執筆者:水口貴博

まとめ
(内定後から入社日までにしておきたい30のこと)

  • 内定は、ゴールではなく、スタートだと考える。
  • 入社までの時間を使って、仕事に必要な知識や技術などを身につけておく。
  • 複数の会社から内定をもらって迷う場合は、さらに踏み込んだ企業研究をして、決断に必要な情報を集める。
  • 内定が決まっても、納得できないなら、就職活動を継続する。
  • 内定をもらって嬉しくても、自慢は控える。
  • 内定の数を他人と比べるのはやめ、素直に内定を喜ぶ。
  • 書類の提出を忘れていないか、再確認する。
  • 内定後にも就職活動を継続している場合は、状況の許すかぎり、就職活動を優先させる。
  • 入社が決まれば、内定先だけでなく、お世話になった方々にもお礼を伝える。
  • 体力や気力が回復したと思えば、むやみに休憩は長期化させず、次の行動に移る。
  • 入社が決まっただけで、将来を安心しないようにする。
  • 就職祝いは、就職に関係したことに使う。
  • 余裕があれば、入社日までに、旅行を経験する。
  • 社会人になる準備として、入社日までに生活リズムを整える。
  • 自分に合ったストレス発散を、今のうちに考えておく。
  • 就職活動に困っている友人や後輩を、助ける。
  • 入社日までに体を鍛えて、体力をつけておく。
  • 必要があれば、内定の確定から入社日までの間に、印鑑を新しくする。
  • きちんと安全を考えるなら、実印・銀行印・認め印をそれぞれ1本ずつ持つ。
  • 入社が決まった後にも、OB・OG訪問をする。
  • 引っ越しの場所と時期は、辞職・配属・転勤の可能性を考慮したうえで、慎重に判断する。
  • もう一歩踏み込んだ業界研究をしておく。
  • 内定式では、油断せず、言動に注意する。
  • 内定が出た後も、内定が取り消されないように注意する。
  • 内定者が集まる場では、スーツを着て出席する。
  • 親睦会や研修は、積極的になる。
  • 内定式や親睦会を開催する理由を、理解する。
  • 入社誓約書を提出した後の辞退は、メールではなく、電話で丁寧に伝える。
  • 大変な仕事を、喜ぶ。
  • やり残していることを、やり遂げる。

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