公開日:2012年8月5日
執筆者:水口貴博

人生に希望の光を見つける30の言葉

  • 希望は、
    待つものではなく、
    見つけにいくもの。
人生に希望の光を見つける30の言葉

希望は、待つものではなく、見つけにいくもの。

「希望がない」という人には、共通点があります。
希望を見つける努力をしていないことです。
部屋でじっとして、何も行動もしていません。

暗い場所から抜け出すことが、希望を見つける第一歩。

ネズミは、暗い場所にいます。
シロアリも、暗い場所にいます。
ゴキブリも、暗い場所にいます。

希望は、明るい方向にある。

希望とは、光です。
明るく輝くものです。
希望を見つけたければ、明るい方向へ向かいましょう。

後回しにしている仕事を片付けると、希望が見えてくる。

しなければいけない仕事を、リストアップしましょう。
しなければいけないにもかかわらず、後回しにしている仕事です。
心当たりが、1つや2つ、あるはずです。

力があるから行動するのではない。
行動するから力が出てくる。

力が出ないなと思ったときは、行動しましょう。
「力が出なければ、行動もできないのではないか」と思いますが、そうではありません。
人の体は、発電機です。

恐怖の克服は簡単。
目をつぶればいいだけ。

新しいことへの挑戦は、難しいです。
「新しいことに挑戦するのがいい」と頭でわかっていても、体がスムーズに動かないときはありませんか。
新しいことに挑戦するときは、恐怖があります。

人生を明るくしたければ、言葉を明るくしなければいけない。

人生を明るくしたければ、言葉が大切です。
暗い言葉は、一切使わないようにしましょう。
悪口、噂、嫉妬などは、すべて禁句です。

世界のどこかに、自分と同じ状況の人は、必ずいる。

泣いているとき、1人きりのような感覚があります。
「こんなに苦しんでいるのは自分だけではないか」と思います。
明るいと遠くまで見えますが、暗いと遠くが見えません。

世の中には、2通りの人しかいない。
上向きの人と下向きの人。

世の中の人を大きく分けると、2通りしかいません。
「上向きの人」と「下向きの人」です。
上向きの人とは、夢を持って努力をしている人や、生きがいを持って生きている人などです。

恥は、大量になると、かえって気持ちよくなる。

恥は、小さいときほど、よく感じます。
小さな失敗は、恥ずかしいです。
わずかな視線が、とげのように突き刺さります。

背筋が伸びている人に、疲れている人はいない。

気力は、背中から出すものです。
疲れたり元気がなかったりすると、いつの間にか腰が曲がり、姿勢が悪くなります。
疲れているから、姿勢が悪くなるのではありません。

リスクを選べるあなたは、1歩前進する。

今まで希望のない人生だったのは、リスクを取らなかったからです。
リスクを取らず、安全な道ばかりを歩んできました。
「人生に希望がない」と言いますが、安全ばかりを選んでいる行動に、問題があります。

理解できないことに出合ったときこそ、生まれ変わるチャンス。

日常生活で、理解できないことに出合うことがあります。
理解できない文化、性格、考え方、趣味などです。
「理解できないなあ」と不満を漏らし、見下した姿勢になっていませんか。

褒められる側より、褒める側のほうがいい、5つの理由。

「褒める」と「褒められる」の、どちらがいいですか。
ほとんどの人が、褒められるほうを選ぶでしょう。
褒められると、気分がいいです。

不得意は、放置でいい。

あなたがうまくいかない原因は、不得意をしているからです。
不得意をしているから、うまくいきません。
不得意を克服しようとする姿勢は、受験勉強の名残です。

高すぎるハードルを乗り越える方法は、単純。

日常では、高すぎるハードルにぶち当たるときがあります。
高すぎるハードルは、どう乗り越えますか。
乗り越えようと、必死になって努力するのもいいですが、大変です。

とげのある言葉の、上手な受け止め方。

ある日、人から傷つく言葉を言われることがあります。
「全然うまくいっていないですね」
そう言われると、落ち込んで「心が傷ついた」と思う人がいます。

実は英語ができなくても、生きていける。

語学学習として、英語がブームになっています。
テレビやニュースなどでは「これからは国際社会だ。英語が大切だ。できて当然だ」と叫ばれています。
世界を見ても、英語が使われている地域は多く、事実上の標準言語になりつつあります。

人生は、あっと言わせるためにある。

人から「希望がないね」と侮辱されたときは、こう思いましょう。
「いつかあっと言わせてやる」と。
期待されている人がうまくいくのは、普通です。

無駄なことをするのが、人生における、最高の贅沢ぜいたく

あなたを苦しめている原因は、節約と節制です。
無駄な出費を抑え、あらゆる欲を押さえ込んでいます。
おかげで貯金ができ、これまで生きてくることができました。

耳をマッサージすると、いらいらした気持ちが落ち着いてくる。

人の体の中で、最もたくさんのツボが密集している場所をご存じですか。
足の裏や手のひらが有名ですが、もっと密集している場所があります。
耳です。

自分の欠点は、スイカのタネのようなもの。
邪魔と思いつつ、なければ物足りない。

スイカを食べるとき、いつも邪魔になるのが、タネです。
小さなタネが、食べるとき、邪魔になります。
「タネさえなければ、食べやすいのになあ」と思った経験もあることでしょう。

表情をつくるほど、ストレスが発散できる。

表情が硬いと、ストレスがたまりやすくなります。
ストレスをためているから、表情が硬いのではありません。
表情が硬いから、ストレスをためやすいのです。

問題は、問題ではない。
本当の問題は、焦っている自分。

問題は、問題ではありません。
もちろん問題そのものも重要ですが、落ち着いて取り組めば、解決できます。
人生に、乗り越えられない試練は、やってきません。

普通の状態は、すでに調子がいい瞬間である。

風邪をひいて寝込んでいるときは、地獄です。
普通に生活するだけでも、一苦労します。
食事すら、なかなか喉を通りません。

簡単に絶望するな。
意地でも希望を持て!

人生では「絶望」を感じる状況があります。
・大切な人を失った
・学校を退学になった

悩みは、人に話すと、楽になる。

悩みを隠していませんか。
悩むことは恥ずかしいと思い、人に話さないのは良くありません。
悩みを隠すと、ストレスがたまり続けるばかりです。

脳は、否定を理解できない。

脳には変わった特徴があります。
「ピンク色の猫を、想像しないでください」
あなたは今「ピンク色の猫」を、想像したことでしょう。

本当にいい思い出とは、楽しい思い出より、つらい思い出。

「楽しい思い出」と「つらい思い出」のどちらをつくりたいですか。
おそらくほとんどの人が「つらい思い出より、楽しい思い出をつくりたい」と考えるでしょう。
楽しい思い出は、楽で面白いイメージがあります。

今日から始めると、実現が1日早くなる。
明日から始めると、永遠に実現しない。

今日から始めるなら、実現が1日早くなります。
早く行動するに、超したことはありません。
スピードは、命です。

全文

プロローグ
1

希望は、待つものではなく、見つけにいくもの。

希望は、待つものではなく、見つけにいくもの。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

「希望がない」という人には、共通点があります。

希望を見つける努力をしていないことです。

部屋でじっとして、何も行動もしていません。

考えることは、ネガティブなことばかりです。

口にすることといえば、嫉妬、恨み、悪口などです。

その状態では、希望はやってきません。

「じっとしていれば、そのうち希望が出てくるのではないか」と思いますが、違います。

「じっとする」という行動をしているため「何もない」という現実が返ってきます。

何も変化がなく、無駄な時間が過ぎるばかりです。

希望のない状況は、谷に落ちているようなものです。

谷は、深いです。

じっとしているだけでは、谷からい上がることはできません。

谷から這い上がるには、努力と覚悟が必要です。

希望を見つけるという覚悟を決め、ふさわしい努力を繰り返すことです。

まず「希望を見つける」という積極的な姿勢を持ちましょう。

希望は、自然に見つかるものではなく、見つけにいくものなのです。

人生に希望の光を見つける言葉(1)
  • 積極的に、希望を見つける努力をする。
2

暗い場所から抜け出すことが、希望を見つける第一歩。

暗い場所から抜け出すことが、希望を見つける第一歩。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

ネズミは、暗い場所にいます。

シロアリも、暗い場所にいます。

ゴキブリも、暗い場所にいます。

気持ち悪い生き物ほど、暗い場所にいるのが特徴です。

光の当たらない場所にいるため、ふさわしい姿になります。

このことは、人にも言える話です。

暗い場所ばかりにいると、人も気持ち悪い生き物になってしまいます。

自分ではそんなつもりはなくても、周りからそう見えてしまう現実があります。

暗い場所にいると、暗い人かと思われます。

暗い環境では、明るいことを考えにくいです。

暗い気持ちになり、暗いことしか考えられなくなり、暗い未来しか見えてきません。

悪循環です。

希望は、待つものではありません。

見つけにいくものです。

自分から、希望を見つけにいく努力をすることです。

さあ、暗い場所から抜け出しましょう。

行動するなら、夜中より、昼間です。

遊ぶなら、部屋の中より、外です。

カーテンは、閉め切ったままにするより、開けます。

身につける服は、暗いものより、明るいものです。

じっとしているより、よく歩きます。

暗い場所から抜け出すことが、希望を見つける第一歩なのです。

人生に希望の光を見つける言葉(2)
  • 暗い場所から、抜け出す。
3

希望は、明るい方向にある。

希望は、明るい方向にある。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

希望とは、光です。

明るく輝くものです。

希望を見つけたければ、明るい方向へ向かいましょう。

明るいと感じるのは、その先に、希望がある証拠です。

「うわっ、まぶしいな」と思う方向へ進むことで、希望に近づけます。

口にするなら、明るい言葉です。

耳を傾けるなら、明るい話題です。

未来を描くなら、明るい計画です。

「明るい」と思えば、すべて正解です。

まぶしいくらいで、ちょうどいいのです。

まぶしいものは、一瞬、目を背けそうになりますが、ここが正念場です。

まぶしく感じるのは、まだ自分が暗い証拠です。

恥ずかしがらずに、まぶしいことに近づくことです。

明るいものに近づけば近づくほど、パワーをもらえます。

希望は、明るい方向にあるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(3)
  • 明るい方向へ目を向け、突き進む。
4

後回しにしている仕事を片付けると、希望が見えてくる。

後回しにしている仕事を片付けると、希望が見えてくる。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

しなければいけない仕事を、リストアップしましょう。

しなければいけないにもかかわらず、後回しにしている仕事です。

心当たりが、1つや2つ、あるはずです。

「いつかやろう」と思うだけでは、前に進みません。

頭の中だけで考えようとしても、具体的な計画は立てられません。

きちんと紙に書いて、目に見える形にしましょう。

「嫌だな」「面倒だな」という感情は捨て、とにかくすべてリストアップします。

仕事がリストアップできれば、次の3つのポイントを意識しながら、進めましょう。

(ポイント1)
簡単なことから着手する

最も簡単な仕事から始めましょう。

簡単なことからのほうが、取り組みやすく、すぐ片付きます。

(ポイント2)
1つずつ着手する

同時に仕事をこなすのではなく、1つずつ着手するのが、コツです。

1つずつ着手することで、集中力が一点に発揮され、片付けやすくなります。

(ポイント3)
片付けた達成感があるうちに、もう1つ、仕事を片付ける

仕事が1つ片付くと、達成感があります。

仕事が大変であるだけ、達成感も大きいです。

仕事が1つ片付いて、気持ちのいい達成感に浸っている場合ではありません。

達成感があるうちに、もう1つ仕事に着手しましょう。

これを繰り返せば、面倒な仕事は、あっという間に片付きます。

人生に希望の光を見つける言葉(4)
  • しなければいけない仕事を紙にリストアップして、1つずつ片付けていく。
5

力があるから行動するのではない。行動するから力が出てくる。

力があるから行動するのではない。行動するから力が出てくる。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

力が出ないなと思ったときは、行動しましょう。

「力が出なければ、行動もできないのではないか」と思いますが、そうではありません。

人の体は、発電機です。

動かすほど、力が出てくるようになります。

特に足は「第2の心臓」といわれています。

下半身には、全身の筋肉の3分の2が集まっています。

下半身を動かせば、一度に多くの筋肉を動かすことができ、体全身の血流が良くなります。

少し歩くだけでも、体には、かなりの運動になります。

力があるから、行動するのではありません。

行動するから、力が出てきます。

体を動かせば、疲れるどころか、元気が出ます。

「力が出ない」と思ったときは、まず3歩だけ、歩いてみましょう。

3歩で十分です。

3歩歩けば、エネルギーが発電されます。

3歩だけ歩くつもりが、元気が出て、100歩も1000歩も歩いています。

気づけば、旅に出ています。

軽い気持ちで始めたほうが、大きなことを成し遂げられるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(5)
  • 力が出ないときは、3歩だけ歩く。
6

恐怖の克服は簡単。目をつぶればいいだけ。

恐怖の克服は簡単。目をつぶればいいだけ。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

新しいことへの挑戦は、難しいです。

「新しいことに挑戦するのがいい」と頭でわかっていても、体がスムーズに動かないときはありませんか。

新しいことに挑戦するときは、恐怖があります。

恐怖があると、体がこわばり、行動を妨げます。

強い心を持てばいいと思いますが、簡単に心が強くできれば、苦労しないのです。

難しいと思われる恐怖の克服ですが、意外な方法で乗り越えることができます。

目の大切な機能を、使い忘れていませんか。

目をつぶればいいのです。

目といえば「見ること」を想像しやすいですが「閉じること」も目の立派な機能です。

まぶたは、目を閉じるため、あります。

怖いものが見えなければ、怖くありません。

怖いときには、目をつぶりましょう。

人生には、目を閉じなければ、進めないこともあります。

目をつぶるほうがいいこともあります。

目をつぶると、何も見えません。

恐怖も消えます。

目を閉じて「えい」という勢いで、進みましょう。

気づけば、恐怖が乗り越えられているのです。

人生に希望の光を見つける言葉(6)
  • 恐怖は、目をつぶって、克服する。
7

人生を明るくしたければ、言葉を明るくしなければいけない。

人生を明るくしたければ、言葉を明るくしなければいけない。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

人生を明るくしたければ、言葉が大切です。

暗い言葉は、一切使わないようにしましょう。

悪口、噂、嫉妬などは、すべて禁句です。

暗い言葉を使うと、心が暗くなります。

心が暗くなると、余計に元気が出なくなり、人生も暗くなります。

口に出さないのはもちろん、頭の中で思うだけでも良くありません。

考えたくても、ぐっとこらえて、考えないようにします。

暗い人生を明るくしたければ、言葉を明るくしましょう。

称賛、共感、喜びです。

口に出すだけでなく、心の中で思う言葉も、明るくしましょう。

明るい言葉を使っていると、心の中が明るくなります。

心の中が明るくなれば、元気も出て、人生がだんだん明るくなります。

明るい言葉は、好循環の入り口なのです。

人生に希望の光を見つける言葉(7)
  • 称賛、共感、喜びなど、明るい言葉を使う。
8

世界のどこかに、自分と同じ状況の人は、必ずいる。

世界のどこかに、自分と同じ状況の人は、必ずいる。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

泣いているとき、1人きりのような感覚があります。

「こんなに苦しんでいるのは自分だけではないか」と思います。

明るいと遠くまで見えますが、暗いと遠くが見えません。

自分しか見えなくなります。

暗い絶望の中では、世界で1人きりのような気がしてしまうのが、自然です。

しかし、1人きりではありません。

世界には、何十億もの人がいます。

自分と同じ境遇の人は、たくさんいます。

あなたが泣いている瞬間、世界のどこかには、同じように泣いている人がいます。

あなたが思い悩んでいる瞬間、世界のどこかには、同じように思い悩んでいる人がいます。

あなたが頑張っている瞬間、世界のどこかには、同じように頑張っている人がいます。

探す必要はありません。

自分と同じような人を、想像すればいいのです。

心の中で思い浮かべられるのは、人だけができる能力です。

仲間を想像できた瞬間、心が強くなるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(8)
  • 自分と同じ状況の人を想像して、気力を出す。
9

世の中には、2通りの人しかいない。上向きの人と下向きの人。

世の中には、2通りの人しかいない。上向きの人と下向きの人。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

世の中の人を大きく分けると、2通りしかいません。

「上向きの人」と「下向きの人」です。

上向きの人とは、夢を持って努力をしている人や、生きがいを持って生きている人などです。

上向きの人は、あらゆることが上を向いています。

考え方も上向きなら、目線も上向きになり、生き方も上向きです。

何かの挑戦をして、成長したり知識を吸収したりすることに熱心です。

前に進めていなくてもいいのです。

前に進めていなくても、前に進もうとする姿勢があれば、上向きです。

上に向かう姿勢があれば、逆境や失敗があっても、きちんと乗り越えられます。

上を向いているから、上に行けるのです。

問題なのは、下向きの人です。

人生を諦めた人、やる気のない人などです。

下向きは、あらゆることが下向きです。

考え方も下向きなら、目線も下向きになり、生き方も下向きになります。

下を向いているなら、人生も下に向かうしかありません。

どんどん悪いほうへいきます。

気をつけたいのは、現状維持を望む人です。

現状維持も、下向きです。

「このままでいい」と思うのは「成長を諦めている」という状態です。

成長を諦めているため、下向きなのです。

変化を望まなければ、下降線しかありません。

あなたは、どちらの人間ですか。

下向きではなく、上向きの人になりましょう。

人生に希望の光を見つける言葉(9)
  • 上向きの人になる。
10

恥は、大量になると、かえって気持ちよくなる。

恥は、大量になると、かえって気持ちよくなる。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

恥は、小さいときほど、よく感じます。

小さな失敗は、恥ずかしいです。

わずかな視線が、とげのように突き刺さります。

「どうしたんだろう」と思われるのが、いちばん心苦しいです。

小さい恥だからこそ、笑われ、恥ずかしいのです。

恥をなくしたければ、量を増やしましょう。

恥を、大量にかくのです。

恥のシャワーです。

バスルームでシャワーを浴びるかのように、頭から大量の恥を浴びてみましょう。

すると、不思議です。

勢いよく恥のシャワーを浴びると、逆に恥ずかしさが小さくなります。

むしろ気持ちよく感じます。

視線がある一線を越えると「軽蔑の目」ではなく「注目の目」になります。

「どうしたんだろう」から「面白いことをやっているな」へと変わります。

注目されると、気持ちいいです。

人気者と同じ感覚です。

体に突き刺さる視線が、体のツボを刺激しているかのようです。

体の内側から気力が吹き上げ、元気になります。

恥が恥ずかしいと思っているうちは、まだ量が足りません。

もっと大量の恥を、かきにいきましょう。

一線を越えたとき、恥は快感へと変わるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(10)
  • 恥の一線を越えて、快感に変える。
11

背筋が伸びている人に、疲れている人はいない。

背筋が伸びている人に、疲れている人はいない。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

気力は、背中から出すものです。

疲れたり元気がなかったりすると、いつの間にか腰が曲がり、姿勢が悪くなります。

疲れているから、姿勢が悪くなるのではありません。

姿勢が悪いから、疲れるのです。

背中は、神経が束になっているところです。

背中をほんの少し曲げただけでも、神経の通り方が悪くなります。

背中の圧迫は、体全身を圧迫しているのと同じです。

背筋が曲がっていると、本来出るべき力も元気も、出てこなくなるのです。

逆に言うと、背中を伸ばすだけで、いいのです。

背中を伸ばすだけで、神経の通り方もよくなります。

背中の神経の通りが良くなれば、体全身の神経の通りもよくなります。

背筋が伸びていれば、本来出るべき力や元気がスムーズに出てくるようになります。

背中の様子は、体の調子を決めるキーポイントです。

元気がないときこそ、背筋をぴんと伸ばしましょう。

背筋を伸ばした瞬間、背中から元気と力がみなぎり、ポジティブになれます。

疲れるどころか、元気になります。

背中は、気力を出す発電所です。

背筋が伸びている人に、疲れている人はいません。

今すぐ、気持ちが明るくなります。

人生に希望の光を見つける言葉(11)
  • 元気がないときこそ、背筋をぴんと伸ばす。
12

リスクを選べるあなたは、1歩前進する。

リスクを選べるあなたは、1歩前進する。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

今まで希望のない人生だったのは、リスクを取らなかったからです。

リスクを取らず、安全な道ばかりを歩んできました。

「人生に希望がない」と言いますが、安全ばかりを選んでいる行動に、問題があります。

安全ばかりを選んでいるから、希望がないのです。

安全には、変化がありません。

成功することもなければ、失敗することもありません。

恥をかくことも、叱られることも、泣くこともありません。

平坦へいたんな道を選べば、平坦な人生です。

それでいいではないかと思いますが、よくないのです。

平坦な毎日のほうが、はるかにリスクです。

変化がないからです。

人生は、変化するものです。

変化を否定していると、時代の波に乗り遅れ、リスクになります。

変化を否定することが、いちばんのリスクです。

安全なことばかりをやっていると、変化がなくなり、明日はもっと危険になるでしょう。

本当に安全を得たければ、リスクを取ることです。

リスクを取って変化をつくることが、いちばんの安全です。

時代の波を無視するのではなく、波に乗るイメージです。

今まで恐れていたことに、挑戦してみましょう。

リスクを覚悟したうえで、思いきって決断を下します。

人生は、リスクを選びながら進むものです。

リスクを選べば、人生に変化が生まれます。

本当の意味で、安全に近づけます。

リスクを選べるあなたは、1歩前進します。

もう昨日の自分とは、違うのです。

人生に希望の光を見つける言葉(12)
  • リスクのある道を、選ぶ。
13

理解できないことに出合ったときこそ、生まれ変わるチャンス。

理解できないことに出合ったときこそ、生まれ変わるチャンス。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

日常生活で、理解できないことに出合うことがあります。

理解できない文化、性格、考え方、趣味などです。

「理解できないなあ」と不満を漏らし、見下した姿勢になっていませんか。

私たちは理解できないことに出合うと、一線を引いて、拒んでしまいがちです。

しかし、その姿勢が良くありません。

理解できないことが起こったときは、生まれ変わるチャンスです。

拒むのではなく、前のめりになってみましょう。

理解してみるのです。

抵抗があったり時間がかかったりしますが、勝負所です。

理解できないことは、まだ自分の中にない要素です。

もし、理解できないことを理解できれば、前進します。

視野が広がり、人生観が変わります。

新しい価値観が取り込まれ、器が広がって、人として成長できます。

これが「生まれ変わる」ということです。

なぜ、海外旅行に行くと視野が広がるのかというと、理解できないことにたくさん出合えるからです。

理解できないことをたくさん触れて吸収していくうちに、視野が広がり、精神的に成長します。

世の中には、まだまだ理解できないことがたくさんあります。

つまり、自分が成長できる機会も、まだまだたくさんあるということです。

人生は、素晴らしいです。

理解できないことが多い世の中だから、生きているのが面白いのです。

人生に希望の光を見つける言葉(13)
  • 理解できないことは、拒むのではなく、理解する。
14

褒められる側より、褒める側のほうがいい、5つの理由。

褒められる側より、褒める側のほうがいい、5つの理由。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

「褒める」と「褒められる」の、どちらがいいですか。

ほとんどの人が、褒められるほうを選ぶでしょう。

褒められると、気分がいいです。

「褒めるのは疲れるばかりではないか」と思います。

でも、本当は、褒める側になるほうが、はるかに得です。

褒める側には、5つもメリットがあるからです。

(メリット1)
観察力を鍛えるチャンスになる

褒めるためには、相手のことをよく見て、いいところを探さなければなりません。

大変ではありますが、自分の観察力を鍛えるチャンスになります。

(メリット2)
成長しやすい

相手のいいところを見つけたとき、真似ができるところは、どんどん真似していきましょう。

せっかく素晴らしい点に気づけたのですから、自分に取り入れるチャンスです。

いろいろな人から素晴らしい点を取り入れた分だけ、自分が魅力的になります。

(メリット3)
相手と仲良くなれる

褒めるとは、積極的に人間関係を向上させる方法です。

相手は喜んでくれるため、人間関係が良くなります。

(メリット4)
自分の印象もよくなる

人を褒めると、相手にとって印象が良くなると同時に、自分の印象もよくなります。

褒める人には、前向きで明るく、ポジティブなイメージができます。

(メリット5)
逆に褒められるようになる

人を褒めるには、鋭い観察力が必要です。

つまり、人を褒めるとは、自分の観察力をアピールする機会にもなります。

「うわっ、この人はよく見ているなあ。すごいなあ。すてきだな」と感心され、あなたに魅力を感じるようになります。

結果として、逆に褒められるようになるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(14)
  • 褒められる側より、褒める側になる。
15

不得意は、放置でいい。

不得意は、放置でいい。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

あなたがうまくいかない原因は、不得意をしているからです。

不得意をしているから、うまくいきません。

不得意を克服しようとする姿勢は、受験勉強の名残です。

「国語90点、数学80点、理科30点」とあれば「理科を勉強しなければいけない」と言われます。

親からも先生からも「不得意は克服するべきだ」と言われてきたため、思い込みがあります。

たしかに受験で不得意の克服は、大切な取り組みの1つです。

しかし、人生では、不得意は克服しなくていいです。

不得意を克服しようとしているうちに、人生が終わってしまうからです。

人生はそれほど長くありません。

人生、たった3万日です。

3万回寝たら、人生、終わりです。

不得意は、ほったらかしにしましょう。

不得意があっても、悪くありません。

「苦手です」「気が向きません」などと、うまい言葉でその場をしのげば、逃げられます。

誰にでも、不得意が1つや2つあるため、あまり強く言えないのです。

人生は、得意だけで勝負すればいいのです。

人生の時間は限られているのですから、得意だけに集中するのがいちばんです。

得意は、どんどん伸ばしましょう。

不得意はほったらかすためにあり、得意は伸ばすためにあります。

得意を軸に生きると、物事がスムーズに進むのです。

人生に希望の光を見つける言葉(15)
  • 不得意はほったらかして、得意を軸にして、人生を進める。
16

高すぎるハードルを乗り越える方法は、単純。

高すぎるハードルを乗り越える方法は、単純。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

日常では、高すぎるハードルにぶち当たるときがあります。

高すぎるハードルは、どう乗り越えますか。

乗り越えようと、必死になって努力するのもいいですが、大変です。

ハードルが高すぎれば「乗り越える」という考え方を一度忘れ、別の道を探ったほうがいいです。

もっと単純で楽な解決方法があります。

ハードルをくぐってしまえばいいのです。

上から攻めるのではなく、下から攻めます。

ハードルが高すぎるほど、くぐりやすいです。

くぐり抜けるとき、頭だけ、ぶつけないように注意です。

高すぎるハードルは「乗り越える」という固定観念をやめることで、突破口が見いだせます。

「なんだ、それだけか」と思います。

それだけです。

人生とは、うまくできたものです。

人生に希望の光を見つける言葉(16)
  • 高すぎるハードルは、乗り越えるのではなく、くぐってしまう。
17

とげのある言葉の、上手な受け止め方。

とげのある言葉の、上手な受け止め方。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

ある日、人から傷つく言葉を言われることがあります。

「全然うまくいっていないですね」

そう言われると、落ち込んで「心が傷ついた」と思う人がいます。

厳しい意見であり、精神的に参ります。

自分が傷ついたのは、とげのある言葉を言う相手がいけないのだと思いがちです。

しかし、相手は悪くありません。

思ったことを、正直に言っただけです。

むしろ正直に言ってくれたことに、感謝してもいいくらいです。

多くの人が建前で接している中、その人だけは、思ったことを正直に口にしてくれました。

貴重な、客観的意見です。

本当に悪いのは、自分です。

自分が「とげ」として受け止めるのがいけません。

とげだと思うから、突き刺さり、傷がつきます。

とげと思わなければいいのです。

とげではなく、励ましと考えればいいのです。

励ましは、突き刺さることもなく、傷もつきません。

「全然うまくいっていないですね」と言われても「そうなんです。もっと頑張ります」と言うだけです。

気にかけてもらい、励まされています。

あなたを気にかけているから、わざわざとげのある言葉を言ってくれています。

励ましと受け止めれば、とげのある言葉も怖くありません。

とげのある言葉を言われるほど、炎炎とやる気が出てくるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(17)
  • とげのある言葉は「励まし」と、受け止める。
18

実は英語ができなくても、生きていける。

実は英語ができなくても、生きていける。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

語学学習として、英語がブームになっています。

テレビやニュースなどでは「これからは国際社会だ。英語が大切だ。できて当然だ」と叫ばれています。

世界を見ても、英語が使われている地域は多く、事実上の標準言語になりつつあります。

英語ができないと、人として後れているようで、落ち込みます。

しかし、ある当然のことに、ふと気づきます。

英語ができないとはいえ、生きていけないわけではありません。

そもそも英語ができなくても、問題がないことに気づくのです。

多少の不便はありますが、問題なく生きていけます。

不便は、不幸ではありません。

できないと落ち込む暇があるなら、できなくてもうまくいく手段を考えることです。

翻訳ソフトを使う方法もあります。

通訳を使う方法もあります。

英語に関わらない生き方もあります。

英語ができなければ、英語に関わらない道が、向いているのでしょう。

できなければ、できないなりの抜け道があります。

「英語ができて当然」という周りの言葉に影響され、落ち込まないことです。

ブームのようなものです。

「自分にはできない。向いていない。無理だ」と思えば、見切ってしまう勇気も必要です。

実際、英語ができなくても、生きていけます。

「できなくても、なんとかなる」と大胆に考えるほうが、大胆に生きていけます。

人生に希望の光を見つける言葉(18)
  • 英語ができなくて落ち込むより、英語ができなくてもうまくいく手段を考える。
19

人生は、あっと言わせるためにある。

人生は、あっと言わせるためにある。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

人から「希望がないね」と侮辱されたときは、こう思いましょう。

「いつかあっと言わせてやる」と。

期待されている人がうまくいくのは、普通です。

驚きも感動もしません。

期待どおりだからです。

驚いたり感動したりするのは、期待されていない人が、挽回を果たしたときです。

「まさかこんなことがあるなんて」「奇跡だ」「信じられない」と言われます。

期待されていないのは、チャンスです。

期待値が、低い状態です。

期待値が低いほど、相手を驚かせやすいです。

少しでも上達するだけで、あっと言わせることができます。

驚かせたり感動させたりできます。

いい意味で、期待を裏切れます。

あっと言わせている、未来の自分を想像しましょう。

実力を身につけて大物になり、多くの人が驚いている様子です。

あっと言わせている様子を想像すれば、やる気はいくらでも出てきます。

人生は、あっと言わせるためにあるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(19)
  • あっと言わせる様子を想像して、希望を見いだす。
20

無駄なことをするのが、人生における、最高の贅沢ぜいたく

無駄なことをするのが、人生における、最高の贅沢。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

あなたを苦しめている原因は、節約と節制です。

無駄な出費を抑え、あらゆる欲を押さえ込んでいます。

おかげで貯金ができ、これまで生きてくることができました。

人として素晴らしいですが、少し真面目すぎませんか。

節約や節制ばかりの人生は、自分をおりに閉じ込めているのと同じです。

行動範囲が狭くなり、やりたいことが制限されます。

生きるのが苦しいです。

節約と節制ばかりでは、人生の質は向上しません。

人生の質が向上するのは、無駄なことをするときです。

「何て無駄なことをしているんだろう」と思ったとき、プラスアルファの体験が生まれます。

ストレスが解消されます。

リッチな気分が味わえます。

新しい刺激に出合えます。

意外な発想が生まれ、新しい出会いもあります。

たまに無駄なことをするから、役立ちます。

無駄とは、スパイスのようなものです。

量は少なくても、大きく変える力があります。

無駄なことをするのが、人生における最高の贅沢です。

たまには役立たないことをしてみましょう。

「これは何の意味があるのか」と思ったとき、新しい世界の入り口です。

意味を考えないことに、意味があります。

人生を有意義にする秘密は、無駄なことにあるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(20)
  • たまには無駄なことをして、人生の質を高める。
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耳をマッサージすると、いらいらした気持ちが落ち着いてくる。

耳をマッサージすると、いらいらした気持ちが落ち着いてくる。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

人の体の中で、最もたくさんのツボが密集している場所をご存じですか。

足の裏や手のひらが有名ですが、もっと密集している場所があります。

耳です。

小さな耳には体全身のツボが、隙間なく、びっしり集まっています。

耳は自分からは見えないため、重要性を見落としている人が多いです。

いらいらしたときは、耳をマッサージしましょう。

両手を、耳に当てます。

耳の上から下まで、優しくマッサージします。

「こする」「つまむ」「引っ張る」を組み合わせるのが、おすすめです。

耳をマッサージしていると、体全身の血行が良くなり、だんだん体が温まってきます。

疲れが取れます。

乱れた気持ちも、落ち着いてきます。

耳のマッサージは、人目を気にせず、いつでもどこでもできます。

電車の中でも会議中でも、こっそりできます。

手軽にできる気分転換であり、健康習慣でもあるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(21)
  • いらいらしたときは、耳をマッサージする。
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自分の欠点は、スイカのタネのようなもの。邪魔と思いつつ、なければ物足りない。

自分の欠点は、スイカのタネのようなもの。邪魔と思いつつ、なければ物足りない。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

スイカを食べるとき、いつも邪魔になるのが、タネです。

小さなタネが、食べるとき、邪魔になります。

「タネさえなければ、食べやすいのになあ」と思った経験もあることでしょう。

では、実際に、まったくタネのないスイカを想像してみましょう。

なんだか物足りない気がしませんか。

タネのないスイカは、もはやスイカらしくありません。

食べやすいですが、スイカを食べている気がしないため、いまひとつ満足できないのです。

邪魔なタネを取り除く手間があるから、口にしたとき、よりおいしく感じます。

あなたの欠点も、スイカのタネのようなものです。

「欠点さえなければいいのになあ」と思うでしょう。

では、実際にまったく欠点のない自分を想像してみましょう。

欠点のない完璧な人間は、もはや人間らしくありません。

「何か違うよな」と思ってしまいます。

欠点はあっていいのです。

むしろあったほうがいい。

欠点は、人間らしさです。

欠点があるからこそ、人間らしい人生が歩めます。

欠点は、なくそうとするのではなく、なくさないようにするのが正解です。

邪魔な欠点に悩んだり苦しんだりするから、人生が、より面白く味わえるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(22)
  • 欠点は、なくさないようにする。
23

表情をつくるほど、ストレスが発散できる。

表情をつくるほど、ストレスが発散できる。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

表情が硬いと、ストレスがたまりやすくなります。

ストレスをためているから、表情が硬いのではありません。

表情が硬いから、ストレスをためやすいのです。

表情をつくることは、ストレス発散の1つです。

表情をつくることで、気持ちが内側から外側へ向かって出ていきます。

楽しくて笑った後は、気持ちがすっきりします。

涙を流した後も、気持ちがすっきりします。

表情をつくって感情を出すことで、精神的な快感が得られるのです。

表情が豊かな人は、ストレス発散がうまいです。

笑うときに笑い、泣くときには泣きます。

感情を、きちんと表情として、表に出すことが大切です。

表情を表に出すから、ストレスも表に発散されます。

表情が豊かになると、ストレス発散がうまくなり、人生が変わります。

硬い表情になっていませんか。

表情を豊かにして、ストレスのない生活を心がけましょう。

人生に希望の光を見つける言葉(23)
  • 表情を豊かにして、ストレスを発散させる。
24

問題は、問題ではない。本当の問題は、焦っている自分。

問題は、問題ではない。本当の問題は、焦っている自分。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

問題は、問題ではありません。

もちろん問題そのものも重要ですが、落ち着いて取り組めば、解決できます。

人生に、乗り越えられない試練は、やってきません。

本当の問題は、問題が起こったことで、焦っている自分です。

焦ると、さらに大きな問題を起こしやすくなります。

正確な判断がしにくくなり、当たり前のことができなくなります。

平凡なミスを繰り返すようになり、問題の傷口を広げてしまうのです。

では、トラブルが起こったときは、どうすればいいのでしょうか。

次の2つのステップで、解決しましょう。

(ステップ1)
深呼吸をする

まず、落ち着くことが第一です。

大きく深呼吸をしましょう。

鼻から3~4秒ほどかけてゆっくり息を吸います。

次に口をすぼめながら6~8秒かけてゆっくり息を吐きます。

落ち着くまで繰り返しましょう。

呼吸を整えることで、乱れた心も落ち着いてきます。

(ステップ2)
悩みを紙に書く

落ち着いた後にしてほしいのは、問題のリストアップです。

必ず、紙に書きましょう。

起こっている問題を目に見える形にすると、実態が把握しやすくなります。

大きいと思っていた問題は、小さいことに気づきます。

たくさんあると思っていた問題は、少ないことに気づきます。

問題に取り組みやすくなり、解決の糸口が見えてくるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(24)
  • 問題が発生したときは、大きく深呼吸をしてから、問題を紙に書く。
25

普通の状態は、すでに調子がいい瞬間である。

普通の状態は、すでに調子がいい瞬間である。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

風邪をひいて寝込んでいるときは、地獄です。

普通に生活するだけでも、一苦労します。

食事すら、なかなか喉を通りません。

トイレに行くだけでも、気合がいります。

水を飲むだけでも、苦労します。

特に一人暮らしの人は、痛切に感じることでしょう。

体全身がだるくて、いつもはささいなことが、重労働のように思えるのです。

そんなとき、ふと思うことがあります。

「そもそも健康な状態は、すでに調子がいい状態である」ということです。

私たちは普段「調子が出ない」と言うことがあります。

「普通の状態は普通」と思いますが、そうではありません。

普通の状態は、すでに調子がいい状態です。

絶好調です。

もし、今、病に苦しんでいなければ、調子のいい状態です。

痛みや苦しみを感じることなく、体をスムーズに動かせます。

調子が出ないと思うのは、勘違いです。

実はもうすでに、調子が出ています。

すでに調子が出ていることに気づき、今すぐ行動を始めましょう。

幸せは、日常の当たり前のところにあるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(25)
  • すでに調子が出ていることに、気づく。
26

簡単に絶望するな。意地でも希望を持て!

簡単に絶望するな。意地でも希望を持て! | 人生に希望の光を見つける30の言葉

人生では「絶望」を感じる状況があります。

  • 大切な人を失った
  • 学校を退学になった
  • 解雇されて、職を失った
  • 受験に失敗した
  • 天災を受けて、家がなくなった
  • トラブルがあって、大きな借金を抱えた

1つの不幸でも苦しいのに、同時に複数の不幸が起こると、さらに絶望を感じるでしょう。

不幸に不幸が重なるとどん底まで落ち込み、脱力感に襲われ、無気力に陥ることがあります。

生きながらにして死んだかのようになる。

「人生が詰んだ。終わった。もう絶望しかない……」

人生の希望を失って絶望しそうになりますが、ここが大切なポイントであり、運命の分かれ道です。

そもそもそれは、本当に絶望的な状況なのでしょうか。

いいえ、違います。

まだ絶望ではありません。

自分で絶望と決めつけているだけです。

大きな不幸に思えますが、どれも命に別条はありません。

絶望の定義なんて曖昧です。

希望の有無は、解釈しだいでいかようにも変わります。

絶望かどうかは、本人の意識しだいで変わる

絶望かどうかは、本人の意識しだいで変わります。

お金や環境に恵まれていても、本人に生きる意欲がなければ、人生が色あせて見えるでしょう。

一方、失敗や不幸が重なって落ち込んでも、本人が希望を持っていれば、目をきらきら輝かせることができます。

自分が「絶望だ」と思えば望みは絶たれますが「まだ希望はある」と思えば可能性が出てきます。

つまり、絶望的な状況でも、希望を持ってさえいれば、前を向いて生きられます。

簡単に絶望しないこと

あなたは今、簡単に絶望していないでしょうか。

簡単に絶望しないでください。

自分から可能性の芽をつぶさないでください。

それは愚かなことなので、やめてください。

マイナスがあるだけで、プラスになることは何もありません。

簡単に絶望するのは、人生にも神様にも失礼です。

本当の絶望は、死んだときのことを言います。

死んでしまえば、本当に何もできなくなります。

生きているかぎり絶望することはありません。

意地でも希望を持とう

どんなに絶望的な状況でも、意地でも希望を持ち続けましょう。

矛盾しているようですが「死んでも希望を持ち続ける!」と思うくらいでいい。

周りが「絶望的だね。もうダメだね。人生が終わっているね」と言ってきても、無視することです。

絶望しているかどうかは、他人が決めることではなく、自分が決めることです。

一般的に意地を張るのはよくないことですが、希望を持つことだけは意地を張ってもかまいません。

人生という名のボクシングは、ダウンの回数に制限がありません。

何度ダウンしても、起き上がってファイティングポーズを取り続けるかぎり、試合は続きます。

状況にかかわらず、本人が希望さえ持っていれば、絶望したことにはならないのです。

人生に希望の光を見つける言葉(26)
  • どんなに絶望的な状況でも、意地でも希望を持ち続ける。
27

悩みは、人に話すと、楽になる。

悩みは、人に話すと、楽になる。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

悩みを隠していませんか。

悩むことは恥ずかしいと思い、人に話さないのは良くありません。

悩みを隠すと、ストレスがたまり続けるばかりです。

人に話せば「ばかと思われるのではないか」と不安になりますが、そんなことはありません。

悩みのない人はいません。

誰でも、悩みはあります。

悩んだときは、誰かに悩みを聞いてもらいましょう。

「こんな悩みがあってね」と、正直に話をすればいいのです。

相手にも心当たりがあるため、真剣な顔つきで聞いてくれます。

悩みは、人に話すと、楽になります。

親近感が生まれます。

仲良くなるきっかけにもなります。

解決策が見つからなくてもいいのです。

話を聞いてもらえるだけで、心が軽くなります。

心が軽くなれば、解決したようなものです。

「心が軽くなった。元気も出たし、さあ、また頑張るぞ」と思えます。

実は、私にも悩みがあります。

ときどき隣の部屋がうるさくて、夜、寝られません。

これで、少し楽になりました。

また、明日も頑張れそうです。

ありがとうございました。

人生に希望の光を見つける言葉(27)
  • 悩みは、隠さず、人に話す。
28

脳は、否定を理解できない。

脳は、否定を理解できない。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

脳には変わった特徴があります。

「ピンク色の猫を、想像しないでください」

あなたは今「ピンク色の猫」を、想像したことでしょう。

想像しないでくださいと言われても、想像してしまうのが脳の特徴です。

脳は、否定を理解できません。

理解できるのは、肯定だけです。

「負けないようにしよう」と思った瞬間、頭の中では「負ける姿」を想像してしまいます。

「失敗しないようにしよう」と思った瞬間、頭の中では「失敗している姿」を想像してしまいます。

脳は否定を理解できないため、心の中で唱える言葉は大切です。

人生を前向きにしたければ、否定の言葉ではなく、肯定の言葉を唱えましょう。

「失敗しないようにしよう」ではなく「成功できるようにしよう」と考えます。

「成功できるようにしよう」と思った瞬間、頭の中では「成功している姿」を想像します。

「間違えないようにしよう」ではなく「正解できるようにしよう」です。

「正解できるようにしよう」と思った瞬間、頭の中では「正解している姿」を想像します。

想像した光景に向かって、人生は進み始めます。

肯定だけを考えればいいのです。

否定を理解できない脳の特徴を利用すれば、思った方向に人生を進めることができます。

あなたの人生はよくなります。

未来は明るくなります。

これからもっと楽しいことが待っています。

これでいいのです。

人生に希望の光を見つける言葉(28)
  • 頭で言葉を唱えるときは、否定ではなく、肯定を想像する。
29

本当にいい思い出とは、楽しい思い出より、つらい思い出。

本当にいい思い出とは、楽しい思い出より、つらい思い出。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

「楽しい思い出」と「つらい思い出」のどちらをつくりたいですか。

おそらくほとんどの人が「つらい思い出より、楽しい思い出をつくりたい」と考えるでしょう。

楽しい思い出は、楽で面白いイメージがあります。

つらい思い出は、大変で苦しい印象があります。

では、つらい経験を避けて、楽しい経験だけすれば、人生はバラ色になるのでしょうか。

過去を振り返り、いい思い出を思い出してみましょう。

3年前くらいを目安にして、どのような経験が、いい思い出になっているでしょうか。

おそらく思い出すのは、つらい経験ではないでしょうか。

苦しかったり、大変だったり、悲しかったりした経験です。

3年前のつらい経験は、今となっては、いい思い出です。

ひどい経験によって、大切なことに気づき、成長できました。

おや、気づきませんか。

つらい思い出が、結果として、いい思い出になっています。

人生は不思議です。

経験しているときは「嫌だ、つらい、苦しい」と思っても、時間がたつにつれて、いい思い出に変わります。

いい思い出とは、楽しい経験ではありません。

本当にいい思い出とは、つらい経験です。

楽しい経験よりつらい経験のほうが、いい思い出になります。

きっと今も、つらい経験をしていることでしょう。

つらい経験ほど、ためになります。

記憶にも深く残ります。

3年後には、いい思い出になっているのです。

人生に希望の光を見つける言葉(29)
  • いい思い出をつくるために、つらい経験をたくさんする。
エピローグ
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今日から始めると、実現が1日早くなる。明日から始めると、永遠に実現しない。

今日から始めると、実現が1日早くなる。明日から始めると、永遠に実現しない。 | 人生に希望の光を見つける30の言葉

今日から始めるなら、実現が1日早くなります。

早く行動するに、超したことはありません。

スピードは、命です。

今すぐ始めれば、今すぐ実現に向かいます。

しかし、都合が悪くて、今日から始められないときがあります。

軽い気持ちで「まあいいや。明日から始めよう」と、思います。

「明日から始めても、実現が1日遅くなるだけだろう。1日遅れるくらい、大したことではない」

そう考えたときが、要注意です。

明日から始めて、実現が1日遅れるのではありません。

明日から始めると、永遠に実現しません。

実際、次の日になれば、また都合を言い訳にして「明日にしよう」と思うでしょう。

さらに次の日になっても、また都合を言い訳にして「明日にしよう」と思うでしょう。

都合が悪いくらいで延期するなら、その程度です。

実は、それほどやる気がありません。

やる気がないうえ、延期する癖も重なり、永遠に実現しないのです。

本当に実現させたければ、都合が悪くても、今日からやり始めることです。

「都合が悪い」という言い訳は、人生と自分に、失礼です。

都合が悪いときに始めるなら、やる気がある証拠です。

都合が悪いときに始めるから、いいスタートが切れます。

都合がよければ、今日から始めましょう。

都合が悪くても、今日から始めましょう。

今日から始めるか、明日から始めるかで、実現がわれるのです。

人生に希望の光を見つける言葉(30)
  • 都合が悪くても、今日から始める。

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