執筆者:水口貴博

まとめ
(幸せの神様に愛される30の方法)

  • 神様は、いると信じる。
  • 愚痴や悪口は言わないようにする。 感謝と称賛を言うようにする。
  • 「まだ幸せではない」ではなく「すでに幸せ」と考える。
  • 神様は、目で見るのではなく、心で感じる。
  • 1日・1週間・1カ月という単位に従った生活を送る。
  • 自分が壊れそうになったときは、勇気を出してブレーキを踏む。
  • 丁寧な言葉遣いを心がける。
  • 誰もいないところで、いいことをする。
  • 運が悪かったときは、自分のせいにする。 運がよかったときは、神様のおかげにする。
  • 笑顔で、いろいろな人とコミュニケーションする。
  • 笑う回数も有限であることを自覚して、自発的に笑っていくようにする。
  • 毎日きれいにトイレを掃除する。
  • 落ち込んでいるときは、そばに神様がいることをイメージする。
  • いつもにこにこして、神様に好きになってもらう。
  • 「自分は不幸でいい」と思うことをやめる。
  • どれだけ幸せであるかは、どれだけ心が満たされているかで考える。
  • 見送る側であっても、神様に見られていることを意識しながら、最後まで気を抜かない。
  • 目の前にある困難は、神様からのプレゼントだと気づいて、きちんと乗り越える。
  • ずるいことはしない。 公正な生き方を心がける。
  • 自宅に戻ったら、衣類を脱ぎ捨てるのではなく、きちんと所定の位置に戻す。
  • 長時間の集中で疲れたときは、大きく背伸びをして、神様に抱きしめてもらう。
  • 神様にメッセージを届けているつもりになって、日記を書く。
  • ぎりぎりアウトは「やめておきなさい」という神様からのアドバイスとして受け止める。
  • 急に予定が空いたら、好きなことを楽しむ。
  • 「ピンチは、英雄になるためのチャンス」と考え、しっかり立ち向かう。
  • 売り切れているのは「たまには違うものを買ってみよう」という神様からの提案と考える。
  • 理不尽な人は、いずれ天の裁きを受けることになるので、ほうっておく。
  • 神様に対しては「○○してください」と願うのではなく「○○してくださり、ありがとうございます」と感謝する。
  • こつこつ努力する人になる。
  • 神様にお願い事をするばかりでなく、たまには神様のお願い事を聞き、世界平和につながることをする。

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