人生の教科書



就職活動
企業説明会への出席は、スーツが基本。
就職活動
企業説明会に出席すれば、1つは質問したい。
就職活動
企業説明会は、大きく分けて2つのタイプがある。
就職活動
一番前の席が、一番有利。
就職活動
休日の企業説明会は、学生にとって便利でも、社員にとっては大変。
就職活動
企業説明会で控えたほうがいい、4つの質問。
就職活動

企業説明会で心がけたい
30のマナー

  • 企業説明会は、
    事実上の1次面接。
企業説明会で心がけたい30のマナー

もくじ

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企業説明会は、事実上の1次面接。

就職活動の時期が近づくと、各社が催す、企業説明会があります。 企業にとっても、企業説明会を開けば、選考がしやすくなるメリットがあります。 どのような応募者が、どのくらいいるのかなど、事前に把握することもできます。 企業の知名度を上げる効果もあるでしょう。 さて、企業説明会の案内には、次のような触れ込みがよく見られます。 「服装は自由です」 「お気軽に出席ください」 「選考には影響しません」 こうした触れ込みがあれば「自由でいいのか」と思いますが、そのまま信じるのは注意です。 企業説明会となると、企業側も、やはり人事関係者が出席するはずです。 場合によっては、課長や部長などの役員が出席する場合もあります。 いくら自由な服装とはいえ、Tシャツ・サンダル・帽子など、カジュアルな服装は控えるべきです。 採用担当者も、人間です。 就職活動にふさわしくない服装では「本気で就職する気持ちがあるのか」と思うでしょう。 採用担当者が説明しているとき、目の前で居眠りをされれば、やはり気分を害するはずです。 「あの人は常識がないのか」と思われると、第一印象が悪くなるでしょう。 選考に影響しないとはいえ、現実では、選考に影響する場合が多いのです。 企業説明会に出席するときは「すでに選考が始まっている」と意識することが大切です。 企業説明会は、事実上の1次面接です。 企業説明会とはいえ、ビジネスにふさわしい服装で出席することをおすすめします。 企業説明会の最中も、大声や居眠りなど、非常識な態度は慎むようにしましょう。 企業説明会に出席するときは、ふさわしい服装と態度で出席する。

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企業説明会は、大きく分けて2つのタイプがある。

一言で「企業説明会」と言っても、実際は2つのタイプがあります。 「単独の企業説明会」と「合同の企業説明会」です。 それぞれ雰囲気や対策などが異なるため、特徴を押さえておきましょう。 ・単独の企業説明会 一般的に、大企業や人気企業でよく見られる形式です。 自社の大会議室で行われるのが一般的ですが、都合によっては、別の場所を貸し切って行われることもあります。 定員制や予約制の場合があるため、事前に確認しておきましょう。 単独の企業説明会で気をつけたいのは、抜き打ちが行われる可能性です。 頻繁ではありませんが、いきなり筆記試験や集団面接が行われる場合があります。 そのため、第1志望の企業が企業説明会を開くなら、必ず出席したいところです。 単独の企業説明会に出席する場合は、抜き打ちの可能性も視野に入れておきましょう。 特に「筆記用具をご持参ください」という告知がある場合は、要注意です。 筆記試験や面接の準備をして、出席することをおすすめします。 ・合同の企業説明会 大きな会場を貸し切って、多くの企業が合同で説明会を開催します。 主に、中小企業が一般的です。 主催するのは、就職情報サイトを運営する企業・新聞社・地方自治体などです。 異なる業界の場合もあれば、同一業界の場合もあります。 同一会場のため、一度に複数の企業説明会に出席でき、効率的に進められるでしょう。 ただし、混雑が予想されるため、優先順位や時間配分など、事前に決めておくことをおすすめします。 企業説明会の2つのタイプを、理解する。

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単独の企業説明会が、複数回行われるときの心がけ。

単独の企業説明会では、複数回行われるときがあります。 都合の悪い人のために、企業説明会が何度か開催されるパターンです。 都合のよい日を普通に選べばいいのですが、このとき、ユニークな考えを持つ人がいます。 「後半の日程のほうが、担当者が説明に慣れて、聞きやすくなるだろう。後半の日程のほうがいいのではないか」 たしかに一理ある考え方ですが、要注意です。 そもそも単独で企業説明会を行うくらいの企業は、毎年、企業説明会を行っています。 進行の手順や過去の資料のテンプレートも、すでに存在しているはず。 すでに慣れていて、1回目からスムーズと考えていいでしょう。 やはり企業側にとって、早めに出席する学生のほうが意欲は高いと見なす傾向があります。 説明会に参加する学生であるのかも、選考の判断材料の1つにしている企業もあります。 後半の説明会が、企業側の都合で突然キャンセルになる可能性もあるでしょう。 したがって、余裕があれば、できるだけ早い日程の説明会から優先させるのが得策です。 単独の企業説明会では、予約制を採っているところが目立ちます。 説明会の受け付けと開始と同時に登録するくらいの心がけがいいでしょう。 早く知ることは、早く対策を立てることにもつながります。 できるだけ早い日程の説明会に参加するほうが、学生にとっても今後の方針を立てやすくなるでしょう。 余裕があれば、できるだけ早い日程の説明会から優先させる。

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事前に企業研究をして、疑問点をまとめておくこと。

企業説明会に出席する場合は、事前に企業研究をしておきましょう。 学校の授業の前は予習をするように、企業説明会の前も、企業について予習が必要です。 興味を持って、事前に企業の資料やウェブサイトなどを確認すれば、疑問点が出てくるはずです。 「なぜだろう」「もっと深く知りたい」などの点を見つけ、説明会当日に尋ねる準備をしておきましょう。 単独の企業説明会では、必須です。 合同の企業説明会でも、企業の数は多いですが、興味のある企業を絞って、できるかぎり心がけることが大切です。 事前に下調べをして、聞きたい質問をメモ帳などにまとめておくといいでしょう。 事前に疑問を抱くことで企業説明会の内容も、頭に入りやすくなります。 質疑応答でも、スムーズに質問ができるはずです。 質問をすることで、企業の人に顔を覚えられ、面接で有利な立場になれる場合もあります。 事前に企業研究をして、疑問点をメモ帳にまとめておく。

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企業説明会に持参したい、12の持ち物。

企業説明会に持参したい持ち物があります。 企業説明会とはいえ、すでに選考の一部になっている場合があります。 忘れ物を防ぐため、事前にチェックシートを作成しておくといいでしょう。 (1)会場地図 まず地図が必須です。 迷ったあげく、説明会に欠席だけは、避けたい失態です。 地図に印や注釈を付けるなど、分かりやすくする工夫をしておくといいでしょう。 (2)企業案内の資料 事前に企業案内が送付されていれば、持参していきましょう。 事前によく読んでおくことが大切です。 (3)エントリーシート 当日、会場で提出する必要がある場合、持参が必要です。 事前に送付済みの場合は、持参は不要です。 エントリーシートを持参する場合、提出前に、コピーを取っておきましょう。 提出後、必要に応じて、内容を再確認できます。 (4)履歴書 抜き打ちで面接が行われる可能性があります。 念のため、持参しましょう。 (5)メモ帳 メモにはメモ帳が必要です。 書きやすいメモ帳を選んで、持参しましょう。 (6)筆記用具 シャーペン・鉛筆・消しゴムなど、持参します。 それぞれ予備を用意しておくと、なお安心です。 (7)名刺 会場で、採用担当者やほかの学生と名刺交換をする場合があります。 自己紹介がスムーズになるよう、持参しておくと便利です。 (8)印鑑 書類を記入する際、印鑑が必要になる場合があります。 (9)学生証 学生証を求められることがあります。 企業によっては、交通費を支給してくれることがあります。 学生証があると、手続きがスムーズです。 (10)携帯電話 定番の連絡手段です。 ただし、会場に入る前は、電源をオフにするのがマナーです。 (11)ハンカチ・ティッシュ 定番の持ち物です。 汗や鼻水は、手で拭かず、ハンカチやティッシュを使いましょう。 (12)薬 普段は健康な人でも、万一に備え、薬の持参をおすすめします。 最低限、持参したい薬は「胃薬」「頭痛薬」「下痢止め」の3つです。 そのほか体調に不安があれば、追加で薬を持参するといいでしょう。 企業説明会に持参する持ち物のチェックリストを、作成する。

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企業説明会への出席は、スーツが基本。

企業説明会への出席は、スーツが基本です。 「服装自由」「私服でもOK」という場合でも、やはり第一印象は重要です。 「スーツ厳禁」という場合を除いて、あらゆる企業説明会は、スーツが好ましいでしょう。 企業説明会は、事実上、1次選考になっていることも少なくありません。 私服で出席すれば「就職したい気持ちが本当にあるのか」と、採用担当者に疑われるでしょう。 採用担当者の立場になってみてください。 私服の人とスーツの人。 同じ人でも、やはりスーツを着た人のほうが、真面目で真剣な様子が伝わりやすいのではないでしょうか。 スーツを着て質問するほうが、熱意が伝わりやすくなるでしょう。 その結果、質問にも、より丁寧に答えてもらいやすくなるに違いありません。 「服装だけで判断されてたまるか」と思いますが、現実では、服装で判断される場合が多いのです。 スーツ姿は、面接に向かうときと同じ要領です。 落ち着いた色と清潔感を心がけましょう。 ファッション性やブランド名などが目立つ持ち物も、NGです。 ピアスやアクセサリーなども、外しておくほうが無難です。 企業説明会には、スーツで出席する。

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企業説明会は、早めの到着が望ましい。

面接でよくないのは、遅刻だけではありません。 早めの到着も、NGです。 面接官にも、準備があります。 予定時間より早く到着しても「約束の時間を守っていない」と判断され、評価を下げられることがあります。 面接は、5分前に到着するのが理想です。 しかし、企業説明会の場合は、少し事情が異なります。 あくまで説明会です。 早めに到着しても、問題ないと考えていいでしょう。 むしろ早めの到着を、おすすめします。 企業説明会は、基本的に自由席のはずです。 最もポジションのよい最前列は、数が限られています。 早めに到着しないと、先に席を取られてしまいます。 ぎりぎりに到着しても座る席がなく、最悪の場合、立ち見になることもあります。 企業説明会は、事実上、1次選考です。 積極性を見せたり、席を確保したりする都合上、早めの到着が望ましいでしょう。 場合によっては、1時間前に到着するのもありです。 早めに到着することで、積極性も評価されるでしょう。 採用担当者と、1対1で話ができるチャンスに恵まれるかもしれません。 採用担当者に顔を覚えてもらえれば、それだけで有利な立場に立てるはずです。 企業説明会は、早めの到着を心がける。

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企業説明会の受付で心がけたい、5つのポイント。

企業説明会は、事実上の、1次選考です。 これは、企業説明会が始まってからではありません。 受付のときから始まっていると考えていいでしょう。 受付でも気を抜かず、丁寧なマナーを意識しましょう。 (1)コートやマフラーは、入場前に脱ぐ 冬場、コートやマフラーを身につけている場合は、入場前に脱ぎましょう。 少し早い気もしますが、受付の前でもたもた脱いでいるのは、スマートではありません。 逆に、スーツの上着は、着てから入場しましょう。 スーツは、就職活動における正装です。 夏場でも、スーツを着たまま入るほうが、第一印象がよくなります。 (2)笑顔を意識する 服装だけでなく、顔も見られていると意識することが大切です。 入場するときから、笑顔を意識しましょう。 口角を上げて、自信のある表情を心がけましょう。 (3)受講票をすぐ手渡せるようにしておく 受付の前に来てから受講票を取り出してもいいのですが、スムーズではありません。 受付の手続きがスムーズに済ませられるよう、受講票はあらかじめ取り出しておきましょう。 受付の前に来たとき、すぐ手渡せるようにしておくのがスマートです。 (4)受付を済ませる 受付の人も、応募者の態度やマナーを確認しています。 「受付の人は面接官」と思うのが、うまく接するコツです。 お辞儀は45度。 丁寧に、落ち着いて挨拶をします。 自分の大学と名前は「○○大学○○学部の○○と申します」のように、略さず、正式名称で言いましょう。 (5)資料は両手で受け取る 受付から差し出された資料を片手で受け取るのは、乱暴な印象があるため、控えたほうがいいでしょう。 まず、カバンを床に置いて、両手で受け取るのがマナーです。 受け取る際は「ありがとうございます」という一言も、忘れずに。 (6)入場する際は、軽い会釈をする 入場する際は、軽く会釈をしましょう。 15度の軽いお辞儀で、十分です。 「丁寧すぎる」「周りに人がいて恥ずかしい」と思うかもしれませんが、礼儀正しい態度を見せるチャンスです。 ほかの人が会釈していなくても、自分だけは、礼儀正しい態度を心がけましょう。 ささいな態度ですが、会場にいる採用担当者は確認しています。 受付を済ませるときも、マナーを意識する。

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必要最小限の荷物が好ましい。

就職活動中のカバンは、大荷物になりがちです。 エントリーシート・履歴書・地図。 ハンカチ・ティッシュ・学生証・印鑑。 スケジュール帳・筆記用具・携帯電話・企業の資料。 女性なら、さらに化粧道具も加わります。 はたまた、天候が悪ければ、折りたたみ傘も加わります。 必要最小限の持ち物だけで、ちょっとした荷物になるでしょう。 この上、余計な荷物も加われば、カバンに余裕がなくなるはずです。 万全な用意は素晴らしいのですが、大きな荷物になるのは好ましくありません。 ぱんぱんに膨らんだカバンを持ち込むと、目立ってしまい、採用担当者は気になります。 大きなマナー違反ではありませんが、やはり気持ちのよい印象はないでしょう。 必要な持ち物は持参すべきですが、余計な持ち物まで持参する必要はありません。 就職活動に必要ない荷物は持参しないことです。 一度カバンの中を再確認して「これは必要ない」と思える物があれば、省きましょう。 企業説明会で、資料を配られることを想定すれば、必要最小限の荷物が好ましいでしょう。 資料をもらっても、きちんと入れられるスペースを確保したいところです。 必要最小限の荷物にする。

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一番前の席が、一番有利。

企業説明会に出席するなら、一番前の席がおすすめです。 企業説明会には、一般的に採用担当や人事担当が出席します。 企業説明会の人が、面接官ということは、十分あり得ます。 この点を考慮すれば、一番前の席に座るのが好ましいと分かるでしょう。 たしかに一番前の席は、緊張しやすくて、落ち着かないかもしれません。 しかし、説明会に出席するときは「すでに選考が始まっている」と意識することが大切です。 企業側から見れば、一番前に座っている学生は、意欲や熱意があるように感じます。 学生にとっても、相手との距離が近いため、説明はよく聞こえ、質問もしやすくなるでしょう。 なにより、企業側に顔も覚えてもらいやすくなるメリットがあります。 社員との距離が最も近いため、自分を覚えてもらうには絶好のポジションです。 もはや、社員とマンツーマンに近い錯覚を覚えるに違いありません。 「この学生は熱心だな」と思われれば、すでに評価が上がっているのです。 大げさかもしれませんが、一番前に座るだけで、採用率が上がると言ってもよいほどです。 他の学生より、1歩リードできます。 一番前の席が、一番有利です。 「すでに選考が始まっている」と考えることです。 あくまで座席が空いているときの心がけですが、恥ずかしがらずに、ぜひ一番前の席に座りましょう。 座れるなら、勇気を出して、一番前の席に座る。

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待っているときの態度も、評価対象。

企業説明会で着席してから説明が始まるまで、どう待つかです。 椅子に座ってしばらく待ちますが、時間をつぶす方法はさまざまです。 ・携帯電話をいじって時間をつぶす ・居眠りをして体を休める ・時間が気になって時計を探す ・友達がいないか気になって、あたりを見回す ・隣の参加者と雑談を楽しむ 参加者たちの姿は、壇上から見ると目立ちます。 特に非常識な姿ほど目立ちやすいでしょう。 採用担当者から「常識がない」「落ち着きがない」などと思われると、評価に影響することがあります。 着席すれば、説明が始まるまでは静かに待ちましょう。 友達と参加しているなら、余計な私語は厳禁。 用事がなければ、配られた案内資料を確認して、時間をつぶすといいでしょう。 手帳を開いて、就職活動のスケジュールを確認するのもいい方法です。 履歴書の自己PRや志望動機を見直す時間に使うのも、適切です。 できるだけ就職活動に関係することをして、待ち時間を有効に活用するのが得策です。 真剣な様子が伝わるよう、待ち時間を有効に活用すると、好印象につながるでしょう。 待っているときの態度も、評価対象です。 着席して説明が始まるまでは非常識な行動は慎む。 就職活動に関係することをして、待ち時間を有効に使う。

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カップルで出席するのは、誤解を招きやすい。

企業説明会に出席するとき、誰かと一緒のほうが緊張もストレスも軽くなるでしょう。 中には、恋人と一緒に出席する人もいるのではないでしょうか。 別に問題ない気がしますが、注意が必要です。 採用担当者に「真剣な態度ではない」と誤解される場合があるからです。 もちろん男女2人は真剣なのかもしれませんが、心証を悪くする採用担当者がいるのもたしかです。 採用担当者も、目の前でいちゃいちゃしている様子を見せつけられるのは、嬉しいと思わないでしょう。 手をつないだり、肩を寄せ合ったり、見つめ合ったりなどされては、目のやりどころに困るはずです。 デートの延長を楽しんでいるように誤解され、思わぬところで評価を落とす原因になる可能性があります。 カップルで参加するなら、あえて別行動するほうが得策です。 少し寂しい気もしますが、そのほうがお互いのためです。 カップルで企業説明会に参加する場合は、別行動にする。

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なぜ社員の前で、案内資料を折ってはいけないのか。

企業説明会の際、社員の方から説明用の資料を頂く場面があります。 ここで、よくありがちなマナー違反があります。 「折る」という行為です。 資料を受け取って、すぐ折るのが習慣になっていませんか。 もちろん悪気はありません。 小さく折りたためばコンパクトになります。 持ちやすくなり、カバンにも入れやすくなるでしょう。 無意識のうちに、手遊びで折ってしまうこともあるでしょう。 場合によっては、二つ折りや三つ折りにする人もいるかもしれません。 しかし、折るという行為は要注意。 なぜ社員の前で、案内資料を折ってはいけないのか。 それは、社員に対して失礼な行為だからです。 たとえ1枚の資料でも、相手にとっては手間暇をかけて準備した資料です。 準備した資料を目の前で折られると、軽率に扱われている印象を受けるでしょう。 その資料が、企業に関する案内資料なら、さらに悪印象です。 企業の案内資料を折る行為は、企業を踏みにじっているようなもの。 採用担当者の中には、折るという行為を見ただけで、強い不快感を抱く人もいます。 社員から頂いた資料は、どれも大切に扱いましょう。 資料をカバンに入れるときは、できればクリアファイルに入れておくと丁寧です。 資料が大きくてカバンに入れられないなら、社員が見えないところで折りましょう。 とにかく社員の前で、案内資料を折る行為は厳禁です。 頂いた案内資料は、社員の前では折らない。

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長時間、ブースに居続けない。

社員による説明が終わった後、ブースに居続けていませんか。 復習のために、しばらく居座り続けるのはまだ分かります。 立っているより座っているほうが、膝の上に資料を広げやすく、見やすくなるでしょう。 ただし、あまり長く居座り続けるのも、ほかの学生の邪魔になるでしょう。 ほかにも座りたい人もいるはずですから、迷惑になるはずです。 「ほかの席はすいているし、誰の迷惑にもならない」 そう考えるかもしれませんが、迷惑にならなくても、社員から見て目立ちます。 「こんなところで休憩しないでほしい」「あの学生は配慮がないのか」と思われ、マークされるかもしれません。 不本意な誤解を防ぐためにも、しばらく時間が経てば、席を離れたほうが賢明です。 大勢が参加する企業説明会だからこそ、配慮がいっそう大切です。 説明を聞き終わって用事が済めば、ブースを離れる。

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「何となく」という理由で、企業説明会に出席するのはNG。

「企業説明会に出席したほうがいいらしい」 「みんなが参加しているから、自分も参加したほうがよさそう」 「何となく」という理由で、企業説明会に出席する人がいます。 周りの人が企業説明会に出席しようとしていると、自分もそうしたほうがいいような気がするのは分かります。 気持ちが押され、流されやすい雰囲気が漂いがちです。 しかし「何となく」という理由で、企業説明会に出席するのは得策ではありません。 目的意識がなければ、企業説明会に出席しても、得られることは少ないでしょう。 何となく、込んでいるブースに向かう。 何となく、話を聞く。 何となく、メモを取る。 これでは、単なる見学で終わるでしょう。 企業説明会は、社会科見学ではありません。 すでに選考の一部であり、れっきとした就職活動です。 企業説明会に出席するなら、やはりきちんとした目的意識を持ちましょう。 どんな業種で仕事をしたいのか。 どんな質問をしたいのか。 どんな順番でブースを回りたいのか。 目的をはっきりさせれば、行動もはっきりします。 目的がはっきりすれば、吸収する意欲も高まるため、有意義な企業説明会になるでしょう。 友達と一緒に出席するのもいいですが、流されないように注意です。 あくまで、やはり自分の目的を軸にして行動することが大切です。 友達に迷惑がかかると分かるなら、あえて別々の行動がふさわしい場合もあります。 企業説明会に出席するからには、目的意識が必須です。 自分も友達も、目的意識があるからこそ、企業説明会が有意義になるのです。 企業説明会に出席するときは、目的意識を持つ。

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レコーダーを持参しよう。

企業説明会では、注意がされていないかぎり、レコーダーの録音ができます。 購入費用がかかるデメリットはあるものの、余裕があれば、持参したい道具です。 企業説明会は、採用担当者と直接話ができる貴重な機会です。 できれば、一字一句聞き逃さずに、確認したいところです。 しかし、企業説明会では、専門用語や複雑な話が出て、メモがうまく取れないことがあります。 担当者が早口で、メモのスピードが追いつかないこともあるでしょう。 そんなとき、レコーダーで録音していると、役立ちます。 聞き逃した内容でも、後から何度も確認できます。 説明会で登場し、分からなかった内容も、辞書やインターネットなどで調べることもできます。 レコーダーで録音するなら、なおさら前の席に座るほうが、録音しやすくなります。 集音マイクも一緒に活用すれば、よりクリアに録音できます。 ただし、録音するときは、周りの迷惑にならないように気をつけましょう。 余裕があれば、レコーダーを持参して録音する。

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メモを取りすぎるのも、悪印象。

企業説明会では、採用担当者からの話を一生懸命聞きます。 重要だと思ったポイントは、メモをするでしょう。 記憶力の弱い人でも、メモさえあれば、忘れることはありません。 もちろんメモは大いに結構ですが、注意したいこともあります。 メモを取りすぎるのも、悪印象です。 なぜでしょうか。 採用担当者の立場になってみると、理由が分かります。 ずっとメモを取り続けている応募者は、うつむいた状態になるでしょう。 たしかにメモは大切ですが、うつむいてばかりもよくありません。 「メモばかり取っていないで、きちんと話を聞いてほしい」と思うのです。 説明が行われている最中は、やはり話し手のほうを向いて話を聞くのが、基本姿勢です。 重要だと思ったところだけ、メモを取るくらいが適切でしょう。 メモのせいで、下を向いてばかりにならないようにする。

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質問するときによく見られる、マナー違反。

質問するときによく見られる、マナー違反があります。 手を挙げて当てられて、立ち上がると同時に質問を始めます。 どこがいけないのか、お分かりでしょうか。 自分が当てられたとき、いきなり質問を始めるのはマナー違反です。 ずうずうしく質問から始めるのは、教えてもらう者の態度としてのマナーに欠けています。 まず名乗りましょう。 「○○大学の○○と申します」と名乗ってから、質問を始めるのがマナーです。 丁寧に質問する姿勢を見せれば、その期待に応えようと、丁寧に答えてくれるでしょう。 ほかの人が名乗っていなくても、自分だけは礼儀正しいマナーを心がけます。 ささいなところですが、採用担当者は確認しています。 質問に答えてくれた後は「ありがとうございました」というお礼も、忘れずに言いましょう。 手を挙げて当てられたときは、名乗ってから質問を始める。

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よくうなずく人は、よく覚えてもらえる。

採用担当者からの説明中、じっとしたまま聞いていませんか。 間違った姿勢ではありませんが、正しい姿勢でもないのです。 じっとしたまま話を聞くだけでは、採用担当者も不安になるでしょう。 「本当に話を聞いているのかな」「実は、別のことを考えているのではないか」という疑いを抱き始めるでしょう。 採用担当者からの説明中は「一生懸命聞いています」という態度を見せることが大切です。 そういう発言をしなくても、態度で見せることができます。 うなずきです。 話を聞きながら、うなずく。 これだけで、覚えてもらえます。 プレゼンを経験した人なら分かると思いますが、よくうなずいてくれる人は、よく目立ちます。 話をする側にとって、聞いて理解してもらっていることが分かれば、その人に対して好印象を抱きます。 企業説明会でも同じです。 よくうなずく応募者は、採用担当者から見て「あの人は、話をよく聞いているな。嬉しいな」と、注意が向くのです。 話をしている側にとって、よくうなずく人は、とても好印象です。 話を熱心に聞いていることが分かり、意欲的な印象を受けるからです。 よくうなずく人は、よく覚えてもらえるのです。 話を聞いて納得できれば、うなずく。

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企業説明会に出席すれば、1つは質問したい。

企業の資料やウェブサイトなどで抱くイメージは、現実と異なる場合があります。 先入観や固定観念などの影響で、事実と異なるイメージを抱いているかもしれません。 インターネットなどの情報には、不確かな部分もあり、事実を誤認している場合もあるでしょう。 自分でも知らないうちに、イメージと現実との間に、大きなギャップが生まれていることがあるのです。 そうした誤解やギャップを小さくするためにも、やはり社員と直接話をすることが大切です。 質問を通して社員と接することで、誤ったイメージに気づき、より正しいイメージに近づけるでしょう。 その結果、履歴書の自己PRや志望動機が書きやすくなったり、面接対策にもつながったりするのです。 企業説明会に出席すれば、1つは質問したいところです。 質問がなければ、無理やりでもいいですから、質問を作ります。 企業説明会は、社員と直接会うことができる、貴重な機会です。 制限時間の都合があるため、難しい場合もありますが、できるだけ心がけておきたい姿勢です。 もちろん余裕があれば、迷惑がかからない程度に、複数の質問もかまいません。 よく質問する人は、企業側から見ても、意欲や熱意があると見なされます。 企業説明会の段階で、自分の評価を上げることができるでしょう。 興味のある企業なら、ウェブサイトを確認しているうちに、気になる点が次々浮かぶはずです。 質問したいことを、あらかじめノートにまとめておくといいでしょう。 企業説明会に出席すれば、1つは質問する。

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企業説明会で控えたほうがいい、4つの質問。

企業説明会では、質疑応答の時間があります。 何でも質問していいと思いますが、自由に質問しすぎるのもよくありません。 いくら質疑応答とはいえ、意欲が疑われる質問は控えるのが適切です。 控えたほうがいい代表的な質問は、大きく分けて、以下の4タイプです。 (1)給料 初任給・平均収入・ボーナスなど、金銭面に関する質問はNGです。 露骨に給料を探る質問は、採用担当者を不快にさせるでしょう。 「給料がいいから志願する」と、誤解される恐れがあります。 いくら質疑応答とはいえ、聞くのは控えましょう。 (2)勤務体系 残業・休日出勤・有給休暇・離職率などは、デリケートな質問です。 質疑応答とはいえ、大勢の人がいる前でストレートに尋ねるのは控えたほうがいいでしょう。 どうしても知りたければ、企業説明会が終わった後、採用担当者にこっそり尋ねるのがマナーです。 もしくは、OB・OG訪問で確認するのも一案です。 (3)調べて分かるような情報 調べて分かることを聞くのは、NGです。 たとえば、設立日・資本金・社員数・過去数年間の売り上げの推移などです。 自分の努力不足をさらけ出すだけで、積極性を疑われるでしょう。 企業の基本的なプロフィールは、企業のウェブページや四季報を見れば、確認できます。 (4)場違いな質問 「質問なのに自己PRをする」「入社するための秘策を尋ねる」など、当然ですが、場違いな質問はNGです。 場違いな質問をすると、礼儀や常識を疑われ、要注意人物としてリストアップされるでしょう。 企業説明会にふさわしい質問を心がけましょう。 質疑応答では、意欲が疑われる質問は、控える。

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無理せず休憩したほうが、実は企業説明会の効率がよい。

合同の企業説明会に参加すると、基本的に1日がつぶれます。 多くの企業を効率よく見て回りますが、それでも時間が足りないはずです。 「少しでも多くの企業を見て回りたい」と思えば、休憩すら惜しい気持ちになるのではないでしょうか。 しかし、疲れてぼんやりしている状態では、理解できる話も理解できなくなります。 丸1日の企業説明会だからこそ、あえて適度に休憩したい。 休憩には、合同の企業説明会を効率よくさせる効果があります。 ●空腹は我慢しない 空腹を我慢していると、集中力に悪影響です。 小腹がすいたときは、軽食を食べて休憩したほうが賢明です。 食欲を満たしてエネルギーを充電したほうが、しっかり企業を見て回れます。 ●一時退場を活用する 一時退場をうまく活用するのも、いいアイデアです。 合同の企業説明会は、基本的に会場の入退室が自由のはずです。 密室の中にずっといると、もんもんとしてくるでしょう。 外の空気を吸って気分転換すれば、心身の疲れが癒され、思考に鋭さが戻ります。 ●休憩時間に友達と情報交換 休憩時間に友達と情報交換するのもいいでしょう。 まだ見て回っていない企業の感想や情報を短時間で入手できるため、効率的です。 新しい気づきが得られたり、アイデアが生まれたりするはずです。 友達との適度なおしゃべりは、ストレス発散にも役立ちます。 丸1日の企業説明会では、無理をせず、適度に休憩を入れる。

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休日の企業説明会は、学生にとって便利でも、社員にとっては大変。

企業説明会は、休日に行われる場合があります。 学生たちの平日の学業を妨げないよう、企業が配慮して、週末の休日に開催している場合が多いものです。 さて、ここで気づいてほしいことがあります。 学生たちにとっては便利ですが、社員たちにとっては大変です。 つまり、休日出勤なのです。 もちろん代休はあるのでしょうが、そのスケジュール変更も、やはり学生の都合を考えてのこと。 学生が自由に企業説明会が受けられる裏には、企業と社員の隠れた配慮と努力があるのです。 休日に開かれた企業説明会なら、説明会を受けた後、ねぎらいと感謝の言葉を伝えるといいでしょう。 たった一言でいいのです。 「貴重な休日にもかかわらず、私たちのために説明会を開いていただき、ありがとうございます」 こう言えば、社員は「おや。私たちの気持ちを分かっているではないか」と嬉しく思うに違いありません。 相手の隠れた努力に気づき、きちんと感謝の気持ちを表現できるのは素晴らしいことですね。 もしかすると、配慮ができる学生として好感度が上がり、印象深くなるかもしれません。 休日の企業説明会では、社員にねぎらいと感謝の言葉を伝える。

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企業説明会で本当に確認したい点とは。

企業説明会では、企業の詳しい話を聞けます。 社員と直接接することで、ウェブサイトや資料だけでは分からない情報が聞けるでしょう。 もちろんこうした情報も大切ですが、実はもっと確認しておきたい点があります。 本当に確認したいのは、進行の仕方や社員の様子です。 進行の仕方や社員の様子には、企業の体質や社風がよく現れる部分です。 企業説明会の話には、多少のきれい事も含まれていると考えていいでしょう。 企業側としても、少しでも印象を上げるため、きれいな部分だけを見せたがるものです。 しかし、進行の仕方や社員の様子は、きれい事ではありません。 ありのままの現実を映し出しています。 進行がスムーズなのは、これまでの改善が行われている証明です。 社員がしっかりしているのは、企業の教育がきちんとしているのでしょう。 本当に企業の内部が見えるのは、こうした部分です。 進行状況と企業体質は、ある程度、関係している部分があります。 企業の内部を、よく反映している部分と考えていいでしょう。 資料に書いている以上に、生々しい情報です。 説明の内容だけ確認するのもいいですが、進行の仕方や社員の様子なども確認してください。 ・時間どおりに進行しているか ・資料を読むだけの説明になっていないか ・社員が疲れ切った表情をしていないか ・社員同士はどんな雰囲気で会話をしているのか ・学生の質問にきちんと答えているか ・対応が投げやりになっていないか 資料も大切ですが、説明会や人なども、よく確認しましょう。 企業の本当の姿は、こうしたところに現れます。 ウェブサイトや資料だけでは確認できない、貴重な情報が得られるでしょう。 進行の仕方や社員の様子なども、よく確認する。

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質疑応答で心がけたい、5つのマナー。

企業説明会では、質疑応答があります。 説明で不明点があれば、このときに尋ねるといいでしょう。 ただし、質問内容には注意が必要です。 質問の仕方によっては、採用担当者を不快にさせたり、自分の印象を下げたりする場合があります。 (1)すでに説明のあった話を聞かない 説明会でぼうっとしていると、よくある出来事です。 すでに説明があったことを質問すれば「話を聞いていなかったな」と思われるのは確実です。 企業説明会は、時間が限られています。 説明会の間は話をよく聞いて、同じことを二度聞かないよう注意しましょう。 (2)調べて分かることは、わざわざ質問しない 企業のウェブサイトや資料を見れば分かる内容を、わざわざ聞くのも好ましくありません。 自分で調べて分かる内容なら、あえて聞かない配慮も大切です。 また、事前に企業研究をして分かる質問にも、注意が必要です。 調べても分からないことに絞って聞くのが、好ましいでしょう。 (3)いくつも質問しない 1人が複数の質問をするのは、マナー違反ではありませんが、感じのいいことでもありません。 自分がしゃしゃり出ている印象が強くなり、協調性を疑われる可能性があります。 どうしても複数の質問がある場合は、最初に数を伝えてからするといいでしょう。 ただし、どんなに多くても「3つまで」が約束です。 それ以上の質問がある場合は、企業説明会が終わってから採用担当者に直接聞きに行くのが賢明です。 (4)余計なアピールをしない 少しでも自分を売り込もうとして、さりげなく質問に自己アピールを混ぜることがあります。 「残業について質問があります。私は体力があるほうだと思いますが○○でしょうか」 「業務内容についてお聞きしたいことがあります。私は昔から人気者なのですが○○でしょうか」 「業務内容について質問があります。私は仕事が速いほうだと思うのですが○○なのでしょうか」 たしかに自己アピールは大切ですが、これらは余計なアピールです。 質問中にアピールを含めると、趣旨がずれ、悪印象につながる場合があります。 質問するために必要なら情報ならいいですが、露骨に自己アピールを織り交ぜるのは注意が必要です。 (5)最後はお礼で締めくくる 「分かりました」だけで締めくくるのはよくありません。 質問に答えてくださった後は、必ず最後はお礼で締めくくりましょう。 質疑応答は、質問内容に注意する。

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不明点があれば、説明会の質疑応答で解消させるのが基本。

合同説明会で、一風変わった行動をする人がいます。 不明点があっても質疑応答では質問をせず、説明会が終わってから社員に聞こうとする人です。 恥ずかしいからではありません。 説明会の質疑応答で質問をすると、周りの人にも貴重な情報を聞かれます。 わざと質疑応答では質問せず、説明会が終了してから社員に駆け寄り、1対1で質問しようとするのです。 たしかに策略としては、一理あります。 個人的な質問なら、1対1で質問するのもいいでしょう。 説明会の貴重な時間を、個人的な質問でつぶすわけにもいきません。 また1対1になることで、社員に顔を覚えてもらいやすくなります。 就労意欲や積極性もアピールできるでしょう。 いくつかの事情はありますが、注意したい懸念点もあります。 説明会が終わってから、社員に質問できるとは限らない点です。 もし自分と同じことを考えている人が大勢いれば、説明会の終了後、社員の周りに人だかりができます。 社員と1対1になるどころか、話しかけることさえできないかもしれません。 社員に急ぎの予定があり、早々に立ち去る可能性もあります。 質問できなければ、意味がありません。 ほかの学生に聞かれる心配があるかもしれませんが、考えすぎです。 それだけで差がつくなら、就職活動は苦労しません。 不明点があれば、やはり説明会の質疑応答で解消させるのが基本です。 就労意欲や積極性は、質問の仕方や質問内容によって、アピールすればいいこと。 説明会の終了後、社員に駆け寄って質問するのはいいのですが、質問できないリスクも覚悟したほうがいいでしょう。 不明点は、できるだけ説明会の中で解消させるのが基本です。 余計な策略は考えず、説明会の質疑応答で素直に質問する。

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企業説明会が終わってから、第2ラウンド。

企業説明会では、一般的に制限時間が設けられています。 質疑応答で聞きたいことがあっても、時間の都合で聞けないまま終えることがあります。 あるいは、大勢がいる中だからこそ、聞きにくいこともあるかもしれません。 企業説明会が終われば、そそくさ帰るのではありません。 諦めないことです。 企業説明会が終わっても、まだ質問したいことがあれば、採用担当者に直接話を伺いにいきましょう。 「ご質問があるのですが、少しだけお時間をちょうだいしてよろしいでしょうか」 まず相手の都合を伺うのがマナーです。 低姿勢、かつ丁寧な言葉遣いで話しかければ、事情がないかぎり、対応してもらえるでしょう。 また1対1の状態になれば、周りに人がいて聞きにくいことも、聞きやすくなります。 熱意を持って聞けば、貴重な情報を特別に教えてくれるかもしれません。 企業説明会という貴重な機会を、最大限まで生かしましょう。 企業説明会が終わってから、第2ラウンドです。 追加の質問があれば、企業説明会が終わってから聞きにいく。

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任意のアンケートが、選考に影響する可能性もある。

企業説明会が終わった後、アンケートを実施することがあります。 やはり採用担当者としても、企業説明会を改善させるため、出席者からの意見を伺いたいと思います。 「応募者の意見を調査したいだけだろう」と思いますが、油断できません。 単なるアンケートでも、選考に影響する可能性があります。 採用担当者の立場になって、考えてみてください。 きれいな字で、真面目な内容で書かれていれば、やはり注目するでしょう。 「おや。この応募者は字がきれいだ。意見も鋭い。真面目でしっかり書けている」 そう思えば、優秀な人物にも見えるはずです。 アンケートは任意ですが、できれば記入することをおすすめします。 説明会の話だけでなく、持参した履歴書や企業の資料なども参考にしてかまいません。 空欄を作らないよう、きれいな字でしっかり記入しましょう。 任意のアンケートが、選考に影響する可能性もあるのです。 企業説明会の後のアンケートは、油断せず、きれいな字でしっかり記入する。

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企業説明会の後にも、お礼が必要なのか。

企業説明会の後は、お礼の連絡をすることをおすすめします。 手紙でもメールでもかまいません。 お礼は、社会人としての基本です。 しかし、OB・OG訪問の後にお礼をする人はいても、企業説明会の後にお礼をする人はまれです。 やはり「そこまでしなくてもいいだろう」と思う人が多いのでしょう。 だからこそ狙い目とも言えます。 多くの応募者がしないお礼をする人がいれば、目立ちます。 わざわざお礼をする応募者に、採用担当者は好印象を抱くでしょう。 場合によっては、早期選考につながる可能性もあります。 少なくとも、お礼がマイナスに働くことはありません。 無駄にはならないのですから、強くおすすめします。 ▼企業説明会のお礼の例 先日は、御社の企業説明会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。 採用をご担当されている○○様から、熱意のあるお話を直接お伺いでき、入社したい気持ちがますます強くなりました。 特に○○という内容が印象的であり、気持ちが引き締まりました。 数々の貴重なお話をありがとうございました。 私も御社の一員として働くことができればと願っております。 面接の日程などが決まりましたら、何卒ご連絡をいただきたいと存じます。 ▲ 企業説明会の後は、お礼をする。

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「説明会に出席して満足」で終わってないか。

「ああ、今日は説明会に出席してよかった。満足だ」 そう思ったら、要注意です。 満足をするには、まだ早すぎます。 よくあるのが「説明会に出席して満足」で終わる状況です。 説明会に出席できたことに満足して、そこで油断してしまうのです。 本屋で本を買ったことに満足して、読まない状況に似ています。 説明会が終わった後に必要なのは、内容をまとめる作業です。 得られた情報は、並び替えたり色を加えたりなど、分かりやすく整理しましょう。 特に、合同の説明会の場合は、1日で多くの企業情報が集まるため、情報の整理が必要です。 せっかく得られた情報も、整理しないと、有効に活用できません。 整理すると、企業の比較がしやすくなったり、特徴が分かりやすくなったりします。 また、情報を整理する作業が復習の効果を生み、より記憶に刻み込まれるでしょう。 ほっとするのは、企業説明会での情報をまとめてからにしましょう。 企業説明会の後は、得られた情報を整理する。

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