人生で禁句にしたい、3つの言葉があります。
・「無駄」
・「くだらない」
自信がなくて悩んでいませんか。
「自信がないからできません」
「自信がないのでやめておきます」
あなたが「美しい」と感じたら、その感覚を大切にしてください。
あなたが「素晴らしい」と感じたら、その感覚を大切にしてください。
周りの人は「そうかな?」「間違っている」「あなたの感性はおかしい」と言ってくるかもしれません。
「疲れた」
「ストレスがたまった」
「物事に行き詰まった」
白のTシャツやズボンがあります。
「白は、汚れがついたとき目立つから嫌だ」という人は多い。
白の衣類は、小さな汚れでも目立ちます。
いくら考えても答えが見つからないときがあります。
いくら考えても答えが見つからないときは、深い森に迷い込んだかのような錯覚を覚えます。
「あらゆる方法を試してもうまくいかない」
つらい現実から、逃げようとしていませんか。
たしかにつらい現実があると「こんな人生は嫌だ」と思い、現実逃避をしたくなります。
嫌なことから逃げるのは、手っ取り早い解決方法ですが、ちょっと待ってください。
頑張ってもうまくいかなかった日があります。
頑張りが報われるとは限りません。
頑張っても思うようにいかないことがあるもの。
次々トラブルが起こることがあります。
面倒なトラブルが発生すると、解決のために手間暇を取られます。
一難去っては一難。
「性格は変えられない」という声が聞かれます。
「三つ子の魂百まで」ということわざがあるように、幼いときに形成された性格は年齢を重ねても変わらないといわれています。
人の遺伝子にも性格に関する配列パターンが見つかっていて、先天的な要素があるのも事実です。
あなたは日々、かわいくなるために努力しているでしょう。
メイクの上達を心がけているでしょう。
おしゃれのセンスを磨こうと勉強しているでしょう。
非常識なことを聞いたら、あなたはどうリアクションしますか。
「子どもは先生」
「カレーは飲み物」
忙しい日常を送っていると、心を整理したくなることがあります。
心の中がすさんでいたりごちゃごちゃしていたりです。
むかむかすることもあれば、いらいらすることもあるでしょう。
朝を起きて窓を開けると、雨でした。
「今日は雨か。残念だなあ」
がっかりしていませんか。
施設やコンサートでは、入場にチケットが必要です。
使い終わったチケットをどうしていますか。
現在ではデジタルのチケットも搭乗していますが、まだまだ紙のチケットが主流です。
「Aがいいな。おや。Bもいいな。どちらにしようかな」
いくつかの選択に迷うことがあります。
迷い始めると、なかなか抜け出せなくなるのが特徴です。
買い物の際、レジでのやりとりを思い出してください。
無言で商品を受け取っていませんか。
悪いことをしているわけではありません。
あなたを陰で支える存在があります。
身近にありながら、なかなか気づかないでいるものです。
それは、椅子です。
がっつり仕事をしたいなら、まず必要なことがあります。
体力です。
がっつり仕事をするには体力が欠かせません。
努力したのに結果が出ないことがあります。
行動は正しくて、きちんと努力をしているはずなのに、きちんと結果が出てくれないことがあるものです。
なかなか結果が出ないとがっかりするでしょう。
伝えたいことがあるのに、じっとしている人がいます。
・泣いてばかりで動かない人
・以心伝心に期待している人
勉強は何のためにするのか。
・「知識や教養を得るため」
・「視野を広げるため」
脱いだ服を無造作に放置していませんか。
・机の上に積み重ねている
・椅子の背に掛けたままになっている
なかなかやる気が出なくて困ることがあるでしょう。
やる気が出ないと、体がだるく感じられ、なかなか重い腰が上がりません。
動き方がだらだらして、生産性にも悪影響を及ぼすでしょう。
あなたの1日を振り返ってみましょう。
時間を忘れて夢中になる時間がありますか。
もしあるなら、おめでとうございます。
あなたが好きで取り組んでいることを思い出してください。
それは「損得」を考えることでしょうか。
損得を考えないで取り組んでいるなら、おめでとうございます。
幸せな人が忘れない3つの気持ちがあります。
「感謝の気持ち」「尊敬の気持ち」「思いやりの気持ち」です。
どれか1つではなく、3つとも大切にしています。
「不幸や災難が続いている」
「なにもかもがうまくいかない」
「暗い毎日を送っていて、人生に絶望を感じている」
あなたには「嫌いな人」がいますか。
話したくない人や顔も見たくない人がいて、日頃からストレスを感じていることがあるかもしれません。
真面目なあなたであれば、円満な人間関係を心がけているでしょう。
つらい過去は忘れましょう。
つらい過去は、積極的に忘れていいのです。
「忘れること=悪いこと」と思っていませんか。
人生で禁句にしたい、3つの言葉があります。
この3つの言葉を、今日から取り除いてください。
あなたの辞書から削除してかまいません。
「無駄」「くだらない」「つまらない」を言いそうになったら、喉のところでストップです。
考えるだけでも良くありません。
頭の中で「無駄」「くだらない」「つまらない」と考えそうになったら、すぐ振り払ってください。
「無駄」と考えるから無駄になります。
「くだらない」と考えると、そこから先がありません。
「つまらない」と考えると、ますますつまらなく感じるでしょう。
いいことは1つもありません。
「無駄」「くだらない」「つまらない」と言いたくなる場面もあるでしょうが、ぎりぎりまで抑えるようにしましょう。
「無駄」「くだらない」「つまらない」を言いそうになったらどうするか。
代わりに、次の3つの言葉に言い換えてください。
真逆の価値観になるため不可能に思えますが、頭を柔らかくしてください。
私たち人には「視点や発想を変える」という素晴らしい能力が備わっています。
最初は違和感に苦しむかもしれませんが「できる」と信じてやってみることが大切です。
遊び心を意識すれば、意外とできるもの。
視点や発想を変えることで、つじつまが合うような解釈が見つかるでしょう。
「無駄」と思いそうになれば「なるほど」と言い換えましょう。
いったん「なるほど」と飲み込んでみると、考え方が前向きに変わります。
解釈を変えることで意義が見つかり、価値が感じられるようになるでしょう。
「くだらない」と言いそうになれば「素晴らしい」と言い換えましょう。
「素晴らしい」と思えば、ポジティブ思考のスイッチが入って、長所やメリットに注意が向きます。
感覚が研ぎ澄まされて、本当に素晴らしいところが見えてくるようになります。
「つまらない」と言いそうになれば「面白い」と言い換えましょう。
どんなことも、見方しだいで面白いことに変わります。
ユニークな視点が生まれ、発想力が豊かになります。
「なるほど」「面白い」「素晴らしい」の言葉は最強です。
視点を変えたり受け止め方を変えたりすることで、ネガティブからポジティブに変わります。
頭の体操になって想像力や発想力が鍛えられます。
人生は、楽しんだ人の勝ちです。
あらゆることをポジティブに変えて、人生を楽しんでしまいましょう。
「無駄」「くだらない」「つまらない」を「なるほど」「面白い」「素晴らしい」と言い換えてください。
心の霧が晴れて、素晴らしい人生が見えてきます。
自信がなくて悩んでいませんか。
「自信がないからできません」
「自信がないのでやめておきます」
ときどき弱音を吐く人がいます。
もちろん自信がないのは悩ましい問題でしょう。
自信がなければアクションを起こせず、どうしようもないように思えます。
自信がないと、自己肯定感まで下がっていき、自分のことが嫌いになってしまいます。
「今すぐ自信をつける方法はないだろうか」と、わらをもつかむ思いになることもあるでしょう。
しかし、ここで大切な基本があります。
いきなり自信をつけようとするのではありません。
自信がないことに悩むくらいなら、まず結果を出すことに集中しましょう。
自信は、あとからついてくるものだからです。
「自信がついてほしい」と思うだけでは自信はつきません。
祈ったり願ったりするだけで自信がつくなら誰も苦労しません。
思い込むくらいならできますが、しょせん思い込みです。
実力がないまま大仕事に臨んだところで、あっさり玉砕するだけです。
どうすれば自信をつけることができるのか。
自信は「成功体験の積み重ね」によってついてきます。
成功体験の積み重ねとは、結果です。
いきなり大きくて難しいことに取り組む必要はありません。
最初は、小さく簡単なことでいいのです。
できることから取り組んで、まず小さな結果を出しましょう。
小さな結果でも、結果は結果です。
小さな結果を出し続けていれば、だんだん実力が身についてきます。
少しずつハードルを上げることで、無理なく結果を出し続けていけます。
小さな結果も、こつこつ積み上げていくことで、大きな結果へと変わってきます。
結果を積み重ねていくにつれて、心に自信が芽生えてきます。
「できるかもしれない」が「できる」に変わります。
「できる」が「できるに決まっている」に変わります。
「できるに決まっている」が「必ずできる」という確信に変わります。
結果を出せば出すほど、だんだん確信が強くなり、それが自信へと変わっていきます。
少しずつハードルを上げて結果を出し続けていくことで、本当の実力が身につきます。
「自分はやればできる人間だ」という思いが強くなり、自己肯定感も高まっていくのです。
最初は自信がなくてかまいません。
自信はゼロでいい。
何なら自信がマイナスでもいいのです。
最初はとにかく結果を出すことに集中してください。
小さな結果で十分です。
自分のすべてを出し切るつもりでベストを尽くしましょう。
手を抜かず、やれるだけのことをやりましょう。
結果を出すことに集中すればいいのです。
するとどうでしょう。
分相応の仕事であれば、きちんと完了でき、結果が出せます。
きちんと結果を出せたことが、自信につながります。
自信がないことを悩むくらいなら、結果を出していないことに悩むことです。
自信がないなら、自信がないことに悩むより、まず結果を出すことに集中してください。
先に結果があって、あとから自信がついてきます。
自信のことは忘れて、とにかく結果だけ出していけばいいのです。
結果を出して、出して、出しまくる。
結果のピラミッドをつくっていきましょう。
気づけば、大きな自信がついているのです。
あなたが「美しい」と感じたら、その感覚を大切にしてください。
あなたが「素晴らしい」と感じたら、その感覚を大切にしてください。
周りの人は「そうかな?」「間違っている」「あなたの感性はおかしい」と言ってくるかもしれません。
あなたの感じたことを否定してくる人がいるでしょう。
あなたとは真逆の感じ方をする人もいるかもしれません。
人に否定されると「自分の感じ方が間違っているのかな」と気持ちが揺らぐでしょう。
中には「こう感じるのが正しい」と、あなたを説得してくる人もいるかもしれません。
強く説得されると、自分の感じ方を無視して、その人の意見を取り入れそうになるかもしれません。
ここが大切なポイントです。
自分が感じたことは、誰がなんと言おうと大切にしてください。
あなたが美しいと思えば、美しいのです。
あなたが素晴らしいと思えば、素晴らしいのです。
人の感じ方に合わせる必要はありません。
他人の感じ方に合わせると、自分の心を無視することになります。
自分の心を無視したら、自分のことがわからなくなります。
これほど愚かなことはありません。
価値観は人それぞれであるように、感じ方も人それぞれです。
感じ方は個人の自由ですから、みんなと同じである必要は一切ありません。
あなたの心はあなただけのものですから、他人が口出しすることはできません。
周りから否定されても、それを突っぱねてください。
個人の尊重が大切と思うなら、まず自分の感じ方を尊重することが大切です。
誰がなんと言おうと、自分が感じたことを大切にしてください。
心で感じたことは、常に正しいからです。
理由は「そう感じたから」だけでいい。
算数や数学とは違って、心の正解は無限にあります。
自分の感じたことを素直に信じてください。
私が感じたことを信じて、最後まで貫きましょう。
「美しい」と感じたら美しいのであり「素晴らしい」と感じたら素晴らしいのです。
自分が感じたことは、100%正解です。
「疲れた」
「ストレスがたまった」
「物事に行き詰まった」
そんなときは気分転換です。
読書や映画鑑賞を楽しむのも良し。
ゲームやスポーツに熱中するのも良し。
筋トレやランニングで汗を流すのも良し。
気分が切り替わることに打ち込めば、心がリフレッシュされます。
たっぷり気分転換を楽しめば、爽やかな気分で心も満たされるでしょう。
ストレスを発散できるだけでなく、やる気も元気もモチベーションも取り戻せます。
気分転換の後は、いつもの調子を取り戻し、再び集中力を発揮できるでしょう。
仕事や勉強など、日常の中で上手に気分転換を取り入れている人も多いでしょう。
スランプに陥ったときも、気分転換をすることで抜け出せることがあります。
私たちの愛してやまない気分転換ですが、よくある失敗パターンがあります。
それは「中途半端な気分転換」です。
趣味や娯楽を楽しみつつも、途中で仕事をしてしまう。
仕事のことが気になって、なかなかリフレッシュに集中できない。
これではきちんとした気分転換になっていません。
一時的に気分転換できたような気がするだけで終わっています。
気分転換の効果だけでなく、ストレス発散の効果も半減します。
中途半端な気分転換は、気分転換のうちに入りません。
気分転換をしたにもかかわらず、調子を取り戻せない人は、気分転換が中途半端になっている可能性があります。
気分転換をするなら「モード」を切り替える必要があります。
「気分転換をするぞ!」と決めたら、そのことだけを考えましょう。
仕事のことを思い出してしまうようなものは、視界に入らないように工夫します。
たとえば、覆いで隠したり、そばに置かないようにしたりなどです。
携帯電話の電源を切るなど、集中できる環境を整えておくことが大切です。
状況が許せば、きちんと着替えることも効果的です。
仕事のことを忘れ、とことん気分転換を楽しむことに集中しましょう。
気分転換をするときは、現実を忘れるほど、のめり込むことが大切です。
のめり込むからこそ、頭の中がそれでいっぱいになり、しっかりモードが切り替わります。
これが「完全な気分転換」です。
完全な気分転換をするから、ストレスもしっかり発散できます。
いい気分転換ができれば、再び仕事や勉強に取り組めるのです。
白のTシャツやズボンがあります。
「白は、汚れがついたとき目立つから嫌だ」という人は多い。
白の衣類は、小さな汚れでも目立ちます。
少しでも汚れると「しまった!」と焦って、その日は憂うつになるでしょう。
無理に取ろうとするとにじんでしまい、ますます不格好になります。
汚れが目立ちやすい白を避けて、汚れが目立ちにくいダークカラーを好む人は少なくありません。
ダークカラーの衣類であれば、汚れても目立ちにくいので気楽です。
普段はダークカラーのファッションが基本になっている人も多いのではないでしょうか。
もちろんダークカラーの衣類もいいのですが、振る舞い方を向上させたいなら、あえて選ぶことをおすすめします。
白の衣類は、丁寧な振る舞い方を教えてくれる先生だからです。
「振る舞いを洗練させたい」
そう思ったら、白の衣類が最適です。
白の衣類は、少しでも雑に動くとすぐ汚れます。
言い方を変えると「不作法が許されない」ということ。
白の衣類は油断が許されず、きゅっと気持ちが引き締まります。
汚れないように手元や足元に注意が向いて、一挙手一投足が慎重になります。
自分の動作に注意を払うようになることで、結果として、振る舞いが丁寧になります。
白のデメリットは、見方を変えれば、メリットです。
「汚れが目立ちやすい」というデメリットは「振る舞いが丁寧になる」というメリットに変わります。
うっかり汚れがついたときは、ペナルティーと考えましょう。
油断をしたペナルティーです。
少し恥ずかしい気持ちになりますが、お金を失うわけではありません。
目立つ汚れを見ながら「次から気をつけよう」と反省が促されます。
白には清潔感があるので、あなたの印象アップにも効果的です。
白の衣類で振る舞いが上品になり、清潔感でさらに印象もよくなるでしょう。
いつも避けてばかりでは、白の衣類の出番がありません。
たまには勇気を出して白の衣類を身につけてみてください。
普段ダークカラーの利便性に甘んじている人ほど、たまには白の衣類に挑戦です。
白の衣類は、丁寧な振る舞い方を教えてくれる先生です。
いくら考えても答えが見つからないときがあります。
いくら考えても答えが見つからないときは、深い森に迷い込んだかのような錯覚を覚えます。
「あらゆる方法を試してもうまくいかない」
「あらゆる可能性を考えても、答えが見つからない」
「どうしてもつじつまが合わず、矛盾してしまう」
考えても考えてもわからないことがあるでしょう。
そんな状況のときに言えることは1つです。
「解なし」が正解です。
「どんな問題にも必ず答えがある」というのは思い込みです。
世の中には、正解のない問題もあります。
いわば、出口のない迷路です。
迷路に必ず出口があるというのは思い込みです。
迷路に出口をつくらなければいけないルールはありません。
「迷路は出口があるもの」と思っていると、ずっとそこから抜け出せず、思わぬストレス地獄に陥るでしょう。
世の中には出口のない迷路が存在するように、私たちの生活にも解なしの問題が存在します。
十分考え尽くした結果、どうしても解が見つからないなら、それ以上悩む必要はありません。
解なしが正解です。
壁に体当たりしてみてください。
「ぶつかる!」と思いますが、意外なことが起こります。
すっと通り抜け、前に進めるでしょう。
壁と思っていたものは、幻想だったことに気づきます。
「なんだ。解なしで良かったのだね」と思えばいい。
肩の荷が下り、ストレスから解放されるでしょう。
解がないまま、前に進んでいきましょう。
いくら考えても答えが見つからない問題は「解なし」が正解なのです。
つらい現実から、逃げようとしていませんか。
たしかにつらい現実があると「こんな人生は嫌だ」と思い、現実逃避をしたくなります。
嫌なことから逃げるのは、手っ取り早い解決方法ですが、ちょっと待ってください。
つらい現実になる本当の原因は、実は、別のところにあるのではありませんか。
「逃げたい」という気持ちそのものです。
つらいから、逃げるのではありません。
逃げるから、つらくなります。
消極的になると、すべてがつらくなります。
攻撃力も、防御力も弱くなります。
勉強から逃げようとすると、余計に勉強が嫌いになります。
仕事から逃げようとすると、余計に仕事が嫌いになります。
逃げようと思うほど、自分の気持ちが弱くなるため、余計に現実がつらく感じてしまうのです。
大切なのは、気持ちです。
つらいと思ったら、立ち向かいましょう。
立ち向かう心があれば、つらい現実が軽くなります。
攻撃力も、防御力も強くなります。
100点を取る必要はありません。
自分のベストを尽くすだけで、十分です。
ベストを尽くしてうまくいかなくても、素晴らしい結果の1つです。
うまくはいかなくても、後悔はありません。
やれるところまでやってみれば、現実はよくなります。
つらいと思ったら、逃げるより立ち向かうほうが人生はうまくいくのです。
頑張ってもうまくいかなかった日があります。
頑張りが報われるとは限りません。
頑張っても思うようにいかないことがあるもの。
何もかもが思うようにいかず空回りばかりで、成果がゼロの日もあるでしょう。
頑張ってもうまくいかなかった日は、少し気持ちが沈んでいるでしょう。
体がだるくて、物憂げなため息が出てしまいます。
人生はそういうときもあります。
さて、頑張ってもうまくいかなかった日があれば、やっておきたいことがあります。
夜、きちんと湯船に浸かりましょう。
シャワーを浴びるのではなく、きちんと湯船に浸かることが大切です。
湯船は、気持ちのリセット効果が高いからです。
頑張ってもうまくいかなかった日は、ストレスもたまりがちです。
だからこそ、きちんとリセットしておくことが必要です。
「シャワーでもいいのではないか」と思う人もいるでしょう。
もちろんシャワーも悪くありませんが、湯船に比べると、リセット効果が弱い。
シャワーは体の芯まで温まりません。
短い時間で手軽に済むメリットはありますが、汗を流すだけになりやすい。
しっかり湯船に浸かれば、体の芯からぽかぽか温まります。
湯船に浸かっている間は、1日の反省をするのも良し。
何も考えないで、ぼうっとするのも良し。
時間に余裕があれば、のんびり半身浴を楽しんでもかまいません。
そのときの気分に合わせて、リラックスした時間を楽しみましょう。
しばらくすれば体の芯から温まり、汗がにじみ出てきます。
汗をかくにつれて、ストレスもどんどん解消されていくでしょう。
気づけば、体だけでなく心まで温まっているはずです。
沈んでいた気持ちが、元気になっているのです。
湯船にお湯を入れる手間暇はかかりますが、それだけの価値はあります。
水道代を気にする必要はありません。
水道代を気にするより、ストレス解消を気にしてください。
普段よりストレス気味の1日ですから、せめて夜くらいは自分へのご褒美として、贅沢で余裕のある過ごし方をしたい。
たった5分でもいいのです。
今日の疲れは、その日のうちに落としましょう。
疲れが取れて、嫌なことも忘れることができ、また明日から頑張れます。
次々トラブルが起こることがあります。
面倒なトラブルが発生すると、解決のために手間暇を取られます。
一難去っては一難。
ようやくトラブルが片付いたと思えば、別のトラブルが発生します。
気が休まる時間がありません。
悪い流れがあるように感じられます。
悪魔や悪霊にでも取りつかれているのではないかと不安になるほど、トラブルが続く状況があるものです。
しかし、トラブルが続いたとしても、いちいち騒ぎ立てないでください。
腹を立てる必要もなければ、哀れな自分を嘆く必要もありません。
では、どうするか。
「そういうもの」と考えましょう。
ロールプレーイングゲームを思い出してください。
物語が進んでいくと、あるトラブルが発生します。
トラブルが終了すれば、まもなく次のトラブルが発生します。
ロールプレーイングゲームは、プレーヤーを飽きさせないために、次々トラブルが発生するものと決まっています。
そういうふうにゲームが設計されています。
これは、人生でも同じです。
人生は、次々トラブルが起こるものと決まっています。
そういうふうに人生が設計されています。
神様が、あなたの成長を促すため、いろいろな種類のトラブルを与えてくれています。
悪いことでも変なことでもありません。
「そういうもの」と考えてください。
トラブルが発生したら、きちんと解決に取りかかりましょう。
面倒かもしれませんが、ほうっておくわけにはいきません。
できることから取り組んで、少しずつ解決していってください。
大きなトラブルもあるでしょう。
一度に解決できないなら、2回や3回に分けると簡単になって取り組みやすくなります。
自分だけで解決が難しいときは、仲間と協力しましょう。
難しそうなトラブルは難しそうに見えるだけです。
知恵を使えば、きちんと乗り越えられます。
むしろ次々トラブルが起こることを喜んでください。
それは、きちんと物語が進んでいる証拠です。
ロールプレーイングゲームで次々トラブルが起こるのは、きちんと物語が前に進んでいる証拠ですが、人生でも同じです。
次々トラブルが起こるのは、人生の駒が前に進んでいる証拠です。
客観的に見てください。
トラブルが起こっていても、それを乗り越えるたびに、レベルアップがあったり人生のステージが変わったりしているはずです。
トラブルが解決したからといって油断しないでください。
トラブルが解決したら、次のトラブルに向けて構えてください。
「さあ、次はどんなトラブルがやってくるかな」と。
トラブルは次々起こるものと思えば、どっしり構えていられます。
心の準備ができていれば、トラブルが起こっても焦ることはありません。
「はい、またトラブルですね。お待ちしておりました」という感じになって、落ち着いて対処できます。
トラブルは「イベント」と言い換えましょう。
「トラブル」と呼ぶから、ネガティブな感じが強くなります。
「イベント」と呼べば、ポジティブな感じに変わります。
心待ちにしているトラブルは、楽しくて刺激的なイベントです。
ひともんちゃくを、悪い意味ではなく、いい意味として捉えてください。
大変なトラブルであればあるほど、楽しいイベントになります。
「性格は変えられない」という声が聞かれます。
「三つ子の魂百まで」ということわざがあるように、幼いときに形成された性格は年齢を重ねても変わらないといわれています。
人の遺伝子にも性格に関する配列パターンが見つかっていて、先天的な要素があるのも事実です。
性格には遺伝の影響があることでも知られています。
たとえば、外向性に関する性格は30%から50%ほど遺伝するといわれています。
「性格は変えられない」と信じている人も多いのではないでしょうか。
ここに誤解があります。
実を言うと「性格を変えられない」というのは誤りです。
あなたの親や周りの大人たちに、昔と比べて性格が変わったか質問してみてください。
「昔はやんちゃな性格だったが、年齢を重ねるにつれて性格が円くなった」
「昔はわがままな性格だったが、年齢を重ねるにつれて素直な性格に変わった」
意外と「変わった」という意見が多いはずです。
性格が変わることがあることを、あなたの周りにいる大人たちが証明しています。
性格は変えられないと言いますが、現実を見ると「昔とは性格が変わった」という証言が多く聞かれます。
厳密に言えば、性格は「変えられない」ではなく「変えるのが難しい」です。
性格は、変えるのが難しいだけです。
さまざまな人生経験を積んでいく過程で、少しずつ性格が変わっていくことがあります。
角張った石が下流に流されながら角が取れていくように、人も人生を生きていく中で角が取れ、性格に影響することがあるのです。
では、性格を変えられないいちばんの原因とは何か。
「性格を変えられない」と思っていることにあります。
「変えられない」と思っていると「私はこういう性格だ」という思い込みが生まれます。
性格が変わるチャンスに恵まれても、もともとの性格に固執することになり、変化を拒絶するようになります。
性格の固定化が促され、できる変化もできなくなるのです。
「性格は変えられる」と思うことです。
肯定することで可能性の扉が開きます。
心が柔らかくなり、変化を受け入れやすくなります。
結果として、性格も変わりやすくなるのです。
性格を変えることは十分可能です。
「性格を変えられない」と思っていると、変えられません。
「性格を変えられる」と思っていると、変えられます。
性格には可塑性があるのです。
あなたは日々、かわいくなるために努力しているでしょう。
メイクの上達を心がけているでしょう。
おしゃれのセンスを磨こうと勉強しているでしょう。
体重が気になっていて、ダイエットに励んでいる人もいるかもしれません。
「かわいくなりたい」と思うだけでなく、きちんと行動に移していることは素晴らしいことです。
諦めずふてくされず、できることに取り組んでいることは立派です。
かわいくなる努力をしていれば、ますますかわいくなっていけるでしょう。
もっとかわいくなれば、もっと自分を好きになれます。
完全な理想を手に入れるのは難しくても、地道な努力を続けていれば、少しずつ憧れの顔に近づいていけるに違いありません。
もちろんかわいくなるための努力は素晴らしいことですが、注意したいことがあります。
かわいくなるための努力をするのはいいですが、頑張ってはいけません。
頑張ると、心にストレスが生じて、表情が悪くなります。
にらむような目つきになってしまいます。
眉間にしわが寄ったり、口角が下がったりします。
必死な様子が出てしまい、余裕のない雰囲気が漂うでしょう。
それは、かわいくありません。
いくらかわいくなろうとしていても、頑張ると、かわいさが半減します。
かわいくなるどころか不細工になっては本末転倒です。
かわいくなるための努力は、頑張るのではありません。
楽しみましょう。
メイクは、頑張るのではなく、楽しみましょう。
おしゃれも、頑張るのではなく、楽しみましょう。
ダイエットも、頑張るのではなく、楽しみましょう。
時間がかかることは「時間を掛けている」と考えてください。
かわいくなるための努力を楽しめば、わくわく感が高まって、ポジティブな気持ちになれます。
自然と笑顔にあふれ、表情に華が生まれます。
明るい雰囲気が漂って、あなたは美しく輝くのです。
なかなか簡単にいかないこともあるでしょう。
そんなときでも、うまく心をコントロールしてください。
できるだけ心に余裕を持ち、楽しむことを心がけましょう。
100点である必要はなく、70点で十分です。
「苦痛」「大変」「苦しい」と考えるのではなく「楽しい」「面白い」「わくわくする」と考えてください。
かわいくなるための努力をしている姿も、きらきら美しく輝いてきます。
楽しむことは、最高のメイクアップです。
非常識なことを聞いたら、あなたはどうリアクションしますか。
「子どもは先生」
「カレーは飲み物」
「タピオカミルクティーは食べ物」
「仕事はエンターテインメント」
「クレーマーは恋人」
とっさに「非常識だ」と思うのが普通のリアクションでしょう。
「くだらない」「あり得ない」「幼稚だね」と批判する人もいるかもしれません。
しかし、良識を振りかざして表現を弾圧するだけは進歩がありません。
ここに心の霧が晴れるヒントが隠されています。
非常識なことを非常識と思ってはいけません。
非常識なことと接したら、それを「普通のこと」と思ってみましょう。
抵抗を感じるかもしれませんが、頭の体操のつもりで取り組んでみましょう。
いったん常識や先入観を忘れてください。
世間を知らない子どもに戻ったつもりで、非常識なことを「普通のこと」と考えてみましょう。
軽く考えるのではなく、できるだけ本当の気になって考えてみてください。
するとどうでしょう。
「普通のこと」と思えば、理解の器が一回り大きくなった感覚が生まれます。
「そういう考え方もあっていいね」と思えてくるようになるでしょう。
だんだん抵抗感が薄れてきて慣れてきます。
だんだん本当に「普通のこと」と思えてくるはずです。
「普通のこと」と思えば、今まで非常識に感じていたことが、本当に普通に感じてくるから不思議です。
もやもやしていた心の霧が晴れていく実感が得られるはずです。
私たちの頭の中では、常識と非常識を区別するラインが引かれています。
「ここまでが常識。ここから先は非常識」と区別しています。
運動場のトラックに沿って引かれたラインのようなものです。
非常識なことを「当たり前」と思うことで、常識と非常識を区別するラインが広がります。
非常識なことを「当たり前」と思うだけなので簡単ですね。
頭の体操のつもりで取り組んでみてください。
「子どもは先生」と考えるのは、普通のこと。
「カレーは飲み物」と考えるのも、普通のこと。
「タピオカミルクティーは食べ物」「仕事はエンターテインメント」「クレーマーは恋人」と考えるのも、普通のこと。
既成概念を壊して、新しい価値観を取り入れましょう。
新しい発想を取り入れて視野を広げましょう。
心の霧が晴れていき、人生の見通しが良くなります。
非常識なことを「当たり前」と思ってみると、発想力がレベルアップするのです。
忙しい日常を送っていると、心を整理したくなることがあります。
心の中がすさんでいたりごちゃごちゃしていたりです。
むかむかすることもあれば、いらいらすることもあるでしょう。
感情が乱れていて、気持ちをコントロールしたいこともあるはずです。
心の整理をするにはどうすればいいのでしょうか。
さまざまな方法がありますが、基本はシンプルです。
思っていることを書き出すだけでいいのです。
心で思っていることを書き出してください。
あれこれ悩む暇があるなら、とにかく実際に書き出してみるのが早い。
吐き出すような感覚でどんどん書き出していきましょう。
紙に書き出すのも良し。
スマホやパソコンのメモ機能で、テキストにして書き出してもかまいません。
心で思っていることを、ひたすら書き出していくのです。
書き出す順番は気にしません。
頭に思いついた言葉や思いをひたすら書き出していきましょう。
書き出した段階で整理されていなくていい。
順番がおかしくて整えたいなら、あとから入れ替えればいいことです。
支離滅裂な文章になってもOKです。
あくまで個人的なものですから、自分が意味を理解できればそれでいい。
文体は問いません。
文章形式でも箇条書きでもどちらでもかまいません。
汚い文字でもいいのです。
誰かに見せるものではないのですから、自分が読めれば十分です。
「こんなことを書き出していいのかな」と迷うことがあれば、とりあえず書き出しましょう。
うっかり余計なことまで書き出してしまったら、あとから消せばいいだけです。
とにかくどんどん書き出していきましょう。
書き出すと、自分の心や思考の状態が可視化されます。
不安や心配、思っていることや悩んでいることです。
自分と適度な距離が生まれ、自分の心や精神の状態を客観視できるようになります。
大きなことに悩んでいるつもりでも、実際に書き出してみると「たったこれだけ?」とあっけなく思うことがあります。
「私は小さなことに悩んでいたのだね」と思うだけでも進歩です。
心で思っていることを書き出してみると、今後どうしていけばいいか見えてきます。
「こういうことに悩んでいるね。それならこうすればいいね」
論理的に系統立てて考えることができるようになります。
思考を整理すれば、心も整理されていきます。
気づけば、ごちゃごちゃだった心がすっかり落ち着いているはずです。
「あれほど心がすさんでいたのは何だったのだろう」と思うに違いありません。
書き出すことはストレス発散にもなります。
書き出していくにつれて、どんどん心が軽くなるでしょう。
書き出しただけで、心の問題が解決されていることも少なくありません。
心の整理は、思っていることを書き出すだけで良かったのです。
朝を起きて窓を開けると、雨でした。
「今日は雨か。残念だなあ」
がっかりしていませんか。
たしかに雨が降っていると、どことなく気持ちが落ち込むものです。
太陽が遮られていると、なかなか明るい気持ちになれません。
洗濯物も乾きにくかったり、気温も下がり気味だったりします。
外が薄暗いと、心の中まで薄暗い気持ちになりがちです。
外出するときには傘が必要になり、荷物が増えることになります。
遊びやデートなど、大切な予定が入っていれば、残念な気持ちもひとしお大きくなるでしょう。
しかし、雨を悪く思っていると、ますます薄暗い気持ちになってしまいます。
雨は何も悪くありません。
自分の都合だけで雨を悪者にしては、雨に失礼です。
ここで発想の転換です。
雨の日をハッピーな1日に変える考え方があります。
「雨の日」を「恵みの日」と言い換えましょう。
言い換えた瞬間、雨に対する印象がポジティブに一変します。
雨は、素晴らしい恵みです。
天からの恵みであり、自然からの恵みです。
雨がなければ、植物が育ちません。
お米や野菜も育ちません。
ずっと雨が降らないと、水不足に悩まされ、水道供給が停止してしまいます。
雨があるおかげで、緑が豊かになったり植物や野菜が育ったりします。
水道からおいしい水をけます。
地球に住む私たちにとっては、雨はこの上なくありがたいもの。
雨があるおかげで命が育まれ、次の世代につなげることができています。
雨が降らないと、花は咲きません。
雨が降るから、花が咲きます。
昔から雨乞いの歴史があるほど、雨は、生きとし生けるものすべてに必要不可欠な存在です。
だから、雨は素晴らしい恵みです。
空から雨粒が落ちている様子を「天から自然の恵みが落ちてきている様子」と捉えてください。
「ありがたいことだ」「なんて素晴らしいことなのだろう」と感じるはずです。
「今日は雨の日か……」とため息をつくのではありません。
「今日は恵みの日だね!」と目を輝かせて喜びましょう。
大雨の日もあるでしょう。
大雨の日は「恵みがフィーバーしている日」と言い換えましょう。
たっぷり天の恵みを得られる日です。
雨の音にも耳を傾けてみましょう。
雨の音は、自然が奏でるメロディーです。
しとしとでもざあざあでも心地よくて癒やされるでしょう。
街全体がコンサート会場になっています。
「美しい音色が響いているね」と思いながら風情を感じてください。
雨には、雨なりの味わいがあります。
雨の日は、恵みの日です。
天からの素晴らしい恵みに感謝しながら、今日も笑顔で過ごしましょう。
青空もいいものですが、雨空もいいものです。
「雨の日」を「恵みの日」と言い換えるだけで、ハッピーに過ごせます。
施設やコンサートでは、入場にチケットが必要です。
使い終わったチケットをどうしていますか。
現在ではデジタルのチケットも搭乗していますが、まだまだ紙のチケットが主流です。
使い終わったチケットは持ち続けていても仕方ありません。
ごみになるだけです。
必要ないので処分することが多いでしょう。
しかし、使い終わったからといって「ごみ」と判断するのは早計です。
「無駄なもの」と言ってしまえばそれまでですが、ここで新しい価値観を取り入れてみてください。
使い終わったチケットを「思い出の品」として考えてみるのです。
使い終わったチケットには、特別な雰囲気があります。
チケットを見るだけで、そのときの記憶がよみがえってくるでしょう。
「この日にここへ行きました」ということが一目でわかり、タイムスリップができます。
使い終わったからこそ、味わいが出るというもの。
使い終わったチケットには、味わい深い雰囲気が出ているはずです。
切り取られた跡があったり、少ししわが寄っていたりです。
日付のはんこが押されていたり、そのインクがにじんでいたりすることもあるでしょう。
言葉だけでは言い表せない、情緒的な印象を受けるはずです。
使い終わったチケットは、思い出の品になります。
使い終わったチケットにもさまざまな種類があります。
たとえば「電車の切符」「飛行機の搭乗券」「飲食店のレシート」です。
ちょっとしたものでも、当時の記憶や感情を思い出すきっかけになります。
使い終わったチケットとはいえ、そこに価値を見いだすなら、れっきとした思い出の品です。
保管するだけの価値があります。
自分が「思い出になる」と思えば、何でも思い出の品になります。
もちろんすべてを思い出の品として取っておくわけにはいきませんが、特別なときだけでも取っておくといいでしょう。
特に思い出深いところは、使い終わったチケットも保存しておくと便利です。
自分の価値観を広げることで、よりたくさんの思い出を残していけます。
紙の記念アルバムを作成しているなら、挟んでおくといいでしょう。
写真の隣に貼っておけば「このときのチケットだね」と一目でわかります。
「何月何日にここへ行った」という証拠にもなります。
アルバムの雰囲気がますます記念らしくなり、情緒あふれるものになるでしょう。
デジタルで管理しているなら、スキャナーでデータ化して取り込むのもありです。
使い終わったチケットは、アルバムの装飾に役立ちます。
情緒と彩りが加わって、より感動的なアルバムに仕上がるでしょう。
使い終わったチケットも、れっきとした思い出の品なのです。
「Aがいいな。おや。Bもいいな。どちらにしようかな」
いくつかの選択に迷うことがあります。
迷い始めると、なかなか抜け出せなくなるのが特徴です。
いくつか選択肢があると、いちばんいいものを選ぼうとします。
その気持ちはわかりますが、迷えば迷うほど失っていることを忘れていませんか。
時間です。
どちらにしようか迷い始めると、なかなか決められず、時間だけが過ぎていきます。
この時間は大きい。
人生は選択の連続です。
場面ごとにいちいち立ち止まって迷っていると、迷い時間は大きな時間になります。
それは大きな損失です。
迷っているということは、貴重な時間を失っている感覚を持つことです。
時間だけは、失ってからでは取り戻せません。
ここで、1つ言えることがあります。
どちらもいいなということは、どちらも大差ないということです。
すぐ判断できないくらいの小差ですから、どちらを選んでも大きな差はないはずです。
大差なければ、そもそも深く悩む必要はありません。
いちばんいい選択の仕方は「直感を持ったもの」を選ぶことです。
直感的にいいなと、最初にぴんときたものを選ぶようにしましょう。
心の声を頼りにすればいい。
それが出会いを大切にするということであり、潜在意識を活用した選択方法です。
一度選択した後には、大切な約束があります。
「選択を変更しないこと」です。
「やはり選択が間違っていたのではないか」
あとから邪念が入っても、直感を信じることです。
それを考えると不要なプレッシャーを感じてしまうだけです。
「決めたのは自分だから、自分を信じよう」と思います。
一度選んだら、最後まで信じることです。
買い物の際、レジでのやりとりを思い出してください。
無言で商品を受け取っていませんか。
悪いことをしているわけではありません。
きちんとお金を支払い終えれば、お会計は完了です。
無言で商品を受け取ってもまったく問題はありません。
しかし、感じがいいとは言いがたいでしょう。
「お金を払っている立場なのだから、感謝されるのはこちらのほうだ」
そう思っているなら考え直したほうがいいでしょう。
「お客なのだから」「お金を払っている立場なのだから」と考えているのは傲慢な態度です。
ふんぞり返っている状態であり、印象が良くありません。
お金を払った立場だからといって偉そうにしているお客さんは、お店から嫌われます。
お金を払う立場でも、やはりお礼は必要です。
お金を払っている立場とはいえ、謙虚さは必要です。
自分だけでは買い物ができません。
商取引は、売り手・買い手の双方がいることで成立します。
そのお店のおかげで、素晴らしい商品を手に入れました。
その店員さんがいるおかげで、気持ちよく買い物ができました。
お金を払う側でも、商品を受け取るときには「ありがとう」とお礼を言うことが大切です。
「おかげで良い買い物ができました」という意味で感謝しましょう。
商品を受け取るとき、一言お礼を言うだけです。
「ありがとうございました」
笑顔で言えればパーフェクトです。
店員さんもにっこり笑顔を返してくれるでしょう。
買い物の後、気持ちのいい余韻が続きます。
感謝の言葉にもう一言加えれば完璧です。
「いい買い物ができました」
「また来ますね」
「友人に紹介しておきますね」
「今度は友人を連れてきます」
相手は感動してくれ、完全にあなたのことを覚えてくれるでしょう。
お店から「良いお客さま」として認定されるに違いありません。
気持ちよく買い物を終えるためにも、きちんとお礼を言っておくほうが丁寧です。
大きな買い物のときだけでなく、小さな買い物のときも、心がけは同じです。
たとえコンビニでちょっとした買い物をするときも、商品を受け取る際はお礼を言いたい。
安い商品でも、お店や店員さんがいるおかげで成り立つ買い物です。
たった10円の買い物でも、受け取るときは、きちんとお礼を言いましょう。
お礼を言わなくて嫌われることはあっても、言って嫌われることはありません。
あなたの好印象につながるのは間違いありません。
きちんと感謝できる人は、素晴らしい人です。
当たり前の習慣として身につけておきましょう。
買い物で商品を受け取るとき、感謝するあなたは素晴らしいのです。
あなたを陰で支える存在があります。
身近にありながら、なかなか気づかないでいるものです。
それは、椅子です。
あなたがいつも使っている椅子を振り返ってください。
何の変哲もない普通の椅子かもしれませんが、日々の生活に欠かせない家具の1つです。
椅子があるおかげで、ゆったり腰を掛けることができます。
落ち着いた姿勢でのんびりできます。
椅子には何かとお世話になっているでしょう。
食事をするとき、仕事をするとき、勉強をするとき、リラックスするとき、談笑を楽しむとき。
あなたが今、腰を下ろしてゆったりできるのも、椅子のおかげです。
今日も椅子は、一言も文句を言わず、あなたを支えています。
なんてけなげな存在なのでしょう。
私たちは毎日椅子のお世話になっています。
勉強や仕事に集中ができるのは、その椅子のおかげです。
まさしく「お世話になりっぱなし」の状態です。
私たちは、椅子のお世話になってばかりです。
いつもお世話になっているのですから、たまには逆にお世話をしましょう。
椅子のためにお世話ができることは何か。
いちばん喜ばれるのは、クリーニングです。
部屋をクリーニングすることはあっても、椅子をクリーニングすることは少ないのではないでしょうか。
床や机に注意は向いても、椅子には注意が向きにくい。
椅子は、机と同じくらい使用の頻度も時間も多いものですからクリーニングが必要です。
椅子の背や足の部分をきれいにクリーニングしましょう。
汚れがあれば、湿った布を使えば、きれいに拭き取れるでしょう。
ネジが緩んでいるなら、しっかり締め直しましょう。
背もたれカバーをしているなら、取り外して洗濯するといいでしょう。
椅子の脚にカバーをして、摩耗が激しいなら、新しいものに取り換えましょう。
丁寧に椅子をケアすれば長持ちします。
「いつもありがとう」と感謝しながらクリーニングをすれば、その気持ちは伝わります。
きれいに椅子をクリーニングすれば、間違いなく喜んでくれます。
椅子は、長期で使用することが多い家具の1つです。
あなたが毎日使っている椅子は、おそらく長い付き合いになるでしょう。
自宅で使っている椅子は、親子3代にわたって使用する可能性もゼロではありません。
今日も明日もこれからも、椅子はあなたを支えるために頑張ってくれるのです。
がっつり仕事をしたいなら、まず必要なことがあります。
体力です。
がっつり仕事をするには体力が欠かせません。
体力といえば、スポーツや運動に必要なものと思われがちですが、社会人として働く際にも必要です。
体力は人の基本です。
体力は、私たちの気づかないところで重要な役目を果たしています。
体力をつけておかないと、元気もパワーもやる気も出ません。
集中力が続かず、ぼうっとする時間が増えるでしょう。
根気が出にくくなって諦めやすくなるでしょう。
ちょっと動くだけで疲れるならイエローカードです。
体力がない証拠ですから、なおさら体力をつけておくことが必要です。
がっつり仕事をしたいなら、まず体力をつけてください。
体力をつけるには、日頃からしっかり運動して体を鍛えておくことが大切です。
自分から機会をつくって、積極的に体を動かしましょう。
筋トレと有酸素運動をしておけば、見違えるほど体力がつくでしょう。
思いきってフィットネスクラブに通ってみるのも良し。
自腹を切ることで強制力が生まれます。
本格的に取り組む必要はありませんが、体を丈夫にしておくに超したことはありません。
フィットネスクラブに行く余裕がないなら、歩く量を増やしましょう。
体の筋肉の7割は下半身に集中しています。
積極的に歩くだけで多くの筋肉を鍛えることになるので効率的です。
歩くときは「早歩き」を心がけるといいでしょう。
目安としては、少し息が荒くなるくらいのペースです。
体力増強を目的とするなら、1日に最低でも5000歩は歩きたい。
十分とは言えないまでも、最低限の体力はつくでしょう。
状況が許すなら、帰りの電車は一駅手前で下りて、歩いて帰るのもいいでしょう。
駅から自宅まで自転車を使っているなら、あえて徒歩にしてみるのも悪くありません。
うまく生活の中に取り込む工夫をしてください。
1回でしっかり鍛えるより、短い時間でいいので、長く継続できる工夫をしましょう。
「忙しいからできない」と言っていては、いつまで経っても始められません。
できない理由ではなく、できる理由を探してください。
時間は、自然とできるものではなく、つくっていくものです。
生活を見直して「忙しくてもできる工夫」を編み出していきましょう。
体力がつけば集中力がついて、仕事の生産性が高まります。
根気もついて粘り強くなります。
体力があれば疲れにくくなり、ハードワークも乗り越えていけます。
いざというときに役立つのも、やはり体力です。
緊急事態が発生したときや徹夜を乗り越えるときも、体力はあればあるほどいい。
体力があれば、厳しいストレスにも耐えられるでしょう。
体力が、ここいちばんの切り札になることも少なくありません。
体力がなくて困ることはあっても、あって困ることはありません。
体力の波及効果は広大です。
体力アップには手間暇もかかりますが、総合的に考えると実はお得です。
体を動かすことは、ストレス発散にもなります。
体力をつけるだけで仕事力の全体を底上げできるのですから、これほど効率のいいことはありません。
体力は、ブルーカラーだけでなくホワイトカラーでも必要です。
がっつり仕事をするなら、まず体力をつけましょう。
努力したのに結果が出ないことがあります。
行動は正しくて、きちんと努力をしているはずなのに、きちんと結果が出てくれないことがあるものです。
なかなか結果が出ないとがっかりするでしょう。
「意味がなかった」
「不毛だった」
「無駄な努力だった」
努力が水の泡になったような感覚を覚えます。
「努力をしなければ良かった」と後悔することもあるかもしれません。
しかし、ここによくある誤解があります。
努力の結果は「すぐ出るもの」と思い込んでいませんか。
いいえ、それは先入観です。
努力の結果は、試験の結果とは違い、すぐ出るものではありません。
むしろ時間がかかるのが普通です。
一般的に努力の結果が出るまでは、タイムラグがあります。
努力してから数日後や数週間後になることがあります。
時には、数カ月後や数年後になることも少なくありません。
「そんなに時間がかかるものなのか」と驚くかもしれませんが、本来それくらいかかるのが当然です。
イメージとしては「作物の収穫」です。
土にタネをまいて、すぐ収穫が得られるわけではありません。
収穫を得るまでには長い時間がかかります。
水をやったり肥料をまいたり害虫を駆除したりです。
時間をかけて作物を育てていき、実がなったところで、ようやく収穫ができるようになります。
努力も同じことです。
努力の結果がすぐ出ないからといって、がっかりしないでください。
結果が出なかったのではありません。
まだ結果が出ていないだけです。
努力の結果をすぐ求めないことです。
早く努力の結果が出てほしいところですが、そんな魔法はありません。
努力の結果はすぐ出るものではないのですから、気長にのんびり待ちましょう。
努力の結果は、あとからやってきます。
今やるべきことは、努力を続けていくことです。
「結果が出ないからダメ」と安易に結論づけるのは良くありません。
諦めてしまえば棄権退場することになって、これまでの努力が無駄になります。
まだ結果が出ていないだけです。
方向さえ間違っていないなら、堂々と努力を続けていきましょう。
種をまいているイメージを浮かべながら、今日も努力を続けてください。
あまり気合を入れず、淡々と取り組みましょう。
感情の起伏を抑えて取り組むほうが、省燃費になって努力が長続きします。
じっとしているのがもどかしいなら、次のタネをまいていきましょう。
今のうちにたくさん努力してタネをまいておけば、その分だけあとから大きな収穫が得られます。
努力の結果は、忘れたころにやってくるものと思ってください。
忘れたところに、どんと収穫が得られます。
大きな結果が出て、夢が叶うのです。
伝えたいことがあるのに、じっとしている人がいます。
「私の心を読んでほしい」「私の気持ちを察してほしい」「テレパシーで伝わってほしい」と思うこともあるでしょう。
たしかに以心伝心で伝わることもあります。
以心伝心は、もともと禅の言葉です。
お互いを理解し合った間柄なら、仏法の奥義のように、言葉・文字に頼らなくても心のやりとりが実現することもあります。
相手が察してくれることもあるでしょう。
勘の鋭い相手であれば、あなたの様子から気持ちや考えを読み取ってくれることもあるでしょう。
あるいはテレパシーの力に頼る人もいるかもしれません。
心で念じたことが、不思議な力で伝わることに期待する人もいるでしょう。
現実では、じっとしていても伝わることがあるのも事実です。
だからといってじっとしているばかりではいけません。
それは受動的な姿勢です。
じっとしているだけでは伝わりません。
もしじっとしているだけで伝わったらラッキーと思ってください。
運が良かっただけであり、いつでもうまくいくとは限りません。
じっとしているだけでは、基本的に伝わらないと考えることです。
相手に伝えたいことがあるなら、口か手を動かすことです。
口を動かして声に出して伝えましょう。
声に出して言えば、耳ではっきり聞こえるようになるので、きちんと伝えることができます。
声に出して言うのに抵抗があるなら文字を通して伝えてもかまいません。
文字も素晴らしい伝達手段です。
アナログでもデジタルでもいいので、文字を通して自分の意思を相手に伝えてください。
手を動かして文字にすれば目ではっきり見えるようになるので、きちんと伝えることができます。
口と手の両方を動かして声と文字で伝えると、さらにはっきり伝わって効果的です。
テレパシーにも期待しないことです。
テレパシーの存在はまだ科学的に証明されていません。
不確実な方法より確実な方法のほうがはっきり正確に伝わります。
じっとしているだけでは伝わらないと思ってください。
相手に伝えたいことがあるなら、口か手を動かすのがいちばんです。
当たり前のことですが、それだけに忘れがちなことなので、あらためて意識しておきましょう。
勉強は何のためにするのか。
もちろんどれも正解です。
勉強の目的は人それぞれ。
人生のステージによっても、勉強の意味が変わってくるでしょう。
しかし、大切なことが抜けています。
「無知であることに気づくため」です。
勉強すればするほど、いかに自分が無知であるか気づけます。
勉強しないと、自分が無知であることに気づけません。
世の中は広い世界であるにもかかわらず、自分が見ている狭い範囲だけで、物事を考えるようになります。
視野が狭いと、見ている範囲がすべてだと錯覚するようになるでしょう。
「私は何でも知っている」と勘違いして、横柄になってしまいます。
これほど恥ずかしいことはありません。
無知に気づくためにはどうすればいいか。
勉強することです。
勉強しかありません。
勉強すればするほど、世の中には知らないことやわからないことがたくさんあることに気づきます。
勉強して無知を自覚すると、自然と腰が低くなります。
勉強するにつれて「これも知らない。あれも知らない」となります。
「まだまだ知らないことがたくさんある」と気づくから謙虚な姿勢が身につきます。
無知を自覚すると「教えてください」「学ばせていただきます」という態度になります。
だから勉強家はみんな腰が低いのです。
無知を自覚したいなら勉強することです。
勉強すると、不思議な現象を体験するでしょう。
それは「勉強するにつれて無知の自覚が強まる」という現象です。
勉強で視野や世界が広がるにつれて、知っていることより知らないことの比率のほうが増えるからです。
広大な宇宙の中で、自分の人生で知り得る量はほんのわずかです。
世の中は、発見されていることより、まだ発見されていないことのほうがたくさんあります。
既知が増えるにつれて「すべてを知り尽くすのは不可能」ということに気づかされ、衝撃を受けるのです。
無知を自覚したいなら勉強することです。
勉強は、自分の無知を自覚するためにするもの。
無知の自覚は既知の自覚より貴い価値があります。
無知に気づくことも勉強です。
脱いだ服を無造作に放置していませんか。
心当たりがあれば要注意です。
自宅に帰って疲れていると、服をそのまま脱ぎ捨てる人もいるでしょう。
たしかに疲れているときは、脱いだ服が無造作になりがちです。
元気がなくてへとへとのときは、1分1秒でも早くリラックスしたいもの。
脱いだ服のことまで気が回らないこともあるでしょう。
丁寧に服を置いたりたたんだりする余裕はないかもしれません。
だからといって無造作に脱ぎ捨てるのは良くありません。
まず部屋の中が散らかります。
部屋が散らかると、不快感が漂って居心地が悪くなります。
床に放置していると、服に染み付いた汗が蒸発して、汗臭いにおいが部屋に充満するでしょう。
無造作に脱いだ服を放置していると、洗濯忘れも起こりやすくなります。
放置された服もかわいそうです。
では、脱いだ服はどうすればいいか。
きちんと洗濯かごに入れましょう。
ジャケット類はハンガーに掛けましょう。
脱いだ服は洗濯かごに入れましょう。
生活マナーの基本です。
服を脱いだからちょっとだけ頑張ってください。
疲れていても、洗濯かごのところまで持っていってください。
たたむことができればいいですが、疲れているときは、普通に入れるだけで十分です。
手間暇がかかるとはいえ、大変なことではないはずです。
疲れていても、一踏ん張りならできるでしょう。
「面倒くさいな」と思ったら、バスケットボールでシュートを決めるイメージをしてください。
洗濯かごに向けて、シュートです。
遊び心があれば面白い感覚が生まれて、動きやすくなるでしょう。
「あなたのシュートで1点が決まれば、チームが勝利する」
そんな様子をイメージすれば「えいや!」と気合も入るはずです。
生活向上に関わる、日々の心がけです。
脱いだ服を洗濯かごに入れるだけでずいぶん違います。
洗濯かごに入れておけば、洗濯するとき、洗濯忘れを防げます。
脱ぎ捨てた衣類で散らからず、すっきり快適です。
部屋に充満する汗のにおいが軽減され、部屋が快適になります。
誰かに注意されて心がけるのではなく、自分から心がけましょう。
一度習慣にしてしまえば、後は体が勝手に動き始めます。
清潔感のある生活のために、大切なマナーです。
なかなかやる気が出なくて困ることがあるでしょう。
やる気が出ないと、体がだるく感じられ、なかなか重い腰が上がりません。
動き方がだらだらして、生産性にも悪影響を及ぼすでしょう。
やる気のガソリンがなく、心のタンクが空っぽのような錯覚を覚えるでしょう。
あまりにやる気が出ないと、心の病気にかかっているのではないかと疑ってしまいます。
厄介なトラブルに思えますが、実は違います。
ここでありのままの真実に気づいてください。
なぜやる気が出ないのか。
やりたいことではないだけです。
「やりたいことではないから、やる気が出ない」
それだけのことです。
これ以上シンプルなことはありません。
病気でも体調不良でもありません。
脳に異常があるわけでもない。
変に自分を責める必要もありません。
やりたいことでなければ、やる気が出ないのも当然です。
自分が悪いのではなく、取り組んでいる対象が悪いのです。
どうすればやる気が出るのか。
やりたいことをやればいいのです。
楽しいゲームやお気に入りの趣味をするとき、自然とやる気が出るでしょう。
仕事をするときも、好きなことであれば、自然とやる気が出るはずです。
気合を入れたり感情をコントロールしたりする必要はありません。
やりたいことであれば、普通にしているだけで自然とやる気が出てきます。
やりたいことをやりましょう。
後回しにするのでもなく、最初に取り組むことです。
やりたいことに取り組めば、勝手にやる気が出ます。
湯が湧き出る温泉のごとく止まりません。
嫌でもやる気が出てくる状態になります。
やりたくないことをせざるを得ないときもあるでしょう。
仕事であれば「やりたくないが、やらなければいけない」という状況もあるはずです。
そんなときは「意識」を変えてください。
やりたくないとはいえ、何から何まで嫌いというわけではないはずです。
やりたくないことの中にも、小さくてもいいのでやりたいことを見つけます。
1つでも見つけたら、そこにフォーカスを当て、大きくピックアップしましょう。
虫メガネで拡大して見るようなイメージです。
やりたい気持ちが強くなって、やりたいことに変わっていきます。
少なくとも抵抗感は和らぐはずです。
それでもどうしようもないなら、異動・転職・起業も視野に入れて検討してください。
根本的にやりたくないことは、根本を変えるしかありません。
やりたいかどうかは将来に関わるポイントです。
ぐだぐだ迷わず、さっと決断しましょう。
人生は有限です。
限りある人生は、やりたいことをやるのがいちばんです。
あなたの1日を振り返ってみましょう。
時間を忘れて夢中になる時間がありますか。
もしあるなら、おめでとうございます。
あなたはすでに幸せです。
精神的に充実していて、満ち足りた時間を過ごしていることでしょう。
上手にストレスが発散できているでしょう。
「時間を忘れて夢中になっている時間=幸せな時間」だからです。
時間を忘れて夢中になっている場面を思い出してみてください。
時間を忘れて夢中になっているときは、幸せな時間でもあるはずです。
自分では幸せな時間をつくっているつもりはなくても、結果としてそうなっているでしょう。
面白いことに、そのときは幸せを感じません。
幸せの中にいれば、そのとき幸せを感じそうですが、そうではありません。
目の前のことに集中しているため、幸せを感じる暇がありません。
時間を忘れているくらいですから、必死だったり一生懸命だったりします。
不安やストレスを感じていることも少なくありません。
しかし、そのとき幸せを感じていなくても、幸せな時間であることは間違いありません。
あとから余裕ができて振り返ったとき「そういえば幸せな時間だったな」と気づきます。
後になってしみじみして、幸せをかみしめます。
実際のタイミングと実感するタイミングにずれがあるのです。
時間を忘れて夢中になる時間をつくっていきましょう。
「これをすると、つい時間を忘れて夢中になっちゃうよね」ということがあるはずです。
ただそれに取り組めばいいのです。
仕事でも読書でも映画鑑賞でもいい。
ジャンルやスタイルにとらわれる必要はありません。
上手にできる必要はなく、下手でも不器用でもいいのです。
願わくは、1日に1回はそれに触れてください。
短い時間でもいいので、時間を忘れて夢中になる時間をつくりましょう。
そのときは幸せを感じていなくてかまいません。
幸せを感じていなくても、幸せな時間であるのは間違いありません。
時間を忘れて夢中になる時間をつくることは、幸せな時間をつくることになります。
時間を忘れて夢中になる時間を増やせば、幸せな時間も増やすことになります。
実感としては「あっという間」ですが、濃厚な時間であるのは間違いありません。
あとから振り返ったとき「そういえば幸せなときだったな」と気づきます。
人生を濃く生きることになるのです。
あなたが好きで取り組んでいることを思い出してください。
それは「損得」を考えることでしょうか。
損得を考えないで取り組んでいるなら、おめでとうございます。
それは、正真正銘、好きなことです。
あなたにとってかけがえない価値がります。
どんどん楽しんで、もっと奥を深めていき、さらに磨き上げていきましょう。
それはあなたの人生に豊かさをもたらすものとなるでしょう。
一方、もし損得を考えているなら要注意です。
それは好きなことではない可能性があります。
本当に好きなことは、損得を考えないものだからです。
損得で考えてしまうのは好きなことではありません。
本当に好きなことなら、対価やメリットに関係なく、とにかくやろうとします。
あるのは、ひたすらまっすぐな気持ちだけです。
「好きで好きでたまらない」しかありません。
損得を考えないことは、本当に好きなことです。
本当に好きなことなら、損や苦労があってもやりたがろうとします。
「損や苦労は関係なく、とにかくそれを楽しみたい」と思うもの。
大好きなことであれば、それと接するだけで幸せなので、損や苦労があってもささいなことに思えるのです。
損得を考えないことが、本当に好きなことです。
大好きであればあるほど、損得はスルーされます。
逆に言うと、損得を考えているなら、それは好きなことではないということです。
「役立つからやる。役立たないならやらない」
「お金になるからやる。お金にならないならやらない」
「メリットがあるからやる。メリットがないならやらない」
損と得をてんびんに掛けるようなことをしているなら、残念ですが、好きなことではない可能性が高い。
周りに流されているだけかもしれません。
勘違いを起こしているだけかもしれません。
「好きなことだ」と無理やり自分に言い聞かせているだけかもしれません。
損得を考えるということは、本当に好きなことではありません。
いま一度、自分の心に問いかけてみてください。
損得を考えるかどうかで、自分の本心に気づけます。
本気なのか、建前なのか。
本当に好きなことであるかどうかは、将来に関わるポイントです。
きちんと好きなことを見定めて、自分の未来やキャリアに生かしていきましょう。
幸せな人が忘れない3つの気持ちがあります。
「感謝の気持ち」「尊敬の気持ち」「思いやりの気持ち」です。
どれか1つではなく、3つとも大切にしています。
これら3つの気持ちを忘れず、常に持ち続けることで、あなたも幸福感に満ちた日々を送れます。
幸せな人は感謝の気持ちを忘れません。
自分が多くの人に支えられていることを理解しています。
「私はいろいろな人に支えられている。本当に恵まれている。なんてありがたいのだろう」
支えてもらっていることに感謝の気持ちを抱いています。
また、小さなことに感謝していることも特徴です。
当たり前を当たり前と思わず「ありがたい」「恵まれている」と感じます。
普通の人が見過ごすような小さなことにも、きちんと感謝しています。
感謝の言葉も省略せず「いつもありがとうね」と声をかけます。
常に感謝の気持ちを持っているので「自分は幸せ者だな」といつも満たされた気持ちでいるのです。
幸せな人は、尊敬の気持ちを忘れません。
幸せな人は、人の長所を見つけるのが得意です。
どんな人にも必ず素晴らしい点があります。
出会う人ごとに長所を見つけ、素直に尊敬します。
「この人のこんなところが素晴らしい。本当に尊敬する。自分の手本にしたい」
いつも人に敬意を払うから、人付き合いも良好になります。
手本にするので、いいところは吸収していき、人として成長していけるのです。
思いやりとは何か。
思いやりとは、その人の身になって考えることです。
幸せな人は、思いやりの気持ちを忘れません。
いつもその人の身になって考えることが習慣になっています。
会話のときは、相手の気持ちを察しながら発言します。
喜ばれるような発言を心がけ、嫌がるような発言はしません。
人付き合いでは、相手の立場を考えながら接していきます。
相手の気持ちに配慮した接し方をしたり、適度な距離感を保ったりです。
大切な人の記念日であれば、きちんと祝うことも忘れません。
思いやりの気持ちを持っていると、素晴らしい人間関係を築いていけるので、いつも幸せを感じていけるのです。
幸せな人になりたいなら「感謝」「尊敬」「思いやり」の3つの気持ちを忘れないようにしてください。
24時間365日、持ち続けたい。
なかなか難しいことですが、日々の習慣として、できるだけ心がけるようにしていきましょう。
すでに心がけている人も、さらに磨き上げていきましょう。
「感謝」「尊敬」「思いやり」の3つの気持ちは、人として大切な心です。
これら3つの心を忘れない人になれば、あなたはもっと美しく輝けます。
幸福のベールがあなたを包み込み、幸福感に満ちた雰囲気が出るようになります。
「不幸や災難が続いている」
「なにもかもがうまくいかない」
「暗い毎日を送っていて、人生に絶望を感じている」
そんなときは、こう考えましょう。
「今から明るくなる」と。
根拠はなくていいのです。
そう思える状況でなくてもかまいません。
まだ何も起こっていなくてもいいのです。
とにかく「今から明るくなる」と考えてください。
以前と変わらない苦境でも「今から明るくなる」と思えば、自然と明るい気持ちになります。
今から明るくなると思えば、真っ暗な絶望の中に一筋の光が差し込みます。
「さあ、これからだ! 頑張っていこう! 張り切っていこう!」
前向きな気持ちになり、未来に向かう力が強くなります。
表情も柔らかくなり、あなたの雰囲気もよくなります。
「今から明るくなる」と思えば、心の中に希望と活力が生まれ、チャンスと幸運を引き寄せる力が強くなります。
そうして本当に明るい出来事が起こるのです。
「今から明るくなる」
あなたの人生に光をもたらすポジティブフレーズです。
どんなに今が暗い状況でも「今から明るくなる」と考えてください。
現実は暗いものでも、心の中だけは明るくいてください。
嘘でもはったりでもいいので、心だけは明るく前向きでいることが大切です。
心で思うことは、いずれ現実になります。
心の持ちようが磁石となって、明るい出来事を引き寄せます。
心が明るければ、いずれ現実も明るくなっていくのです。
今までは暗い日々だったかもしれませんが、それは過去の話です。
これからは幸運とチャンスに恵まれ、明るい日々がやってくるでしょう。
今までマイナスが大きかった分だけ、これから大きなプラスがやってきます。
近い将来、明るい出来事が起こるでしょう。
どんな出来事が起こるのか、今から楽しみにしていましょう。
「今から明るくなる」という思いは、天に通じます。
まもなく素晴らしい出来事が起こるでしょう。
あなたの未来は、雨のち晴れです。
あなたには「嫌いな人」がいますか。
話したくない人や顔も見たくない人がいて、日頃からストレスを感じていることがあるかもしれません。
真面目なあなたであれば、円満な人間関係を心がけているでしょう。
嫌いな人がいても「なんとか好きになれないだろうか」と悩んでいるかもしれません。
もちろん好きになることができれば、それに越したことはありません。
相手のいいところを見つけたり見方を変えたりすることで印象が変わることはあります。
リスペクトできるところが見つかれば、嫌悪感が和らぎ、ストレスも小さくなるでしょう。
また自分から挨拶をして、積極的に関わることもあるでしょう。
積極的なコミュニケーションによって誤解や偏見が消え、仲が改善することもあります。
しかし、相手に対する嫌悪感を小さくすることはできても、好きになるのはなかなか手こずるはずです。
「嫌い」から「好き」に変えるのは大変難しく、簡単にできることではありません。
どうしても好きになれない人もいるでしょう。
生理的に受け付けない人もいるでしょう。
嫌いな人をわざわざ好きになろうとすると、自分の反発心と戦うことになります。
余計なエネルギーを消耗して、大きなストレスを感じるでしょう。
嫌いな人を好きになるのは、嫌いな食べ物を好きになるのと同じくらい難しいことです。
不可能ではありませんが、非常に難しいのが現実です。
もっと気軽に考えましょう。
嫌いな人を頑張って好きになる必要はありません。
嫌いな人は嫌いなままでいいのです。
嫌いなものは仕方ありません。
嫌悪感を小さくできれば十分です。
嫌いな人に対しては「こういう人もいるのだな」でさらりと流しましょう。
無理やり好きになる必要はなく、普通に認めるだけで十分です。
適度な距離感が生まれ、心のストレスが小さくなります。
嫌いな食べ物があるのは仕方ないように、嫌いな人がいるのも仕方ありません。
「こういう人もいるのだな」とさらりと流してください。
深く関わらず、距離を置くようにしましょう。
毎日会わなければいけない環境であれば、最低限のコミュニケーションでかまいません。
嫌いな人との人間関係は、挨拶ができれば十分です。
相手とのトラブルを避けることができているだけよし。
嫌いな人を頑張って好きになる必要はないのです。
つらい過去は忘れましょう。
つらい過去は、積極的に忘れていいのです。
「忘れること=悪いこと」と思っていませんか。
いいえ、それは誤解です。
つらい過去は忘れていい。
むしろ積極的に忘れなければいけないのです。
世の中には、忘れていけないこともあれば、忘れたほうがいいこともあります。
つらい過去は、忘れたほうがいいことです。
「忘れて申し訳ない」と思う必要はありません。
つらい過去を思い出したところで、弊害があるだけでいいことは何もありません。
いつまでも覚えていても心の重荷になるだけです。
なかなか元気が出ないばかりか、思い出すたびに元気を奪われてしまいます。
過去にとらわれ、現在の足かせになってしまいます。
つらい過去は邪魔な記憶です。
ストレスであり、トラウマであり、行く手を遮る障害物です。
覚えていても害しかないですから、さっさと忘れてしまいましょう。
私たち人間には「忘れる」という素晴らしい能力が備わっています。
人に忘れる能力が備わっているのは、必要な能力だからです。
つらい過去に対してこそ、忘れる能力を発揮しなければいけません。
自分に非があるなら、反省だけしましょう。
反省さえ終われば、積極的に忘れていいのです。
聞かれても思い出せないくらい、きれいさっぱり忘れましょう。
つらい過去を忘れることで心が軽くなります。
心の霧が晴れて、本来のパワーが出るようになります。
忘れたことで誰かに怒られることもありません。
「覚えている?」と聞かれたら「忘れた」と答えてかまいません。
「どうして忘れたの?」と聞かれたら、普通に「嫌なことだから」「思い出したくないから」と答えればいい。
当時のメモや写真など、思い出してしまうものがあれば、処分しましょう。
迷ったら処分です。
いらないものなのですから、潔く処分してOKです。
人生では時に忘れることが必要です。
つらい過去はきれいさっぱり忘れると、未来に向かう力が強くなります。
つらい過去は積極的に忘れてください。
楽しかった過去だけ覚えていればOKです。
心身が軽くなると、フットワークが良くなって行動力が高まります。
運が高まって、チャンスに恵まれやすくなります。
忘れることで、あなたに新しい未来がやってきます。