執筆者:水口貴博

まとめ
(人生に行き詰まったときの30の言葉)

  • 失敗しても、大げさに考えない。 また起き上がって歩き始める。
  • 壁にぶつかったときは「これだから人生は面白い」とつぶやいて、ポジティブ思考のスイッチを入れる。
  • 不可能の壁に当たったら、人生のターニングポイントとする。
  • 文句を言うときは、丁寧な言い方を心がける。 丁寧な言い方は「命令系」より「疑問形」を心がける。 乱暴な言い方になりそうなら、興奮が収まるまで、いったん時間を置く。
  • 間違えたのではなく、勉強すべきところを見つけたと考える。
  • 「楽しまなければいけない」ではなく「楽しもう」と考える。
  • ドアを閉めてすぐ鍵をかけるのではなく、見送る。
  • 「ダメかもしれない」という考えが頭をよぎっても、すぐ取り払うこと。
  • 悔しいときは、思いきり悔しがって、復活のパワーに変える。
  • トラブルが起こったら「ナイストラブル」と叫んで、建設的な発想をする。
  • 驚きやすい人になる。
  • 声に出して謝るのが恥ずかしいときは、まず心の中で「ごめんなさい」と謝る。
  • いらいらしたときは、気持ちが静まるまでひたすら歩く。
  • 明るい挨拶を心がけ、運気を高めていく。
  • 「自分も人のことは言えない」と考え、人のトラブルはすべて自戒にする。
  • どんな出来事も「ためになる」と思う人間になって、日常生活のすべてを授業にする。
  • アクシデントが起こったら、今まで一番つらかったことを思い出して、冷静を取り戻す。
  • 外に出たくない日は「家にいないとできないことを楽しむ日」にする。
  • ブルーになったら、ブルーを見る。
  • 不機嫌なときは、強がって否定するのではなく、素直に認める。
  • 何かを体験するときは「吸収する」と意識して、価値と学びをいっそう引き出す。
  • 逃げ切れないとわかったら、逆に立ち向かっていく。
  • 「こんなに空は青いのだから」というフレーズで、ポジティブパワーを手に入れる。
  • お金を使ったとき「消えた」と思うのではなく「交換した」と考える。
  • 安易なアドバイスであれば、最初からしない。 わからないときは、正直に「わからない」と答える。
  • 頭の働きが悪くなったときは、肩と首を回す。
  • 「もうちょっとだけ頑張ろう」をこつこつ積み重ねていく。
  • 間違えたときは「勘違いでした」とごまかさず、素直に「間違えました」と謝る。
  • いいことがあった人には、素直に「よかったね」と言って、一緒に喜ぶ。
  • 小さなミスでも、隠すのではなく、正直に報告する。

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