公開日:2019年5月31日
執筆者:水口貴博

迷わない生き方をする30の方法

  • ベストを選ぼうとするから迷う。
    ベターで選べば迷わない。
迷わない生き方をする30の方法

ルールを決めていないから迷う。
事前にルールを決めておけば迷わない。

迷いを減らすための大原則があります。
「事前にルールを決めておく」ということです。
ルールを決めていないと、その都度考えることになります。

ベストを選ぼうとするから迷う。
ベターで選べば迷わない。

迷わない生き方をするなら「ベスト」という考え方に注意してください。
私たちはよく「ベスト」という言葉を使います。
「ベストの方法で取りかかる」

例外まで考えているから迷う。
例外を考慮から外せば迷わない。

例外まで考えないことです。
例外とは、一般原則に当てはまらない、特別なことをいいます。
可能性が1%や1%未満は、もはやゼロも同然です。

人の意見をうのみにするから迷う。
参考にすれば迷わない。

わからないことや迷うことがあったとき、人に意見を求めることがあります。
「どう思う?」
「どうしてだと思う?」

いろいろな人に聞くから迷う。
信頼できる人に絞って聞けば迷わない。

難しい問題にぶつかったとき、人に相談することがあります。
人に相談を持ちかけることは悪いことではありません。
本来は自分一人で考え抜き、決断を下すのが理想的ですが、なかなか難しいこともあります。

他人基準で考えるから迷う。
自分基準で考えれば迷わない。

迷わせる原因の1つ。
それは「他人基準」です。
他人基準で考えていませんか。

ネガティブ思考だから迷う。
ポジティブ思考になれば迷わない。

迷いをもたらす要因の1つがあります。
それは「ネガティブ思考」です。
ネガティブ思考の人は注意してください。

みんなのために仕事をするから迷う。
1人のために仕事をすれば迷わない。

「みんなのために仕事をする」
素晴らしい心がけです。
仕事をするからには「みんなのため」を考えたいところでしょう。

「いつか」「そのうち」だから迷う。
「今日から」「今すぐ」になれば迷わない。

「いつか」「そのうち」と思ってはいけません。
「いつか」「そのうち」は、迷いをもたらすネガティブの呪文です。
「いつか」「そのうち」は曖昧です。

「どうしよう、どうしよう」と思うから迷う。
「とりあえずやってみる」と思えば迷わない。

「どうしよう、どうしよう」
判断が難しいとき、心の中で呪文のように何度も唱えることでしょう。
素直な心の声ですが、ここに注意があります。

神様を頼るから迷う。
自分を頼れば迷わない。

神様を頼らないことです。
神様を信じるのはいいですが、頼るのは良くありません。
べったり頼るのは、もはや依存です。

不寛容の精神だから迷う。
寛容の精神になれば迷わない。

迷わない生き方をするなら、不寛容の精神に注意してください。
不寛容の精神になると、迷うことが増えます。
不寛容の精神とは、人の欠点や間違いを受け入れないことをいいます。

二次情報・三次情報だから迷う。
一次情報なら迷わない。

二次情報や三次情報とは、間接的に集めた情報のことをいいます。
二次情報や三次情報には、途中に媒体を挟んでいるため、誤った情報が混ざっている可能性があります。
嘘であったり、誇張された情報だったり、内容の一部が削られていたりです。

中途半端に考えているから迷う。
徹底的に考えれば迷わない。

中途半端に考えるのは良くありません。
つい気が緩んで、甘えや惰性が生じます。
考えに漏れや不足が出ます。

見えないから迷う。
可視化すれば迷わない。

「現実を見たくない」
「見えないほうがいい」
「あやふやな状態のほうがいい」

表面にとらわれているから迷う。
本質に集中すれば迷わない。

表面にとらわれないことです。
表面とは、外に現れた部分のことをいいます。
外に現れた部分は、見えやすく目立ちやすいため、つい目を奪われる傾向があります。

すべてを吟味するから迷う。
定番を基準にすれば迷わない。

すべてを吟味しないことです。
もちろん選択肢が少ないときならいいのです。
選択肢が3つしかなければ、吟味するのも簡単です。

行き当たりばったりだから迷う。
きちんと計画を立てていれば迷わない。

迷わないための基本の1つ。
それは「計画」です。
計画があるかないかは、迷うかどうかに関係するポイントです。

いきなり体当たりで取り組むから迷う。
手本を参考にすれば迷わない。

初めての仕事に取りかかる際、いきなり体当たりで取り組まないことです。
初めての仕事は、無知の状態です。
未知の世界に飛び込んでいくのと同じです。

積み上げ思考だから迷う。
逆算思考になれば迷わない。

私たちは仕事に取り組む際「積み上げ思考」で考える傾向があります。
積み上げ思考とは、目の前のタスクを1つずつこなし、成果を積み上げることで目標達成を目指す考え方です。
一つひとつ丁寧に仕事をこなし、成果を積み上げていけば、いずれ目標を達成できるでしょう。

ずるい心を持つから迷う。
正しい心を持てば迷わない。

ずるい心を持たないことです。
ずるい心を持つと、ずるい考えが生まれます。
「嘘をつこう」「騙してやろう」と不正なことを考えてしまいます。

推測をベースにするから迷う。
事実をベースにすれば迷わない。

推測をベースにしないことです。
推測をベースにすると、迷いやすい生き方になってしまいます。
もちろん推測が悪いわけではありません。

「難しい」と思っているから迷う。
「簡単」と思えば迷わない。

簡単と思うのか、難しいと思うのか。
迷わない生き方を分ける、重要なポイントです。
迷わない生き方を実現させたいなら「難しい」と考えないことです。

自分の心に嘘をついているから迷う。
自分の心に正直になれば迷わない。

自分の心に嘘をつくのは良くありません。
自分の心に嘘をつくはずがないと思いますが、知らず知らずのうちに嘘をついていることがあります。
私たちは人間関係の中で生きています。

欲しいかどうかで考えるから迷う。
必要かどうかで考えれば迷わない。

魅力的な商品があると「欲しい!」と思ってしまいます。
「欲しいけどお金がかかる。でもやっぱり欲しい。頭から離れない」となります。
あれもこれも欲しいものを買っていると、お金がいくらあっても足りません。

一問一答の呪縛にとらわれているから迷う。
一問多答の考え方を身につければ迷わない。

一問一答の呪縛にとらわれていると迷います。
私たちは学校で一問一答の考え方を基本としてきました。
選択式問題であれ記述式問題であれ、1つの問題につき、1つの答えが用意されています。

意識で行動するから迷う。
習慣で行動すれば迷わない。

迷う原因の1つ。
意識で行動することにあります。
もちろん意識することが悪いわけではありません。

こだわりがあるから迷う。
こだわりを捨てれば迷わない。

迷いをもたらす意外な原因があります。
それは「こだわり」です。
一般的にこだわりという言葉には、ポジティブなニュアンスがあります。

覚悟がないから迷う。
覚悟を決めれば迷わない。

迷うかどうかを決める要因の1つ。
それは「覚悟」です。
覚悟があるかどうかは、迷うかどうかです。

義務感でやっているから迷う。
使命感でやれば迷わない。

義務感でやっていることは「いやいややっている」ということです。
やる気がなくて面倒くさい気持ちがあります。
義務感でやっていると、力が入らず、本気になれません。

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