人生の教科書



生き方

人生を面白くする
30の方法

  • 投資はすべて、
    すべて種まき。
    将来の花につながる行動。
人生を面白くする30の方法

もくじ

1
★4

投資はすべて、すべて種まき。
将来の花につながる行動。

世の中には「投資」と呼ばれる行動があります。 投資と聞いて思い浮かべるのは「株」「債券」「不動産」などではないでしょうか。 もちろん代表的な投資ですが、それだけではありません。 私たちの身近にも、実はたくさんの投資があります。 「自分ため」「会社のため」「子供のため」など、高めたり育てたりすることはすべて投資です。 たとえば、読書です。 本を読んで楽しむだけと思うかもしれませんが、もっと大きな意味があります。 本を読むことは、立派な投資です。 知識が身について、思考力が身につく。 知恵が身について、世渡りがうまくなる。 世界観が広がって、想像力や発想力が豊かになる。 読書によるメリットは、近い将来、自分のために役立つはずです。 本を買うのにお金はかかりますが、投資金額は将来回収できます。 それどころか投資したお金以上の利益を得ることができるでしょう。 たとえ今すぐ役立たなくても、いずれ別の形で人生に役立つはずです。 部下を育てることも、投資です。 自分の時間を削って部下の教育を行います。 部下の教育には手間暇がかかりますが、先行投資です。 部下が仕事をしっかり覚えれば、手際よく仕事をこなしてくれるようになるでしょう。 教育に時間がかかったとしても、部下の仕事力が高まることで、後から楽になります。 自分の分身を作るような感覚です。 頼りがいのある部下に育てば、自分も楽になります。 いずれその部下が、会社を背負う人物になる可能性もゼロではありません。 子育てを頑張る親もいるでしょう。 子育てを頑張ることは、子供への投資です。 未熟な子供を立派に育てるには、時間も労力もお金もかかって大変です。 学費がかかったり、しつけに手間暇がかかったりなど、負担のかかることばかり。 わがままで甘えん坊の子供に振り回され、毎日が苦労の連続かもしれませんが、投資と考えることです。 親が努力した分だけ、子供はすくすく成長していきます。 親がきちんとしつけることで、子供は礼儀作法を身につけていきます。 栄養バランスを取れた食事を提供することで、発育もスムーズです。 親が愛情を持って育てることで、子供も愛情あふれる心を身につけていきます。 子供は親の姿を見ながら育っていきます。 優しい親からは、優しい子供が育ちます。 将来立派な大人・社会人へと成長していくでしょう。 立派な子供に成長してくれれば、ゆくゆく国のために活躍してくれるでしょう。 投資はすべて、種まきです。 将来の花につながる行動です。 「将来のために種をまいている」と思うことです。 お金・労力・時間がかかったとしても、建設的な意味が伴うことで、ポジティブな気持ちで頑張れるようになります。 身近にある投資はすべて「種まき」と考えて頑張る。

2
★2

未解決事件は、あなたの日常にある。

「未解決事件」 そう聞いて、まず何を思い浮かべるでしょうか。 推理小説・ミステリードラマ・サスペンス映画など、謎の多い作品を思い浮かべることが多いのではないでしょうか。 未解決事件が登場する代表的な作品例ですが、自分とは関係ない別世界の話ではありません。 実は私たちの日常にも、未解決事件が存在します。 「不明点があって保留にしている仕事」です。 不明点が多くて、いったん保留にしている仕事はありませんか。 ・情報不足のため、一時停止にしている仕事 ・手段や手順が分からず、保留にしている仕事 ・調査に時間がかかりそうなので、後回しにしている仕事 これらはどれも未解決事件です。 いずれ対処が必要にもかかわらず、まだ着手されていません。 たしかに不明点があれば、仕事を進めるのは困難でしょう。 無責任な方法で対応するわけにもいきません。 誤った方法で進めると、うまくいくこともいかなくなります。 取り返しのつかない事態に発展する可能性もあるでしょう。 しかし、未解決事件だからといって、解決が不可能とは限りません。 調査した上で不明のままであっても、実は調査の努力が足りないだけかもしれません。 「どうしようもない」と思うかもしれませんが、本当に施す手段がないとは言い切れないはずです。 簡単に諦めるのではありません。 不明点があって保留にしているなら、気持ちを立て直し、もう一度不明点の解明に全力を尽くしましょう。 手段や手順が分からないなら、もっとじっくり調べてみます。 人に相談したり電話で問い合わせたりインターネットで調べたりすれば、少しでも情報が集まるはずです。 あらゆる手段を使って調べれば、それだけ不明点が判明する可能性も高まります。 正解が直接見つかるとも限りません。 正解が直接見つからないなら、消去法で探していきましょう。 条件に合わないものから1つずつ除外していけば、可能性を絞ることができ、そこから正解を導き出せるでしょう。 答えが見つからなくても、ヒントだけでも見つければいい。 ヒントを手がかりにすると、勘と経験が働いて、正解を推測しやすくなります。 推理小説の探偵のようにさまざまな方法を駆使して、さまざまな方向から思考してください。 「分からない」と弱音を吐いて諦めるのは簡単です。 分からないことをどうやって解明していくかが、仕事の面白いところです。 さあ、未解決事件に取り組んでください。 あなたは、ミステリードラマの主人公です。 不明点があって保留にしている仕事があるなら、再び着手して、不明点の解明に全力を尽くします。 あなたの日常にある未解決事件に取り組み、保留の仕事をなくしてしまいましょう。 未解決事件を解決できれば、新しい道が切り開けます。 そこから新しいストーリー展開が待っているでしょう。 不明点があって保留にしている仕事があれば、もう一度解決に着手してみる。

3
★3

心の逆上がりをしよう。
余計な力を抜くと、世界が変わって見える。

あなたは逆上がりができますか。 小学生のころ、体育の授業で逆上がりをする時間があったことでしょう。 逆上がりは、できる人とできない人に分かれます。 なかなか逆上がりができなくて苦労した人も多いのではないでしょうか。 逆上がりができない人は、余計な力を入れているのが原因です。 とにかく力を入れて、勢いで回ろうとしています。 逆上がりができないと「まだ力が足りない。もっと勢いをつけよう」と思い、ますます力を入れてしまう。 しかし、勢いだけで逆上がりをしようとしてもできません。 力が入っているかぎり、10回挑戦しようと100回挑戦しようと、できません。 逆上がりのコツは、力を抜くことにあります。 上手に力を抜くことで、ぐるっと回れるようになります。 逆上がりができた瞬間、見える世界が真逆に見える光景は新鮮です。 今まで意識していたことの逆を心がけることで、あっさり逆上がりができてしまうから面白い。 意外なところに成功のコツがありました。 「なんだ。たったこれだけのことだったのか」と思うのです。 これは人生でも同じです。 人生で大切なのは「心の逆上がり」です。 仕事、勉強、恋愛、人付き合い。 なかなか物事がうまくいかない人は、余計な力が入りすぎています。 うまくいかないとき「きっと力が足りないせいだ」とますます力を入れてしまいがちですが、ほぼ失敗に終わるでしょう。 何でも力を入れて、勢いを出せばいいわけではありません。 力任せ・勢い任せでは、うまくいくこともいかなくなります。 時には、かえって嫌われたり失敗を招いたりなど、逆効果になることも少なくありません。 心の逆上がりをするコツは、力を抜くことにあります。 コミュニケーションなら、ぺらぺら話すより、じっくり聞く側に回ったほうがうまくいきます。 恋愛なら、がつがつしたアプローチより、落ち着いた時間を作るほうがうまくいきます。 子育ても、がみがみ叱りながら育てるより、にこにこ褒めながら育てるほうがすくすく成長します。 力を抜くと、今までできなかったことが、すんなりできてしまうでしょう。 そして、ぐるっと世の中が変わって見えます。 心の逆上がりができたのです。 「なんだ。たったこれだけだったのか」と思うかもしれませんが、たったこれだけです。 必要な力は入れるべきですが、余計な力は抜いたほうがいい。 心の逆上がりをしましょう。 余計な力を抜くと、世界が変わって見えるのです。 余計な力を抜いて、心の逆上がりをする。

4
★5

得するほうより、面白いほうを選ぼう。

人生では、選択肢に迷う場面があります。 本選びで迷ったとき、仕事選びで迷ったとき。 そんなとき、よく選ぶ基準になるのは「お金」です。 お金は「数字」として表現できるため、メリットも具体化しやすい。 「100円の節約になる」「1万円の得がある」など、具体的な数字でメリットの程度を計れます。 お金は、最もシンプルで分かりやすい基準と言っていいでしょう。 そのため選択に迷ったときも、経済的メリットを基準にして、決めてしまいがちです。 「少しでも安いほうを選ぶ」「少しでも稼げるほうを選ぶ」などです。 経済的なメリットが大きいと、コストパフォーマンスも高くなるため、お得感があります。 しかし、ここが落とし穴です。 得するほうを選ぶのは、表向きは賢明な判断に思えますが、本当にお得かどうかは疑問です。 本選びのとき、単純に安いほうを選ぶの注意が必要です。 いくら本代が安くても、内容がつまらなければ、意味がありません。 退屈で吸収しにくく、ストレスもあるでしょう。 最後まで読み切れないなら、お金を捨てたのと同じことになります。 仕事に迷うときも同じです。 仕事選びに迷ったとき、待遇を基準に決めてしまいがちですが、要注意です。 稼げる仕事だとしても、自分に合っていない内容なら長続きしません。 たとえお金は稼げても、精神的苦痛が多いなら、途中でやめてしまうでしょう。 いくら意気込んでいても、心が持ちません。 我慢をしながら続けたところで、いつか限界に達します。 経済的メリットに引かれて選ぶと、後悔を増やす可能性があるのです。 得するほうを選ぶのではありません。 面白いほうを選ぶのです。 心がときめくほうを選んだほうが、自分のためになります。 本を選ぶとき、安いほうより面白いほうを選びましょう。 少々値段が高くても、面白い本を選んだほうがためになるでしょう。 楽しみながら読めます。 内容も吸収できます。 きちんと最後まで読み切れるでしょう。 仕事を選ぶとき、稼げるほうより、面白いほうを選びましょう。 待遇が少し悪くても、面白く感じる仕事なら、楽しみながら取り組めます。 長続きするからこそ、能力が磨かれます。 実績もキャリアも積み上げていけます。 経済的メリットに引かれて、選択を間違えないことです。 大切なのは、いかに面白く感じるかです。 人間は心を持つ生き物ですから、心が喜ぶことを選ぶのが正解です。 面白いほうを選べば、面白い人生が待っているのです。 得するほうより、面白いほうを選ぶ。

5
★8

仕事ができない人は、1週間を月曜から始める。
仕事ができる人は、1週間を日曜から始める。

仕事ができる人とできない人には、1週間の開始タイミングに差があります。 仕事ができない人は、1週間を月曜から始めるのが特徴です。 仕事は平日の月曜から始まるので「1週間も月曜から始まる」という感覚があります。 週末の休日は、娯楽をしっかり堪能します。 1日中ゲームをしたり、仲のいい友達と飲みに行ったり、好きな趣味に熱中したりです。 地元を散策したり、旅行に出かけたりする人もいるでしょう。 思いきり遊びにはじけることで、ストレスも発散できます。 もちろん娯楽に専念する過ごし方もいいのですが、月曜に向けた準備を何もしていません。 「月曜のことは月曜になってから考えればいい」と思っているため、月曜になってから焦ります。 月曜の朝になって「靴を磨いていない」「クリーニングを出し忘れた」「資料が準備できていない」と焦ります。 日曜の夜も夜更かししているので、月曜の朝からすでに睡眠不足です。 せっかくストレスが発散できたとしても、ストレスの多い状況を作り出しています。 こうしたところで、仕事のミスや遅れにつながるのです。 さて、仕事ができる人は違います。 仕事ができる人は、1週間を日曜から始めるのが特徴です。 日曜になって「さあ、新しい1週間が始まった」と考え、やるべきことに着手します。 日曜は、月曜から始まる仕事の準備を行います。 靴が汚れているなら、靴磨き。 掃除・洗濯・買い物など、必要な仕事を済ませます。 疲れがたまっているなら、整体やマッサージに行き、体をメンテナンスします。 スポーツジムで気持ちのいい汗をかいて、肉体増強とストレス発散を同時に行います。 調べ物や資料整理があるなら、日曜のうちに下準備しておきます。 1週間は日曜から始まると思っているので、すでに日曜からエンジンがかかっている状態です。 日曜に準備しているので、月曜からスタートダッシュができます。 そのまま勢いによって、すいすい仕事が進んでいき、大きな結果を出せるのです。 「1週間を月曜から始めるのか、日曜から始めるのか」 たった1日の差ですが、仕事に大きな差を生みます。 1週間は、日曜から始める。

6
★0

習慣は法律ではない。
たまには破ってみると、よい息抜きになって面白い。

あなたにはどんな習慣がありますか。 ・必ず朝食を食べる ・毎日きちんと読書をする ・週末は必ず運動をする ・夜9時以降は食べない ・夜12時前には寝る ポリシーやこだわりがあって、習慣にしていることがあるでしょう。 習慣の目的も人それぞれ。 「健康のため」「美容のため」「夢を叶えるため」など、多種多様です。 習慣を始めた当初は、違和感があって大変ですが、慣れてしまうと楽になります。 習慣が生活の一部になると、勝手に体が動き始め、無意識のうちにできるようになります。 それをしないと、体がうずうずするほどです。 夢や成功など、大きなことを達成するときも、習慣が欠かせません。 継続は力になります。 正しい習慣は、人を成功に導きます。 こつこつ同じパターンを繰り返すことで、着実に蓄積され、大きなことも達成できます。 習慣は、続けてこそ意味があります。 雨の日も風の日もどんな日も、毎日繰り返すことに意味があります。 「習慣を破ってはいけない」と考え、徹底している人も多いのではないでしょうか。 しかし、習慣は法律ではありません。 法律は破ると罪になりますが、習慣は破っても罪になりません。 罰則も罰金もありません。 たまには習慣を破ってみませんか。 同じ習慣を続けるのもいいですが、同じ繰り返しだけではワンパターンになって、変化が乏しくなります。 「習慣を破ってはいけない」という考えも少し堅苦しく、ストレスもためます。 たまには朝食を抜いてみます。 たまには読書をしない日もあっていいでしょう。 運動をサボるときもあってOK。 夜9時以降に夜食を食べる日もあっていい。 徹夜や夜更かしをすることもあるほうが面白い。 たまには習慣を破ってみることで、いつもと違った感覚が味わえます。 いつもと違った生活パターンになり、刺激が増え、面白く感じるはずです。 よい息抜きにもなるでしょう。 気分転換やストレス発散としても有効です。 うっかり習慣を破ることがあっても、あまり自分を責めないでください。 法律を破ったわけではありません。 「まあいいか。たまにはいいか」 深く気にせず、さらりと流しましょう。 自分を快く許したほうが、余計な罪悪感に苦しまなくて済みます。 「たまには習慣を破ってもいい」と思えば、ぴりぴりした雰囲気がなくなり、穏やかな気持ちになれます。 たまに習慣を破ってみると、よい息抜きになって面白くなります。 結果として、習慣も長続きします。 たまには習慣を破って、息抜きする。

7
★1

「自分の周りにはつまらない人しかない」と言っている人にかぎって、本人が一番つまらない。

どんな人がつまらない人なのか。 話が面白くない人。 真面目でユーモアがない人。 ファッションが地味な人。 たしかにどれも「つまらない人」に関係しているポイントでしょう。 話が面白くないと、退屈してしまいます。 ユーモアがないと笑いがありません。 ファッションが地味な人は、冒険心と遊び心が不足しています。 しかし、どれも微々たる影響です。 実はもっとつまらない人がいます。 「つまらない」という口癖のある人なのです。 ときどき「つまらない」という口癖のある人を見かけます。 「学校がつまらない」 「仕事がつまらない」 「人生がつまらない」 心当たりのある人は要注意です。 「つまらない」と言った瞬間、すべてが白けて見え、味気なく感じるようになります。 平凡で、無益で、暗く感じるようになります。 自分から楽しみを否定しているからです。 心の興味関心にふたをして、わざわざ自分から価値がないと誤解して思い込んでいます。 この状態では、何と接しようとつまらなく感じて当然です。 「つまらない」という口癖がある人は「自分には楽しさを発見する力がありません」と公言しているのと同じです。 刺激がないから、つまらないのではありません。 「つまらない」と言うから、つまらなくなるのです。 自分から楽しみを否定していれば、何を見聞きしてもつまらなく感じます。 「つまらない」という不満を漏らしている人とは一緒にいてもストレスなので、人が避けていき、孤立に向かいます。 「自分の周りにはつまらない人しかない」と言っている人にかぎって、本人が一番つまらないのです。 「つまらない」という口癖を禁句にしましょう。 日常生活から「つまらない」という言葉を排除してかまいません。 「つまらない」という口癖をやめて「何か面白いことはないだろうか」と考えるようにしたい。 自分から面白いことを探しに行こうとすれば、観察力が向上して、ユニークな点を見つけやすくなります。 たとえ普通のことでも「面白い」という口癖を心がけたい。 どんなことでも、面白いことが必ず1つはあります。 世の中の答えは、あってないようなもの。 見え方や感じ方は、あなたの心の状態によって変わります。 自分から面白く感じようとすれば、自然と感性が豊かになり、本当に面白く感じてきます。 平凡で普通の日常も、刺激的で豊かに見えてくるようになるでしょう。 気づけば「生きているのが楽しい」「自分の周りには魅力的な人ばかり」と思えるようになっているはずです。 「自分の周りには魅力的ばかり」と言う人が、実は一番魅力的なのです。 「つまらない」という口癖を禁句にする。 代わりに「面白い」という言葉を口癖にする。

8
★0

知らない道を歩くのは、小さな冒険の旅だ。

「冒険の旅に出る」 そう聞いてイメージするのは、どんな場面でしょうか。 ・1人で海外に旅すること ・無人島に行ってみること ・バスや電車を乗り継ぎながら、遠くまで一人旅に行くこと 冒険の旅といえば、やはり危険を承知の上で遠くに出かけるイメージする人が多いのではないでしょうか。 もちろんどれも冒険の旅と呼べる代表的なアクションです。 危険を承知の上で行うことは、すべて冒険の旅と呼んでいいでしょう。 しかし、大きな危険を冒す必要があると思っているなら誤解です。 冒険の旅に、スケールは無関係です。 大がかりもいいですが、小さくてもいい。 小さな冒険の旅なら、私たちの日常にたくさんあります。 知らない道を歩くだけでいいのです。 知らない道を歩くのは、未知の世界を旅しているのと同じです。 スケールは小さいかもしれませんが「勇気を出して未知の世界に飛び込む」という点は同じです。 必要条件は満たしているのですから、れっきとした冒険の旅と言えるでしょう。 知らない道を通るくらいなら、お金も時間もかからず、リスクも小さくて済みます。 初めて通る道があれば、絶好のチャンス。 冒険の旅に出る気持ちで、わくわくしながら歩いてみましょう。 「この先には何があるのだろうか」 「どんな景色が広がっているのだろうか」 「思わぬ発見があるかもしれない」 たまには知らない道を歩いてみましょう。 知らない道を通るくらいなら、簡単に取り組みやすいでしょう。 ちょっとしたアクションですが、冒険の旅に変わりありません。 少しずつ知らない道を開拓していくといいでしょう。 迷子にならない程度を目安にするのがお約束です。 無理をせず、戻ろうと思えばすぐ引き返せる程度がいいでしょう。 もし迷子になったとしても、通りがかりの人に道を聞けば、すぐ現在地が分かるでしょう。 今度買い物に行くときは、知らない道を歩いてみませんか。 普段の散歩コースでも、少し違った道を歩いてみると面白い。 仕事の帰り道も、知らない道がたくさんあるはずです。 日常にわくわくどきどきする経験を取り入れることができます。 私たちの日常には、小さな冒険の旅が点在しています。 小さな冒険の旅は、すぐそこにあるのです。 知らない道を通って、小さな冒険の旅を楽しんでみる。

9
★0

変なことを考える人は、ばかとは限らない。
むしろ天才の素質がある。

ふと変なことを思いつき、人に伝えると、笑われることがあります。 「ばかばかしい」 「本当にくだらないね」 「もっと真面目になれよ」 自分でも変なことだなと思いつつ、のりと勢いで変なことを言ってしまうこともあるでしょう。 正直に思いついたことを言っているだけでも、なかなか人に認めてもらえません。 時には、見下されたりののしられたりなど、失笑の対象になることもあります。 ばかにされると、むっとするかもしれません。 もしくは、自分の頭の悪さに自信がなるなるかもしれません。 しかし、落ち込む必要はありません。 変なことを考えているのではなく、頭が柔らかいのです。 変なことを考えるのは、頭が柔らかくないとできません。 頭は、堅いより柔らかいほうがいい。 頭が柔らかくないと、変な発想は出てきません。 頭が柔らかく、発想力・想像力に優れているから、変なことも考えることができます。 変なことを考える人は、ばかとは限りません。 むしろ天才の素質があります。 分別のつく年齢にもかかわらず、常識や先入観に染まらず、変なことを考えられるのは優秀です。 大人になるにつれて頭が堅くなりがちですが、大人になっても柔らかい考え方は大切です。 作家でも漫画家でも小説家でも、共通しているのは、変なことを考える達人です。 優れたアイデアマンや知性を武器にしている成功者も、変なことを考える人たちばかりです。 普通の人が考えないことを考えている点では秀でています。 変なことを考える能力も含めて、発想力です。 そのため、変なことを考える自分に落ち込む必要はないのです。 むしろ変なことを考える自分に誇りを持ってください。 そういう人こそ、いずれ世の中を変えるような考えを発想できます。 本当に変かどうかは、生かし次第です。 変なことを変なことで終わらせないこと。 人や社会との接点を見つけ、役立つような形まで仕上げることを目指しましょう。 自分の天才的素質に気づき、社会を変えるために生かしましょう。 変なことを考える素質を十分生かせば、いずれ「天才」と呼ばれるようになるでしょう。 変なことを考える自分の、天才的素質に気づく。

10
★3

好きになることは自由。
とにかく好きなことを増やそう。

突然ですが、あなたに質問です。 「好きなことが少ない人生」と「好きなことが多い人生」の2つがあるとします。 どちらの人生のほうが、幸せな人生になるでしょうか。 普通に考えるなら「好きなことが多い人生」を選ぶのではないでしょうか。 そのとおりです。 好きなことが少ないより多い人生のほうが、楽しむ機会もわくわくする機会も増えるため、幸せを感じやすくなります。 性別・年齢に関係なく、誰に聞いても同じ答えになるでしょう。 では、ここからが本題です。 好きなことを作るにはどうすればいいでしょうか。 実は、何かを好きになるのに、特別な理由も条件も必要ありません。 資格も経験も必要ありません。 特別な条件は一切不要。 宣言する必要もなければ、許可をもらう必要もなりません。 自分勝手に好きになればいい。 だから、今すぐ好きなことを増やしてください。 好きになることは自由だからです。 たとえば、あなたの目の前に携帯電話があるとします。 「単なる携帯電話」と思うかもしれませんが「この携帯電話が好き!」と思ってください。 その瞬間、好きなことが1つ増えたことになります。 あなたの目に前に食べ物があるとします。 「普通の食べ物」と思うかもしれませんが「この食べ物が好き!」と思ってください。 好きなことが、また1つ増えたことになります。 あなたの目に前に景色が広がっているとします。 「平凡な景色」と思うかもしれませんが「この景色が好き!」と思ってください。 好きなことが、またまた1つ増えたことになります。 意地を張って「好きになれない」と拒んでいると、幸せになるチャンスを逃すだけです。 余計なエゴは捨て、素直に好きなことを増やしましょう。 好きなことを増やす方法は、これだけいいのです。 好きになることは自由だからです。 好きになることは自由ですから、とにかく無条件に好きなことを増やしていけばいい。 「あれも好き。これも好き」でOK。 お金も手間暇もかからず、簡単です。 理想は「すべて好き」という状態を目指したい。 そうすれば、あなたは「好きなことに囲まれた生活」を実現できます。 すなわち「好きなことが多い人生」になるのです。 結局のところ、好きなことが多い人生は、自分の意思で実現できるのです。 さあ、今すぐ好きなことを増やしましょう。 理由は必要ありません。 好きになってから、好きな理由を考えればいい。 理由は、適当にこじつけてもいい。 好きな理由が見つからなければ「なんとなく」という理由でOKです。 「それでいいのか」と思うかもしれませんが、それでいいのです。 あくまで自分で決めることですから、理由は自由で大丈夫です。 とにかく好きなことを増やしていきましょう。 何を好きになってもいい。 今すぐ好きになっていい。 一方的に好きになっていい。 好きなことを増えるにつれて、あなたの幸福感が高まっていきます。 好きなことが多い人生にしていきましょう。 そうすれば、幸せな人生も実現できます。 とにかく好きなことを増やして、人生の幸福感を高める。

11
★1

運の良しあしは、すべて自分で決めることができる。

欲しい商品が売り切れていて「ついてない」と思っていませんか。 おみくじで「凶」を引いて「運が悪い」と決め付けていませんか。 テレビの今日の運勢コーナーで結果が悪いと「残念」と思っていませんか。 私たちは、出来事の表面上の結果だけを見て、運の良しあしを決める傾向があります。 その考え方は要注意です。 実のところ、運の良しあしは、あってないようなもの。 すべての運の良しあしは、自分で決めることができるからです。 たとえば、電車に乗る場面です。 駅のホームに入る直前、電車が出発して、ぎりぎり間に合わなかったとします。 そんなとき「間に合わなかった。運が悪い」と思うかもしれませんが、本当に運が悪いかは、あなた次第です。 考え方を変えて「息を整える時間ができた」と思えば、運がよかったことになります。 舞台の予約を取る場面があるとします。 眺めのよい席が売り切れ、隅の席しか残っていませんでした。 そんなとき「ついてない」と思えば不運になりますが「今回は違った角度から楽しめる。運がいい」と思えば、幸運になります。 たとえおみくじで「凶」が出たとしても「不吉だ」と嘆くのではありません。 「おかげで気持ちが引き締まる。ありがたい。運がよかった」と考えること。 このくらい自分の幸運を信じれば、何が起こっても怖くありません。 結局のところ、運の良しあしは、受け止め方次第でいかようにも変わります。 だから、あなたは今すぐ運がよくなれます。 つらい出来事、悲しい出来事、不幸な出来事。 ミスをしたこと、間違えたこと、できなかったこと。 発想を転換して、出来事の中から運がよかったポイントを見つけ出してください。 どんな不幸な出来事も、発想と考え方を工夫すれば、必ず運のよいポイントが見つかります。 そうすれば、何が起こっても「運がよかった」と思えるようになります。 どこからどう見ても不幸にしか思えないことでも、発想を転換して考え方を工夫すれば、運のよさに転化できるはずです。 最近、どんな不運がありましたか。 いいえ、それは不運ではありません。 その出来事の受け止め方を工夫すれば、運のよい出来事に変わります。 あなたの人生は幸運で包まれるのです。 不運に思えることでも、発想を転換して、幸運に変える。

12
★2

世の中につまらない仕事はない。
つまらない仕事を面白くさせるのが面白い。

あなたのメンタルを鍛える機会は、つまらない仕事にあります。 普段の仕事で一番つまらない仕事は何ですか。 つまらない仕事は1つもないならすでに幸せでしょうが、実際はつまらない仕事を受け持つことも多いでしょう。 つまらない仕事は、なかなかやる気が出なくて、重い腰が上がりません。 気合も入らず、集中もしにくく、だらだらした対応になりがちです。 その上、ちょっとしたトラブルがあるだけで諦めやすくなります。 しかし、つまらない仕事を、嫌々対応するだけではメンタルを鍛えられません。 嫌がっていると、嫌悪感がエスカレートして、見るのも聞くのも触れるのも嫌になるでしょう。 では、どうするか。 まず気づいてほしいことがあります。 世の中につまらない仕事はありません。 つまらないと感じる考え方・取り組み方をしているだけです。 どんなにつまらない仕事でも、知恵と工夫次第で面白くできます。 つまらない仕事は、面白くするためにあります。 仕事の考え方・取り組み方を工夫して、面白く感じるようにしてみてください。 たとえば、誰かと競争すれば、仕事にゲーム感覚が生まれ、はらはらした興奮を楽しめるでしょう。 仕事の後にご褒美を用意すれば、欲望が刺激され、やる気も出やすくなるでしょう。 仕事の成果を喜んでいる人たちの顔を思い浮かべれば、使命感が湧いて、モチベーションを上げやすくなるでしょう。 締め切りのない仕事なら、わざと自分で締め切りを作って、自分を追い込ませるのも面白いでしょう。 知恵と工夫は無限大。 「つまらない」と文句を言うのは簡単です。 つまらない仕事を、知恵と工夫で面白くさせるのが面白いのです。 どうか諦めず、限界まで知恵を絞って、何かいい方法を編み出してください。 なかなか思い浮かばないなら「一番つまらない仕事を一番面白くさせてやる」という考え方もおすすめです。 中途半端な考え方より、大胆な考え方をしたほうが、常識や固定観念を破った工夫が浮かびやすくなります。 工夫次第では、一番つまらない仕事が一番面白くなる可能性もあるのです。 つまらない仕事を、知恵と工夫を振り絞って、面白くさせる

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★0

「素晴らしい」という一言は、感謝と感動を引き出す言葉。

平凡な日常から、感謝と感動を引き出す言葉があります。 「素晴らしい」という一言です。 どんなに平凡なことでも「素晴らしい」という一言を使えば、感じ方がポジティブに変わり、感謝と感動を引き出せます。 たとえば、青空を見たとき「素晴らしい」と思ってみましょう。 いいかげんな気持ちで「素晴らしい」と思うのではなく、心から本気で「素晴らしい」と思うのがコツです。 見慣れた光景かもしれませんが、立派で壮大と認めることで感じ方が変わります。 普通に感じていた青空が、素晴らしく感じるようになるでしょう。 素晴らしい天候に感謝でき、美しい青空に感動もできるでしょう。 青という一色で、人はこんなにも感動できるのです。 雨の日の天気でも「素晴らしい」と思ってみてください。 じめじめしていて、外を歩きにくいことでしょう。 喜びにくい天気かもしれませんが、考え方次第です。 天の恵みであり、ありがたいことです。 雨とはいえ、地球の営みであり、地球が生きている証拠です。 素晴らしい自然の風景でもあります。 「素晴らしい」と思うことでポジティブな点に注意が向くので、素晴らしく感じられるようになります。 毎日普通に食べている食事も「素晴らしい」と思ってみましょう。 食事ができるから元気が出る。 栄養を取るから調子も出る。 おいしいものを食べるからパワーが出る。 生きていけるのも食事のおかげです。 肉類なら「命をいただいている」と感謝しながら食べることです。 いっそう味わいが深く感じられるようになり、心が揺さぶられるでしょう。 毎日普通に食べていた食事でも、特別な食事に感じてくるようになります。 平凡な日常にも「素晴らしい」と思ってしましょう。 平凡な1日でも「素晴らしい」と思えば、ありがたく思えるようになって、感動できます。 事故も病気もありませんでした。 仕事で大きなトラブルもありませんでした。 友達も家族も無事です。 大きな問題がなく無事に1日を過ごせたことは、ありがたいことです。 平凡な1日だったかもしれませんが、素晴らしいと思うことで、本当に素晴らしく思えてきます。 「素晴らしい」という言葉に回数制限はありません。 10回でも100回でも使えます。 何でもいいので、とにかく「素晴らしい」と思ってみましょう。 練習もお金も必要なく、今すぐ使えます。 使う度に平凡なことが特別なことへと感じ方が変わり、感謝と感動を引き出せます。 特にあなたが「平凡」と思っていることほど、使う価値があります。 日常には素晴らしいことがあふれていると気づけるはずです。 感謝・感動の少ない人生より、感謝・感動の多い人生のほうが豊かです。 たったこれだけで、あなたの幸福度が上がるのです。 「素晴らしい」という一言で、感謝と感動に変える。

14
★1

運命を変えるのは、大きな出来事だけではない。
小さな出来事でも十分な影響がある。

「運命を変える場面」 そう聞くと、どんな場面を思い浮かべるでしょうか。 素晴らしい人と出会ったとき。 衝撃的な一言を言われたとき。 大きな事件が起こったとき。 好意を寄せていた人と交際することになったとき。 奇跡的な幸運に恵まれたとき。 どれも運命を変える代表的な場面。 もちろんこうした場面でも運命を変えることはできるでしょう。 インパクトの大きな出来事があれば、価値観や考え方が一変して、その後の生き方に影響を及ぼすはずです。 しかし、運命を変えるのは大きな出来事しかないと思っているなら誤解です。 運命を変えるのは、大きな出来事だけではありません。 小さな出来事でも十分な影響があります。 たとえば、読書です。 普通に本を読んで、物語を楽しんだり知識を吸収したりするだけですが、運命も変えています。 新しい物語を知ることで世界観が広がります。 新しい知識を知ることで生き方が賢くなります。 新しい価値観を知ることで性格にも影響するでしょう。 大きなインパクトはないものの、少なからず価値観や考え方に変化をもたらし、生き方に影響を与えています。 つまり、運命を変えているのです。 人との出会いも、運命を変える場面の1つです。 「初めまして」から始まる関係は、新しい人間関係の始まりです。 初対面で挨拶を交わして、普通に知り合っただけでも、そこには変化が生まれています。 人間関係の輪が広がったのですから、運命に影響したことになります。 その人と接することで、人に対する理解が深まるでしょう。 新しい世界を知り、価値観の幅が広がることもあるかもしれません。 本人は自覚がなくても、いつの間にか自分の人生に影響を与えています。 今この瞬間も、この文章を読みながら、あなたは運命を変えているところです。 「なるほど」と納得したことで、わずかではありますが、運命に対する考え方が変わったはずです。 新しい気づきが得られ、少なからずこれからの人生に影響するでしょう。 運命を変えるのは、大きな出来事とは限らず、小さな出来事でも起こります。 つまり、平凡な日常であっても、運命を変える場面はたくさんあるということです。 人生に余計な手抜きは禁物です。 「常に人生は本番」という気持ちを持って立ち向かいましょう。 自分の言動はすべて、運命を変える原因です。 宿命は変えることができなくても、運命なら自分の努力で変えることが可能です。 小さな出来事でも、すべて運命に影響しています。 自分が望む人生をイメージして、実現につながる行動をしていきましょう。 小さな出来事を繰り返していくことで、運命を大きく変えていけます。 大きな出来事だけでなく、小さな出来事も大切にして、運命を変えていく。

15
★0

計画どおりに進むのは面白い。
計画どおりに進まないのはもっと面白い。

スムーズに物事を進めるなら、事前に計画を立てましょう。 手段なり手順なり、計画を立てて挑めば効率よくなります。 最短かつ最高の状態で実現できるでしょう。 人生では、計画を立てて取り組む場面があります。 たとえば、仕事です。 手間暇のかかりそうな仕事なら、まず計画を立ててから取り組むでしょう。 仕事が複雑だったり難しかったりすると、それだけ計画も大きくなります。 あらかじめ計画を立て、実際そのとおりに進むのは快感です。 「よしよし、この調子」と嬉しさが込み上げてきて、どんどん面白くなるでしょう。 計画がスムーズに進んで、何事もなく完了できれば、達成感もあります。 では、計画どおり進まなければつまらないかというと、そうではありません。 計画どおりに進まないのも、面白い要素があります。 たとえば、アクション映画を思い出してください。 主人公が目的達成のため計画を立てますが、途中で思わぬトラブルが起こって、計画が狂います。 物語が面白くなるのは、こういう場面です。 急に展開が読めなくなり「これからどうなるのだろう」とわくわくしてきます。 計画がめちゃくちゃになるトラブルがあったときほど、面白くなります。 成り行きが読めなくなり、目が離せなくなるのです。 仕事でも同じです。 計画を立てても、途中で想定外のトラブルがあり、段取りが狂うことがあります。 計画どおりに進まなかったとき、どう思うかが大切です。 いらいらしたり腹を立てたりするのではありません。 ぜひ面白がってください。 「さあ、面白くなってきた!」と思うのです。 途中で計画が狂うことほど、面白い展開はありません。 急に展開が読めなくなり、妙なわくわく感があります。 何事も前向きに受け止める姿勢があれば、たとえトラブルが発生しても、面白く感じてきます。 気持ちが前向きになるので、心の防御力が上がってストレスが小さくなり、トラブル対処も早くなります。 計画がどちらに転んでも、面白くできます。 計画どおりに進むのも面白いですが、計画どおりに進まないのはもっと面白いのです。 計画どおりに進むことも進まないことも、面白く受け止める。

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★2

陰で人をけなすのはNG。
陰で人を褒めるのはOK。

陰で人の何を話すか。 ここは大切なポイントです。 こそこそ陰で話す内容は、本人がその場にいなくても、相手に伝わると考えたほうがいいでしょう。 陰で人をけなすのはNGです。 それは単なる悪口です。 陰口ほど印象の悪いことはありません。 「本人にいないところなら聞かれないから大丈夫」と思いますが、そういう問題ではありません。 陰で人をけなすのは、精神的に未熟な人がすること。 見苦しくて低俗です。 自分が言われて嫌なことは、自分も言わないことです。 意外とこうした悪口に限って、すぐ相手に早く伝わります。 悪口は噂話の絶好のネタなので、伝わる速度も速い。 「○○さんがあなたのことを悪く言っていたよ」と誰かがこっそり伝えます。 陰で人をけなしていると、人間関係にひびを入れる原因になります。 いつ、どこで、誰が聞いているか分かりません。 人の欠点を取り上げて悪く言うと、自分はすっきりするかもしれませんが、一緒にいる人は不安な気持ちになるでしょう。 一緒に聞いている人は「いつか自分も陰でけなされるのではないか」と不安になります。 表向きは笑っていても、心の中は不安と警戒心が広がっているはずです。 陰で人をけなしていると、あなたの印象も悪くなります。 そのため、じわじわ人が離れていきます。 自然と友達が減っていき、孤立に向かいます。 今度はあなたが陰でけなされるようになるでしょう。 苦手な人や嫌いな人はいてもいいですが、陰でけなすのはやめたほうがいいでしょう。 陰で人をけなしたくても、ぐっと我慢するのが大人です。 心の中で思うだけにしておくのが賢明でしょう。 では、陰でこそこそ話すことはすべて悪いかというと、そうではありません。 陰で褒めるのはOKです。 むしろ陰で褒めるはどんどんしたほうがいい。 本人のいないところで、こそこそ相手を褒めましょう。 「あの人が、あなたのことを褒めていたよ」 陰でけなすとすぐ相手に伝わりますが、陰で褒めるのもすぐ相手に伝わります。 直接褒められるのも嬉しいですが、間接的に褒められるのはもっと嬉しい。 人づてで褒められると、お世辞ではなく本当と分かるので、特に嬉しく感じます。 純粋な気持ちで褒められていると分かれば、相手は喜んでくれます。 誰でも認められたい気持ちがあるので、どんな褒め言葉でも喜ばれます。 陰で何を話すかです。 陰で人の話をするのはいいですが、話の内容には十分注意しましょう。 陰でけなすのはNGですが、陰で褒めるのはOKなのです。 陰でけなさない。 陰で人を褒める。

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★0

遊び心は、生活を豊かにするスパイス。
遊び心を取り入れると、人生の楽しみが倍増する。

真面目に生活をしていませんか。 同じ作業ばかり繰り返していませんか。 知恵も工夫もなく、上からの指示に従う毎日になっていませんか。 もちろん真面目であることは大切です。 つまらない仕事でも文句を言わず、淡々とこなすのは、たしかに立派です。 嫌いなことでも弱音を吐かず、黙々とこなすのは、すごいことでもあります。 しかし、真面目ばかりではつまらない。 単調な毎日だけでは刺激が足りず、心身の成長も鈍化します。 疲労を感じやすくなったり、ストレスをためやすくなったりしている状態です。 本人は一生懸命かもしれませんが、客観的に見て、ロボットのようにも見えます。 こういうときこそ、取り入れてほしいことがあります。 遊び心です。 生活に遊び心を取り入れましょう。 生活に遊び心を取り入れると、物事の感じ方が鮮やかに変わるため、より充実した時間を送れるようになります。 たとえば、資料作成です。 文字と表だけで構成された資料を作成するのもいいですが、それだけでは少し堅苦しい。 工夫の1つとして、資料にちょっとしたマンガを加えてみてはいかがでしょうか。 4コママンガでもよし。 たった1コマのマンガでも、ずいぶん雰囲気が変わります。 少しでもマンガがあると、資料に面白みが出ます。 資料が読みやすくなる上、資料作成も楽しく感じられるでしょう。 遊び心を意識することで視野が広がり、思わぬ発想やアイデアが浮かび、問題の突破口になることもあるでしょう。 毎日料理を作っているなら、遊び心を加えたレシピを考えてみるといいでしょう。 味付けや盛り付けに失敗しても、楽しければOK。 少し砂糖の量を増やしたり、少し盛り付けを大げさにしてみたりなりなど、アイデアは無限です。 新しい方法を試してみると、新しい発見ができるかもしれません。 遊び心を意識すると、冒険しているような気持ちになるでしょう。 淡々とした料理の時間が、より一層楽しく感じられるようになるはずです。 遊び心を取り入れると、興味関心を誘う刺激が増え、つまらないことが楽しくなります。 遊び心は、頭の柔軟性を高めてくれ、脳の健康にも役立ちます。 「すでに遊び心を取り入れている」という人は、もっと取り入れ、さらに楽しくしていきましょう。 遊び心はなくても生きていけますが、あったほうがもっと充実した生き方ができます。 遊び心は、生活を豊かにするスパイス。 生活に遊び心を取り入れると、人生の楽しみが倍増するのです。 生活に遊び心を取り入れよう。

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★1

心の解像度を上げよう。
細かい点に気づくと、ますます世の中が面白くなる。

「面白いことがない」 「毎日つまらないことばかり」 「平凡な毎日で刺激がない」 つまらない毎日を嘆いていませんか。 単調な毎日だと、刺激や変化が乏しく感じます。 毎日同じ繰り返しだと、世の中が色あせて見えることもあるでしょう。 しかし、世の中がつまらないというのは誤解です。 世の中は、つまらないどころか、面白いことでいっぱいです。 この世は、最高のワンダーランド。 どこを見ても何を見ても、面白いこと・楽しいこと・不思議なことがあります。 毎日見慣れた風景でも、そこには必ず「ユニークな何か」があります。 にもかかわらず「つまらない」「面白いことがない」と感じているなら、原因はただ1つ。 「心の解像度」が低いのです。 心の解像度を意識していますか。 初めて聞く言葉かもしれませんが、心の解像度は実在します。 あなたの心の中に存在しています。 心の解像度が低いと、世の中が粗く見えます。 モザイクがかかったような、ぼやけた見え方になるため、ユニークなことがあっても気づきにくくなります。 面白いことがあっても、気づくことができず、平凡に感じます。 そのため、つまらないと感じるのです。 では、心の解像度を上げるにはどうすればいいのか。 基本的な方法は「アウトプットの習慣」です。 アウトプットをすることで、自然と心の解像度が鍛えられ、処理能力が向上します。 たとえば、話す習慣です。 人と話すときは「新しいことを話す」と意識しましょう。 「新しいこと」という点が重要です。 会うたびに新しいことを話すためには、常にネタを探すことになります。 ネタ探しが習慣になると、自然と注意力・観察力が研ぎ澄まされ、日々の小さなことまで気づけるようになります。 今まで見逃していたユニークに気づけるようになり、面白くなってくるのです。 もっと本格的に取り組みたいなら、日記やブログがおすすめです。 毎日日記やブログを書いていると、ネタ探しが習慣になります。 本格的な文章という形で表現すると、ネタ探しだけでなく、表現力もアップします。 アウトプットをして吐き出すと、もっと吸収したくなる。 アウトプットの習慣を持つと、注意力・観察力を鍛えることになり、細かい点に注意が向くようになります。 「何か面白いことはないだろうか」という気持ちが高まり、どんどん注意力・観察力が高まる。 そして、心の解像度が上がるのです。 心の解像度が上がると、世の中が鮮明に見えるようになります。 もやがなくなり、モザイクが取れます。 解像度の高いテレビのように、細部までくっきり見えるようになります。 世の中は、ユニークなことがたくさんあることに気づくでしょう。 日常は、面白いことや楽しいことに満ちあふれていることに気づくでしょう。 そして、感動がうんと増えるのです。 心の解像度を上げましょう。 細かい点に気づくと、ますます世の中が面白くなるのです。 アウトプットを習慣にして、心の解像度を上げる。

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★2

だらだら本を読むのもいい。
集中して本を読むのはもっといい。

あなたが本を読むとき、どんなふうに読んでいますか。 受け身の姿勢になって、だらだら読んでいませんか。 もちろんだらだら読むのも悪くありません。 だらだら読むとはいえ、きちんとした読書です。 言い方を変えれば、リラックスしながら読んでいる状態です。 余計な力を入れず、リラックスしながら読めば、よいひとときを楽しめるでしょう。 活字に沿ってさらりと視線を動かし、流すような読み方も悪くありません。 言葉がすっと頭に入ってきて、ストレスがありません。 しかし、本の内容をしっかり吸収したいなら、もっとよい読み方があります。 集中しながら読むことです。 学生時代を思い出してください。 「覚えるぞ」「吸収するぞ」と集中して読んだ内容は、記憶にも残りやすかったのではないでしょうか。 覚えようと意識したほうが、記憶力や理解力が高まって、普段より覚えやすくなったはずです。 これは普段の読書でも同じです。 「覚えるぞ」「吸収するぞ」と集中して読んだほうが、しっかり頭に入ってきやすくなります。 積極性が伴うことで、適度な緊張感が出て、脳を活性化させるからです。 本の内容を掃除機で吸い取っていくような気持ちで読むと、吸収しやすくなる上、記憶にも残りやすくなります。 どれだけ吸収できるかは、集中力に比例します。 集中力を発揮した分だけしっかり吸収できるでしょう。 たとえば、ここに書かれている内容も「覚えるぞ」「吸収するぞ」と意気込んで読んでみてください。 内容を暗記するかのように集中して読んでみます。 しっかり意識すれば、1週間後や2週間後でも覚えているでしょう。 すさまじい集中力を発揮すれば、一生忘れないかもしれません。 集中して読むと、読書の価値が倍増します。 だらだら本を読むのもいいですが、集中して本を読むのはもっといいのです。 しっかり吸収したいなら、吸収を意識しながら読む。

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★7

輝いている人の共通点は、好きなことをしていること。

世の中には、輝いている人が存在します。 ・仕事に集中して、どんどん結果を出している人 ・好きな趣味を通して、充実した時間を過ごしている人 ・大好きなスポーツで気持ちのよい汗を流している人 ・多くの人との交流を楽しみ、人気者になっている人 ・生きがいを追求して、どんどん夢に近づいている人 あなたの身近にも、そんな輝いている人がいるのではないでしょうか。 生き方やスタイルはそれぞれですが、どの人も満喫した時間を送っています。 輝いている人を見ると「自分もあんなふうになりたい」と憧れる気持ちが出てきます。 そんな輝いている人たちには、ある共通点があります。 それは「好きなことをしている」という点です。 好きなことをするとき、心はわくわくします。 自然とテンションが上がり、頑張らなくてもやる気が出てきて、嬉しい気持ちになります。 好きなことなら、自然と根気も集中力も出ます。 大変なことがあっても、好きなことなら、苦労と感じなくなります。 むしろ苦労すら楽しく感じ、にこにこしながら踏ん張れます。 好きなことに夢中になると、喜びと楽しみに包まれ、笑顔が増えます。 その様子を客観的に見ると、輝いている様子に映るのです。 好きなことをしていると、性格もよくなります。 充実感・満足感が高まるので、人格形成にもよい影響を与えます。 好きなことを通して、心が幸福感で満たされると、その幸せを人にも分けたくなります。 輝いているから好きなことをするのではありません。 好きなことをするから輝くのです。 好きなことを楽しむのは、自分の才能を開花させる近道です。 あなたの生活には、好きなことをする時間はありますか。 もしないなら、好きなことをする時間を作って、自分を輝かせる時間を作ってください。 1日中好きなことをしている必要はありません。 1日に1つでもいいので、好きなことをしましょう。 開放的な気持ちになるので、ストレスも発散もスムーズです。 好きなことがやって来るのではありません。 自分から好きなことに向かっていくのです。 忙しくて余裕がないかもしれませんが、短くてもいいので、時間を確保しましょう。 好きなことをする時間を作ると、あなたは輝く人になれます。 1日に1回は何か好きなことをして、自分が輝く時間を作る。

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★2

発想力を豊かにするために、驚きの目を取り戻そう。

発想力を豊かにするには、どうすればいいのでしょうか。 それは「驚きの目」を取り戻すことです。 理屈ばかり考えていませんか。 論理的な思考ばかりしていませんか。 たしかに理屈や論理は大切です。 難しい問題を解くときには、理屈から考えなければいけません。 意味や理由を整理して考えることで、正解に導けます。 誰かを説得するなら、論理的な話し方が必要です。 筋の通った話だからこそ説得力が高まり、相手の心を動かせます。 私たちは子供のころ、驚きの目を持っていました。 見るもの、聞くもの、触れるもの。 すべてのことに「すごい」「面白い」「不思議」と驚いていました。 だから子供たちはみんな、発想力の天才です。 常識にとらわれず、思いもよらぬ発想をしていきます。 ところが大人になるにつれて、だんだん物事に慣れていきます。 知識や経験が増えることで、いちいち驚かなくなる。 いつの間にか驚きの目を失ってしまうのです。 いま一度、驚きの目を取り戻しましょう。 私たちの日常は、驚きに満ちた世界です。 物も人も風景も、さらりと表面だけ眺めるのではなく、細部までしっかり見ることが大切です。 「絶対驚かない」と意地を張るのはよくありません。 「素直に驚こう」「自分から驚きに行こう」「もっと驚きたい」という前向きな姿勢が大切です。 自分の心にある興味関心の扉を開いてください。 たとえば、雑貨屋さんに行き、商品を眺めてみてください。 雑貨1つも驚きの対象です。 形・模様・デザインなど「何か面白い点はないだろうか」と考えながら、商品を観察するのがポイントです。 自分から興味を持ちに行くことで、平凡な商品も、ユニークに見えてくるでしょう。 「変わった形だな」 「きれいな模様だな」 「面白いデザインだな」 じっくり細部まで見ると、驚くべきユニークな点が見つかります。 「世の中にはこんなものがある」と感じるだけでいいのです。 驚きの目を大切にすることで、あなたの脳はどんどん柔らかくなります。 素直に驚くことを大切にすると、自然と発想力も豊かになります。 驚く経験を増やすことで、考え方が柔らかくなって視野も広がります。 気づけば、発想力も豊かになっているのです。 驚きの目を大切にする。

22
★6

夢に未来の日付を加えるだけで、実現しやすくなる。

あなたに夢はありますか。 夢があることは恥ずかしいことではありません。 むしろかっこいいことです。 夢をあるということは、人生を前向きに生きている証拠。 自分の可能性を追い求めて生きている証拠でもあります。 人は誰でも夢を持つことができます。 夢は、若者だけの特権ではありません。 若い者だけでなく、中年以降でも、夢を持って生きることができます。 生き生きした生き方をしている人は、夢を持っているのが共通点です。 夢があるおかげで、人は未来に希望を持ち、生き生きした生き方ができるようになります。 手帳やスケジュール帳に「いつか○○を実現させたい」とメモしている人も多いのではないでしょうか。 しかし、夢を紙に書くだけでは不十分です。 漠然と夢を考えているだけでは、期限も実現方法も曖昧であるため、なかなか実現に結びつきません。 夢が夢のままで終わってしまうかもしれない。 夢を夢のままで終わらせたら、単なる妄想になってしまいます。 そこで、夢を実現させやすくなる、簡単な方法があります。 夢に未来の日付を加えましょう。 つまり「夢の期限」です 未来の日付を加えることで「この日までに夢を叶える」という期限の意味が加わります。 日付があると、夢の形がきりっと引き締まります。 手帳やスケジュール帳に書かれた夢を見るたびに、夢の期限も意識できるため、常に顕在意識として自覚することができます。 夢が忘れられず、実現に向かうモチベーションを刺激できるでしょう。 夢の実現に向けて、1日1日を大切に過ごせるようになるでしょう。 ぼんやりした生き方から、引き締まった生き方に変わるでしょう。 前向きなタイムプレッシャーが加わることで、夢を叶える加速力になるのです。 日付を書くときは、鉛筆よりボールペンのほうがいいでしょう。 消しゴムで消えない文字で書くことで、本気の印象が強くなります。 日付も、非現実な日付ではなく、頑張れば実現しそうな日付がいいでしょう。 近すぎず遠すぎず、ちょうどいい日付にしておくのがコツです。 もちろん都合が悪くなれば、日付を後から変更することも可能です。 二重線を引いて、新しい日付に変更すればOKです。 もし日付を守れなくても、ペナルティーはありません。 日付を書くだけで夢の実現が近づくのですから、これほど簡単な方法はありません。 プラス効果はあってもマイナス効果はないですから、日付を書いておかないと損です。 夢は、叶えるためにあります。 夢に未来の日付を加えるだけで、実現しやすくなるのです。 夢に未来の日付を加えて、期限を設ける。

23
★6

苦しくなったら、こうつぶやこう。
「さあ、面白くなってきたぞ」

人生では、苦しい場面に直面することがあります。 勉強で行き詰まったとき、スポーツでスランプに陥ったとき、なかなか仕事がうまくいかないとき。 肉体的に苦しいときもあれば、精神的に苦しいときもあるでしょう。 さて、質問です。 あなたなら苦しくなったとき、どうつぶやきますか。 「疲れた」 「苦しい」 「しんどい」 「嫌になった」 「飽き飽きした」 ネガティブな言葉を発することが多いのではないでしょうか。 もちろんどれも正直な発言で悪くありません。 無理をせず、そのまま素直に諦める選択もできるでしょう。 弱音を吐いたほうが、周りの人にも困っていることが伝わりやすいので、助けてもらいやすくなるでしょう。 しかし、ここに工夫の余地があります。 苦しくなったら、こうつぶやきましょう。 「さあ、面白くなってきたぞ」と。 顔を上げ、にっこりほほ笑みながらつぶやけば、効果抜群です。 「面白くなった」と受け止めることが大切です。 「苦しい場面」は、見方を変えると「自分が試されている場面」と言えます。 簡単なことばかりでは成長できません。 苦しいことに直面したときこそ、諦めるか踏ん張るかの正念場です。 楽しむ気持ちになれば、ポジティブ思考に切り替わり、底力が湧いてきます。 本当の底力は、楽しんでいるとき、発揮されます。 不思議と体が軽くなり、心は躍り始め、もう一踏ん張りできる底力が湧き出ているはずです。 せっかく苦しい場面になったのですから、楽しまなければ損です。 楽な道ばかりでは成長できません。 人生では、適度に苦しい道を経験しておくほうが健全です。 苦しい場面を楽しみながら乗り越えれば、成長した自分に出会えます。 だからこそ、つぶやくのです。 「さあ、面白くなってきたぞ」と。 苦しくなったときは「さあ、面白くなってきたぞ」とつぶやく。

24
★1

物理上の年齢。
遺伝子上の年齢。

あなたは今、何歳ですか。 「年齢」といえば、物理上の年齢を考えるのが普通です。 年齢は、母胎からこの世に誕生した日を基準に計算します。 10代の若い者もいれば、80代の年配者もいて、さまざまです。 もちろん物理上の年齢もいいですが、もう1つ意識したい年齢があります。 遺伝子上の年齢です。 物理的に生まれてからの年齢も大切ですが、遺伝子が生まれてからの年齢も意識しておくといいでしょう。 遺伝子は、あなたを作る設計図だからです。 地球が誕生したのは、今から46億年前。 微惑星の衝突や合体を繰り返した結果、地球が誕生しました。 原始の地球は、水も陸もなく、高熱のマグマの海ばかりでした。 大気がないため、太陽からの強い紫外線もそのまま降り注いでいて、まだ生命はいませんでした。 最初の生命が誕生したのは、38億年前と言われています。 大気ができ、地表が紫外線から守られ、青い空が広がり始めました。 地球の表面が冷却すると、地球表面から水蒸気が放出され、雨となって地表にたまり、海ができました。 その海の中で誕生したのが、最初の生命です。 最初の生命は単細胞生物であり、アメーバのような形状をしていたと言われています。 そこから38億年間、さまざまな生物に進化すると共に遺伝子のバトンを受け継ぎながら、今に至っています。 遺伝子は大変小さいため、肉眼では見えません。 人の遺伝子の大きさは、100万分の1ミリしかありません。 人の体を本州の大きさで例えると、ピンポン玉ほどの大きさしかありません。 それほど小さな設計図ですが、遺伝子のバトンは1回も途切れることなく今までずっと続いています。 つまり、あなたの体の中にある遺伝子の起源は、38億年前です。 体の中には、38億年間も続いているバトンが眠っています。 物理上の年齢もいいですが、遺伝子上の年齢にも気づいてください。 遺伝子上の年齢は、自分の年齢に38億を足すだけです。 たとえば、あなたが今「25歳」なら「38億25歳」です。 スケールの大きさだけ実感できれば十分です。 遺伝子はあなたの体中にあります。 皮膚にも唾液にも髪の毛にもあります。 物理上の年齢を気にするのもいいですが、遺伝子上の年齢を考えると、自分の命がもっと味わい深く感じられるでしょう。 偉大なる遺伝子のバトンリレーに感謝です。 38億年間、1回も失敗することなく続いているバトンが、あなたの体中に宿っているのです。 物理上の年齢だけでなく、遺伝子上の年齢も意識する。

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★2

無難ばかりの人生ではつまらない。
時にはリスクを取ると、人生が面白くなる。

慎重なあなたは、きっと無難な日々を送っているでしょう。 たしかに無難な選択をしたほうが、生活も人生も安定します。 慣れた仕事なら簡単です。 何度も経験があって、手段も手順も分かっている仕事なら、失敗することはありません。 知っている道を歩いたほうが安心できます。 すでに分かっている道なら、迷子になることはありません。 行き慣れたレストランに行くと、ほっとします。 料理も雰囲気も分かっているので、選び方に失敗することはありません。 親しい人と一緒にいるほうが、心地よいでしょう。 仲のいい人と一緒にいるほうが、不安も緊張もなく、リラックスできます。 リスクのある選択肢は避け、できるだけ安全な選択肢を選んでいるでしょう。 安全を求めるなら、余計なことをしないのが一番。 むやみな冒険を避け、無難な生き方をするほうが、スムーズに行くことがあるのも事実です。 しかし、無難ばかりの人生ではつまらない。 リスクを避けるのも大切ですが、リスクがゼロもよくありません。 新鮮な刺激がありません。 新しい変化もありません。 安全で平凡な毎日になり、保守的な生き方になるでしょう。 人生が同じことの繰り返しになると、飽き飽きして、心の張りが失われていきます。 人生は安定しても、面白さはなくなります。 どんなときに人生が面白くなるのか。 それは、リスクを取るときです。 リスクを取ると、新しい決断や行動ができるようになります。 未経験であっても、勇気を持って飛び込めるようになります。 大きなリスクである必要はなく、小さなリスクでいいのです。 新しいことに挑戦してみましょう。 新しい刺激に増えることで、学ぶこともあれば、成長できることもあるでしょう。 リスクを取って行動した結果、期待外れで終わることもありますが、重大な失敗にはならないはずです。 たとえば、初めてのレストランです。 初めて行くレストランは、料理や雰囲気を知りませんが、新鮮な刺激があふれているでしょう。 新鮮な雰囲気に触れ、珍しい料理から不思議な味わいを楽しめるかもしれません。 もし期待外れだとしても、致命的な失敗にはならないはずです。 小さな失敗なら、笑って済ませばOKです。 たまには、新しい仕事に挑戦してみることも大切です。 少し難しくても、頑張ればできそうなら、自己成長とスキルアップのために挑戦してみるといいでしょう。 慣れないため、不快感やストレスがあるかもしれませんが、楽しむ気持ちになればいいのです。 楽しむ気持ちになれば、初めての仕事も積極的になれます。 新しい出会いも大切です。 人との出会いは、視野と価値観を広げるチャンス。 自分にはない考え方や価値観を学べるでしょう。 「世の中にはこんな人もいるのか」と驚くことで心に変化が生まれます。 新しい人と出会うことで、新しい未来が切り開けるでしょう。 たまにはリスクを取った行動をしてみましょう。 リスクは、楽しむ気持ちになればいいのです。 冒険心を大切にしようではありませんか。 リスクは、人生を面白くするスパイス。 無難ばかりの人生ではつまらない。 時にはリスクを取ると、人生が面白くなるのです。 無難な選択ばかりではなく、時にはリスクを取った行動をしてみる。

26
★1

探し物が見つからないときは、かくれんぼをイメージしよう。

なかなか探し物が見つからないときがあります。 置いた場所の記憶が曖昧で、はっきり覚えていない。 思い出そうにも、きちんと思い出せない。 「どこに入れておいたかな」とぶつぶつ言いながら、バッグや引き出しの中を探します。 洋服やズボンのポケットの中も探します。 心当たりのあるところを探してみても見つからない。 どこかに落ちていないだろうかと、机やテーブルの下を探しても見つからない。 なかなか探し物が見つからないと、いらいらします。 急いでいるときにかぎって探し物が見つからないと、ストレスで爆発しそうになります。 探し物に足が生えて、どこかに逃げたのではないかと思ってしまうほどです。 しかも探せば探すほど、部屋が散らかっていく。 探し物が見つからないは、部屋は散らかるはで、踏んだり蹴ったりです。 しかし、いらいらしても仕方ありません。 いらいらしていると、ますます思い出しにくくなって、悪循環になります。 こういうときは、発想の転換です。 探し物が見つからないときは、かくれんぼをイメージしましょう。 ゲーム感覚を取り入れ、楽しみましょう。 あなたが鬼で、どこかに隠れている「それ」を探しています。 「隠れても無駄だぞ」 「隠れているのは分かっているぞ」 「絶対に見つけてやる!」 挑戦する気持ちになって、開き直ってしまいましょう。 かくれんぼをイメージすれば、いらいらが収まっていきます。 むしろ楽しくなります。 遊び感覚を取り入れると、ポジティブな気持ちになるので、記憶を思い出すのもスムーズになります。 見つけ出せれば、あなたの勝ち。 見つけ出せなければ、あなたの負け。 負けたくなければ、徹底的に探し出しましょう。 急いでいるときは気持ちに余裕がありませんが、そういうときこそ、かくれんぼのイメージが効果的です。 心に余裕がないと、見つかるものも見つかりません。 まだ探していない場所が残っているはずです。 記憶の隅々まで思い出し、部屋の隅々まで探しましょう。 落ち着けば、きっと見つかります。 探し物をしているのではありません。 かくれんぼをしているのです。 発想の転換をすることで、日常のトラブルが遊びに変わります。 探し物が見つからないときは「かくれんぼをしている」と考える。

27
★3

成功したから、はきはき話せるのではない。
はきはき話すから、成功できる。

成功者のインタビューを見ていると、ある特徴に気づきます。 どの成長者も「はきはき話している」という点です。 「必ずうまくいくと信じていました」 「諦めようと考えたことは一度もありません」 「これからも人と社会の発展にベストを尽くします」 しっかり前を向いて、胸を張り、目を輝かせながら語尾まではきはき話しています。 「です」「ます」で言い切る口調で話しています。 「成功したから、はきはき話せるのだろう」 そう思うかもしれませんが違います。 成功したから、はきはき話せるのではありません。 はきはき話すから、成功できたのです。 話し方は、成功につながる重要なポイントです。 小さな声や曖昧な話し方では、弱気と優柔不断がエスカレートします。 「そういう考えもあるが、こういう矛盾もあって、でも実際は違うかもしれないし、ましてや~」 小さな声では、何を言っているのか聞こえません。 ぐだぐだした濁した話し方では、何を言いたいのか分かりません。 周りからも「何だか不安」「頼りなさそう」「熱意も意欲も中途半端」と誤解されるでしょう。 弱々しい言葉では、説得力がなく、人を動かせません。 だから、成功できないのです。 成功したいなら、はきはきした話し方をすることです。 「です」「ます」という言い方で、語尾まではっきり言い切りましょう。 「必ずやり遂げます」 「簡単には諦めません」 「可能性を信じて、ベストを尽くします」 はきはき話すことで心が引き締まり、自然と気合が入ります。 はっきり言い切ると、シンプルな一言でも力強い言葉になります。 話し方は、自分も相手も変えていく力があります。 まず自分が変わります。 はきはきした話し方をすると、自己暗示力が向上します。 自分を奮い立たせたり、自信を高めたり、積極的になったりできます。 たとえ弱気や優柔不断であっても、表向きははきはきした話し方で、自信を見せることが大切です。 はきはきした話し方をすると、さらに決意が固まり、自己肯定感やモチベーションの向上につながります。 また、はきはきした話し方だからこそ、相手に主張がしっかり伝わります。 言葉が強くなると、説得力も向上して、人を動かせるようになります。 はきはきした話し方をすると、自然と成功者らしく見えるので、周りの人も寄ってきます。 自分でテンションを上げることができ、仕事でもうまくいくのです。 曖昧な話し方が癖になっているなら、普段からはきはきした話し方を意識しましょう。 失敗したらどうなるかなんて考えないことです。 「必ず成功する」と信じて、堂々と話すことです。 はきはき話せば必ず成功できるとは限りませんが、成功している人は、必ずはきはきした話し方です。 成功する前から成功者らしく振る舞うことで、成功者としての品格と貫禄が出てきます。 はきはき話すだけで成功に近づけるのです。 はきはき話す。

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★0

人生をショートカットしても、楽しみまでショートカットしないこと。

世の中には、手間暇を短縮してくれる便利な道具やサービスがあります。 便利な家具や家電。 高機能のパソコンやスマートフォン。 24時間営業のコンビニやファミリーレストラン。 代行サービスや外注サービスなど、多種多様です。 面倒な仕事がスイッチ1つで終わるなら、それに越したことはありません。 1時間かかることが10分でできれば、50分の時間短縮が得られます。 そうした便利な道具やサービスを賢く利用すれば、人生をショートカットできるでしょう。 スピードが求められる現代社会では、上手に道具やサービスを利用ながら生きていくことが大切です。 手間や時間を短縮して、空いた時間をより有意義なことに使えば、生産性も快適性もより向上するはずです。 しかし、あらゆることをすべてショートカットすればいいわけではありません。 人生をショートカットしても、楽しみまでショートカットしないこと。 人生をショートカットするのはいいですが、いつの間にか楽しみまでショートカットしていないか注意しましょう。 たとえば、料理が趣味の人がいるとします。 その人は、レシピを考えたり料理を作ったりしている最中は幸せを感じます。 少しでも料理の手間暇を減らすなら、コンビニやデパートでお弁当を買えば、簡単です。 ところがせっかく料理の手間暇をショートカットできても、楽しみまでショートカットしては本末転倒です。 料理が趣味の人にとって、便利な道具やサービスは、料理の楽しみを奪ってしまうことになるのです。 ショートカットできる機会があっても、自分にとって価値が高いなら、あえてショートカットをしないほうがいい場合もあります。 料理が好きな人が手間暇をかけて食事を作っても、それが自分の好きなことなら、充実した時間になります。 つまり、回り道を楽しめるかどうかです。 あなたにとって回り道を楽しめることは何ですか。 自分の楽しみに関することなら、むしろ回り道を楽しむ余裕を持ちたい。 回り道を楽しめることがあれば、あえてショートカットしない選択をお勧めします。 自分にとって高い価値があるなら、あえてショートカットを避け、回り道を楽しむ。

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「楽しめ、自分!」と言い聞かせると、何でも面白くなる。

怖いとき、恥ずかしいとき、面倒くさいとき。 そんな場面があれば、ぜひ、この一言を唱えましょう。 「楽しめ、自分!」です。 物事の見方が180度変わるでしょう。 ネガティブな感情が吹き飛び、ポジティブな感情に変わるでしょう。 同じ場所にいるにもかかわらず、急に日常が明るく変わったように感じるでしょう。 「楽しめ、自分!」という一言は、人生を面白くする力があるからです。 たとえば、面倒くさい仕事があるとします。 面倒くさい仕事をするとき「楽しめ、自分!」と言い聞かせましょう。 おっくうな気持ちが吹き飛び、わくわくする気持ちが湧き出てくるでしょう。 仕事の魅力ややりがいに注意が向いて、面白く感じるようになるでしょう。 一人旅で恐怖を感じるときも「楽しめ、自分!」と言い聞かせましょう。 不安と緊張が、快感に変わるでしょう。 わくわくする気持ちが強くなり、1人で行動するのが面白く感じるはずです。 新しいことに挑戦するときも「楽しめ、自分!」と言い聞かせましょう。 恐怖が吹き飛び、勇気が湧いてくるでしょう。 ぱっと視界が開けるはずです。 なかなか恋愛がうまくいかないときも「楽しめ、自分!」という一言が有効です。 もどかしい時間が、幸せな時間に変わるでしょう。 不思議なことに、なかなかうまくいかない恋愛であっても、楽しく感じてくるようになります。 何事も楽しむことが大切です。 「楽しめ、自分!」という一言は、ポジティブ思考のスイッチが入れる言葉。 何をやっても楽しく感じてくるようになり、人生が面白くなるのです。 「楽しめ、自分!」という一言は、どんな場面でも使えます。 使い方は自由です。 回数制限はありません。 お金も時間もかかりません。 使いすぎて困ることもありません。 いつでもどこでも自由に使えます。 手当たり次第に使ってもOKです。 人生を面白くするために、これほど有効な言葉はありません。 もともと楽しいことに使えば、ますます楽しく感じるようになります。 「楽しめ、自分!」という言葉で、今日も何かを面白い出来事に変えましょう。 まず目の前の仕事から楽しもうではありませんか。 退屈な時間を面白い時間に変えましょう。 「楽しめ、自分!」と言い聞かせると、何でも面白くなるのです。 「楽しめ、自分!」と言い聞かせ、日常を面白くする。

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人生とは、秀逸な小説。
その出来事は、伏線である。

小説の面白さの1つは「伏線」です。 物語の途中にあった、とある出来事の意味が、後になって判明します。 何でもない出来事であっても、実は重大な意味が隠されていることが珍しくありません。 点と点がつながり、線になった瞬間です。 「なるほど。あの出来事にはそういう意味があったのか」と驚き、度肝を抜かれます。 話のつじつまが合うと、何とも言えない快感があります。 物語の後半に、急展開やどんでん返しが待っています。 秀逸な小説は、伏線の張り方が絶妙かつ巧妙で、何度も楽しめます。 伏線のある小説を読みながら、ふとこんなことを思います。 「おや、これは人生にも言えることかも」と。 そうです、人生にも言えることなのです。 人生とは、秀逸な小説です。 あなたは今、ある出来事を経験しているでしょう。 幸せな出来事、不幸な出来事、何でもない出来事。 けが、病気。 金銭問題。 仕事のトラブル。 人間関係のもつれ。 運命的な出会い、悲しい別れ。 特別な出来事だけとは限りません。 特に印象的でもない、普通の出来事もあるでしょう。 それは、伏線です。 今はまだ、その出来事の意味はよく分かりません。 「何だか大変」「何となくつらい」と思うくらいでしょう。 「普通」「平凡」「何でもない」と思うこともあるかもしれません。 しかし、無駄な出来事と判断するのはまだ早い。 数年後・数十年後、その出来事の本当の意味が分かります。 過去と現在が結びついて「あの出来事には、そういう意味があったのか」と分かるのです。 点と点がつながって線になり、重要な意味を帯びます。 人生の伏線は、1つとは限りません。 いくつも貼られている可能性があります。 トラブルが起こったら、伏線として受け止め、わくわくしようではありませんか。 その出来事の本当の意味が分かるのは、数年後・数十年後のお楽しみです。 トラブルが起こったら「伏線」と考える。

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