我慢する人生を送っていませんか。
嫌なことに耐え、ストレスをためていませんか。
あなたは今、やりたいことを諦めかけているかもしれません。
今日からこう考えながら過ごしてください。
「今日をいちばん幸せな日にする」と。
ベストを尽くして、今日という日を最高の1日にしましょう。
「どこかに楽しいことはないだろうか」
楽しいことを探していませんか。
楽しいことがあれば、その瞬間ハッピーになれるでしょう。
「字を書くのが嫌い」
「字を書くのが苦手」
「自分の字が嫌い」
日常で起こる、思いがけない出来事。
それは、ハプニングです。
ときどき人生では、ハプニングに直面することがあります。
新しい1カ月が始まれば、テンションを上げるチャンスです。
毎月1日は、新しい1カ月のご挨拶をする日だからです。
たとえば、4月が終わって、5月1日になったとします。
疲れたとき。
気分転換をしたいとき。
ストレスを発散させたいとき。
クリーニングに出そうか迷う場面があります。
たとえば、一度着用したが、まだ十分きれいな状態のときです。
着用時間が短いときもあるでしょう。
日常生活で、時折良い占いに当たることがあります。
テレビ番組の占いコーナーもあれば、情報雑誌にある星座占いもあります。
街角の占い師から運勢を占ってもらうこともあるでしょう。
あなたには、本来持っている魅力があります。
魅力といえば、どんなイメージを浮かべるでしょうか。
「魅力」という言葉の響きのせいでしょうか。
「○○君、この仕事を頼むよ!」
あるとき、上司から仕事の依頼をされます。
自分の好きな仕事なら喜んで対応しますが、面倒な仕事ならおっくうになることも多いのではないでしょうか。
あなたが仕事をする目的は何ですか。
仕事をする目的は人それぞれでしょう。
注目したいのは「誰のために仕事をするか」です。
自慢をするのはNGです。
自分に優れた能力があれば、ひけらかしたくなるでしょう。
大きな功績を挙げれば、誰かに自慢したくなるでしょう。
「自分の人生には愛がない」
「不幸ばかりで幸せなことがない」
愛も幸せもない人生を嘆いていませんか。
大型連休があれば、バカンスで旅行に行くことがあるでしょう。
旅行となれば、わくわくした気持ちが止まらず「しっかり遊ぼう」「思いきりはじけよう」と気合が入ります。
少しお金はかかりますが、貴重な機会なので存分にチャンスを生かすことが大切です。
「やりたいことは、すべてやりたい!」
そんな人生の楽しみ方もあるでしょう。
もちろんやりたいことをすべてやるのも悪くありません。
日常ではときどき、我慢しなければいけないことがあります。
部活動の朝練が大変でも、耐えながら日々頑張る。
嫌いな仕事でも、現実から逃げないで、我慢しながら対応する。
「恥ずかしがり屋で勇気が出ない」
「周りに笑われるのが怖い」
「恥ずかしくて心臓が飛び出そう!」
私たち人間に品性があるのは、羞恥心があるおかげです。
「恥ずかしい」と感じる気持ちは、品性になくてはならない心。
うっかりマナー違反をしたとき「恥ずかしい」と思うから、次から注意ができます。
運を上げる最も基本的な方法は何でしょうか。
服装を変えることでしょうか。
部屋の模様替えをすることでしょうか。
この1週間を振り返って数えてみてください。
何を数えるのかというと「失敗の数」です。
目的を果たせずに終わり、肉体的・精神的・経済的ダメージを伴った出来事があったでしょうか。
「あなたはちょっと変だね」
「普通じゃない」
「お前は変人だ」
あるときあなたは、すてきな出会いに恵まれました。
突然目の前にすてきな人が現れ、不思議な力で引き寄せられるかのように出会いました。
すてきな人と出会ったら、神様に感謝しましょう。
体の老化は、年齢と比例するところがあります。
人の肉体も、いわば消耗品。
体の老化は、生き物に備わった宿命です。
「予定より遅くなった」
「予定を消化しきれなかった」
「仕事のノルマを達成できなかった」
ストレスの解消法には、大きく分けて2種類あります。
(1)吐き出す方法
(2)消化する方法
ときどき感情的になってしまう場面があります。
不満を抱いて、負のエネルギーが生じたとき、とっさに感情を表に出すことがあるでしょう。
・衝動的に怒鳴ってしまった
「トラブルが発生した」
「トラブルを解決しなければいけない」
ビジネスやプライベートでは、あるときトラブルが発生して、悩まされることがあります。
「そうだね」と「そうかな」。
どちらも響きは似ていますが、会話に与える影響は真逆です。
どちらを口にするかで、会話の流れが大きく変わります。
あなたは今、幸せですか。
幸せを見つけたり感じたりするのはいいのです。
自分の心の状態ですから、個人的に幸せを実感するのは自然なこと。
我慢する人生を送っていませんか。
嫌なことに耐え、ストレスをためていませんか。
あなたは今、やりたいことを諦めかけているかもしれません。
やりたいことがあっても、スムーズに取り組めない状況があります。
時間やお金が足りなくて、諦めることもあるでしょう。
育児や介護など、家族の都合があって、諦めることもあるでしょう。
たしかに我慢をしなければいけないこともあります。
特にビジネスでは、金銭と雇用契約が関係しているため、会社の指示に従わなければいけません。
やりたいことを我慢しなければいけないことがあるのも事実です。
しかし、我慢ばかりの人生で本当にいいのでしょうか。
人生は一度しかありません。
人生は、泣いても笑っても、一度しかありません。
我慢ばかりの人生では、ストレスもたまるばかり。
我慢しても一生ですが、自由に生きても一生です。
我慢した生活は、一時的にうまくいっても、一生涯続けるのは難しいでしょう。
我慢ばかりの生活では、本当の充実感・満足感を味わえません。
「我慢は美徳」という考え方もありますが、過度の我慢は、毒しかありません。
人生に暗い影を落とし、悪影響を及ぼします。
我慢が多くなるにつれて、幸せからも遠ざかります。
人生を楽しくしたいなら、選択肢は1つしかありません。
それは「やりたいことをやる人生」です。
我慢ばかりするのではなく、やりたいことをやりましょう。
人生から我慢をゼロにすることはできなくても、減らすことならできるはずです。
やりたいことを諦める必要はありません。
やりたいことを諦める前に「本気になればできる!」と考えてください。
あなたがやりたいことは何ですか。
やりたいことがあれば、ぜひ始めてみましょう。
釣り、登山、ダンス、水彩画、語学留学。
フルマラソン、スカイダイビング、バンジージャンプをしてみるのもいい。
新しいことに挑戦すれば、必ず充実した時間を過ごせます。
行きたいところがあれば、ぜひ旅行に行ってみましょう。
新しい世界を旅すると、視野や世界観が広がり、素晴らしい時間を過ごせるでしょう。
旅を通して価値観が変われば、新しい自分に生まれ変われます。
お金のために仕事を続けるのもいいですが、我慢ばかりではストレスもたまるばかり。
今の仕事が合わないなら、思いきって転職をするのも1つの選択肢です。
本当にやりたい仕事を実現できるなら、必ず有意義な転職になります。
自分に合う仕事がなければ、独立や起業するのも悪くありません。
厳しい競争世界ですが、本当にやりたいことを追求したいなら、挑戦してみる価値はあるでしょう。
時間やお金が足りなくても、知恵と工夫を働かせれば、光が見えてくるはずです。
一度しかない人生なら、やりたいことをやる人生のほうが素晴らしい。
今、自分の心が何を叫んでいるのか、耳を傾けてみてください。
心の奥から「○○がしたい」という小さな声が聞こえてくるはずです。
やりたいことをやるために必要なのは、あなたの勇気と行動です。
やりたいことをやっていくと、自分らしい人生を送れます。
我慢する人生より、やりたいことをやる人生のほうが、絶対楽しいのです。
今日からこう考えながら過ごしてください。
「今日をいちばん幸せな日にする」と。
ベストを尽くして、今日という日を最高の1日にしましょう。
「幸せな日にする」というと大げさに聞こえますが、もっと肩の力を抜いて考えてください。
興味関心や好きなことに取り組むだけでいいのです。
読みたい本があれば、さっそく今日読み始めましょう。
「いつか読もう」と思っていると、いつまで経っても読めません。
今から読み始めれば、今すぐ幸せになれます。
やってみたいことがあれば、今日挑戦してみましょう。
うまくいくかどうかは気にしません。
とにかく勇気を出して、挑戦してみることが大切です。
勇気が出ないなら、目をつぶりながら飛び込んでいけばいいだけです。
可能性が低くても、1%でも可能性があるなら、挑む価値があります。
映画館で見たい映画があるなら、今から見に行きましょう。
「時間があるときに見よう」と思っていると、いつまで経っても見ることができません。
今日見に行けば、映画を堪能でき、わくわくした時間を楽しめます。
気になる人がいれば、話しかけてみましょう。
話しかけないと、話すチャンスがありません。
話しかけるだけで、話すチャンスが得られます。
好きな人がいるなら、思いきって食事に誘ってみるのもいい。
断られるかと思いきや、意外とすんなりと「いいよ」という返事が返ってくるかもしれません。
じっとしているくらいなら、何か行動したほうがいい。
ダメならダメで、それも前進です。
「今日をいちばん幸せな日にする」と思えば、おのずとモチベーションが高まって、動きたくなるはずです。
実際に今日をいちばん幸せな日にできるかどうかは関係ありません。
大切なのは「今日をいちばん幸せな日にする」という積極的な姿勢です。
「今日をいちばん幸せな日にする」という意識で行動すれば、必ず勇気と行動力が湧いてきます。
楽しいことや嬉しいことが増え、充実感や満足感が得られます。
これを毎日繰り返すと、自然と1日の質が上がります。
自分を幸せにするのは、自分です。
自分から積極的に動けば、どんどん自分を幸せにできます。
さあ、今日をいちばん幸せな日にすると思いながら、今日を過ごそうではありませんか。
今日をいちばん幸せな日にするために、自分ができることを考えましょう。
人生は1日の繰り返しです。
明日も、あさっても、しあさっても「今日をいちばん幸せな日にする」と思いながら過ごしましょう。
「今日をいちばん幸せな日にする」と思って毎日過ごせば、必ず人生はバラ色になります。
「どこかに楽しいことはないだろうか」
楽しいことを探していませんか。
楽しいことがあれば、その瞬間ハッピーになれるでしょう。
うきうき明るい気持ちになって、笑顔になれます。
あなたにとって楽しいことは何ですか。
食べること、本を読むこと、映画を見ること、旅行に行くこと、恋をすること。
「楽しい!」と思えることがあるでしょう。
中には勉強が好きで、学ぶことが楽しいという人もいるはずです。
人によって価値観がそれぞれであるように、楽しいことも人それぞれです。
楽しいことに触れていれば、いつも明るく満ち足りた気持ちでいられます。
「どこかに楽しいことはないだろうか」ときょろきょろしながら探しているかもしれません。
しかし、楽しいことを見つける姿勢には、少し厄介な問題もあります。
「いつでもどこでも楽しいことがあるとは限らない」ということです。
楽しいことを探すには、時間も労力もかかります。
探したところで、見つかるとも限りません。
つまり「楽しいことがないと楽しめない」ということになります。
簡単に見つかればいいですが、なかなか見つからないときもあるでしょう。
むしろ忙しい現代社会では、なかなか見つからないときのほうが多いはずです。
いつもご機嫌でいるためには、少し不都合と言えるのです。
いつもご機嫌でいたいなら、身につけたい考え方があります。
楽しいことを見つけるのではありません。
何でも楽しめる能力を身につけるのです。
「つまらない」と感じることがあれば、受け止め方を工夫して、楽しく感じるよう努力してみてください。
「そんなことはできるのか」と思いますが、できます。
どれだけ楽しくなる能力を身につけられるかは、あなたしだいです。
視点や考え方を工夫すれば、必ずできます。
楽しいと感じるのは、見方・考え方の問題であり、誰でもできることです。
たとえば、壁を見てください。
あなたのすぐそばには、壁があるでしょう。
その壁の「模様」に注目してください。
どこにでもある平凡な壁かもしれませんが、よく見ると、何らかの絵や図柄があるでしょう。
たとえ無地でも、近くでじっくり見ると、マット感なり光沢感といった何らかの特徴があるでしょう。
「私たちは模様に囲まれて生きている」と言っても過言ではありません。
あちこち壁を見て、模様に注目すれば、壁を見ているだけで楽しい時間を過ごせます。
天気のいい日なら、外に出て空を見上げてください。
美しい青空に、白い雲が浮かんでいるでしょう。
その雲は何の形に似ているか、想像力を働かして考えてみましょう。
人の顔、動物の姿、花のような形。
想像力を膨らませると、いろいろな姿形に見えてきて、楽しい時間を過ごせるでしょう。
この要領で、ありとあらゆることを楽しんでみてください。
「楽しめない」と思うなら、まだ楽しむ能力が低い証拠です。
楽しむ能力は、最初からあるものではありません。
鍛えて身につけていくものです。
今はまだできなくても「楽しむ」という方向性さえ意識していれば、だんだんできるようになります。
何でも楽しめる能力を身につければ、あなたは24時間365日、楽しい気持ちでいることが可能になります。
いつも笑顔でいられ、いつも明るく満ち足りた気持ちでいられます。
何でも楽しめるようになったら、あなたは無敵です。
嫌いな人といようと、苦手な場所にいようと、不得意な仕事をしていようと、楽しく感じるようになります。
何でも楽しめる能力を身につければ、いつもご機嫌でいられるのです。
「字を書くのが嫌い」
「字を書くのが苦手」
「自分の字が嫌い」
字を書くのを面倒がる人もいるでしょう。
たしかに字を書くと手が疲れます。
手が疲れると、きれいな字を書きにくくなります。
書くスピードも、タイピングに比べて遅い。
手が疲れるうえ、書くのも遅く、いいことがないように思えます。
自分の字に自信がなければ、字を書く抵抗感も強くなるでしょう。
字を書く機会が減れば、漢字もどんどん書けなくなってしまいます。
しかし、実は簡単な方法で、字を書くのが好きになる方法があります。
お気に入りのボールペンを買えばいいのです。
持つだけで心がうきうき躍るようなボールペンなら何でもかまいません。
高価なボールペンでもかまいませんが、安物のボールペンでもかまいません。
中途半端なお気に入りではなく、とびきりお気に入りのボールペンを持つのがポイントです。
お気に入りのボールペンを新しく買うと、字を書くのが楽しくなります。
お気に入りの服や靴を新しく買うと、外出したくなる心理と同じです。
お気に入りのボールペンを買うと、何か字を書きたくて、体がうずうずし始めます。
とにかく何か字を書きたくなります。
急に自分の名前を書きたくなったり、誰かに手紙を書きたくなったりします。
これだけで、字を書くときの心理的ストレスが半減します。
お気に入りのボールペンなら、自分の書いた字が汚くても、なぜか愛らしく見えてくるから不思議です。
複雑な漢字も、お気に入りのボールペンなら楽しみながら書けます。
メモを取る抵抗感も軽減します。
メモが必要になったら「お気に入りのボールペンを使うタイミング」と思えるので、さっと取り出せます。
お気に入りのボールペンをカバンに入れておけば、お守りの代わりになるでしょう。
ボールペンとお守りの役割を果たせれば、一石二鳥です。
字を書くのが好きだから、お気に入りのボールペンを持つのではありません。
お気に入りのボールペンを持つから、字を書くのが楽しくなるのです。
ITが普及して、ビジネスもプライベートもデジタルが浸透していますが、アナログはまだまだ健在です。
むしろデジタルが広まった今だからこそ、以前よりアナログの価値が向上しています。
手書きの字は、あなたの手が繰り出す芸術。
メモであれ手紙であれ、手書きで書いたものは、すべて芸術作品と言っても過言ではありません。
字を書くのが嫌いな人だからこそ、お気に入りのボールペンを買う価値があります。
日常で起こる、思いがけない出来事。
それは、ハプニングです。
ときどき人生では、ハプニングに直面することがあります。
ネガティブなハプニングもあれば、ポジティブなハプニングもあります。
前触れもなく、突然思いもよらぬ展開が起こり、意外な出来事に発展する。
偶然で思いがけない出来事が起こると、状況を把握できず、頭が真っ白になります。
そして状況を把握した次の瞬間、何をどうしていいかわからず、困ってしまうでしょう。
もちろん正直な反応ですが、あたふた困るだけでは物足りない。
困るだけではストレスを感じます。
「どうしてこうなるの?」と腹を立てたところで仕方ありません。
いらいらしながらハプニングに対処すると、ミスや勘違いが生まれ、うまくいくこともうまくいかなくなるでしょう。
ハプニングに腹を立てたり恨んだりしていると、今度は不幸に変わってしまいます。
ここで、ぜひハプニングの正体に気づいてください。
ハプニングは、神様からの演出です。
平凡な日常だけではつまらないので、神様がちょっとした変化を与えるために、演出を施しました。
神様からの演出ですから、ありがたく受け止め、存分に楽しもうではありませんか。
「たまにはこういうこともあっていいよね」と思う気持ちが大切です。
楽しむ気持ちを大切にすれば、うきうきした気持ちでハプニングに対処できます。
そして、笑顔で乗り越えられるでしょう。
ハプニングは、楽しんだ者の勝ちなのです。
さて、次はどんなハプニングがやってくるでしょうか。
思いがけない出来事が起これば、ハプニングを楽しむようにしてください。
ハプニングは、神様からのプレゼント。
困るものではなく、楽しむものなのです。
新しい1カ月が始まれば、テンションを上げるチャンスです。
毎月1日は、新しい1カ月のご挨拶をする日だからです。
たとえば、4月が終わって、5月1日になったとします。
新しい1カ月が始まれば、出会う人に次のようなご挨拶をしましょう。
「新しい1カ月が始まりましたね。今月もよろしくお願いします!」
淡々と言うのではなく、元気よく言いましょう。
人から言われる前に、自分から進んで言うことが大切です。
きっと相手も「こちらこそよろしくお願いします」「一緒に頑張りましょう」といった返事が返ってくるでしょう。
お互いのテンションがぐっと上がります。
「今月も頑張ろう」という気持ちがますます強くなるでしょう。
「よろしくお願いします」と言えば、相手のテンションを上げられるだけでなく、自分のテンションも上げられます。
明るい挨拶は、お互いのテンションを上げる言葉でもあります。
当日中なら、出会う人ごとに言える一言です。
何事も最初が肝心です。
1カ月の出だしがよければ、勢いが出て、1カ月全体の調子もよくなるでしょう。
声を出せば、覇気が出ます。
人への挨拶は、挨拶であると同時に、自分に対する気合であり宣言でもあります。
「良い1カ月にするぞ」という決意宣言です。
嫌みもなく、気持ちのいい一言です。
年齢も性別も関係なく、誰に対しても使える一言です。
自分から新しい1カ月のご挨拶をして、自分からテンションを上げていきましょう。
テンションは、上げてもらうものではなく、自分で上げるもの。
1カ月ごとに使えるセリフなので、定期的な口癖にしたい。
今まで言い忘れていたなら、これから心がけましょう。
疲れたとき。
気分転換をしたいとき。
ストレスを発散させたいとき。
そんなとき私たちは「楽園に行きたい!」と思います。
苦しい現実が嫌になったら、一度現実から離れて、居心地の良い素晴らしい場所に行きたいと思う。
カレンダーを見ながら休暇のタイミングを確認して、海外旅行を堪能している自分をイメージするでしょう。
悩みも苦しみもない快適なところへ行けば、現実にいながら天国にいるような時間を過ごせるはずです。
たしかに現実では「楽園」と呼ばれる場所が存在します。
自然豊かな景勝地。
常夏の日差しがまぶしい観光地。
温暖な気候に恵まれて過ごしやすく、のどかで穏やかな時間が流れる場所なら、まさに「楽園」と言えるでしょう。
国内海外には、少なからず、そうした楽園があるのも事実です。
楽園に行けば、気分転換ができて、ストレス発散もスムーズです。
しかし、楽園に行くのはなかなか大変です。
お金も時間も労力もかかります。
社会人なら、忙しい中、スケジュールを調整しなければいけません。
旅行としてたまに行く程度ならいいですが、実際に出向いたり移住したりするのは、現実的に困難です。
では、どうするか。
楽園に行くのではありません。
今いる場所を、楽園にするのです。
今いる場所に不満があっても、知恵と工夫で楽園に変える努力をしてみてください。
完全な楽園にできなくても、楽園に近づけることならできるはずです。
たとえば、掃除です。
汚い部屋なら、徹底的に掃除すればいい。
あらゆるごみや汚れをすべて取り除くつもりで、徹底的に掃除をする。
なかなか取れないしつこい汚れも、知恵と工夫があれば、取れる可能性があります。
そうすれば快適で居心地がよく、楽園のような空間になるでしょう。
模様替えもいいアイデアです。
おしゃれなインテリアを買ってみたり、過ごしやすい配置を換えたりして、部屋の雰囲気をもっと心地よくしてみます。
少し模様替えをするだけで、おしゃれな空間に早変わりするはずです。
人間関係も大切なポイントです。
毎日きちんと挨拶をして、心地よい会話を心がけ、少しでも人間関係が良好になる努力をします。
時にはおごりや接待も、社交術の1つとして有効でしょう。
もしけんかをしている人がいるなら、早めに仲直りすることです。
誤解があるなら解いて、自分に落ち度があるなら素直に謝ります。
けんかをしている人と仲直りすれば、心労が減って、心が軽くなります。
人間関係が良好になればなるほど、笑顔と幸せが増え、ますます今の場所の居心地が良くなります。
楽園に行くのではありません。
今いる場所を、楽園にしましょう。
どれだけ楽園に近づけられるかは、あなたの努力しだい。
お金や手間暇がかかったとしても、生活環境の改善は必ず自分のためになります。
クリーニングに出そうか迷う場面があります。
たとえば、一度着用したが、まだ十分きれいな状態のときです。
着用時間が短いときもあるでしょう。
しわもなく、目立った傷もない。
汚れているわけでもなければ、におっているわけでもない。
しわ・汚れ・においが目立つなら、迷わずクリーニングに出しますが、特に目立った変化がなければ迷います。
「まだ着ることができそうだ」と思う。
迷う気持ちを加速させるのは、クリーニング費用です。
クリーニング費用のことを考えると「お金がもったいない」という気持ちが湧いて、ますます迷います。
「クリーニングに出そうかな。でも、まだ十分きれいだからこのままでも問題はなさそう。どうしようか」
クリーニングに出そうか迷ってしまうのです。
しかし、結論から言うと、クリーニングに出そうか迷ったら、出したほうがいい。
クリーニングに出そうか迷うということは「不安要素がある」と言えるでしょう。
服の状態を、見た目だけで判断するのは要注意です。
見た目はきれいでも、汗や垢が布の繊維の深くに染み込んでいます。
今は大丈夫でも、放置してしばらく時間がたつと悪影響が出てきます。
布の奥で菌が繁殖して、黄ばみやにおいの原因をつくります。
あまり長時間放置していると、繊維を損ねたり変色を促したりして、クリーニングで取れない場合があるのです。
ですから、クリーニングに出そうか迷ったら、出しておくのがいいでしょう。
大事な服や高価な服なら、なおさらです。
服を大事にすることで、服の寿命も長くなります。
クリーニングに出すと、清潔感と安心感があります。
クリーニング代は「気持ち良い気分になるための費用」と思えばいいでしょう。
クリーニングに出した直後の服を着ると、清潔感のあるにおいも漂い、テンションも高くなります。
のりの利いたシャツに腕を通すと、新鮮な気持ちになります。
すがすがしい気持ちになると、ビジネスもプライベートもスムーズになります。
日常生活で、時折良い占いに当たることがあります。
テレビ番組の占いコーナーもあれば、情報雑誌にある星座占いもあります。
街角の占い師から運勢を占ってもらうこともあるでしょう。
あなたは占いを信じるタイプですか。
占いの科学的根拠は不確かですが、難しいことは考えません。
良い占いが出たら、徹底的に信じてしまいましょう。
「今日はラッキーなことがありそう!」
「神聖な力が私を後押ししてくれている!」
「今なら何でもうまくいきそう!」
ただの思い込みかもしれません。
単なる気持ちの問題かもしれません。
しかし、それでいいのです。
良い占いが出たら、結果を信じて行動しましょう。
失った自信を取り戻すチャンスです。
「良い占いが出た」というのも、行動する理由の1つ。
せっかく占いの結果がいいのですから、行動のベストタイミングです。
神秘的な力が味方していると思えば、希望や勇気が湧いてきて、いつもより強い心で行動できるでしょう。
テンションが上がっているときなら、ひときわ勢いも出て、集中できたり踏ん張れたりできるでしょう。
調子を出すきっかけを見つけたのですから、きちんと利用しておくのが得策です。
科学的根拠があろうとなかろうと、幸運を信じて行動したほうが、幸運に恵まれやすくなります。
「なんだか今日はいけそうな気がする!」でOK。
良い占いをきっかけにアクションを起こせば、勢いとパワーによって、今までできなかったことができるかもしれません。
結果として、失った自信を取り戻せるのです。
あなたには、本来持っている魅力があります。
魅力といえば、どんなイメージを浮かべるでしょうか。
「魅力」という言葉の響きのせいでしょうか。
おそらく得意や長所など、ポジティブな特徴を思い浮かべることが多いのではないでしょうか。
しかし「魅力=得意・長所」と考えるのは早計です。
先入観や固定観念にとらわれず、自分のさまざまなポイントに目を向けましょう。
そして長所・短所という枠にとらわれず、本来持っている魅力に気づいてください。
たとえば「癖毛」という特徴があるとします。
「癖毛も魅力の1つ」と考えてみることです。
「自分の癖毛が嫌い。魅力でも何でもない。むしろ短所だ」と思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか。
ネガティブに思える特徴でも、見方によっては魅力に変わります。
生まれつき癖毛なら、パーマを当てなくても、常にパーマが当たっている状態を維持できます。
お金も時間も労力もかからないので、楽です。
「天然パーマ」と呼び名を変えるだけでも、少しおしゃれに感じるでしょう。
また癖毛だからこそできる髪型もあります。
癖毛なら、癖毛の魅力を引き出す髪型にするといいでしょう。
癖毛だからこそ、ほかの人とかぶりにくい特徴なので、魅力です。
「変わった声」という特徴があるなら「変わった声も魅力の1つ」と考えてみましょう。
声の特徴を生かせば、声優としての道が切り開けるかもしれません。
もちろん恋愛でも「その声が好きだ」と褒めてくれる人がいるはずです。
自分の魅力を誤解していませんか。
自分が「悪い」と思い込んでいるだけで、人から見ると「個性」「ユニーク」「面白い」と思うはずです。
一見短所に思えることでも、生かし方を工夫すれば、必ず魅力になります。
どうか自分の魅力に気づいて、最大限に生かしてください。
生まれつき持っている特徴は、あなたの大切な個性であり、魅力であり、宝です。
本来持っている魅力は、最大限に生かさないと、人生で損をします。
たとえ嫌いなコンプレックスでも、生かし方によっては、魅力に化ける可能性があります。
自分の魅力は、抑え込むのではありません。
抑え込むのではなく、どんどん引き出していきましょう。
魅力は、生かすためにあります。
本来持っている魅力を最大限に生かすことで、生活上のストレスが減り、武器になります。
人生の可能性が広がって、多くの得が得られるようになります。
「○○君、この仕事を頼むよ!」
あるとき、上司から仕事の依頼をされます。
自分の好きな仕事なら喜んで対応しますが、面倒な仕事ならおっくうになることも多いのではないでしょうか。
頼まれている仕事は「やらされている感」があるため、なかなかやる気が出ません。
学生時代、勉強しようとしたとき、親から「勉強しなさい」と命令されると急にやる気がなくなった、あの経験と同じです。
命令されて強制されている感覚があると、なかなかモチベーションが上がりません。
「嫌だな」「面倒だな」「だるいなあ」と思う。
やる気は出ないが、ため息は出る。
だからとはいえ、仕事なので無視するわけにもいきません。
誰もが一度は経験のある葛藤ではないでしょうか。
しかし、こんなとき、簡単なモチベーションの上げ方があります。
頼まれた仕事でも、自分が好きでやっていることにすればいいのです。
上司から頼まれた仕事でも、いったん頼まれた事実は忘れましょう。
そして「これは自分が好きでやっている仕事だ」と思うようにします。
仕事の面白い点や楽しいに注目すれば、自分が好きでやっている気持ちがますます高まるでしょう。
そうすると、やらされている感がなくなり、自然とやる気も出てきます。
やらされている感がなくなれば、精神的ストレスも小さくなります。
現実とは異なる解釈ですが、誤解であろうと思い込みであろうといいのです。
大切なのは、自分がどう思うかです。
やらされているのが事実でも、考え方を切り替えて、自分が好きでやっていると思い込めば、そうなります。
これが「意識をコントロールする」ということです。
仕事の内容は同じでも、意識を変えるだけで、モチベーションからストレスの感じ方まで変わってきます。
あなたは今、ある人から仕事を頼まれ、やらされているのかもしれません。
その仕事を「自分が好きでやっている」と思ってみてください。
違和感があるかもしれませんが、嘘でも下手でも演技でもいいので、そう思ってみます。
すると、重かった腰がすっと上がるでしょう。
あなたが仕事をする目的は何ですか。
仕事をする目的は人それぞれでしょう。
注目したいのは「誰のために仕事をするか」です。
誰のための仕事なのか意識することは、仕事をするうえで大切なポイントです。
まず基本は「自分のため」という目的でしょう。
もちろん自分のために仕事をするのはいいのです。
むしろなくてはならないポイントです。
自分に得やメリットがあれば、いっそう仕事に力が入るでしょう。
自分のためになっている実感があれば、仕事のモチベーションも倍増です。
しかし「自分のため」はいいですが「自分のためだけ」となると、注意が必要です。
自分のためだけに仕事をすると、近視眼的になるため、仕事と社会のつながりが意識できなくなります。
自分の利益しか考えていない状態は、エゴであり、自分本位です。
立派に仕事はできていても、人や社会に対する貢献意識が希薄では成功できない。
自己利益しか頭にない状態では、自分に関係することしか興味が持てなくなるため、本当にいい仕事ができません。
使命感が持てず、仕事の目的意識を失う恐れがあります。
趣味の範囲ならいいですが、対価をいただいているかぎり「自分以外の人のため」を意識した仕事が大切です。
そのため、仕事をするなら、自分以外のために働くことも大切です。
たとえば「お客さまのため」です。
「お客さまの悩みを解決したい」
「お客さまに喜んでほしい」
「お客さまがもっと幸せになってほしい」
自分以外の目的を持つことです。
「自分のため」という目的に「お客さまのため」という目的が加われば、仕事の意味が深まります。
さらに仕事の価値にも深みが出て、ますますモチベーションが高くなるでしょう。
「社会のため」という理由も、素晴らしい目的です。
「国の発展に寄与したい」
「社会の発展に役立ちたい」
「次世代につながる仕事をしたい」
「社会のため」という目的を意識すれば、やる気も責任感も高まります。
自分の仕事に社会を発展させる意味があるとわかれば、仕事に誇りと喜びを持てます。
仕事の目的は、多ければ多いほどいい。
「お客さまのため」「社会のため」など、自分以外の目的を加えて仕事をすれば、ますます社会人らしくなります。
これが「使命感を持って仕事をする」ということです。
小さくても構わないので、自分以外のためを意識しながら働くことが大切です。
人や社会の発展に貢献できるとわかれば、仕事に取り組む姿勢も一段と真剣になれます。
自分のためだけに仕事をする人は成功できません。
自分以外のために仕事をする人が成功するのです。
自慢をするのはNGです。
自分に優れた能力があれば、ひけらかしたくなるでしょう。
大きな功績を挙げれば、誰かに自慢したくなるでしょう。
もちろん高い能力や大きな功績があるのは素晴らしいことですが、露骨に自慢するのは注意が必要です。
「自分はこんなに偉い!」
「自分はこんなにすごい!」
「自分はこんなに素晴らしい人間だ!」
露骨に自慢すると、相手は困った表情をするでしょう。
自慢話は、少しうるさくも感じます。
相手は見下されている気持ちになって、不快感を持つかもしれません。
本当の成功者は自慢をしません。
能力も功績も見せようとせず、むしろ謙虚に振る舞います。
謙虚に振る舞うから、ますます品格が磨かれ、成功者らしくなります。
自慢をしたくても、心で思うだけにして、露骨な主張は避けたほうがいいでしょう。
では、自慢に関することはすべてNGかというと、そうではありません。
自慢をするのはNGですが、自慢を聞くのはOKです。
人の自慢なら、いくら聞いても構いません。
自慢をすることは、相手にとって快感です。
自尊心が高まり、満足ができるでしょう。
人から自慢されても、いらいらしないことです。
自慢をされても、むっとするのではなく、にこにこしながら聞きましょう。
自慢とはいえ、相手の話を聞くのは、相手を肯定しながら受け入れることになります。
上手に相槌を打ちながら「すごいですね」「さすがですね」「うらやましい」と言えばいいでしょう。
嘘でもお世辞でも、相手は悪い気はしないはずです。
危害があるわけでもなければ、お金を取られるわけでもありません。
うんうんうなずきながら好意的に聞くほうが、自分のためになります。
「自分の生き方に役立つ情報はないだろうか」と考えながら聞けば、好意的に聞きやすくなります。
自慢を聞くにつれて、相手はどんどん機嫌が良くなり、明るくなっていくでしょう。
そして快く自慢を受け入れるあなたにも、好印象を持つのです。
「自分の人生には愛がない」
「不幸ばかりで幸せなことがない」
愛も幸せもない人生を嘆いていませんか。
自分の恵まれない環境に落ち込み、くよくよしていませんか。
たしかに、愛や幸せを感じにくい環境があるのかもしれません。
親と仲が悪いかもしれない。
貧乏な家で、お金がないかもしれない。
家は小さく、部屋は狭く、住み心地が悪いかもしれない。
友人と仲良くなっても、進学や引っ越しで離ればなれになるかもしれない。
せっかく異性と親しくなっても、いいところでダメになってしまうかもしれない。
もめたり騙されたり裏切られたりなど、つらく悲しい経験をすることもあるでしょう。
恵まれていないことに注意が向くと「自分の人生は愛や幸せが乏しい」と感じることが多くなります。
しかし「愛や幸せがない」というのは思い込みです。
愛も幸せも、日常にたくさんあります。
自分から見つけようとしないだけです。
自分から接しに行こうとしていないだけです。
きちんと探せば、愛も幸せもたくさんあり、触れる機会もたくさんあります。
たとえば、人です。
すべての人には愛があります。
その人から愛を引き出せるかは、あなたしだいです。
知り合いを増やしたいなら、話しかければいい。
自分から心をオープンにすれば、どんどん仲良くなれます。
仲良くなれば、友情が湧きます。
親密になれば、愛情が湧きます。
励ましてくれたり助けられたり教えてもらったりするのも、愛情表現の1つです。
1人暮らしをして、親から仕送りを受け取ることがあるでしょう。
仕送りも、親からの愛情表現の1つです。
親から離れて暮らすことで、今までどれだけ親にお世話になっていたか気づけるでしょう。
幸せを運んでくるのも、人です。
楽しい話をしてくれるから、笑顔になれます。
自分から楽しい話をすれば、相手を幸せにできるでしょう。
あなたの環境にも目を向けてください。
友人がいることも幸せです。
先輩や後輩がいることも幸せです。
勉強ができることも幸せです。
着るもの・食べるもの・住むところがあるのも幸せです。
時間があること、健康があること、命があることも幸せです。
愛や幸せがないなんて誰が言ったのか。
むしろそこら中に存在しています。
自分を「かわいそうな人」と思わないことです。
悲劇のヒーローになったとこで、何の役にも立ちません。
身の回りにある愛と幸せに気づいてください。
不足や不幸には目を向けなくていい。
恵まれていることだけを見て、感謝していれば十分です。
自分の恵まれた環境に気づけば、愛や幸せはそこら中にあると気づけます。
大型連休があれば、バカンスで旅行に行くことがあるでしょう。
旅行となれば、わくわくした気持ちが止まらず「しっかり遊ぼう」「思いきりはじけよう」と気合が入ります。
少しお金はかかりますが、貴重な機会なので存分にチャンスを生かすことが大切です。
バカンスの定番は、やはり旅行でしょう。
国内旅行で、大自然のある場所に行き、たっぷり癒やされることもあるでしょう。
海外旅行で、新鮮な文化や価値観に触れたり有名観光地を回ったりして、充実した時間を過ごすこともあるでしょう。
さて、旅行といえば「どこに行くか」という点に注意が向きがちです。
行き先を決めなければ、旅行のしようがありません。
「旅行できるならどこでもいい」と思う人もいるかもしれませんが、要注意です。
安易で適当な選び方をすると、せっかくの旅行が期待外れで終わることがあるからです。
疲れているときに、わざわざ人混みの多い場所に行くのは、ストレスがかかるでしょう。
夏に暑い場所へ行ったり、冬に寒い場所へ行ったりするのもいいですが、気分転換の効果が半減するでしょう。
海に興味がない人が、ビーチやマリンスポーツの多い場所に行っても、感動が小さいかもしれません。
気分転換やリフレッシュが目的ですから、期待外れが多くなると、バカンスの意味がありません。
旅行で大切なのは、まず目的です。
つまり、どこに行くかより、どれだけ楽しめるかです。
最初に旅行の目的を決めて、目的に合った旅行先を決めるのがおすすめです。
癒やされたいなら、自然が豊かな土地のある場所がいいでしょう。
芸術に触れたいなら、美術館や博物館など芸術の集まる場所がいいでしょう。
たっぷりマリンスポーツを楽しみたいなら、きれいな海や美しいビーチで定評の場所がいいでしょう。
買い物を楽しみたいなら、デパートやショッピングモールの多い旅行先がいいでしょう。
楽しんでこそ旅行であり、バカンスです。
「どれだけ楽しめるか」という点で旅行の行き先や過ごし方を考えると、バカンスがより有意義になります。
英気を養う時間になり、印象深い思い出にもなるでしょう。
結果として、質の高い時間を過ごすことができるのです。
「やりたいことは、すべてやりたい!」
そんな人生の楽しみ方もあるでしょう。
もちろんやりたいことをすべてやるのも悪くありません。
一度しかない人生です。
我慢する人生より、やりたいことをやる人生のほうが、楽しいのは間違いありません。
「あれもしたい、これもしたい」と自分のわがままに応えるため、手当たりしだいに行動するのもいいでしょう。
勇気と行動さえあれば、ほとんど手ぶらでも行動できるでしょう。
やりたいことをすべてやれば、納得した人生が送れます。
悔いが残らないよう、やりたいことをすべて挑戦すれば、充実した時間が過ごせるに違いありません。
しかし、やりたいことをすべてやろうとすると、ある現実的な問題に直面するはずです。
「お金も時間も足りない」という問題です。
お金持ちで年収も高く、時間も十分あるならいいですが、すべての人がそうとは限らないでしょう。
体は1つしかありません。
1日は24時間。
やりたいことをすべてやろうとすると、時間とお金がいくらあっても足りません。
やりたいことをやるときにも、限られた資源を有効に活用する課題が出てきます。
「やりたいことはすべてやる」という生き方は素晴らしいですが、本当に実現するのは大変です。
無理に実現させようとすると、生活の破綻を招くリスクもあります。
そもそも手当たりしだいにやりたいことをやると、どれも中途半端になるでしょう。
楽しいかもしれませんが、初歩や基本しか楽しめません。
表面的な取り組みだけでは、本当の魅力・本当の楽しみを知ることができません。
本質を知ることもできません。
やりたいことをすべてやるのはいいですが、実際はなかなか難しいのが現実なのです。
では、どうするか。
やりたいことをすべてやるのではありません。
やりたいことを絞って極めるのです。
本当にやりたいことを厳選します。
本当にやりたいことなら、それほど数は多くないでしょう。
限られた対象なら、時間やお金を有効に利用できます。
幅は狭くても、とことん集中することで、奥を深めていけます。
突き詰めるのも幸せです。
突き詰めることが本当にやりたいことなら、もっと幸せです。
1つのことを極めようとすると、ライフワークとして楽しめるようになるでしょう。
やりたいことが限られていても、喜びや楽しみは無限に発掘できます。
もし専門家のレベルまで深めれば、副業にできたり独立できたりする可能性も出てきます。
やりたいことを楽しみながら、お金まで稼げるなら、最高の人生です。
まさに「好きなことを仕事にする」という理想が完成します。
人生は有限ですから、限られた資源を賢く有効に活用することが大切です。
やりたいことをすべてやるのもいいですが、やりたいことを絞って極めるのはもっといい。
理想と現実の、ちょうど良い中間地点なのです。
日常ではときどき、我慢しなければいけないことがあります。
部活動の朝練が大変でも、耐えながら日々頑張る。
嫌いな仕事でも、現実から逃げないで、我慢しながら対応する。
ひどく叱られることがあっても、偉そうな態度は控え、きちんと我慢する。
肉体的苦痛に耐えることもあれば、精神的な苦痛に耐えることもあります。
我慢しないで楽に生きられればいいですが、私たちの人生では、何も我慢せずに生きていくのは難しいでしょう。
夢や目標を達成するには、我慢を避けて通れないのが現実です。
夢や目標が大きくなるにつれて、我慢も大きくなる。
大変なことがあっても、気合や根性で乗り越える必要が出てきます。
では、何でも我慢をすればいいかというと、それは違います。
「我慢」と一言で言っても、2種類あります。
「意味のある我慢」と「意味のない我慢」です。
同じ我慢でも、それぞれ似て非なるもの。
一言で「我慢」と片付けず、きちんと区別しておくようにしましょう。
意味のある我慢とは、自分の成長や将来につながる我慢のことをいいます。
肉体的・精神的苦痛は伴うものの、きちんと効果や価値があります。
たとえば、部活における朝練です。
早起きをして頑張るのは大変ですが、成長や向上につながっているなら意味があるでしょう。
メンタルや忍耐力を鍛える意味もあるはずです。
監督の厳しい指導にいらいらすることがあっても、成長や向上につながるなら、受け止めておくのが正解です。
肉体的苦痛や精神的苦痛があっても、夢や目標につながるなら価値があります。
意味のある我慢は将来につながりますから、大変でも逃げないで、我慢して乗り越えるのがいいでしょう。
意味のない我慢とは、何の役にも立たない、不毛な我慢のことをいいます。
意味も価値もなく、夢にも将来にもつながらない我慢です。
たとえば、意味のない残業です。
もちろんいくら改善をお願いしても、何も変化が見られないなら別のアクションが必要です。
不毛で価値のない残業が多い会社なら、転職を検討したほうがいいでしょう。
意味のない我慢を続けたところで、誰も幸せになりません。
不毛な時間が過ぎ、自分の可能性がつぶれていくだけ。
意味のない我慢で、夢を実現するのは不可能です。
あれこれ自分に強い言葉を言い聞かせ、意味のない我慢を正当化するにも疲れます。
もっと自分を生かせる職場に移ったほうが、自分も家族も社会も幸せになれます。
意味のない我慢を続けていると、「なぜ自分だけこんなに苦労しないといけないのか」と疑問に思います。
そのうち怒り・恨み・憎しみが湧いてくるでしょう。
ストレスが心を押しつぶし、だんだん性格まで悪くなります。
生きている意味がわからなくなり、人生の絶望に陥ることがあります。
意味のない我慢なら、できるだけ早めの改善が必要です。
今あなたが耐えていることは、意味のある我慢ですか、意味のない我慢ですか。
我慢は「意味のある我慢」と「意味のない我慢」を区別することが大切です。
意味のある我慢なら、弱音を吐かず、前向きに耐えていきましょう。
今は大変かもしれませんが、近い将来、きっと報われます。
もし意味のない我慢なら、できるだけ早めに改善しましょう。
それは逃げではありません。
人生では軌道修正があって当然です。
自分の人生を向上させることにつながります。
2種類の我慢を区別することで、余計な苦労をしなくて済みます。
「恥ずかしがり屋で勇気が出ない」
「周りに笑われるのが怖い」
「恥ずかしくて心臓が飛び出そう!」
ときどき日常では、恥ずかしくて行動できないことがあります。
代表的なのは、初めての経験です。
初めての経験は雰囲気や方法がわからず、失敗するかもしれません。
恥ずかしい気持ちが出てきて、おっくうになります。
羞恥心は、誰にでもあるのが普通です。
特に恥ずかしがり屋の人にとっては、心臓が飛び出そうなくらいどきどきするはずです。
しかし、恥ずかしいと思うと、ますます恥ずかしくなります。
弱気になると、心のガードが弱くなり、ますます弱気になってしまいます。
こうしたとき、あるポジティブな考え方があります。
「いい思い出づくり」と考えてみるのです。
あなたの人生を振り返り「あのときは恥ずかしかった」という出来事を思い出してみてください。
告白、スピーチ、プレゼン。
初めての立候補、初めてのデート、初めての一人旅。
「恥ずかしくて大変だった」と思う経験ほど、今となってはいい思い出になっているのではないでしょうか。
きっと今となっては笑い話にもなっていることでしょう。
恥ずかしければ恥ずかしいほど強く記憶に残って、自信の一部になっているでしょう。
つまり、恥ずかしいことに挑戦することは、いい思い出づくりでもあります。
「恥ずかしいことをする」と思うとなかなか勇気が出ません。
「いい思い出づくり」と思えば勇気が出やすくなります。
恥ずかしいことに挑戦することは、人生の質を高めることでもあります。
「恥ずかしいから嫌」という価値観から「恥ずかしいから良い」という価値観に変わります。
「心の傷になったらどうしよう」と思うのはナンセンスです。
心の傷を恐れていれば、何も行動できなくなります。
「少しくらい心の傷ができてもいい」と思うほうが、楽になれます。
心が傷ついても、笑って吹き飛ばせば、すぐ回復します。
思い出をつくるつもりで挑戦してみましょう。
自分が大げさに考えているだけで、実際に挑戦してみると、意外とあっさり済んでしまうかもしれません。
恥ずかしいことは、いい思い出づくりなのです。
私たち人間に品性があるのは、羞恥心があるおかげです。
「恥ずかしい」と感じる気持ちは、品性になくてはならない心。
うっかりマナー違反をしたとき「恥ずかしい」と思うから、次から注意ができます。
自分の不注意で人に迷惑をかけてしまったとき「申し訳ない」と思うから、反省できます。
恥ずかしい経験をしたくないので、きちんと反省して、改善を心がけようとします。
羞恥心があれば、マナー違反や迷惑をかけることはあっても、少しずつ礼儀作法を身につけ、品性を向上させていけます。
羞恥心がなくなると、野生の猿と同じになります。
照れも恥じらいもなく、野蛮な行為のオンパレードになるでしょう。
野生の猿になりたくなければ、羞恥心を大切にすること。
品性を大事にしたいなら、羞恥心を大事にすることが欠かせません。
羞恥心があるおかげで「恥ずかしくない生き方をしよう」と思えます。
結果として、立派な大人・社会人になっていけるのです。
しかし、羞恥心よりもっと大事な心があります。
自尊心なのです。
つまり、自信・プライド・自己肯定感です。
羞恥心と自尊心は、それぞれ逆の意味なので、両方を大事にするのは矛盾に思えますが、役割が違います。
自分に自信を持つことは、堂々とした態度や言葉遣いにつながります。
自然と胸を張って生きることができるようになります。
自尊心があれば、難しいことも「なんとかなるだろう」と思え、自分にも人生にも明るい気持ちになれます。
仕事に対するプライドも大切です。
「絶対手を抜かない」「最高のものに仕上げる」「必ず最後までやり遂げる」といったプライドは、仕事の要です。
仕事のプライドがあるから責任感が生まれ、立派に仕事をまっとうできます。
役割が異なるため、羞恥心と自尊心はどちらも大切ですが、比重が異なります。
人は、羞恥心がなくなっても生きていけますが、自尊心がないと生きていけなくなります。
自尊心がなくなると、自分が嫌いになり、あらゆることが怖くなり、何も行動できなくなるからです。
自尊心がマイナスになると、人生のすべてに絶望して、自ら命を絶ってしまう可能性すらあります。
したがって、羞恥心も大切ですが、自尊心はもっと大事ということになります。
羞恥心を大事にしつつも、自尊心はもっと大事にしてください。
運を上げる最も基本的な方法は何でしょうか。
服装を変えることでしょうか。
部屋の模様替えをすることでしょうか。
神社仏閣に行き、お祈りをすることでしょうか。
どれも効果的な方法ですが、最も基本的な方法は、もっと普段の日常にあります。
部屋の掃除をすることなのです。
汚れがあれば拭き取り、散らかっているものは整理整頓をして、いらないものは捨てる。
1年以上着ていない服は、思いきって捨ててしまう。
これだけで、運を上げることができます。
運といえば、神秘的でスピリチュアルな印象を持つかもしれませんが、一定の科学的根拠もあります。
部屋の掃除をすると、部屋が快適になります。
部屋の空気がきれいになると、酸素の濃度が高まり、疲れが取れやすくなります。
整理整頓をすることで、部屋の見栄えも美しくなります。
気持ちが明るくなって、空気が精神的に良い影響を及ぼします。
また、いらないものを捨てることで、フットワークも軽くなります。
不要なものを捨てることで、身も心も軽くなる。
部屋のスペースに空きができることで、新しいものを受け入れられるようになります。
気力と行動力が高まり、自己実現の力も向上する。
結果として、運を呼び込む力が高まります。
この方法は、仕事運・金銭運・恋愛運・健康運など、すべての運気を上げる効果があります。
老若男女に関係なく、すべての人に通用する方法でもあります。
たかが掃除、されど掃除。
費用はかからず今すぐできますが、プラスの波及効果は絶大です。
運を上げる方法としては基本ですが、これほど効果的な方法もありません。
最後に部屋の掃除をしたのは、いつですか。
部屋の掃除を1週間以上していないなら赤信号です。
今すぐ部屋の掃除を始めましょう。
特別な技術も資格も不要です。
必要なのは、あなたのやる気だけ。
元気がないときは、部屋の掃除をしましょう。
元気があるときも、部屋の掃除をしましょう。
毎日部屋の掃除をすれば、常に運の高い状態を保てます。
嘘だと思うなら、今日から3週間、部屋の掃除を継続してみてください。
3週間後、必ず今より運が良くなっています。
この1週間を振り返って数えてみてください。
何を数えるのかというと「失敗の数」です。
目的を果たせずに終わり、肉体的・精神的・経済的ダメージを伴った出来事があったでしょうか。
過去1週間を振り返ったとき、1つも失敗がなければ大変です。
失敗がなかった1週間は、何も挑戦しなかった1週間ということになるからです。
1週間は7日間です。
7日間も過ごしていながら、何も失敗がないのは良くありません。
当たり前に生活していれば、1週間に1回は、何か失敗があるのが普通です。
にもかかわらず、1週間に1回も失敗がなかったということは、保守的で消極的な生活を送っているということです。
自分でも気づかないうちに、自ら冒険や挑戦を避け、安全で堅実な道ばかり進んでいます。
つまり、チャレンジ精神が失われているのです。
「安定」という点では素晴らしいことですが、それでは成長できません。
平凡な繰り返しでは、刺激も変化も出会いも限定されます。
淡々と同じ毎日を繰り返していては、成長・向上ができなくなります。
1カ月に1回も失敗がないなら、もはや緊急事態です。
チャレンジ精神がゼロどころかマイナスになっていて、心も体も硬直状態になっています。
「失敗」と聞けば、悪いイメージを持つかもしれませんが、誤解です。
失敗は、成長するために必要な経験です。
成長の糧であり、人生のスパイスであり、心の財産です。
避けるべきは「大きな失敗」であり、小さな失敗ならむしろ歓迎すべきです。
「小さな失敗」ならダメージも軽く、笑って済む程度でしょう。
1週間に1回は何かで失敗したい。
今から何かに挑戦して、失敗を経験しに行きましょう。
毎日失敗をするのは難しくても、1週間に1回なら現実的でしょう。
新しい料理に挑戦して、失敗するのも良し。
味に失敗しても、笑って済む程度でしょう。
新しいファッションに挑戦して、失敗するのも良し。
ファッションに失敗しても、経済的ダメージは小さく、人生にとって重大ではないはずです。
気になる人に声をかけて、うまく話せず、失敗するのも良し。
うまく話せなくても、コミュニケーションの経験を積んだことになります。
周りに迷惑をかけない範囲なら、気軽に失敗できるはずです。
日記やカレンダーに「今週の失敗」という項目をつくるのも面白いでしょう。
記録をつける習慣をつくれば、行動意欲が高まって、挑戦したい気持ちがますます強くなるでしょう。
1週間に1回は失敗をするようにすれば、きちんと挑戦ができている証拠です。
さて、今週も失敗記録をつくりに行きましょう。
今週は、どんな失敗をしますか。
1週間に1回は失敗するようにすれば、1年間で52回は失敗できる計算になります。
つまり、52の失敗経験と成長が得られるということです。
実直に続ければ、1年後のあなたは、見違えるほど大きく成長しています。
「あなたはちょっと変だね」
「普通じゃない」
「お前は変人だ」
自分が周りの人と違うので、昔からいじめられてきた人がいます。
1人だけ変な考えを持っていると、目立ちます。
特に協調性を大切にする日本人は、出た杭を打つ文化がいまだに根強くあります。
自分が周りの人と違うので、変人と言われてしまいます。
しかし、みんなと同じことをしていて、大成功を収めた人はいません。
歴史の大発見・大発明・大成功は、常に変人による非常識な発想から生まれました。
「地動説」を唱えたコペルニクスは「何を浅はかなことを言っているんだ」と言われ、異端者扱いされていました。
空を飛びたいと夢見たライト兄弟は「そんなことができるはずがない」と民衆から笑われ、まったく相手にされませんでした。
変人が考える非常識な発想は、当時は笑われてばかりで相手にされていませんでした。
しかし、今となってはそれが当たり前になっています。
発明や大発見は、常に非常識から生まれてきました。
誰もが考えないことこそ、大発見の光があります。
非常識ばかりを考える変人は、そんな素質があります。
「常識で考えられない」というのは「非常識で考えることができる」という立派な才能です。
誰もが発想しないことを思いつくということは、誰もがしないことを成し遂げる大きな可能性があります。
あなたが変人と言われても、落ち込む必要はありません。
みんなから笑われていても、気にしなければいい。
時代が、それを証明しています。
変人だと言われたら「自分は才能がある」と自信を持っていい。
変人というののしりは「あなたなら時代を変えられる」という褒め言葉です。
誇りに思うことです。
ほかの人とは違った特殊なセンサーを持っているということです。
その非常識が、歴史をつくるのです。
あるときあなたは、すてきな出会いに恵まれました。
突然目の前にすてきな人が現れ、不思議な力で引き寄せられるかのように出会いました。
すてきな人と出会ったら、神様に感謝しましょう。
それは神様からのプレゼントです。
表向きは普通の出会いに見えますが、実は神様からの贈り物です。
すてきな人と出会えたことは貴重な出来事です。
日頃から頑張っているあなたに心を打たれた神様は、ご褒美として、すてきな人との出会いをプレゼントしてくれました。
直接お金をプレゼントすることはできませんが、出会いという形でプレゼントすることならできます。
「神様、ありがとうございます」と感謝しましょう。
きちんと感謝すれば、神様も「出会いをプレゼントして良かった」と喜んでくれます。
すてきな出会いがあったということは、日頃のあなたの努力を神様から認められた証拠でもあります。
あなたの生き方は正しいということでもあります。
自分に自信を持って、これからも励み続けましょう。
神様がプレゼントしてくれた出会いには、大きな可能性を秘めています。
「特別な関係になれる可能性を秘めている」ということです。
同性なら親友に発展するかもしれません。
異性なら恋人に発展するかもしれません。
仕事関係なら、ビジネスチャンスに発展するかもしれません。
せっかく神様からいただいたプレゼントですから、ありがたく受け止め、きちんと生かしましょう。
神様は「ご縁を大切にできて素晴らしい!」と喜んでくれます。
すてきな人との出会いは、すてきな成り行きを予感させます。
神様からのプレゼントを生かす人には、素晴らしい未来が待っています。
体の老化は、年齢と比例するところがあります。
人の肉体も、いわば消耗品。
体の老化は、生き物に備わった宿命です。
もちろん個人差はありますが、生きているかぎり、老化は避けられません。
呼吸によって体内に取り込んだ酸素の一部が活性酸素に変わり、遺伝子を傷つけ、老化のスイッチを入れます。
しわが増えたり、新陳代謝が遅くなったり、運動能力が低下したりします。
ただし、体の老化には個人差があります。
個人差を決めるポイントは、生活習慣です。
食事、運動、睡眠、そしてストレス対策です。
健康に注意しながら規則正しい生活を送っていれば、老化を止めることはできなくても、遅らせることなら可能です。
正しい生活習慣を心がけていれば、100歳以上生きることも夢ではありません。
「死」という宿命を変えることができなくても「寿命」という運命を変えることなら可能なのです。
さて、老化にはもう1つあります。
心の老化です。
体の老化は、年齢に比例するところがありますが、心の老化は比例するとは限りません。
年を重ねるにつれて衰えていく人もいれば、若々しさを保つ人もいます。
心の老化も、体の老化と同様、個人差があります。
心の老化の個人差を決めるポイントは、向上意識です。
人生に夢と希望を持ち、生きがいを持った生活を送れば、いくつになっても若々しい心を保てます。
また普段から野心や冒険心を持って、新鮮な刺激を吸収していくことも大切です。
新鮮な刺激は、心を若返らせるスパイスです。
頑固にならず、柔軟に変化を受け入れていけば、心は、老化どころか若返らせることも可能です。
体の老化は防げませんが、心の老化は防げます。
たとえ100歳になろうと、心は20歳ということも、現実として可能です。
一度光を失った心でも、その気になれば、再び輝きを取り戻せます。
体の老化を決めるのは、生活習慣。
心の老化を決めるのは、向上意識です。
心には、それくらい大きな可能性が秘められているのです。
「予定より遅くなった」
「予定を消化しきれなかった」
「仕事のノルマを達成できなかった」
スムーズに進めるために予定を立てますが、いざ仕事に着手すると、思うようにいかないことがあります。
急な体調不良でペースが遅くなることもあるでしょう。
思わぬ雑用が発生して、当初の予定が狂うこともあるでしょう。
せっかく立てた予定が思うように進まないと、心の中でストレスが生まれ、精神的消耗も増えます。
そんなときは「自分は予定が狂った!」「こんなはずではなかった」といらいらすることが多いのではないでしょうか。
「情けない」と自分の未熟な自己管理能力を責めることもあるでしょう。
予定どおりに進められなかったため、自己嫌悪になることもあるでしょう。
しかし、思うように予定が進まない日は、あっていいのです。
予定は、あくまで予定です。
人生では、思うように予定が進まないことはよくあること。
不自然なことでもなければ、悪いことでもありません。
こうしたとき、ぜひ取り入れたい考え方があります。
思うように予定が進まなかった日は「想定外を楽しんだ1日」と考えましょう。
「楽しんだ」と考えるのがポイントです。
思うように予定が進まなくても、楽しむことができればOK。
楽しむことさえできれば、想定外を面白く感じることができ、充実に変わります。
わずかな遅延や小さな変更に、いちいち腹を立てないことです。
予定より少し遅くなったとしても、全体で考えれば、誤差にすぎません。
予定どおりに進まなかった日があれば、予定以上に進む日もあるはずです。
今日は少し調子が悪かっただけ。
別の日は、調子が良いこともあるはずです。
「予定どおりに進めばラッキー」と思うくらいでちょうどいい。
くよくよせず、前向きに捉えましょう。
「仕方ないよね」
「別に悪いことではない」
「そういう日もあるよね」
自分に優しい言葉を語りかければ、ストレスが減り、気持ちも奮い立ってきます。
思いどおりに予定が進まなかったとはいえ、少なくとも仕事が前に進んだのですから十分です。
たった1歩でも前に進んでいれば、立派な前進です。
思うように予定が進まなかった日は「想定外を楽しんだ1日」と考えることで、平穏な心を取り戻せるのです。
ストレスの解消法には、大きく分けて2種類あります。
吐き出すのは、そのまま外に向かって出すこと。
代表例としては、半身浴です。
何もしないでぼうっとすれば、気持ちよくストレスを解消できるでしょう。
一方で消化は、吸収して、活動的なエネルギーに転化することです。
代表例としては、スポーツです。
体を動かすことで、気持ちもすっきりして、ストレスを解消できます。
どちらの方法でもストレスは解消できますが、心身に余裕があれば、消化する方法から取り組むのがおすすめです。
吐き出すのはただ吐き出して終わりですが、消化はパワーに転化できるからです。
たとえば、ストレスを創作活動にぶつけて消化させます。
いらいらした気持ちを創作活動にぶつければ、ユニークな想像力が働き、普段ではできない作品が完成するでしょう。
ストレスが解消できると同時に、芸術を高めることにもつながって一石二鳥です。
また、ストレスをスポーツで消化させるのも賢い方法です。
いらいらしていても、体を動かすパワーに転化すれば、いつも以上にスポーツがはかどるでしょう。
体力や持久力の向上にもつながります。
友人とスポーツを楽しめば、人間関係の向上にもつながり、ますます効果的です。
ストレスを、ただ吐き出すだけではもったいない。
できるだけパワーに転化して、建設的な活動として生かすほうが健全です。
ときどき感情的になってしまう場面があります。
不満を抱いて、負のエネルギーが生じたとき、とっさに感情を表に出すことがあるでしょう。
人は、感情の生き物です。
地球上に生きる生き物の中で豊かな感情を持つのは、人だけです。
心の沸点が限界に達すると、感情が爆発してしまいます。
しかし、こういうときの定番があります。
「言いすぎた」「やりすぎた」と自分の未熟な行動を恥じ、あとから悔やむのです。
「感情的になって良かった」という話はありません。
たいていの場合「感情的になって恥ずかしい」と思います。
感情的になっている瞬間は、理性と自制心が失われている状態です。
自分が自分でなくなっている状態なので、何をするにも限度を超えやすくなります。
感情的になったら必ず後悔するのが、人生の法則です。
常に心がけたいのは、理性です。
感情は大切ですが、理性はもっと大切です。
人は、感情の生き物でありますが、それ以上に理性の生き物でもあります。
どんなときも冷静と落ち着きを心がけ、理性を保つことが大切です。
特に人と対立する場面では、感情的になりやすいため注意が必要です。
どんなに相手の態度が悪くても、自分だけは冷静を保つこと。
たとえ相手が興奮して理性を失っていても、自分だけは理性を貫くことが大切です。
誰かと言い争ったとき、敵は相手だと思いますが、誤解です。
本当の敵は、自分の中にいます。
「感情」という魔物です。
感情は、一度暴れ始めたら収拾が難しいという厄介な特徴があります。
そのため、感情が暴れ始める前の対処がなにより重要です。
常に理性を意識して、負の感情は抑え込むようにしてください。
もし感情が暴れて仕方ないなら、一度冷却期間をおくといいでしょう。
「ちょっと用事を思い出した」と、適当な口実でその場から離れるのも悪くありません。
冷却期間の長さは、感情の度合いによって変わります。
1時間や2時間といった短期間で済む場合もあれば、1日や2日、1週間や2週間といった長期間が必要になる場合もあります。
理性を取り戻してから再び接触すれば、失敗や間違いを減らせます。
「トラブルが発生した」
「トラブルを解決しなければいけない」
ビジネスやプライベートでは、あるときトラブルが発生して、悩まされることがあります。
事故、事件、誤解、すれ違い、いざこざなどです。
「どう解決すればいいだろうか」と、なかなか解決策が見いだせず、もんもんとします。
トラブルは、悪影響があるからトラブルです。
しかし、そもそも「トラブル」という呼び方が良くありません。
堅苦しくて難しそうなイメージがあります。
「トラブル」と聞くだけで、面倒な気持ちになって、体がだるくなります。
そこでおすすめしたいのは、呼び方の変更です。
トラブルが起こったら、別の呼び方で呼んでみましょう。
「かわいいハプニング」です。
「トラブルが発生した」は「かわいいハプニングが発生した」と言い換えます。
「トラブルを解決しなければいけない」は「かわいいハプニングを乗り越えなければいけない」と言い換えます。
すると、どうでしょう。
トラブルを「かわいいハプニング」と言い換えるだけで、身も心も軽やかになるでしょう。
肩の力が抜け、わくわくした気持ちになってくるでしょう。
トラブルなら面倒くさそうですが、かわいいハプニングなら楽しそうです。
呼び方は大切です。
事象は同じでも、呼び方だけでずいぶん印象が変わります。
「トラブル」と呼ぶから、ますます難しくなります。
「かわいいハプニング」と呼べば、軽やかになるのです。
「そうだね」と「そうかな」。
どちらも響きは似ていますが、会話に与える影響は真逆です。
どちらを口にするかで、会話の流れが大きく変わります。
きちんと区別して、使い方を意識しておきましょう。
「そうだね」は、相手の話を肯定する一言です。
相手の話に同意や納得をしたときは「そうだね」と言います。
相手は、自分の話が理解され、認められているとわかります。
「納得できる話ですね」「もっと話が聞きたい」「どうぞ話を続けてください」といった意味を含んでいます。
嬉しくなって、どんどん会話が続き、盛り上がっていくでしょう。
「そうだね」は、会話を促す一言なのです。
「そうかな」は、やや否定を含んだ一言です。
会話で納得できない話が登場すると「そうかな」と言うことがあります。
正直な一言かもしれませんが、安易な使い方には注意したほうがいいでしょう。
「そうかな」と言うと、いったん会話が止まり、話の流れが悪くなります。
「いまいち同意できない」「承認できないところがある」といったネガティブな意味を含んでいます。
自分の話を否定されて嬉しい人はいません。
誰でも自分の話を否定されると、むっとするでしょう。
否定された相手は、説明を補足して説得する必要が出てきます。
もしくは、説得を諦めて、別の話題に変わるかもしれません。
普段から「そうかな」が口癖になっていると、なかなか会話がスムーズに進みません。
著しく悪い言葉ではありませんが、少なくとも気持ちのいい言葉ではありません。
「そうかな」が口癖の人は、使い方に注意したほうがいいでしょう。
自分が発する言葉を振り返ってみてください。
「そうだね」と「そうかな」のどちらをよく言っていますか。
「そうだね」のほうをよく言っているなら、素晴らしい習慣です。
そのまま続けて、どんどん話を盛り上げていきましょう。
「そうかな」のほうをよく言っているなら、注意が必要です。
必要な場面を除き、できるかぎり頻度を抑えるといいでしょう。
どうしても話に納得できないときは、いったん相手の話を受け止めてから反論するとスマートです。
「そうだね。でも~だよね」という言い方をすれば、反論のとげが和らぎ、聞きやすくなります。
相手にとっても一度自分の言葉が認められているので、平常心を保ちながら反論を受け入れやすくなります。
あなたは今、幸せですか。
幸せを見つけたり感じたりするのはいいのです。
自分の心の状態ですから、個人的に幸せを実感するのは自然なこと。
時には幸せを願うこともあるでしょう。
物質的な豊かさを追い求めるだけでなく、精神的な豊かさを充実させたいと思うときもあるはずです。
しかし、わざわざ「幸せです」と言葉に出しているなら、注意が必要です。
実際のところ、まだ本当の幸せを感じていません。
「私は幸せです」と言っているのは「まだ幸せではありません」と言っているようなもの。
自分は幸せだと言い聞かせ、思い込ませようとしている姿でもあります。
頻繁に「幸せです」と言っていると、かえって痛々しく映るでしょう。
「幸せ」という言葉の重みも軽くなります。
では、本当に幸せな人はどうなるのか。
本当に幸せな人は「幸せ」とは言いません。
ただただ今の豊かさに感謝して、感動して、喜びます。
ゆっくり時間が過ぎるのを楽しみます。
日々のささいな出来事を楽しみ、小さなことや当たり前のことに感謝したり感動したりします。
笑顔があるとも限りません。
幸せは心の中で感じるものですから、淡々とした表情でも、実際は幸せを感じていることがあります。
本当の幸せは、もはや言葉では表現できない領域です。
だから本当に幸せな人の場合、抽象的な言葉が並びます。
「楽しいね」
「心地いいね」
「いい気分だね」
「わくわくするね」
「うふふ」
いちばん幸せなときは、精神的に豊かな時間だけが流れていきます。
もはや言葉は必要ないのです。
「幸せ」という言葉にとらわれてはいけません。
「幸せ」と叫べば幸せになれるわけではありません。
大切なことは、言葉ではなく気持ちです。
大声で幸せを叫ぶより、心の中で静かに唱えたほうがいい。
すると、今まで見えなかった、日常の小さな豊かさに気づいていけます。