公開日:2013年7月10日
執筆者:水口貴博

履歴書を作成するときの30の注意点

  • 履歴書を作成するとき、
    最初に埋める項目とは。
履歴書を作成するときの30の注意点

履歴書を作成するとき、最初に埋める項目とは。

履歴書を作成するとき、最初に埋める項目は何でしょうか。
名前でしょうか。
日付でしょうか。

下敷きがあるだけで、履歴書は格段に美しくなる。

履歴書を、堅い机の上で書いていませんか。
ボールペンは、ペン先のボールが回転して、インクが出る仕組みになっています。
万年筆も、ペン先が紙とこすれることで、インクが出る仕組みになっています。

転職の場合は、連絡先の書き方に注意。

転職の場合、連絡先の書き方に注意があります。
連絡先は、現在勤めている企業の連絡先を使用するほうが楽と考える人も多いでしょう。
しかし、履歴書に、現在勤めている企業の連絡先は使用しないのが原則です。

予備校は、学歴に記載できるのか。

浪人の経験者の中には、予備校に通ったことがある人もいるはずです。
予備校とは、大学などの入学試験のための教育を施す学校です。
独学では不安という人は、やはり予備校に通うのが得策です。

浪人・留年・留学の記載は不要。

浪人の経験がある場合、履歴書への記載は不要です。
浪人時代に通っていた予備校も、記載する必要はありません。
予備校は、あくまで予備校であり、学歴ではありません。

転校が多くて、記入欄に入りきらないとき。

履歴書の学歴は、義務教育である小学生から記載するのが基本です。
時系列順に、記載する必要があります。
しかし、親の仕事の都合で転校が多い人もいるでしょう。

前の企業が倒産の場合、どう書けばいいのか。

倒産によって、離職を余儀なくされるケースがあります。
履歴書に、倒産による離職を書くのは、自分の評価を下げる要因になるのでしょうか。
もちろんその企業の経営に関わっていた人の場合、評価につながることも考えられます。

履歴書の作成に、代筆サービスを利用してもいいのか。

代筆サービスとは、本人に代わって書くサービスのことです。
たしかに字がきれいな人に代わって書いてもらえれば、採用が有利になるでしょう。
自分の字が汚ければ、別の人に代わって履歴書を書いてもらおうと考える人もいるかもしれません。

履歴書に、カラーのペンで強調してもいいのか。

履歴書で強調したいとき、どうすればいいでしょうか。
「履歴書に、カラーのペンを使えばいいのではないか」と考える人もいるのではないでしょうか。
たとえば、志望動機で特に目立たせたい部分を、カラーのペンで強調します。

太字や下線は、履歴書で使用できるか。

履歴書にカラーの使用は控えましょう。
黒以外の文字で書いたり蛍光ペンで強調させたりなど、余分な装飾をした履歴書は、印象が悪くなります。
強調のつもりであっても、カラフルな履歴書は、軽い気持ちで書いたような誤解を与えます。

履歴書の使い回しは、許されるのか。

不採用になった場合、履歴書が返却されるかどうかは、企業によります。
個人情報の観点から、履歴書が返却される場合もあります。
履歴書を書くのは、大変です。

前科は、記載が必要なのか。

前科とは、以前に法を犯して刑罰を受けていることを言います。
つまり、犯罪歴です。
世間は、やはり前科のある人に対して、厳しいのが現状です。

しみ1つ・折り目1つでも、やり直し。

履歴書で、修正液の使用は禁止です。
誤字脱字があれば、残念ですが修正液は使わず、最初からやり直しましょう。
ただし、履歴書の書き直しが必要になるのは、誤字脱字だけではありません。

スナック菓子の油のしみは、許容範囲になるか。

意見がわかれやすいのは、スナック菓子の油のしみです。
小さな油のしみくらいなら、目立ちにくいため「これくらいよいではないか」と思うかもしれません。
特に小さければ「どうせ気づかないだろう」と思う人もいるでしょう。

文章より箇条書きのほうが、簡潔でわかりやすくなることがある。

文章で書くと、ごちゃごちゃしやすい。
簡潔な表現をするには、一文を短くしたり、簡単な言葉を使ったりなどの工夫もありますが、限界もあります。
そんなときこそ、箇条書きを使ってみてはいかがでしょうか。

誤字脱字以外に気をつけたいのは、癖字。

履歴書を作成するときは、誤字脱字に注意です。
誤字脱字が1文字でもあると、評価に影響する場合があります。
履歴書を提出する前には、何度も見直し、誤字脱字がないことを入念に確認しましょう。

受賞歴は、すべて記載したほうがいいのか。

経歴には、受賞歴を記載する欄が設けられています。
一般的には「賞罰」の欄です。
少しでも印象をよくするため「受賞歴はすべて記載したい」と思うでしょう。

特技は、自分で作り出せるもの。
書き方しだいで、武器にできる。

多くの人が軽視しがちなのが、特技です。
学歴や自己PRは、明らかに「重要」とわかるため、多くの人が真剣に時間をかけて記載します。
一方、特技は「おまけ」のような印象があり、多くの人が軽視する傾向があります。

「資格・特技」の欄は、両方を書くのか、片方を書くのか。

履歴書には「資格・特技」の欄があります。
ささいなことですが、ふと思う疑問があります。
「資格・特技」とは「資格と特技の両方を書け」という意味でしょうか。

ペーパードライバーでも、資格欄に「運転免許証あり」と記載していいのか。

運転免許証を持っている人の中には、ペーパードライバーの人もいるでしょう。
ペーパードライバーとは、運転免許証を持っているが、実際はほとんど車を運転しない人のことです。
長期間運転をしていないため、自信を持って運転することができない、もしくは完全にできない場合があります。

趣味・特技・健康状態などは、一言で終わらせない。

履歴書には、趣味・特技・健康状態などの欄があります。
趣味や特技は、どう書いていますか。
「読書」「水泳」「テニス」などと、シンプルに書いていないでしょうか。

通勤時間とは、平均時間ではなく、最短時間。

履歴書の通勤時間の欄に、注目です。
通勤時間とは、自宅から企業までにかかる、大まかな所要時間を言います。
徒歩・自転車・交通機関など、通勤にかかるすべて含めた時間を合計して記載するのが一般的です。

無資格でも、工夫しだいで記載できる。

履歴書の資格の欄は、取得している資格を記載します。
当然ですが、取得している資格がなければ、何も記載できません。
完全に無資格の場合、資格の欄は「特になし」と記載するだけになるでしょう。

0という意味で、空白にしない。

履歴書には「扶養家族」の欄があります。
扶養家族とは、生活の面倒をみなければならない家族のことを言います。
自分を除いて計算します。

自由記入欄には、何を記載すればいいのか。

履歴書の最後に、空白になりやすい欄があります。
自由記入欄です。
「その他、ご意見・ご要望などあれば、ご自由にお書きください」という意味が一般的です。

履歴書を作成するとき、最後に埋める項目とは。

履歴書を作成するとき、最後に埋める項目は何でしょうか。
写真です。
最初に写真を貼ると、間違えたとき、がさなければいけません。

写真は、3カ月以内が基本。

履歴書に使用する写真は、3カ月以内が基本です。
たった3カ月間で、外観が大きく変わることがあります。
太ったり痩せたりなどです。

履歴書の写真は、メガネをかけたままでもいいのか。

免許証やパスポートの写真は、メガネを外して撮影するのが一般的です。
免許証やパスポートは、身分証明だからです。
身分証明は、防犯として素顔を正確に確認する必要があるため、余分な装飾は身につけないのが基本です。

履歴書に、モノクロの写真を使うのは許されるのか。

写真には、カラーとモノクロの2種類があります。
「履歴書に、モノクロの写真を使ってもよいのか」という疑問を抱く人もいるでしょう。
モノクロの写真は、シックな雰囲気が出やすい特徴があります。

履歴書の写真を貼る前に、心がけたいこと。

写真の裏を空白にするのは、NGです。
写真の裏には、大学名・学部名・名前を書きましょう。
履歴書と同様、横書きで書くのが基本です。

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