のためならず」という言葉があります。
親切をすると、相手のためになるだけでなく、やがて良い報いとなって自分のところに戻ってくるという意味です。
ちょっとした親切をすると、いつか自分も同じような状況のとき、助けられるかもしれません。
親切は世の中を巡ります。
親切は世の中を明るくするだけでなく、自分の心も豊かにします。
席を詰めることも、親切の1つなのです。
自宅にお風呂があっても、たまには銭湯に行ってみてください。
近場の銭湯でかまいません。
昔はお風呂がない家も多くありましたが、今は違います。
ほとんどの世帯でお風呂が当たり前となり、豊かな時代になりました。
温かいお湯も冷たい水も、いつでも楽しめます。
今でも風呂なしアパートはありますが、一部に限られます。
「自宅にお風呂があるのに、銭湯に行くなんてもったいない」と思うかもしれません。
たしかにそうかもしれませんが、その考えでいくと、自宅にお風呂があるかぎり、ずっと銭湯に行かないことになります。
自宅にお風呂があっても、銭湯に行くことがあっていいのです。
銭湯は、いわば楽園です。
疲れの取り方がまったく違います。
大きな湯船と広々とした空間があり、開放感が抜群です。
自宅の狭いお風呂とは違い、思いきり足を伸ばせるので、最高に癒やされます。
大きな湯船に浸かれば、疲れも一気に取れます。
泡風呂、水風呂、薬風呂、電気風呂など、いろいろなタイプのお風呂があって満足できるでしょう。
壁には、富士山や大自然の絵が描かれていることが多く、なかなか良い雰囲気を醸し出しています。
たいていの銭湯にはサウナがあって、追加料金を支払えば楽しめます。
サウナと水風呂と交互に楽しめば、ますます心身が整って、ストレス解消効果も倍増します。
銭湯では、ときどき地元の知り合いとばったり会うことがあります。
銭湯だとリラックスしているせいか、普段より話が弾みます。
お互いが無防備な状態になっているので、話をするときも、自分をさらけ出しやすいのです。
自分よりはるかに年上の人でも、銭湯の魔法のおかげで、話が良く弾むから面白い。
「自宅にお風呂があるから銭湯に行かない」ではありません。
「自宅にお風呂があっても、たまには銭湯に行ってみる」です。
自宅にお風呂があるのに、わざわざ銭湯まで足を運び、お金を払ってまで楽しむのがいい。
これが贅沢です。
銭湯に行けば、1日の疲れがしっかり取れます。
銭湯は、アフターファイブの天国なのです。
人生ではどうしても怒られに行かなければいけないときがあります。
確実に怒られるのは間違いありません。
しかもこっぴどく怒られることが予想されます。
怒られる前から落ち込んでしまいますね。
怒られるとわかっているときほどつらいものはありません。
逃げようにも逃げられず、仕方ない状況があるものです。
こんなときは、いっそのこと開き直りの精神でいきましょう。
「よし、怒られに行くぞ!」と思うようにするのです。
いやいやだからつらいのです。
逃げ腰でいると、つらい気持ちが増す一方です。
だから開き直って前のめりでいきましょう。
どうせ怒られるのなら、早めに終わらせたほうが楽でしょう。
怒られに行こうと思えば、怖くありません。
恐怖がさっと消えます。
「よし、怒られに行くぞ!」と思えば、覚悟が決まります。
心の準備ができているので、厳しい言葉への防御力が高くなります。
「さあ、どうぞ」となります。
逃げ腰になるか、前のめりの姿勢で行くかの違いです。
厳しい言葉を浴びせられても、ストレスが大幅に軽減されるのです。
そして「恐怖を快感に捉え直すこと」も大切です。
「私は怒られている、いいぞ、いいぞ」「もっと怒ってくれないかな」と思うことです。
恐怖はネガティブに受け止めるから、恐怖です。
恐怖をポジティブに受け止めれば、快感になります。
恐怖を快感に捉え直すことで、わくわくを感じて、多幸感すら覚えるのです。
あなたには過去に挫折したことはありますか。
頑張れば何でもうまくいくとは限りません。
大きな夢や高い目標は、手が届かないこともあります。
夢と希望を持って取り組んでいたものの、うまくいかず、途中でくじけてダメになった経験があるかもしれません。
残念ながら、努力が報われないこともあります。
挫折経験は、どれも苦い思い出です。
「ここが自分の限界か」と思い知らされ、ショックを受けます。
自信を失ったりプライドが傷ついたりして、ひどく落ち込んでしまいます。
挫折という言葉にはネガティブな響きもあります。
そのときの挫折経験は「人生の汚点」となっていることもあるかもしれません。
挫折経験のイメージを変えてください。
挫折経験があれば、チャンスです。
もう一度それにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
人生では再チャレンジが大切です。
「どうせまた挫折するに決まっている」と思うかもしれませんが、実際はわかりません。
人は、成長する生き物です。
当時より知識や経験も身についています。
心も大きくなっていて、精神力も鍛えられています。
今なら当時より時間的・経済的に余裕があって、取り組みやすい状況もあるかもしれません。
そうしたことを考えると「今ならうまくいくかもしれない」と考えられるのではないでしょうか。
うまくいく可能性はゼロとは言えないはずです。
再び挫折に終わったとしてもいいのです。
同じ結果になったとしても、それはそれで得るものがあるはずです。
結果は出なくても、頑張った経験は残ります。
知識やスキル、新しい出会いやつながりなど、得られることがあるでしょう。
成果が出ないで終わったとしても、収穫があるなら「前進あり!」と言えます。
人生では何がかっこいいのか。
挫折したことに再チャレンジすることがかっこいいのです。
人は、再チャレンジするとき、輝きます。
今からでも遅くはありません。
人生に手遅れはありません。
挫折したことに再チャレンジするとき、素晴らしい人生が始まります。
人生の伏線が回収されます。
人生の醍醐味は、挫折したことへの再チャレンジにあるのです。
勇気が出ないときは、背中を押してくれる人に会いに行きましょう。
あなたの身近にいつも背中を押してくれる人はいませんか。
友人でも知り合いでも誰でもかまいません。
行きつけの占い師でもかまいません。
もしいるなら、その人に会いに行きましょう。
どんな話も否定せず、いつも肯定してくれる人がいるものです。
いつも背中を押してくれる人に悩みを打ち明ければ、いつものように背中を押してくれます。
「大丈夫ですよ」「あなたならできますよ」「今すぐやりましょう」と、勇気づける言葉をかけてくれるでしょう。
これほどありがたいことはありません。
ちょっと背中を押してもらえるだけで動き出せるのです。
身近に背中を押してくれる人がいないという人もいるかもしれません。
いたとしても、プライベートなことは言いにくいこともあるでしょう。
家族や友人とは距離が近すぎて、逆に言い出しにくいこともあります。
安心してください。
そんなときは書店に駆け込みましょう。
書店には、背中を押してくれる本がたくさん置いてあります。
著名人の名言だったり、名著からの抜粋が載っていたりします。
気に入った1冊を買って読めば、たくさん勇気をもらえます。
本代はかかりますが、背中を押してもらえるなら安いものです。
何度でも読めるし、持ち運ぶことも可能です。
書店が厳しいなら、図書館でもOKです。
ぱらぱらめくって読むだけで勇気づけられ、ぐいぐい背中を押してもらえ、一歩踏み出せるのです。
「困ったときは助けを求める」という人生の原則を思い出してください。
困ったときには、素直に頼るのがいちばんです。
背中を押してもらう機会は、自分でつくりましょう。
いくつになっても、若く見られたいと願う人は多い。
女性はもちろん、男性でも、やはり若く見られたいでしょう。
若く見られたい願望は、全人類、万国共通です。
若く見られるためにはどうすればいいのでしょうか。
メイク、ファッション、ヘアスタイル、スキンケア、ボディーメイク。
もちろんどれも大切ですが、もっと基本的で大切なことがあります。
誰でもできて、しかもたった1秒で実現できます。
それは「背筋をぴんと伸ばすこと」です。
背中が曲がっていませんか。
背筋をぴんと伸ばしましょう。
イメージとしては「頭の上から糸で引っ張られているような姿勢」です。
あまり背中を反らさず、まっすぐに伸ばしましょう。
少しだけ顎を引くと、パーフェクトです。
ちょっとしたことに思えますが、見た目の若返り効果は抜群です。
この方法は、年齢が高くなるにつれて効果が高くなります。
中年の方であれば、マイナス5歳以上は若く見られます。
高齢の方であれば、マイナス10歳以上は若く見られます。
人によってはさらに若く見られることもあります。
背筋を伸ばすだけでいいのですから、これほどシンプルで簡単なことはありません。
気づいたときだけ背筋を伸ばすのではなく、日頃から背筋の伸びた姿勢を心がけたい。
そうすれば、日頃からずっと若く見られます。
メイク・ファッション・ヘアスタイルを整えるのはお金や手間暇がかかりますが、背筋を伸ばすのはお金も手間暇もかかりません。
若く見られるために、まず取り組むべきことなのです。
壁に当たったら喜んでください。
ガッツポーズを決めて良し。
壁に当たるのは残念なことに思うかもしれませんが、誤解です。
壁に当たることは、名誉なことです。
頑張りを積み重ねて、一定レベルに達した証拠だからです。
壁に当たる経験は、誰でもできることではありません。
頑張って頑張って頑張り抜いて、初めて経験できることです。
頑張ることがなければ、壁に当たることもありません。
行動がゼロなら、イベントもトラブルもゼロです。
根気よく続けることがなければ、壁に当たることはありません。
壁は、根気よく頑張って、努力を続けた人だけが経験できることです。
どんなことでも、必ず壁が存在します。
頑張っていると、遅かれ早かれ、壁に当たるときが来ます。
どんどん前進を続けていると、ある域に達したとき、こつんと壁に当たるのです。
壁に当たったら、ずいぶん先まで前進できたことを意味します。
かなり遠いところまで来られました。
いつの間にか自分も大きくレベルアップしているはずです。
壁に当たるのは頑張った人だけが経験できる名誉なことですから、本来ガッツポーズで喜んでいいのです。
大切なのは、壁に当たった後の行動です。
壁に当たって「もうダメだ」と諦めるのではありません。
「ここが正念場!」と自分を奮い立たせてください。
い良いよ本領を発揮するところにやってきました。
「さあ、壁の登場ですね。待ってました。ここが正念場だ」と思うことです。
しばらく壁を眺めながら、対策を練ってください。
分厚い壁かもしれませんが、知恵と工夫を働かせ、なんとか乗り越えていきましょう。
人の力を借りることも忘れないでください。
1人では不可能なことも、人と力を合わせて協力すれば、可能になります。
諦めなければ、いつか必ず壁は乗り越えられます。
壁に当たるところまでやってこられたのですから、もう一踏ん張りです。