公開日:2019年6月8日
執筆者:水口貴博

悩まない生き方をする30の方法

  • 道を探すから悩む。
    道を切り開けば悩まない。
悩まない生き方をする30の方法

道を探すから悩む。
道を切り開けば悩まない。

道を探していませんか。
「自分の道は、どこにあるのだろう」
「どこかに進むべき道があるはずだ」

かまってほしいから悩む。
かまってあげようとすれば悩まない。

「かまってほしい」
そんな気持ちに心当たりがあるなら注意してください。
かまってほしい気持ちがあるのはいいのです。

悲観的だから悩む。
楽観的になれば悩まない。

悲観的になるのは良くありません。
悲観的になると悩むことが増えます。
悲観的になると、未来が暗く感じるようになってしまいます。

持つから悩む。
持たなければ悩まない。

「持つこと=幸せなこと」
そう考えているなら考え直したほうがいいでしょう。
持つことが幸福につながるとは限りません。

完全な人間になろうとするから悩む。
不完全な自分を受け入れれば悩まない。

完全な人間になろうとしないことです。
完全な人間になるのは不可能です。
もともと人間は不完全な生き物です。

失敗を引きずるから悩む。
バネにすれば悩まない。

失敗は誰にでもあるもの。
失敗をしない人はいません。
特に初めてのチャレンジは、イメージがつかめなかったり手順や方法がわからなかったり、つまずくことでしょう。

建前で生きるから悩む。
本音で生きれば悩まない。

建前で生きていませんか。
建前ばかりで塗り固められた人生になっていませんか。
それはいけません。

相手を変えようとするから悩む。
自分が変われば悩まない。

相手を変えようとしないことです。
人とトラブルになったとき「相手に変わってほしい」と思うことがあるでしょう。
「相手のここに問題がある」

物にお金をかけるから悩む。
頭にお金をかければ悩まない。

悩まない生き方をしたいなら、物にお金をかけることに注意しましょう。
物にお金をかけると、悩むことが増えます。
置き場所や保管場所のことで悩みます。

愛されようとするから悩む。
愛そうとすれば悩まない。

愛されようとしていませんか。
多くの人から愛されたいと思っていませんか。
残念ですが、愛されようとすると、悩むようになります。

暇だから悩む。
忙しくしていれば悩まない。

「人は考えるあしである」
17世紀のフランスの学者、パスカルの言葉です。
「葦」とは植物の名前です。

MUSTで生きるなら悩む。
WANTで生きれば悩まない。

悩まない生き方をしたいなら、MUSTに注意してください。
MUSTを和訳すると「○○しなければいけない」ということです。
もちろん私たちの生活では、しなければいけないことがあります。

お金がないから悩む。
お金があれば悩まない。

お金がないから悩みます。
万一のことが起こったとき、お金がないと苦労することになり悩みます。
お金がないと、何かと不便です。

理想に固執するから悩む。
上手に妥協すれば悩まない。

あなたには理想がありますか。
・理想の自分、理想の体型、理想の夢
・理想の住まい、理想の暮らし、理想の人生

離れたままだから悩む。
近づいてみれば悩まない。

わからないことがあったとき、どうするかです。
わからないことがあるにもかかわらず、離れたまま解決しようとしていませんか。
離れたままでは、悩みの解決は難しい。

考えるから悩む。
考え抜けば悩まない。

考えてはいけません。
もちろん考えるのはいいのですが、普通に考えるだけでは不十分です。
大切なのは「思考の深さ」です。

できないことをやろうとするから悩む。
できる人にお願いすれば悩まない。

できないことをやろうとしていませんか。
それはいけません。
できないことはできません。

問題を放置するから悩む。
解決すれば悩まない。

問題を放置していませんか。
先送りしていませんか。
面倒なことがあれば、見て見ぬふりで放置したくなるでしょう。

一時的な対処だから悩む。
根本的な対処をすれば悩まない。

問題が発生したら、解決が必要です。
ただし、解決ができればいいわけではありません。
大切なのは「一時的な対処か、根本的な対処か」です。

変化を恐れるから悩む。
変化を楽しめば悩まない。

変化を恐れると悩むことも増えます。
世の中は変化の連続です。
常に世の中は変化しています。

見栄を張って生きようとするから悩む。
自然体で生きれば悩まない。

悩んでしまう原因の1つが「見栄を張ること」です。
無理にかっこつけていませんか。
他人からよく思われようと、高級なもので着飾っていませんか。

頑固だから悩む。
素直になれば悩まない。

あなたの身近に頑固な人はいませんか。
もしいるなら、その人の人生に注目してください。
きっと悩みの多い人生を送っているはずです。

間違ったことをするから悩む。
正しいことをすれば悩まない。

間違ったことをすれば、悪いことが起こります。
トラブルが増えます。
ストレスが増えます。

幸せになろうとするから悩む。
幸せに気づいていけば悩まない。

「幸せになりたい」
そう思っているなら、一度立ち止まって考え直したがほうがいいでしょう。
幸せになろうとするのは普通のことに思えますが、注意が必要です。

嫌いなことを仕事にするから悩む。
好きなことを仕事にすれば悩まない。

嫌いなことを仕事にしないことです。
嫌いなことなら避けて当然に思われますが、現実はどうでしょうか。
世の中を見渡すと、意外なことに嫌いなことを仕事にしている人が少なくありません。

無理に好かれようとするから悩む。
好かれなくてもよしとすれば悩まない。

「好かれたい」という気持ちに注意してください。
もちろん普通に好かれたい気持ちがあるのはいいのです。
好かれたい気持ちは誰にでもあるもの。

デマや噂に惑わされているから悩む。
真実にフォーカスすれば悩まない。

デマには注意してください。
デマとは何か。
デマとは「デマゴギー」の略語であり、悪評を招くよう意図的に流す、虚偽情報のことをいいます。

責任逃れを考えているから悩む。
自己責任になれば悩まない。

「責任」
この言葉を聞いて、どんな印象を受けるでしょうか。
明るい印象を受ける人は少ないでしょう。

考えてもわからないことに没頭するから悩む。
気にかけなければ悩まない。

考えてもわからないことを考えていませんか。
没頭して深入りしていませんか。
考えてもわからないことは、いくら考えたところでわかりません。

「悩んではいけない」と思うから悩む。
「人生は悩みが尽きないもの」と思えば悩まない。

「悩んではいけない」と思うのは良くありません。
「悩んではいけない」と思っていると、悩んだときの苦しみが倍増します。
「悩んでしまうなんて情けない」と、自分を責めてしまいます。

全文

プロローグ
1

道を探すから悩む。道を切り開けば悩まない。

道を探すから悩む。道を切り開けば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

道を探していませんか。

「自分の道は、どこにあるのだろう」

「どこかに進むべき道があるはずだ」

「生まれたときから運命は決まっている」

そう思って、自分が進むべき道を探すことがあるでしょう。

自分が進むべき道は、あらかじめ決まっていると考える人もいるかもしれません。

たしかに人生では導かれるような力を感じ、自分の進むべき道が見えることもあります。

タイミングよく選択肢が現れたり、物事がとんとん拍子に進んだりすれば、不思議な感覚を覚えるもの。

天から導かれているような感覚を覚えることもあるかもしれません。

「運命」を信じている人なら、誰かに進むべき道を教えてもらいたい気持ちになるでしょう。

特に人生のターニングポイントでは、真剣に悩むことになるはずです。

進学、就職、結婚。

絶対に間違うことがないよう、道の探求にたっぷり時間をかけることでしょう。

しかし、ここに注意ポイントがあります。

「道を探す」という発想では、既存の道しか通れなくなります。

逆に言うと、道がないところは進めないことになります。

自分の進むべき道を見つけるのは、言うのは簡単でも、実際は難しい。

すぐ見つかればいいですが、そうでないこともあるでしょう。

「どこにあるのだろう」とキョロキョロすることになるでしょう。

「どこかに道があるはず」と立ち止まることも増えるでしょう。

どこにあるのだろうと、至る所をうろちょろすることになります。

きっと自分の進むべき道を探すのはいいですが、固執しないことです。

執念深く探していると、自分探しの旅に変わってしまいます。

道を探しているうちに長い時間がたっているでしょう。

気づけば、しわや白髪の数が増えてしまっているでしょう。

どれだけ探しても自分が進むべき道が見つからず、人生の迷子になってしまいます。

道が見つからないこともある

道を探したところで、見つかるとも限りません。

個性的な性格もあるでしょう。

変わった考え方を持つ人もいるでしょう。

ユニークであれば、そもそも最初から道が存在しないケースもあります。

ユニークは唯一であることが多く、既存の枠内に存在しないことがあります。

既存の職業では合わないこともあるでしょう。

結婚に向いていない人もいるでしょう。

世間の常識が合わないことがあるでしょう。

自分が望む生き方は、未開拓の領域かもしれません。

未開拓の領域であれば、いくら探しても見つかりません。

道を探すから悩むのです。

道を切り開けば悩まない

道を探すのではありません。

道を切り開くのです。

道を「探す」から「切り開く」という発想に切り替えてください。

道を切り開く発想を持てば、道があろうとなかろうと関係ありません。

心の羅針盤が指し示す方向に気づいてください。

ひたすら進みたい方向に進んでいくだけです。

たまたま道があればラッキーです。

そのまま通って進みましょう。

道がなければ、切り開けばいいだけです。

草が生い茂っているなら、刈り取って道を切り開いていきます。

行く手を邪魔するものがいれば、力ずくで押し通せばいい。

パイオニアになったつもりで、自分で開拓していきましょう。

あなたは人生の開拓者

あなたは人生の開拓者です。

開拓者は開拓者らしく、勇気と自信を持って突き進んでください。

道を切り開こうとしていけば、迷うことも悩むこともなくなります。

行きたい方向に向かっていくだけです。

大変なこともありますが、前進することに集中できて楽です。

集中するから質も高まり、スピードも生まれます。

集中するからこそパワーが生まれ、困難も乗り越えやすくなります。

壁があれば、壊していきましょう。

「この壁の先に道が続いている」と信じれば、思いきってぶつかっていけます。

最大の力でぶつかれば、壁を壊していけるでしょう。

自分で切り開いた道なら、思い出になり、誇りが持て、愛着も出てきます。

道を切り開くことは、運命を切り開くことになります。

どんどん自分の運命を形作っていけ、望む人生を叶えていけます。

悩まない生き方をする方法(1)
  • 「道を探す」ではなく「道を切り開く」という発想で生きていく。
2

かまってほしいから悩む。かまってあげようとすれば悩まない。

かまってほしいから悩む。かまってあげようとすれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

「かまってほしい」

そんな気持ちに心当たりがあるなら注意してください。

かまってほしい気持ちがあるのはいいのです。

かまってほしいという気持ちは誰でもあるもの。

人から優しくしてもらえたり気遣ってもらえたりすると、愛を感じます。

自分が大切にされていることを実感できれば、幸せを感じるでしょう。

しかし、かまってほしい気持ちはあっても、露骨にアピールするのは要注意です。

かまってほしい気持ちが強いと、どうなるのか。

「愛に飢えた態度」になるのです。

かまってほしい気持ちをアピールするのは逆効果

かまってほしい気持ちが強いと、愛に飢えた態度になります。

愛に飢えると、相手に求めることが多くなります。

「私を見てほしい」

「もっと私に気を遣ってほしい」

「みんなの人気者になりたい」

親に甘える子どものような態度になります。

甘えん坊の子どもは幼稚に見えるように、かまってほしがる大人も幼稚に見えます。

いつも周りが気になって仕方ありません。

自分がどのくらい周りから大切に思われているのか気になってしまいます。

気遣ってもらいたい一方で、誰かを気遣うことがありません。

わがままになります。

自己中心的な性格になります。

情を注いでもらうばかりで、誰かに注ぐことがありません。

要求することばかりが増え、与えることがありません。

自分がかまってもらえないと、いじけてすねてしまいます。

かまってほしい気持ちが強いと、周りの人から疎まれる

かまってほしい気持ちが強いと、周りの人から疎まれます。

精神が不安定な人に見え、下手に関わると面倒くさそうなので距離を置かれます。

もしくは逃げていきます。

「どうして私は寂しいの?」

「どうしてみんな私にかまってくれないの?」

「どうしてみんな私から逃げていくの?」

思うようにかまってもらえず、不満を抱えます。

かまってほしいから悩むことになるのです。

かまってあげようとすれば悩まない

悩まない生き方をするなら、かまってあげる側になることです。

かまってもらわなくてもよしとします。

かまってあげるのはシンプルです。

相手の心に配慮して、相手が喜ぶことをするだけです。

たとえば、応援です。

「頑張ってね」

「応援しています」

「無理しないでね」

応援の声をかければ、相手は愛を感じ、喜ぶでしょう。

相手に寄り添った言葉をかけることも大切です。

「大丈夫ですか」

「大変でしたね」

「大変だったでしょう」

相手をかまってあげれば、相手が喜んでくれます。

人間関係がスムーズになります。

かまってあげることができた時点で目的が達成です。

かまってあげようとすれば悩まないのです。

悩まない生き方をする方法(2)
  • かまってもらおうとするのではなく、かまってあげようとする。
3

悲観的だから悩む。楽観的になれば悩まない。

悲観的だから悩む。楽観的になれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

悲観的になるのは良くありません。

悲観的になると悩むことが増えます。

悲観的になると、未来が暗く感じるようになってしまいます。

「将来に希望が持てない」という考え方になってしまうと、負のスパイラルが始まります。

何でも悪いほうに考えてしまうようになる。

何をやってもうまくいかないような気がしてくるので、悩むことが増えます。

悩むことが増えると、ますます暗い気持ちになり、悲観的になります。

与えられた仕事があっても「やっても仕方ない」という気持ちになります。

新しいチャレンジがあっても「どうせダメに決まっている」と思ってしまいます。

少しでも難しいことがあると「もうダメだ」とすぐ諦めやすくなります。

うまくいかないことがあると「こうなると思っていた」と曲がった考えをしてしまいます。

悲観的になると、落ち込むことも増えるので、いつも暗い気持ちになってしまいます。

暗い気持ちになると、ネガティブ思考のせいで頭がぼんやりして、思考力も低下します。

首を縦に振ることが減って、横に振ることが増えます。

ため息の数も増えるばかりです。

行動しないので、人生もうまくいきません。

ますます悲観的になってしまい、負のサイクルに陥ってしまいます。

「どうして人生がうまくいかないのだろう」

「どうして私は不幸なのだろう」

くよくよ悩むことが増えてしまうのです。

楽観的になれば悩まない

悩まない生き方をするなら、楽観的になることです。

何事も気楽に考えましょう。

物事がうまくいくだろうという考え方になりましょう。

楽観的になるのに根拠は必要ありません。

楽観的になれば、すべてを良いほうに捉えられるようになります。

新しいチャレンジも「きっとうまくいく」と考えましょう。

少し難しそうなことがあっても「なんとかなるさ」と考えて取り組みましょう。

うまくいかないことがあっても「大丈夫」と考えましょう。

周りから「ばか」と言われようと「間抜け」と言われようと、楽観的を貫きましょう。

楽観的になることは、心の健全な習慣

楽観的になりましょう。

何事も良いほうに考える癖をつけることです。

「楽観的になる」と聞けば、軽率な印象を受ける人もいるかもしれませんが、誤解です。

楽観的になることは、心の健全な習慣です。

すべてを楽観的になると、未来が明るく感じるようになるので、明るい気持ちでいられます。

心が生き生きしてくるので、強い気持ちでいられます。

何事も良いほうに考えることで「いくぞ!」「やるぞ!」という気持ちになり、自分の可能性を引き出せるのです。

どんなことがあっても、楽観的でいよう

難しい仕事があっても、楽観的に考えましょう。

「きっとうまくいくよね」と思えば、やる気が出てきます。

失敗しても楽観的に考えましょう。

「なんとかなるよ」と思えば、明るい気持ちになれます。

たとえ未来に希望が持てなくても楽観を貫いてください。

人生は、生きているだけで幸せなことです。

「明るい気持ちで生きられれば十分」と思えば、笑顔になれます。

どんなことがあっても、楽観的でいましょう。

最後に幸せになるのは、楽観主義の人間

楽観主義になりましょう。

意地でも楽観を貫いてください。

悪いほうに考えそうでも、弱い気持ちを振り払って、良いほうに考えましょう。

楽観的になれば、すべてが明るく見えるので、怖いものがなくなります。

明るい気持ちになれるため無尽蔵の力が湧いてきます。

楽観的になることは、未来を生きる力になります。

周りから「能天気」とばかにされても、気にする必要はありません。

最後に幸せになるのは、楽観主義の人間です。

悩まない生き方をする方法(3)
  • 悲観的にならない。
  • 楽観的になる。
4

持つから悩む。持たなければ悩まない。

持つから悩む。持たなければ悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

「持つこと=幸せなこと」

そう考えているなら考え直したほうがいいでしょう。

持つことが幸福につながるとは限りません。

生活向上につながるとも限りません。

所有は、肉体的にも精神的にも、重くのしかかります。

もちろん所有がプラスに働くこともありますが、マイナスに働くことも少なくありません。

持ち物を増やすことは、悩むことを増やすことにつながります。

物を持つと、それに伴って悩むことが出てくる

物を持つと、それに伴って悩むことが出てきます。

置き場所や保管場所のことで悩みます。

維持管理のことで悩みます。

修理やメンテナンスのことで悩みます。

安全確保のことで悩みます。

それらに伴う時間や経費のことでも悩みます。

持つと、あれこれ悩むことになります。

1つあたりの所有の負担は小さくても、積み重なると大変です。

物を増やすことは、悩みを増やすことです。

体力的にも経済的にもなかなか軽視できません。

持たなければ悩まない

持たなければいいのです。

持たなければ、負担がゼロになります。

それに振り回されることもなくなります。

「持たなければいけない」という考え方にとらわれていませんか。

いいえ、それは誤解です。

工夫とアイデアしだいでは、持たなくても済むことがあります。

たとえば、車です。

車を持つと、手間暇が増えます。

駐車場が必要です。

ガソリン代や維持管理費がかかります。

給油、洗車、自動車保険、そして定期的な車検も必要になります。

車を持たなければ、こうした手間暇から一切解放されます。

車に関して悩むことがゼロになります。

通勤に車が必要なら、会社の近くに引っ越せばいいのです。

所有の悩みだけでなく、通勤時間も節約できて、一石二鳥です。

レンタルで済ませられるものがあれば、レンタルで済ませましょう。

現代は、レンタルサービスの行き届いた時代です。

着物、スキー用品、キャンプ用品、登山用品、野遊び道具。

あらゆるものがレンタルできるといっても過言ではありません。

めったに使わないものなら、所有よりレンタルのほうが楽です。

物を持たなければ、それを置く場所や管理に悩まされることがなくなります。

レンタルしたほうが費用が安上がりになることも少なくありません。

「持たない」という考え方で、生活を見直してみてください。

「時計を持たない」という選択もあります。

「テレビを持たない」という選択もあります。

「固定電話を持たない」という選択もあります。

「家を持たない」という選択もあります。

物質的に必要最小限の生活にすれば、維持管理の手間から解放されます。

物に関して悩むことがなくなります。

肉体的にも精神的にも楽になり、フットワークが軽くなります。

「○○が必要」という固定観念をなくし、ゼロベースで考えてみると、新しい世界が開けるはずです。

勇気を出して「持たない選択」を選ぶ

物を持たないと不便になると思いますが、本当にそうでしょうか。

物を増やすことによる利便性の向上より、物を減らすことによるストレスの軽減のほうが、総合的にプラスという場合があります。

利便性ばかり追求するのではありません。

「なくても大丈夫」というものは、勇気を出して「持たない選択」を選んでください。

必要最低限のものしか持たなくても、意外と不便がなく生きていけます。

所有を減らすことは、悩みの対象を減らすことになります。

持たなければ悩むこともないのです。

「子どもを持たない」という生き方もある

持たない生き方は「物」に限ったことではありません。

夫婦の価値観によっては「子どもを持たない」という選択肢もありです。

夫婦が納得しているなら、ディンクス(DINKS)も素晴らしい生き方の1つです。

幸せの価値観は人それぞれです。

子どもより仕事を選ぶ人もいるでしょう。

子どもを必要としない夫婦もいるでしょう。

「結婚すれば子どもを持つべきだ」という古い価値観にとらわれる必要はありません。

夫婦の幸せの形はそれぞれです。

それぞれが納得しているなら、そこに幸せがあります。

持つ自由もあれば、持たない自由もある

持たないことは悲しいことではありません。

持つ自由もあれば、持たない自由もあります。

悩まない生き方をするなら、持たない価値観を取り入れてみてください。

持たないことで、それに振り回されることがなくなります。

幸せに必要なのは、あくまで精神的豊かさであり、物質的豊かさではありません。

物を減らせば、悩むことも減ります。

心も軽くなり、ストレスからも解放されるのです。

悩まない生き方をする方法(4)
  • 持つことに執着しない。
  • できるだけ持たないようにする。
5

完全な人間になろうとするから悩む。不完全な自分を受け入れれば悩まない。

完全な人間になろうとするから悩む。不完全な自分を受け入れれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

完全な人間になろうとしないことです。

完全な人間になるのは不可能です。

もともと人間は不完全な生き物です。

誰にでも苦手や弱点はあります。

弱いところもあれば、最初からできないこともあります。

思い込みをすることもあれば、勘違いをすることもあります。

ぼんやりしていたせいでミスをすることもあります。

せっかく覚えたことも、時間がたてば忘れます。

一生懸命頑張っても、才能がないことには限界があります。

肉体には寿命があり、いずれ死を迎えるときがやってきます。

この世に万能人間が1人もいないように、完全な人間になろうとするのは不可能です。

完全な人間になろうとすると、弱いところに注意が向きます。

「○○が苦手」

「○○ができない」

「○○が足りない」

マイナス面ばかり見てしまい、自分で自分を責めてしまいます。

きちんとできないことにいらいらしてしまいます。

セルフイメージが下がってしまい、自信を喪失します。

そんな自分にも嫌になって、自己嫌悪になってしまいます。

不完全な人間が完全になろうとするのは、最初の時点で無理があります。

完全な人間になろうとするから悩むのです。

「不完全な自分でよし」と考えること

悩まない生き方をしたいなら、不完全な自分を受け入れましょう。

「不完全な自分でよし」と考えることです。

人間ですから、苦手なこともあれば、できないこともあります。

思い込みをすることもあれば、勘違いをすることもあります。

間違えることもあれば、ど忘れをすることもあります。

どんなに頑張っても、能力や才能の限界があります。

「完璧にはなれない」「万能にはなれない」と自分を許していきましょう。

もともと人は不完全な生き物なのですから、能力も才能も限界があって当然です。

もちろんミスや失敗が起きたときは反省が必要ですが、いつまでもくよくよする必要はありません。

反省が終われば、さっと忘れ、また前を向いて歩き始めればいい。

不完全をよしとして、受け入れればいいのです。

どんどん不完全な自分を受け入れていこう

苦手なことやできないことがあっても自分を責めません。

「悪いことではない。人間らしいことだよね。できる人にお願いすればいいね」

くよくよしないで、楽観的に考えましょう。

思い込みや勘違いがあっても自分を責めません。

「仕方ないね。うっかりすることもあるよね。大丈夫、大丈夫」

前向きに考え、不完全な自分を受け入れましょう。

能力や才能の限界を感じても、自分を責めません。

「このあたりが限界だね。これは自分に向いていないことだね。自分の理解が深まったね」

プラスに受け止め、自分の適性を知る手がかりにすればいいのです。

不完全な自分を受け入れていきましょう。

ネガティブ思考が吹き飛んで、自責の念に苦しまなくなります。

余計なストレスから解放され、気持ちも楽になります。

それどころか自分が愛らしく思えてくるでしょう。

人は不完全な人間に好感を持ちますが、自分についても同じです。

自分の不完全さを認めて受け入れると、温かみや人間味を感じて、自分のことが好きになれます。

「人間らしいなあ」としみじみして、心の安定が手に入るのです。

悩まない生き方をする方法(5)
  • 完全な人間になろうとしない。
  • 不完全な自分を受け入れる。
6

失敗を引きずるから悩む。バネにすれば悩まない。

失敗を引きずるから悩む。バネにすれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

失敗は誰にでもあるもの。

失敗をしない人はいません。

特に初めてのチャレンジは、イメージがつかめなかったり手順や方法がわからなかったり、つまずくことでしょう。

「最初は失敗して当然」と言えます。

大切なのは、失敗した後の対応です。

失敗との付き合い方は、人生を大きく左右するポイントです。

失敗を引きずるから悩む

失敗の後、落ち込んだまま、引きずることがあります。

「自分が情けない」

「どうしてあんなことをしてしまったのだろう」

「あのときこうしていれば良かった」

振り返っては落ち込み、くよくよしてはため息をつきます。

一度だけでなく、何度も思い出します。

思い出すたびにつらい気持ちがフラッシュバックして、しばらくたってはまた思い出します。

これは良くありません。

失敗を引きずるのは不毛です。

もう終わったことです。

過去には戻れません。

どうしようもないことを嘆いたところで、どうしようもありません。

失敗を引きずったところで、建設的なことは1つもない

失敗するのはいいのです。

引きずるのがいけないのです。

失敗を引きずれば引きずるほど、無駄にくよくよしてしまいます。

貴重なエネルギーを消耗して、自分の可能性を狭めてしまいます。

頭の中で悪い妄想が膨らんで、何も動いていないのに精神的疲労が蓄積されます。

気づけば、どっと疲れているのです。

失敗は過去の話です。

終わったことは今さらどうにもなりません。

思い出したところで、負のスパイラルに陥るだけ。

建設的なことは1つもありません。

失敗は、引きずるものではなく、バネにするもの

失敗は、引きずるものではありません。

バネにするものです。

失敗したら、まず反省をしましょう。

冷静に振り返って、客観的に自分の言動を見つめます。

悪いところが見つかれば、同じことが繰り返さないための方法を考え、具体策を立てます。

ここまでできれば反省は終了です。

失敗したことは過去の話として、きれいさっぱり忘れましょう。

失敗から学びを得て、次に生かせばいいのです。

失敗をバネにすれば、悩むことはない

失敗から得た学びをきちんと生かせれば、強力なバネになります。

失敗をバネにすることで、次に向かう推進力に変わります。

大きな飛躍につなげられます。

失敗したら、両手を挙げて喜んでください。

失敗は、成功への階段です。

誰よりも早く失敗する人が、誰よりも早く成功します。

失敗しないように生きるのではありません。

失敗との付き合い方を工夫するのです。

失敗は、引きずるのではなく、バネにしてください。

失敗をバネにすれば、悩むことはないのです。

悩まない生き方をする方法(6)
  • 失敗をしたら、引きずるのではなく、バネに変える。
7

建前で生きるから悩む。本音で生きれば悩まない。

建前で生きるから悩む。本音で生きれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

建前で生きていませんか。

建前ばかりで塗り固められた人生になっていませんか。

それはいけません。

建前で生きると悩むことも増えます。

もちろん人生では建前が必要になることもあります。

私たちは人間関係の中で生きています。

場を乱さず秩序を守るため、建前で接することもあるでしょう。

交渉や話し合いでは、まず建前から入り、相手の様子をうかがいながらお互いの妥協点を探っていくことが多い。

反対でも、建前上、賛成せざるを得ないときもあるはずです。

建前は、社会を生きていくうえで必須の処世術です。

しかし、過度の乱用には要注意です。

建前ばかりではいけません。

建前が増えれば増えるほど、誤解されやすくなります。

本音と建前のギャップが広がるにつれて、違和感に苦しめられ、悩むことも増えてしまいます。

建前が増えると、誤解されることが増える

建前は、本当の考えを表現しているわけではありません。

表向きの考えにすぎません。

場をスムーズにすることと引き換えに、優しい嘘をついている状態です。

時には優しい嘘も必要ですが、何度も繰り返されると、思わぬ方向に話が進んでしまいます。

建前ばかりになると、周りの人は、それがあなただと誤解します。

「みんなは私のことを誤解している」

「本当に言いたいことを言えていない」

「私が本当に言いたいのはそうではない」

「本当のあなた」と「周りから思われているあなた」との間でギャップが生じます。

また建前ばかりでは表面的な浅い会話しかできず、仲を深めていくことも難しくなります。

人間関係にもんもんとすることが増え、悩むことになるのです。

本音で生きれば悩まない。

悩まない生き方をしたいなら、本音で生きるようにしましょう。

本心から出た言葉を発しましょう。

建前を取り除いた本当の考えを表現しましょう。

もちろん時には建前も大切ですが、必要最小限にします。

「本音で生きる」を言い換えれば「正直に生きる」ということです。

本音で話して、素の自分を見せれば、周りの人はあなたのことを正しく理解してくれるようになります。

本音で生きることは勇気のいることですが、悩まない生き方のためには欠かせないポイントです。

素の自分を出しても、案外嫌われないもの

本音を表現することで、相手から驚かれることもあるでしょう。

自分にとって普通のことでも、相手には不思議や非常識に映ることもあります。

相手は「あなたはそういう人なの?!」「変わった考えだね」と驚かれるかもしれませんが、最初だけです。

しばらくすれば、キャラクターを理解されるようになります。

素の自分を出しても、案外嫌われないものです。

ユニークな考えを持っていても、それを表現し続けているうちに、個性として認識されていきます。

いったんキャラクターを理解されれば、後はスムーズです。

少しきついことを言っても、相手に受け入れてもらえやすくなります。

独特の考えを言っても「あなたらしいね」と思われるようになります。

理解してくれる人も現れます。

去る人がいてもいい

本音で生きることで、あなたから去る人もいるでしょう。

それはそれでいいのです。

引き止める必要も追いかける必要もありません。

そのままにすればいい。

残った人たちと仲良くすればいいことです。

本音になれば、相性の合う・合わないが早めにわかるので、大切な人に集中できます。

本音で生きると、毎日がドラマになる

本音で生きると、正直な意見を言えるようになります。

やりたいことをやれるようになるので、毎日が楽しくなります。

近づく人・去る人がはっきりして、理想的な人間関係が築かれます。

ありのままの自分を表現できるので、心の葛藤かっとうに苦しむことがなくなります。

時にはつらいこと・大変なこともありますが、自分と向き合った結果なので、納得した人生を歩めます。

素の自分を出して生きることは、貴いことです。

どんどん自分らしい道を歩んでいけます。

毎日がドラマになるのです。

悩まない生き方をする方法(7)
  • 建前で生きるのではなく、本音で生きる。
8

相手を変えようとするから悩む。自分が変われば悩まない。

相手を変えようとするから悩む。自分が変われば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

相手を変えようとしないことです。

人とトラブルになったとき「相手に変わってほしい」と思うことがあるでしょう。

「相手のここに問題がある」

「相手のここを直してほしい。きちんと改善してほしい」

「相手さえ変わってくれれば、問題はすべて解決する」

言葉なり態度なり、相手の悪いところが目に付くと「直してほしい」と思うもの。

トラブルの原因は他人にあるなら、相手に変わってほしいと思うのも当然です。

しかし、ここに注意ポイントがあります。

相手を変えようとすると、間違いなく悩むことになります。

相手を変えようとするのは、容易なことではない

相手を変えようとするのは、容易なことではありません。

性格を変えるようなものです。

自分の性格を変えるのは自分ですら難しいのに、どうやって人の性格を変えるのでしょう。

不可能ではありませんが、極めて難しいと考えていいでしょう。

超困難かつ非現実的です。

相手を変えようとしても、思うようにいかなくて当然です。

超困難に取り組めば、思うようにいかなくて悩みます。

「どうすればあの人の悪いところを直せるのだろう」と悩んでしまいます。

相手を変えようとしても、うまくいくとは限りません。

むしろうまくいかないことのほうが大半です。

相手を変えようとすれば、余計な反発が生まれます。

相手は「何が何でも変わらない!」と意固地になってしまうかもしれません。

摩擦が生まれ、ますますトラブルがエスカレートするでしょう。

悩みが減るどころか、増えることになります。

相手を変えようとするから悩むのです。

自分が変われば悩まない

相手を変えようとしないことです。

自分が変わればいいのです。

相手を変えるのはコントロールできませんが、自分が変わるなら自分しだいです。

たとえば、相手の言葉遣いを直したいなら、自分の言葉遣いを直してください。

無関係に思えますが、関係があります。

どんなときも丁寧な言葉遣いを貫きましょう。

あなたが丁寧な言葉遣いをすれば、それにつられて相手も言葉遣いが丁寧になっていくでしょう。

人間関係は鏡の法則があります。

相手を変えようとしても変わりませんが、自分が変われば相手も変わります。

どうしても相手が変わらないなら、近づかなければいいことです。

距離を置いたり接触回数を減らしたりです。

あまり関わらないようにすることなら、自分の努力で実現できます。

仕事の都合で難しい場合もありますが、最低限の接触程度ならできるでしょう。

無理に関わることはありません。

きちんと挨拶だけしておけば大丈夫です。

「自分にも非があるかもしれない」と考えてみる

相手に問題があったとしても「自分は悪くない」とは言い切れません。

自分を振り返ってみてください。

「自分にも非があるかもしれない」と考えてみましょう。

冷静に振り返ってみると、自分にも何らかの非が見つかるかもしれません。

自分も不快な態度をしていたかもしれません。

知らず知らずのうちに、誤解を招くような言葉遣いをしていたかもしれません。

自分にも非が見つかれば、人のことは言えません。

すぐ反省して、きちんと改善しましょう。

「自分のここが悪かったね。こうすればいいね」と冷静に受け止め、きちんと改善をするだけです。

自分が変わろうとすれば、自己成長にもつながります。

悩むことがなくなるうえ、成長にもつながるので一石二鳥です。

悩まない生き方をする方法(8)
  • 相手を変えようとするのではなく、自分が変わる。
9

物にお金をかけるから悩む。頭にお金をかければ悩まない。

物にお金をかけるから悩む。頭にお金をかければ悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

悩まない生き方をしたいなら、物にお金をかけることに注意しましょう。

物にお金をかけると、悩むことが増えます。

置き場所や保管場所のことで悩みます。

維持管理のことで悩みます。

修理やメンテナンスのことで悩みます。

高価で高級なものであればあるほどデリケートになってしまい、悩みが増えます。

「傷ついたらどうしよう」

「盗まれたらどうしよう」

「セキュリティー対策はどうしよう」

高価で高級なものであればあるほど、悩むことも増えてしまいます。

物にお金をかけると、かえって悩むことが増えるのは皮肉です。

頭にお金をかければ悩まない

悩まない生き方をするためには「物」にお金をかけるのではありません。

「頭」にお金をかけましょう。

「頭脳に投資する」ということです。

頭にお金をかければ、知識や知恵が身につきます。

知識や知恵は、どんなに増えても邪魔になりません。

頭の中に保管されるため、置き場所に悩むことはありません。

整理整頓に悩むこともありません。

物とは違って、さびたり傷ついたり壊れたりすることがないので安心です。

頭の中にある知識や知恵は、完全なセキュリティーが確保されています。

世界一の泥棒でも、あなたの頭の中にある知識や知恵は盗めません。

自分から話さないかぎり、盗み見されることもありません。

しかも大変便利です。

頭にお金をかければ、知性と教養が身につき、賢くなれます。

賢くなれれば、トラブルを防止できます。

たとえトラブルが発生しても、知識と知恵があれば、解決もスムーズでしょう。

不思議なことですが、頭にお金をかけていると、表情まで洗練されていきます。

世の中のことを見通せるようになるので、りりしい顔つきになるのです。

頭脳に投資するのは自然の摂理

人間は、地球上で最も頭脳が発達した生き物です。

最も頭脳が発達しているのですから、頭脳に投資するのが自然の摂理です。

頭にお金をかけていきましょう。

頭脳に投資して、知力を鍛えていきましょう。

たくさん本を読み、たくさん映画を見て、いろいろな土地へ旅行をしましょう。

学校の勉強だけでなく、興味のあることはどんどん積極的に学んで身につけていくことです。

試験のための知識ではなく、生活や人生に役立つ知識を身につけてください。

頭脳に投資することも、自分磨きの1つです。

頭脳に投資すればするほど、知力が鍛えられ、知性と教養が身につきます。

人間性が磨かれ、生き方が洗練されます。

頭にかけたお金は、将来きちんと回収できる

物として残らないので、もったいないように感じるかもしれませんが、誤解です。

知識や知恵は、一定水準を超えれば「稼ぐ力」になります。

稼ぐ力が高まれば、頭に投資したお金は、将来きちんと回収できます。

元を回収できるだけでなく、おつりまで来ます。

タイムラグはありますが、投資した金額より大きく返ってきます。

頭にお金をかけることは、成功するための必要条件です。

悩まない生き方をする方法(9)
  • 物ではなく頭にお金をかけていく。
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愛されようとするから悩む。愛そうとすれば悩まない。

愛されようとするから悩む。愛そうとすれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

愛されようとしていませんか。

多くの人から愛されたいと思っていませんか。

残念ですが、愛されようとすると、悩むようになります。

愛されようとすると、相手から気に入ってもらわなければいけません。

相手から好かれ、求められる必要があります。

しかし、ここが難しい現実があります。

往々にして愛されようとすると、人間関係がおかしくなります。

自分の価値を認めてもらわなければいけません。

相手から気に入られるよう振る舞わなければいけません。

相手の気分を害さないように注意しなければいけません。

いつの間にか「尽くす」という状態に陥るでしょう。

気を使ってばかりで自分らしく生きられません。

相手に合わせてばかりでは、生き方の軸がぶれて、自分を見失ってしまいます。

しかもこれだけ頑張ったところで、相手があなたを愛してくれる保証はありません。

世の中にはいろいろな人がいます。

あなたと合う人もいれば、合わない人もいます。

もともと合わない人から愛されるのは、難しいことです。

アプローチが空回りすることはよくあります。

また「愛してほしい」という姿勢になると、威圧感を与えやすくなります。

愛に飢えた態度は、がつがつした態度になりやすい。

相手は「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」と驚き、逃げたくなります。

これではアプローチが空回りどころか逆効果です。

「愛されたいのに愛されない」という状態になります。

愛されようとすればするほどかえって愛されなくなるという、不可解な現実にはまります。

だから悩むのです。

愛そうとすれば悩まない

愛されようとするのではありません。

愛そうとするのです。

愛する行為は、こちらの都合で完了します。

こちらが愛せば、100%達成です。

自分ができる範囲で行動するだけです。

自分のタイミングでアクションを起こすだけです。

自分が相手を愛せば、そこで目的が達成です。

だから悩むことがないのです。

見返りを求めない

相手を愛するとき大切なことがあります。

見返りを求めないことです。

「私が愛しているのだから、あなたも私を愛してほしい」というのは良くありません。

見返りを求めた愛は、偽りの愛です。

純粋な気持ちで相手を愛しているわけではありません。

不純な動機が混ざっています。

純粋な気持ちで相手を愛し続けます。

愛情を注ぎ続けます。

見返りを求めないからこそ、無償の愛です。

優しく接することも、相手を愛することの1つ

「相手を愛する」と聞けば仰々しく思う人がいますが、誤解です。

優しく接するだけでいいのです。

優しく接することも、愛情表現の1つです。

優しい言葉をかけましょう。

優しい態度で接しましょう。

見返りは求めず、ひたすら優しく接していけばいいのです。

あなたの優しい心が伝われば、相手は温かい気持ちになるでしょう。

摩擦や衝突がなくなり、人間関係がスムーズにいきます。

無償の愛を注ぎ続けることで、相手からも愛されます。

悩まない生き方をする方法(10)
  • 愛されようとされない。
  • 見返りは求めず、純粋に愛を与え続けていく。
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暇だから悩む。忙しくしていれば悩まない。

暇だから悩む。忙しくしていれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

「人は考えるあしである」

17世紀のフランスの学者、パスカルの言葉です。

「葦」とは植物の名前です。

水辺に生える、ススキに似たイネ科の多年草です。

「人間は、自然の中で1本の葦のように弱い存在だが、考える能力を持った貴い存在である」という意味があります。

思考の偉大さを説いた言葉であり、大変有名な名言です。

考えることは素晴らしい能力ですが、時として自分に牙をむくことがあります。

暇だから悩む

「考える葦」という言葉のとおり、人は思考する生き物です。

地球上で最も高度な思考を持つ生き物でもあります。

脳が発達しているため、生存競争を勝ち抜き、人類は地球上で最も繁栄する生き物となりました。

それゆえ暇があると、良くも悪くも、いろいろなことを考えてしまいます。

大切なことを考えるならいいですが、余計なことまで考えてしまうと厄介です。

過去を振り返り、後悔を思い出しては悩みます。

未来のことを考えては、余計な不安や心配をするようになって悩みます。

自分のこと、友人のこと、仕事のこと、家族のこと、将来のこと。

暇があると、いろいろなことを考えてしまいます。

それゆえに悩みます。

考えなくてもいいことまで考え始め、1人で悩み苦しむことになるのです。

暇があると、ため息が止まらなくなります。

忙しくしていれば悩まない

悩まない生き方をしたいなら、忙しくなってください。

もちろんやみくもに忙しくなるのではありません。

建設的・生産的なことに忙しくなりましょう。

仕事や勉強に忙しくなりましょう。

スポーツに忙しくなりましょう。

やるべきことに集中して忙しくなってください。

やるべきことをやればやるほど、人生の駒が前に進んでいきます。

忙しくしていれば、余計なことを考えないで済みます。

適度な緊張感によって気合が入ります。

集中力も発揮できて仕事がはかどります。

仕事に集中すれば、しっかり頭が働いて、解決策もひらめきます。

趣味や遊びに忙しくなってもOK

仕事に限ったことではありません。

趣味や遊びに忙しくなってもOKです。

「充実感」「幸福感」「ストレス解消」という意味では、有意義なことです。

楽しみに没頭している間は、幸せな時間を過ごせます。

楽しんだ後は、気持ちのいい疲れを感じることができるでしょう。

充実した時間を過ごして忙しくしていれば、悩むこともないのです。

悩まない生き方をする方法(11)
  • やるべきことに忙しくなって、余計なことを考えないようにする。
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MUSTで生きるなら悩む。WANTで生きれば悩まない。

MUSTで生きるなら悩む。WANTで生きれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

悩まない生き方をしたいなら、MUSTに注意してください。

MUSTを和訳すると「○○しなければいけない」ということです。

もちろん私たちの生活では、しなければいけないことがあります。

法律は守らなければいけません。

部屋が散らかれば、掃除をしなければいけません。

食べていくためには、稼がなければなりません。

与えられた仕事は、責任を持って果たさなければいけません。

しなければいけないことは、あって当然のことです。

では何が重要なのかというと「MUSTの割合」です。

生きていくうえでMUSTがあるのは仕方ありませんが、MUSTばかりではつらいものがあります。

MUSTの割合が大きくなるにつれ、悩むことも増えます。

MUSTには、義務感や強制感があるからです。

MUSTには、義務感や強制感がある。

「仕事をしなければいけない」

「勉強をしなければいけない」

「人生を頑張らなければいけない」

MUSTには強制感があり、やらされているような感覚を覚えます。

不便で不自由で、鎖でつながれているような感覚が生じます。

「本当はやりたくないが、仕方なくしている」という感じがあります。

「早く終わらないかな」「うまく逃げられないかな」「なんとかサボる方法はないかな」と悩んでしまいます。

本当はやりたくないのにやらなければならず、心の葛藤かっとうに悩んでしまいます。

MUSTには、心の高揚感がありません。

明るい気持ちになったり、わくわくして心が躍ったり、楽しさで笑顔になったりすることがありません。

MUSTが中心になった生き方をしていると、毎日がストレスになり、生きていくのがつらくなります。

MUSTは、内発的動機付けに苦労するでしょう。

もともとやりたくないことなので、外部から報酬や見返りがないと、なかなか頑張れません。

WANTで生きれば悩まない

悩まない生き方をするなら「WANT」を大切にしましょう。

WANTとは「○○したい」ということです。

自分がしたいことをしましょう。

「欲している」「興味がある」「近づいてみたい」ということです。

WANTを大切にすると、内発的動機付けがスムーズです。

もともと興味関心のあることなので、外から報酬を与えられなくても、意欲的になれます。

意欲的になっていることは、自然と集中して打ち込めるので成長も早くなります。

WANTで生きると、失敗も乗り越えられます。

WANTに秘められたパワーによって根気が生まれます。

WANTの気持ちは、気力や精神力に転化され、困難があっても乗り越えやすくなります。

WANTで生きると、自分に対して素直になれるので、魅力的になれます。

正直な自分でいられます。

意欲のままに行動でき、ありのままの自分を表現できます。

WANTで生きると、わくわくすることが増えるため、毎日を楽しめるようになります。

笑顔と感動が増えて、人生がバラ色になります。

できるだけMUSTを減らし、できるだけWANTを増やしていく

あなたのWANTは何ですか。

やりたいこと、興味のあること、好きなこと。

WANTには、自分から近づきましょう。

ビジネスでもプライベートでも、WANTを大切にしてください。

仕事がおっくうとはいえ、すべてがつらいわけではないでしょう。

おっくうな仕事の中にも、WANTがあるはずです。

それを見つけ、打ち込めばいいのです。

日常からMUSTをゼロにすることはできませんが、減らすことならできるはずです。

できるだけMUSTを減らし、できるだけWANTを増やしていきましょう。

MUSTで生きると、苦労と我慢が増えて、ストレスの多い人生が待っています。

WANTで生きると、喜びと楽しみが増えて、楽しくて明るい人生が待っています。

「しなければいけない」ではなく「したい」という気持ちを大切にすることです。

悩まない生き方をする方法(12)
  • MUSTで生きるのではなく、WANTで生きる。
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お金がないから悩む。お金があれば悩まない。

お金がないから悩む。お金があれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

お金がないから悩みます。

万一のことが起こったとき、お金がないと苦労することになり悩みます。

お金がないと、何かと不便です。

お金がないと、できないことが増えます。

私たちは資本主義社会の中で生きています。

資本主義社会において、お金は血液と同じです。

お金という名の血液が、社会の中をぐるぐる駆け巡っています。

そのため、お金がないと不便が生じます。

食べるものも着るものも住むところも、お金がないと困ります。

遊びにも趣味にも困ります。

お金がなくても好きなことはできますが、全力で打ち込めません。

制限がかかったり不便が生じたりします。

ちょっとしたプレゼントを贈ることすら抵抗を覚えます。

生活全般において、お金がないと困ります。

お金がないと、健康で文化的な最低限の生活を送れなくなります。

自力でなんとかするしかなく、余計な手間暇がかかります。

「お金がなくなる=死につながる」と言っても過言ではありません。

お金がないと、お金がないことにも悩む

お金がないと、できないことが増えて悩むだけではありません。

お金がないと、お金がないことにも悩みます。

心の中で「お金がない、お金がない」と愚痴を言い続けることになるでしょう。

不安で落ち着かず、常にストレスを感じ続けることになります。

お金がない苦しみは、今にも死にそうなつらさがあります。

体はどこも悪くなくても、変な冷や汗をかき、息苦しさを感じ、気分が悪くなるでしょう。

目の前が真っ暗に感じて、生きている心地がしないのです。

貧乏は病気のような苦しさがある

貧乏は病気ではありません。

病気ではありませんが、病気のような苦しさがあります。

貯金が少ない状態は、重い病に苦しんでいるようなもの。

いつも不安で、心が苦しくて、冷や汗をかくことになるでしょう。

ちょっとしたことにも極端におびえるようになります。

小さなトラブルが起こっただけで「お金がないのにどうしよう」とひどく動揺してしまいます。

貯金がゼロなら、一刻も早くお金を貯めなければいけません。

お金は、この世に存在する最も便利な道具

もちろん世の中はお金がすべてではありません。

愛や友人など、お金で買えないものもあります。

だからといって、お金は役立たないものではありません。

むしろ逆です。

お金は便利な道具です。

この世に存在する最も便利な道具です。

私たちが生きている世界は、資本主義社会です。

資本主義社会の中では、お金は絶大なパワーを持っています。

食べ物も着るものも住むところも、お金がなければ困りますが、お金があれば大半は解決です。

欲しいものの99%は、お金で買えるはずです。

お金があれば悩まない

お金があれば、自由が買えます。

お金でほとんどのことが解決する世の中です。

お金があれば、不便を減らせ、できる幅が広がります。

買いたいものを買え、やりたいことができます。

好きなものを食べたり、自由に遊べたり、贅沢ぜいたくもできたりします。

長い距離も短時間で移動できます。

プレゼントを贈ることにためらうこともなくなります。

1人ではできない仕事も、お金があれば外注できます。

ストレスがあっても、お金があれば、スムーズに解消できるでしょう。

けがや病気をしたとき、適切な治療を受けることができます。

命の危機に直面しても、お金さえあれば、一命を取り留め、救えることがあります。

お金ですべてのものが買えるわけではありませんが、世の中のほとんどはお金で買えてしまう現実があります。

お金はあるに越したことはありません。

お金があればあるほどできることが増えるため、悩まなくなります。

目安は「年収分の貯金」

一定の貯蓄をつくりましょう。

たかがお金、されどお金。

もちろんお金を貯めてばかりではいけませんが、一定の貯蓄は必要です。

貯蓄は、バッファの役目を果たします。

お金持ちになる必要はありません。

一定の貯金でいいのです。

目安の1つとして「年収分の貯金」です。

年収分の貯蓄があれば、十分とは言えないまでも、ひとまず安心と言えるでしょう。

お金を悪者扱いしないこと

お金を悪者扱いしないことです。

お金に悪いイメージを持っている人がいますが、それは誤解です。

お金は生きていくうえで欠かせないものです。

不便が減って、余計な苦労をしなくて済みます。

お金を否定すると、もはや生きていくことすらできなくなります。

お金は、否定するのではなく、肯定しましょう。

お金を嫌いになるのではなく、好きになりましょう。

お金があれば悩まないのです。

悩まない生き方をする方法(13)
  • お金を肯定して、年収分の貯蓄をつくる。
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理想に固執するから悩む。上手に妥協すれば悩まない。

理想に固執するから悩む。上手に妥協すれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

あなたには理想がありますか。

  • 理想の自分、理想の体型、理想の夢
  • 理想の住まい、理想の暮らし、理想の人生
  • 理想の仕事、理想の職場、理想のキャリア
  • 理想のパートナー、理想の夫婦生活、理想の子育て

いろいろな理想があって、夢や希望を抱いているでしょう。

「こんなふうになったらいいな」という理想があって、モチベーションになっているでしょう。

もちろん努力によって実現できることならいいのです。

理想の体型であれば、努力によって実現できる可能性があります。

肥満体であれば、ダイエットが必要です。

運動と食事制限でボディーラインを引き締めれば、理想の体型を実現できる可能性があるでしょう。

筋肉質の体型になりたいなら、筋トレに取り組むことで、理想の達成も不可能ではないはずです。

しかし、どんな理想も、努力すれば必ず叶うと思っているなら誤解です。

時間やお金の制限もあれば、能力や才能の限界もあります。

そもそも理想が高すぎて、手が届かないこともあるでしょう。

理想に固執していると、時間・お金・労力がかかりすぎてしまい、底なし状態になります。

叶わない夢を死ぬまで延々と追いかけているようなもの。

世の中には、どうしても叶わない理想もあります。

努力が報われるとは限らないように、理想が叶うとも限りません。

いくら理想を実現したくても、現実的に難しいことがあるのも事実です。

高すぎる理想は、もはや叶わぬ夢物語

高すぎる理想は、無謀な挑戦です。

もはや叶わぬ夢物語です。

理想と現実のギャップが埋まらず、悩み続けることになるでしょう。

「どうしてうまくいかないの?」と自分を責めることになるでしょう。

理想に固執すると、人生の無駄遣いが生まれ、どんどん大きくなります。

時間・お金・労力といった貴重なリソースを食いつぶすことになります。

あるとき、思わぬしっぺ返しを食らうことになるでしょう。

大切な人を失うことになったり多額の借金を背負うことになったりなど、負の結果をもたらすこともあります。

「こんなはすではなかった」と後悔することになります。

理想があるのは素晴らしいことですが、固執するのは良くありません。

現実的に考えて、実現は難しそうだと気づいたら、上手に折り合いをつけましょう。

「妥協する」ということです。

大切なことは「上手な妥協」にある

上手に妥協しましょう。

「妥協」という言葉に悪いイメージを持つ人もいるかもしれませんが、誤解です。

負けることでもなければ、恥ずかしいことでもありません。

妥協とは「現実と向き合って、上手に生きる知恵」です。

悩まない生き方を実現するための手段です。

理想の「すべて」を諦めるわけではありません。

理想の「一部」を諦めるだけのことです。

上手に妥協すれば、一部を諦めるだけで済みます。

完全に諦めるのはできなくても、一部を諦めることならできるはずです。

「いい意味で、諦めも大切」ということです。

理想に固執して悩み続けるくらいなら、上手に現実と折り合いをつけたほうが、悩みから解放されます。

上手に妥協することも、1つのスキル

上手に妥協すれば、ベストは無理でも、ベターを実現できるでしょう。

必要な時間・お金・労力が減って、ストレスも小さくなります。

目標を下げることで、達成しやすくなります。

余計なプライドを捨ててください。

自分の限界を受け入れ、現実と上手に折り合いをつけていきましょう。

悩まない生き方をするなら、上手に妥協することが欠かせません。

「これでいい」「これで十分」と納得できれば、ストレスから解放されます。

上手に折り合いをつければ悩むことがなくなります。

上手に妥協することも、1つのスキルです。

悩まない生き方をする方法(14)
  • 理想に固執するのではなく、上手に折り合いをつけていく。
15

離れたままだから悩む。近づいてみれば悩まない。

離れたままだから悩む。近づいてみれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

わからないことがあったとき、どうするかです。

わからないことがあるにもかかわらず、離れたまま解決しようとしていませんか。

離れたままでは、悩みの解決は難しい。

「なんだろう。はっきり見えないな」

離れたままでは、ぼんやりして、よく見えません。

形がはっきりわからず、抽象的に見えてしまいます。

見間違えるかもしれません。

はっきり見えないことにストレスを感じ、だんだんいらいらが募ってくるでしょう。

視力検査のようなものです。

離れたままではよく見えず、よく見えないから悩みも解決されません。

近づいてみれば悩まない

近づけばいいのです。

わからないことがあったら、近づいてみましょう。

近づくことに高度な能力や難しいテクニックは不要です。

必要なのは、行動です。

誰でもできることです。

シンプルに「近づく」というアクションを起こせばいいのです。

たとえば、大学進学のことで悩んでいる状況があるとします。

「いいな」と思う大学があるものの、本当にふさわしいのか確信が持てなくて悩んでいるとしましょう。

本を読んだりインターネットで評判を確認したりしても、いまいちぴんとこないことがあるでしょう。

イメージは湧くものの、決定打に欠けることが少なくありません。

そんなときは、オープンキャンパスを利用すればいいのです。

自分から大学に出向いて、構内を直接歩いてみて、雰囲気を肌で感じ取ります。

近づくと、そこで校舎や学生たちの雰囲気がわかります。

書籍やインターネットだけではわからない具体的なことがわかります。

頭の中でもやもやしていたものがクリアになります。

その大学で学ぶ自分の姿をイメージできるようになるでしょう。

その大学に進学すべきか、はっきりわかるようになります。

就職活動で悩んでいるとします。

就職活動中の身で、どの会社で働こうか悩んでいる場面があるとしましょう。

こうしたときも「近づく」というアクションが有効です。

わからないことがあれば、OB・OG訪問や会社説明会を通して近づいてみましょう。

現場で働いている人の話は、一次情報です。

そこで働く本人から話を直接伺うことで、社風・働き方・職場の雰囲気などが具体的にわかるでしょう。

書籍やインターネットでは得られない、貴重な情報を入手できるはずです。

近づく行為とは、具体的に知る行為

近づく行為とは、具体的に知る行為です。

手や足を動かして、物理的に近づいてみてください。

近づけば、もやもやしていた霧が晴れます。

視界がクリアになって、はっきり見えるようになります。

視力検査では、どんなに視力が弱い人でも、視力検査表に近づけば見えるようになりますが、人生も同じです。

頭が悪かろうと勘が鈍かろうと、対象に近づけばはっきり見えて、具体的にわかるようになります。

判断材料が得られると、正しい決断ができます。

近づいてください。

物理的に近づくだけでいいのです。

対象がはっきり見えて「こうすればいい」という方向性も見えてきます。

近づいてみれば悩まないのです。

悩まない生き方をする方法(15)
  • わからないことは、近づいてみる。
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考えるから悩む。考え抜けば悩まない。

考えるから悩む。考え抜けば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

考えてはいけません。

もちろん考えるのはいいのですが、普通に考えるだけでは不十分です。

大切なのは「思考の深さ」です。

普通に考えていては、深掘りができません。

表面的な部分しか見ることができません。

細部まで思考を行き届かせることができません。

注意も散漫になるので、思考に集中できません。

本気で考えていなければ、いい知恵もいいアイデアもひらめきません。

浅い思考では、浅い結論しか出ません。

運がよければ悩みを解決できるかもしれませんが、あくまで運しだいです。

普通に考えるだけでは、悩みも解消されません。

考えるだけで、わからないまま終わりです。

考え抜けば悩まない

考えるのではありません。

考え抜くのです。

考え抜けば、雲を突き抜けることができます。

どんな大雨であろうと、どんなにひどい大雪であろうと、分厚い雲の上には晴天が広がっています。

美しい青空が広がっています。

悩みも同じです。

どれだけ大きな悩みであろうと、どんなに難しい悩みであろうと、考え抜けば、その先にはすっきりした世界が広がっています。

必ず解決方法が見つかります。

悩みから解放された、美しい世界が広がっています。

考えて、考えて、考え抜く

考えるのではなく、考え抜いてください。

たっぷり時間をかけて考えましょう。

徹底的に深く掘り下げて考えましょう。

知識と知恵を総動員させ、知力のすべてを出し切ってください。

浅いところで終わりにするのではなく、じっくり突き詰めて考えることです。

いろいろな可能性を探ってみてください。

解決の光が見えてくるまで、思考に集中しましょう。

なかなか結論が出なくても、諦めません。

「必ず何かいい方法がある」と信じることで、潜在的な能力を発揮できます。

表面に惑わされず、本質を見抜きます。

しっかり脳を使って、頭から湯気が出るほど考え抜きましょう。

紙に書き出して考えることも有効です。

目に見える形にすれば、より具体的に考えられるようになります。

図表にしてみると、可視化の力によって複雑だったことが簡単になります。

考え抜くことで、素晴らしい結論に到達できる

考えて、考えて、考え抜く。

考え抜けば「これだ!」という解が見えてきます。

ベストアンサーが見つかることもあれば、奇跡のアイデアがひらめくこともあります。

考え抜いた末に出した結論なら間違いありません。

不可能と思えるようなことでも、1つのアイデアで可能になることがあります。

考え抜くことで、素晴らしい結論に到達できます。

悩まない生き方をする方法(16)
  • 考えるのではなく、考え抜く。
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できないことをやろうとするから悩む。できる人にお願いすれば悩まない。

できないことをやろうとするから悩む。できる人にお願いすれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

できないことをやろうとしていませんか。

それはいけません。

できないことはできません。

無理やり頑張ると、ストレスの嵐に直面するでしょう。

人には、得手不得手があります。

能力の限界もあります。

できることもあれば、できないこともあります。

時間の制限もあります。

1人の時間は24時間です。

何をどうやっても、個人の時間を引き延ばすのは不可能です。

自分一人の力は限られているもの。

できないことをやろうとすると、壁にぶつかって前に進めなくなり、悩むことになります。

運に頼って仕事をするのは一種のギャンブル

1人で頑張ったとしましょう。

1人で頑張った結果、うまく達成できてしまうこともあるでしょう。

タイミングが良かったり、偶然のチャンスが得られたりです。

素晴らしい奇跡に恵まれることもあるはずです。

しかしそれは、運が良かっただけのことです。

毎回起こることではありません。

容易に再現できるとは限らず、安定性がありません。

運がよければ、できてしまうこともありますが、実際はめったにありません。

運に頼って仕事をするのは一種のギャンブルであり、賢明なことではありません。

時間をかければできることだとしても要注意

時間をかければできることもあるでしょう。

こつこつ仕事を続けることで、結果が蓄積されていけば、いつか実を結ぶことでしょう。

もともと努力家であれば、長期的な努力も得意なはずです。

素晴らしい美談に聞こえますが、だからといって賢明とは言えません。

1人で時間をかければできることだとしても注意してください。

膨大な時間がかかってしまいます。

納期に間に合わない可能性が高くなります。

すべて1人で抱え込むと、多大な負担を背負い込むことになり、途中で挫折する可能性も高くなります。

どんなにいい仕事も、締め切りに間に合わなければ、0点です。

評価に響き、信頼に影響します。

締め切りのある仕事なら、まず締め切りを守ることが第一です。

できないことをやろうとするのは得策ではありません。

考えてみれば当たり前のことです。

私たちはいつの間にか、できないことをやろうとしている状況が少なくありません。

苦手なことなら、普段より大きなストレスも感じて疲れやすくなります。

できないことをやろうとするから悩むのです。

できる人にお願いすれば悩まない

できないことはどうすればいいか。

できる人にお願いすればいいのです。

あなたができないからといって、誰にもできないとは限りません。

あなたの「できない」は、誰かの「できる」です。

あなたにとって難しく厄介なことでも、得意な人にとっては朝飯前でしょう。

できる人にお願いすれば、あっさり問題が解決します。

余計なプライドは捨てる

できる人にお願いするうえで厄介なのが「プライド」です。

プライドが邪魔して、人にお願いしにくいこともあるでしょう。

ここが正念場です。

プライドは捨ててください。

それは余計なプライドです。

「お願いするのが恥ずかしい」と言っている場合ではありません。

プライドに固執したり、体裁や世間体にこだわったりして、何でも自分で行うのは良くありません。

大切なことは、あくまで仕事を完了させることです。

勝ち負けを持ち込みません。

体裁にこだわる必要もなし。

できないことは、素直になってできる人にお願いしましょう。

「できないことは、できる人にお願いする」というルールを頭に叩き込み、そのとおりに実行してください。

費用がかかるとしても安いもの

人にお願いする場合、お金がかかることもあるでしょう。

費用がかかるとしても安いものです。

前向きに考えてください。

自分にはできないことが、お金を出せば解決するのですから、便利で素晴らしいことです。

人にお願いすることで、自分の時間に余裕が生まれます。

できないことはできる人に任せ、自分は得意なことに集中しましょう。

理想的な分業が実現します。

質とスピードの両方を実現でき、最高の結果を発揮できるのです。

悩まない生き方をする方法(17)
  • できないことは、自分でやろうとせず、できる人にお願いする。
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問題を放置するから悩む。解決すれば悩まない。

問題を放置するから悩む。解決すれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

問題を放置していませんか。

先送りしていませんか。

面倒なことがあれば、見て見ぬふりで放置したくなるでしょう。

やりたくないことならやる気が起きず、先送りをしたくなるでしょう。

厄介な問題であればあるほど、おっくうな気持ちになるもの。

頭の片隅で「いつかなんとかしないといけない」と思いつつ、なかなか重い腰が上がりません。

具体的なアクションを起こさないまま、時間が過ぎていくばかり。

心当たりがあれば、要注意です。

問題を放置するのは良くありません。

悩みのエスカレートにつながります。

悩みのタネは、ストレスのタネ

問題がそのままになっていると、ことあるたびに悩まされます。

悩みのタネは、ストレスのタネです。

悩みによるストレスによって、じわじわ疲労が蓄積されていきます。

問題を放置したところで解決されません。

問題は、依然として存在します。

金魚のふんのように、あなたの行く先々について回るでしょう。

問題を放置しているかぎり、延々と悩まされ続けることになります。

むしろ悪化していくことも少なくありません。

最初は小さな問題でも、時間がたつにつれて悪化していき、大きくなっていくでしょう。

小さな亀裂は、ほうっておくとだんだん開いていくように、小さな問題も、ほうっておくとだんだん大きくなります。

楽勝の問題でも、やみくもに放置しているとどんどん腐っていき、大問題に発展していきます。

解決すれば悩まない

大切なことは「解決」です。

問題と誠実に向き合って、決着をつけてください。

「問題を解決する」ということは「悩みの発生源を絶つ」ということです。

悩みの発生源を絶てば、もうそれに悩まされることがなくなります。

解決すれば、視界がクリアになって、遠くまで見渡せるようになります。

行く手を阻むものがなくなって、駒を進められるようになります。

時には妥協せざるを得ない状況もあるでしょう。

妥協が必要なら妥協しましょう。

必要な妥協は、恥でも負けでもなく、未来につながるアクションです。

解決すれば、心が軽くなって気持ちもすっきりします。

悩みのタネが消えることで、ストレスのタネが消えます。

正常な自分を取り戻すことで、本来のパワーが湧いてくるようになります。

問題は、放置するものではなく、解決するもの

問題は、放置するものではなく、解決するものです。

当たり前のことを当たり前にするだけです。

放置しそうになったら、自分にむちを打ってください。

厳しく一喝して気合を入れましょう。

「逃げてはいけない。目をそらしてはいけない。問題と向き合って、きちんと解決しよう」と。

解決すれば、問題が消えます。

時間や労力はかかるかもしれませんが、大変なのは一度だけです。

きちんと解決できれば、再び苦しめられることがなくなります。

解決すると決めたら、できるだけ早く取りかかろう

解決すると決めたら、今すぐ解決に取りかかりましょう。

今日中に完全な解決はできなくても、解決のために何かできることがあるはずです。

小さなことでもいいので、解決につながるアクションを起こしてください。

100のステップがあるなら、1のステップくらいは踏めるはずです。

できるだけ早く解決するに越したことはありません。

解決すれば悩まないのです。

悩まない生き方をする方法(18)
  • 問題は、放置せず、きちんと解決する。
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一時的な対処だから悩む。根本的な対処をすれば悩まない。

一時的な対処だから悩む。根本的な対処をすれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

問題が発生したら、解決が必要です。

ただし、解決ができればいいわけではありません。

大切なのは「一時的な対処か、根本的な対処か」です。

問題解決の良しあしによって、その後の悩む・悩まないが決まります。

一時的な対処で安心してはいけない

問題が起こったとき、早く解決したいと思うもの。

「早くなんとかしたい」

「早く問題を解決したい」

「1分1秒でも早く解決したい」

ここでよくありがちなことがあります。

早く問題を解決したい気持ちが強いと、スピードを優先した対処になりやすい。

急ぐあまり、時間や労力のかからない方法で解決しようとする傾向があります。

ここが要注意です。

往々にして手間暇がかからない対処は「一時的な対処」になりやすい。

その場しのぎの対処になりやすいのです。

一時的な対処は必ず再発する

一時的な対処は良くありません。

一時的な対処は、いわば応急処置です。

急場をしのぐための、間に合わせの対処です。

一時的な対処は、本当の解決になっていないため、いつか再発します。

忘れたころに再び問題がぶり返します。

再び慌ててしまい、同じように一時的な対処で済ませてしまいます。

再発するたびに、「どうしよう、どうしよう」と悩むことになります。

解決と再発を繰り返すことになり、延々と悩み続けることになります。

手間も時間もかかってばかりで、無駄が多くなります。

根本的な対処をすれば悩まない

悩まない生き方をしたいなら、根本的な対処が大切です。

問題が起こったとき、一時的な対処ではなく、根本的な対処をしてください。

根本的な対処は、問題の原因を元から絶つことになります。

きちんと根本的な対処ができれば、再発することはありません。

一度苦しむだけで済みます。

一度きちんと根本的な対処ができれば、二度と同じことが起こる心配はなくなります。

一時的な対処をすることがあっていいのですが、それで安心しないこと

一時的な対処が禁止というわけではありません。

スピードが最優先で、一時的な対処が適している場面もあるでしょう。

もちろん一時的な対処をすることがあっていいのですが、それで安心しないことです。

余裕ができたときに、きちんと根本的な対処をします。

トラブルが沈静化しているうちに、根本的な対処ができれば、問題が再発することはありません。

根本的な対処には、お金や手間暇がかけるだけの価値がある

一時的な対処ではなく、根本的な対処をする癖をつけることです。

根本的な対処には、お金や手間暇がかかることも少なくありませんが、それだけの価値があります。

同じトラブルが二度と起こらないと思えば、時間やお金を投資する意味があります。

悩まない生き方をする方法(19)
  • 問題が起こったとき、一時的な対処で安心しない。
  • きちんと根本的な対処をする。
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変化を恐れるから悩む。変化を楽しめば悩まない。

変化を恐れるから悩む。変化を楽しめば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

変化を恐れると悩むことも増えます。

世の中は変化の連続です。

常に世の中は変化しています。

今この瞬間も、世界のどこかで新しいものが生まれては、古いものが消えています。

変化を恐れていると、世の中の移り変わりについていけません。

変化を拒んで現状維持のままでいると、知らないことが増えます。

わからないことが増えると、ますます変化が怖くなる悪循環に陥ります。

どんどん世の中のことがわからなくなり、世間から取り残されてしまいます。

世間から隔離されたような気分になり、悩むことが増えるのです。

新しいことに挑戦できないと、なりたい自分になれない

変化を恐れていると、新しいことにも挑戦できなくなります。

新しいことに挑戦できないと、なりたい自分になれません。

なりたい自分になるためには、挑戦することが欠かせません。

「変わりたいのに変われない」という状況に陥って悩むことになります。

心の葛藤かっとうに苦しむことになり、悩むことが増えるのです。

変化は、恐れるのではなく、楽しむことが大切

変化を恐れるのではありません。

変化を楽しみましょう。

変化を楽しめば、世の中の移り変わりを受け入れられるようになります。

新しい情報が吸収でき、新しい話題にもついていけるようになります。

頭が柔らかくなって、素直で若々しい心を保てます。

変化することを「エンターテインメント」と考えましょう。

遊びや娯楽として考えれば、心が躍り始めるでしょう。

わくわくする気持ちが高まって、一歩踏み出す勇気が出ます。

心が活性化され、やる気や元気も出てきます。

世の中の変化に合わせ、あなたも変化していこう

新しい情報は積極的に吸収していきましょう。

定期的にニュースを確認して、世の中のことを理解していきましょう。

「何だろう」という心の声を大切にしましょう。

好奇心には、記憶力と吸収力も高める作用があります。

気になることならどんどん吸収していけるので、成長はもちろんのこと、変化への適応も早くなります。

繁華街をぶらぶら歩くのもおすすめです。

繁華街は、世間の変化を知る手がかりの宝庫です。

適当にぶらぶら歩いていると、新しいもの・面白いもの・珍しいものが目に飛び込んでくるでしょう。

繁華街を歩きながら流行を肌で感じていけば、楽しみながら変化を吸収していけます。

新しい商品やサービスは、興味を持って試してみましょう。

新しい感覚を味わえるでしょう。

新しい世界を知ることができるでしょう。

損をしても失敗しても無駄ではありません。

「挑戦できた」「変化ができた」「新しいことを知ることができた」という点では意味があります。

お金が必要になりますが「授業料」と考えれば納得できるでしょう。

世の中の変化に合わせ、あなたも変化していきましょう。

世の中が変わっているのですから、あなたも変わっていくことが大切です。

変化は、恐れるのではなく、楽しむものです。

変化を楽しめば、世の中から取り残されることはありません。

悩まない生き方をする方法(20)
  • 変化は、恐れるのではなく、楽しむ。
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見栄を張って生きようとするから悩む。自然体で生きれば悩まない。

見栄を張って生きようとするから悩む。自然体で生きれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

悩んでしまう原因の1つが「見栄を張ること」です。

無理にかっこつけていませんか。

他人からよく思われようと、高級なもので着飾っていませんか。

自分をよく見せたい気持ちは誰にでもあるものですが、ここに注意があります。

見栄を張れば張るほど、悩むことも増えてしまいます。

なぜ見栄を張って生きようとすると悩むのか。

「演じる必要」が出てくるからです。

演じるのは大変

1回演じるのは簡単でも、ずっと演じ続けるのは大変です。

弱い自分を隠さなければいけなくなります。

自分を押し殺す場面が多くなります。

立派でかっこいいところしか見せられなくなり、気遣うことが増えてしまいます。

いつも一生懸命の姿を見せなければいけなくなって悩みます。

やりたくもないことをやらなければいけなくなって悩みます。

短期であればいいのですが、これを一生続けるのは本当に大変です。

長期になればなるほど、肉体的にも精神的にも消耗してしまいます。

いったんかっこいいイメージがつくと、これはこれで大変です。

イメージを壊さないため、演じ続けなければいけなくなります。

いつも背伸びをしなければいけないので、疲れます。

素を見せることができず、ストレスがたまります。

見栄を張って生きようとすると、人目も気になります。

いつも人からの評価が気になってしまいます。

「自分はどう見られているだろうか」

「きちんとかっこよく見えているだろうか」

「ダサいと思われていないだろうか」

不安と心配が交差して、なかなか落ち着けません。

見栄を張ると、余計な出費も増えます。

高価なものや高級なものを持つ必要が出てきて、お金が飛ぶように消えます。

出費が多くなると、お金も貯まりません。

すると今度は、お金も貯まらないことに悩みます。

見栄を張って生きるのは、表向きは素晴らしくても、内情は不健全です。

肉体的・精神的・経済的に負荷が大きく、人生の不調を招きます。

短期ではうまくいっても、長期になると、どこかで息切れして破綻するでしょう。

悩まない生き方をしたいなら、大切なことがあります。

それが「自然体」です。

自然体で生きれば悩まない

自然体とは何か。

「演じることなく、素の状態」ということです。

「ありのままの態度」のことをいいます。

悩まない生き方をしたいなら、自然体を大切にしてください。

人目を気にせず、自分に集中しましょう。

肩の力を抜き、リラックスしましょう。

人の声より、自分の心の声を大切にしましょう。

人のスタイルではなく、自分のスタイルを大切にしましょう。

人の価値観で判断するのではなく、自分の価値観で判断しましょう。

見栄を張ることはやめ、自然体を大切にしてください。

着飾ることもなく、虚勢を張ることもなく、自然体を大切にしましょう。

自然体になれば、いつもありのままの自分でいられます。

どんどん自分らしさを発揮できるので、笑顔の数も増えます。

自然体で生きるとは、ありのままの自分を受け入れること

自然体で生きるとは、ありのままの自分を受け入れることです。

もちろん弱い自分もあっていいのです。

弱い自分も、正直な自分の姿です。

弱い自分もありのままの自分として受け入れましょう。

自然体で生きると、明るい気持ちに包まれます。

本来の自分を表現できることは、最高に幸せなこと。

「これでいい」「このままでいい」「自分らしくていいね」と肯定の言葉が増えて、自己肯定感が高まります。

自然体で生きると、疲れにくくなります。

普通に振る舞うだけでいいので、力む必要がありません。

肩の力を抜くことができて、リラックスしていられます。

心に安心感が広がって、精神も安定します。

自然体で生きると、今まで見えなかったものが見えるようになります。

自然体のおかげで、自然な世界が見えてくるようになります。

日常の明度や彩度が上がって、日々の日常が色鮮やかに見えるようになります。

心の中で花が咲き、毎日を生きることが楽しくなってきます。

自然体=自分らしさ

自然体でいることに誇りを持つことです。

「自然体=自分らしさ」です。

自然体で生きた結果、たまたま立派に見えてしまうこともあるでしょう。

それはそれでいいのです。

不自然なことはしていないのですから、気に病むことはありません。

自然体になるとストレスはありません。

苦痛も苦労もありません。

背伸びをすることもない。

着飾ることもない。

見栄を張ることもない。

自然体で生きると、悩むこともなくなるのです。

悩まない生き方をする方法(21)
  • 見栄を張って生きるのではなく、自然体で生きる。
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頑固だから悩む。素直になれば悩まない。

頑固だから悩む。素直になれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

あなたの身近に頑固な人はいませんか。

もしいるなら、その人の人生に注目してください。

きっと悩みの多い人生を送っているはずです。

いつも何か悩み事を抱えていて、問題解決に頭を痛めているでしょう。

人付き合いも摩擦が生じていて、人から距離を置かれているでしょう。

悩まない人生にしたいなら、頑固には注意してください。

頑固になればなるほど、悩むことも増えるからです。

なぜ頑固な人は、悩むことが増えるのか

頑固になると、人の話を聞かなくなります。

自分の考えに固執するため、なかなか人の意見を取り入れません。

良いアドバイスがあっても、プライドが邪魔して受け入れを拒むので、問題の解決が遅くなります。

頑固になっていると、思考の柔軟性が失われます。

視野も狭くなると、なかなかいいアイデアが思い浮かびません。

「困ったなあ」と嘆いて悩むことになります。

頑固になると、人付き合いでもトラブルが増えます。

自分が正しいと思っているため、なかなか譲ったり妥協したりすることがありません。

人と衝突することが増え、人間関係で悩むことになります。

素直になれば悩まない

悩まない人生にしたいなら、素直を心がけましょう。

態度も性格もまっすぐになりましょう。

まっすぐな心になって、人の言動を逆らわないで受け入れるようにしましょう。

素直になれば、問題解決が早くなります。

難しい問題でも、人の知恵を拝借すれば、簡単に解決できるもの。

人の意見やアドバイスを聞き入れられるので、問題解決がスムーズです。

素直になれば、柔軟な思考を保てます。

自然と視野が広がって想像力や発想力が高まるので、いいアイデアも思い浮かびやすくなります。

頭の回転が良くなって「こうすればいいね」「こうしてはどうだろうか」と前向きな発想ができます。

素直になれば、自分のプライドに固執することもありません。

自分の考えが間違っているとわかれば、すぐ考えを改められます。

自分に非があれば「ごめんなさい」とすぐ謝るので、仲直りもスムーズです。

自分より優れたアイデアがあれば「素晴らしい」と認めることができ、すんなり取り入れられます。

人の意見やアドバイスを吸収するので、どんどん知恵が身について成長できます。

悩まない生き方をするなら「素直」がいちばん

頑固な人には、悩む人生が待っています。

素直な人には、悩まない人生が待っています。

シンプルなことですが、悩まない人生を実現するうえでは欠かせない大切なポイントです。

悩まない生き方をするなら、素直な人になりましょう。

頑固で嫌われることはあっても、素直で嫌われることはありません。

周りから「素直だね」といわれるようになれば合格です。

悩まない生き方をする方法(22)
  • 素直になる。
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間違ったことをするから悩む。正しいことをすれば悩まない。

間違ったことをするから悩む。正しいことをすれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

間違ったことをすれば、悪いことが起こります。

トラブルが増えます。

ストレスが増えます。

体調が悪くなります。

人との衝突が増えます。

運が悪くなります。

チャンスが逃げていきます。

間違ったことをすれば、トラブルが起こるのは必然です。

間違ったことは、天に逆らうことです。

天に逆らえば、バチが当たります。

不可抗力によって損害を受けるでしょう。

面倒なトラブルが起こり、悩まされることになります。

間違ったこととは「法に反すること」だけではない

間違ったことと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。

最初に思い浮かべるのは「法に反すること」ではないでしょうか。

もちろん法律違反は絶対NGです。

法に反することは犯罪です。

罪を犯せば逮捕され、それ相応の刑を受けることになります。

法律違反は、誰から見ても間違ったことであり、議論の余地はありません。

しかし、間違ったことは法律違反だけではありません。

ほかにも3つあります。

  1. 礼儀に反すること(マナー)
  1. 規則に反すること(ルール)
  1. 道徳に反すること(モラル)

これらも間違ったことの1つです。

法に反してはいませんが、人として間違ったことです。

自然の摂理に反することです。

間違ったことをすれば、いつか必ずしっぺ返しを食らいます。

正しいことをすれば悩まない

悩まない生き方をしたいなら「正しいこと」をしましょう。

まずきちんと法律には従います。

法律は、小さなことでもきちんと守るようにしましょう。

守るべきは「法律」だけではありません。

「礼儀」「規則」「道徳」についても、きちんと守るようにしましょう。

礼儀を大切にしましょう。

規則には従いましょう。

道徳にのっとった生き方をしましょう。

どうしていいかわからないときは、良心に従って行動します。

良心に問いかければ、おのずと正しい道が見えてきます。

正しいことをすれば、正しい結果が返ってくる

正しいことをすれば、余計な根回しや浅はかな策略は不要になります。

仕事が最小限になります。

天や自然が味方をするので、川の流れに沿って泳ぐように、すいすい進みます。

「正しいことをする」と決めてください。

当たり前のことを当たり前にするだけです。

決意が固まっていれば、誘惑があっても、理性で振り切れます。

試練があっても、勇敢に立ち向かっていけます。

正しいことをすれば、正しい結果が返ってきます。

世の中の流れに従って生きることができるため、スムーズに生きることができます。

人は、正しいことをすれば、幸せになるようにできている

正しいことをすれば、天が味方してくれ、あなたを幸せに導いてくれます。

正しいことをすれば、良いことが起こります。

助けてもらえることも増えます。

運が良くなったりチャンスに恵まれたりします。

自然とうまくいくことが増え、物事がとんとん拍子に進んでいくでしょう。

トラブルとは無縁になり、スムーズな人生を歩めるようになります。

誘惑があろうと試練があろうと、それらに負けることなく、正しいことをしてください。

人は、正しいことをすれば、幸せになるようにできています。

正しいことは天に従ったことなので、素晴らしい未来につながります。

悩まない生き方をする方法(23)
  • 間違ったことではなく、正しいことをする。
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幸せになろうとするから悩む。幸せに気づいていけば悩まない。

幸せになろうとするから悩む。幸せに気づいていけば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

「幸せになりたい」

そう思っているなら、一度立ち止まって考え直したがほうがいいでしょう。

幸せになろうとするのは普通のことに思えますが、注意が必要です。

ここに2つの落とし穴があります。

(落とし穴1)
幸せになろうとすればするほど、どんどん不幸が強調される

「幸せになりたい」ということは「今はまだ幸せではない」ということです。

現状に不満を抱いています。

生活のどこかに不満を持っているということです。

自分はまだ恵まれていないと思っています。

「幸せになりたい」と思えば思うほど「今は幸せではない」という自覚を促すことになります。

不足や不満に注意が向くと、ますます不幸感が大きくなります。

幸せになろうとすればするほど、どんどん不幸が強調されるのは皮肉なことです。

(落とし穴2)
幸せを追いかける姿勢になって、消耗が増える

幸せになろうとすると、あれこれ悩むことになります。

「何をすれば幸せになれるのだろう」

「どこに行けば幸せになれるのだろう」

「私を幸せにしてくれるのは誰だろう」

幸せになろうとすると、幸せを追いかける姿勢になります。

何か特別なことをしなければいけないような気がしてきて、あれこれ悩むことが増えます。

時間や労力をかけたり、時には大金を費やしたりします。

ストレスが生まれ、肉体的にも精神的にも消耗が増えてしまいます。

すでに幸せと思えば悩まない

幸せについて、よくある誤解があります。

幸せは「なるもの」ではありません。

「気づくもの」です。

「幸せになりたい」ではなく「幸せに気づく」という姿勢が大切です。

すでにあなたは幸せです。

それに気づいていけばいいのです。

幸せに気づく姿勢で生きれば、不幸を感じることはありません。

感じるのは感謝だけになります。

自分は幸せではないと思いますが、日常の小さな感謝に気づいていけばいいのです。

幸せはそこら中に存在します。

  • 親がいること
  • 住む家があること
  • 着るものがあること
  • 仕事ができること
  • 友人がいること
  • 健康でいること
  • 勉強ができること
  • 好きな趣味を楽しめること
  • 興味のある映画を鑑賞できること

どれもれっきとした「幸せ」です。

ささいなことにも注意を向けてください。

「歩けること」「目が見えること」「生きていること」といった、当たり前のことにも感謝してください。

道ばたできれいな花が咲いていることも、幸せなことです。

一つひとつの幸せに気づいて、きちんと感謝すれば、今すぐ満たされた気持ちになれます。

心に幸福感が広がって、明るい気持ちになれます。

すでに幸せであることにも気づけます。

幸せセンサーをオンにする

「注意を向けるだけでは幸せを感じない」と思う人もいるでしょう。

ここで大切なポイントがあります。

自発的に感謝の気持ちを引き出していくことが大切です。

たとえば、食事をするとき、心から「おいしいな」と思いながら食べてみてください。

仕事をするとき「恵まれているな」と思いながら取り組んでください。

勉強をするとき「なるほど」と思いながら学んでいきましょう。

感受性を豊かにして、幸せセンサーをオンにしてください。

自分から感動しに行きましょう。

それだけ幸せな気分になれます。

きちんと注意を向ければ、小さなことからも大きな幸せが感じられます。

幸せは、なるものではなく、気づくもの

幸せは、なるものではありません。

気づくものです。

あなたはすでに幸せです。

日常生活に点在する小さな幸せに気づいていけばいいのです。

小さなことでも、幸せは幸せです。

1つでも気づくだけでも違います。

「嬉しい」「ありがたい」「素晴らしい」とポジティブな気持ちになれます。

自分はすでに幸せであることを実感できるでしょう。

見える世界が明るく感じられ、日常が華やかに見えてきます。

生きる力が湧いてくるのです。

悩まない生き方をする方法(24)
  • 幸せになろうとするのではなく、すでに幸せであることに気づく。
25

嫌いなことを仕事にするから悩む。好きなことを仕事にすれば悩まない。

嫌いなことを仕事にするから悩む。好きなことを仕事にすれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

嫌いなことを仕事にしないことです。

嫌いなことなら避けて当然に思われますが、現実はどうでしょうか。

世の中を見渡すと、意外なことに嫌いなことを仕事にしている人が少なくありません。

もちろんそれなりの事情があるのでしょう。

安易な事情から避けられない事情までさまざまです。

避けられない事情がある場合は別ですが、問題は、安易な事情で嫌いな仕事をしている場合です。

「給料がいいから」

「家から近いから」

「尊敬される仕事だから」

「休みが取れやすいから」

「福利厚生が充実しているから」

こうした事情で嫌いなことを仕事にしているなら要注意です。

どれも安易です。

目先のことしか考えていません。

安易な事情で嫌いなことを仕事にすると、その先には悩みの日々が待ち受けているでしょう。

嫌いな仕事に携わると、悩みのオンパレードになる

まず嫌いな仕事は「心の反作用」が働きます。

「嫌い」という気持ちが前提にあるため、ネガティブな気持ちに悩まされます。

我慢することが多くなり、ストレスに悩まされます。

嫌いなことをしているので、心の整理に悩まされます。

なかなかやる気が出ないので、モチベーション管理に悩まされます。

思うように仕事が進まないので、スケジュール管理に悩まされます。

肉体的にも精神的にも苦しくなって、体調管理に悩まされます。

嫌いな仕事に携わると、悩みのオンパレードになるでしょう。

嫌いなことを仕事にすると、40年以上にわたる我慢が待ち受けている

仕事は、人生の中で大きな比重を占めるものです。

一般的に仕事は、学校を卒業してから定年を迎えるまで40年以上続きます。

「嫌いなことを仕事にする」ということは「嫌いなことに40年以上耐えなければいけない」ということになります。

これを生き地獄と言わずして何と言うのでしょう。

考えるだけでげんなりします。

あまりの大変さに頭がくらくらしてくるでしょう。

目の前が真っ暗に感じて、ため息が止まらなくなります。

好きなことを仕事にすれば悩まない

悩まない生き方をしたいなら、好きなことを仕事にしましょう。

好きなことを仕事にすれば、気持ちを奮い立たせる必要がありません。

普通にしているだけで、自然とやる気やパワーが出てきて、熱心な姿勢になります。

ポジティブなパワーが湧いてきて、明るい気持ちでいられます。

好きなことであれば、自発性が生まれます。

「好きだ」という気持ちは「近づきたい」という気持ちなので、自然と積極的になれます。

「仕事をしている」というより「遊んでいる」「楽しんでいる」という感覚になって、集中力が持続します。

難しいことがあっても、好きなことであれば、楽しみながら解決していけます。

好きなことであれば、ストレスにも強くなります。

ポジティブなパワーが疲れやストレスを吹き飛ばしてくれます。

楽しみながら仕事ができるうえ、ストレスにも強くなるので、仕事を長く続けることができ、結果を出しやすくなります。

好きなことを仕事にすれば悩むこともなくなります。

好きなことに関わる仕事ならできるはず

「好きなことを仕事にするなんてきれいごとだ」

そんな反論をする人もいるでしょう。

たしかに現実では、好きなことを仕事にできないことがあるのも事実です。

「チャンスに恵まれない」「能力が足りない」「許されない状況がある」など、事情はさまざまです。

ここがポイントです。

好きなことを仕事にできないなら「好きなことに関わる仕事」をしてください。

一部でもいいのです。

好きなことを仕事にできなくても、好きなことに関わる仕事ならできるはずです。

たとえば、本が好きで、それを仕事にしたいとします。

王道は文筆家ですが、その限りではありません。

本屋で働く方法もあるでしょう。

編集・校正・販売など、本に関わる仕事があるでしょう。

記者やライターとして働くことも、本に携わる仕事と言えます。

翻訳家として働くのもありです。

翻訳を通してさまざまな文章を触れていけるので、本に携わる仕事の1つと言えるでしょう。

旅行が好きだとしましょう。

王道はツアー添乗員ですが、その限りではありません。

旅行代理店の受付として働くのもいいでしょう。

地元の観光案内役として働く方法もあります。

ホテルでコンシェルジュとして働くのがいいでしょう。

記者として働くのもありです。

記者と旅行は無関係に思えますが、取材を通して各地を回っていけるでしょう。

発想力を生かして、さまざまな可能性を模索してください。

チャンスが巡ってくれば、異動願や転職で、より好きなことに近づいていけばいいでしょう。

好きなことを仕事にできないなら、好きなことに関わる仕事をすればいいだけです。

悩まない生き方をする方法(25)
  • 好きなことを仕事にする。
  • 好きなことを仕事にできないなら、好きなことに関わる仕事をする。
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無理に好かれようとするから悩む。好かれなくてもよしとすれば悩まない。

無理に好かれようとするから悩む。好かれなくてもよしとすれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

「好かれたい」という気持ちに注意してください。

もちろん普通に好かれたい気持ちがあるのはいいのです。

好かれたい気持ちは誰にでもあるもの。

嫌われるより好かれたいのは、誰にとっても共通でしょう。

普通のことであり、当然のことです。

スムーズな人間関係を考えるなら、やはり相手から好かれるに越したことはありません。

しかし「無理に」好かれようとするとなると、話が変わります。

好かれたい気持ちは、もろ刃の剣です。

限度を超えれば、逆効果になります。

無理に好かれようとするから悩む

無理に好かれるためには、気を遣うことが増えます。

いつも愛想よくしなければいけません。

時には引きつった笑顔になるでしょう。

常に相手の顔色をうかがうことになります。

相手の気持ちや考えに合わせなければいけなくなるでしょう。

好かれるために、面白いことを言わなければいけません。

「うまい一言を言えるかな」「スベったらどうしよう」とどきどきして緊張するでしょう。

相手から「さすが」と思われるために、つい見栄を張ってしまいます。

相手から好意を引き出そうと、頑張りすぎてしまうでしょう。

無理に好かれようとすると、本音を言えなくなります。

「言いたいことを言えない」という状態のまま関係を続けるのは、つらいものがあります。

相手からどう思われているのか気になります。

「きちんと好かれたかな」「どのくらい好かれたかな」と不安で落ち着かないでしょう。

少しでも嫌われることをしようものなら大変です。

どんと肩を落とし、涙目になってしまいます。

これはなかなか大変です。

たまに心がけるくらいならいいですが、毎日・毎回となると、体力的にも精神的にも消耗が激しくなります。

無理に好かれようとすると、完全に演じる必要が出てきます。

相手に合わせるだけでなく、振り回されることになります。

いつも悩まされることになってストレスの嵐です。

好かれなくてもよしとする

無理に好かれようとするのはやめましょう。

大切なことは「好かれなくてもよし」という考え方です。

好かれなくても問題ありません。

世の中にはいろいろな人がいます。

人にはそれぞれの価値観があります。

あなたと相性が合う人もいれば、合わない人もいます。

すべての人から好かれるのは不可能です。

好かれなくてもよしとすれば、肩の力が抜けます。

変に演じる必要がなくなって、自然体でいられます。

好かれないことがあるのは普通のことです。

いちいち相手の顔色をうかがう必要がなくなります。

相手に合わせる必要もなくなって、悩むこともなくなります。

嫌われることもあっていい

時には嫌われることもあるでしょう。

嫌われたら嫌われたでいいのです。

もちろん迷惑をかけて嫌われるのはよくありませんが、普通に振る舞って嫌われるなら仕方ありません。

「嫌われてしまったね。仕方ない。そういうこともある」

あまり重く受け止めず、あっさり考えましょう。

まったく気に病む必要はありません。

相性が良い人もいれば、悪い人もいます。

どう頑張っても、自分と合わない人がいるのも当然です。

自分には何の非もないのですから、堂々としていることです。

悩まない生き方をする方法(26)
  • 無理に好かれようとしない。
  • 「好かれなくてもよし」という考え方で、人と接する。
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デマや噂に惑わされているから悩む。真実にフォーカスすれば悩まない。

デマや噂に惑わされているから悩む。真実にフォーカスすれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

デマには注意してください。

デマとは何か。

デマとは「デマゴギー」の略語であり、悪評を招くよう意図的に流す、虚偽情報のことをいいます。

デマの特徴は「意図的」という点です。

最初から騙そうとする政治的な意図があり、どんどん広まるよう刺激的な内容が流されています。

デマはあくまで虚偽情報です。

デマを信じると、嘘の情報に振り回され、真実が見えなくなります。

やみくもに信じると、誤った判断をしてしまい、不利益につながることがあります。

いつの間にか自分が悪事に加担している可能性もゼロではありません。

世間では、意図的に誤った情報をまき散らされていることがあります。

特に注意したいのは、フェイクニュースです。

政治的な意図を狙ったフェイクニュースを信じていると、期待していた結果が逆になり、損をすることになるでしょう。

噂には注意しよう

では、意図的でなければ良いかというと、そうではありません。

意図的であるかどうかに関わらず「不確かな情報」には注意することです。

たとえば、噂です。

噂は、意図的ではありませんが、根拠がありません。

嘘か真実かはっきりしていません。

安易に噂を信じると、あとからしっぺ返しを食らうでしょう。

正しいことを信じているつもりが、嘘を信じていることがあります。

判断を誤ったり迷惑をかけたり被害を受けたりすることになるでしょう。

後になって「実は間違ったことをしていた」と気づき、後悔することが増えます。

同時に悩むことも増えてしまいます。

「何が嘘で、何が真実なのか」

噂に振り回されると、何が正しいのかわからず、頭が混乱することが増えます。

デマや噂に惑わされているから悩むのです。

真実にフォーカスすれば悩まない

真実にフォーカスする癖をつけることです。

デマや噂には惑わされません。

一次情報を大切にしましょう。

根拠のある情報を大切にしましょう。

信頼のある情報源から情報を入手します。

真実は、嘘や偽りがなく、正しい情報です。

真実にフォーカスすれば、自信を持って判断できます。

人の話を聞くときも、デマや噂に惑わされず、真実にフォーカスしましょう。

真実にフォーカスすれば、物事を正しく判断できます。

正しい行動をすれば、正しい人生につながります。

真実を見抜く力は、生きていくうえで必要なスキル

現在は、情報があふれている時代です。

さまざまなメディアから情報が飛び交っています。

特にインターネット上では、精査されていない情報が飛び交っています。

今日もあなたは、情報の波にさらされながら生きているでしょう。

だからこそ、真実にフォーカスする癖をつけてください。

私たちは今、真偽を見抜くスキルが必要不可欠になりました。

真偽を見抜く力を鍛えておきましょう。

真実にフォーカスすることで、正しい道も見えてきます。

真実を見抜く力は、生きていくうえで必要なスキルです。

悩まない生き方をする方法(27)
  • デマや噂に惑わされず、真実にフォーカスする。
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責任逃れを考えているから悩む。自己責任になれば悩まない。

責任逃れを考えているから悩む。自己責任になれば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

「責任」

この言葉を聞いて、どんな印象を受けるでしょうか。

明るい印象を受ける人は少ないでしょう。

責任は、誰でも負いたくないもの。

「責任を負うのが好き」という人はいないでしょう。

責任を負うことは、重い行為です。

万一のことがあったとき、ひどく叱られたり評価を落としたりなど、痛い目に遭います。

迷惑をかけることがあれば、謝罪の必要もあります。

場合によっては、多額の賠償金を支払う必要も出てきます。

「うまく責任から逃れられるなら、それに越したことはない」

保身を第一に考えると、責任逃れを考えるようになります。

しかし、ここが要注意です。

責任逃れを考えるのは、高度な計略が必要になります。

「どうすれば責任から逃れられるだろうか」

「責任を分散させるにはどうすればいいだろう」

責任逃れを考えると、つまらない計略に頭を悩まされることになります。

少しでも責任を受けたくないと思うと、なおさら入念な下準備が必要になります。

時には嘘をついたり悪知恵を働かせたりしなければいけないこともあるでしょう。

うまい言い訳や責任転嫁の方法など、卑しい考えも浮かんできます。

それは不誠実なことであり、人としての道義に反します。

責任逃れの方法は、容易なことではない

責任逃れの方法は、簡単に見つかるものではありません。

自分の行いにもかかわらず、自分が責任を負わないのは、不自然なことです。

責任逃れを考えても、話のつじつまが合わず、なかなかいい方法が浮かびません。

たとえアイデアが浮かんだとしても、不誠実な方法になってしまい、自責の念や良心の呵責かしゃくに悩まされます。

責任逃れを考えているから悩むのです。

では、悩まない生き方をするにはどうすればいいか。

ここで大切になるのが「自己責任」です。

自己責任になれば悩まない

自己責任になればいいのです。

「自分の行為の責任は、自分が負う」

そう考えれば、もう悩むことはありません。

何かあっても、痛い目に遭うのは自分です。

自己責任になれば、自己都合で判断や決断ができます。

責任逃れに悩まされることがなくなります。

つまらない計略に頭を抱えることはありません。

嘘をついたり悪知恵を働かせたりする必要もなくなります。

進みたい道を進めます。

選びたいものを選べます。

意思決定がスムーズになり、シンプルな考え方ができるようになります。

「これをします。何かあれば、私が責任を取ります」とはっきり主張できます。

自己責任になることで「正しい行動をしよう」という意識が高まり、分別のある行動ができるようになります。

もちろん過失があれば、自分が責任を負うことになりますが、あらかじめ覚悟が決まっていることなので受け入れられます。

自己責任になれば悩まないのです

悩まない生き方をする方法(28)
  • 自己責任の生き方をする。
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考えてもわからないことに没頭するから悩む。気にかけなければ悩まない。

考えてもわからないことに没頭するから悩む。気にかけなければ悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

考えてもわからないことを考えていませんか。

没頭して深入りしていませんか。

考えてもわからないことは、いくら考えたところでわかりません。

曖昧な答えは出ることはあっても、明確な答えが出ることはありません。

日常には、考えてもわからないことが存在します。

これだけ科学が発達した現代でも、まだまだわからないことは多数あります。

  • 「魂は存在するのか」
  • 「死後の世界は存在するのか」
  • 「前世は誰なのか」
  • 「守護霊は誰なのか」
  • 「自分は何歳で死ぬのか」
  • 「この世の始まりはいつなのか」
  • 「この世の始まる前は、何があったのか」
  • 「この世の終わりはいつなのか」
  • 「この世が終われば、何が残るのか」

気になって、思いを巡らせることがあるでしょう。

イメージを膨らませ、いろいろな世界を空想することがあるでしょう。

もちろん気晴らし程度ならいいのです。

興味関心を満たすことで、有意義な時間を過ごせるでしょう。

答えが出ないとわかっているうえで、わくわくどきどきした時間を楽しむことも悪くありません。

しかし、深入りは禁物です。

魂の存在や死後の世界のことは、いくら考えたところでわからないことです。

専門家が説法することはありますが、本人が直接そこに行って確かめたわけではありません。

「こうではないか」という想像のもとに話をしています。

現代の科学を結集させてもわからないことがあります。

最高レベルの科学者たちが協力してもわからないことを素人が考えたところで、わかるはずがありません。

考え始めると、切りがありません。

いろいろな仮説を立てることはできますが、明確な結論は出ないでしょう。

どんなに考えたところで、結局のところ、わからないことに変わりありません。

はっきり結論が出ないまま、どんどん時間が過ぎていきます。

考えてもわからないことに没頭すると、悩みの森に迷い込んでしまいます。

考えてもわからないことはどうするか

「世の中には、いくら考えてもわからないことがある」

まずこの事実をきちんと受け止めることです。

考えてもわからないことはどうするか。

「気にかけない」がいちばんです。

どれだけ考えたところで明確な結論は出ないのですから、気にかけないほうがいい。

気晴らしや興味関心で考えることはあっても、深入りしないことです。

考えてもわからないことは、専門家に任せておけばいい

考えてもわからないことはそのままにしておきましょう。

専門家に任せておけばいいのです。

私たちは物質の世界に生きているのですから、死後の世界・精神の世界・無限の世界にとらわれないことです。

いずれ解明される可能性もゼロではありませんが、あなたが深入りすることではありません。

考えてもわからないことに深入りしないことです。

気晴らしで考えるくらいにしておくことです。

あるいはロマンを語るくらいにしておくことです。

少なくともその道の専門家でなければ、深入りしないのが賢明です。

考えてもわからないことに没頭するより、現実を生きることに没頭するほうが健全

私たちのリソースは限られています。

体力も精神力も有限です。

自由に使える時間も手持ちのお金も限られています。

私たちは今を生きているのですから、できるだけ現実のことに集中するのが得策です。

余計なことは考えません。

前を向いて、今を生きましょう。

やるべきことをやりましょう。

私たちのリソースは、できるだけ価値あることに有効に活用するのが得策です。

考えてもわからないことに没頭するより、現実を生きることに没頭するほうが健全です。

私たちが生きているのは「現実」です。

「今」であり「ここ」です。

今を生きて、目の前のことに集中するのが、賢明な生き方です。

悩まない生き方をする方法(29)
  • 考えてもわからないことは気にかけない。
  • 今を生きて、目の前のことに集中する。
エピローグ
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「悩んではいけない」と思うから悩む。「人生は悩みが尽きないもの」と思えば悩まない。

「悩んではいけない」と思うから悩む。「人生は悩みが尽きないもの」と思えば悩まない。 | 悩まない生き方をする30の方法

「悩んではいけない」と思うのは良くありません。

「悩んではいけない」と思っていると、悩んだときの苦しみが倍増します。

「悩んでしまうなんて情けない」と、自分を責めてしまいます。

悩んでいることが悪いことだと思ってしまいます。

これは違うのです。

人生では、必ず悩むことがあります。

「こうすればいい」とすぐわかるとは限りません。

むしろ最初は「どうすればいいのだろう」と悩むのが普通です。

勉強、仕事、スポーツ、人間関係、恋愛、結婚、夫婦生活、子育て。

「人生は悩みの連続」といっても過言ではありません。

悩まない生き方をするとはいえ、ゼロにするのは不可能です。

悩みを減らすことはできても、ゼロにすることはできません。

悩むことは成長できるチャンスです。

悩むことを否定すると、成長することもできなくなります。

悩んだ自分を責めてしまうことに加え、成長できるチャンスも失うという、二重の苦しみが生まれます。

「人生は悩みが尽きないもの」と思えば悩まない

悩むことを肯定しましょう。

「人生は悩みが尽きないもの」と考えてください。

悩んだことがないという人は1人もいません。

人生は、悩みながら生きていく旅路です。

人は、悩みながら成長していく生き物です。

悩むから成長できます。

悩むことを否定すると、成長できなくなります。

悩むことを肯定すれば、悩むことがあっても受け入れられるようになります。

「ラッキーだ。成長のチャンスが巡ってきた」と喜べます。

不思議なことですが、悩みを受け入れると、悩まなくなります。

「人生は悩みが尽きないもの」と思うと、悩むことを肯定することになって、気持ちが楽になります。

悩み事が出てきたとき「普通のことだよね」と前を向けます。

「面白い宿題が出たね」とわくわくできます。

悩みとは、ダンスのパートナー

悩みとは何か。

ダンスのパートナーです。

手をつなぎながら、一緒に楽しむ相手です。

ダンスはパートナーがいるから楽しめるように、人生も、悩みというパートナーがいるから楽しめます。

悩みと上手に付き合っていくことで、あなたはぐいぐい成長していけます。

人生をエンターテインメントに変えることができます。

悩みを肯定すれば、毎日がドラマに変わるのです。

悩まない生き方をする方法(30)
  • 「人生は悩みが尽きないもの」と考え、悩むことを肯定する。

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