あなたは今日、叱られました。
むっとしました。
落ち込みました。
「睡眠は大切」と言いつつ、毎日夜更かしをしている人がいます。
「水は貴重だよね」と言いつつ、水を出しっぱなしにする人がいます。
「健康は大事だよね」と言いつつ、年1回の健康診断を受けない人がいます。
日常では「2択の場面」に遭遇することがあります。
AとBの選択肢があったとき、どちらを選ぶかです。
それぞれ比較して、どちらにしようか慎重に吟味します。
「病院は待ち時間が長いから嫌」と言う人がいます。
病院では、行ってもすぐ診てもらえるとは限りません。
待たされるケースがほとんどです。
時間は誰でもただで手に入っています。
完全に無料です。
使い方も自由です。
ある航空会社のウェブサイトで、セールが始まりました。
期間限定で航空券が安く手に入ります。
セールでは、ときどき信じられないほど安くなっていることがありますね。
あなたはある日、間違いを犯しました。
うっかりしました。
考えが行き届きませんでした。
今は、飽食の時代です。
食べるものに困っていた戦後の時代とは違い、食べ物があふれる時代となりました。
昔は、食事があれば十分でしたが、今ではどのレストランも、質の高い料理を、素早く提供できるようになりました。
ときどき街でホームレスを目にすることがあります。
路上、公園、駅の構内などに寝泊まりしていて、ほとんど着の身着のままの生活です。
汚れが目立ったり、ひどいにおいが漂っていたりすることも多い。
「絶対タクシーに乗らない」と決めている人がいます。
「お金がもったいない」という理由から、かたくなにタクシーを拒否する人がいます。
たしかにタクシーは、バスや電車に比べ、料金が何倍もします。
病院や薬局では、患者を「名前」ではなく「番号」で呼ぶことがあります。
受付の際に番号札を渡され、自分の番号が呼ばれたら診察室に入っていく、という流れです。
この番号で呼ばれることに違和感を覚える人がいます。
「無駄金になった」と言う人がいます。
お金を使っただけで、何も効果が得られないことがあるものです。
無駄金になったときは、あたかもお金を捨てたかのような感覚になるもの。
本当に強いのは、大量得点で勝ったチームではありません。
最後まで諦めなかったチームです。
たしかに大量得点で勝ったチームは、それだけの実力があるといえるでしょう。
「器用貧乏」という言葉があります。
器用であることはいいことのように思えますが、そうとは限りません。
何でも一応は上手にできてしまうと、いろいろなことに手を出してしまいます。
夫婦生活に問題が生じて修復不可の状態になると、離婚に至ります。
「離婚した」と思うと落ち込みます。
婚姻関係を解消したということです。
あなたは自分の名前を知っていますか。
「知っている」と答えると答える人が多いでしょう。
名前は、親が子どもに与える最初のプレゼントです。
世の中で最も素晴らしく美しいグラデーションはどこにあるのでしょうか。
何といっても「空」でしょう。
これほど素晴らしいものはありません。
ファミリーレストランには、ドリンクバーがあります。
食事と一緒にドリンクバーを注文する人も多いのではないでしょうか。
そんなドリンクバー前で立ち話をしている2人を見かけることがあります。
アイデアが浮かんだものの、不採用にして見送ることがあるでしょう。
アイデアだからといって、何でも素晴らしいわけではありません。
「アイデアと呼ぶほどではない」と感じることがあるもの。
おなかがすいたときは、アイスクリームを食べましょう。
小腹が満たされます。
むしゃくしゃしたときは、アイスクリームを食べましょう。
人気俳優の訃報に接することがあります。
病気で亡くなるケースもあれば、事故で亡くなるケースも目にします。
人気俳優の死は世間を大きく騒がせます。
「白米だけでは味がない。おいしくない」と言う人がいます。
ご飯は、おかずと一緒に食べることがほとんどです。
おにぎりも、ツナ・梅干し・昆布・明太子などの具材が入っていますね。
「一緒にいて楽しい人」がいます。
一緒にいるだけで、自然と話が弾みます。
こちらまで自然と笑顔になれる人がいますね。
あなたはデパートで商品を選ぶとき、どのような基準で選んでいますか。
まず思い浮かぶのは「売れ行きのいい商品のチェック」です。
売れ行きがいいなら、値段や性能など、評価が高いことがわかります。
「ああ、面倒くさい、面倒くさい」
ことあるたびに「面倒くさい」とぶつぶつ言う人がいます。
どれほど面倒くさい仕事なのだろうと気になり、詳しく話を聞いてみると、拍子抜けしました。
偉人の年表を見たとき、私たちはそれぞれの見出しに注目します。
何年に生まれ、何年に何をして、何年に何を達成し、何年に何を受賞し、何年に死去したのかなど。
年表は偉人の大まかな軌跡がわかって便利です。
行儀の悪い子どもがいます。
・「ありがとうございます」と言わない
・「ごめんなさい」が言えない
子どものころは、しつけに厳しい親がたまらなく嫌なものです。
事あるたびにうるさく言ってくるのです。
「挨拶しなさい、お礼を言いなさい、座って食べなさい、ああしなさい、こうしなさい……」
テレビを見ていると、街頭インタビューのシーンを見かけることがあります。
街角を歩く人に声をかけ、マイクとテレビカメラを向けて取材します。
街頭インタビューは、人々の生の声を直接聞けるため、社会実態の一端を知るのに役立つ調査手法といわれています。
あなたの職場の机周りはどうなっていますか。
職場の机周りは整理整頓されているのに、自宅の机周りは散らかっているということはありません。
職場の机周りは整理整頓されているなら、自宅の机周りもきれいに整理整頓されています。
あなたは今日、叱られました。
むっとしました。
落ち込みました。
嫌な気持ちになりました。
「そんなに叱らなくてもいいじゃないか」と思うこともあるかもしれません。
厳しい言葉で叱ってくる人がいるものですね。
しかし、叱られたということは、何か間違ったことをしていたということです。
ルールを破っていたり、方法が間違っていたり、人に迷惑をかけていたり。
それを知らなくて、ついNGな行動を取ってしまうことがあるものです。
叱られたときはこう考えてください。
「叱られなかったら、もっとひどいことになっていた」と。
もしその人が叱ってくれなかったらどうなっていたか、想像してみてください。
損をしていたいかもしれません。
大事故につながっていたかもしれません。
間違いに気づかないまま、今も恥をかき続けていたかもしれません。
取り返しのつかない事態に発展していたかもしれません。
それはそれでつらいことです。
叱られることはつらいことですが、大きなトラブルで痛い目に遭うのはもっとつらいことです。
考えようによっては「叱られたおかげで未然に大事故を防止できた」ともいえます。
叱られたおかげで、自分の過ちに気づけた、未然に大事故を防止できた、と思えばいいのです。
叱った人には、むっとするのではなく、感謝するのが正解です。
叱られたときは「叱られなかったら、もっとひどいことになっていた」と考えましょう。
叱ってくれた人は、鬼ではありません。
鬼の顔をした神様なのです。
「睡眠は大切」と言いつつ、毎日夜更かしをしている人がいます。
「水は貴重だよね」と言いつつ、水を出しっぱなしにする人がいます。
「健康は大事だよね」と言いつつ、年1回の健康診断を受けない人がいます。
つまり「口で言うことと実際の行動とに矛盾がある」ということです。
これを「言行不一致」といいます。
言行不一致は、知らず知らずのうちに起こるものです。
もちろん本人に悪気はありません。
わざとやっているわけでもないのです。
自分でも気づかないうちに、いつの間にか言行不一致になっていることがあるものですね。
自分の生活を振り返ってみてください。
言っていることとやっていることが不一致になっていることはないでしょうか。
「私は大丈夫」と思いますが、油断は禁物です。
自分ではなかなか気づけませんが、ふとしたとき、気づくことがあります。
自分で気づくこともあれば、人に矛盾を指摘されて気づくこともあります。
「あれ、これって私の発言と行動は矛盾しているかな」
自分の振る舞いに言行不一致があることに気づいたら、言行一致になるよう修正しましょう。
自分の言葉通りの行動を心がけるのです。
「睡眠は大切」と言っているなら、夜更かしは避け、早寝早起きを心がけましょう。
アラームをセットして、決まった時間になれば睡眠を促す方法もあります。
「水は貴重だよね」と言っているなら、小まめに蛇口を閉めて、節水に努めましょう。
節水用の蛇口やシャワーヘッドに取り換えるだけで、自動的に節水を実現できる方法もあります。
購入費用はかかりますが、長い目で見れば、節約にもつながります。
「健康は大事だよね」と言っているなら、年1回の健康診断をきちんと受けましょう。
少しだけ重い腰を上げる必要がありますが、自分にびしっとむちを入れます。
難しいことではありません。
受診の予約を入れて、カレンダーに予定を書き込みましょう。
少し面倒に感じることもありますが、言行一致の実現には意識的な努力が欠かせません。
意外とやればできるものです。
言行一致を心がけることで、少しずつ振る舞いが洗練されていくのです。
日常では「2択の場面」に遭遇することがあります。
AとBの選択肢があったとき、どちらを選ぶかです。
それぞれ比較して、どちらにしようか慎重に吟味します。
しかし、2択だからといって、本当に2択とは限りません。
実はここに、もう2つ、別の選択肢が隠れていることに気づく必要があります。
1つ目は「AとBの両方」という選択肢です。
一方を選択するのではなく、両方を選びます。
両方を選ぶことが許されるシチュエーションもあるでしょう。
あるいは一方しか選べないと思い込んでいることもあるかもしれません。
どちらか一方を選ぶより、両方選んだほうが良いこともあるのです。
もう1つの選択肢は「見送り」です。
つまり「AもBも選ばない」です。
AとBの選択肢があれば、一方を選ばなければいけないように感じますが、錯覚です。
どちらもぴんとこないなら、無理に選ばず、見送ればいいのです。
見送ることが許されるシチュエーションもあるでしょう。
あるいは見送れないと思い込んでいることもあるかもしれません。
無理に1つ選ぶより、見送ったほうが良いこともあるのです。
たとえば、レストランで、肉料理と魚料理があるとします。
どちらか選ぼうと思いますが、状況によっては両方選ぶというのもありでしょう。
どちらも食べたくて迷って仕方ないなら、両方選べばいいのです。
お財布や空腹具合と相談してOKなら、両方選ぶのが正解ということなります。
一方、肉料理も魚料理も両方ぴんとこなかったとします。
そういうときは、何も注文せず、そのまま退店するのありです。
注文前であれば問題ありません。
食べようと思って入店したものの、メニューを見て期待外れのときもあります。
見送れば、余計なお金を使わずに済むのです。
日常には2択の場面が数多く存在します。
2択の多くは、実は4択であることに気づく必要があります。
「Aを選ぶ」「Bを選ぶ」のほか「両方を選ぶ」「どちらも選ばず見送る」という選択肢です。
頭を柔らかくして、今の自分にとってベストな選択肢を選びましょう。
意外な選択肢が正解ということもあるのです。
「病院は待ち時間が長いから嫌」と言う人がいます。
病院では、行ってもすぐ診てもらえるとは限りません。
待たされるケースがほとんどです。
特に大きな総合病院では、長い待ち時間の傾向が顕著です。
予約した時間に行っても、前の患者さんの進み具合があって、意外と待たされるケースも珍しくありません。
「きちんと予約時間に合わせて行ったのにこんなに待たされるなんて!」と不満に思う人もいるでしょう。
待ち時間が嫌だといいますが、簡単な解決策があります。
結局のところ、暇つぶしのネタさえあればいいのです。
それだけのことかと思いますが、それだけのことです。
本を読んだり、ゲームをしたり、ニュースをチェックしたり、学校の宿題をやったり。
暇つぶしのネタはいろいろありますね。
スマホを使った暇つぶしなら、携帯用充電器を持参すれば、バッテリーが切れる心配はありません。
延々と何時間でも暇つぶしができてしまいます。
機密事項に触れない範囲なら、仕事をするのもありでしょう。
病院に限った話ではありません。
レストランやテーマパークの待ち時間も、暇つぶしのネタさえあれば、まったく平気です。
こう考えると、待ち時間の問題なんてささいなことです。
問題のようでいて、問題ではありません。
1時間でも2時間でも平気です。
上手に待ち時間を利用すれば、むしろやるべきことを片付けるチャンスともいえます。
有意義な暇つぶしがあれば、長い待ち時間もあっという間です。
楽しいことに集中しているときは、時間が過ぎるのも早く感じられますね。
長い時間も一瞬です。
その法則を待ち時間に活用すればいいのです。
待ち時間は、暇つぶしのネタさえあれば、怖くないのです。
時間は誰でもただで手に入っています。
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1日は86400秒であり、地球上すべての人に共通しています。
あなたも、あなたの周りにいる人も同じです。
貧乏な人からお金持ちまで、誰でも平等に持っています。
何の努力もなしに時間が手に入っている状態です。
しかし、ただで自然と手に入っている時間ですが、その価値は極めて高い。
時間はお金より貴重なものです。
お金は、失ってもまた稼げば取り戻せますが、時間は一度失ったら二度と取り戻せません。
「時間を買う」という方法はあっても「失った時間を取り戻す」という方法はありません。
人生で今この瞬間は、最初で最後です。
今日の日付は、後にも先にも二度とありません。
時間は、前にしか進まない一方通行です。
タイムマシンはありません。
タイムマシンで過去に戻ることはできません。
残念ながら、私たちが生きているうちにタイムマシンが発明されることはないでしょう。
時間とお金のどちらが貴重かというと、圧倒的に時間です。
この認識をしっかり持っておくことが大切です。
ただで時間が手に入っているからといって、下手な使い方をしていると、時間の浪費につながります。
「時間があるのにない」という不思議な状態となり、忙しい毎日を送ることになります。
安易に時間を扱っていると「もっと時間を大事に使えば良かった」と悔やむことになるのです。
時間も1つの資源です。
人生では、時間という資源を意識することが大切です。
仕事をするにも、夢を叶えるにも、何をするにも、時間があってこそできることです。
1分1秒を無駄なく有効に使いましょう。
時間を大切にするということは、人生を大切にするということです。
時間はただで手に入っていますが、お金より大事に扱う意識が必要なのです。
ある航空会社のウェブサイトで、セールが始まりました。
期間限定で航空券が安く手に入ります。
セールでは、ときどき信じられないほど安くなっていることがありますね。
2割引き・3割引きは当たり前です。
時には半額だったり、それ以上に安くなっていたりすることもあるから驚きです。
激安ともなれば、魅力を感じずにはいられません。
航空券を安く手に入れられるチャンスに恵まれたら、どうするか。
思いきって買ってしまいましょう。
「旅行に行くから航空券を買う」ではなく「航空券が安く手に入るから旅行に行く」というパターンもありです。
普段と逆のパターンですが、それはそれで面白くて、ユニークな旅行感覚を楽しめます。
有給の申請はあとからすればいい。
「もう航空券を買ってしまいました」と言えば、なんとかなります。
航空券が安く手に入る機会は、貴重なチャンスです。
航空券は旅行費用の中でも大きな割合を占めているので、航空券が安く手に入れられれば、旅行費用の節約になります。
もたもたしていると、席が埋まったり、セール期間が終わったりします。
あとから予約しようと思っていると、うっかり予約するを忘れているかもしれません。
「前から行ってみたいな」と思っているところがあるでしょう。
たまたま行きたかったところの航空券が手に入りそうなら、なおさらチャンスです。
具体的な旅行プランは、航空券を取った後で考えましょう。
いつもと違った感覚で旅行を楽しめます。
遊びに関することなら、自然と気合も入るのでなんとかなります。
先に旅行の予定が決まれば、それがモチベーションとなり、普段の仕事も頑張れるはずです。
航空券が安く手に入るから、旅行に行くこともあっていいのです。
あなたはある日、間違いを犯しました。
うっかりしました。
考えが行き届きませんでした。
後になって「しまった!」と気づき、悔しい思いをするのです。
しかし、それは本当に間違いだったのでしょうか。
いいえ、実は誤解です。
間違いに気づいています。
悔しい思いを噛み締め、きちんと反省もできています。
「こんな改善ができるね。こうすればうまくいくね」と次の課題も見つかりました。
間違いに気づいてきちんと反省もできているなら、幸いです。
得られることがあるのなら、間違いではないのです。
では、本当の間違いとは何か。
本当の間違いとは「間違っていることに気づいていないこと、認めようとしないこと」なのです。
間違っているにもかかわらず、正しいと思い込んでいます。
あるいは、うすうす間違いだと気づいていながらも、認めようとしないケースもあります。
間違いに気づかない、また認めようとしないなら、再び同じ間違いが起こります。
無駄や損失が増え続けます。
人に迷惑をかけ続けてしまいます。
どんどん悪い方向に進んでしまいます。
これこそが本当の間違いです。
間違ったと気づき、同じ過ちを繰り返さないよう猛省ができているなら、間違いではないのです。
今は、飽食の時代です。
食べるものに困っていた戦後の時代とは違い、食べ物があふれる時代となりました。
昔は、食事があれば十分でしたが、今ではどのレストランも、質の高い料理を、素早く提供できるようになりました。
これが何を意味するのかというと、ほかのレストランと差別化しにくくなったということです。
どのレストランもおいしい食事を提供してくれます。
近場のレストランで食事を済ませようという基準になります。
これは昔の発想です。
これからは、レストランは食事以外の部分で差別化を図る時代になりました。
では、何にこだわるのかというと「雰囲気がいい」という部分です。
うまく言葉で表現できない部分で、勝負しようとします。
店の中は雰囲気がよく、落ち着き、いつまでもいたいと思うところに人が集まり、繁盛します。
それは、ささいな心遣いです。
その一例を紹介します。
気の利くレストランは、あなたが入店したとき「おタバコ吸われますか」とは尋ねません。
「禁煙ですか。喫煙ですか」と尋ねます。
さて、なぜかわかるでしょうか。
「おタバコ吸われますか」と尋ねてしまうと、禁煙者は「吸いません(すいません)」と謝ることになるからです。
一昔前までは、特に気にされなかったポイントですが、競争の激しい最近のレストランでは、この違いに対応するようになりました。
店員に謝らないと禁煙席に座れないというのも、おかしな話です。
「すいません」と禁煙席を希望したお客は「タバコを吸わないのに、なぜ謝らなければならないんだ。感じが悪いな」と思うのです。
第一印象は大切です。
入店して早々、店員に謝らなければ禁煙席に座れないのでは、イメージが悪くなります。
第一印象が悪くなれば、店の人、メニュー、食事まで、すべてが悪く見えます。
こういうちょっとした違いが、その店の雰囲気に変わります。
「おタバコは吸われますか」という言葉には、注意が必要なのです。
ときどき街でホームレスを目にすることがあります。
路上、公園、駅の構内などに寝泊まりしていて、ほとんど着の身着のままの生活です。
汚れが目立ったり、ひどいにおいが漂っていたりすることも多い。
近づくことがためらわれ、距離を置こうとする人が多いでしょう。
抵抗感を覚え、つい目を背けてしまいます。
少なくとも積極的に近づこうと思う人は少ないはずです。
しかし、ホームレスを否定してはいけません。
どのホームレスも、好きでそうしているわけではありません。
事情があって、やむを得ずそういう状況になってしまった人ばかりです。
なりたくてホームレスをしている人は、1人もいないのです。
ホームレスは目を背けてしまいがちですが、実は見習う点もあります。
家がなくても、生きようとします。
物乞いをしてでも、人目に醜態をさらしてでも、生きようとしています。
外は家の中とは違い、天候の影響を直接受けます。
晴れの日だけではありません。
雨の日もあれば、雪の日もあります。
夏は猛暑の日もあれば、冬は氷点下の日もあります。
エアコンもヒーターもありません。
ホームレス生活は、命に関わるときもあるはずです。
もう1つ大切なことは「ホームレスは犯罪者ではない」ということです。
おなかがすいたら、盗みを働きたくなってもおかしくありませんが、その一線は越えていません。
法は犯さず、ぎりぎりのところで踏みとどまっています。
「渇しても盗泉の水を飲まず」ということわざがありますが、まさにそのとおりです。
これほど過酷な状況でありながらも、必死で生きようとしています。
これはなかなかできることではありません。
「自分に万一のことがあれば、同じ振る舞いができるだろうか」と考えてみてください。
自信のない人も多いはずです。
「ホームレスをするくらいなら○○をする」と考える人もいるかもしれません。
ホームレスをするにも、相当な覚悟と精神力が必要です。
醜態をさらすことといい、過酷な環境といい、簡単そうですが、実は相当大変なことです。
ホームレスの必死で生きようとする姿には、目を見張るものがあります。
ある意味「強い」といえます。
そういったところは、私たちも見習う必要があるのです。
「絶対タクシーに乗らない」と決めている人がいます。
「お金がもったいない」という理由から、かたくなにタクシーを拒否する人がいます。
たしかにタクシーは、バスや電車に比べ、料金が何倍もします。
少し移動するだけでも数千円はします。
長距離なら、1万円を超えることも少なくありません。
タクシーを降りるとき、大きな支払いに驚かされることもあります。
節約を心がけている人にとって、タクシーはもってのほかでしょう。
「タクシーは贅沢」「お金持ちの乗り物」と考える人もいるかもしれません。
しかしだからといって、かたくなにタクシーを拒否するのも考えものです。
節約のつもりで公共交通機関にこだわっていると、時間や体力という、もっと大切な資源を失うことがあるからです。
「バスや電車では間に合わない」という場面もあるでしょう。
タクシーを使わないばかりに飛行機に乗り遅れたら、せっかく購入した航空券が台無しです。
航空券を買い直す必要があり、余計な出費が発生します。
「どうしても急ぎで行きたい」というときは、やはりタクシーが役立ちます。
バスや電車では間に合わなくても、タクシーなら間に合うことがあり、急場をしのげるのです。
体調を崩したときも、タクシーが役立ちます。
無理をしてバスや電車を使えば、ますます症状が悪化する可能性があります。
寝込むことになったり、通院が必要になったりすれば、余計な時間とお金がかかってしまいます。
その点、タクシーであれば、人混みを避けつつ休みながら移動できるので、健康を守るうえで価値があります。
タクシー代の出費はありますが、体調が回復して通院が不要になれば、結果として節約になるのです。
タクシーは、時間の節約だけでなく、体力の節約にもなります。
駅から目的地まで距離があるときは、徒歩で行くよりタクシーを使ったほうが便利です。
お金はかかりますが、早く到着できるうえ、体力の温存になります。
目的地に到着してから、パワーや集中力を発揮しやすくなるのです。
タクシーは、いざというとき頼りになる存在です。
「お金がかかるから絶対乗らない」とかたくなに拒否するのではなく、臨機応変に利用しましょう。
タクシー代は財布には痛いかもしれませんが、賢く利用すれば、かえって節約になることもあるのです。
病院や薬局では、患者を「名前」ではなく「番号」で呼ぶことがあります。
受付の際に番号札を渡され、自分の番号が呼ばれたら診察室に入っていく、という流れです。
この番号で呼ばれることに違和感を覚える人がいます。
「受刑者じゃあるまいし、番号で読んでほしくない。きちんと名前を呼んでほしい。患者を尊重すべきだ」と。
これは誤解です。
番号で呼ぶ理由は、大きく2つあります。
1つ目の理由は「個人情報保護のため」です。
患者さんの名前は個人を識別できる情報であり「個人情報」に該当します。
たとえ名字だけでも、顔と名字が一致するのです。
患者さんによっては自分の名前を聞かれることに抵抗を感じる人もいます。
番号を呼ぶことで、慎重に個人情報を保護しているのです。
2つ目の理由は「同性の混乱を避けるため」です。
たとえば「佐藤」「鈴木」「高橋」「田中」「伊藤」は日本で多い名字として知られています。
同じ名字の人が同じフロアに何人かいることも珍しくありません。
名字で呼ぶと、同じ名字の人が複数いたとき混乱するため、番号でわかりやすく区別しているという意味もあります。
番号で呼ぶのは患者さんを軽く扱っているわけではありません。
むしろより患者さんの個人情報をより慎重に保護しているといえます。
「個人情報保護」「同性の混乱防止」といった理由があり、大切な意味があります。
患者さんを番号で呼ぶ理由を知れば、不快なことでも何でもないのです。
「無駄金になった」と言う人がいます。
お金を使っただけで、何も効果が得られないことがあるものです。
無駄金になったときは、あたかもお金を捨てたかのような感覚になるもの。
お金の使い方をミスした罪悪感があるのです。
しかし、それは本当に無駄金なのでしょうか。
いいえ、実は無駄金ではありません。
お金を使うことで経済循環の活性化に貢献できているからです。
「金は天下の回りもの」といいます。
お金は社会に流通するものです。
今持っている人もいつか失い、今持っていない人もいつか手に入れます。
自分にとってはお金を失っただけに感じるかもしれませんが、経済全体で見れば良いことです。
相手を儲けさせていることになり、天下の回りものとしてお金を社会に循環させているのです。
そう考えると、100%の無駄とは言い切れません。
少なからず意味があったことになります。
世の中に完全な無駄金は1つもないのです。
本当に強いのは、大量得点で勝ったチームではありません。
最後まで諦めなかったチームです。
たしかに大量得点で勝ったチームは、それだけの実力があるといえるでしょう。
実力がなければ、大量得点を獲得できません。
大量得点を取っていればいるほど、強さの証明になります。
点差が開けば開くほど、負けている側は逆転勝利が絶望的になります。
しかし、途中で諦めたら奇跡は起こりません。
諦めは試合放棄と同じです。
諦めた瞬間、一気に士気が下がって負けが確定します。
試合中でも、すでにゲームオーバーです。
大切なことは、最後まで諦めないことです。
諦めない姿勢は、強い心がなければできません。
特に点差が開いているときほど、諦めない姿勢が重要になります。
どれだけ点差が開こうと、どれだけ力の差を感じようと、試合終了の笛が鳴るまで絶対諦めないことです。
ベストを尽くし、ファイティングポーズを取り続けてください。
奇跡を信じることです。
最後まで闘争心を燃やし続けることです。
これがスポーツマンシップです。
点差が開いていて敗北が濃厚という状況でも、試合が終わるまで確定ではありません。
スポーツにおいて最も貴いのは「最後まで諦めない姿勢」です。
最後まで諦めない姿勢を貫くことができれば、堂々と胸を張れます。
試合で負けたとしても、最後まで諦めない姿勢があれば、そのチームは「強い」と言えます。
試合結果では敗北でも、スポーツマンシップでは勝利なのです。
「器用貧乏」という言葉があります。
器用であることはいいことのように思えますが、そうとは限りません。
何でも一応は上手にできてしまうと、いろいろなことに手を出してしまいます。
結果として1つのことに集中できずに終わることが多くなるでしょう。
また器用であると、人に都合よく使われることも少なくありません。
人に振り回されると、ますます自分の仕事に集中しにくくなります。
成功を果たすことが難しくなるばかりか、経済的にも恵まれない状況に陥ってしまいます。
悲しいかな、現実では器用であることが不利に働くケースことがあるのも事実です。
器用貧乏は的を射た表現であると同時に「こうなってはいけない」という戒めの言葉でもあります。
昔の人は面白い言い回しを作ったものです。
さて「器用貧乏」の言葉の意味に納得して終わりではありません。
今度は逆転の発想にトライしてみましょう。
器用貧乏が知恵の言葉なら、その逆の言葉も知恵の言葉になります。
すなわち「不器用お金持ち」です。
「不器用お金持ち」という言葉を聞いたことはありますか。
辞書に載っていない言葉なので聞き慣れないかもしれませんが、器用貧乏と同様、理にかなった言葉です。
不器用であることは悪いことに思えますが、そうとは限りません。
自分が不器用だと人を頼るしかありません。
自分にできないことは、うまくできる人に任せたほうがスムーズです。
人に任せると自分の時間にも余裕が生まれます。
多くの人に頼れば頼るほど、大きな仕事を進めることが可能になり、桁違いの成果を達成できるようになります。
結果として、大きな成功を果たし、大きな富をもたらします。
事実、世の中のお金持ちは不器用な人が少なくありません。
お金持ちの口癖は「私は不器用です」が定番です。
お金持ちは、自分が不器用である代わりに、有能な人を集め、組織化によって仕事を進めています。
誰でもできる仕事は人に任せる一方、自分は自分にしかできない仕事に専念します。
効率よく分業を進めることで、スピードとクオリティーの両方を実現でき、桁違いの成果を達成しました。
結果として富に恵まれ、お金持ちになったのです。
「不器用お金持ち」という言葉を新しい常識としてインストールしてください。
お金持ちになるための金言です。
ビジネスで成功するためのマインドです。
器用貧乏も的を射た表現ですが、不器用お金持ちも的を射た表現です。
不器用だから成功できないと諦めないでください。
不器用であることは、むしろラッキーです。
お金持ちの近道は、器用より不器用にあります。
不器用を不器用のままで終わらせるのではありません。
不器用な人は「外注化」と「組織化」の考え方を身につけてください。
不器用である分だけ人を頼ったり組織体を作ったりできるかどうかです。
外注化と組織化の2つを行えば、大きな成果を達成できるでしょう。
結果として、大きな富を築くチャンスが得られます。
夫婦生活に問題が生じて修復不可の状態になると、離婚に至ります。
「離婚した」と思うと落ち込みます。
婚姻関係を解消したということです。
パートナーとの関係構築がうまくいかなかったということです。
離婚をすると「ばつがついたなあ」と思います。
世間では離婚に対して偏見の目を持つ人も少なくありません。
しかし離婚したら、ポジティブに捉えることです。
離婚したら「第二章の始まり」と言い換えてください。
これだけでぱっと印象が変わります。
「ああ、離婚しちゃった……」ではなく「さあ、第二章の始まりだ!」と思えば、元気が出ます。
明るい未来が感じられ、頑張る力から湧いてくるのです。
離婚することになったら、くよくよせず、ポジティブにいくことが大切です。
前向きになれば、これからもっといいことがあります。
身近に離婚した人がいれば「第二章の始まりだね!」と声をかけてください。
きっと明るい表情を浮かべてくれるでしょう。
あなたの一言で、その人は心が救われます。
これから素晴らしいことがあるような予感がして、励まされるのです。
どんなことも、言い方で印象が変わります。
離婚したくらいで人生は終わりません。
3組に1組は離婚する時代です。
離婚は珍しいことではなく、よくある普通のライフイベントとなりました。
離婚することで幸せになった人も大勢います。
すべての離婚は、終わりではなく、新しい始まりなのです。
あなたは自分の名前を知っていますか。
「知っている」と答えると答える人が多いでしょう。
名前は、親が子どもに与える最初のプレゼントです。
どんな名前も、親の思いや願いが込められているもの。
名前は自分にとって最も重要なものですから誰でも気になります。
親に自分の名前の由来を聞いて「なるほど!」とうなずいたことがあるでしょう。
名前の由来を知ると、ますます名前に愛着が湧いて、もっと自分のことが好きになれますね。
では、親の名前の由来は知っているでしょうか。
自分の名前の由来を知っていても、親の名前の由来を知っている人は少ないものです。
ぜひ親に名前の由来を聞いてみてください。
親の名前の由来を知っても仕方ないと思う人もいるかもしれません。
自分には無関係に思うかもしれませんが、そうとも限りません。
親の名前は、その親から名付けられました。
あなたにとっては祖父母に当たる人物です。
自分の親も、自分と同じように、親の思いや願いを込めて名付けられたことがわかります。
親の名前の由来を知ることで、祖父母の子に対する思いや願いが、間接的に伝わってくるでしょう。
親はかけがえのない存在ですから、知って損はありません。
父親・母親のそれぞれに聞いてみましょう。
「よくぞ、聞いてくれた!」と言わんばかりに話してくれるでしょう。
あなたが自分の名前の由来を知って感銘を受けたように、親の名前も由来を知ると感銘を受けるはずです。
親の名前の由来を知ると、親への理解が深まったり家族意識が高まったりします。
親の名前の由来を知ることで、家族の絆も深まっていくのです。
世の中で最も素晴らしく美しいグラデーションはどこにあるのでしょうか。
何といっても「空」でしょう。
これほど素晴らしいものはありません。
最も身近でありながら、最も素晴らしく美しいグラデーションを見せてくれます。
1日が始まると、東の地平線から太陽が顔をのぞかせます。
暗い空が少しずつ明るくなると、まず赤のグラデーションから始まり、太陽が昇るにつれて、青へと変わります。
太陽が昇れば、空は光に包まれます。
好天に恵まれれば、昼間は青空が広がります。
同じ青空でも、よく見ると、青のグラデーションが楽しめるでしょう。
曇りの日なら、空には雲が浮かんでいます。
雲といっても、よく見ると、白のグラデーションです。
真っ白もあれば灰色に近い白もあり、雲にもグラデーションが存在しています。
背景の青空との境界も美しいグラデーションになっていますね。
そして夕方になると、西の地平線に太陽が沈んでいき、夕焼けのグラデーションを楽しめます。
西の空が黄色からオレンジ色のグラデーションに染まっていて、独特の雰囲気を醸し出します。
同じ夕焼けでも、夏と冬とでは、少し様子が違うことをご存じですか。
ポイントは、空気中に含まれる水分量の違いです。
夏は、空気中の水分量が多いので、真っ赤な夕焼けが見られやすくなります。
冬は、空気中の水分量が少ないので、黄金色の夕焼けになる傾向があります。
同じ夕焼けでも、季節によって表情が違って面白いですね。
空のグラデーションは、時間帯によって変わるのはもちろん、天気や季節によっても雰囲気が変わります。
空だけで多種多様のグラデーションを楽しめるのです。
今日も空を見上げて、美しいグラデーションを楽しみましょう。
目の保養にももってこいです。
疲れたときも、癒やされたいときも、元気を出したいときも、空を見上げるのがいちばん。
あなたの頭の上には、この世でいちばん素晴らしく美しいグラデーションが広がっているのです。
ファミリーレストランには、ドリンクバーがあります。
食事と一緒にドリンクバーを注文する人も多いのではないでしょうか。
そんなドリンクバー前で立ち話をしている2人を見かけることがあります。
ちょっとおしゃべりをするくらいならいいのです。
ドリンクバーにはいろいろな飲み物の種類があって、おしゃべりが弾みやすい雰囲気があります。
「これもおいしそう、あれもおいしそう」となると、気分も高揚します。
軽い立ち話くらいならいいのですが、井戸端会議のように延々と話し続けている2人を見かけることがあります。
連れ同士ということもあれば、初対面同士ということもあります。
自分たちはおしゃべりに夢中になっていて、ドリンクバーの前から動こうとしません。
ドリンクバーの前でおしゃべりをされると、ほかのお客さんがドリンクバーを利用しにくくなります。
おしゃべりに夢中になっていると、自然と視野が狭くなり、自分たちが周りの迷惑になっていることに気づけないことがあります。
おしゃべりに夢中になるのはいいのですが、周りの人の迷惑になるのは良くありません。
飛沫も飛びやすくなり、衛生的にもよくありませんね。
知り合い同士なら、自分たちのテーブルに戻ってそこで話せばいいのです。
初対面同士なら、ドリンクバーから少し離れたところに移動しておしゃべりをするのがいいでしょう。
「ドリンクバーの前でおしゃべりをしてはいけない」というルールはありません。
ルールはありませんが、周りのお客さんの迷惑になることがあるので、マナーとして、できるだけ控えるのが良いでしょう。
ドリンクバーの前で長話をしないよう注意することが大切なのです。
アイデアが浮かんだものの、不採用にして見送ることがあるでしょう。
アイデアだからといって、何でも素晴らしいわけではありません。
「アイデアと呼ぶほどではない」と感じることがあるもの。
平凡だったり価値や魅力が乏しかったりすると、注目してもらうのは困難です。
不採用にしたアイデアは表に出ることはないので、ごみのように感じるかもしれません。
たくさんアイデアをひねり出しても、採用となるのは1つや2つ程度で、ほどんどのアイデアが見送りとなります。
不採用になったアイデアは役立たないように思われるかもしれませんが、消したり捨てたりしてはいけません。
不採用のアイデアを残したところで仕方ないと思うかもしれませんが、誤解です。
メモやノートに書き留め、きちんと残してください。
ある程度たまったら、不採用になったアイデア同士を組み合わせてみてください。
単体のアイデアでは魅力がなくても、不採用のアイデア同士を組み合わせると、鋭い視点や優れた発想が生まれます。
2つを組み合わせてダメなら、3つを組み合わせてみてください。
思いもよらない魅力が見つかって、素晴らしいアイデアが生まれるのです。
不採用になったアイデアをたくさんリストアップしていきましょう。
不採用のアイデアは宝の原石です。
不採用になったアイデアを組み合わせて、新しい価値を生み出していきましょう。
おなかがすいたときは、アイスクリームを食べましょう。
小腹が満たされます。
むしゃくしゃしたときは、アイスクリームを食べましょう。
気持ちが落ち着いてきます。
気分が沈んで落ち込んだときは、アイスクリームを食べましょう。
元気が出てきます。
心がネガティブになったときは、アイスクリームを食べましょう。
ポジティブになります。
疲れたときは、アイスクリームを食べましょう。
身も心も癒やされ、疲れが吹き飛びます。
幸せになりたいときは、アイスクリームを食べましょう。
今すぐ幸福感に包まれます。
なんて素晴らしいのでしょう!
アイスクリームは、ただのスイーツではありません。
小腹を満たしたり、心を元気にしたり、癒やしを与えてくれたりなど、さまざまな魅力を秘めています。
アイスクリームは、見た目はかわいいのに、その可能性は無限大です。
幸い、アイスクリームはどこでも手に入ります。
近くのコンビニでもスーパーでも売っていますね。
手頃な値段なのも嬉しいポイントです。
疲れたときや元気がないときは、アイスクリームを食べましょう。
たくさんの種類の中から「食べたい!」と思うものを直感で選んでください。
アイスクリームは、年齢・性別に関係なく、すべての人を幸せにします。
甘くておいしいアイスクリームは、偉大なスイーツなのです。
人気俳優の訃報に接することがあります。
病気で亡くなるケースもあれば、事故で亡くなるケースも目にします。
人気俳優の死は世間を大きく騒がせます。
ファンだった俳優であればなおさらです。
信じられない気持ちで胸が痛みます。
心にぽっかり穴が空いたような感覚になり、涙が止まりません。
大きな功績を残した俳優の存在が惜しまれるのです。
さて、俳優の訃報に接したとき、大切な追悼があります。
その俳優が出演した作品を鑑賞してみるのです。
映画でもドラマでもいいのです。
キャリアの長い俳優なら、多くの作品に出演しているでしょう。
作品をレンタルすればいいだけです。
サブスクに契約中なら、すぐ視聴できるでしょう。
ミュージシャンであれば、その音楽を鑑賞です。
「こんな演技をしていたんだな」「なんてすてきな演技なのだろう」「こんな歌を歌っていたのか」と、しみじみきます。
いろいろな思いがこみ上げてきて、普段以上にじっくり鑑賞できるはずです。
亡くなってから鑑賞するのは遅いように思えますが、そんなことはありません。
亡くなった直後だからこそ鑑賞したい。
すでに鑑賞したことがある作品なら、2回目・3回目の鑑賞です。
出演作品を鑑賞することが、故人をしのぶことになるのです。
「白米だけでは味がない。おいしくない」と言う人がいます。
ご飯は、おかずと一緒に食べることがほとんどです。
おにぎりも、ツナ・梅干し・昆布・明太子などの具材が入っていますね。
最もシンプルなおにぎりでも塩おにぎりであり、塩が入っています。
おかずや具材と一緒にご飯を食べるのが当たり前になっていると、白米だけでは物足りなく感じるのかもしれません。
しかし「白米だけでは味がない。おいしくない」は言いすぎです。
それこそ思い込みというもの。
ぜひ一度、素の白米を味わってみてください。
よく噛むのがコツです。
一口につき20回以上噛んでください。
食パンのデンプンが、唾液に含まれるアミラーゼと混ざり合うと、甘みが感じられます。
これだけでおいしいのです。
食パンも同じです。
「食パンだけでは味がない。おいしくない」と言う人がいますが誤解です。
食パンにバターやジャムを塗って食べるのが当たり前になっていると、食パンだけでは物足りなく感じるのかもしれません。
素の食パンでも、よく噛んで食べると、甘みが感じられて十分おいしくいただけます。
嘘だと思うなら、実際に試してみるとわかります。
噛めば噛むほど味が出て、おいしく楽しめます。
アミラーゼには、何でもおいしくする力があるのです。
たまには素材のおいしさをそのまま楽しみませんか。
白米は、具材がなくてもおいしくいただけます。
白米そのものの味が楽しめます。
食パンも、ジャムやバターがなくても、おいしくいただけます。
食パンそのものの味が楽しめます。
考えようによっては、カロリーカットにもなります。
白米だけでもおいしいし、食パンだけでもおいしいのです。
「一緒にいて楽しい人」がいます。
一緒にいるだけで、自然と話が弾みます。
こちらまで自然と笑顔になれる人がいますね。
なぜか一緒にいるだけで楽しい人がいるものですね。
一緒にいて楽しい人は「話し上手」「面白いことを言う人」と思われがちです。
コミュニケーション能力が高く、笑いのネタをたくさん持っていて、いつも面白い話で笑わせてくれる人と思われます。
しかし、そうではありません。
一緒にいて楽しい人は「明るくポジティブな人」なのです。
話し上手でなくていいのです。
面白い話もできなくてもいいし、コミュニケーション能力も高くなくていいのです。
ただ明るくポジティブを心がけるだけでいいのです。
いつもにこにこした表情を心がけます。
話をするときも、明るい話題をにこにこ話します。
人を笑わせる必要はなく、普通に明るくポジティブに接しているだけでOK。
悪口や噂話は禁句にして、褒め言葉や認める言葉を口にします。
できるだけ昔話は控え、明日のことや未来のことを話せばいい。
自然と明るい雰囲気が生まれ、相手に伝わるのです。
これだけなのです。
別に難しいことでも何でもありませんね。
これが、一緒にいて楽しい人の本質です。
一緒にいて楽しい人になることは簡単なことなのです。
あなたはデパートで商品を選ぶとき、どのような基準で選んでいますか。
まず思い浮かぶのは「売れ行きのいい商品のチェック」です。
売れ行きがいいなら、値段や性能など、評価が高いことがわかります。
電器店の中で、お店の人に売れ行きの良い商品を尋ねるときがあります。
「いちばん売れている商品はどれですか」という質問は、もはや決まり文句と言ってもいいでしょう。
「そうですね。今いちばん売れているのはこちらの商品ですね」
接客になれた店員は、売れ行きの良い商品を素早く紹介してくれます。
「なぜ人気なんですか」
「なぜそんなに売れているんですか」
こういう質問をすると、商品に熟知している店員は、嬉しそうに詳しく説明してくれます。
その説明の中には人々が求めている新機能や具体的な使用法など、勉強になる参考情報がたくさんあります。
今の時代の最先端が見えてくるでしょう。
しかしです。
ここまでは誰もがする当たり前の質問です。
ここで、普通とは違った、ユニークなアプローチもあるのでご紹介します。
「いちばん売れていない商品はどれですか」という質問です。
私はときどき店員にこうした質問をします。
たいてい不思議そうな顔をされます。
「え? いちばん売れていない商品ですか?」
店員は驚いた表情を見せた後、しばらく考え、しぶしぶ紹介してくれます。
そこで忘れずに、次の質問をしましょう。
「なぜ売れないんですか」
「この商品の何が悪いのですか」
「なぜメーカーは、こんな商品を発売したのですか」
そうすると商品に詳しい店員は、売れないであろう理由をいくつか教えてくれるはずです。
その情報こそ貴重です。
プラスの面から商品を見るのではなく、マイナスの面から商品を見てみましょう。
逆のアプローチからの質問は大切です。
売れないということは、失敗している商品です。
売れない理由を知ることで、自分のビジネスにも気をつけたり、反省できたりすることが見つかるのです。
「ああ、面倒くさい、面倒くさい」
ことあるたびに「面倒くさい」とぶつぶつ言う人がいます。
どれほど面倒くさい仕事なのだろうと気になり、詳しく話を聞いてみると、拍子抜けしました。
まったく面倒くさい仕事ではありませんでした。
面倒くさい仕事どころか、むしろ楽で簡単な仕事でした。
その人は「面倒くさい」という口癖がありました。
「面倒くさい」という口癖があるせいで、何もかも面倒くさく感じるようになっていたのです。
「面倒くさい」は、ネガティブな言葉です。
疲労感と倦怠感を増幅させる、負の力があります。
口にした瞬間、体がだるく感じられ、仕事に取りかかる前から疲れを感じてしまいます。
楽な仕事や簡単な仕事でも、面倒くさいと口にすると、本当に面倒くさく感じてくるから恐ろしい。
「面倒くさい」という一言は、疲労感・倦怠感を増幅させる言葉であるため注意が必要です。
「面倒くさい」が口癖になっていませんか。
もちろん世の中には、面倒くさい仕事があるのも事実です。
ややこしい仕事や手間暇のかかる仕事は、誰でも面倒くさいと思って当然です。
効率化やスピードアップをするために、改善を考える必要があるでしょう。
しかし、面倒くさいと思うことはあっても、実際に口にするのは要注意です。
思うのと言うのとでは、まったく違います。
実際に面倒くさい仕事もありますが、安易に「面倒くさい」と言わないことです。
口癖になっていると、口にするたびに疲労感と倦怠感が生まれ、日頃から疲れやすくなってしまいます。
重い腰が上がりにくくなって、行動力が落ちてしまいます。
もう一つ忘れてはならないのは、自分のイメージや評価への影響です。
気持ちのいい言葉ではないため、耳にした人はちょっと不快な気持ちになるでしょう。
「面倒くさい」と言っていると、周りから「面倒くさい人」と思われることになりかねません。
上司に仕事を依頼されたとき、いつもの癖で「面倒くさい」と言ってしまい、ひんしゅくを買うかもしれません。
禁句というわけではありませんが、できるだけ口にしないことをおすすめします。
面倒くさいと思ったときはどうすればいいのでしょうか。
大きく深呼吸をしましょう。
ため息はNGですが、深呼吸はOKです。
深呼吸を1回するのではなく、できれば2回3回と繰り返してください。
目安としては、3秒~4秒かけて鼻から息を吸い、6秒~8秒かけて口をすぼめながら息を吐きます。
これを数回繰り返せば、十分な酸素が取り込まれ、自律神経の働きも整います。
疲労感や倦怠感が軽くなって、動きやすくなるでしょう。
さらには脳に酸素が供給されることで頭の回転が良くなり、やる気や集中力も出てくるはずです。
気づくと、面倒くさい気持ちが吹き飛んでいるのです。
偉人の年表を見たとき、私たちはそれぞれの見出しに注目します。
何年に生まれ、何年に何をして、何年に何を達成し、何年に何を受賞し、何年に死去したのかなど。
年表は偉人の大まかな軌跡がわかって便利です。
人生の主な重要イベントが時系列で記載されています。
偉人というだけあって、長い年表を見かけることもありますね。
さて、見出しに注目しがちな年表ですが、もう1つチェックしてほしいところがあります。
空白期間です。
つまり、見出しになっていない、未記載の部分です。
どんな偉人にも、必ず空白期間があります。
見出しと見出しの期間が妙に開いている「謎の空白期間」があるでしょう。
10年間や20年間、それ以上開いていることも少なくありません。
年表では見出しばかり目が向きますが、見出しになっていない空白期間にも目を向けてください。
空白期間だからといって、何もしないでぼうっと過ごしていたわけではありません。
むしろ空白期間こそ大事です。
長いトンネルの時期です。
地道な努力を積み重ねていた時期です。
年表の華々しい見出しは、空白期間の地道な努力が実った瞬間と考えてください。
人生のスポットライトが当たるのは一瞬です。
本当に大事なのは空白期間であり、年表には出てこない地道な努力です。
光があれば、陰があるのです。
空白期間中の偉人を想像してみましょう。
「この時期には何していたのだろう?」「こんな日々を送っていたのかな」「こんな苦労があったのかな」と想像してみると面白い。
迷走の時期だったのかもしれません。
どんな偉人にも、長いトンネルの時期があります。
地道な努力を積み重ねている時期があるからこそ、大きな結果が得られます。
10年以上空白が空いているなら、10年以上にも及ぶ地道な努力があったに違いありません。
年表の空白期間を想像すると、ますます偉人の理解が深まるのです。
行儀の悪い子どもがいます。
つい子どもに問題があると思ってしまいがちですが、そうではありません。
行儀の悪い子どもがいたら、子どもが悪いのではなく、しつけていない親が悪いのです。
誰でも最初は正しい行儀作法を知りません。
子どもは、何も知らない状態で生まれます。
何も教わらなければ、誰でも行儀の悪い行動を取ってしまいます。
子どもの行儀は、幼少期からのしつけが肝心です。
行儀の悪い子どもがいたら、子どもではなく、しつけていない親に非があるといえます。
「親の顔が見たい」という言葉がありますが、まさにそれです。
しつけは主に家庭で行われるものであり、親の仕事・親の責任です。
いくら行儀が悪いとはいえ、子どもばかり責めるのは必ずしも正しいとは言えないのです。
さて、行儀の悪い子どもがいたらどうするか。
知らないふりで済ませることもできますが、そればかりではありません。
状況が許すなら、親の代わりに「こうするんだよ」と優しく教えるといいでしょう。
素直に聞いてくれるかどうかは子どもしだいですが、きちんと教えることは大切です。
自分が幼いころも、親以外からいろいろ教わったことがあるでしょう。
「今度は自分が教える番」と思えばいいのです。
教えることで、自分も成長できるのです。
子どものころは、しつけに厳しい親がたまらなく嫌なものです。
事あるたびにうるさく言ってくるのです。
「挨拶しなさい、お礼を言いなさい、座って食べなさい、ああしなさい、こうしなさい……」
もはや何かするごとに口を出してくるような状態です。
一挙手一投足に口を出してきて、言うとおりにしないと手を上げます。
時に鉄拳制裁を加えられることもあるのです。
子どものころは、親からのしつけがうっとうしくて仕方ありません。
もはや嫌がらせのように感じます。
自分の親が、世界一うっとうしい人間に思える。
そして思春期のあたりで爆発します。
しつけに厳しい親が嫌で嫌でたまらなくなり、親とまともに口をきかなくなるのです。
家出をしたくなるのもこのごろです。
親がうっとうしくて家にいたくないと思うのです。
しかし、大人になると、見る目が変わります。
しつけの意味がわかるようになります。
あるとき「親にしつけられていない人」と出会います。
そういう人と接すると、幼少期きちんとしつけてくれた親に感謝の念を覚えます。
大人になってから「あのころのしつけは正しかった」「うちの親はこんなにしっかりしていたのかの」と遅ればせながら気づきます。
そして一転して幼少期きちんとしつけてくれた自分の親に感謝できるようになるのです。
親も好きで口うるさく言っているわけではありません。
いちいち言うのも大変です。
親は、口うるさく言えば、子どもから嫌われることくらい重々承知しています。
それでも子どもの将来のことを考え、あれこれ口うるさく言うのです。
学校は、勉強を教えてくれても、しつけまでは教えてくれません。
先生は「しつけは教師の担当ではありません。家庭でお願いします」と言います。
しつけは、親の仕事であり、責任でもあります。
厳しいしつけを通して親の愛に気づきます。
しつけにうるさい親ほど、良い親はいないのです。
テレビを見ていると、街頭インタビューのシーンを見かけることがあります。
街角を歩く人に声をかけ、マイクとテレビカメラを向けて取材します。
街頭インタビューは、人々の生の声を直接聞けるため、社会実態の一端を知るのに役立つ調査手法といわれています。
生の声なので本音に違いないと思いますが、実際はどうでしょうか。
もちろん大半は本音で話しているはずですが、本人の言葉だからといって、100%本音とは限りません。
マイクとテレビカメラを向けられると、誰でも緊張します。
受けたインタビューの内容が、テレビ放送される可能性があります。
大手のテレビ局であれば、全国ネットで流れる可能性もあるでしょう。
そうした状況になれば、誰でも緊張するし、体裁を気にして発言することになるはずです。
「変なことは言えない。きちんとした発言をしなければいけない」という心理になるもの。
あなたがインタビューをされる立場になったと想像してみてください。
マイクとテレビカメラを向けられ、あらためてテレビ局の人から取材されると、やはり緊張するでしょう。
周りには通行人もいて、そばで見られたり、話を聞かれたりします。
そうした状況で取材されると、発言に気を遣うのではないでしょうか。
本音とはいえ、変なことは言いにくい。
できるだけ体裁の良い発言をしたくなるでしょう。
こうした視点を持ちながら、テレビの街頭インタビューを見ると、いつもと違った視点で楽しめます。
もちろん多くは本音で発言をしているはずですが、すべてがそうとは限らないということです。
「この人は、マイクとテレビカメラを向けられているから発言に気を遣っているな」と思うこともあるかもしれません。
マイクとテレビカメラを向けられているからこそ、言えない本音もあります。
人々の心理に注目すると、テレビで見かける街頭インタビューが面白く見えてくるのです。
あなたの職場の机周りはどうなっていますか。
職場の机周りは整理整頓されているのに、自宅の机周りは散らかっているということはありません。
職場の机周りは整理整頓されているなら、自宅の机周りもきれいに整理整頓されています。
逆もまたしかりです。
職場の机周りは散らかっているが、自宅の机周りは整理整頓されているということもありません。
職場の机周りは散らかっているなら、自宅の机周りも散らかっています。
職場の机周りも自宅の机周りも、結局は同じです。
「掃除・整理整頓の習慣があるかどうか」です。
「管理者は自分」という点は共通です。
職場の机周りを見れば、自宅の机周りもイメージできます。
職場の机周りは、じっくり見られていると思うことです。
職場の机周りを見られることは、自宅の机周りを見られることと同じです。
直接自宅を見られていないから大丈夫と思われますが、意外と自宅の様子はばれるもの。
直接自宅を見られていなくても、間接的に見られています。
この法則は、他の人にも当てはまります。
部下や上司の机周りを見ると、その人の自宅のイメージが膨らみます。
部下や上司の机周りが整理整頓されているなら、自宅の机周りも整理整頓されているのでしょう。
直接自宅に行って見たことはなくても、職場の机周りが掃除がされていれば、おのずと想像が付きます。
職場の机周りと自宅の机周りは、連動しているのです。