公開日:2023年8月20日
執筆者:水口貴博

まとめ
(生きるのが楽しくなる30の方法)

  • わざわざ幸せを探さなくても、すでに日常でたくさんの幸せを経験していることに気づく。
  • 家にスマホを忘れたら「スマホなしの1日」ということにして楽しむ。
  • 自然に対する畏怖の念を持つ。
  • 愛の対象を人だけに限定せず、あらゆることに見いだす。
  • たくさん挨拶をして、たくさん人の役に立つ。
  • 悪口を言っている自分に気づいたら、途中ですぐ褒め言葉を挟んで、軌道修正する。
  • 高級なものより、愛着のあるものを持つ。
  • 運に関係しないことまで「運が悪かった」で片づけない。
  • にわかファンを肯定する。
  • 人生を変えた映画は、何度も繰り返し鑑賞する。
  • 鏡の前に立ったら、にっこりほほ笑む。
  • 語学系・暗記系の勉強は、ひたすら音読を反復することで、身につけていく。
  • 衣食住を除き、今まで時間とお金を一番費やしたことを思い出し、自分の好きなことを見つける。
  • 幽霊の存在を否定する。
  • 自己否定の言葉は、たとえ謙遜のつもりだとしても、言わないようにする。
  • 失敗した人に声をかけるときは「ダメでしたね」より「惜しかったね」というフレーズを使う。
  • コップとストローで、飲み比べをしてみる。
  • 安易に約束はしない。
  • 人とする約束は、必要最小限にする。
  • ベストスコアよりアベレージスコアを上げる。
  • 手を振られたら、恥ずかしがらず、こちらも笑顔で手を振り返す。
  • 骨折をすることの幸せに気づく。
  • 2人組が乗ってきたとき、自分の両サイドしか空いていないなら、席を詰める。
  • 鳥の巣を見つけたら、親鳥の仕事を褒めたたえ、パワーをもらう。
  • 自宅に銭湯があっても、あたまには銭湯に行ってみる。
  • 「憧れのアイドルとデートできますように」と念じながら、床に就く。
  • 挫折したことに、再チャレンジしてみる。
  • 勇気が出ないときは、背中を押してくれる人に会いに行く。 背中を押してくれる人がいなければ、書店に足を運んで、背中を押してくれる本を探す。
  • 背筋を伸ばす。
  • 壁に当たったら、喜ぶ。

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