執筆者:水口貴博

まとめ
(80代がしておきたい30のこと)

  • 無限の可能性を信じて、80代を生きる。
  • 80代から、新しい趣味を始める。
  • 笑うという仕事を、楽しむ。
  • 年上と比べ、自分はまだ若いことに、気づく。
  • 「まだまだ」と考えて、元気を出す。
  • まだまだ残っている可能性に、気づく。
  • 趣味は、死ぬまで、続ける。
  • 元気が出ないときこそ、散歩に出かける。
  • 1週間に1回は、用事がなくても、デパートに行く。
  • 孫に「結婚しろ」とばかり、しつこく迫らないようにする。
  • 結婚資金の援助を条件に、孫の結婚を促す。
  • 忙しい80代になる。
  • 「残された時間」より「与えられた時間」と考える。
  • もっとわがままに、生きる。
  • 長生きしていることに、自信を持つ。
  • 子どもたちの成長を見るために、長生きする。
  • 積極的に、化粧の機会を増やす。
  • 2回目の子ども時代を、楽しむ。
  • 病院で、友人を作る。
  • お互い、どんな人生を歩んできたのか、語り合う。
  • 病院からもらった薬は、正しく飲む。
  • 不調は、隠さず正直に、伝える。
  • たまには友人のお見舞いに行く。
  • 人生で一番後悔していることを、後世に伝える。
  • 今までお世話になった人に、感謝を伝える。
  • 家族の前で「早く死にたい」とは、言わないようにする。
  • 資産に余裕があれば、寄付を検討する。
  • 言いたいことがあれば、すべて伝えておく。
  • 意地になって失った人があれば、もう一度取り戻しに行く。
  • 眠りながら、母のことを思い出す。

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