執筆者:水口貴博

まとめ
(人生の節目に強くなる30の方法)

  • 計画は慎重になる。 行動は大胆にする。
  • 人生の曲がり角があれば、無駄な抵抗はせず、素直に曲がっておく。
  • 好きなことに関係している道は、ためらわずに進んでいく。
  • 一面的な見方ではなく、多面的な見方で考える。
  • じっとしているのだけは、避ける。
  • 行き先を変えるなら、まず降りる。
  • 子どものころによく読んだ漫画を、大人になってから久しぶりに読んでみる。
  • 勝負所では、ブレーキを踏まず、アクセルを踏む。
  • 考えても仕方ないことは、ほうっておく。
  • 「マイペース」と「だらだらしたペース」を区別する。
  • 人生を変えたいなら、無難な選択より、リスキーな選択をする。
  • 出無精の人は、ルームランナー、フィットネスバイク、エアロビクスで、運動不足を解消する。
  • 自分らしい理想のライフスタイルをデザインして、素晴らしい人生を実現させていく。
  • 友人が減ったことを嘆くのではなく、本当の友人に集中しやすくなったことを喜ぶ。
  • 「なんだか怪しい」と感じたことは、念のため距離を置いて、関わらないようにしておく。
  • きちんと引き継ぎを行う。
  • 1歩を大切にする。
  • 師弟関係があっても、師匠を尊敬できなくなったら、解消する。
  • メモの習慣を身につける。
  • 直前にドタキャンをしたくなっても、ぐっとこらえる。
  • 褒め言葉には、褒め言葉で返事をする。
  • 書類の束を整理して、やり忘れていた仕事に取りかかる。
  • 矛盾した行動を取っていないか、自分の行動を振り返ってみる。
  • 条件や環境が悪くても、サボテンのように力強く生きる。
  • 高いと感じることには手を出さないようにする。
  • 無理だと思ったときは、惜しい気持ちを振り切って、潔く中止撤退の決断を下す。
  • 自分が決めた道を進んでいる途中、間違いだと気づいたら、無理にしがみつくのではなく、別の道に方向転換する
  • できるだけエレベーター・エスカレーターより階段を使う。 階段を使うたびに運動ができたことを喜ぶ。
  • 「ぎりぎり間に合わないこと」も「ぎりぎり間に合うこと」も、同じくらいあることに気づく。
  • 「タイミングはだいたい合っていれば良し」と考え、まず前に踏み出す。

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