小さな喜びはどこにあるのでしょうか。
すぐそこにあるのです。
わざわざ遠くまで行く必要はありません。
嬉しいことがあったときは、にこにこして明るい表情を浮かべるでしょう。
「ありがとうございます」とお礼を言うこともあるでしょう。
もちろん笑顔やお礼も大切ですが、その限りではありません。
「お金に余裕がなくて、なかなか外食に行けない」
「レストランで食事するのは贅沢」
物価が上がったり経済的に厳しかったりして、なかなか外食に足が向くことが少ない人も多いでしょう。
あなたが歯磨きをするとき、どんな流れでしょうか。
歯ブラシに歯磨き粉を乗せ、ブラッシングをします。
磨き残しがないよう、隅々まできれいにブラッシングをします。
「スキル」と「意識」があります。
スキルを習得するのは時間がかかります。
スムーズに習得できるとは限らず、ある程度の勉強・練習をこなす必要がある場合もあります。
おみくじを引いて、大吉が出ることがあります。
大吉が出たら嬉しいですね!
「やったね、ラッキー!」と思い、にやにやしてしまいます。
笑いを増やすにはどうすればいいのでしょうか。
面白い話や笑える出来事などあればいいのですが、そうたびたび都合よくあるものではありません。
お笑い番組を見るという方法もありますが、1日中見るわけにもいきませんね。
教養の1つとして古典文学を楽しみたいことがあるでしょう。
たとえば、芥川龍之介の『羅生門』、夏目漱石の『こころ』、島崎藤村の『破戒』などは、教科書にも出てくる有名な古典作品です。
ネットでは著作権が消滅した古典文学を無料で楽しめるサイトがあります。
仕事が急きょキャンセルになることがあります。
準備をしていました。
やる気もあって、大きな期待もありました。
友人が旅行から帰ってきました。
そんなとき、まず「おかえり」と声をかけるのではないでしょうか。
帰ってきた人にかける定番の一言ですね。
問題が起こったとき、私たちはとっさに「難しそう」と思ってしまいます。
問題解決には手間も時間もかかりそうです。
大変な問題であればあるほど「難しそう、大変そう、無理なんじゃないか」と思うのが自然でしょう。
仕事でハッピーな瞬間といえば「結果が出た瞬間」が挙げられるでしょう。
プレゼンの成功、プロジェクトの達成、大きな契約の獲得。
結果が出たときは、ハッピーです。
美容院に毎週行くのが恒例になっている人がいます。
「毎月」ではなく「毎週」です。
「先週美容院に行ってきた」と言ったら「また今週も行く」と言うのです。
不思議な読書体験はどこにあるのでしょうか。
「あとがき」にあります。
あとがきとは、本の終わりに書き添える文章のことです。
新幹線や観光バスではリクライニングシートが一般的です。
リクライニングシートは、背もたれを後ろに倒せます。
楽な姿勢を取りたいときや一眠りしたいとき、背もたれを後ろにすると便利ですね。
書店で棚の高いところにある本は手が届きません。
身長の高い知り合いと一緒なら、お願いして代わりに取ってもらえますが、自分一人のときも多いでしょう。
そんなときに役立つのは「脚立」です。
あなたにとって「良い思い出」は何ですか。
あなたがこれまで生きてきたなかで、良い思い出と呼べる出来事がいくつもあるのではないでしょうか。
良い思い出は、何度も思い出しましょう。
いらないものを処分するなら、引っ越しがおすすめです。
引っ越しをするときは、部屋のものをすべて出さなければなりません。
一通りチェックする作業が必要となります。
割引券を持っていて、利用する機会があるでしょう。
たまたま何かのきっかけでもらうことがありますね。
割引券を利用すれば、一定額が割り引かれてお得です。
寒い中、外を移動しなければいけないときがあります。
自宅と駅の間、塾と自宅の間、バス停から自宅の間。
寒いときは、吐く息も白くなりますね。
「この前ゴルフの試合に出たんですよ」
「先週末マラソン大会に参加しました。完走できましたよ」
こういう話があったとき、あなたならどんなリアクションをしますか。
サプライズの演出があります。
サプライズプレゼントやサプライズバースデーなど、サプライズの企画をされることがありますね。
サプライズには大きな驚きがあり、強く印象に残ります。
探し物が見つからないときがあります。
いくら探しても見つからない。
どこに置いたのか思い出せない。
「生産者の顔が見える農産物」があります。
スーパーに行くと「私たちがつくりました」という張り紙が貼ってあることがありますね。
名前だけでなく、顔写真も一緒に貼ってあるところも見かけます。
仕事に集中している人には、安易に話しかけないことです。
もちろん後回しにできない用件であれば別です。
緊急の用件や重要な用件であれば、すぐ声をかける必要があるでしょう。
本や映画を紹介すると「面白いですか」と聞く人がいます。
これは難しい質問です。
万人に受ける本や映画はありません。
会社では評価をされます。
「自分の仕事ぶりを振り返って、どうだったか」です。
一般的には客観的な評価が大切といわれています。
「学生時代もっと勉強しておけば良かった」と言う人がいます。
勉強をサボった学生時代を送っていると、当時の自分が悔やまれます。
つい後悔の一言が口に出るのです。
SNSでは「いいね」の機能があります。
「いいね」とは、ポジティブ評価を表します。
「いいね」の数が多ければ多いほど、その行為が認められたことになります。
飲食店でサラダを注文すると、ドレッシングがかかった状態で出てくることがあります。
自分がドレッシングをかければ、ちょうどいい量に調整できます。
最初からサラダにドレッシングがかかっている場合、お店の人がしたことなので、ちょうどいい量とは限らないことがあります。
小さな喜びはどこにあるのでしょうか。
すぐそこにあるのです。
わざわざ遠くまで行く必要はありません。
時間をかける必要もなければ、頑張る必要もありません。
小さな喜びは、普段の生活の範囲でたくさんあります。
窓を開けたら、気持ちのいい青空が広がっていたこと。
通勤中、道ばたで小さな花が咲いているのを見つけて癒やされたこと。
仕事が一区切りついて、達成感が得られたこと。
上司から仕事を褒められたこと。
友人と楽しく話ができたこと。
買い物に行ったら、八百屋のニンジンが安くて嬉しくなったこと。
公園でかわいいネコを見かけたこと。
テレビで推しを見つけたこと。
夕方、真っ赤な夕日が見られたこと。
夜、きれいな星空を見られたこと。
掃除をして、部屋がきれいになったこと。
スポーツを楽しんで、気持ちのいい汗をかけたこと。
探せばまだまだたくさん見つかります。
きっとあなたの日常にも、こうしたことがあるはずです。
アンテナを広げて感度を上げれば、必ず数え切れないほどいくつも見つかるのです。
大きな喜びは必要ありません。
小さな喜びでいいのです。
米粒のように小さな喜びでOK。
小さな喜びを見つけるたびに、嬉しくなったり、癒やされたりしますね。
小さな喜びは、たくさん積もれば、大きな山になるのです。
今日も、小さな喜びをたくさん見つけて、たっぷり心を満たしましょう。
小さな喜びは、すぐそこにあるのです。
嬉しいことがあったときは、にこにこして明るい表情を浮かべるでしょう。
「ありがとうございます」とお礼を言うこともあるでしょう。
もちろん笑顔やお礼も大切ですが、その限りではありません。
嬉しいときは「ある言葉」を口に出して、ストレートに感情を伝えましょう。
それが「嬉しい」という一言です。
思っているだけ不十分です。
嬉しいときには「嬉しい」と伝えましょう。
普段の会話に添えるだけでいいのです。
「ありがとうございます。嬉しいです」
「お会いできて嬉しいです」
「一緒にお仕事ができて嬉しいです」
これでいいのです。
嬉しさを伝えるのに余計な装飾は必要はありません。
感情表現は、ストレートがベストです。
シンプルな感情表現ですが、だからこそポジティブな感情がストレートに伝わります。
嬉しそうな表情をする人は多いですが「嬉しい」という言葉を口に出して言う人は少ないもの。
きちんと口に出して言うことが大切です。
「嬉しい」と口に出して言ったほうがきちんと相手に伝わります。
あなたの会話に「嬉しい」という言葉が登場すると、相手に心が伝わり、コミュニケーションの雰囲気が良くなるのです。
「嬉しい」と口にするのは恥ずかしがる必要はありません。
ポジティブな言葉ですから、遠慮なくどしどし使っていきましょう。
「嬉しい」ときちんと言葉にして伝えれば、運が引き寄せられます。
近いうちにまた嬉しいことが起こるのです。
「嬉しい」と伝えれば、嬉しい出来事が引き寄せられるのです。
「お金に余裕がなくて、なかなか外食に行けない」
「レストランで食事するのは贅沢」
物価が上がったり経済的に厳しかったりして、なかなか外食に足が向くことが少ない人も多いでしょう。
また節約志向の人でも、たまには外食を楽しみたいときがあるはずです。
そんな人におすすめなのは「モーニングサービス」です。
カフェやレストランでは、モーニングサービスが行われています。
朝の時間帯はどのお店も人がすいていて快適です。
朝ということもあり、落ち着いた音楽やクラシックミュージックが流れていることも多い。
外の景色が見えるなら、朝日も差し込んでいて気持ちいい。
しかも、モーニングサービスは、ランチやディナーに比べ、手頃な価格に設定されています。
朝の時間帯は嬉しいことづくしなのです。
お金に余裕がない人でも、モーニングサービスであれば、気軽に外食を楽しめるのではないでしょうか。
食事が足りないと思ったときは、追加注文をすればいいだけです。
嬉しいことに追加注文のメニューも手頃な価格です。
いろいろなお店のモーニングサービスをチェックして、お気に入りを見つけておくといいでしょう。
気分によってお店を変えてみるのもいいですね。
モーニングサービスを利用すれば、朝から優雅な外食を楽しめるのです。
あなたが歯磨きをするとき、どんな流れでしょうか。
歯ブラシに歯磨き粉を乗せ、ブラッシングをします。
磨き残しがないよう、隅々まできれいにブラッシングをします。
デンタルフロスや歯間ブラシを使ってケアしている人もいるでしょう。
最後は水で口の中をすすいで終わり、という流れではないでしょうか。
歯磨きをすると、口の中がさっぱりして気持ちがいいですね。
ここで歯磨きは一通り終わりですが、この後にプラスアルファの工夫があります。
歯磨きが終わったら、鏡で自分の歯を眺めましょう。
あなたの歯は、いわば白い宝石です。
歯磨き直後の歯は、きれいでぴかぴかになっています。
歯の表面もつるつるになっていて爽快です。
せっかくきれいに磨かれた白い宝石があるのですから、ぜひ眺めてください。
いわば、宝石鑑賞です。
きれいに磨かれた歯を眺めると、明るい気持ちになって気分も上がり、調子が良くなるのです。
たとえば、朝食後の歯磨きであれば、歯のケアができるだけでなく、気分も上げられます。
きれいになった白い歯を眺めて、ぐいっと気分を上げ、1日の良いスタートダッシュを切りましょう。
「スキル」と「意識」があります。
スキルを習得するのは時間がかかります。
スムーズに習得できるとは限らず、ある程度の勉強・練習をこなす必要がある場合もあります。
高度なスキルともなれば、それだけ多くの勉強量・練習量が必要になるのです。
一方、意識は違います。
意識が変わるのは一瞬です。
長い時間はかかりません。
意識はスキルと違い、ゆっくり変わるというより、がらっと一瞬で変わるのが特徴です。
では、どうすれば意識を変えられるのか。
意識を変えるものこそ「刺さる言葉」です。
「なるほどそうだったのか!」
「痛いところを突かれた!」
ぐさっと胸に突き刺さるような衝撃を覚えた瞬間、意識ががらっと一変します。
大きな驚きや感動があります。
意識ががらっと変わって、新しい思考、新しい行動パターンになるのです。
刺さる言葉と出会った結果、今までの価値観が180度がらっと変わることもあります。
まったく別人のようになることもある。
このスキルと意識の変化の違いを知っておく必要があります。
刺さる言葉を出会いたいなら、どうすればいいのでしょうか。
残念ながら「ここに行けば必ず刺さる言葉と出会える」という方法はありません。
どんな言葉が刺さるかは、年齢やタイミングによっても変わるからです。
以前刺さった言葉が今は刺さらず、今は刺さらなかった言葉が後になって刺さることもあります。
子どもと大人とでは人生のステージが異なるのです。
強いて挙げるなら、いろいろな本を手当たりしだいに読んでいくことです。
とにかく興味のある本を片っ端から読んでいけば、刺さる言葉と出会う確率を上げられます。
興味があるということは「そこに課題を感じている」「今の自分に必要なもの」ということです。
興味のある本は、吸収力も強くなって一言一言に反応しやすくなっているので、刺さる言葉と出会いやすくなるのです。
刺さる言葉とたくさん出会っていけば、意識はどんどん良い方向に変わっていくし、成長していけるのです。
おみくじを引いて、大吉が出ることがあります。
大吉が出たら嬉しいですね!
「やったね、ラッキー!」と思い、にやにやしてしまいます。
誰かに報告したくなるものです。
これからの未来に期待できます。
まだ何も起こっていないのに、いいことが起こったかのような感覚を覚えるものですね。
さて、大事なのは大吉を引いた後です。
境内の木に結んだり、持ち帰ったりするといった話ではありません。
せっかく大吉が出たのですから、ぜひその「縁起」を大切にしたい。
そのまま喜んで終わりにするのではありません。
大吉が出た勢いで、何か行動を起こしてください。
好きなことや楽しいことなど、ぱっと頭に浮かんだことをしてみましょう。
映画館に行って、映画を見るのも良し。
書店に行って、面白そうな本を買ってみるのも良し。
前から気になっていたレストランに入ってみるのも良し。
できれば、その日のうちに何かしたい。
ちょっとしたチャレンジでもかまいません。
新しいレシピにチャレンジする、大きな仕事を引き受けてみる、気になっている人を食事に誘ってみるなど。
大丈夫です。
大吉が出た後ですから、きっとうまくいきます。
思わぬ発見や出会いがあるかもしれません。
チャレンジもうまくいくでしょう。
きっとスムーズに調子よく進むに違いありません。
大吉が出た直後だからです。
大吉が出て終わりにするのではなく、むしろその後の行動が大切です。
良いことが起こるのを待つのではなく、良いことを起こしにいきましょう。
大吉が出たことを信じて行動することで、大吉にふさわしい結果が返ってくるのです。
笑いを増やすにはどうすればいいのでしょうか。
面白い話や笑える出来事などあればいいのですが、そうたびたび都合よくあるものではありません。
お笑い番組を見るという方法もありますが、1日中見るわけにもいきませんね。
実はもっと簡単に笑いを増やす方法があります。
「くすっとなる場面」に注目です。
あなたの日常には、くすっとなる場面がときどきあるのではないでしょうか。
たとえば、友人とおしゃべりをしているとき、なんとなく面白く感じて、くすっとなることがあるはずです。
大きな笑いでなくても、くすっとなる場面ならあるのではないでしょうか。
そのときの、1ミリほどの小さな笑いを、意識的に大きくするのです。
小さな笑いがあるなら、それを大げさにするだけです。
くすっとなっているなら、すでに笑いのスイッチが入っています。
それを誇張し、あえて大げさに表現します。
「1ミリでも面白いことがあれば、積極的に笑う」という感覚でいくのです。
少々演技が入ってもいいのです。
演技でも笑いに変わりはありません。
小さな笑いを、意識的に誇張して、どんどん大きな笑いに変えてしまいましょう。
自分の中で「これはとても面白いことだ!」と思って誇張させます。
そうすれば小さな笑いをすべて大笑いの機会にできます。
笑い上戸の人は、知らず知らずのうちにこのテクニックを身につけています。
くすっと笑うところでも、自分の中で増幅させて、大笑いするのです。
お笑い芸人は、ちょっとしたことでもすぐ笑います。
1ミリでも小さな面白さがあれば、げらげら笑います。
「なんで、そんなところで笑うの?」「別に普通の話じゃん」という場面でも、腹を抱えて笑うのです。
無意識のうちに誇張のテクニックが身についているのです。
とにかくたくさん笑うほうがいいのです。
明るい気持ちにもなれるし、元気も出ます。
嫌なことがあっても、笑うと、すぐ忘れられます。
研究によると、笑いは免疫力の向上にもつながることがわかっています。
「1ミリでも面白いことがあれば積極的に笑う!」という感覚になれば、笑う機会はたくさんあるはずです。
時には演技も必要です。
演技でも、笑いに変わりはありません。
小さな笑いをすべて大笑いの機会に買えていきましょう。
くすっとなる場面は、すべて笑いのチャンスなのです。
教養の1つとして古典文学を楽しみたいことがあるでしょう。
たとえば、芥川龍之介の『羅生門』、夏目漱石の『こころ』、島崎藤村の『破戒』などは、教科書にも出てくる有名な古典作品です。
ネットでは著作権が消滅した古典文学を無料で楽しめるサイトがあります。
経済的に厳しい人でも、無料で古典文学を楽しめるのは恵まれていることだと感じますね。
一方で「長文を読むのは苦手」「昔の難しい言葉には抵抗がある」という人もいるでしょう。
古典によっては長文の作品もあります。
また古典は古い作品のため、昔の難しい言葉が目立ち、読みにくいと感じることもあるはずです。
古典文学を読みたい一方、人によっては少々ハードルを感じることがあるのです。
そんな人に朗報です。
長文を読むのが苦手な人が、簡単に古典文学を楽しむ方法があります。
「漫画」で読めばいいのです。
現代は本当に恵まれた時代です。
幸い、古典文学の名作の多くは漫画化されています。
漫画であれば、長々した文章を読む必要がありません。
絵が中心となっているので理解しやすいのです。
芥川龍之介『羅生門』、夏目漱石の『こころ』、島崎藤村『破戒』も、もちろん漫画化されています。
国内作品はもちろん、海外作品の多くも漫画化されています。
『古事記』『日本書紀』や、海外の『旧約聖書』『新約聖書』も漫画化されているので驚きです。
有名作品はほぼ網羅されていると言っても過言ではありません。
興味のある方はぜひ手に取ってみると良いでしょう。
漫画で古典を読むのは邪道と思う人もいるかもしれません。
もちろん理想は原典を読むことですが、物語の全体像をつかむうえで漫画は有用です。
漫画を足がかりにして、そこから原典にチャレンジしていく流れも良いでしょう。
最初のつかみとして漫画を活用するのは大いにありです。
物語の全体像が頭に入っていれば、長文や難しい言葉などの抵抗も小さくなるはずです。
漫画でも古典を読んだことになります。
漫画で古典を読破して、どしどし教養を身につけていきましょう。
仕事が急きょキャンセルになることがあります。
準備をしていました。
やる気もあって、大きな期待もありました。
「さあ、やるぞ!」と思っていたタイミングで先方から連絡があり、仕事が急きょキャンセルになるのです。
これほどショックなことはありません。
仕事が急きょキャンセルになるのは残念なことですが、社会で仕事をしていると、まれにあることです。
こういうときまず注意したいのは、悪口です。
むっとして悪口を言いたくなりますが、厳禁です。
むっとしたり残念な気持ちがあったりするかもしれませんが、先方も悪気があってそうしたわけではありません。
事情があって仕方なくキャンセルになりました。
悪口を言って先方の耳に届くと大変なことになります。
直前で仕事がキャンセルになると「準備が無駄になってしまった」と思うかもしれません。
だからといって完全に無駄だったとはいえません。
そういうときは、きちんと仕事運が貯金されています。
直前で仕事はキャンセルになりましたが、仕事運は貯金されています。
きちんと仕事の神様が見ていて、別のタイミングで仕事を持ってきてくれます。
しかもキャンセルになった仕事より、もっと良い仕事を持ってきてくれるのです。
キャンセルになった穴埋めはきちんとあります。
そのときを楽しみにしながら、未来に期待しましょう。
友人が旅行から帰ってきました。
そんなとき、まず「おかえり」と声をかけるのではないでしょうか。
帰ってきた人にかける定番の一言ですね。
特に長旅のときは疲れているはずなので、なおさら「おかえり」と声をかけたくなるでしょう。
しかし「おかえり」の一言だけで終わるのは寂しいものです。
旅行から帰ってきたら「どうでしたか」と聞いてみてください。
相手はぱっと笑顔になって、せきを切ったようにたくさん話をしてくれるはずです。
観光地の話、グルメやショッピングの話、楽しかったことや感動したこと、旅行先のトラブル。
海外旅行なら、物価や治安の話もあるでしょう。
旅行から帰ってきた人は、誰でも話のネタが満載です。
話をしたくてうずうずしていて「土産話がいっぱいあるから聞いてくれ!」と思っています。
そうした土産話の数々は、聞く側にとっても参考になります。
「本当に良かった」「素晴らしいところだった」といった感想を聞けば「自分も行ってみようかな」と思うでしょう。
今後の旅行計画に役立つこともあります。
旅行の話を聞いてみることで、相手にとっても嬉しいし、自分にとっても学びになるのです。
問題が起こったとき、私たちはとっさに「難しそう」と思ってしまいます。
問題解決には手間も時間もかかりそうです。
大変な問題であればあるほど「難しそう、大変そう、無理なんじゃないか」と思うのが自然でしょう。
これが良くないのです。
難しいと思った瞬間、意識が後ろ向きになります。
ついネガティブに考えてしまい、なかなか建設的な考えができません。
気が重くなって、暗い気持ちになるばかり。
頭の回転も悪くなります。
まだ何も取りかかっていないのに疲労感を覚えます。
重い腰もなかなか上がらず、フットワークも重くなるのです。
なかなか良い解決策がひらめかず、うんうんうなることになるのです。
ここで意識改革です。
問題が起こったときこそ「簡単だね」と思ってみてください。
「難しそう」と思いそうになっても、さっと振り払いましょう。
まだ取りかかっていなくてもいいのです
先に思うことが大事です。
実際は大きな問題かもしれませんが、それは無視してOK。
自分に暗示をかけるような感じで「簡単だね」と思い込んでみるのです。
簡単と思うと、意識が前向きになります。
それだけ明るい気持ちになり、視界がぱっと開けるような感覚を覚えます。
頭の回転も良くなり、ポジティブな気持ちで取り組めるので、建設的な考えができるようになります。
そうしてぱっと良い解決策がひらめくのです。
一にも二にも、まず意識を前向きにすることが大切です。
「簡単だね」と思うことは、問題解決の魔法の言葉なのです。
仕事でハッピーな瞬間といえば「結果が出た瞬間」が挙げられるでしょう。
プレゼンの成功、プロジェクトの達成、大きな契約の獲得。
結果が出たときは、ハッピーです。
大きな仕事を終えたときには、大きな喜びと達成感があります。
努力と苦労が報われ、心の中で大きな花火が打ち上がります。
あまりの喜びに、にやにやした表情になってしまうでしょう。
もちろんこれも大切な瞬間ですが、ハッピーを感じる場面はほかにもあります。
プロセスにも目を向けてください。
むしろプロセスにこそ、ハッピーを感じることが大切です。
調べ物をしているとき、資料を作成しているとき、コミュニケーションを取っているとき。
こうしたプロセスも、仕事の楽しさであり、醍醐味の1つです。
見た目は地味かもしれませんが、よくよく見ると、少しずつ仕事が進んでいます。
調べ物なら「1つ、新しいことがわかった」という瞬間があります。
資料の作成なら「1枚、完成した」という瞬間があるでしょう。
コミュニケーションであれば「1つ、意識合わせができた」という瞬間があるでしょう。
大きな前進ではないものの、小さな前進があるのです。
私たちは結果に目を向けがちですが、それがすべてではありません。
プロセスにも注目し、喜びを見いだし、小さな前進にハッピーを感じてください。
仕事に取り組んでいるときも、ハッピーを感じられる状態になりましょう。
たった1ミリの前進でもいいのです。
結果だけでなく、プロセスにある小さな前進にもハッピーを感じられるようになれば、いつもにこにこしていられます。
美容院に毎週行くのが恒例になっている人がいます。
「毎月」ではなく「毎週」です。
「先週美容院に行ってきた」と言ったら「また今週も行く」と言うのです。
「お金がもったいない」「ほとんど髪が伸びていないじゃないか」と思うかもしれません。
それは「美容院=髪を切る場所」という考え方になっているからです。
切る量がほんのわずかでもいいのです。
わずか数ミリのカットでも、毛先が整うと気持ちがすっきりし、リセット効果が生まれます。
美容院ではカット以外のメニューもあります。
たとえば、トリートメントやヘッドスパであれば、毎週利用できます。
美容師さんと話をすることで、元気がもらえます。
繁盛している美容院には、話し上手な美容師さんがいるのが定番です。
頻繁に通っていると、仲も深まり、信頼関係も築かれ、元気ももらえます。
いろいろ話をすると、心にたまった「おり」を吐き出せます。
信頼できる美容師さんだからこそ話せることもあるでしょう。
美容師さんに相談してみると、思わぬアドバイスがもらえ、打開のきっかけになることもあるものです。
美容院は、髪を切るだけの場所ではありません。
心を整え、元気をもらう場所でもあります。
その理解があれば、美容院に毎週行くのもありだし、むしろお金の有意義な使い方です。
「ストレス社会」と言われて久しい昨今です。
精神的なリラクゼーションの必要性がますます高まっています。
こういう時代だからこそ、美容院に行く頻度を上げてみるのも悪くないのです。
不思議な読書体験はどこにあるのでしょうか。
「あとがき」にあります。
あとがきとは、本の終わりに書き添える文章のことです。
一般的には本のまとめが書かれていますが、その限りではありません。
あとがきは意外と面白いのです。
著者が1冊を書き終えたときの思いや感想などが書かれています。
膨大な原稿を書き終わった解放感・達成感があるのでしょう。
あとがきには、秘話や裏話が書かれていることが多い。
メインコンテンツとは違った文調であることが多く、著者の本音が書かれていることも少なくありません。
著者の人柄が感じられる文章もよく目にし、なかなか面白く読ませられます。
時には本のメインコンテンツより面白いことがあります。
「1冊読み終わっていちばん印象的だったのがあとがきだった」ということも少なくありません。
私たちは本を読むとき、1ページ目から順番に読んでいき、あとがきは最後に読みます。
しかし、あとがきだからといって、最後に読まなければいけないルールはありません。
不思議な読書体験はここにあります。
いきなりあとがきから読んでしまうのです。
最初にあとがきを読んでから、1ページ目から読んだり、気になったところから読んだりします。
まとめから先にチェックすることで、すいすい読み進められます。
本の秘話や裏話を知ってから読み始められます。
いつもと違った読み方なので、不思議な読書体験を楽しめます。
あとがきだからといって、最後に読まなければいけないルールはありません。
最初にあとがきを読んでみることで、普段とは違ったユニークな読書体験を楽しめます。
不思議な読書体験は、あとがきにあるのです。
新幹線や観光バスではリクライニングシートが一般的です。
リクライニングシートは、背もたれを後ろに倒せます。
楽な姿勢を取りたいときや一眠りしたいとき、背もたれを後ろにすると便利ですね。
乗車時間が長くても、リクライニングシートであれば快適に過ごせます。
問題は、降りるときです。
リクライニングシートを戻さずに降りる人がいます。
「添乗員や清掃員がやるだろう」と思っているのです。
たしかにいちいち戻すのは面倒かもしれませんが、こういうときこそ人の品性が出る場面です。
やはり降りるときは、きちんとリクライニングシートを戻すほうがかっこいいのです。
特に新幹線は、清掃時間が限られます。
1分1秒の争う場面では、時間短縮を意識しながら働いています。
リクライニングシートが倒れていると余分に時間が取られるのです。
難しいことでも何でもありません。
座席横のレバーを引くだけで、一瞬の作業です。
次に使う人のことを考えて、使ったものは、きちんと元に戻したい。
添乗員や清掃員がやる仕事だとしても、使ったものを元に戻すことは基本マナーです。
きちんとリクライニングシートを戻したほうが、降りるときも気持ちがいい。
リクライニングシートを戻して降りる人には、品があるのです。
書店で棚の高いところにある本は手が届きません。
身長の高い知り合いと一緒なら、お願いして代わりに取ってもらえますが、自分一人のときも多いでしょう。
そんなときに役立つのは「脚立」です。
基本的にどの本屋でも脚立が置いてあります。
たいてい本棚の隅に置いてあるのが定番の光景ですね。
脚立を使えば、本棚のいちばん上にある本も楽に取れるのです。
もちろん脚立を使うのはいいのですが、気になるのは使用後です。
使い終わった脚立を戻さない人がいます。
あとから使うのかと思いきや、そのまま放置で立ち去ります。
脚立は大きいし、場所も取ります。
脚立が置かれたままだと、他のお客さんが本を取りにくくなるのです。
脚立を使いたいお客さんがほかにいたとき、まだ使っていると勘違いして利用できません。
脚立を使い終わったら、きちんと元の場所に戻すのがマナーです。
使い終わったら元に戻すのは片付けの基本。
脚立を使って本を取った後、脚立を元の位置に戻すのを忘れがちですが、いま一度意識したいところです。
手に取った本に夢中だとしても、脚立を戻すマナーだけは忘れないようにしたい。
店員さんから見ても、良いお客さんと思うのです。
あなたにとって「良い思い出」は何ですか。
あなたがこれまで生きてきたなかで、良い思い出と呼べる出来事がいくつもあるのではないでしょうか。
良い思い出は、何度も思い出しましょう。
思い出すたびに幸せ気持ちがよみがえります。
元気、やる気、パワーが湧いてきます。
「また良い思い出をつくろう!」と思え、前向きな気持ちになれるのです。
すぐ思い出せないときは、日記や写真が便利です。
そのときの日記や写真があれば、見返しましょう。
「そうそう、こういうことがあったね!」と良い思い出とともに、幸せな感情がこみ上げてきます。
芋づる式に前後の出来事も思い出されます。
良い思い出は、遠い昔のことでも、昨日のことのように思えるものです。
自然と表情が緩んで、にやにやしますね。
良い思い出は心の宝物です。
心に保存して、ことあるごとに思い出し、幸せになってください。
何度思い出しても減るものではないのですから、どんどん思い出せばいいのです。
良いことがあったときは、忘れないよう残しておくこともおすすめです。
残すことは大切です。
写真・日記・ノートなどの形で残しておけば、あとから簡単に何度でも振り返れます。
さて、大切なのはこれだけではありません。
嫌な思い出は、すぐ忘れましょう。
わざわざ思い出すようなことはしません。
嫌な思い出には、負の感情がくっついています。
思い出すと、そのときの不快感がよみがえってきます。
ネガティブな気持ちになるだけで良いことはありません。
嫌な思い出を思い出さなければ、心は平穏を保てます。
嫌なことがあったら、その日のうちに忘れるようにしましょう。
嫌なことはさっさと忘れるのがいちばん。
もともと私たちには「忘れる」という素晴らしい能力が備わっているのですから、こういうときこそフル活用です。
さっさと忘れて、二度と思い出さないくらいにしておきましょう。
失敗や挫折など、嫌な思い出もあるでしょう。
大きな失敗や挫折があっても、忘れてしまえば、乗り越えていけます。
意識的に思い出すことが大切なら、意識的に思い出さないことも大切です。
「忘れること」「思い出さないこと」は、挫折を乗り越えるスキルなのです。
いらないものを処分するなら、引っ越しがおすすめです。
引っ越しをするときは、部屋のものをすべて出さなければなりません。
一通りチェックする作業が必要となります。
荷造りのとき「必要なもの」と「不要なもの」を選別します。
「これはいるよね。これはいらないよね。これはどうかなあ」
一つひとつ手に取って、必要の度合いを考えることになり、一通りチェックする作業が必要となります。
荷物の量が多いと大変です。
引っ越し業者を使うにしても、段ボールの数が多くなると料金も高くなります。
引っ越しのときは面白いくらいどんどん処分できます。
普段なら「いつか使うかもしれない」と思って処分できなかったものも、引っ越しのときは不思議と簡単に手放せます。
引っ越しのときは心機一転の気持ちになっているので、断捨離の勢いがあり、いらないものも一気に処分できるのです。
近々引っ越しの予定があるなら、その機会にいらないものを処分しましょう。
「処分するなら今がチャンス」という気持ちで、どんどん処分することです。
燃えないものは燃えないごみとして出し、大きなものなら粗大ごみとして出せばいいだけです。
本当に必要なものは限られています。
「迷ったら処分」という方針でいけば、どんどん処分できます。
必要かなと思っても、たいていは気のせいです。
手元からなくなっても、不便のないものがほとんどです。
うっかり処分しすぎたら、あとから買い直せばいいだけです。
割引券を持っていて、利用する機会があるでしょう。
たまたま何かのきっかけでもらうことがありますね。
割引券を利用すれば、一定額が割り引かれてお得です。
割引券のためにわざわざ買い物を増やす必要はありませんが、ちょうど必要なものがあるなら、割引券を使うのは正解です。
上手に割引券を利用すれば、賢い買い物ができるのです。
さて、そんな割引券を使ってレジでお会計をするとき、心がけておきたいことがあります。
会計の際、無言で差し出さないことです。
お店の人が割引券があることに気づかず、会計ミスが起こりやすくなるからです。
「目の前に割引券があればわかるだろ」と思いますが、そうとは限りません。
店員さんの立場になってみましょう。
最初に見るのは、やはり目の前にある商品です。
買い物かごにどっさり商品があると、それだけ目立ちます。
スキャナーで商品のバーコードを読み取っていく作業では、商品ばかりに目が向くため、割引券の存在に気づきにくくなります。
会計作業中、何かの拍子で割引券がテーブルから落ちてしまうこともあるでしょう。
会計を終えてから「あれ? 割り引かれてない」と気づくのです。
こうしたトラブルを防ぐためにも、きちんと一言伝えるのが安心です。
「こちらをお願いします」と言いながら、割引券を差し出します。
店員さんに直接手渡すか、コイントレーに置いてもかまいません。
丁寧な印象が出るし、割引券があることも強調できるので、店員さんはきちんと認識できます。
会計ミスをなくすための、小さな配慮です。
寒い中、外を移動しなければいけないときがあります。
自宅と駅の間、塾と自宅の間、バス停から自宅の間。
寒いときは、吐く息も白くなりますね。
寒いだけでも嫌なのに、外を移動しなければいけないときはもっと大変です。
短い距離でも長く感じられるもの。
風の強い日であれば、なおさらつらい。
あまりに寒いときは、冷たい風が痛く感じられますね。
寒いのが嫌だというとき、良い方法があります。
走ればいいのです。
積雪さえしていなければ、普通に走れるはずです。
走ることのメリットは、3つあります。
1つ目のメリットは「移動時間が短くなること」です。
歩いて10分の距離も、走れば3分です。
歩いて15分の距離も、走れば5分です。
およそ3分の1に短縮されます。
移動時間が短くなるということは、寒く感じる時間も短くなるということです。
寒く感じる時間を少しでも短くしたいなら、走るのが得策といえます。
2つめのメリットは「寒さを忘れられること」です。
寒く感じるのは、意識が寒さに向いているためです。
「寒い、寒い」と思えば思うほど、寒さが強調され、ますます寒く感じられます。
走ると「走ること」に意識が向くため、不思議と寒さが感じられなくなるのです。
3つ目のメリットは「適度な運動になること」です。
走ると有酸素運動になるので、全身の血流が良くなります。
全身の筋肉を動かすことになるので、だんだん体がぽかぽか温まってきて、いい感じになってきます。
心肺機能も鍛えられます。
しばらく走っていると、汗ばんでくることも少なくありません。
走ることには「移動時間が短くなる」「寒さを忘れる」「体が温まる」の3拍子がそろっています。
寒いときこそ走りましょう。
ゆっくりのペースでOK。
無理のないペースで走ればいいのです。
もともと体を動かすのが好きな人なら、難なくできるはずです。
「走る者は寒さ知らず」となるのです。
「この前ゴルフの試合に出たんですよ」
「先週末マラソン大会に参加しました。完走できましたよ」
こういう話があったとき、あなたならどんなリアクションをしますか。
とっさに結果を聞いていないでしょうか。
「スコアはどうでしたか?」「タイムはどのくらいですか?」と。
自然な質問に思えますが、注意が必要です。
試合や大会に参加したとなれば、やはり結果が気になるところでしょう。
しかし、良い結果とは限りません。
ひどいスコアかもしれません。
めちゃくちゃ遅いタイムかもしれません。
何気なく質問すると、良くない結果だったとき、微妙な空気が漂います。
せっかくの楽しい会話に水を差すことになりかねないのです。
「結果が良くないが、頑張った話は聞いてほしい」ということがあるもの。
とにかく頑張ったら、誰かにその話を聞いてもらいたいというときがあります。
だからこそ、結果を聞きそうになったら、ぐっと喉のところで止めておくのが得策です。
試合や大会に参加した話をされたときは、明るい返事だけでいいのです。
「いいですね」「すごいですね」「チャレンジャーですね」と返せばOK。
明るい返事をすれば、明るく話が続きます。
そこから話を広げていけばいいだけです。
結果は聞かなくていいのです。
結果が良ければ、こちらから聞かなくても、相手から話してくれます。
良いスコアや良いタイムなら、拍手をしたり驚きのリアクションを返したりすれば、ますます盛り上がって話に花が咲きます。
あえて結果を聞かないことも、優しい気遣いの1つです。
サプライズの演出があります。
サプライズプレゼントやサプライズバースデーなど、サプライズの企画をされることがありますね。
サプライズには大きな驚きがあり、強く印象に残ります。
相手が驚いた表情を見るのは、仕掛ける側にとっても楽しみです。
サプライズは、するほうも、されるほうも楽しめます。
手の込んだサプライズであればあるほど、イベント感が高まり、仕掛ける自分たちもいっそう楽しめます。
サプライズイベントは、驚きがあるおかげで、忘れられない思い出になることが多いものです。
特に欧米ではサプライズパーティーが盛んで、家族間や友人間では当たり前のように行われています。
「私もサプライズされたい!」と思うことがあるのではないでしょうか。
サプライズをされたいとき、どうすればいいのでしょうか。
答えはシンプルです。
まず自分からサプライズをすることです。
誰かのためにサプライズプレゼントを贈ったり、サプライズパーティーを開いたりします。
手の込んだサプライズである必要はありません。
ちょっとしたサプライズでいいのです。
人間関係には「好意の返報性」という心理法則があります。
人は他者から好意を受けると、自然と相手に好意を返したくなるものです。
見返りを求めてサプライズをするわけではありませんが「相手に喜んでもらいたい」という純粋な気持ちが何より大切です。
自分がサプライズをすると、相手は「今度はこちらが驚かせよう」という発想となり、サプライズをされる確率が高まるのです。
探し物が見つからないときがあります。
いくら探しても見つからない。
どこに置いたのか思い出せない。
床の上、バッグやカバンの中、箱や引き出しの中、書類の間など。
「あれ?! ないぞ、どこに置いたのだろう」
一生懸命探し回りますが、一向に見つかりません。
しかし諦めてはいけません。
そういうときは、だいたい決まった場所にあるのです。
ポケットなのです。
探し物が見つからないときは、ポケットを探してみてください。
上着のポケット、ズボンのポケット、コートのポケット。
「こんなところにあるわけがない。入れた覚えもない」と思います。
ところが意外とあるのです。
私たちがポケットに手を入れるときは無意識です。
なんとなくぼうっと手を入れることが多いでしょう。
だから記憶にないのです。
ポケットの中は外から見えないこともあり、なおさら気づきにくい。
入れた覚えはなくても、無意識に入れています。
ポケットは、意外な盲点です。
探し物が見つからないものは、たいていポケットにあるのです。
「生産者の顔が見える農産物」があります。
スーパーに行くと「私たちがつくりました」という張り紙が貼ってあることがありますね。
名前だけでなく、顔写真も一緒に貼ってあるところも見かけます。
作業服を着た農家の人が笑顔で映っているのが定番です。
生産者の顔が見えると「そうか、この人がつくってくれたんだね」とわかります。
責任を持ってつくってくれたことも伝わってきますね。
安心して、おいしくいただけるのです。
では、生産者の顔が見えない食品はどうするか。
自分なりに想像しましょう。
自由なイメージでいいのです。
「こんな人が作ったのかな」とイメージすればいい。
誰が作ったのかはわかりませんが、少なくとも誰かが作ったのは間違いありません。
農作物を育てるのは大変です。
勝手に育つわけではなく、毎日さまざまな世話が必要です。
畑を耕したり、肥料をまいたり、脇芽を取ったり、雑草を刈ったり、虫よけをしたり。
まさに手間暇の連続です。
時には大雨や台風に悩まされます。
そこに農作物があるということは、一生懸命作った人がいるということです。
立派に大きく実っているなら、それだけ大きな手間暇がかかっていて、大切に育てられたと考えられます。
想像でも、できるだけポジティブなイメージをしてみてください。
心を込めてつくっているところを想像します。
「こんな人がつくってくれたのかな。こんなに実っているくらいだから心を込めてつくってくれたに違いない」と。
畑で作業しているところを想像してみるのも良し。
ポジティブにイメージすれば、安心していただけます。
ポジティブなイメージを持てば、農作物をいただくときの味わいも良くなります。
生産者の顔が見えなくても、イメージすることは大切なのです。
仕事に集中している人には、安易に話しかけないことです。
もちろん後回しにできない用件であれば別です。
緊急の用件や重要な用件であれば、すぐ声をかける必要があるでしょう。
その場にいないなら、直接携帯に電話しなければいけません。
1分1秒でも早く伝えなければいけない用件なら、後回しはNGです。
しかし、ささいな用件であれば、話は変わります。
できれば後回しにするのが得策です。
集中しているときは、調子に乗っていて、スピードも出ています。
集中している人に話しかけると、相手はいったん手を止めなければなりません。
集中力は、一瞬話しかけられるだけも途切れます。
軽い気持ちで話しかけたことが相手にとって大きなブレーキとなり、仕事のペースがぐっと落ちるかもしれません。
集中しているときは、一瞬話しかけただけでも、相手は「邪魔をされた」を感じます。
安易に話しかけたせいでミスを招くかもしれません。
集中力はそのくらい不安定なものです
「いったん途切れた集中力を取り戻すには15分かかる」という報告もあります。
だからこそ、集中している人には、できるだけ話しかけないほうが良い。
集中しているときは、そういう雰囲気を醸し出しています。
真剣な目つき、りりしい表情、前のめりの姿勢、忙しそうな振る舞い。
話しかけたくても「今集中しているな」と思ったら、後回しにするのが得策です。
「今は話しかけないでほしい」と言わんばかりの雰囲気を出しているならなおさらです。
集中している人にできるだけ話しかけないことも、気遣いの1つです。
本や映画を紹介すると「面白いですか」と聞く人がいます。
これは難しい質問です。
万人に受ける本や映画はありません。
面白いかどうかは、その人しだいです。
本でも映画でも何でも「私を楽しませろ。笑わせろ」という受け身の姿勢だと、センサーが鈍くなり、なかなかわくわくできません。
大切なのは「面白がる姿勢があるか」です。
本でも映画でも、面白がる姿勢があれば、何でも面白く感じられます。
「さあ、楽しむぞ! たっぷり面白がるぞ!」と思えば、自然とわくわくして、受け止め方がポジティブになるのです。
面白がる姿勢があれば、面白いところを探す癖がつき、センサーも鋭くなります。
平凡な本でも「表現が面白い」「話の展開が面白い」と思えるでしょう。
映画で物語が平凡だとしても「映像がきれい」「セリフが印象的」といった魅力を発見できます。
良いところは、探せば必ず見つかります。
どんなことにも面白いところがあるし、面白がれば面白くなります。
それは、本人がどのくらい面白がる姿勢を持っているかにかかっています。
2020年7月、世田谷美術館で「作品のない展示室」という企画展が開催されました。
名前のとおり、作品は何もありません。
空っぽの展示室のみがあるだけです。
ちょうどコロナ禍の真っ最中で、行動が制限されていた時期でした。
世田谷美術館は、工夫を凝らしたイベントを考えました。
「涼しいところで良い景色を眺めてもらいたい。コロナの疲れを癒やしてもらいたい」と、空っぽの展示室だけを解放したのです。
入館は無料です。
来場者の感想を聞くと「展示品のない空間に入ることができ、新鮮だった」「窓の風景が素晴らしい」という声がありました。
そういう人は、面白がる姿勢を身につけているのです。
空っぽの展示室は、それはそれで楽しめます。
面白がる姿勢があれば、作品のない空っぽの展示室さえ楽しめるのです。
本や映画を面白いかどうか聞くのではありません。
まず面白がる姿勢を身につけるほうが重要です。
その姿勢が身につきさえすれば、本でも映画でも何でも、面白く感じられるようになります。
世の中、面白いことだらけになるのです。
面白がる姿勢があれば、陳腐なギャグでも笑えるようになります。
面白がる姿勢があれば、最強の武器になります。
豊かな人生を送るためには、面白がる姿勢が欠かせないのです。
会社では評価をされます。
「自分の仕事ぶりを振り返って、どうだったか」です。
一般的には客観的な評価が大切といわれています。
自己評価だけでは、主観的で独りよがりになりがちです。
他者から評価によって、自分の正しい評価がわかります。
しかし、客観的な評価も大切ですが、やはり主観的な評価も大切です。
失敗があってもいい。
結果や成果が出ていなくてもいい。
自分としてベストを尽くしているなら、自分を認めましょう。
「自分なりにベストを尽くした。100%出し切った。やるべきことはやった」と。
客観的な評価だけがすべてではありません。
自分なりにベストを尽くしたのなら、それは素晴らしいことです。
そこに「頑張った自分」がいるのは間違いありません。
主観的な評価は無意味だと笑う人もいますが、意味はあります。
自分の一生懸命は、自分がいちばんよくわかっています。
「主観的な評価は意味がない」という人がいても、気にすることはありません。
「ベストを尽くした」という事実があることに違いありません。
客観的な評価に振り回されず、主観的な評価も大切にしてください。
「自分なりに頑張った! ベストを尽くした!」と自分に言い聞かせると、元気が出ます。
自己肯定感も上がるのです。
客観的な評価も大切ですが、主観的な評価も十分大切です。
「学生時代もっと勉強しておけば良かった」と言う人がいます。
勉強をサボった学生時代を送っていると、当時の自分が悔やまれます。
つい後悔の一言が口に出るのです。
そういう人にありがちなことがあります。
今勉強していないのです。
勉強をサボった過去を悔やむだけで終わっています。
学生時代もっと勉強しておけば良かったと思うのなら、今勉強すればいいことです。
それだけのことです。
今からでも遅くはありません。
過去の不満を口にしたところで何もいいことはありません。
勉強が禁止されているわけでもなければ、勉強の機会が奪われているわけでもありません。
私たちには学問の自由が与えられています。
書店はあるし、古本屋もあるし、図書館もあります。
その気になれば、今からでも勉強できるはずです。
勉強を始めるのに遅すぎることはありません。
「忙しくて勉強する時間がない」と言う人がいます。
それは言い訳です。
必ず時間はあります。
忙しくて勉強する時間がないなら、早起きして勉強すればいいのです。
飲み会を断って、空いた時間で勉強すればいいのです。
移動時間や隙間時間を使って勉強することもできます。
友達と遊ぶ時間を削って勉強することもできるし、週末や連休を使って勉強することもできます。
それだけのことです。
忙しい社会人でも、その気になれば勉強する時間をつくることは十分可能です。
結局のところ、本人しだいです。
手遅れではありません。
まだまだ十分間に合います。
過去を悔やんだところで仕方ありません。
「学生時代もっと勉強しておけば良かった」と言うだけになっていないか注意しましょう。
SNSでは「いいね」の機能があります。
「いいね」とは、ポジティブ評価を表します。
「いいね」の数が多ければ多いほど、その行為が認められたことになります。
素晴らしいことや面白いことを公表すれば、多くの「いいね」がつくでしょう。
いいねの数が多ければ多いほど認められた感があります。
「認められた」「注目されている」「自分のしていることは正しい」と、嬉しい気持ちが湧いてくるはずです。
あなたがすべきことは、自分の生き方に「いいね」をすることです。
普通「いいね」は人に向けてするものですが、自分に向けて「いいね」をしてください。
おかしなことではありません。
自分の生き方に「いいね」をすることは、自分で自分の生き方を認めることになります。
自分の第一応援者は、自分でなければいけません。
楽しいことや面白いことだけではありません。
頑張ったことや努力したことも「いいね」をしましょう。
自分を応援することで、ますますパワーが湧いてきます。
自分で自分を認めることで、自己肯定感も高まります。
「ネガティブな出来事は評価できない」
つらいことばかりで、いいねとは言いがたい状況もあるでしょう。
「自分の人生は嫌なことばかり。不幸な人生だ」
嫌なことが多くて不幸の連続で、自分の人生に絶望を感じている人もいるかもしれません。
ここで活用してほしいキーワードがあります。
「人生の醍醐味」というキーワードです。
ネガティブな出来事があったときは「人生の醍醐味」というキーワードを使ってみてください。
不思議と受け入れられるようになります。
たとえば、つらいことがあって落ち込んでいるとします。
つらいことに対して「人生の醍醐味」と思ってください。
ポジティブなニュアンスが生まれ「いいね」と思えるでしょう。
悲しいことがあって、涙を流しているとします。
悲しいことに対して「人生の醍醐味」と思ってください。
ポジティブなニュアンスが生まれ「いいね」と思えるはずです。
嫌なことでも不幸なことでも、そこに意義を見いだせば、ポジティブに感じてきます。
人生の素晴らしさは、楽しいことや嬉しいことだけではありません。
苦しいことや悲しいことも「人生の醍醐味」と思えば、すべてポジティブな意味に変わります。
だから「いいね」をするのです。
「人生の醍醐味」というキーワードを使って、どんどん自分の生き方に「いいね」をしましょう。
あなたに降りかかるすべての出来事は「人生の醍醐味」というキーワードを使えば「いいね」に変わります。
これだけのことです。
どんどん自分の生き方に「いいね」をしてください。
ポジティブな出来事だけ「いいね」と認めるのではありません。
ネガティブな出来事でも、人生の醍醐味として受け止めて「いいね」をしましょう。
自信が湧いてきて、生きる力がみなぎってきます。
日常のすべてが輝いて見えてきて、ますます生きるのが楽しくなるでしょう。
苦しいことや悲しいことがあっても「人生の醍醐味」と思えば、わくわくする気持ちが止まらなくなります。
あなたは24時間365日「いいね」のシャワーを浴び続けられます。
あなたの人生は「いいね」の連続なのです。
飲食店でサラダを注文すると、ドレッシングがかかった状態で出てくることがあります。
自分がドレッシングをかければ、ちょうどいい量に調整できます。
最初からサラダにドレッシングがかかっている場合、お店の人がしたことなので、ちょうどいい量とは限らないことがあります。
「もうちょっとドレッシングをかけてほしかったな」と思うこともあるでしょう。
「こんなにドレッシングをかけなくても良かったのにな」と思うこともあるでしょう。
自分にとって「ちょっと少ないな」「ちょっと多すぎだな」と思うことがあるのではないでしょうか。
このとき、むっとしないことです。
「ドレッシングの量が気に入らない」と腹を立てたところで仕方ありません。
「ドレッシングの量がおかしいのでつくり直してください」とクレームを入れたくなるかもしれませんが、ちょっと待ってください。
お店の人もプロです。
適当にドレッシングをかけたわけではありません。
最初からドレッシングがかかっているサラダは、それで1つの作品です。
ドレッシングの量を計算に入れたうえで、1つのサラダを提供しています。
「この量のドレッシングでお楽しみください」という意味があります。
ドレッシングの量が気に入らなくても、そのままの状態で楽しみましょう。
ちょっと自分の好みとは外れますが、食べられることには変わりありません。
小さなことですが、これはこれで「いつもと違ったパターン」です。
他人がドレッシングをかけると、自分の好みと不一致になることが多いですが、そのままいただきましょう。
新しいドレッシングの量を体験することで、新しい味わいを楽しめるでしょう。
「最初はドレッシングが少ないと思ったけど、意外とちょうどいいね」と思うかもしれません。
「最初はドレッシングが多いと思ったけど、これはこれでありだね」と思うかもしれません。
むっとするのではなく、新しい変化として楽しみましょう。
神様からのちょっとしたチャレンジです。