公開日:2019年8月26日
執筆者:水口貴博

風のように生きる30の言葉

  • 「風のように生きる」とは。
風のように生きる30の言葉

「風のように生きる」とは。

日常では「風のように生きる」という表現を聞くことがあります。
「風のように生きたい」
「あの人は、風のように生きている」

風のように生きるためには、まず肌で風を感じることが大切。

「風のように生きたい」
そう思ったら、まず実際に風を感じましょう。
頭の中でイメージするだけでは不十分です。

風のように生きるために心がけたい、3つの優しさ。

風は常に優しい存在です。
軽くて、柔らかくて、澄み切っています。
1つの場所にとどまらず、常に動きがあります。

風に幸せを感じよう。
地球の神秘であり、自然が生み出したアート。

風を感じたら、こう思ってください。
「ああ、幸せだなあ」と。
「風を感じてだから何?」と思うかもしれません。

風のように生きるためには「スピード感」が欠かせない。

風のように生きるには、どうすればいいのでしょうか。
それは、風になったつもりですいすい動いていくことが大切です。
なかでも特に意識したいのは「スピード感」です。

たまに不便を経験したほうが、便利なもののありがたみがよくわかる。

私たちは便利なものに囲まれた生活を送っています。
便利な道具、便利な乗り物、便利なグッズ。
便利なものを使えば、時間や労力が少なくて済んで、ストレスも小さい。

リラックスしたいときは、魔法のおまじない「リラックス」を唱えよう。

リラックスしたいと思うときはありませんか。
ストレスを感じたり緊張状態が続いたりすると、のんびりしたい気持ちになるもの。
どこかに現実逃避したい気持ちに駆られるでしょう。

あなたに足りないのは「とりあえず動く」という習慣。

あなたに足りない習慣があります。
「とりあえず動く」という習慣です。
動くために、やる気や元気が必要と思っていませんか。

どちらでもいいから、人に決めてもらうのではない。
どちらでもいいからこそ、自分で決める。

世の中にはどちらでもいいことがたくさんあります。
選ぶことが必要な場面では、相手から「どちらにしますか」と聞かれることがあるでしょう。
食事のメニュー、飲み物の種類、デザインのタイプなどです。

なかなか行動できないときは、帆に風を受けて進むヨットをイメージしよう。

なかなか行動できないときがあるもの。
行動したい気持ちはあっても、やる気がなかったり体がだるかったりすると、なかなか重い腰が上がりません。
「誰かに背中を押されたい」

自分を輝かせるのは、他人ではなく、自分。

自分を輝かせるのは誰でしょうか。
「かけがえのない親が私を輝かせてくれる」
「大切な親友が私を輝かせてくれる」

「トラブルに遭いたくない」と思うから、行動できない。
「小さなトラブルなら大歓迎」と思えば、行動できる。

「トラブルが怖い」と言いますが、ここに誤解があります。
そもそも人生にトラブルはつきものです。
泳げば、鼻に水が入るもの。

いつも優しくしてくれる人にかけたい言葉とは。

あなたにはいつも優しくしてくれる人がいますか。
おそらく「いる」と答えるでしょう。
社会は、多くの人で構成されています。

死ぬまでずっと「青春の心」でいることを誓う。

あなたにお願いがあります。
死ぬまでずっと「青春の心」でいることを誓ってください。
すでにもう10代を終えているかもしれません。

忙しいときほど、丁寧な仕事を心がけよう。

忙しいときは仕事が雑になりがちです。
忙しいときは焦っているときです。
焦っているときは、時間にも気持ちにも余裕がありません。

ため息には2種類ある。
「体のため息」「心のため息」

ため息と聞いて、あなたはどんな様子を浮かべるでしょうか。
やはり最初に浮かべるのは、口から吐く長い息でしょう。
疲れたとき、悩んでいるとき、失望したときなどは、自然とため息をついてしまいます。

嫌な夢を見ても、正夢になると信じない。

嫌な夢を見ることがあります。
大けがをする夢、大金を失う夢、大失敗をする夢、トラブルに巻き込まれる夢、命の危険が迫る夢。
嫌な夢を見たときは目覚めが悪いもの。

逆ギレする人に、素晴らしい人はいない。

逆ギレとは何か。
逆ギレとは、怒られるべき立場の人が、逆に怒り出してしまうことをいいます。
人から悪いところを指摘されたとき、自尊心を傷つけられたと感じ、怒り始めます。

顔や視線をそらした挨拶は、きちんとした挨拶になっていない。

ときどき顔や視線をそらしたまま挨拶をする人がいます。
「おはようございます」
「お疲れさまです」

便利になりすぎたから、不便になってしまった。

文明の進化とともに、人々の生活はどんどん向上しています。
以前より便利なものが街にはあふれ、比例して生活に不便がなくなると思われがちです。
しかし、意外なことに、以前より便利なものが街中にあふれていても、いまだけんかやいざこざなどのトラブルはつきません。

問題点を嘆くのではない。
改善点が見つかったことを喜ぶのだ。

あるとき仕事で問題点が見つかることがあります。
もちろん好ましくない状態です。
問題点があるのは問題です。

明るい笑い声も、大きすぎると下品になる。

面白いときや楽しいときは、笑います。
笑い声を出して「あはは」「わはは」と笑うことがあるでしょう。
特に面白いと感じたときは、おなかの底から声を出して大爆笑することもあるはずです。

つまらない仕事を引き受けよう。
工夫をすれば、面白くなるから。

つまらない仕事があるなら、ぜひ引き受けてください。
「面白い仕事なら引き受ける。つまらない仕事なら断る」
それはそれで1つの考え方です。

約束は、多いより少ないほうがいい。

約束には注意しましょう。
あなたの生活には、どのくらいの約束があるでしょうか。
もちろん約束を禁止にするわけではありません。

ラッキーな話を聞く機会があれば、ぜひ聞かせてもらおう。
運をおすそ分けしてもらえる。

「ねえねえ、聞いてよ!」
にこにこしながら急に話しかけられました。
「何事だろう」と思って耳を傾けると、どうやらラッキーなことがあったようです。

人は、いったん落ち込んで強くなる。
落ち込みは、強くなる前触れ。

人が強くなるためには、いったん落ち込むプロセスが必要です。
落ち込むことなく強くなりたいところですが、そんな都合のいい話はありません。
まっすぐな右肩上がりの成長曲線はありません。

「忙しくて○○する時間がない」という人は、本気になっていないだけ。

「忙しくて○○する時間がない」と言う人がいます。
「忙しくて本を読む時間がない」
「忙しくて映画を見る時間がない」

早く終わらせたかったら、早く取りかかる。

仕事を早く終わらせるのはどうすればいいのでしょうか。
効率化させることでもなければ、処理スピードを上げることもありません。
意外と単純なことです。

目をつぶりながら顔を上に向けると、素直な気持ちを取り戻せる。

頑固になっているときは、なかなか素直な気持ちになれません。
頭が固くなっているときは、視野も心も狭くなっていて、素直な気持ちになれないもの。
頑固になっていると呼吸まで浅くなり、息苦しさを感じてきます。

「運が悪かった」と言うだけでは、改善も成長もできない。

「運が悪かった」という一言を使うことはありませんか。
「運が悪くて、なかなかうまくいかない」
「ミスをしたのは運が悪かったから」

全文

プロローグ
1

「風のように生きる」とは。

「風のように生きる」とは。 | 風のように生きる30の言葉

日常では「風のように生きる」という表現を聞くことがあります。

「風のように生きたい」

「あの人は、風のように生きている」

「風のように自由でいたい」

「風のように軽やかでいたい」

文学の中で目にすることもあれば、日常会話の中で耳にすることもあるでしょう。

音楽の歌詞でも時折聞かれる表現です。

あなたも「風のように生きる」という表現と接することがあるのではないでしょうか。

ここであらためて確認したいことがあります。

「風のように生きる」とは、どういった意味なのでしょうか。

風が吹く様子が浮かんで漠然としたイメージはあるものの、具体的な意味まで把握している人は少ないように思えます。

風のように生きたいなら、まずきちんと意味を理解しておく必要があるでしょう。

風のような生き方は、理想的な生き方

風の様子を思い出してください。

風はいつも軽くて軽やかです。

流れるような動きが特徴的です。

悩むこともなければ、くよくよすることもありません。

いつも動いていますが、静かであって騒がしくありません。

壁があっても、そこにとどまらず、するりと脇や隙間からすり抜けていきます。

スピードがあるものの乱暴なところはなく、むしろ優しい雰囲気があります。

こうした様子を、人に落とし込んでみてください。

風のように生きる意味とは

「風のように生きる」とは何か。

それは「我欲や執着を捨て、余計な情報や先入観にとらわれず、軽やかに自然体で生きる」ということです。

そこには、心の重荷になるようなものはありません。

余計なストレスもありません。

過去にとらわれることもなく、常に前向きです。

不自然なところはなく、ありのままの状態があります。

人と接するときは、風のように優しく包み込みます。

柔らかな雰囲気がありますが、時に大きなパワーを生むこともあります。

まさに風のような生き方とは、こうしたことをいうのです。

風は生き方の先生

自然では風が吹いています。

風は生き方の先生です。

私たちは普段何気なく風を感じていますが、これほど素晴らしい生き方のお手本はありません。

私たちは風に囲まれて生きていますが、素晴らしい先生に包まれて生きている状態です。

風のような生き方をしてみませんか。

私たちの日常には風があります。

風を見習い、風とともに生き、風のように生きましょう。

心が軽くなってストレスからも解放されます。

風のような生き方をすると、あなたにストレスフリーの未来が待っています。

風のように生きる言葉(1)
  • 「風のように生きる」の意味を理解する。
2

風のように生きるためには、まず肌で風を感じることが大切。

風のように生きるためには、まず肌で風を感じることが大切。 | 風のように生きる30の言葉

「風のように生きたい」

そう思ったら、まず実際に風を感じましょう。

頭の中でイメージするだけでは不十分です。

風のように生きるなら、まず肌で風を感じてみることが大切です。

最近、風を感じていますか。

私たちは普段、日常の中で風を感じることが少ないものです。

実際は生活の中で風に触れているはずですが、意識を向けることが少ないため、ほとんど実感していない状態でしょう。

風が存在していても、意識が向かないとなかなか感じ取れません。

自然の中で当たり前に存在しているため特別感もありません。

もちろん強風のときは別ですが、普段はなかなか風を感じることが少ないでしょう。

特に忙しい日々を送っているときはなおさらです。

屋外に出て、実際に風を感じてみよう

さっそく風を感じてみましょう。

部屋から飛び出し、外に出て、肌で風を感じてみてください。

どんな風が吹いているでしょうか。

びゅうびゅう吹く風でしょうか。

そよそよ流れる風でしょうか。

風がないように思えても、肌に神経を集中させると、わずかに風の流れを感じるはずです。

風の温度にも注意を向けてみてください。

冷たい風でしょうか、温かい風でしょうか。

「あっ。風が吹いている。気持ちいい」

風の流れに気づくだけでいいのです。

風は肌に当たると気持ちがいい。

自然が生み出した天然のクッションです。

きちんと肌で風を感じることで、風のような生き方を感覚として捉えることができます。

「風のような生き方」と聞いたとき、直感的にイメージしやすくなります。

風のような生き方を教えてくれる先生は、私たちの周りに存在している

私たちは、風の中で生きています。

日常に存在する風を、人生を軽やかに生きる参考にしてください。

風のように生きるためには、まず実際に風を感じることが大切です。

優しく流れる風は、私たちにいろいろなことを教えてくれます。

人との接し方、心が軽くなる考え方、しなやかな心のあり方、困難に直面したときの振る舞い方。

風を感じながら、風のような生き方をしてみてください。

風のような生き方を教えてくれる先生は、私たちの周りに存在しているのです。

風のように生きる言葉(2)
  • 実際に肌で風の流れを感じてみる。
3

風のように生きるために心がけたい、3つの優しさ。

風のように生きるために心がけたい、3つの優しさ。 | 風のように生きる30の言葉

風は常に優しい存在です。

軽くて、柔らかくて、澄み切っています。

1つの場所にとどまらず、常に動きがあります。

風に当たったとき、けがをすることもありません。

空気抵抗を感じることはあっても、痛みを感じることはありません。

「優しく押される」という程度です。

柔らかいクッションに当たるようで気持ちいい。

風から受ける空気抵抗は、常に優しい感覚です。

このことから学ぶことがあります。

風は優しい存在ですから、私たちも「優しさ」を心がけることが大切です。

風のように生きたいなら、次の3つの優しさを心がけましょう。

「優しい態度」「優しい言葉遣い」「優しい心」です。

優しい態度

優しい態度を心がけましょう。

人への接し方は「優しく」が基本です。

穏やかな表情、落ち着いた振る舞い、丁寧な接し方を心がけましょう。

いらいらしたり怒ったりせず、常に平常心を保って穏やかでいることが大切です。

優しい態度をすれば、相手も優しい態度を返してくれます。

口角を上げて、にこにこした笑顔を心がけましょう。

明るい表情を見せれば、相手も明るい表情を返してくれます。

優しい言葉遣い

相手を傷つけないよう言葉を選びましょう。

相手を喜ばせるような言葉を選びましょう。

相手を励ます言葉も、優しい言葉遣いの1つです。

あなたの優しい一言で、相手は元気になってくれます。

言葉は、武器にも道具にもなります。

素晴らしい使い方をすれば、素晴らしい効果が得られます。

優しい心

困っている人がいれば、優しい心を持って助けます。

優しい心には温かみがあります。

温かみが伝われば、温かみのあるコミュニケーションが実現でき、人付き合いもスムーズになります。

優しい心を持てば、多くの人から好かれます。

優しい心が磁石のような役目を果たし、多くの人を引き寄せるでしょう。

不快なことがあっても、相手を恨んだり憎んだりしません。

寛大な心を持って許してしまいましょう。

過去のつらい出来事も、いつまでも引きずるのは良くありません。

過去の話は忘れてしまい、心をすっきりさせましょう。

「優しい心」と聞くと、弱い印象を持つ人もいるかもしれませんが誤解です。

優しい心は、弱さではなく強さです。

強くなければ優しくなれません。

優しさを心がけるから、生き方に包容力と寛容な心が生まれ、結果として強くなります。

優しい人には、器の大きさを感じるように、優しい心には強さを感じます。

優しくいれば、幸せも巡ってくる

優しい風をイメージしながら「優しい態度」「優しい言葉遣い」「優しい心」を心がけてください。

いついかなるときも、優しさを心がけましょう。

優しい風は心地いいように、優しい人も心地いい。

優しくいれば、人だけでなく、運やチャンスも引き寄せます。

自然と幸せも巡ってくるのです。

風のように生きる言葉(3)
  • 「優しい態度」「優しい言葉遣い」「優しい心」を心がける。
4

風に幸せを感じよう。地球の神秘であり、自然が生み出したアート。

風に幸せを感じよう。地球の神秘であり、自然が生み出したアート。 | 風のように生きる30の言葉

風を感じたら、こう思ってください。

「ああ、幸せだなあ」と。

「風を感じてだから何?」と思うかもしれません。

たしかに風は珍しいものではありません。

毎日普通にあるものであり、貴重なものでも高価なものでもなく、特に感動することもないことでしょう。

「たかが風ではないか」

そんな気持ちがあるなら、少し考え直してほしいところです。

風は、単なる空気の流れではありません。

天然のクッションです。

肌あたりがよくて心地いい。

どんなに心地よい羽毛布団も、自然のクッションにはかないません。

私たちは、風に囲まれた世界で生きています。

目に見えませんが、そこにあるのはたしかです。

風のおかげで気持ちのいい時間を過ごせます。

空の雲が流れるのも、旗が揺れ動くのも、木の葉が落ちるのも、風のおかげです。

風があるからこそ、日常が躍動感にあふれています。

その恵まれた環境に気づき、感謝の念を持ち、幸せを感じましょう。

風を感じることは、地球の神秘を感じること

風は最初からあるわけではありません。

風は、地球の自転・地表の温度差・大気の気圧差が組み合わさって生み出されています。

つまり、風があるのは地球が生きている証拠です。

風を感じながら、地球の鼓動を感じ取ってください。

風は、地球の呼吸であり、地球が生み出す産物です。

風を感じることは、地球の神秘を感じることにほかなりません。

風は、自然が生み出したアート

いま一度、風に幸せを感じてください。

風は、それだけで素晴らしい存在です。

風を通して季節を感じましょう。

風に当たりながら、その心地よい感触を楽しんでください。

ふわふわしていますが、それは風でしか味わえない感触です。

風は目に見えませんが、揺れる木々を見ながら、風の存在を感じ取ってください。

テラスで風を感じながらランチやディナーを楽しむのもすてきです。

「風を感じた=無感動」ではありません。

「風を感じた=幸せを感じた」です。

風を感じる時間を「至福の時」としましょう。

そうすれば、日常で幸せを感じる瞬間が1つ増えることになります。

風の存在に感謝しましょう。

大げさに思うかもしれませんが、風は、あなたが思うよりずっと素晴らしいのです。

そよそよ吹く風も、びゅうびゅう吹く風も、素晴らしい。

風は、自然が生み出したアートです。

風のある世界に生まれてきて良かった。

今日も風を感じながら、地球の神秘と自然のアートに感動してください。

風のように生きる言葉(4)
  • 風を感じるだけで、幸せを感じる。
5

風のように生きるためには「スピード感」が欠かせない。

風のように生きるためには「スピード感」が欠かせない。 | 風のように生きる30の言葉

風のように生きるには、どうすればいいのでしょうか。

それは、風になったつもりですいすい動いていくことが大切です。

なかでも特に意識したいのは「スピード感」です。

風にはスピード感があります。

やってきたと思えば、あっという間に通り過ぎていきます。

止まることはなく流れ、どんどん動いてきます。

壁にぶつかっても、そばにある隙間を見つけ、うまく通り抜けていきます。

風は「前へ前へ」と進んでいきます。

自分もスピード感を持って動けば、風のようになります。

あらゆるところにスピード感を取り入れる

風のように生きるために、スピード感を意識しましょう。

スピード感とは「急ぐ」「焦る」「慌てる」という意味ではありません。

「立ち止まらず、どんどん動く」ということです。

やるべき仕事は、さっと取りかかりましょう。

「また今度」「時間ができたら」「やる気が出てから」ではいけません。

やるべき仕事は、つべこべ言わず、素早く取りかかることが大切です。

仕事はスピーディーにこなしましょう。

もちろん慎重が必要になるところはペースを抑えますが、必要以外はどんどんスピードを出していくことです。

ある程度のスピードを出したほうが脳も活性化され、集中力や注意力が高まり、仕事の質も高くなります。

てきぱき仕事をこなしていくことで達成感が生まれ、次の仕事も取りかかりやすくなります。

スケジュール変更が生じる場面では、前倒しが基本です。

前倒しでいけば、自然とスピード感が生まれます。

少しでも早く仕事を進めていくことで、納期に間に合って、スケジュールにも余裕が生まれます。

歩くときは、ちょっと早歩きを意識します。

のろのろ歩くより、てきぱき歩くほうがかっこよく映ります。

スピードを意識して歩くほうが、自信に満ちた雰囲気が出てきます。

日々のストレス解消法として、ウォーキングやランニングを取り入れるのもいいでしょう。

積極的に体を動かすことで、気持ちのいい汗をかけます。

汗が光を反射して、きらきらします。

あなたからかっこいい雰囲気が漂うようになります。

選ぶ場面でも、さっと決めましょう。

「どうしよう、どうしよう」と時間をかけて迷うより、直感でさっと決めたほうがいい。

直感はおおむね正しい。

直感を大事にすることで、上手に潜在意識を活用でき、おのずと正しい正解に導かれます。

スピード感を意識することで、風になっていける

仕事も遊びも勉強も、スピード感です。

スピード感を意識すれば、おのずと行動力が出てきます。

行動力が出てくれば、どんどんアクションを起こしていけるため、人生の扉も開いていきます。

スピード感を出せば、自分が風となり、すべてがうまくいくのです。

風のように生きる言葉(5)
  • 仕事も遊びも勉強も、日頃から「スピード感」を意識して行動する。
6

たまに不便を経験したほうが、便利なもののありがたみがよくわかる。

たまに不便を経験したほうが、便利なもののありがたみがよくわかる。 | 風のように生きる30の言葉

私たちは便利なものに囲まれた生活を送っています。

便利な道具、便利な乗り物、便利なグッズ。

便利なものを使えば、時間や労力が少なくて済んで、ストレスも小さい。

便利なものがあるおかげで、私たちはずいぶん楽な生活を実現できています。

便利なものがあるおかげで、便利な生活が実現できています。

しかし、便利なものがあるのはいいのですが、すっかり慣れきってしまっています。

「便利で当たり前」「それがあって当たり前」という感覚になっています。

これは良くありません。

たしかに便利なものは生活に浸透していますが、だからといって感謝や恩恵を忘れていい理由にはなりません。

ここであなたに提案です。

便利なもののありがたみを再認識するために、ときどきやっておきたいことがあります。

「たまには不便を経験する」ということです。

たまには不便を経験してみよう

たまには不便を経験してみましょう。

わざわざ自分から困難をつくり出すことになりますが、新しいチャレンジのつもりで取り組んでみてください。

誰かに強制されるのは抵抗があっても、自分から積極的になるなら行動できるでしょう。

  • 車や自転車で移動するところを、徒歩で移動してみる
  • 携帯電話やインターネットを使わない生活を送ってみる
  • 掃除機を使わず、手だけで掃除をしてみる
  • 火は、ライターを使わず、自分の手でおこしてみる
  • 夜は、部屋のライトは使わず、ろうそくだけで生活してみる

意図的に禁止や制限を設けて、不便な状況をつくり出してみましょう。

便利なものを使わないで一定期間やりくりしてみます。

心からたっぷり不便を実感してみましょう。

するとどうでしょう。

すぐ困難に直面して四苦八苦するでしょう。

大きな労力や時間がかかって大きなストレスを感じるはずです。

「ほとんど何もできなくなる」と言っても過言ではありません。

そのとき、便利なものがあるときには気づかなかった視点が得られます。

「こんなに便利だったのだね。便利なものがあるのはありがたいこと。なんて素晴らしいのだろう」

便利なもののありがたみに気づかされ、身をもって理解できるでしょう。

便利なものは、それがあるだけでいかに素晴らしいことなのか、心から実感できます。

不便を経験してみることも、れっきとした社会勉強

便利な生活に浸っていると、便利なもののありがたみがよくわかりません。

「あって当たり前」「できて当たり前」という感覚になりますが、便利に当たり前は1つもありません。

突然不便になるのは困りますが、余裕のあるときに、たまには不便を経験してみてください。

たとえば、週末、平日の夜、長期休暇です。

時間や心身に余裕があるときを利用すれば取り組みやすいでしょう。

計画的に行うなら、無理なく実行できるはずです。

山奥で野外キャンプを経験してみるのも1つのアイデアです。

火をおこすところからすべて手作業でやってみると、いかに便利な道具に助けられているか実感できるでしょう。

不便を経験してみることも、れっきとした社会勉強です。

風のように生きる言葉(6)
  • たまには意図的に不便を経験して、便利なもののありがたみに気づく。
7

リラックスしたいときは、魔法のおまじない「リラックス」を唱えよう。

リラックスしたいときは、魔法のおまじない「リラックス」を唱えよう。 | 風のように生きる30の言葉

リラックスしたいと思うときはありませんか。

ストレスを感じたり緊張状態が続いたりすると、のんびりしたい気持ちになるもの。

どこかに現実逃避したい気持ちに駆られるでしょう。

もちろん現実逃避も悪くありませんが、その前に試してほしいことがあります。

リラックスしたいときに効果的なおまじないがあります。

「リラックス」です。

「リラックスしたい」と思ったら「リラックス」と唱えましょう。

心で思うだけでも効果はありますが、きちんと声に出して言うのがポイントです。

不思議な魔法を実感できるに違いありません。

先に言ってしまっていい

まだリラックスできていなくてもいいのです。

緊張したままでもストレスを感じたままでもかまいません。

自分に言い聞かせるような感じで「リラックス」と唱えるのがポイントです。

するとどうでしょう。

リラックスと唱えただけで、自然と体の緊張が和らいでいくでしょう。

体の力が抜けていき、心が軽くなっていくのがわかるはずです。

じわじわ癒やされるような感覚があって、心が平穏を取り戻していくでしょう。

次第に普段の元気がよみがえってくるに違いありません。

自分で発した言葉は、自分の耳で聞くことになる

言葉には自己暗示の力があります。

自分で発した言葉は、自分の耳で聞くことになります。

あなたが「リラックス」と言えば、自分に向けて「リラックスしよう」と言い聞かせることになります。

結局のところ、自分が発した言葉は、自分に跳ね返ってくるということです。

そのため、リラックスと言うだけで、緊張をほぐす効果が得られます。

リラックスするから「リラックス」というのではありません、

「リラックス」と言うからリラックスできるのです。

「リラックス」という言葉の響きもすてきですね。

ゆったりしている自分をイメージしながら唱えれば、ますます効果が高まります。

言葉には神秘的な力があるのです。

「リラックス」と唱えよう

私たちは誰もが魔法使いです。

「リラックス」という言葉そのものが、心身の緊張をほぐす魔法のおまじないです。

せっかく素晴らしいおまじないがあるのですから、使わないのはもったいない。

リラックスしたいときは、魔法のおまじない「リラックス」を唱えましょう。

すぐ緊張が吹き飛んでいくはずです。

風のように生きる言葉(7)
  • リラックスしたいときは、自分に言い聞かせるように「リラックス」と唱える。
8

あなたに足りないのは「とりあえず動く」という習慣。

あなたに足りないのは「とりあえず動く」という習慣。 | 風のように生きる30の言葉

あなたに足りない習慣があります。

「とりあえず動く」という習慣です。

動くために、やる気や元気が必要と思っていませんか。

いいえ、やる気も元気も必要ありません。

もちろんあったほうがいいのは間違いありませんが、なくてもまったく問題ありません。

人は、やる気や元気がなくても動けるものです。

やる気や元気がなくてもかまわないので、とりあえず動きましょう。

だらだらしていてもぐだぐだしていてもかまいません。

足を引きずりながらでもいい。

最初はやる気や元気がなくても、動いているうちにだんだん心が熱くなってくるでしょう。

頭が悪くてもいいのです。

ばかでも愚鈍でも、動くことならできるはずです。

学歴がなくても知識不足でもいいので、とりあえず動きましょう。

かっこ悪くてもいいのです。

ダサくてもみすぼらしくてもいい。

笑う人がいれば、笑わせておけばいいだけです。

見栄えは気にせず、とりあえず動きましょう。

タイミングが悪くてもかまいません。

ベストタイミングを狙っていては、いつまで経っても動けません。

何かをしようという気持ちになったら、その時がベストタイミングと思ってすぐ取りかかるのが正解です。

不利な条件はあるものの、とりあえず動いてみてください。

やってみると、意外とできてしまうもの。

とりあえず動けば、とりあえず仕事が進みます。

スピードは遅いかもしれませんが、何もしないでいるよりは良いことです。

とにかく動く人が偉い

「でも」

「だって」

「そうは言っても」

ぐだぐだ言わないでください。

ぐだぐだ言うエネルギーのほうがもったいない。

行動しない言い訳をするエネルギーがあるなら、行動することに使ってください。

動かなければ結果はゼロですが、動けば結果が出ます。

小さな結果でも、きちんとした成果です。

ぶつぶつ文句を言いながらでもかまいません。

とにかく動く人が偉いのです。

あらゆることに対して、とりあえず動く

仕事に限ったことではありません。

勉強もスポーツも恋愛も、とりあえず動きましょう。

とりあえず動いているだけで、現実が進展します。

見える景色が変わっていきます。

夢や目標のゴールに近づいていけます。

たったこれだけのことです。

あなたに足りないのは「とりあえず動く」という習慣です。

遅くてもだらだらしていてもいいので、とりあえず動きましょう。

落ち込んでいても元気がなくてもいいので、とりあえず動きましょう。

1ミリでも前に進んでください。

とりあえず動けば、人生の駒が前に進みます。

「とりあえず動く」を繰り返しているだけで、夢が叶っていくのです。

風のように生きる言葉(8)
  • とりあえず動く習慣をつける。
9

どちらでもいいから、人に決めてもらうのではない。どちらでもいいからこそ、自分で決める。

どちらでもいいから、人に決めてもらうのではない。どちらでもいいからこそ、自分で決める。 | 風のように生きる30の言葉

世の中にはどちらでもいいことがたくさんあります。

選ぶことが必要な場面では、相手から「どちらにしますか」と聞かれることがあるでしょう。

食事のメニュー、飲み物の種類、デザインのタイプなどです。

もちろん重要なことであれば、意識的に自分で決めようとするはずですが、ささいなことであれば特にこだわりはないでしょう。

「どちらでもいい」と思うことがあるのではないでしょうか。

好みもこだわりもなければなおさらです。

さて、どちらでもいいと思ったときが重要です。

あなたならどうしますか。

「適当に選んでおいてください」とお願いしていないでしょうか。

「みんなと同じでいいです」といったフレーズで済ませていないでしょうか。

どちらでもいいならそれでいいように思えますが、良くありません。

まず相手を困らせることになるでしょう。

決断には、少なからずストレスがかかるもの。

相手は、面倒な仕事を押し付けられたような印象を受けます。

「どうして私が決めないといけないの」とむっとするに違いありません。

あるいは「間違った選択をして、変な責任を押し付けられたらどうしよう」と不安になることもあるでしょう。

人に決断を委ねていると、自分の決断力を鍛える機会を失うことになります。

決断を避けるだけでなく、リスクや責任から逃げることにもなる。

結果として、決断力の低下を招くことになります。

日頃から自分で決める癖をつけておかないと、いざ決断が必要になったとき、あたふたしてしまうのです。

どちらでもいいからこそ、自分で決める

どちらでもいいならそれでいいように思えますが、ここが運命の分かれ道です。

どちらでもいいから、人に決めてもらうのではありません。

どちらでもいいからこそ、自分で決めましょう。

決断力を鍛えるトレーニングです。

どちらを選んでも差がないなら、なおさら自分で選ぶことです。

好みやこだわりがないなら、適当に決めても問題ないはずです。

「えい!」と思いきって決めるだけのこと。

これが「責任を取る」ということです。

自分らしい人生を送りたいなら、なおさら自分で決めておくのが賢明

自分で決めれば、主体性と責任感が生まれます。

気持ちがきゅっと引き締まって気合が入るでしょう。

「自分が選んだ」という実感があれば、より真剣な気持ちが生まれます。

勝負事であれば、覚悟が決まって結果を出しやすくなります。

自分で人生を選んでいくことは、人生を形作っていくことにほかなりません。

どちらでもいいと思うことは、適当でもいいので、自分の意思で決めましょう。

自分らしい人生を送りたいなら、なおさら自分で決めておくのが賢明です。

ちょっとしたことですが、こうしたことの積み重ねが、決断力の強さにつながるのです。

風のように生きる言葉(9)
  • 「どちらでもいい」と思ったときこそ、人に決めてもらうのではなく、自分で決める。
10

なかなか行動できないときは、帆に風を受けて進むヨットをイメージしよう。

なかなか行動できないときは、帆に風を受けて進むヨットをイメージしよう。 | 風のように生きる30の言葉

なかなか行動できないときがあるもの。

行動したい気持ちはあっても、やる気がなかったり体がだるかったりすると、なかなか重い腰が上がりません。

「誰かに背中を押されたい」

「誰かに引っ張ってもらいたい」

ふと心で願うこともあるのではないでしょうか。

そんなときに、おすすめしたい「あるイメージ」があります。

「帆に風を受けて進むヨット」です。

ヨットは、帆に風を受けて進む

なかなか行動できないときは、外に出て風の流れを感じましょう。

両手をいっぱいに広げながら風を感じましょう。

外では風が吹いていることでしょう。

そのとき、帆に風を受けて進むヨットをイメージしてください。

ヨットには大きな帆があって、風を受けながら進みます。

風が強く吹けば、それだけ風の力を利用して進んでいけます。

弱い風でも、大きな帆で受け止めれば動力になります。

自分がヨットになったつもりになればいいのです。

頭を柔らかくして、自分がヨットになったイメージを浮かべてみましょう。

両手を広げながらイメージすると、ますますその気になれるでしょう。

ヨットのように風を受け止め、行動力に変えよう

あなたはヨットです。

大きな帆があって、風をしっかり受け止めながら進んでいます。

弱い風なら優しく行動できるでしょう。

強い風なら力強く行動できるでしょう。

帆に風を受けて進むヨットをイメージすれば、足取りも軽くなるでしょう。

自分だけでは足取りが重くても、風の流れを利用すれば動きやすくなるでしょう。

帆に風を受けて進むヨットをイメージすると、心も体も軽くなり、一歩前に踏み出せるようになります。

風が吹いていることは素晴らしい。

ヨットのように風を受け止め、行動力に変えようではありませんか。

普通に風が吹いているのではありません。

風があなたの背中を押しているのです。

風のように生きる言葉(10)
  • なかなか行動できないときは、帆に風を受けて進むヨットをイメージする。
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自分を輝かせるのは、他人ではなく、自分。

自分を輝かせるのは、他人ではなく、自分。 | 風のように生きる30の言葉

自分を輝かせるのは誰でしょうか。

「かけがえのない親が私を輝かせてくれる」

「大切な親友が私を輝かせてくれる」

「愛するパートナーが私を輝かせてくれる」

「頼りになる上司や先輩が私を輝かせてくれる」

もちろん他人の力によって輝くことがあるのも事実です。

人からの助言やサポートによって、成長が促されたり気持ちが高まったりすることがあるでしょう。

頼りになる人からのサポートは本当にありがたいもの。

現実では「あなたのおかげで輝いていられます」ということがあるのも事実です。

しかし、他人を頼ることはあっていいのですが、最初から他人を頼るのは良くありません。

それでは依存になります。

べったり頼るのはスマートではありません。

自分で行動していく中で人を頼ることはあっていいのですが、依存状態にならないことです。

輝いているとも言えません。

では、自分を輝かせるのは誰なのか。

自分なのです。

自分を輝かせるのは自分

自分を輝かせるのは自分です。

心に火をつけて、士気を奮い立たせてください。

自発的に動いて自ら努力していくことです。

失敗を恐れず立ち向かい、スピード感を大切にしながら、どんどんアクションを起こしていくことです。

失敗しても、それを糧にして、バネに変え、次のアクションを起こしていきましょう。

その懸命な様子が「輝き」へと変わります。

自分の気持ちを上げるのも、自分です。

落ち込んでいる自分を励ますのも自分です。

自分で「よし、張り切っていこう!」と鼓舞することです。

自分で自分にむちを入れるから気合が入って踏ん張れます。

体を鍛えるにしても、誰かに代行してもらうことはできません。

筋トレも有酸素運動も、自分が頑張るしかありません。

自分が頑張れば頑張るほど、しっかり体を鍛えていけます。

運動でかいた汗が光を反射して、きらきらした輝きを放ちます。

困難があっても、最初から諦めず、ぎりぎりまで粘ることです。

たとえ負けても結果が出なくてもいいので、望みを捨てず立ち向かうことです。

そうした諦めない姿勢が、輝きへと変わります。

実はこれほど簡単なこともない

自分を輝かせるのは、他人ではなく、自分です。

大変そうに思えますが、実はこれほどシンプルなこともありません。

「すべては自分次第」ということです。

自分の努力に応じて輝いていけるのですから、正直な世界です。

成功が必要とは限りません。

たとえ失敗に終わってもいいのです。

そこに努力する姿さえあれば輝いていることになります。

「自分を輝かせるのは自分だね」という当たり前に気づいてください。

ダイヤは磨くから輝くように、あなたも磨いていくことで輝いていきます。

仕事とは磨き砂です。

やるべき仕事を通して、自分を磨いていってください。

心を磨き、精神を磨き、人間性を磨いてきましょう。

磨けば磨くほど、きらきら輝いていけます。

今日も自分を輝かせるために、胸をときめかせながら頑張っていきましょう。

あなたの目の前にある仕事は、自分を輝かせるための磨き砂です。

風のように生きる言葉(11)
  • 自分を輝かせるために、他人を頼るのではなく、自分が努力していく。
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「トラブルに遭いたくない」と思うから、行動できない。「小さなトラブルなら大歓迎」と思えば、行動できる。

「トラブルに遭いたくない」と思うから、行動できない。「小さなトラブルなら大歓迎」と思えば、行動できる。 | 風のように生きる30の言葉

「トラブルが怖い」と言いますが、ここに誤解があります。

そもそも人生にトラブルはつきものです。

泳げば、鼻に水が入るもの。

知らない土地に行けば、道に迷うもの。

初めての仕事は、スムーズにいかないもの。

慣れた仕事でも、ヒューマンエラーを起こすことがあるでしょう。

道を歩いていると、人とすれ違いざまにぶつかることがあるでしょう。

どんなに注意しても、完全に防ぐ方法はありません。

トラブルに遭いたくないものですが、生きているかぎり、100%防ぐ方法はありません。

これが現実です。

「トラブルに遭いたくない」と思っていると、恐怖心が増して行動しにくくなります。

だったら、いっそのこと発想の転換をしてください。

「小さなトラブルなら大歓迎」と思ってしまうのです。

私たちが本当に恐れているのは「大きなトラブル」

重要な本質に気づいてください。

結局のところ、私たちが本当に恐れているのは「大きなトラブル」です。

大きなトラブルは、1回でレッドカードになる可能性があります。

ダメージが深刻だと、修復や回復が困難になるでしょう。

致命的になると、そもそも対処の手段がないこともあります。

大きなトラブルは、本当に苦しめられるため、なんとしても避けなければいけません。

逆に言えば、小さなトラブルならいいのです。

小さなトラブルであれば、ダメージも小さくて済みます。

肉体的ダメージは、一晩寝れば回復するでしょう。

精神的ダメージは、時間がたてば忘れるでしょう。

金銭的ダメージも、また稼げばいいことです。

迷惑をかけたとしても、謝って済む程度でしょう。

小さなトラブルは、ダメージも小さいゆえにすぐ回復します。

もちろん痛みやダメージはありますが、対処の手段があるだけ救いです。

完全にトラブルを避けられないのですから、発想を転換させてください。

あらゆるトラブルを避けるのではありません。

「小さなトラブルなら大歓迎」と思ってください。

小さなトラブルを受け入れる姿勢になると、気が楽になります。

失敗に対する恐怖心が半減して、勇気が倍増します。

心が軽くなって行動しやすくなります。

小さなトラブルは、大きなトラブルの防止策

小さなトラブルは学びのタネです。

小さなトラブルのおかげで、改善点を見つけたり向上のヒントに気づけたりできます。

きちんと改善に取り組めば、前より良い状態になって、質や価値が高まります。

大きなトラブルを避けたいなら、日頃から生活に支障が出ない程度の小さなトラブルに遭っておくことです。

小まめに小さなトラブルを経験しておけば、その都度悪いところが改善されます。

結果として大きなトラブルが起こりにくくなります。

小さなトラブルは、大きなトラブルの防止策なのです。

風のように生きる言葉(12)
  • 「トラブルに遭いたくない」ではなく「小さなトラブルなら大歓迎」と考えて、行動しやすい心理をつくる。
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いつも優しくしてくれる人にかけたい言葉とは。

いつも優しくしてくれる人にかけたい言葉とは。 | 風のように生きる30の言葉

あなたにはいつも優しくしてくれる人がいますか。

おそらく「いる」と答えるでしょう。

社会は、多くの人で構成されています。

社会の中で生きていると、人のお世話になることがあるもの。

なかでも特別優しくしてもらっている人もいるかもしれません。

親しい友人、愛情を注いでくれるパートナー、面倒見のいい先生など、いつも優しくしてくれる人がいるものです。

いつも優しい言葉をかけてくれたり、いろいろなわがままを聞いてもらったりしているでしょう。

しかし、意外とその人にあらたまってお礼を言うことは少ないのではないでしょうか。

優しくしてもらうことに慣れていると、感謝の言葉を忘れがちです。

言うとしても「いつもありがとう」「いつもお世話になっています」という定番の言葉くらいでしょう。

もちろん悪くはないのですが、聞き慣れた一言のためもう少し工夫がほしいところ。

いつも特別優しくしてもらっているなら、もう少し特別な言葉をかけてもいいでしょう。

そこでおすすめの言葉があります。

「いつも優しくしてくれてありがとう」

シンプルな言葉ですが、これほど嬉しい言葉はありません。

人の心に響くのは、ストレートな言葉

いつもお世話になっている人には、ストレートにお礼を言いましょう。

「いつも優しくしてくれてありがとう」と。

こういうときこそストレートに伝えたい。

飾り気のないシンプルな言葉ですが、だからいいのです。

人の心に響くのは、ストレートな言葉です。

告白でも「好きです」とストレートに伝えるほうが相手の心に響きますが、お礼でも同じです。

「いつも優しくしてくれてありがとう」とストレートに伝えるほうが、相手の心に響きます。

もし相手が目上の人であれば「いつも親切にしてくださってありがとうございます」と丁寧な言い方をすればいいでしょう。

今度はあなたが優しくする番

照れを感じるかもしれませんが、恥ずかしがっている場合ではありません。

いつも優しくしてもらっているのですから、今度はあなたが優しくする番です。

物で返せないなら、せめて感謝だけでも伝えたい。

金銭的・物質的な恩返しはできなくても、優しい言葉をかけるくらいならできるはずです。

たとえお金を払う立場でも、お世話になっているのですから感謝の気持ちは大切です。

あなたの口からきれいな言葉を発してください。

感謝の言葉には美しい響きがあります。

ストレートに「いつも優しくしてくれてありがとう」がいいのです。

いつも優しくしてくれる人には、それ相応の言葉を伝えるほうが特別感があって喜ばれます。

今度会ったとき、恥ずかしがらずに言ってみましょう。

きちんと相手の目を見ながら伝えましょう。

相手はぱっと明るい笑顔を返してくれるはずです。

風のように生きる言葉(13)
  • いつも優しくしてくれる人に「いつも優しくしてくれてありがとう」とお礼を言う。
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死ぬまでずっと「青春の心」でいることを誓う。

死ぬまでずっと「青春の心」でいることを誓う。 | 風のように生きる30の言葉

あなたにお願いがあります。

死ぬまでずっと「青春の心」でいることを誓ってください。

すでにもう10代を終えているかもしれません。

思春期が過ぎ、成長期も終えているかもしれません。

中年を迎えている人もいるかもしれません。

それでも結構です。

実際の年齢は関係ありません。

とにかく死ぬまでずっと「青春の心」でいることを誓うのです。

「そんなの無理だ」

「できるわけがない」

「もう若くないから」

ほらほら、さっそく言い訳が始まっていますね。

それが良くありません。

「無理だ」「できない」「もう若くないから」と思っているから、心が老いてしまいます。

マイナス思考でネガティブに考えていると、心は老いていくばかりです。

心の年齢は時間に比例しない

体の年齢は時間に逆らえません。

肉体は、時間の経過とともに老いていく宿命を背負っています。

物質でできているものは、時間の経過に従うしかありません。

しかし心は違います。

心の年齢は時間に比例しません。

心は、時間に関係なく、若さを保つことが可能です。

「青春」という響きのためでしょうか。

青春の心と聞くと、10代や20代が持つものと思いがちですが、その限りではありません。

30代や40代はもちろん、50代や60代、それ以上の年代でも持つことは可能です。

青春の心に年齢制限はありません。

100歳になっても、青春の心を持ち続けることは可能です。

だから今すぐ誓うのです。

「今すぐ死ぬまでずっと青春の心でいる」と。

あなたの中には、素晴らしいダイヤモンドが眠っているのです。

正式に誓いを立てることが重要

10代のころを思い出してください。

当時は、あらゆることに目を輝かせていたでしょう。

いつも何かにわくわくどきどきしていたことでしょう。

知らないことが多くて不安もありましたが、それ以上に期待があったはずです。

外に向かう気持ちが強く、広い世界に胸をときめかせていたでしょう。

素直な気持ちがあって、謙虚な心があったことでしょう。

お金がなくても、にこにこしていたはずです。

好奇心や知識欲が旺盛おうせいで、興味があることには積極的に飛び込んでいったでしょう。

怖いもの知らずで、がんがん突き進んで行動していたでしょう。

当時の気持ちを思い出し、再現するのです。

過去にできていたなら、今でもできるはずです。

「もう年だから」なんて言わないでください。

自信を持って「まだまだいける」と考えてください。

さあ、今が生まれ変わるときです。

「私は死ぬまで青春の心を持ち続ける」と誓ってください。

軽く考えるのではありません。

真面目に本気で誓ってください。

「できたらいいな」ではなく「できる」と断言して誓ってください。

正式に誓いを立てることで、ピュアな意識が目覚め、心が若返ります。

人生の春は、誰かに決めてもらうものではなく、あなたが決めるものです。

青春の心を持ち続けると、今すぐ見える景色が変わる

あなたは青春の心を取り戻せます。

旺盛なチャレンジ精神を持ちましょう。

新しい刺激を求め、どんどん新しいことにチャレンジしていきましょう。

何にでも興味を持ち、どんどん吸収していきましょう。

野心や向上心を持ち続け、青春の心を絶やさないことです。

青春の心を持つと、今すぐ見える景色が変わります。

現実の様子は「どんな現実があるか」ではなく「どんな心でいるか」で決まります。

心が明るく輝いていれば、現実も明るく輝いてきます。

心さえ元気であれば、人生の質も高まります。

風のように生きる言葉(14)
  • 死ぬまでずっと「青春の心」でいることを誓う。
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忙しいときほど、丁寧な仕事を心がけよう。

忙しいときほど、丁寧な仕事を心がけよう。 | 風のように生きる30の言葉

忙しいときは仕事が雑になりがちです。

忙しいときは焦っているときです。

焦っているときは、時間にも気持ちにも余裕がありません。

ばたばたしているときは、流れ作業のようになりがちです。

「いちいち時間をかけていられない」と思って、無意識のうちに仕事に悪影響が及びます。

忙しいときは、要領が悪くなったり集中力や持続力が低下したりします。

自分ではいつもと同じ仕事をしているつもりでも、自然と手際が悪くなってしまい、雑な仕事になりやすい。

これは無意識のうちに起こります。

「おかしいな。いつもと同じにしているのにな」と思いつつ、現実を見ると、仕事の結果は悪くなっている。

ミスや失敗の増加につながるのです。

これは良くありません。

仕方ない状況とはいえ、金銭が関わっている仕事では安定した質が求められます。

命や安全が関わる仕事であればなおさらです。

頭ではわかっている人も、実際は思うだけで、きちんとできていることが少ないもの。

ここで心がけたいことがあります。

忙しいときほど、丁寧な仕事を心がけましょう。

丁寧な仕事を心がけることで、ちょうど良い具合になります。

忙しいときほど、丁寧な仕事を心がける

忙しいときほど、丁寧な仕事を心がけましょう。

「忙しいから普段より丁寧に仕事をしよう」

これでいいのです。

意識しているだけでも違います。

忙しいときであればあるほどしっかり意識して、きちんと仕事を仕上げましょう。

マイルールとしておき、忙しい場面になったら思い出してください。

はっと我に返って、心の余裕を取り戻せます。

仕事のミスや失敗を減らす効果が得られます。

なかなか難しい課題ですが、仕事に関わることなので、真剣に取り組む価値があります。

目安は、いつもの1.2倍

丁寧の目安としては「いつもの1.2倍」です。

忙しいときは、いつの間にか仕事の質が下がり気味です。

いつもの1.2倍の丁寧を心がければ、うまくバランスが取れ、普段と同じくらいになるでしょう。

感覚に頼るより数字で心がけたほうが、スムーズな調整ができるでしょう。

何らかの形で仕事に数字を落とし込み、調整を心がけてみてください。

もちろん必要に応じて、1.3倍、1.4倍、1.5倍に調整してみるのも悪くありません。

忙しいときにはなかなか余裕がないものですが、しっかり気を持って調整してみてください。

周りから「忙しいときでも仕事が丁寧だね」と言われるようになりましょう。

風のように生きる言葉(15)
  • 忙しいときほど、丁寧な仕事を心がける。
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ため息には2種類ある。「体のため息」「心のため息」

ため息には2種類ある。「体のため息」「心のため息」 | 風のように生きる30の言葉

ため息と聞いて、あなたはどんな様子を浮かべるでしょうか。

やはり最初に浮かべるのは、口から吐く長い息でしょう。

疲れたとき、悩んでいるとき、失望したときなどは、自然とため息をついてしまいます。

しかし、ため息とはいえ、実はほかにもあります。

ため息には2種類あります。

「体のため息」と「心のため息」です。

心のため息にも気づいていこう

まず私たちが思い浮かべるため息とは「体のため息」です。

体のため息にはすぐ気づけます。

声や動作があるので、自分からも他人からもわかります。

ため息をついている人がいれば「疲れているのかな」「悩み事でもあるのかな」と心配に思うでしょう。

一方で、心のため息にはなかなか気づけません。

心のため息は目に見えません。

音も動作もないため、自覚しにくいのが特徴です。

心のため息があることを知ってください。

体のため息だけでなく、心のため息にも気づいていきましょう。

心のため息を見逃すな

心のため息を見逃さないでください。

はっきり目に見えるわけではないため、油断しているとなかなか気づけません。

心のため息に気づくためには、主に「感覚」が頼りです。

心のため息には、次のような特徴があります。

  • 急に気持ちが沈んで、体が重く感じたとき
  • 心に重みを感じて、どんよりした気持ちになったとき
  • 喜怒哀楽の感情が湧きにくくなったとき
  • 美しい花を見ても、感動できなくなったとき
  • 心の中から光が消え、暗闇が広がったとき

こうした状況があれば、イエローカードです。

心がため息をついた瞬間です。

心が疲れ切っていて、ため息をついています。

「疲れたよ」「限界だよ」「そろそろ休憩しようよ」といった警告のメッセージを発しています。

ストレスがたまっていて、いっぱいいっぱいになっています。

心が危険域に達している状態です。

心のため息を無視すると、積み重なったストレスに耐えきれず、あるとき心が病んでしまいます。

心のため息は、心の警告

心のため息を見逃さないことです。

心のため息に気づいたら、やるべきことは単純です。

今すぐ休憩を入れましょう。

のんびり散歩をして気分転換をするのも良し。

マッサージやストレッチをしてリラックスするのも良し。

いつもより睡眠時間を長く取ったほうがいいでしょう。

心が癒やされるようなことであれば何でもOKです。

心のため息は、心の警告です。

無視をするのではなく、すぐ対処するのがベストです。

心が元気になれば、心のため息もなくなります。

自然と元気ややる気が湧いてきます。

風のように生きる言葉(16)
  • 心がため息をついたら、無理をせず、すぐ休憩を入れる。
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嫌な夢を見ても、正夢になると信じない。

嫌な夢を見ても、正夢になると信じない。 | 風のように生きる30の言葉

嫌な夢を見ることがあります。

大けがをする夢、大金を失う夢、大失敗をする夢、トラブルに巻き込まれる夢、命の危険が迫る夢。

嫌な夢を見たときは目覚めが悪いもの。

寝起き直後にもかかわらず、汗で体がびっしょりで、呼吸が速くなっていて、心臓はばくばく高鳴っています。

「嫌な夢を見てしまったなあ」と思うもの。

嫌な夢を見ると気分が良くありません。

嫌な1日が始まりそうで、縁起が悪く感じられます。

嫌な夢を見たせいで、暗い気持ちで1日を始めることもあるのではないでしょうか。

なぜ、嫌な夢に限ってなかなか忘れないのか

夢は普通、目が覚めるとすぐ忘れるものですが、嫌な夢に限ってなかなか忘れないもの。

いい夢より嫌な夢のほうが、覚えやすく忘れにくいようになっています。

不快感は命に関わる感情です。

人はリスクを避ける本能があって、不快感が強ければ強いほど、記憶や印象に残りやすくなります。

いい思い出より嫌な思い出のほうをよく覚えているものですが、それは夢でも同じなのです。

「正夢になったらどうしよう」

嫌な夢を見たとき、ふと思うことがあります。

「正夢になったらどうしよう」です。

夢に見たとおりのことが現実に起こりそうな予感がすると、不安や恐怖を感じます。

夢が生々しい内容だと、なおさら予知夢のように感じられるでしょう。

まだ何も起こっていないのに、びくびくしてしまうのです。

嫌な夢を見ても、正夢になることを信じない

嫌な夢を見ても、正夢になることを信じてはいけません。

正夢になることを信じていると心に不安が広がり、暗い気分を引きずってしまいます。

できることができなくなり、出る元気も出なくなります。

嫌な夢のことを何度も考えていると、無意識のうちに実現させるような言動が増えてしまい、現実化されていきます。

「正夢になったらどうしよう」と思っていると、かえって正夢になる可能性を高めてしまうのです。

暗い気持ちになったり無駄に考え込んだりしていいことはありません。

嫌な夢であればあるほど、むやみに振り返らないことです。

嫌な夢は、さっさと忘れるのがいちばん

嫌な夢を見たらどうするか。

さっさと忘れるのがいちばんです。

「ただの夢にすぎない」と思ってすぐ忘れてください。

なかなか忘れにくいなら、気分転換をしましょう。

音楽を聴いたり運動したり遠くの景色を眺めたりなど、別のことに注意を向けてください。

もちろん普通に仕事や勉強に集中するのもおすすめです。

別のことに注意を向ければ、嫌な夢の忘却を促せます。

風のように生きる言葉(17)
  • 嫌な夢を見ても、正夢になると信じない。
  • なかなか頭から離れないときは、別のことに注意を向けて忘却を促す。
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逆ギレする人に、素晴らしい人はいない。

逆ギレする人に、素晴らしい人はいない。 | 風のように生きる30の言葉

逆ギレとは何か。

逆ギレとは、怒られるべき立場の人が、逆に怒り出してしまうことをいいます。

人から悪いところを指摘されたとき、自尊心を傷つけられたと感じ、怒り始めます。

反省するどころか逆にキレるため、この様子から「逆ギレ」と呼びます。

あなたの身近に逆ギレをする人はいませんか。

  • 遅刻の注意をすると、謝るどころか、逆に怒り始める人
  • 仕事のミスを注意すると、反省するどころか、逆に怒り始める人
  • 迷惑を訴えると、やめるどころか、逆に怒り始める人

逆ギレをする人がいれば、1つ言えることがあります。

「逆ギレする人に、素晴らしい人はいない」ということです。

逆ギレをする人の心理とは

なぜ逆ギレをするのか。

逆ギレをする人には、自己保身の心理があります。

相手の言い分に少しでも矛盾や間違いが見つかれば、そこを突いて優位な立場になり、自分の立場を守ろうとします。

素直に自分の非を認めないだけでなく、逆に相手を怒って攻撃するのですから、悪質です。

「素直でない」「感情のコントロールができない」など未熟な点も目立ちます。

逆ギレをしている人の振る舞いは見苦しく、恥ずかしい光景です。

あなたの身近に逆ギレをする人がいれば、注意してください。

表向きは素晴らしい人に見えても、逆ギレをする人なら勘違いです。

どれだけスキルが高かろうと、立派な学歴・肩書があろうと、逆ギレする人は残念な人です。

たとえその人が成功者でも、逆ギレをするなら、勘違いです。

逆ギレする人に、素晴らしい人はいないのです。

自分も逆ギレをしない

もし逆ギレをしたことがあるなら、今後はしっかり注意しましょう。

逆ギレをすると、反省の機会を失います。

相手に不快感を与え、人間関係もこじれてしまい、いいことはありません。

逆ギレは、依存症と違って、個人の努力で克服することが可能です。

「完全にやめる」と決意して、普段から感情のコントロールを意識しましょう。

逆ギレの衝動に駆られても、ぐっと抑えてください。

逆ギレをしたことがあっても、今後きっぱりやめることができたなら、ぎりぎりセーフです。

自分に非があるときは、素直に非を認め、謝るのがいちばんです。

風のように生きる言葉(18)
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顔や視線をそらした挨拶は、きちんとした挨拶になっていない。

顔や視線をそらした挨拶は、きちんとした挨拶になっていない。 | 風のように生きる30の言葉

ときどき顔や視線をそらしたまま挨拶をする人がいます。

「おはようございます」

「お疲れさまです」

「お世話になっております」

言葉では挨拶をしていますが、顔や視線は別の方向を向いています。

こういう挨拶をされて、もやもやした気持ちになった経験はないでしょうか。

これは、きちんと挨拶したことになっていません。

言葉では挨拶になっていても、態度が挨拶になっていません。

顔をそらしたままの挨拶をすると、すっきりしない気持ちになるでしょう。

「避けているのかな」

「いやいや挨拶をしているね」

「どうしたのだろう」

相手に余計な誤解を与えることも少なくありません。

顔や視線をそらしながら挨拶をすると、不都合があって逃げるような様子にも見えます。

相手は「何かやましいことでもあるのかな」と不安を感じるでしょう。

挨拶をした後、もやもやした雰囲気が漂うのです。

いま一度、自分もそうなっていないか振り返ってみてください。

基本的なことですが、きちんとできていない人が少なくありません。

挨拶をするときは、きちんと顔を向け、視線を合わせること

挨拶をするときは、きちんと相手のほうに顔を向け、視線を合わせましょう。

自信がなかったり恥ずかしい気持ちがあったりするときも心がけは同じです。

顔を向け視線を合わせることで、きちんと挨拶をしたことになります。

にらむような目つきにならないよう、口角を少し上げて、ほほ笑んだ表情をしましょう。

たとえ相手が嫌いな人でも、顔を向けて目を合わせることが大切です。

嫌いだからといって挨拶を避けると、ますます関係が悪くなります。

挨拶は、好き嫌いに関係なく行うものです。

心理的な抵抗を感じるでしょうが、こういうときこそ、むしろ積極的な挨拶を心がけてください。

ポジティブな印象を与えるからこそ、挨拶の意味があります。

挨拶のしぐさを、体に染み込ませておく

挨拶は、きちんと相手のほうに顔を向けて、視線を合わせた状態でするものです。

顔を向けて視線を合わせることで、相手にポジティブな印象を与えます。

当たり前で基本的なことですが、だからこそ大切なことです。

挨拶のしぐさとして、体に染み込ませておきましょう。

飲食店で挨拶が上手なスタッフがいれば、お手本として参考にさせていただきましょう。

きちんと顔と視線を相手に向けると、気持ちのいい挨拶ができます。

風のように生きる言葉(19)
  • 挨拶をするときは、きちんと相手のほうに顔を向け、視線を合わせる。
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便利になりすぎたから、不便になってしまった。

便利になりすぎたから、不便になってしまった。 | 風のように生きる30の言葉

文明の進化とともに、人々の生活はどんどん向上しています。

以前より便利なものが街にはあふれ、比例して生活に不便がなくなると思われがちです。

しかし、意外なことに、以前より便利なものが街中にあふれていても、いまだけんかやいざこざなどのトラブルはつきません。

むしろ以前より増えてしまっています。

文明の進化とともに新しく便利なものを人がつくり出し、便利なものに関するトラブルも増えてしまっているということです。

人は、生活上の便利を手に入れてしまったことで、精神的な不便さを代わりに得ることになってしまったのです。

もちろん便利なものが快適な暮らしを支えているのはたしかにあります。

しかし、快適さのため気持ちが緩み、トラブルが増えているのです。

便利なものが増えれば増えるほど、心も体も緩みます。

もしかしたら、あなたが抱えているトラブルも、便利なものによって引き起こされたことではないですか。

  • 携帯の電波が届かないから友人と連絡が取れなかった
  • 車に傷がついて、めることとなった
  • 通勤電車が遅れ、会社に遅刻してしまった

こうしたことは、他人のせいにしてしまいがちです。

しかし、便利なものに頼りすぎたことが、本当の原因です。

貧弱になってしまった人の心から発生したトラブルなのです。

携帯の電波が届かなければ、公衆電話を使えばいいのです。

車に傷がつくことで揉めるなら、車に乗らなければいいのです。

通勤電車が遅れて遅刻するなら、もう少し早めに家を出ればいいのです。

私たちは便利なものばかりに囲まれてしまったため、ささいなことですぐいらいらしてしまう貧弱な心になってしまいました。

便利なものは持ちすぎると、かえって精神的な負担の火種になってしまうのです。

揉めてしまうようなことを自分でつくり、気を使わなければならないことを増やしてしまっているのです。

便利なものに頼りすぎるのは、心の筋肉を衰えさせることになります。

必要なもの以外は、極力持たないことにしましょう。

これは、事前にトラブルを避けるための具体的な方法の1つなのです。

風のように生きる言葉(20)
  • 便利なものを持ちすぎて、不便にならないようにする。
21

問題点を嘆くのではない。改善点が見つかったことを喜ぶのだ。

問題点を嘆くのではない。改善点が見つかったことを喜ぶのだ。 | 風のように生きる30の言葉

あるとき仕事で問題点が見つかることがあります。

もちろん好ましくない状態です。

問題点があるのは問題です。

今はまだ被害は小さくても、このまま放置していると、大変なトラブルに発展する可能性があります。

自分が受け持った仕事に問題点が見つかると、恥や責任を感じるところでしょう。

「どうして気づかなかったのだろう」

「不備があることに気づかなかった。情けない」

上司や取引先に叱られることもあるかもしれません。

時には自分を責めて自己嫌悪に陥り、落ち込むこともあるかもしれません。

しかし、問題点が見つかることは本当に嘆くことなのでしょうか。

いいえ違います。

もちろん褒められることではありませんが、100%悪いと決めつけるのは早合点です。

こういうときこそ発想の転換です。

問題点に嘆くのではありません。

改善点が見つかったことを喜びましょう。

問題点=改善点

「問題点」を「改善点」と言い換えてください。

「問題点=改善点」です。

問題点が見つかったおかげで改善点が見つかりました。

きちんと改善に取り組めば、より良い状態に仕上げていけます。

これは喜ばしいことです。

「問題点が見つかってしまった」とくよくよするのではなく「改善点が見つかって良かった」と喜ぶことです。

書類に漏れがあれば喜ぶことです。

資料に誤字脱字が見つかったら喜ぶことです。

プログラムにバグが見つかったら喜ぶことです。

すべて改善点です。

どんどん改善されて、よくなっていくところをイメージしてください。

「問題点が見つかってしまった……」と嘆くのではなく「改善点が見つかったね!」と喜びましょう。

めらめら燃え上がる炎のように仕事のやる気が出てくるのです。

今のうちに問題点が見つかったのは、ラッキーなこと

「問題点なんて見つからなければいいのに」

そう思うところですが、実際は欠陥が見つからないままのほうが怖い。

後になればなるほど悪化していき、発覚したときのトラブル被害が大きくなるでしょう。

最初は小さな問題点も、見つからないまま放置されていると、悪影響が広がります。

ずっと見つからないまま放置されていれば、あとから取り返しのつかない事態に発展していたかもしれません。

そう考えると、今、問題点が見つかって幸いです。

「早めに問題点が見つかって良かった」と安心することです。

今のうちに問題点が見つかったのは、ラッキーなことと言えるでしょう。

問題点が見つかったら、きちんと改善に取り組む

問題点が見つかったら、大切なのはその後です。

問題点が見つかって終わりではなく、きちんと改善に取り組むことです。

できるだけ早めに取り組んで、必要な改善を終えましょう。

中途半端ではなく、二度と同じ問題が起こらないようきちんと完了させることが大切です。

改善を終えた先には、ますます明るい未来が待っています。

風のように生きる言葉(21)
  • 問題点が見つかったら、自分の不備に嘆くのではなく、改善点が見つかったことを喜ぶ。
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明るい笑い声も、大きすぎると下品になる。

明るい笑い声も、大きすぎると下品になる。 | 風のように生きる30の言葉

面白いときや楽しいときは、笑います。

笑い声を出して「あはは」「わはは」と笑うことがあるでしょう。

特に面白いと感じたときは、おなかの底から声を出して大爆笑することもあるはずです。

笑い声を出すのはいいのです。

明るい笑い声には、ポジティブな雰囲気があって気持ちいいですね。

聞いている側まで明るい気持ちになるものです。

笑っている時間は誰もが幸せです。

すべてがうまくいっているように思えますが、ここで注意しておきたいことがあります。

笑うのはいいのですが、笑い声のボリュームには注意してください。

明るい笑い声も、大きすぎると下品になります。

笑い声も「声」の1つ

明るい笑い声は元気で若々しい響きですが、大きすぎるのは良くありません。

笑い声も「声」の1つです。

ぎゃあぎゃあうるさく騒いでいるのと同じことになります。

周りの人は迷惑を感じるでしょう。

一緒にいる人は、大きな笑い声に驚いてしまうでしょう。

あまりに笑い声が大きいと、一緒にいる人を恥ずかしい気持ちにさせるかもしれません。

笑っている本人の印象も悪くなってしまい、イメージダウンにつながります。

どんなに外見が上品に整っていても、笑い声が大きすぎると品位が損なわれます。

笑い声は、あなたの印象を決めるポイントの1つです。

笑うときは、笑い声のボリュームに注意しましょう。

感情に任せて笑い声を出すのではなく、雰囲気に応じて調整できるようになっておきましょう。

落ち着いた笑い声も、十分魅力的です。

特に落ち着いた雰囲気の飲食店では要注意

特に落ち着いた雰囲気の飲食店では注意してください。

落ち着いた雰囲気を楽しんでいるお客さんもいるでしょう。

シリアスな話し合いをしているカップルがいるかもしれません。

落ち着いた雰囲気の飲食店では、雰囲気づくりにお金と手間暇を掛けています。

エレガントで落ち着いた雰囲気も、大きな笑い声の人が1人でもいると台無しです。

笑い声に注意を払える人が上品な人です。

風のように生きる言葉(22)
  • 笑い声が大きくなりすぎないように注意する。
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つまらない仕事を引き受けよう。工夫をすれば、面白くなるから。

つまらない仕事を引き受けよう。工夫をすれば、面白くなるから。 | 風のように生きる30の言葉

つまらない仕事があるなら、ぜひ引き受けてください。

「面白い仕事なら引き受ける。つまらない仕事なら断る」

それはそれで1つの考え方です。

たしかにつまらない仕事は、なかなかやる気が出ません。

興味のない仕事をしても、苦痛とストレスになるだけです。

いくらお金になるとはいえ、つまらない仕事はモチベーションが湧かず、断りたくなるでしょう。

つまらない仕事をしても仕方ないと考える人もいるのではないでしょうか。

しかし、ここに大きな誤解があります。

「つまらないから」という理由だけで仕事を断るのはもったいない。

つまらない仕事でも、ぜひ引き受けてください。

つまらない仕事は、面白く変えればいいだけです。

どんなにつまらない仕事にも、面白いポイントはある

つまらない仕事から面白いポイントを見つけ出しましょう。

あなたには「知恵」が備わっているはずです。

知恵を絞って仕事を面白くする工夫をしてみてください。

世の中につまらない仕事はありません。

どんなにつまらない仕事も、工夫や心がけしだいで面白くなります。

まず取り組みたいのは「視点を変える」です。

つまらない仕事とはいえ、何から何まですべてつまらないわけではないでしょう。

何をどうやってもつまらないということはないはずです。

じっくり細かく見ていけば、1ミリくらい興味深いことがあるはずです。

学びや成長になることなど、自分の将来につながることもあるでしょう。

そこにフォーカスを当てて拡大させれば、面白く感じてきます。

初めての仕事なら「勉強になる」と考えてみましょう。

わからないことだらけなら「学ぶところがたくさんあって面白い」と考えてみます。

学ぶことがたくさんあるということは、新しいスキルを身につけるチャンスにもなります。

知識が増えたり視野が広がったりなど、自分がレベルアップしていく実感があれば、仕事が面白く感じてくるでしょう。

ゲーム要素を取り入れてみるのも面白い工夫です。

たとえば、タイムアタック形式です。

少しでも早く仕事を終わらせるようにすれば、わくわくどきどきした時間を楽しめます。

対戦相手は、過去の自分です。

毎回仕事のタイムを記録すれば、ゲーム感覚が生まれて仕事が面白くなるでしょう。

そのほか「グラフ化させる」「数値化させる」「点数化させる」といった取り組みも、仕事が面白くなる工夫として有効でしょう。

つまらない仕事を面白くすることも、面白い仕事

「つまらない仕事」と思っているなら誤解です。

世の中につまらない仕事は1つもありません。

つまらないと感じるなら、まだ面白さに気づいていないだけです。

どんな仕事も、工夫すれば、必ず面白くなります。

つまらない仕事を面白くすることも、面白い仕事です。

風のように生きる言葉(23)
  • つまらない仕事は、面白くなるように工夫をする。
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約束は、多いより少ないほうがいい。

約束は、多いより少ないほうがいい。 | 風のように生きる30の言葉

約束には注意しましょう。

あなたの生活には、どのくらいの約束があるでしょうか。

もちろん約束を禁止にするわけではありません。

人間関係では約束が欠かせません。

重要なことがあるなら、きちんと相手と取り決めを交わしておくといいでしょう。

「こういうときは○○する」というシンプルな約束があるだけでも、人間関係がスムーズになります。

いちいち確認しなくて済むので、お互い楽になります。

約束があるから余計なトラブルが減り、人間関係もスムーズになります。

しかし、約束をするのはいいですが、増やしすぎないように注意してください。

約束は、見方を変えれば「制約」です。

約束が多くなるにつれて制約も増えることになり、自由が奪われます。

自由が奪われるということは、可能性も奪われるということです。

約束を増やしすぎると、いつの間にか自分の可能性まで制約されることになります。

また、約束が多くなるにつれて、守るのも大変になります。

約束した瞬間から、守らなければいけない義務が発生します。

ストレスが増え、息苦しくなります。

約束の数が少ないなら覚えていられますが、何十・何百にも数が及ぶと、覚えるだけで一苦労です。

そもそもすべての約束を覚えきれないかもしれません。

「約束を忘れていました」では言い訳になりません。

失念を言い訳にしても、約束を破った事実は変わらず、評価や信用に影響します。

約束は、いたずらにするものではなく、必要なときにするもの。

必要な約束はすべきですが、必要でないなら避けたほうがいいでしょう。

守れる自信がないなら、最初から約束をしない

守れる自信がないなら、最初から約束をしないことです。

約束をするときは、守れることが前提になっています。

約束を守れる自信がないなら「確約できない」「自信がない」と正直に申し出たほうがまだ好印象です。

約束を破ったら、自分の評価や信用が落ちてしまいます。

相手は「気にしなくていいよ」と言ってくれるかもしれませんが「約束を破った」という事実は残ります。

約束は、多いより少ないほうがいい

約束をしなくて済むなら、できるだけしないほうがいいのです。

してもしなくてもいい状況なら「しない」を選ぶのが正解です。

消極的な姿勢に思うかもしれませんが、誤解です。

約束に対する誠意と責任の表れです。

約束を断っても、正直で誠実な姿勢を見せれば、かえって評価や信用が上がるでしょう。

状況によって対応が変わるときは、臨機応変に対応することにしてはいかがでしょうか。

そうすれば、大幅に約束の数を減らせるので、縛りもストレスも減らせます。

約束を少なくしておくほうが、自由が保てるので、お互いにとって楽です。

約束は、多いより少ないほうがいいのです。

風のように生きる言葉(24)
  • 約束をしすぎないように注意する。
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ラッキーな話を聞く機会があれば、ぜひ聞かせてもらおう。運をおすそ分けしてもらえる。

ラッキーな話を聞く機会があれば、ぜひ聞かせてもらおう。運をおすそ分けしてもらえる。 | 風のように生きる30の言葉

「ねえねえ、聞いてよ!」

にこにこしながら急に話しかけられました。

「何事だろう」と思って耳を傾けると、どうやらラッキーなことがあったようです。

「今日、ラッキーなことがあったよ!」

「たまたま運のいいことがあってね!」

人からラッキーな話を聞く機会があるものです。

さて、こんなとき、あなたはどんなリアクションをしていますか。

「はいはい、良かったですね」と話半分で聞いていませんか。

自慢話として受け止めて、嫌な顔をしていないでしょうか。

「つまらない話だ」

「自分には関係ない」

「他人の幸せを聞いても仕方ない」

聞くふりだけで済ませたり冷たく無視したりすることもあるかもしれません。

しかし、ラッキーな話を聞く機会があれば、リアクションはただ1つです。

ぜひ話を聞かせてもらいましょう。

その人から運をおすそ分けしてもらえるからです。

ラッキーな話を聞くことは、運をおすそ分けしてもらえることになる

人のラッキーな話は、ぜひ聞かせていただくものです。

にこにこしながら聞かせてもらいましょう。

「いいね」と思いながら聞くのも良し。

「うらやましい」と思いながら聞くのも良し。

自分も相手と一緒になって喜んで聞くのも良し。

ラッキーな出来事があったということは、その人は運気が高い状態ということです。

ラッキーな話を聞かせてもらうことで、あなたにその運が伝わってきます。

つまり、相手から運をおすそ分けしてもらえるのです。

これほどラッキーなことはありません。

「ありがたい」と思いながら、聞かせてもらいましょう。

たっぷり聞くと、それだけあなたの運気もアップします。

運がいい話を聞くことも、運のいいことです。

ラッキーな話を聞かせてもらえるだけでラッキーなこと

ラッキーな話を聞かせてもらうだけでいいのですから簡単ですね。

「自慢」「無駄話」として受け止めるのではありません。

「運のおすそ分け」として受け止めてください。

聞けば聞くほどあなたに運が伝わり、運気が高まります。

ラッキーな話を聞かせてもらえるだけでラッキーなこと。

近いうちにあなたはラッキーな出来事に恵まれるでしょう。

ラッキーのカウントダウンが始まっているのです。

風のように生きる言葉(25)
  • 運のいい出来事があれば、そのことを誰かに話して、運をおすそ分けする。
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人は、いったん落ち込んで強くなる。落ち込みは、強くなる前触れ。

人は、いったん落ち込んで強くなる。落ち込みは、強くなる前触れ。 | 風のように生きる30の言葉

人が強くなるためには、いったん落ち込むプロセスが必要です。

落ち込むことなく強くなりたいところですが、そんな都合のいい話はありません。

まっすぐな右肩上がりの成長曲線はありません。

成長曲線は、上下を描きながら少しずつ右肩上がりになっていくものです。

人が強くなるためのプロセスがあります。

「困難に直面する→落ち込む→立ち直って前より強くなる」です。

王道であり鉄板です。

困難に直面することも落ち込むこともなく、いきなり強くなることはありません。

いきなり強くなりたいところですが、それは人生の法則に反しています。

人生に裏技はありません。

強くなるためには負荷が必要であり、負荷がかかったときにはぐっと落ち込むものです。

大きな負荷であればあるほど、深く落ち込むことになります。

時には心が死んでしまうほど落ち込むこともあるでしょう。

あなたは今、落ち込んでいるのかもしれません。

厳しい困難に直面して、目の前が真っ暗な状態になっているのかもしれません。

もしそうなら、おめでとうございます。

落ち込みは、強くなる前触れです。

落ち込むと、普段考えないようなことを考えるようになる

落ち込むと、普段考えないようなことを考えるようになります。

「なんて自分は愚かなのだろう」

「なんて自分はちっぽけな存在なのか」

「そもそも人生とは何なのだろうか」

「生きる意味とは何なのだろう」

「人生とは何のためにあるのだろう」

急に哲学的なことを考えることになって、洞察力が鋭くなり、思考が深まります。

そのとき、貴重な気づきが得られます。

物事に対する理解力が深まって、精神レベル・精神年齢が上がります。

心の器が一回り大きくなって、以前より精神的に強くなるのです。

深く落ち込めることは幸い

大切なことは、落ち込んだ後です。

いじけたりふてくされたりしているだけでは立ち直れません。

時間がかかってもいいので、きちんと立ち直ってください。

心に大きなダメージを負うと、どう修復すればいいのか戸惑いますが、まずはじっくり休養です。

時間が解決することは時間に頼りましょう。

傷ついた心を癒やして、きちんと気持ちを立て直しましょう。

普段の元気を取り戻し、再び歩み始めましょう。

そうすれば、立ち直ったとき、以前より強い状態になっています。

再び同じ困難に直面することがあっても「前にもこういうことがあったよね」と冷静でいられます。

落ち込みにくくなって、以前よりスムーズに対処できるでしょう。

落ち込みは、強くなる前触れです。

落ち込む経験は、大人になるための大事なプロセスです。

深く落ち込めることは幸いです。

風のように生きる言葉(26)
  • 落ち込むことがあれば「強くなる前触れ」として受け止める。
  • 時間がかかってもいいので、きちんと立ち直る。
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「忙しくて○○する時間がない」という人は、本気になっていないだけ。

「忙しくて○○する時間がない」という人は、本気になっていないだけ。 | 風のように生きる30の言葉

「忙しくて○○する時間がない」と言う人がいます。

「忙しくて本を読む時間がない」

「忙しくて映画を見る時間がない」

「忙しくて旅行に行く時間がない」

たしかに忙しいときは時間が限られているもの。

仕事の都合で時間に余裕がないときもあるでしょう。

時間がなければ自由も行動も限られてしまいます。

仕方ない状況に思うかもしれませんが、ここに注目です。

本当に時間がなくてできないのでしょうか。

いいえ、違います。

できない理由を、忙しさのせいにしているだけです。

「時間に余裕ができればいいな」とのんきなことを言っている場合ではありません。

「忙しくて○○する時間がない」という人は「その程度の気持ち」ということ

本当にやりたい気持ちがあれば、忙しさのせいにしません。

本当に読みたい本であれば、忙しくても時間をつくるはずです。

見たくてたまらない映画であれば、無理をしてでも見に行くでしょう。

好きな人からデートに誘われたら、何が何でも時間をつくるでしょう。

大好きなアーティストのコンサートがあれば、意地でも有休を取って出かけるでしょう。

「忙しくて○○する時間がない」という人は本気になっていません。

つまり「その程度の気持ち」ということです。

「忙しい」と言う言葉は、便利であるゆえに厄介

「忙しい」と言えば、何でも許されると思っています。

周りの人は「偉いね」「頑張っているね」と褒められると思っています。

あるいは「大変ですね」「仕方ないですね」と同情してくれると思っています。

「忙しい」という言葉は便利です。

便利であるゆえに厄介です。

忙しいと言えば、何でもそれなりに正当化できてしまうからです。

「忙しいから仕方ないよね」と思ってしまいます。

「忙しいからちょっと」と言えば、さりげなく断れ、相手を傷つけることもありません。

あなたもそうなっていないか要注意です。

できない理由を、忙しさのせいにしないことです。

「忙しい」という言葉を禁句にする

できない理由を忙しさのせいにしないでください。

できない理由を忙しさのせいにしているなら、その程度の気持ちであることに気づきましょう。

「忙しくて○○する時間がない」というくらいなら、最初から「その気がありません」と言ったほうがまだ潔い。

「忙しくて○○する時間がない」という口癖があるなら、今すぐやめることです。

いっそのこと「忙しい」という言葉を禁句にしてください。

喉のところまで出かけても、ぐっとこらえます。

「忙しい」を禁句にしてしまえば、忙しさを言い訳できなくなります。

あなたはもっと本気になれる

もっと本気になってください。

あなたはもっと本気になれます。

本気になれば、忙しさを言い訳にすることはなくなります。

時間は、自然とできるものではなく、つくるものです。

仕事を減らしたり効率化を図ったりタイムスケジュールを調整したりして時間を捻出ねんしゅつしましょう。

本気になれば、できない理由を忙しさのせいにすることはなくなります。

風のように生きる言葉(27)
  • できない理由を、忙しさのせいにしない。
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早く終わらせたかったら、早く取りかかる。

早く終わらせたかったら、早く取りかかる。 | 風のように生きる30の言葉

仕事を早く終わらせるのはどうすればいいのでしょうか。

効率化させることでもなければ、処理スピードを上げることもありません。

意外と単純なことです。

早く終わらせたかったら、早く取りかかりましょう。

これに勝るライフハックはありません。

仕事でいちばん時間がかかっているのは「仕事をしている時間」ではありません。

「仕事に取りかかるまでの時間」です。

いくら効率化できていようと、いくら処理スピードが速かろうと、仕事に取りかかっていなければゼロのままです。

スタートラインに立ったまま、まだ走り出していないことになります。

走り出していないならフィニッシュもできません。

だからこそ早く取りかかるのです。

早く取りかかれば、仕事全体が前倒しになります。

仕事のスピードを上げることも大切ですが、仕事に取りかかるスピードを上げるのはもっと大切です。

特段の事情がないかぎり、やはり早めに取りかかるのが正解

不必要に待たないでください。

「あとからするほうが好都合」

「もう少し待てばスムーズになる」

言い分はあるかもしれませんが、余計な待機は不要です。

しばらく待っていると、新たな事情が発生して「やっぱりもう少し待っていたほうがいい」となるのがオチです。

特段の事情がないかぎり、やはり早めに取りかかるのが正解です。

早く終わらせたいなら、早く取りかかりましょう。

さっと重い腰を上げて今すぐ着手です。

1日早く取りかかれば、1日早く終わります。

1時間早く取りかかれば、1時間早く終わります。

これだけのことです。

早く取りかかるだけなので難しいことではありませんね。

あなたの意識しだいです。

仕事に早く取りかかるだけで、あなたの夢の実現が加速していく

この記事を読み終えたら、するべき仕事に取りかかってください。

「一休みをしてから」と言っている場合ではありません

一休みをしているうちに、早く取りかかることを忘れてしまっているでしょう。

1分1秒でも早く取りかかることです。

「そんなに急がなくても」と思うかもしれませんが、時間は待ってくれません。

今こうしているうちにも時間は刻々と進んでいます。

時間はお金より貴重ですから、大切にしてもしすぎることはありません。

仕事に取りかかるのが早ければ早いほど、終わるのも早くなります。

仕事が早く終われば、次の仕事にも早く取りかかれます。

仕事全体だけでなく人生全体も前倒しになる。

あなたの夢の実現が加速していくのです。

風のように生きる言葉(28)
  • 早く終わらせるために、なによりもまず早く取りかかる。
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目をつぶりながら顔を上に向けると、素直な気持ちを取り戻せる。

目をつぶりながら顔を上に向けると、素直な気持ちを取り戻せる。 | 風のように生きる30の言葉

頑固になっているときは、なかなか素直な気持ちになれません。

頭が固くなっているときは、視野も心も狭くなっていて、素直な気持ちになれないもの。

頑固になっていると呼吸まで浅くなり、息苦しさを感じてきます。

衝突することが増えて、ストレスを感じやすくなります。

眉間にしわが寄ったり口角が下がったりして美容にも良くありません。

頑固になっている自分に気づいても、なかなか改善できないもの。

頭が固くなっているとき素直になろうとしても、なかなか難しい現実があります。

「素直な気持ちを取り戻したい!」

叫びたくなることもあるのではないでしょうか。

素直な気持ちを取り戻す簡単な方法

素直な気持ちを取り戻したいとき、簡単な方法があります。

目をつぶりながら顔を上に向けてください。

真上に顔を向ける必要はなく、顔を少し上に向ける程度でOKです。

目をつぶって顔を上に向けた状態のまま、しばらく自分の内側に集中しましょう。

呼吸を整え、体に酸素を送りましょう。

するとどうでしょう。

心が落ち着いていき、だんだん透き通った気持ちになっていくでしょう。

心がきれいになっていく感覚があり、呼吸もスムーズになっていくはずです。

空気もいつもよりおいしく感じられるでしょう。

気づけば、素直な気持ちを取り戻せているはずです。

目をつぶって上を向くだけでいい

目をつぶって顔を上に向けることには、純粋な気持ちを取り戻す効果があります。

視覚から得られる情報量の割合は、およそ87%とされています。

目をつぶることで余計な視覚情報が遮断され、情報の洪水をストップできます。

自然と集中力が高まって、余計な邪念や雑念が取り払われます。

また、顔を上に向くことで気持ちも上向きになります。

上を向くのは、元気なときにするポーズです。

先にそのポーズを取ることで、運動神経から脳に刺激が伝わって、脳は「この人は元気いっぱいだ」と解釈します。

自然と明るい気持ちになっていき、心に青空が広がっていくのです。

嘘だと思うなら、実際に試してみればわかります。

再び目を開いたときには、素直な気持ちを取り戻せているでしょう。

風のように生きる言葉(29)
  • 素直な気持ちを取り戻したいときは、目をつぶりながら顔を上に向ける。
エピローグ
30

「運が悪かった」と言うだけでは、改善も成長もできない。

「運が悪かった」と言うだけでは、改善も成長もできない。 | 風のように生きる30の言葉

「運が悪かった」という一言を使うことはありませんか。

「運が悪くて、なかなかうまくいかない」

「ミスをしたのは運が悪かったから」

「あのトラブルは、運が悪かっただけ」

「こんなことになったのは運が悪かったせいだ」

たしかに人生では運が関係する場面もあります。

運とは、人間の意志を超越した働きです。

運がよければスムーズにいき、悪ければなかなかうまくいきません。

人の力ではどうすることもできないトラブルがあれば「運が悪かった」という一言で片付けたくなるでしょう。

もし軽い気持ちで「運が悪かった」と言ってしまう自分がいるなら、少し考え方を改める必要があるでしょう。

便利であるがゆえに、使いやすい

「運が悪かった」は便利な一言です。

どんなことにも運が関係しています。

その気になれば、どんな場面でも使えます。

その便利さゆえに、気軽に使ってしまうことが多い。

自分のミスも「運が悪い」と言ってしまう。

騙されたときも「運が悪い」と言ってしまう。

不幸なことが起こったときも「運が悪い」と言ってしまう。

あげくには「こんな惨めな人生は運が悪いせいだ」と言い始めることでしょう。

ふと気づくと、すべてのトラブルに対して「運が悪い」の一言で片付けてしまいがちです。

しかし「運が悪かった」という一言には注意したい。

運のせいにしてしまえば、それなりに話の筋が通ってしまうのが、便利でもあり厄介なところでもあります。

うっかり油断すると「運が悪いなら仕方ない」と納得してしまい、そこで話が終わります。

「運が悪かった」と言うだけでは成長も改善もできません。

「運が悪い」という一言を禁句にしてください。

言いそうになったら、喉のところで止めておくのが賢明です。

必ず原因がある

ミスや失敗をしたときこそ、きちんと現実を見ましょう。

現実を見たくない気持ちもあるかもしれませんが、それは良くありません。

目を背けていると、改善できることも改善できません。

見たくない現実でも、事実であれば、直視することが大切です。

原因もないのに、自然とトラブルが起こることはありません。

トラブルが発生したからには、必ず何らかの原因があるはずです。

何らかの不都合が発生したため、そうなりました。

その原因を突き止め、問題を解決することで、改善ができます。

運のせいにするのではなく、きちんと現実を見て、何が悪かったのか原因を探ってください。

「あっ、ここが原因だったのだね。それならこれを改善すればいいね」とわかります。

悪天候や災害のような人の力ではどうしようもないトラブルでも、すべて運のせいにするのではありません。

99%が運だとしても、1%くらい自分の力でできたことがあったはずです。

運のせいにせず、きちんと原因を探って対策を練ることで、人間として成長できます。

風のように生きる言葉(30)
  • 何でもかんでも運のせいにしない。
  • うまくいかないことは、きちんと原因を突き止めて、解決に取り組む。

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