人生に花を咲かせるために、いちばん大切なことがあります。
「自分の花は、自分にしか咲かせられない」ということです。
人に代行してもらうことはできません。
花には素晴らしい力があります。
花は、心に平和と安心をもたらす存在です。
生活に潤いと明るさを与えてくれます。
あなたにはずっと迷い続けていることがあるでしょう。
「やろうかな、どうしようかな」
「気になって頭から離れないよ」
「最後のどんでん返し」という言葉があります。
最後のどんでん返しは、映画でよくあります。
「こういう流れで話が進むのかな」と思いきや、最後に意外な真実が明かされ、状況が一変します。
自分がバージョンアップしている実感を持ちましょう。
新しい本を読んだり映画を見たり旅をするたびに、あなたはどんどんバージョンアップしています。
錯覚ではなく、事実です。
夢は、できるだけ早く叶ってほしいと思うもの。
苦労もストレスもなく、手間も時間もかからず、簡単に叶うほうがいいような気がします。
「今すぐ叶えたい」「一晩で叶えたい」「簡単に叶えたい」と思う人も多いのではないでしょうか。
「個性をつくる」というフレーズを耳にすることがあります。
「新しい個性をつくろう」
「あの人のような個性をつくりたい」
好きなことをしていると、途中で意外な感覚に襲われることがあります。
「嫌になってくる」という感覚です。
どんどん心の高揚感が消えていき「好き」という気持ちがどこかに消えてしまうのです。
靴は、消耗の激しいアイテムの1つです。
衣服とは違って、直接地面に触れるため汚れやすい。
特に本革を使った靴はデリケートなので、定期的なメンテナンスが欠かせません。
日常の中で、知らない花を見かけることがあります。
「初めて見る花だなあ。これは何の花だろう」
そう思ったときがチャンスです。
日常では自慢したくなる瞬間があります。
ラッキーに恵まれたり大きな手柄が得られたりしたときは、誰かに話を聞いてほしくなるもの。
鼻を高くして「ねえねえ聞いてよ」と自慢したくなるでしょう。
「一発逆転を狙いたい」
苦しい状況で四苦八苦しているときは、早く抜け出したいと思うでしょう。
手軽に大成功できる方法がないか探したくなるもの。
あなたのストレス耐性を強くする言葉があります。
「いらいらしたら負け」です。
「いらいらしたら負け」と思ってください。
あなたがトイレ掃除をするとき、どこをきれいにしていますか。
おそらく汚れるところを中心に掃除することが多いのではないでしょうか。
床の表面・便器周り・便座周りなど、目立つ部分を中心にすることが多いでしょう。
「運動しかできない」と言う人がいます。
それは素晴らしいことです。
「運動はできる」ということだからです。
日常会話の中で、こんなセリフを言うことはありませんか。
「何の話をしていたんだっけ?」です。
楽しく話を進めていくうちに、だんだん話がそれていき、元の話題を思い出せなくなる状況です。
あなたの本性が出るのはいつでしょうか。
「褒められたときに本性が出るのではないか」
そう思っているなら、ちょっと違います。
一般的に衝動買いは避けるべきこととされています。
衝動買いは、無駄遣いになりやすい。
勢いやスピードがあっていいのですが、冷静な判断がうまくいきません。
あなたが面倒だと思っていることを思い出してください。
掃除、洗濯、炊事、買い物、通勤、通学。
日々のルーティンワークであったり、単調な繰り返し作業であったりするでしょう。
自分と他人を比較したとき、ほとんど差がないはずなのに、不思議と相手のほうが良く見えることがあります。
自分のバッグより、他人のバッグのほうが、良いものに見えることがあるでしょう。
自分がいる環境より、他人がいる環境のほうが、快適に見えることがあるでしょう。
おしゃれとして腕時計をしている人も多いでしょう。
ビジネスであれば、身だしなみとして腕時計が必要な場面もありますが、プライベートであれば自由です。
腕時計もファッションも一部です。
自分らしさを追求した人生は、他人から理解されるとは限りません。
自分らしい人生を実現すれば、周りから認められて褒められると思っているなら、考え直したほうがいいでしょう。
理解されないことのほうが大半です。
「じっとしていられない性格だ」
「じっとしていると、体がむずむずしてくる」
「つい体を動かしたくなる」
「変わっているね」
「ちょっと普通の人とは違うよね」
変わった性格の人は、そのことを指摘されることが多いでしょう。
元気がないとき、どんな服を着ていますか。
暗い気持ちのときは、つい暗い色の服に手が伸びてしまうことが多い。
無意識に自分の気持ちを反映するような服を選びがちです。
夏に咲く花があります。
アサガオ、ヒマワリ、アジサイ、ハイビスカス、ハナショウブ。
夏に咲く花にとって、夏は待ちに待った季節です。
気持ちの切り替えがうまくいかなくて、苦しいときはありませんか。
「忘れたくても忘れられない」
「どうしても頭から離れない」
「かわいく見えますか」
「どれがかわいいでしょうか」
そんなセリフを口にしていませんか。
「視野が狭くなっているな」
妙に窮屈な感覚を覚えることはありませんか。
集中しているときは、目の前がはっきり見える一方、周りの様子が目に入りにくくなります。
すぐ花を咲かせようとしないでください。
もちろんすぐ花を咲かせたいと思うのが本音でしょう。
夢や目標があるとき、できるだけ短期間で実現させたいと思うもの。
人生に花を咲かせるために、いちばん大切なことがあります。
「自分の花は、自分にしか咲かせられない」ということです。
人に代行してもらうことはできません。
誰かにお願いできれば楽ですが、残念ながら、そんな都合のいい話はありません。
自分の人生は、自分の仕事です。
自分がやるしかありません。
考えるのも自分、判断するのも自分、決断するのも自分です。
行動するのも自分、努力するのも自分、挫折から這い上がるのも自分です。
自分らしさを知っているのは自分だけですから、自分らしい生き方を実現するのもやはり自分です。
自分が主体となって行動するからこそ、自分が望む人生を実現できます。
そして、自分の花を咲かせていけます。
時には人に頼ることはあっていいのですが、依存しないことです。
べったりすがってしまうと、その人の色に染まってしまい、自分が自分でなくなってしまいます。
依存すればするほど、執着心が生まれて離れられなくなります。
人からアドバイスされることがあっても、うのみにするのではなく、あくまで参考として受け止めるのが賢明です。
「自分の花を咲かせるには自分にしかできない」と思ってください。
人生の主役は、自分です。
自分らしい考え方も生き方も人生も、すべて形作るのは自分です。
あなたの気持ちや考えを知っているのは、あなただけです。
人が察することはできますが、いちばん詳しく知っているのは自分でしょう。
自分らしく振る舞うのも自分です。
人から指図されて動くだけでは、自分らしさを表現できません。
自分が身をもって行動するから、自分らしさを表現できます。
自分らしいライフスタイルも、人につくってもらうものではなく、自分がつくっていくものです。
「どうしてうまくいかないの?」と思うこともあるでしょう。
考え方を変えて「自分の花を咲かせるチャンス」と思ってください。
きちんと成長していくためには、いざこざやトラブルが必要です。
植物の花が強く成長するには雨風が必要であるように、あなたが強く成長するにもストレスが必要です。
自分に必要なものと思えば、ポジティブな気持ちで問題解決に取り組んでいけるでしょう。
なかなか難しそうに思えますが、ひるまないでください。
勇気を出して、自分が望む道に進んでいけばいいだけです。
自分は人生の主人公という自覚を持って生きてください。
自分らしく行動して、自分らしい花を咲かせていきましょう。
自分の花を育てるのは自分なのです。
花には素晴らしい力があります。
花は、心に平和と安心をもたらす存在です。
生活に潤いと明るさを与えてくれます。
部屋の小さな花があるだけで、あなたの暮らしに彩りが加わり、ぱっと明るくなります。
どの花も美しい。
花屋さんに行くと、いろいろな花があって目移りするでしょう。
色も形も香りも、花ごとに個性があります。
花の美しさには魅力があって、心がうっとりしますね。
さて、美しいのは花だけではありません。
花を買うあなたも、美しくなっているのです。
他人になったつもりで、客観的に花を買う自分を見つめてください。
花を買おうと思い立ち、わくわくしながら花屋さんに足を運びました。
いろいろな花を見て、気に入った花を買いました。
買った花を部屋に飾り、かぐわしい香りも広がりました。
花の魅力に癒やされ、自然と表情が緩みます。
自分でも気づかないうちににこにこしているでしょう。
ときどき飾った花を見ては、優しい気持ちに包まれ、静かなほほ笑みを浮かべているに違いありません。
客観的に見ると、花を買う行為の一つひとつには美しさがあります。
花を買うときのあなたは、知らず知らずのうちに美しくなっているのです。
たまには花を買ってみませんか。
花束で買うのも良し。
一輪の花でもよし。
一輪でも買えば、花を買ったことになります。
部屋に花が一輪あるだけで「花のある生活」になります。
雰囲気はよくなって、部屋の空気もきれいになり、かぐわしい香りも広がります。
花の日は、あなたが自由に決めていいのです。
行動の合言葉は「今日は花の日」です。
急に花が欲しくなり、自然と花屋さんに足が向かうでしょう。
美しいのは、花だけではありません。
花を買うあなたも、美しいのです。
あなたにはずっと迷い続けていることがあるでしょう。
「やろうかな、どうしようかな」
「気になって頭から離れないよ」
「お金もかかりそう。時間も必要だろう。ややこしいことになったらどうしよう」
なかなか決断ができず、ずっと迷い続けているでしょう。
何週間も何カ月も迷い続けているかもしれません。
ずっと迷い続けているせいで、きっと心はへとへとに疲れているでしょう。
迷うだけとはいえ軽視できません。
頭の中で摩擦が生じている状態です。
迷うだけでもエネルギーが削られます。
小さなストレスでも、長く続けば積み重なって大きくなり、悩みのタネになります。
あまり迷い続けていると美容にも良くありません。
しわの原因になったり、白髪が増えたりします。
ずっと迷い続けているということは、これからも迷い続けるでしょう。
もたもたしていると、どんどん時間が過ぎていき、チャンスを逃してしまいます。
1つ言えることがあります。
迷い続けているということは「本当はやりたい」と思っている証拠です。
一過性の衝動ではなく、永続性の衝動であれば、その気持ちは本物です。
「本当はやりたい」と思っているから、今もずっと迷い続けています。
自分の本音に気づいてください。
本当はやりたいのですから、やったほうがいい。
心の声には正直になっておくことです。
あなたはもう十分迷いました。
長く迷っているせいで、きっとお疲れになっているでしょう。
これ以上迷っても仕方ありません。
いつか決断しなければ、何も始まりません。
だから今日決断しましょう。
迷い続けるのは、今日で終わりにしてください。
明日でもあさってでもなく、今日です。
迷いの心を打ち破ってください。
それをするのにお金がかかるかもしれませんが、大丈夫です。
失ったお金は、あとからまた稼げばいいだけです。
時間がかかるかもしれませんが、大丈夫です。
やりたいことをやることになるので、時間をかけるだけの価値があります。
怖いなら、目をつぶりながら体当たりしていけばいい。
恥ずかしいなら、新しく生まれ変わるつもりで取り組みましょう。
大きな決断をする日は、人生の記念日です。
今日決断して、人生の記念日にしましょう。
今日こそ迷いを断ち切るときです。
「えいやっ!」と気合を入れて、一歩前に踏み出しましょう。
止まっていた人生が動き始めます。
「最後のどんでん返し」という言葉があります。
最後のどんでん返しは、映画でよくあります。
「こういう流れで話が進むのかな」と思いきや、最後に意外な真実が明かされ、状況が一変します。
「負けるのが確実」という場面で、奇跡が起こって、勝利を収めます。
主人公が絶体絶命のピンチに陥ったとき、奇跡的な展開があって、美しい終わり方をします。
まさしく「話がひっくり返る」という状況があって、度肝を抜かれます。
これが映画の面白いところです。
絶望的だった状況に一筋の光が見え、面白い展開を見せるのです。
ここで大切なことがあります。
最後のどんでん返しは、映画だけの話ではありません。
人生にも起こりうる話です。
最後のどんでん返しは、人生でも起こります。
途中で「勝てない」とわかっても、簡単に諦めないでください。
途中で展開が読めても「こうだ」と決めつけないでください。
状況が不利であろうと、先の展開が読めていようと、最後までやり遂げましょう。
どん底であろうと絶望的な状況であろうと諦めないでください。
最後のどんでん返しがあるかもしれないからです。
最後のどんでん返しには、ある特徴があります。
「最後にある」ということです。
当たり前のことですが、これは重要なポイントです。
最後のどんでん返しは、その名のとおり「最後に起こるもの」と決まっています。
途中で諦めたら、どんでん返しはありません。
最後まで行かなければ巡り会うことはありません。
流れが読めたからといって、すぐ決めつけないことです。
うまくいきそうにないからといって、すぐ諦めないことです。
途中で止めたり諦めたりすれば、最後までいけません。
中断すれば、最後のどんでん返しに巡り会う可能性もゼロです。
もちろん最後までいけば、必ずどんでん返しがあるとは限りません。
何も起こらないままで終わることもあるでしょう。
1つ言えることは「最後まで行かなければ、最後のどんでん返しも確実にない」ということです。
最後のどんでん返しを信じましょう。
最後のどんでん返しを起こしたいなら、途中で諦めず、最後まで到達してください。
遅くなってもいいので、最後まで全うしましょう。
下手でも不器用でもいいので、最後まで全力を尽くしましょう。
仕事の調子が悪くても、途中で投げ出さず、最後までやり遂げましょう。
「もう1つ、もう1回、もう1歩」を繰り返しながら、少しずつ進んでいくことです。
そうすれば、最後のどんでん返しに巡り会う確率が高まります。
いちばんの感動シーンは最後にあります。
「最後に何か素晴らしいことがある」と信じることです。
最後のどんでん返しは、全うした人だけが手に入れる奇跡です。
自分がバージョンアップしている実感を持ちましょう。
新しい本を読んだり映画を見たり旅をするたびに、あなたはどんどんバージョンアップしています。
錯覚ではなく、事実です。
そのことに気づいてください。
1冊の本を読んだとします。
新しい知識や知恵を吸収できれば「自分がワンランク、バージョンアップした」と考えましょう。
1本の映画を見たとします。
新しい物語に触れて世界観が広がったら「自分がワンランク、バージョンアップした」と考えましょう。
旅に出かけたとします。
初めての土地に行き、文化や人々に触れて心が大きくなったら「自分がワンランク、バージョンアップした」と考えましょう。
なにをするにも、自分がバージョンアップしている実感に変えてください。
何か新しいものに触れ、吸収するたびに、あなたはバージョンアップしています。
いわば、右肩上がりのグラフの状態です。
これが成長です。
自分がバージョンアップしていることに気づいて喜んでください。
達成感や満足感があると、気持ちがいいもの。
どんどん自分がバージョンアップしていく感覚があれば「調子がいいね」と笑顔になれます。
自分がバージョンアップしている感覚さえあれば、疲れも吹き飛びます。
疲れるどころか元気が出てきます。
前に進んでいる感があれば、自然とテンションも上がっていくので元気も出てきます。
「また本を読もう! また映画を見よう! また旅に出かけよう!」
努力をしたり時間をかけたりするのが楽しくなり、積極性の心が燃え上がってきます。
目がきらきら輝いて前に向かって進みたくなるのです。
バージョンアップした実感を持ちにくいときもあるでしょう。
「なかなかバージョンアップの実感を持てない。どうすればいいかわからない」
そんなときは、記録をつけるのがおすすめです。
読書なら「読書日記」をつけましょう。
映画なら「映画日記」をつけましょう。
旅なら「旅日記」をつけましょう。
簡単な箇条書きで十分です。
成長記録であると同時に、自分がバージョンアップした客観的な証拠です。
あとから振り返ったとき「この本を読んだ」「こんな映画を見た」「ここを旅した」とわかって、自分の成長を実感できます。
記録に残せば、目に見える形になるので、テンションやモチベーションを保ちやすくなります。
「もっと記載が増やしたい!」という気持ちが湧いてきて、次の行動力にもつながります。
人生は新しいことで満ちています。
新しいことに満ちているということは、バージョンアップするチャンスにもあふれているということです。
これほどわくわくすることはありません。
だから、新しいことをするのです。
新しいことに触れる機会は、すべてバージョンアップができるチャンスです。
たくさん本を読み、たくさん映画を見て、いろいろなところに旅行をしましょう。
自分がバージョンアップしている実感を持てば、達成感が得られます。
達成感は、やる気の燃料です。
気力がみなぎってくるので、また次に向かって頑張れるのです。
夢は、できるだけ早く叶ってほしいと思うもの。
苦労もストレスもなく、手間も時間もかからず、簡単に叶うほうがいいような気がします。
「今すぐ叶えたい」「一晩で叶えたい」「簡単に叶えたい」と思う人も多いのではないでしょうか。
あっさり叶ってほしいと思うところですが、ここに落とし穴があります。
仮に今すぐ夢が叶ったとしましょう。
そのときは夢が叶って天にも昇る心地でいられますが、一方で失われることがあります。
あっさり実現すると、苦労がないため、成長の機会を失います。
経験値が増えないため、レベルアップができません。
夢を通した出会いの機会もありません。
困難に直面することがないので、メンタルを鍛える機会もなくなります。
スパンが短すぎて、思い出をつくることもできません。
あっさり叶うことは、スタートと同時にフィニッシュを迎えるようなもの。
あっさり叶うと、あっさり終わってしまいます。
プロセスがなくなると、プロセス途中にある宝物も手にできなくなります。
多くの機会を失うこととなり、それはそれでむなしいのです。
時間がかかる夢の恩恵に気づいてください。
夢は、叶えるのに時間がかかるからいいのです。
夢に向かうプロセスの中で、多くの宝物を手にできます。
学びや成長、出会いや思い出です。
夢に向かうプロセスが長くて険しいほど、あなたは多くの財産を手に入れるでしょう。
時間がかかる夢だからこそ、たくさんのイベントを楽しめ、さまざまな光景を見ることができます。
叶えるのに時間はかかっても、それだけ手に入れることも多くなるので、濃密で有意義な人生へとつながります。
大きな夢を持ってください。
できるだけ手間暇のかかる夢を持ちましょう。
多くの困難があって、山あり谷ありでもいいのです。
たとえ叶わなくてもいいのです。
叶わなかったとしても、プロセスがあることに変わりないため、多くの宝物を手に入れられます。
特にプロセスを通した学びや成長は消えず、一生の財産として残ります。
時間がかかる夢を歓迎しましょう。
時間がかかる夢であって正解です。
「個性をつくる」というフレーズを耳にすることがあります。
「新しい個性をつくろう」
「あの人のような個性をつくりたい」
「自分らしい個性をつくって魅力的になろう」
もちろん個性は、ないよりあったほうがいい。
個性とは、アイデンティティーです。
受験生や就職活動に備えて、個性をつくろうとしている人も多いでしょう。
内申や評価につながると思い、個性つくりに励んでいる人もいるでしょう。
人から「個性がないね」と指摘されたら、ちょっと落ち込んでしまい「なんとか個性をつくれないか」と悩んでしまいます。
しかし、ここに不自然な点があることにお気づきでしょうか。
個性を伸ばすならわかりますが、個性をつくるのはおかしな話です。
簡単に個性をつくれるなら誰も苦労しません。
本屋を見ても「個性のつくり方」といったタイトルの本は見当たらないはずです。
当然のことです。
個性はつくるものではないからです。
個性は本来、つくるものではありません。
もともと備わっているものであり、にじみ出るものだからです。
「個性がない」
そう思っているなら勘違いです。
すでに何らかの個性があります。
どんな人にも必ず個性があります。
100%であり、例外はありません。
個性がないように感じるなら、本人が気づいていないだけです。
あるいは自分で「これは個性ではない」と思い込んでいることもあります。
個性ではなく、弱点やコンプレックスとして解釈していることも少なくありません。
自分の内側からにじみ出るものに気づいてください。
ついやってしまうことに気づいてください。
1人でいるときやリラックスしているとき、自然と生じる性格や考え方があるでしょう。
誰かに「やれ」と命令されなくても、自然と積極的になってしまうことがあるでしょう。
心の中で湧き起こり、外に向けて出て行こうとする何かがあるはずです。
自分のことに集中すれば「私らしい特徴だね」というものが見つかるはずです。
それが個性です。
少しでもにじみ出ているものがあれば、それをもっと引き出しましょう。
磨いて、伸ばして、大きく育てていきましょう。
個性を引き出していくにつれて、どんどん個性らしくなります。
素晴らしい個性とは限りません。
弱点やコンプレックスの原因になるものが個性ということも少なくありません。
「こんなのは個性ではない」と認めたくない心理が働くこともあるでしょう。
どんなものであろうと、自分の個性には誇りを持ってください。
どんな個性であろうと、あなたの宝物です。
あなたのアイデンティティーであることに変わりありません。
あなたを特徴付ける大切な要素ですから、きちんと受け入れ、尊重することが大切です。
最初から個性があるのですから、わざわざつくる必要はありません。
個性をつくらなくても、すでにあります。
すでにあるものを見つけるだけでいいのです。
好きなことをしていると、途中で意外な感覚に襲われることがあります。
「嫌になってくる」という感覚です。
どんどん心の高揚感が消えていき「好き」という気持ちがどこかに消えてしまうのです。
原因はさまざまです。
だんだん疲れがたまってきて、続けることが苦痛になることもあるでしょう。
だんだん飽きを感じてきて、楽しいことがつまらなくなることもあるでしょう。
好きなことなら、快感や幸福感がずっと続くように思われますが、そうとは限りません。
「楽しい」「面白い」が途中から「つまらない」「苦痛」に変わり、不快なストレスになることがあります。
「好きなことなのになぜ?」と不思議に思います。
好きなこととはいえ、途中からだんだん嫌になってくることがあるものです。
好きなことをしていて、途中で嫌になったらどうするか。
いったん中断して休憩を入れましょう。
少なくともいやいや続けることは避けたい。
好きなこととはいえ、いやいや続けるのはリスクがあります。
嫌な気持ちを我慢していると、どんどんストレスがたまります。
嫌悪感を無視していやいや続けていると、好きなことが嫌いなことに変わる可能性があります。
好きなことが嫌いになっては最悪です。
好きなことは、人生の幸福につながる貴重な存在です。
嫌いになってしまうと、貴重な存在がなくなってしまいます。
これは、生きがいを失うのと同じことです。
人生の貴重な宝物を失うことになります。
好きなことが嫌いなことに変わることほど悲しいことはありません。
だから休憩を入れるのです。
嫌になったら、ちょっとブレーキを踏んで休みましょう。
好きなことを好きなままでいるための対策です。
嫌な気持ちが生じているのは、心の警告サインです。
心が「少しやりすぎだよ」「ちょっと休もうよ」と訴えかけています。
心の警告サインには、素直に従っておくのが賢明です。
「危ないかな」と思ったら、休んでおくのが無難です。
「中断したくても、仕事だから中断できない」
仕事の場合は、放棄するわけにもいきません。
一度引き受けた仕事は、職務を全うすることが必要です。
ストレスを我慢しながらいやいや続けざるを得ない状況もあるでしょう。
好きな仕事をしているときはどうすればいいのでしょうか。
やはり基本的な考え方は同じです。
思いどおりにいかないこともありますが、できる範囲で休憩を心がけてください。
休めないなら、せめて負担が軽くなる工夫をしてください。
ストレスが軽くなるだけでも違います。
自分に無理をさせないようにすれば、好きなままでいられます。
好きなこととはいえ、常に全力で取り組むより、ゆっくりこつこつマイペースのほうが、長く続けられます。
調整がうまくいかず、好きなことが嫌いになってしまうこともあるでしょう。
手遅れに思えますが、簡単に諦めないでください。
望みはあります。
しっかり休養を取って、心身を回復させてください。
何も考えない時間をつくりましょう。
自分を優しくいたわって、余裕をつくりましょう。
エネルギーが充電されれば、再び好きな気持ちがよみがえってくることがあります。
靴は、消耗の激しいアイテムの1つです。
衣服とは違って、直接地面に触れるため汚れやすい。
特に本革を使った靴はデリケートなので、定期的なメンテナンスが欠かせません。
きちんとケアすることで長持ちします。
あなたは靴を磨くタイミングを意識していますか。
「適当なタイミングで磨いている」
「時間ができたときに磨いている」
「週末にまとめて磨くようにしている」
靴を磨くことさえできれば、タイミングはいつでもいいように思うかもしれません。
もちろん靴を磨いているだけ素晴らしいのですが、靴を磨くタイミングを意識している人は少ないように思えます。
「靴を磨くタイミングは適当で良い」と考えていませんか。
ここがポイントです。
「マナー」という点で考えると、実は、靴を磨く適切なタイミングがあります。
それは、自宅に戻って履き終わった直後です。
マナーを意識するうえで大切な考え方があります。
「元の状態に戻すまでがワンセット」という考え方です。
蛇口をひねって水を出し、使い終われば蛇口を閉めます。
冷蔵庫から取り出したものは、使い終わったら冷蔵庫に戻します。
マヨネーズのふたを開けて、使い終わったらふたを閉めます。
本棚から本を取り出して、読み終えて用事が済んだら、本棚に戻します。
こうした一連の動作を、あなたは普通に行っていることでしょう。
「元に戻すのは当たり前のこと」と思っているはずです。
こうした「元の状態に戻すまでがワンセット」という考え方は、靴でも同じです。
外を歩き回って脱いだ靴には、ほこりや汚れが付着しているでしょう。
汚れを放置したままでは、まだワンセットが終わっていません。
履き終わった直後に靴の汚れを取ることで、元の状態に戻り、ワンセットが完了します。
したがって、靴を磨くタイミングは、履き終わった直後が適切です。
言われてみると当然のことですが、意外と意識している人が少ないように思えます。
今まで気にしていなかったなら、これから心がけましょう。
時間があるときに磨けばいいと思いますが、後回しにすると忘れることも多い。
特に疲れているときは、脱いだままにしたいもの。
いちいち磨くのがおっくうに感じるでしょう。
難しく考えないでください。
ケアを行うとはいえ、入念に行う必要はありません。
普段のケアは、簡単に靴の表面を拭くだけで十分です。
靴の表面をさっとなぞるだけで、ほこりや汚れを落とせます。
時間にして、5秒から10秒程度でしょう。
本革の靴を本格的に磨くのは、週に1回くらいでいいでしょう。
簡単なケアと入念なケアの2パターンを使い分ければ、無理なく続けられます。
ささいなことではありますが、あなたの生活マナーに関わるポイントの1つです。
日常の中で、知らない花を見かけることがあります。
「初めて見る花だなあ。これは何の花だろう」
そう思ったときがチャンスです。
時間に余裕があればきちんと調べて、その花の名前を覚えましょう。
知らない花を見つけたということは、新しい花の知識を覚えるチャンスということです。
雑誌や書籍で調べるのもいいですが、その限りではありません。
調べるのに少しだけ手間はかかりますが、花の名前が判明するまでのわくわく感を楽しみましょう。
今はネットの時代ですから、インターネットで調べるのも良し。
スマホを持っているなら、写真を撮るだけで花の名前がわかるアプリがあるので利用すれば一瞬です。
余裕があれば、花の名前だけでなく、花の特徴についても覚えるといいでしょう。
名前と特徴をセットで覚えると、つながりが生まれて覚えやすくなります。
花の名前を1つ覚えるだけでいいのです。
「花の名前を覚える」ということは「花についての知識が頭の中に入る」ということです。
美しい花についての情報が、あなたの頭の中にインプットされます。
花の多くは色鮮やかで目の保養になります。
目の前にあるなら実際に香りを楽しめるでしょう。
明るい知識は、どんどん頭の中に取り入れましょう。
花の名前は、明るい知識の1つです。
あなたの頭の中を「華やかな知識」「美しい知識」で埋め尽くしていきましょう。
花の名前を覚えれば覚えるほど頭に明るい知識が入ってきて、明るい気持ちが広がります。
花についての知識が豊かになればなるほど、頭の中に美しい花畑が広がり、ポジティブ思考も強くなります。
「たかが花の名前」と思ってはいけません。
花の名前も、れっきとした教養です。
「何だろう」という心の声を大切にしてください。
記憶力が弱くても興味関心を持って調べれば、スムーズに覚えられるでしょう。
明るい気持ちになれるだけでなく、教養にもなるのですから一石二鳥です。
人から「これは何の花だろう」と言われたとき、さっと答えることができるとスマートです。
花は、あなたの生活に彩りを与える存在です。
花の名前を覚えても役立たないように思えますが、誤解です。
こういう何でもない知識を覚えることによって、生活に彩りを与え、人生が明るくなります。
1つずつでいいので、興味を持って花の名前を覚えていきましょう。
日常では自慢したくなる瞬間があります。
ラッキーに恵まれたり大きな手柄が得られたりしたときは、誰かに話を聞いてほしくなるもの。
鼻を高くして「ねえねえ聞いてよ」と自慢したくなるでしょう。
たまには自慢することもあっていいのです。
いつも自慢ばかりではいけませんが、たまにするくらいなら悪くありません。
自慢も自己開示の1つです。
プライベートな話を公開することで、自分のことが相手に伝わるでしょう。
自慢も、話ネタの1つです。
楽しそうに話をすることで、コミュニケーションの活性化につながるでしょう。
自慢が相手を不快にするとは限りません。
話し方と言葉遣いに注意すれば、意外と聞いてくれるものです。
「へえ、そうなんだ」と喜ばれることもあります。
自慢を聞いてもらえば、すっきりするでしょう。
ただし、自慢をした後に心がけたいマナーがあります。
あなたが自慢したら、今度は相手の自慢を聞く番です。
自慢をしたままは良くありません。
自分の自慢が終われば、相手に話を振ってみてください。
「何か最近、新しいことがあった?」と。
あなたが自慢をした話の流れから触発され、相手も何か自慢したいネタが浮かんでくるかもしれません。
その自慢をたっぷり聞かせていただきましょう。
自分の自慢を聞いてもらったのですから、今度は相手の自慢をたっぷり聞く番です。
相手が自慢をしている最中は、途中で話を遮らないのがマナーです。
お互いが自慢を話し合うことで、相互理解が深まるでしょう。
お互いが自慢をし合えば、おあいこです。
自分だけ自慢をすると少し偉そうな雰囲気が出ますが、お互いが自慢をすれば、ちょうど良いバランスを保てます。
自慢をし合える間柄も、素晴らしい人間関係です。
「一発逆転を狙いたい」
苦しい状況で四苦八苦しているときは、早く抜け出したいと思うでしょう。
手軽に大成功できる方法がないか探したくなるもの。
1回のアクションで大きな成果を挙げ、一気に飛躍できれば最高です。
まさしく一発逆転です。
地獄から抜け出し、天国に行けます。
最も手間がかからず、とても楽でしょう。
しかし、残念ですが、一発逆転を狙ったところでうまくいかないでしょう。
一発逆転は、ギャンブル要素が強いからです。
一発逆転を狙おうとしても、簡単にうまくいくものではありません。
うまくいくよりうまくいかないのが普通です。
一発逆転を狙うと、ギャンブル要素が強くなります。
一発逆転は、ハイリターンです。
ハイリターンには、ハイリスクが伴っています。
極めて低い可能性に、大きなものを賭けることになります。
あなたの周りを見てください。
実際のところ、一発逆転を実現した人はどれだけいるでしょうか。
ほとんどいない、もしくはゼロのはずです。
一発逆転の話が登場するのは、映画やドラマが大半です。
あるいは、仰天ニュースとしてたまに見るくらいでしょう。
一発逆転ができるなら誰も苦労しません。
一発逆転を狙って生きている人は、生活が向上するどころか、ますます落ちぶれているはずです。
周りがそうであるように、あなたもそうです。
一発逆転を繰り返していると、身を滅ぼしかねません。
ハズレや失敗を繰り返すばかりで、どんどん時間やお金を無駄にすることになります。
一発逆転が現実にあったとしても、天文学的に低い確率であり、自分にはほとんど縁のない話と思ってください。
そう思っておくほうが、身のためです。
逆転劇を実現するにはどうすればいいか。
一発逆転を狙うのではありません。
百発逆転を狙いましょう。
つまり、1回のアクションではなく、100回のアクションを通して逆転を狙うのです。
大切なことは「地道な努力」です。
こつこつ地道な努力を積み上げていきましょう。
膨大なアクションを通して、少しずつ逆転を狙っていくのです。
100回のアクションを通して逆転していくと思えば、現実的です。
小さな結果を出すなら難しくありません。
普通に仕事をこなすだけです。
1つのアクションは小さな結果でも、積み重ねていけば大きくなります。
夢のような大きな目標も、小さな結果を積み重ねていくことで近づいていけます。
100回繰り返せば、大きなピラミッドとなり、圧倒的な結果が出ているはずです。
堅実に逆転を狙いたいなら、一発逆転より百発逆転を心がけてください。
一発逆転は非現実的ですが、百発逆転は現実的です。
地道な努力をこつこつ積み重ねていくことです。
急がず焦らず、自分のペースを守りながら取り組んでいきましょう。
一発逆転の先には失敗しかありません。
百発逆転の先には成功が待っています。
そう遠くない将来、光が見えてくるはずです。
あなたのストレス耐性を強くする言葉があります。
「いらいらしたら負け」です。
「いらいらしたら負け」と思ってください。
「何も勝負をしていない」「別に勝ち負けを争っているわけではない」と思うかもしれません。
何に対しての負けなのか。
自分の感情をコントロールできなかったことに対しての負けです。
日常では、いらいらすることもあります。
人間ですから感情があります。
不快なことや思いどおりにならないことがあれば、いらいらするもの。
腹立たしいことがあれば、神経が高ぶって当然です。
現代はストレス社会です。
いつも何かと戦っていて、毎日が神経の消耗戦になっている人もいるかもしれません。
だからといって、普通にいらいらを許容するのは良くありません。
大切なことは「いらいらしたら負け」というポリシーを持つことです。
恥ずべきことだという認識が生まれます。
いらいらすることへの抑止力になります。
「いらいらしたら負け」というポリシーを持ってください。
自分を恥ずかしい気持ちにさせることが狙いです。
いらいらしてしまったとき、反省の念が生まれます。
「しまった。いらいらしてしまった。こんなことでいらいらするなんて自分はまだまだ器が小さい」
いらいらしないように心がけることで、感情をコントロールする力がアップします。
至らない自分を反省することで、理性と自制心の力が強化され、一回り大きな自分に生まれ変われます。
ペナルティーはありませんが、日頃のポリシーとして掲げておくといいでしょう。
いつも穏やかな気持ちでいるようにしましょう。
神経が高ぶってきたら「いらいらしたら負け」という言葉を思い出してください。
はっと我に返り、理性と自制心を取り戻せます。
いらいらをゼロにするのは難しい目標かもしれませんが、頻度を減らすことならできるはずです。
感情のコントロールができる人ほど、大人です。
いらいらすることなく、いつも落ち着いていると、あなたから大人の余裕の雰囲気が漂うようになるでしょう。
いらいらしないだけで、トラブルの解決力が高まります。
トラブルがあったとき、いらいらしながら対処するより、落ち着いて対処したほうがスムーズです。
あなたがトイレ掃除をするとき、どこをきれいにしていますか。
おそらく汚れるところを中心に掃除することが多いのではないでしょうか。
床の表面・便器周り・便座周りなど、目立つ部分を中心にすることが多いでしょう。
目立つところは汚れやすいところ。
もちろん汚れやすいところをきれいに磨くのはいいのですが、それで十分と考えるのはまだ早い。
まだトイレの醍醐味が残っています。
「細かいところまで磨くこと」にあるのです。
トイレ掃除の際は、ぜひ細かいところまで念入りに行いましょう。
目立つところはもちろん、手が届きにくいところや目の付きにくいところも注意を向けてきれいにすることが大切です。
トイレの床面だけでなく、部屋の四隅や壁部分もきれいにしましょう。
目立つ汚れがなくても、部屋の隅々まできれいにするのです。
便器の正面や側面だけでなく、背面にも目を向けてしっかり磨きましょう。
汚れるわけがないようなところまで掃除しましょう。
汚れようのないところでも、空気の流れがあってほこりがたまりやすくなっています。
便座の裏表だけでなく、接合部分の小さな溝のところまできれいに磨いてください。
細かい溝は、ティッシュや綿棒を使うと汚れを取りやすくなります。
忘れがちなのは、トイレットペーパーホルダーです。
用を足すたびに触れるところなので、気づかないうちに汚れが付着しています。
意外と汚れやすいところですから、きちんときれいにしておくことが大切です。
「こんな細かいところまで掃除してどうするの? 誰も気づかないよ」というところまできれいにしてください。
トイレには神様がいます。
誰も見ていないようでも、実はトイレの神様がきちんとあなたを見ています。
トイレを掃除することは、神様の部屋を掃除することになります。
隅々までトイレをきれいにすると、トイレの神様は居心地が良くなって喜んでくれます。
「こんな細かいところまで磨くなんて素晴らしいね。部屋がきれいになった! ありがとう!」
何かご褒美があるかもしれません。
きれいにする行為は、自分の心をきれいにする行為です。
細かいところまで磨くことで心も磨かれ、きれいになります。
トイレ掃除が終わった後には、必ずすっきりした気持ちになっています。
「そこまでやるか!」「よくこんな細かいところまで磨くよね」と、自分でも驚くほど細かいところまできれいにしましょう。
驚くほど細かいところまで磨くことが、トイレ掃除の醍醐味です。
「運動しかできない」と言う人がいます。
それは素晴らしいことです。
「運動はできる」ということだからです。
運動に関しては、人一倍得意なのでしょう。
運動ができるなら、体力や持久力もあるはずです。
スポーツ系の趣味もはかどるに違いありません。
「勉強しかできない」と言う人がいます。
それは素晴らしいことです。
「勉強はできる」ということだからです。
勉強に関しては、人一倍得意なのでしょう。
勉強が得意なら、受験や資格取得で有利になります。
人生では、勉強が得意で有利になる場面がたくさんあります。
「音楽しかできない」と言う人がいます。
それは素晴らしいことです。
「音楽はできる」ということだからです。
音楽に関しては、人一倍得意なのでしょう。
音楽が得意なら、気分転換をしたいとき、楽器を弾いて楽しめます。
誕生日や結婚式など、人に演奏をプレゼントすることもできますね。
「○○しかできない」は「○○ができる」と言い換えてください。
言い方を変えるだけで、受ける印象が180度変わります。
できるだけポジティブな言い方をすることが大切です。
得意なことは、たくさんある必要はありません。
1つあれば十分です。
仕事になるかならないか、お金になるかならないかではありません。
人一倍できることは誇らしいことです。
得意なことが1つでもあれば、自信につながります。
「私には得意なことがある」と胸を張れることは素晴らしいのです。
日常会話の中で、こんなセリフを言うことはありませんか。
「何の話をしていたんだっけ?」です。
楽しく話を進めていくうちに、だんだん話がそれていき、元の話題を思い出せなくなる状況です。
話がそれて盛り上がった後、とぼけたような感じで「何の話をしていたんだっけ?」という流れになるのが定番です。
「何の話をしていたんだっけ?」と言うとき、小恥ずかしい感じがあります。
さっきまで話していたことを思い出せません。
少しとぼけたような感じがあって、面白おかしい雰囲気になることもあります。
元の会話がそれてしまったことに申し訳なく感じることもあるでしょう。
大丈夫です。
これでいいのです。
恥じることも申し訳なく思う必要もなし。
「何の話をしていたんだっけ?」と言えるのは、素晴らしいこと。
それは話の輪が広がった証拠だからです。
ある話のネタが、別のネタに広がります。
別のネタが、さらに別のネタに広がります。
次から次へと関連する話題が出てきて、どんどん話の輪が広がっているのです。
言い換えると「豊かな会話が実現できた」とも言えます。
話がそれるのは素晴らしいこと。
ですから、まったく恥じる必要はないのです。
目的ばかりの会話では面白くありません。
目的に沿った会話ばかりでは面白くありません。
1つのネタを話し終えて、会話が終了してしまいます。
会話の面白さとは、話が脱線することにあります。
「話がそれてしまったね」
「つい話しすぎてしまったね」
「いろいろな話をしちゃったね」
こういう状況になることが、豊かなコミュニケーションです。
自然と話の輪が広がって、思いもよらない話をしてしまうから、どんどん会話が面白くなるのです。
「何の話をしていたんだっけ?」というセリフが登場する場面になったら、自分たちを褒めてあげてください。
次から次へとネタが止まらず、いろいろな話を楽しくできました。
それは素晴らしいことです。
話の輪が広がった証拠なのです。
あなたの本性が出るのはいつでしょうか。
「褒められたときに本性が出るのではないか」
そう思っているなら、ちょっと違います。
褒められたときに本性は出ません。
褒められたときは、普通より明るい態度になります。
自分が認められると、気分が良くて自信も湧いて心地いいもの。
機嫌が良くなるので元気が出てきたりやる気が高まったりするでしょう。
心に嬉しい気持ちが広がって、笑顔になったり声のトーンが上がったりして、明るい雰囲気が広がるはずです。
相手から褒められたときは、いつもより人柄もよくなります。
普段より優しくなったり寛大になったりして、柔和な態度になるものです。
人が変わったかのように、急に穏やかな性格になるでしょう。
褒められたときの態度は、あなたの本性ではありません。
本当の性格ではなく、上機嫌による一時的な影響です。
では、本性が出るのはいつなのか。
叱られたときなのです。
トマトをイメージしてください。
手でトマトを強く握ると、中から果汁や果肉が飛び出してきます。
強い圧力が加わることで、中にあるものが外に出てきます。
これは人でも同じです。
叱られて厳しい言葉を言われると、強いストレスを感じます。
外から圧力を加えることで中身が出てきます。
そのとき、あなたの内側にあるものがぎゅっと外に出てきます。
それが、あなたの本性です。
自分では気づいていないかもしれませんが、叱られたときに出てきたことが、あなたの本質です。
叱られたとき、反発をしたとします。
反発するのは「攻撃的な性格」という本性がある証拠です。
叱られたとき、無視という態度に出たとします。
無視するのは「誠実に向き合わない」という本性がある証拠です。
言い訳や言い逃れをしたくても要注意です。
言い訳をするのは「保身」という本性の表れです。
何気ないことに思えますが、すべてあなたの本性です。
自分が叱られたときの態度を振り返る機会は、意外と少ないのではないでしょうか。
あらためて今、自分が叱られたときの態度を振り返ってみてください。
「ちょっとこれはよくないな」と思う点があれば、反省しましょう。
また、叱られた後、きちんと改善に取り組めているかも大切なポイントです。
今ならまだ間に合います。
叱られたときの態度を磨いていくことで、あなたの本質を磨いていけます。
叱られたときこそ油断しないでください。
反発したところで、ますますヒートアップして、トラブルが大きくなるだけです。
「わかってほしい」という気持ちもあるかもしれません。
言い訳をしたくても、ぐっとこらえ、素直に認めて謝っておくのがスマートです。
正当な言い訳もあるかもしれませんが、自分に非があれば、余計な発言は避け、まず非をきちんと認めるのが肝心です。
乱暴な態度にならないよう注意しましょう。
あなたの本性が出る瞬間です。
普段より注意を心がけるのが賢明です。
一般的に衝動買いは避けるべきこととされています。
衝動買いは、無駄遣いになりやすい。
勢いやスピードがあっていいのですが、冷静な判断がうまくいきません。
じっくり考えることなく、その場の欲しい気持ちに任せた買い方は後悔することが多い。
不必要なものを必要と誤解してしまうかもしれません。
安易な考えで買うと、後になって「無駄遣いをしてしまった。どうして買ってしまったのだろう」と悔し涙を流すでしょう。
衝動買いが多いと、余計な出費が増えて、なかなかお金も貯まりません。
無駄遣いを減らそうとしているなら、衝動買いはもってのほかであり、少しでも減らそうと心がけているでしょう。
では、あらゆる衝動買いが悪いのかというと、そうではありません。
許される衝動買いがあります。
それが「計画的な衝動買い」です。
「衝動買いをする」と決めたうえで、衝動買いをするとします。
これはもはや衝動買いではありません。
計画的な衝動買いです。
ユニークな買い方ですが、時にはこういう買い方もありです。
たとえば、本屋に入るとき「よし、今日は衝動買いをしてみよう」と思って1冊買うとします。
直感でぴんときたらゴーサインです。
さっとレジに持っていって購入を完了させます。
そういう買い方なら悪くありません。
直感を重視した買い物です。
一瞬の出会い・偶然の出会いを大切にした買い物です。
決断力を鍛えるトレーニングでもあります。
あらかじめ衝動買いが計画され、衝動買いを許容しています。
悪いのはあくまで無計画の衝動買いであって、計画的な衝動買いであれば悪くありません。
たまには計画的な衝動買いをしてみましょう。
不思議な買い物の感覚を楽しめるでしょう。
あえて深く考えません。
一瞬の判断で買うことを決め、さっと精算を済ませましょう。
「本当にこんな買い方をしていいの?」と不安に思いますが、計画的であればいいのです。
もちろんやりすぎには注意ですが、たまに楽しむくらいならOKです。
ユニークな買い方ですが、だからこそ出会えるものがあります。
深く考えず、感性に頼った買い方をするほうが、いい出会いに巡り会えることがあります。
値段の安いものであれば、ハズレを引いてしまっても、経済的ダメージが小さくて済みます。
「衝動買いをしよう」と決めてから、何かを買ってみてください。
計画的な衝動買いを「直感的な買い方」と言い換えてみてください。
印象がポジティブに変わって、悪くないと思えるでしょう。
計画的な衝動買いは、もはや冒険なのです。
あなたが面倒だと思っていることを思い出してください。
掃除、洗濯、炊事、買い物、通勤、通学。
日々のルーティンワークであったり、単調な繰り返し作業であったりするでしょう。
面倒なことはなかなかやる気が起きません。
やる前から疲れを感じてしまいます。
心の中で「嫌だ」「サボりたい」「やりたくない」と叫んでいることでしょう。
体に倦怠感が広がって自然とため息が出てしまいます。
気が進まなくて、つい後回しにしがちです。
しかし、一度ここで足を止めて考え直してみたい。
それは本当に「面倒なこと」なのでしょうか。
いいえ、違います。
面倒なことではありません。
面倒だと思い込んでいるだけです。
面倒かどうかは主観にすぎません。
誰かが決めることではなく、自分で決めることです。
自分が面倒だと思うから、面倒なことになります。
心の中で「面倒くさいな」とつぶやいているでしょう。
「面倒くさいな」とつぶやくから自己暗示がかかって、おっくうな気持ちがエスカレートしていきます。
つまり、面倒なことの正体は、思い込みです。
思い込みであることに気づけば「なんだ、こんなことか」と思うはずです。
つまらない思い込みをしているせいで、自分から負のストレスをつくり出し、わざわざ自分を疲れさせています。
ここに気づくことがポイントです。
世の中に面倒くさいことは1つもありません。
面倒だと思うあなたがいるだけです。
ここで試してみてほしいことがあります。
面倒なことを「面白いこと」と言い換えてみましょう。
「どこにも面白いことはない」と思うかもしれませんが、堅苦しく考えないでください。
頭の体操のつもりで取り組んでみましょう。
あるいは、新しく心を入れ替えるつもりで取り組んでみてもOKです。
「掃除が面倒くさい」「買い物が面倒くさい」と思うのではなく「掃除は面白い」「買い物は面白い」と思ってみます。
自分を騙すつもりで考えてみてください。
すると、不思議なことが起こります。
面白いことだと思えば、だんだん本当に面白く感じてきます。
面白いところを探すセンサーが働き始めます。
五感が鋭くなって、感性が敏感になります。
鋭い視点が生まれ、面白さを見いだしていけるでしょう。
心が柔らかくなって、発想力が豊かになります。
違った視点で見ることができるようになって、本当に面白いところが見つかってくるでしょう。
面倒なことを「面白いこと」と言い換えれば、本当に面白く感じてくるのです。
自分と他人を比較したとき、ほとんど差がないはずなのに、不思議と相手のほうが良く見えることがあります。
自分のバッグより、他人のバッグのほうが、良いものに見えることがあるでしょう。
自分がいる環境より、他人がいる環境のほうが、快適に見えることがあるでしょう。
ほとんど差がないはずなのに、なぜか他人のほうが良く見えてしまうことがあるものです。
いわゆる「隣の芝生は青い」です。
他人のものは何でも良く見えるものですが、実際のところほとんどが「錯覚」です。
相手の持ち物や環境をうらやましく思い、苦労して同じものを手に入れても、さほど変わらないことに気づきます。
「おかしいな。あのときはたしかに素晴らしく見えたはずなのに」
「いいな」「うらやましい」と思っていても、同じものを手に入れたとたん、何でもなくなります。
夢から覚めたような感覚を覚え、首をかしげてしまいます。
「あのときは良く見えていたはずなのに、思っていたほどではなかった。余計なことをしなければ良かった」
時間・お金・労力など、そこに費やしたリソースを悔やむことになるのです。
隣の芝生が青く見えたら、こうつぶやいてください。
「いつものこと。単なる心の錯覚」と。
他人のものは何でも良く見える現象は、私たちに備わった心の癖です。
これをなくすことはできません。
他人のほうが良さそうに見えることがあれば、一度冷静になって、心の錯覚に惑わされないようにしてください。
わずかな差を美化しているだけです。
隣の芝生が青く見えるのは、一時的な心の錯覚にすぎません。
じっくり見てみると、ほぼ同じであり、ほとんど差がないことに気づくはずです。
他人のものがうらやましく見えたら「いつものこと。単なる心の錯覚」とつぶやいて、目を覚ましましょう。
はっと我に返り、余計なことをしなくて済みます。
「隣の芝生は青く見える」という心理現象をわかっていれば、いざその状況になっても、振り回されなくなります。
おしゃれとして腕時計をしている人も多いでしょう。
ビジネスであれば、身だしなみとして腕時計が必要な場面もありますが、プライベートであれば自由です。
腕時計もファッションも一部です。
自分の個性を表現するために腕時計は役立ちます。
「いい腕時計をしているね」と言われると、嬉しくてにやにやしてしまうでしょう。
高級ブランドの腕時計をして、ステータスを手に入れたい人もいるはずです。
ファッションとして当たり前のように腕時計をしている人もいるでしょう。
「腕時計をすること=おしゃれなこと」と考えることも多いはずです。
ここに思い込みがあります。
「おしゃれをすること=何か身につけること」と考えるのは固定観念です。
「おしゃれのためには腕時計をしなければいけない」という価値観に縛られないことです。
おしゃれのために腕時計をしなければいけないわけではありません。
腕時計をすることもおしゃれですが、その考えだけにとらわれるのは要注意です。
「腕時計をしないこと=ダサいこと」と思っているなら、考え直したほうがいいでしょう。
ここで、もう1つのおしゃれがあります。
「腕時計をしない」というおしゃれです。
「腕時計をする=おしゃれ」「腕時計をしない=ダサい」は固定観念です。
型にはまった考え方をしないことです。
固定観念を取り払いましょう。
おしゃれの価値観を広げてください。
「腕時計をしない」というおしゃれもあります。
「腕時計に関心がないから」
「時間に縛られたくないから」
「腕をすっきりさせたいから」
自分なりの意味や理由があるなら、腕時計をしないこともおしゃれになります。
腕時計が個性や主張になるなら、腕時計をしないことも個性や主張になります。
手首が物寂しく感じるかもしれませんが、言い換えれば、手首がすっきりするということ。
腕時計をしないおしゃれは、腕時計をしている人には実現できません。
自分の生き方に自信を持ち、自分の哲学を貫くことです。
腕時計をするおしゃれもあれば、腕時計をしないおしゃれもあります。
腕時計をしないことを自分のスタイルとするのも悪くはありません。
自分の哲学があれば、腕時計をしないことも素晴らしいおしゃれです。
自分らしさを追求した人生は、他人から理解されるとは限りません。
自分らしい人生を実現すれば、周りから認められて褒められると思っているなら、考え直したほうがいいでしょう。
理解されないことのほうが大半です。
ましてや褒められることはめったにありません。
自分としては、別に変なことをしている自覚はありません。
ところが周りからは不可解に見えるのです。
「どうしてそんなことをするの?」
「なんのために頑張っているの?」
「私には理解できない」
周りにいる知人友人から、なかなか理解されません。
「へえ、そうなんだ」と驚かれ、それで終わりです。
「変わっているね」「ちょっと理解できないな」と言われることもあります。
異次元世界の人のように見られます。
親からもなかなか理解されません。
「もっと真面目な人生を送りなさい」「常識をわきまえなさい」と叱られる、もしくはあきれられます。
自分にとっては真面目な人生を生きているつもりなのに、なかなか周りからは理解されないのです。
なかなか厳しい現実に思えますが、ここが要注意ポイントです。
実は、そういう人生こそ、最高の人生なのです。
自分の好みは本来、自分にしかわかりません。
あなたは世界で唯一の存在です。
自分の好みや価値観を突き詰めると、必ず「ユニーク」になります。
そのため、自分の好みを突き詰めると、いつか他人に理解されないステージに到達します。
すると周りからは理解されなかったり、価値観が違いすぎて笑われたりします。
きちんと理解してくれる人もゼロではありませんが、少数です。
常識も関係ありません。
常識は世間一般の事情であり、自分の常識は別にあります。
自分らしい生き方を突き詰めると、いつか「常識外れ」になります。
そういうものだと思うことです。
しょせん、他人からは理解されません。
周りからは不可解に思われても気にしないこと。
それは、きちんと自分らしさを追求できている証拠と思うことです。
自分らしさを実現した人生は、周りからは不可解に見られるのが運命です。
そういう人生を目指しましょう。
自分にとっては真面目な人生なのに、周りからは不可解に見える人生がいいのです。
「じっとしていられない性格だ」
「じっとしていると、体がむずむずしてくる」
「つい体を動かしたくなる」
じっとしていられない性格にお悩みですか。
体の中から吹き上がってくるエネルギーがあると、体がむずむずしてくるもの。
世の中では「じっとしていられないこと=落ち着きがない」と見なされる風潮があります。
うろちょろ動き回っていると、親や先生からよく叱られたことでしょう。
「落ち着きなさい」
「静かにしなさい」
「もう少しおとなしくできないの?」
「猿のようだね」と笑いものにされた経験もあるかもしれません。
しかし、ここで気づいてほしいことがあります。
「じっとしていられない人は、もともと成功しやすい素質が備わっている」ということです。
成功するためには、行動力が必要です。
行動すればするほど、目標を達成でき、夢に近づいていけます。
多くの人は行動しません。
「やります」と言いながら、やりません。
「いつか、いつか」と言いながら、いつまでもやりません。
「夢があります」と言いながら、何も行動しません。
思うだけで終わります。
行動しないので、夢が夢のままで終わります。
「言うだけ」「思うだけ」で終わる人が9割です。
そんな中、じっとしていられない人は違います。
じっとしていられない人は、性格上、つい行動してしまいます。
行動するから、結果を出していけます。
行動すればするほど、成功に近づいていけます。
行動量が多くなるとそれだけ失敗も増えますが、無駄ではありません。
失敗で終わっても、経験が残り、教訓が得られます。
じっとできない性格を悪いものと考えないでください。
悪い性格だと思うのは、既存の枠にはめようとしているからです。
成功という点において、じっとしていられない性格は圧倒的有利です。
「最初から行動力がある」というのは素晴らしいアドバンテージです。
じっとしていられない性格を矯正する必要はありません。
矯正すると、せっかくのアドバンテージが失われ、普通の人になってしまいます。
じっとしていられない性格は、短所ではなく長所です。
素晴らしい長所なのですから生かしてください。
じっとできない性格を、ただやみくもに発散させるのではもったいない。
エネルギーの無駄遣いです。
この性格を生かさない手はありません。
じっとしていられない性格は、好きなことに向けてぶつけましょう。
好きなことであれば、時間を忘れて没頭できるはずです。
周りの迷惑になりそうなら、1人の環境を作ったり単独行動を心がけたりするなど工夫してください。
すさまじい行動力を発揮でき、大きな結果を出せるでしょう。
やみくもに発散するだけでは周りの迷惑になりますが、正しい方向にぶつければ、偉大な結果を生み出します。
周りから「幼い」「落ち着きがない」「猿のようだ」と小言を言われるかもしれませんが、気にしないことです。
何もしないくらいなら、何かしておくほうがいい。
じっとしていられない人は、もともと成功しやすい素質が備わっていることを自覚すべきです。
じっとしていられない性格は、成功に向けた行動力として爆発させましょう。
正しい方向に生かせれば、素晴らしい結果につながります。
成功できれば、高収入につながるチャンスも得られます。
成功者を見てください。
どの成功者も「行動力が高い」という共通点があります。
言い換えると「じっとしていられない性格」です。
プロスポーツ選手でも一流芸術家でも大企業の経営者でも、じっとしていられない人が多い。
「じっとしていられない」という性格を社会的価値のあることに向けたから、素晴らしい結果を発揮できました。
じっとしていられない性格には、素晴らしい可能性が秘められています。
生かすか殺すかは、あなたしだいです。
願わくは、天から授かった才能として生かしたい。
ポジティブなものとして生かせば、偉大な社会貢献ができるはずです。
「変わっているね」
「ちょっと普通の人とは違うよね」
変わった性格の人は、そのことを指摘されることが多いでしょう。
「変わった性格をしている自分は、頭がおかしいのだろうか」
変わった性格で悩んでいる人も多いでしょう。
ばかにされたり笑われたりすれば、変わった性格が嫌になり、普通になりたいと思うものです。
しかし、ここで気づいてほしいことがあります。
「変わった性格の人は、もともと成功しやすい素質が備わっている」ということです。
変わった性格をしているなら、おめでとうございます。
あなたは、成功しやすい素質が備わっています。
悩む必要も落ち込む必要もありません。
それどころか、成功しやすい素質が備わっていることを喜んでください。
成功者はみな、変わった人たちばかりです。
非常識に考えたり、面白い発想をしたり、ばかばかしいことを真面目に考えたりします。
もともと変わった性格をしている人は「普通の人とは違った視点を持ち合わせている」ということです。
考え方が柔軟で、発想力が豊かです。
変わった性格は、悪い性格ではありません。
むしろ素晴らしい才能です。
生まれながらにして、強力な武器を手に入れているのです。
成功するためには、普通のことをしていてはできません。
普通とは違ったことを考えたり取り組んだりしていく必要があります。
常識を疑い、ユニークな発想をして、普通とは違ったアクションに取り組んでいく必要があります。
そのためには、変わった性格が大変役立ちます。
世の中を変えた偉人たちを思い出してください。
世の中を変えた人たちはみな、変わった人ばかりです。
変わった性格だから、斬新なアイデアを生み出しました。
普通の人がしないことに取り組み、誰にも真似できないことを実現しました。
新しい価値を生み出して、素晴らしい社会貢献を果たし、世の中を変えていけました。
すべては変わった性格のおかげです。
変わった性格は、有用な性格なのです。
変わった性格は、ぜひ生かしてください。
普通にしているだけでは、ただの変人ですが、上手に生かせば強みになります。
「アイデアを生み出す力」「ユニークな発想力」として生かせばいいのです。
変わった考え方をして、どんどん面白い企画を生み出しましょう。
変わった性格をしているなら、ユニークな行動ができるでしょう。
普通の人がしない斬新なアクションを起こしていきましょう。
新しい価値を創造して、世の中にインパクトを与えていくのです。
変わった性格を武器にして、人や世の中のために生かせば、一大旋風を巻き起こせるでしょう。
元気がないとき、どんな服を着ていますか。
暗い気持ちのときは、つい暗い色の服に手が伸びてしまうことが多い。
無意識に自分の気持ちを反映するような服を選びがちです。
あるいは特に考えることなく、適当に選んで服を着ている人もいるでしょう。
もちろん暗い服も悪くはありませんが、早く元気を出したいなら正解は1つです。
元気がないときは、明るい服を着ましょう。
押し入れの奥にあるなら、引っ張り出してください。
服からポジティブなパワーをもらえます。
服には、人の心を変える力があります。
明るい服には、ポジティブなパワーが満ちあふれています。
明るい服を着ていると、服からパワーをもらえ、だんだん元気が出てきます。
派手な服を着るのも良し。
明るい服は汚れが目立ちやすいですが、気にする必要はありません。
服があなたを励ましてくれます。
「あなたを明るく包んであげよう!」
「パワーを分けてあげよう!」
「早く元気を出してね!」
明るい服から励ましの声が聞こえてくるでしょう。
心の健康は、日々の幸福感に関係します。
元気がないときこそ、明るい服が最適です。
明るい服を着るだけなので簡単ですね。
服は、単なる衣類ではありません。
服はあなたのパートナーです。
元気がないときこそ、服というパートナーに頼って元気をもらうことが大切です。
室内でもかまいません。
洗濯物が増えることなんて考えないでください。
これからデートに出かけるかのように、明るい服を着ましょう。
鏡の前に立ち、1人でファッションショーをするのも面白いでしょう。
「ちょっと明るすぎるかな」と思うくらいがちょうどいい。
最初は違和感があってそわそわするかもしれませんが、しばらくすると落ち着いてくるでしょう。
服からパワーをもらえるだけもらってください。
だんだん心の温度が上がってなじんでくるでしょう。
気づけば、すっかり元気を取り戻しているはずです。
明るい服を持っていないなら買いに行きましょう。
暗い服が好む人もいるでしょう。
暗い服を着ていては、気分も暗いままになり、なかなか元気になれません。
服の好みは人それぞれですが、いざというときのためにも、せめて1着は明るい服を持っていたいところです。
明るい服は、あなたの人生に花を咲かせる存在です。
夏に咲く花があります。
アサガオ、ヒマワリ、アジサイ、ハイビスカス、ハナショウブ。
夏に咲く花にとって、夏は待ちに待った季節です。
さんさんと降り注ぐ日光は栄養。
日光をたくさん浴びることでぐいぐい成長して、美しい花を咲かせます。
気温が高くて日照時間が長いので、ぐいぐい成長していけます。
では、夏はすべての花にとってベストシーズンかと思いきや、そうでもありません。
冬に咲く花もあります。
パンジー、スイセン、シクラメン、ポインセチア、クリスマスローズ。
世の中を見渡すと、冬に咲く花は少なくありません。
花にとって寒い環境は不利に思われますが、誤解です。
世の中には、寒さを物ともしない花があります。
低い気温を心地よく感じて、美しく咲くは多い。
冬に咲く花にとって、冬は最高の季節です。
雪が降るような、厳しい寒さの環境でも、きちんと育ち、美しい花を咲かせるのです。
寒い冬に咲く花は、寒さに負けない強さが感じられ、夏に咲く花とは違った魅力を感じますね。
これは人も同じことです。
「周りと違うタイミングだからダメ」「普通のタイミングではないからうまくいかない」と考えるのは早合点です。
咲くタイミングは、人によって異なります。
夏に咲く花もあれば、冬に咲く花もあるように、自分の花が咲くタイミングも人それぞれです。
あなたにも自分に合ったタイミングがあるはずです。
「自分のタイミング」を大切にしてください。
他の人とタイミングがずれていても、気にしません。
タイミングを誤ると、自分らしさを発揮できず、中途半端に終わってしまいます。
世間や周りのタイミングに流されるのではなく、自分のタイミングを大切にしましょう。
「このタイミングが良い」と思ったら、それを信じて動くこと。
自分のタイミングに合わせて、今できる準備をしてください。
来たるべき時に向けて、今できることをこつこつ積み重ねていくこと。
そして自分のタイミングがやってきたら、全力で美しい花を咲かせましょう。
結果として、美しい花を咲かせることができます。
自分に合ったタイミングが、いちばん快適で、いちばん力を発揮でき、いちばん幸せになれます。
「自分の季節」に「自分の花」を咲かせることが大切なのです。
気持ちの切り替えがうまくいかなくて、苦しいときはありませんか。
「忘れたくても忘れられない」
「どうしても頭から離れない」
「いつまでもくよくよして考えてしまう」
特に失敗やトラブルがあった後は精神的ショックが大きいため、なかなか気持ちを切り替えられず引きずってしまうもの。
忘れようと思えば思うほど余計に考えてしまい、頭から離れなくなる現象も珍しくありません。
くよくよ引きずったところで、貴重なエネルギーを消耗するだけです。
何もしていなくても、ちびちび体力が削られていき、疲れがたまってきます。
気持ちの切り替えがうまくいかず、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そんなとき、すぐ気持ちを切り替えられるパワーフレーズがあります。
「さあ、次に行こう!」です。
気持ちを切り替えたいときは「さあ、次に行こう!」と掛け声をかけてください。
心で思うのもいいですが、できれば声に出して言うほうが効果的です。
軽くさらっと言うのではなく、自分に言い聞かせるつもりで言ってください。
声に出して言った瞬間、魔法にかかったかのような感覚を覚えるでしょう。
一瞬で頭のスイッチが切り替わり、心のベクトルが前を向きます。
気持ちが前を向くことで、自分で自分の背中が押されて、自然と新しい一歩が踏み出せます。
明るい光が差し込んで、心の霧が晴れ、つらい気持ちも吹き飛びます。
ポジティブな気持ちがこみ上げてきて、未来に向けて進む力が強くなるのです。
シンプルなフレーズですが、効果は抜群です。
このフレーズを覚えておけば、精神的ショックがあっても怖くありません。
落ち込むことがあっても、きちんと乗り越えていけます。
いつまでも思い悩んでいないで次に行きましょう。
「さあ、次に行こう!」とパワーフレーズを唱えれば、新しい未来が切り開かれるのです。
「かわいく見えますか」
「どれがかわいいでしょうか」
そんなセリフを口にしていませんか。
見え方の判断に自信がないと、つい人の意見を聞きたくなるもの。
自分の容姿に自信がないと、客観的な評価が欲しくなって、なおさら人に聞きたくなるでしょう。
もちろん大衆をターゲットにするのであれば、人に聞くのもわかります。
「モテるため」「人からの印象を良くするため」といった大衆目的があれば、客観的な評価が欠かせません。
人に聞いて、自分と世間の認識を一致させる必要があるでしょう。
しかし、大衆目的ではなくあくまで自分事であれば、人に聞くのはおかしなことです。
自分のかわいさは、あくまで自分事です。
自分事ですから、自分の価値観で判断するのが正解です。
かわいいかどうかを人に聞く必要はありません。
かわいいの基準や感じ方は、人によって違います。
「かわいい」と一言で言っても、その好みは人それぞれ。
ある人がかわいく感じることが、ほかの人にも同じに感じるとは限りません。
他人がかわいく感じることが、自分にとっては普通に感じることもあるでしょう。
かわいいかどうか人に聞く癖があると、自分の軸がぶれてしまいます。
人に聞くと、その意見に左右されてしまい、自分の本当の好みがわからなくなります。
自分らしさも追求できなくなります。
たとえば、ネイルアートです。
サンプルを眺めながら「どのネイルアートがかわいいかな」と迷うことがあるでしょう。
「どのデザインがかわいいですか」と人に聞くのはおかしなことです。
あくまで自分が決めるものであって、人に聞くものではありません。
自分がかわいいと思うデザインが正解です。
自分の爪に施すものなのですから、周りの評価は気にせず、自分がいいと思うデザインを基準にして考えることです。
ネイルアートに限りません。
メイクもファッションもヘアスタイルも、考え方は同じです。
かわいいは自己判断です。
かわいいの判断は、自分が決めるものです。
人から「変だよ」と言われても、自分がかわいいと思うなら、それが正解です。
色も形もデザインも、正解は自分の中にあります。
自分がかわいいと思えば、その感覚が正しいのです。
自分のかわいさを追求していくことが、自分の個性を追求していくことにつながります。
「視野が狭くなっているな」
妙に窮屈な感覚を覚えることはありませんか。
集中しているときは、目の前がはっきり見える一方、周りの様子が目に入りにくくなります。
また、忙しい毎日を送っているときも視野が狭くなることが多い。
ストレスの影響で心身が硬直すると、同時に視野が狭まります。
肉眼は2つあるのに、どんどん視界が狭まっているような感覚を覚えることがあります。
視野が狭くなると「見えているのに見えていない」という状況が起こります。
見えていない状況があると、思い込みや勘違いが増えます。
思考の幅まで狭まってきてアイデアが出にくくなります。
思考力や判断力の低下を招くのは言うまでもありません。
「狭くなった視野をなんとかしたい!」
そんなときに試してほしい解決策があります。
視野が狭くなっているときは、高い場所に行きましょう。
高い場所から地上を見下ろしてください。
ビルの屋上に行ってみましょう。
屋上がダメなら、高層階に行ってみましょう。
展望台に登ってみるのも良し。
高い場所であればあるほどいい。
高い場所に行くと物理的に視点が高くなって、鳥になったかのような気分を味わえます。
街並みが遠くまで見渡せるでしょう。
人がアリのように小さく見えるでしょう。
道路を走る車が、ミニチュアカーのように見えるでしょう。
物理的に視点が高くなることで、気づきが得られるでしょう。
「なんだ。自分が悩んでいたことは大したことないね」
心がはっとして、今まで自分が悩んでいたことが小さなことに思えてくるはずです。
また、不思議と爽快な気持ちになり、心地よいリラックスの時間を楽しめるでしょう。
高い場所からは、壮大な景色が視界いっぱいに広がっているはずです。
ぼんやり眺めているだけでも楽しいでしょう。
心が癒やされていき、優雅な時間を過ごせます。
狭くなっていた視野がじわじわ広がっていく実感を得られるでしょう。
気づけば、大局観を取り戻せているはずです。
難しいことは考える必要はありません。
高い場所に行くだけですから簡単ですね。
入場チケットが必要な場所もありますが、高いとは言えません。
「視野を広げるため」と思えば、むしろ安いと言えるでしょう。
もちろん気分転換やストレス解消としても役立つはずです。
高いところから地上を見下ろせるのも、高い建物があるおかげです。
大昔の人が見ることができなかった景色を見ることができます。
お金がかかっても高い場所に行く価値があります。
すぐ花を咲かせようとしないでください。
もちろんすぐ花を咲かせたいと思うのが本音でしょう。
夢や目標があるとき、できるだけ短期間で実現させたいと思うもの。
しかし「いきなり花が咲く」という状況は本来、不自然なことです。
自然の摂理に反しています。
タネを植えて、一晩で花が咲くことはありません。
花が咲くには、長い時間がかかるもの。
根気よく時間をかけていく必要があります。
植物をイメージしてください。
タネを植え、土から芽を出します。
根を生やし、茎を伸ばし、青々とした葉を広げます。
どんどん上に向かって背丈が伸びていきます。
つぼみができて大きく膨らみ、最後に美しい花が咲きます。
花が咲くまでには段階があって、長い時間がかかります。
時間がかかった分だけ美しい花が咲きます。
今のあなたも同じです。
花が咲かないからといって、くよくよする必要はありません。
時間がかかっているからダメだと決めつけないでください。
花が咲くまでに時間がかかっているだけのことです。
時間がかかっているのではなく、時間をかけているだけです。
大切なことは「そこに成長があるか」です。
「あっ、成長できた!」という実感が1ミリでもあればいい。
ペースは遅くてもいいので、そこに成長があるならOKです。
「ゆっくり少しずつ」でかまいません。
植物はゆっくり少しずつ成長していくように、人もゆっくり少しずつ成長していくのが普通です。
ゆっくり少しずつだからこそ、無理なく着実に力をつけていけます。
気づかないくらい小さな成長でもきちんと喜び、根気よく続けていきましょう。
小さな成長を繰り返していくことで、最後に大きな花が咲きます。
「本当に咲くのだろうか」
不安や心配で落ち着かないかもしれませんが、安心してください。
ひとつ言えることは「咲かない花はない」ということです。
なかなか咲かないだけです。
いつか必ず花が咲きます。
不測の事態があって、ちょっと遅れたり立ち止まったりすることもあるでしょう。
急ぐ必要も焦る必要もありません。
調子が戻れば、また歩み出せばいい。
ゆっくり少しずつ前に進んでいけばいいのです。
花が咲くまでもう少しです。
途中で諦めないでください。
時間がかかっているだけであり、ダメになっているわけではありません。
時間をかけた分だけ美しい花が咲くように、あなたも時間をかけた分だけ美しい花が咲きます。
「ゆっくり少しずつ」を繰り返していきましょう。
地味で華やかさはありませんが、正しい努力であり確実なステップです。
試練があれば、乗り越えてください。
精神的タフになるためのステップと思えばいい。
花が咲く瞬間を心待ちにしながら、今日もマイペースでこつこつ頑張りましょう。
美しい花が咲くのは時間の問題です。
あなたの花は、もうすぐ咲きます。