公開日:2024年11月1日
執筆者:水口貴博

毎日を丁寧に暮らす30のヒント

  • 気持ちを込めて着替えると、
    1日の調子が良くなる。
毎日を丁寧に暮らす30のヒント

気持ちを込めて着替えると、1日の調子が良くなる。

普段あなたが着替えるときの様子を思い出してください。
朝起きたら、パジャマを脱いで着替えます。
平日であればスーツに着替えて、休日であれば私服に着替えることが多いことでしょう。

今に集中して、今を精いっぱい生きることが、丁寧に人生を生きることになる。

禅の言葉に「而今じこん」という言葉があります。
「過去や未来にとらわれず、今に集中し、今を精いっぱい生きる」という意味です。
丁寧に生きるためには、いつも真剣に今を生きることが大切です。

何事も、最初にすべきことは掃除。

禅の教えに「一掃除二信心いちそうじ にしんじん」という言葉があります。
最初にやるべきことは掃除であり、神仏を信じる心はその後という意味です。
ちりやほこりのないきれいで整った環境だからこそ、気持ちが整って信心も生まれます。

口にする前に一呼吸置く習慣が、トラブルを防ぐ。

コミュニケーションでは、できるだけ不快な言葉を避けることが大切です。
伝えたい内容は同じでも、言葉遣いが悪ければ、正しく伝わらないことがあります。
誤解を招いたり、相手を不快にさせたりすることも少なくありません。

食事のとき、余計なことはしない。
目の前の食事に集中することが大切。

禅の教えに「喫茶喫飯きっさきっぱん」という言葉があります。
「お茶を飲むときはお茶を飲むことだけに集中する。ご飯を食べるときはご飯を食べることだけに集中する」という意味です。
食事に集中することの大切さを戒める言葉です。

食事をおいしく楽しむコツは「目」と「鼻」にある。

食事をおいしく楽しむコツはどこにあるのでしょうか。
「目」と「鼻」にあるのです。
朝食、昼食、夕食。

自分の言い方に問題があったと反省する人が、成長する。

一人暮らしをしている学生が、母に仕送りのお願いをしました。
「パンツも送ってね」と一言付け加えましたが、送られてきたのは「下着」でした。
自分はズボンのつもりで伝えましたが、母は下着のことだと思ったのです。

忘れ物をしたら、安価なものでも、きちんと探す努力をするのが良い。

忘れ物をしたとき、どうするかです。
「あれ、おかしいな。ないぞ、ないぞ。どこかに落としたのかなあ」
お店で忘れ物をすることがあります。

「やばい」を禁句にすると、品位と語彙ごい力が高まる。

「やばい」という言葉は便利です。
良い意味・悪い意味の両方を含んでいるので、活用範囲が多岐にわたります。
たとえば「やばい味」は「おいしい」「まずい」の両方の意味で使えます。

いつも時間ぎりぎりで動く人は「心のつぶやき」を変えるだけでいい。

いつも時間ぎりぎりで動く人がいます。
「まだ大丈夫」「まだ時間がある」と思いつつ、なかなか動きません。
早めに到着しても、時間がもったいないと思っています。

かっこよく仕事をするために一番大切なこと。

どうすればかっこいい仕事を実現できるのでしょうか。
誇りと使命感を持って仕事をするのです。
大切なことは、仕事に対する姿勢です。

楽しいとき「楽しいね」と言っていますか。

誰かと一緒に過ごしていて「楽しいなあ」と思う瞬間があります。
友人と遊んでいるとき、恋人とデートしているとき、子どもと触れ合っているとき。
誰かと一緒にいて、楽しいと感じる瞬間があれば「楽しいね」と口にしましょう。

いい人を探す前に、まず自分がいい人になろう。

「いい人と出会いたい、知り合いたい、仲良くなりたい」
いい人探しに一生懸命の人がいます。
世の中には優しくて親切で気配り上手な人がいますね。

一人暮らしであっても「ただいま」と言ったほうがいい。

「ただいま」は帰宅したときの挨拶言葉です。
あなたは一人暮らしのとき「ただいま」と言うタイプですか、それとも言わないタイプですか。
言うタイプの人もいれば、言わないタイプもいるでしょう。

いまだに解明されていないことがあることに、あらためて驚く。

これだけ科学技術が進んでいるのに、いまだに解明されていないことがあります。
重力の正体は、いまだに解明されていません。
素数の規則性についても、いまだに解明されていません。

「だから人生は面白い」で締めくくると、すべてが前向きになる。

人生の面白さがアップする魔法の言葉があります。
「だから人生は面白い」という一言です。
トラブルが起こったとき、最後を「だから人生は面白い」で締めくくってください。

「間違ったら大変」「失敗したら大変」という口癖の人は、物事を大げさに捉えやすくなる。

「間違ったら大変」「失敗したら大変」という口癖の人がいます。
ちょっとしたことにも「間違ったら大変」「失敗したら大変」と過剰反応します。
おろおろ右往左往して、落ち着かない様子を見せるのです。

体調が悪いときにきちんと休むことも、素直の1つ。

人生では素直が大切です。
素直な子どもはかわいいですね。
何でも「はい」と言うことを聞き、口答えをすることもありません。

「1日くらいでは何もできない」と言う人になってはいけない。

「1日くらいでは何もできない」と言う人がいます。
たしかに長い時間が必要とされることなら、1日は短すぎる時間に思われます。
試験勉強や大きな仕事などは、1日だけでは到底時間が足りず、歯が立ちません。

笑顔で人と接することも、お布施の1つ。

仏教には「和顔施わがんせ」という言葉があります。
「いつでも笑顔で接しましょう。笑顔で人と接することも、お布施の1つですよ。徳につながりますよ」という教えです。
仏頂面になっていませんか。

外のトイレを美しく使える人こそ、すてき。

私たちは、外のトイレを使うことがあります。
公衆トイレ、コンビニのトイレ、公共施設のトイレ。
外のトイレを使うとき、雑な使い方になっていませんか。

真っ暗なのではない。
目を閉じているだけだ。

「真っ暗で何も見えません」と言う人がいました。
「何も見えません。光がありません。真っ暗なので前に進めません」
視界が真っ暗だと、前に進むことがためらわれます。

病院に行くなら、後回しにせず、早めに行こう。

病院に行こうと思いつつ、思うだけで終わっていることはありませんか。
・健康診断で「要再検査」「要精密検査」の項目があるにもかかわらず、放置をしているケース
・体に違和感があって病院に行こうと思いつつも、思うだけで終わっているケース

台風が発生してから備蓄を確保するのは、早いようで遅い。

台風が発生してから、急いで備蓄を確保する人がいます。
「大型の台風が来るみたい。ニュースになっている。備蓄を準備しなきゃ!」と近くのスーパーに駆け込みます。
備蓄を確保するのはいいのです。

旅行中は、できるだけニュースのチェックは控えよう。

旅行中、スマホで一生懸命ニュースをチェックする人がいます。
「今日はどんなニュースがあるかな」
「株価はどうなっているだろうか」

壁にぶち当たったときは「難しい」より「奥が深い」と言うのが良い。

趣味で大切なのは、壁にぶち当たったときの言葉です。
眉間にしわを寄せながら「難しい」と言いそうになるのではないでしょうか。
難しいものは難しい。

その配慮には、抜けているところがあるかもしれない。

書類を受け取ったとき、返信用の封筒と切手が同封されていました。
わざわざ封筒や切手を用意する必要がないので助かります。
相手が切手代・封筒代を負担してくれたということです。

時間の使い方は、人生を決めることであり、自分そのもの。

あなたは今「今日」という1日を手に入れています。
1日は24時間です。
分にすると3600分、秒にすると86400秒です。

記念写真を撮り忘れても、心の中に残っていれば、それでいい。

「あっ、しまった。記念写真を撮るのを忘れた!」という瞬間があります。
登頂の瞬間、合格祝いの瞬間、パーティーで盛り上がっている瞬間。
達成や高揚の瞬間は、幸せや感動があって最高ですね。

美しい青空を見られるのも有限。

今日はどんなお天気ですか。
もし天候に恵まれ、美しい晴天が広がっているなら、ぜひ青空の景色を楽しんでみませんか。
いざ「青空鑑賞」です。

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