就職活動を頑張ると、疲れやすくなります。
苦労したり我慢したり無理をしたりなど、頑張っていれば、疲れて当然。
就職活動は、頑張るものではありません。
就職活動で社会人と接するときは、マナーが必要です。
マナーはマナーでも、社会人が仕事で使うビジネスマナーです。
「まだ仕事を始めていないのだから、ビジネスマナーは早すぎるのではないか」
就職活動をする人を大きく分けると、2種類に分類できます。
「○○になりたいです」という人と「○○をしたいです」という人です。
たとえば「CAになりたい」「警察官になりたい」などは、職業が目標になっています。
誰かに命令された道は、自分で選んだ道ではありません。
しょせん、他人が選んだ道です。
舗装されたきれいな道に見えるかもしれませんが、結局のところ、命令されて進んでいる道です。
お金があればすぐ実現できることも、お金がなければできません。
「お金がない」と思うだけでは、何の実現もできません。
お金がない人は、勇気と行動力で補いましょう。
面接を受けるときに大切なのは、熱意です。
熱意は、面接を突破するときの重要ポイントの1つ。
熱意のない人を雇いたいと思う企業はないでしょう。
社会人になっても、学生時代のように、出会いはあります。
職場の同僚や上司との出会い。
営業による出会いもあれば、異業種交流会という出会いもあります。
きれいな写真を撮りたければ、写真館に向かうのが確実です。
写真館には、プロのカメラマンがいます。
就職活動にふさわしい表情や姿勢・光の加減など、適切なアドバイスを受けながら撮影してくれます。
前向きで明るい雰囲気を出すために、大切な前提があります。
まず、前向きで明るい気持ちになることです。
気持ちが暗くて最悪なのに、雰囲気だけ明るくなることはありません。
就職活動で、損得ばかり考えていませんか。
「この人に出会えば、得をする」
「こんな仕事を引き受ければ、損をする」
つらくて暗くなりがちな就職活動。
その雰囲気を少しでも明るくするポイントは、手帳にあるのかもしれません。
常に持ち歩いている手帳を見てください。
「手間だな」と思うだけで、終わらせていませんか。
手間だと思うだけで、自然と状況が良くなるのは珍しいでしょう。
偶然あるかもしれませんが、あくまで偶然です。
余裕があれば、大学時代に寮生活を送ってみるのはいかがでしょうか。
寮生活は、ネガティブな印象を持つ人がいるかもしれません。
たとえば、強制的な人間関係があったり、ルールが厳しかったりなどです。
就職活動中に出会う人に、冷たく接していませんか。
冷たくするつもりはなくても、気づかないうちに、冷たく接していることがあります。
就職活動中は、将来が不安であるため、自分のことで精いっぱい。
就職活動にお金を出し惜しみすると、うまく就職活動ができません。
もちろん無駄な出費は控えるべきです。
省けるものは省き、無駄遣いに注意することは、基本中の基本ですね。
就職活動で必ず出る悩みの1つが、暗い性格についてです。
世間では、明るい性格をよしとする風潮があります。
就職活動でも、うまくいくのか、不安が大きいことでしょう。
資料請求をするときにも、自己PRのチャンスがあります。
たとえば、資料請求のはがきには、自由記入欄が設けられている場合があります。
記入は任意ですが、できれば一言書き添えておくといいでしょう。
面接は、企業が応募者を見極める場であると考えがちです。
面接官が応募者にさまざまな質問をして、企業にふさわしい人物か、見極めようとします。
履歴書だけではわからないような点まで、深く確認しようとするはずです。
就職活動では、遠くまで面接に行かなければいけない状況もあります。
たとえば、片道が3時間以上もかかる面接です。
面接会場までの距離が遠ければ、交通費も時間もかかり、大きな苦労があるでしょう。
就職活動では、期限について尋ねる場面があります。
「書類の提出はいつまでですか」
「質問の返事はいつまでにすればいいですか」
就職活動では、筆記用具が必要です。
どんな筆記用具でも自由ですが、できれば、多機能ペンを持つといいでしょう。
多機能ペンとは、複数のボールペンが1本にまとまったペンです。
就職活動は、体力を使う場面が多い。
就職活動で荷物を持って移動した翌日、筋肉痛になっていることはありませんか。
肩や腰あたりが、部分的に痛い。
何のために働くのかわからないから、就職活動をしない人がいます。
働く意味がわからなければ、どんな就職活動をしていいかわからず、途方に暮れるでしょう。
「働く意味がわからないから、働かない」
就職活動では、友人と就職状況の雑談をしてみるのもいいでしょう。
「雑談は時間の無駄」と思う人もいるかもしれませんね。
もちろんだらだらした雑談ばかりでは、不毛な時間が過ぎるばかりでしょう。
あなたの志望業界は、どこですか。
志望業界について、どれだけ詳しく知っているかです。
面接官から見て、業界に詳しい応募者は、それだけ魅力的に映ります。
就職活動は、不採用の数は問題ではありません。
99社が不採用であったとしても、それらの企業との相性が悪ければ、不採用で良かったと考えることができます。
そもそも相性が悪かったから、不採用になったと考えることもできるでしょう。
即戦力は、あって邪魔になることはありません。
「できれば教育の手間を省きたい」という気持ちは、どの企業でも共通です。
どの業界・職種でも、即戦力は大歓迎されます。
「堂々と発言するのが恥ずかしい」
自己PRや志望動機について発言をするとき、堂々とすることを、恥ずかしく思う人もいるかもしれません。
偉そうな言い方に、抵抗感を抱く人もいるかもしれません。
圧迫面接では、いらいらさせる発言や態度の連続です。
面接官の言動にいらいらして、返事に困る状況があるでしょう。
しかし、悪いのは、いらいらさせる面接官ではありません。
「遠回りをしてしまった」
「無駄なことをしてしまった」
「ばかなことをしてしまった」
就職活動を頑張ると、疲れやすくなります。
苦労したり我慢したり無理をしたりなど、頑張っていれば、疲れて当然。
就職活動は、頑張るものではありません。
楽しむものです。
「就職活動を楽しむといっても、そんな余裕はない」
そんな声が聞こえてきそうですが、必死になっていると、さらに余裕がなくなります。
就職活動がうまくいっていない人には共通点があります。
楽しんでいないのです。
就職活動がうまくいっていないから、楽しめないと思うのは、誤解です。
楽しんでいないから、就職活動がうまくいかないのです。
「就職活動を楽しもう」と自分に言い聞かせ、気持ちを前向きに切り替えましょう。
企業研究は「どんな企業なのだろう」とわくわくしながら、調べましょう。
履歴書は、企業にラブレターを書くつもりになると、筆跡が力強くなるでしょう。
面接は、オーディションであると考え、楽しむ気持ちを持てば、リラックスしやすくなります。
結果が不採用だとしても、別の企業に目を向ける可能性に気づけば、立ち直りが早くなります。
社会人として仕事ができることを楽しみにしていると、無尽蔵の力が湧いてきます。
就職活動をうまくいかせるポイントは、楽しむことなのです。
就職活動で社会人と接するときは、マナーが必要です。
マナーはマナーでも、社会人が仕事で使うビジネスマナーです。
「まだ仕事を始めていないのだから、ビジネスマナーは早すぎるのではないか」
そう思う人もいるかもしれませんね。
たしかに身分はまだ学生であり、社会に出て仕事をしているわけではありません。
雇用契約書もなく、内定もまだ決まっていません。
厳密に言えば、社会に出て仕事をしているわけではないのですから、ビジネスマナーもまだ不要と思われます。
しかし、まだ社会に出ていなくても、社会の入り口には立っています。
社会の入り口に立っているなら、就職活動における企業との関わりは、すでにビジネスです。
自分の就職活動が、多少なりとも、企業の営利活動に影響します。
したがって、就職活動を始めれば、ビジネスモードに切り替えましょう。
身分はまだ学生でも、気持ちは社会人らしく整えます。
社会人と接するときも、ビジネスマナーが必要です。
言葉遣い・メール・電話・接し方など、すべてビジネスマナーを心がけます。
書店で「ビジネス」と名の付く本も、読めます。
就職活動を始めた段階から、ビジネスマナーが必要であることを心得ておきましょう。
就職活動をする人を大きく分けると、2種類に分類できます。
「○○になりたいです」という人と「○○をしたいです」という人です。
たとえば「CAになりたい」「警察官になりたい」などは、職業が目標になっています。
一見すると、それでもいい気がしますが、少し注意が必要です。
職業が目標になると、その職業に就いた瞬間、夢が達成されます。
CAになりたい人は、CAになった瞬間、夢が達成されます。
警察官になりたい人は、警察官になった瞬間、夢が達成されます。
そこで終わってしまい、先がないのです。
もちろんさらにそこから次の目標を見つければいいのですが、それができない人もいるのです。
本当に大切なのは、なりたい職業より、やりたい仕事です。
たとえば「人に教える仕事をしたい」「人の心を癒やす仕事がしたい」などです。
やりたい仕事が最初にあって、次に、それを実現する職業です。
もし人に教える仕事がしたければ、それを実現できる職業はいくつかあります。
学校の先生・家庭教師・塾の講師などです。
職業の形は異なっても、やりたい仕事を実現できる職業の種類は、いくつもあります。
そのうえで、自分の好みや適性などと照らし合わせて考えると、より適切な職業を選択できるはずです。
なりたい職業は、なった瞬間に夢が達成される一方、やりたい仕事には終わりがありません。
仕事の奥を深めるため、知識や技術をさらに高めていこうとするでしょう。
そのほうが長期的に見て、仕事の充実感が得られやすく、知識や技術の向上も継続しやすくなります。
なりたい職業ではなく、やりたい仕事を見つけることです。
職業は、やりたい仕事を実現する手段にすぎないのです。
誰かに命令された道は、自分で選んだ道ではありません。
しょせん、他人が選んだ道です。
舗装されたきれいな道に見えるかもしれませんが、結局のところ、命令されて進んでいる道です。
つまずかずにすいすい進めるかもしれませんが、そもそもその道が進みたい方向でなければ、意味がないのです。
「自分らしくないな」というしこりが、常につきまとうでしょう。
「今歩んでいる道は○○から命令された道なんですよ」という人生は、かっこ悪いです。
そんな道を歩むくらいなら、最初から自分で道を選ぶことです。
「これは自分が選んだ道です」
そう言える人生のほうが、絶対かっこいいです。
収入や世間体は気にしないことです。
収入や世間体が悪くても、自分が決断した道は、すべて自分らしい道です。
人生は、たった1度しかありません。
その人生を、少しでも自分らしく生きるために、自分が歩む道は自分が決断しましょう。
自分が選んだ道なら、たとえ間違っていても、自分のためになります。
いばらの道に思えても、足のツボを刺激する道になるでしょう。
困難である道に思えても、自分を高める道になるでしょう。
納得しやすく、反省しやすく、楽しみやすくなる。
自分が選ぶからこそ、前向き・積極的・未来的になります。
お金があればすぐ実現できることも、お金がなければできません。
「お金がない」と思うだけでは、何の実現もできません。
お金がない人は、勇気と行動力で補いましょう。
勇気と行動力があれば、お金がなくても、実現できることがあります。
たとえば、面接対策本を買うお金がないとします。
お金がないから買えないと思いますが、そういうときは図書館に行って、借りればいいのです。
図書館に行く時間や、本を返す手間などがありますが、お金がなくても、望みを実現できます。
スーツを買うお金がなければ、誰かに借りればいいのです。
親・親戚・近所などを回れば、1人くらい同じ体型の人がいて、貸してくれる人がいるはずです。
「お借りできないでしょうか」と頼む勇気と手間は必要ですが、うまくいけば、スーツ代を節約できます。
電車代を出すお金がなければ、歩けばいい。
歩くのが厳しい距離なら、自転車で行けばいい。
自転車すらなければ、誰かに借りればいい。
お金がなくても、ありったけの勇気と行動力を最大限に活用すれば、必ず乗り越えることができます。
できないと諦めるのは簡単。
できないことを、なんとかするのが、就職活動です。
あなたの勇気と行動力は、お金の代わりになります。
お金がなくても、勇気と行動力があれば、多くのことが補えるのです。
面接を受けるときに大切なのは、熱意です。
熱意は、面接を突破するときの重要ポイントの1つ。
熱意のない人を雇いたいと思う企業はないでしょう。
しかし、熱意が大切とはいえ、すべてが熱くなってはいけません。
「あれもできます」「これもできます」など、勢いのある言葉だけで面接官を納得させるのは、困難です。
やる気があるのがわかっても、落ち着きがなければ、採用をためらうはずです。
また、落ち着きがなければ、冷静な話も難しいでしょう。
心は熱くなっても、頭はクールでいることが大切です。
「なぜ、その企業に応募しようと思ったのか」
「どんな能力があり、それを証明するものは何か」
「その能力は、企業の利益にどう生かすことができるのか」
こうした話を、落ち着いて論理的に話す力が必要です。
熱意を見せつつも、冷静になって話すことを心がけましょう。
「心は熱くても、頭はクール」
このバランスが大切です。
社会人になっても、学生時代のように、出会いはあります。
職場の同僚や上司との出会い。
営業による出会いもあれば、異業種交流会という出会いもあります。
しかし、社会に出てからの出会いは、少し変わっています。
立場や仕事の都合上、自由に話すのはなかなか難しい場合が目立ちます。
損得の関係があったり、普段の業務があったりなど、制限があるものです。
平社員が社長と直接会って対等に話すのは、難しい状況もあります。
そういう意味では、就職活動の出会いは特殊です。
就職活動ほど、多くの人と出会い、さまざまな話が聞けるチャンスはありません。
就職活動の各イベントは、すべて「出会い」と言い換えることができます。
OB・OG訪問も、出会い。
企業訪問・企業説明会・面接も、出会いです。
学生という身分だから、親切丁寧に教えてもらえます。
「就職活動」という名目だから、難しい出会いにもアプローチしやすい。
役員面接だから、社長と会って、じっくり話もできる機会に恵まれます。
これほど多くの人と会って、さまざまな話ができるのは、就職活動だからできる特権です。
出会いを楽しむことです。
かわいがってもらえる時期を存分に活用して、さまざまな話を聞かせてもらいましょう。
学びをしっかり吸収して、成長に生かそうではありませんか。
きれいな写真を撮りたければ、写真館に向かうのが確実です。
写真館には、プロのカメラマンがいます。
就職活動にふさわしい表情や姿勢・光の加減など、適切なアドバイスを受けながら撮影してくれます。
スピード写真より費用はかかりますが、その価値は十分あると言っていいでしょう。
事情がないかぎり、履歴書に貼る写真は、写真館で撮影するのが鉄則です。
ところが、これが難しい。
「写真館に行く」という状況は、なかなか普段はないため、緊張します。
写真館という場所も慣れていません。
写真館にいるカメラマンも、初対面。
人も場所も状況も緊張しやすいため、写真館に限って、自然な笑顔をつくりにくいことがあります。
こんなとき、ちょっとした工夫があります。
友人と、写真館に写真を撮りに行くのはいかがでしょうか。
親しい友人と一緒なら、写真館に行くのも恥ずかしくありません。
安心感があれば、写真館の雰囲気も柔和になり、自然な笑顔をつくりやすくなるでしょう。
友人と進路が異なっても、写真館は一緒に行けるはずです。
友人と一緒に写真館に写真を撮りに行けば、より自然な笑顔をつくりやすくなるでしょう。
前向きで明るい雰囲気を出すために、大切な前提があります。
まず、前向きで明るい気持ちになることです。
気持ちが暗くて最悪なのに、雰囲気だけ明るくなることはありません。
気持ちと雰囲気は相関関係があります。
前向きで明るい気持ちになるから、その気持ちが表情・言葉・態度として表れます。
結果として、前向きで明るい雰囲気にもなるのです。
前向きで明るい雰囲気を出したければ、前向きで明るい気持ちになりましょう。
第一に大切なのは、気持ちなのです。
では、前向きで明るい気持ちになるためにはどうすればいいか。
感謝することです。
「あれも欲しい。これも欲しい」という欲は忘れます。
多くのことに恵まれている自分に気づき、素直に感謝しましょう。
友人がいてくれることに感謝する。
自由に勉強ができることに感謝する。
おいしいものが食べられることに感謝する。
気づくだけですから、今すぐできます。
自分が恵まれている事実に気づけば気づくほど、おのずと前向きで明るい気持ちになります。
前向きで明るい雰囲気も出てくるのです。
明るい気持ちだから、感謝するのではありません。
感謝するから、明るい気持ちになるのです。
就職活動で、損得ばかり考えていませんか。
「この人に出会えば、得をする」
「こんな仕事を引き受ければ、損をする」
もちろん現実では、損得で考えなければいけない場面もあるでしょう。
企業は営利を目的とした組織体ですから、損得で考えなければいけない場面も存在します。
仕事でも、やはり損得を基準に物事を考える場面もあるでしょう。
しかし、いくら損得が大切とはいえ、そればかり考える状態は好ましくありません。
ドライで冷淡な考え方は、ロボットのようであり、人間らしくありません。
その調子で就職活動をしていると、社会に出てからも、損得ばかり考える人物になるでしょう。
損得で仕事を選ぶなら、仕事からも、損得で評価されるようになります。
損得で人付き合いを選ぶなら、周りからも、損得の目で見られるようになる。
周りを損得で評価すると、自分も損得で評価されるようになり、息苦しくなります。
損得ばかりを考えすぎないことです。
時には、別の判断基準があってもいいはずです。
気持ちを軸にした判断基準です。
好きかどうか、楽しいかどうか、面白いかどうかです。
多少の無駄があったとしても、たまには心が躍るような選択があってもいいではありませんか。
一見無駄に思えても、心が躍るようなことをするほうが、人生も仕事も華やかになるでしょう。
つらくて暗くなりがちな就職活動。
その雰囲気を少しでも明るくするポイントは、手帳にあるのかもしれません。
常に持ち歩いている手帳を見てください。
きっと、就職活動を含めた予定でいっぱいではないでしょうか。
その予定の記入方法を少し工夫すると、ずいぶん変わった印象になります。
予定をシールで表現してみるのです。
たとえば、就職活動は、炎のシール。
アルバイトは、星のシール。
プライベートは、熊のシール。
学校は、本のシール。
シールで表現すると、かわいいですよね。
自分の好みに応じて、予定とシールをつなげてみるといいでしょう。
シールのビジュアルの要素が強いため、脳の右脳を刺激します。
その結果、シールは小さくても、気持ちに対する影響は大きいのです。
かわいいシールを見るたびに、温かくてなごんだ気持ちにさせてくれます。
シールを貼ったり剥がしたりする動作も、図画工作のようで、ちょっとした気分転換になるかもしれません。
電子手帳では実現が難しく、アナログの手帳だからこそできる体験です。
シールの貼り方は自由です。
自分の好きなシールを、好きなように貼りましょう。
好みが合う人にとっては、就職活動の救いになるかもしれません。
「手間だな」と思うだけで、終わらせていませんか。
手間だと思うだけで、自然と状況が良くなるのは珍しいでしょう。
偶然あるかもしれませんが、あくまで偶然です。
もし手間だと思うなら「改善できないか」と考えてください。
改善できる余地があるなら、積極的に、さっそく改善に向けた行動をしましょう。
例を1つ挙げると、就職活動中のメールの確認です。
就職活動中は、こまめなメールの確認が必要です。
メールの返信と信用は影響するため、企業からメールを受信すれば、できるだけ早く返信することが大切です。
しかし、こまめなメールの確認は、意外に手間です。
1回の確認は小さくても、積み重なると大きくなり、無視できない仕事量になります。
そんなときこそ「手間を省く工夫はないか」と考えてみましょう。
たとえば、メール受信を通知する機能です。
もしメールボックスに、メール受信を通知する機能があれば、それを活用するといいでしょう。
メール受信を通知する機能があれば、いちいちメールボックスを確認する手間が省けます。
道具の機能を上手に利用すれば、面倒な手間を省け、多くの時間を節約できます。
頼れる機能には、素直に頼るのが得策です。
人がやっても機械がやっても、結果が変わらないなら、機械に任せたほうがスムーズです。
手間に感じることは、何か改善できる方法はないか、考えることです。
そうした問題意識が、状況を改善する鍵になります。
問題意識を感じたときは、そのままで終わらせず、改善を考えるきっかけにしましょう。
改善のための行動が一時的に手間暇がかかっても、長期で見れば、体力・精神力の節約になるはずです。
余裕があれば、大学時代に寮生活を送ってみるのはいかがでしょうか。
寮生活は、ネガティブな印象を持つ人がいるかもしれません。
たとえば、強制的な人間関係があったり、ルールが厳しかったりなどです。
大勢の人が同じ建物で暮らしますから、もちろん大変な状況もあるでしょう。
しかし、そうしたデメリットは、見方を変えると、メリットでもあります。
1つの建物内で多くの人と共同生活することは、さまざまなチャンスを一度に得られる、貴重な機会でもあります。
最初は慣れない人間関係ですが、だからこそ面白い。
将来の悩みを話し合ったり、恋愛の話をしたり、難しい話を議論できたりします。
時には、プライベートな打ち明け話もできるでしょう。
「世の中にはこんな人もいるのか」とわかれば、外国に旅行したような視野と価値観の広がりを体験できるはずです。
さまざまな人と出会うことで、さまざまな価値観に触れることができるのです。
また、日常生活の厳しいルールも、最初は大変かもしれませんが、規律性を鍛えるチャンスでもあります。
起床・門限・消灯。
一定のリズムで生活すれば、厳しいルールに対する免疫もできるでしょう。
この寮生活で得た体験は、後に就職活動で役立ちます。
集団生活と規律性は、多くの企業が求めている要素です。
寮生活で培った集団生活と規律性をアピールすれば「職場にもなじみやすい」という評価が得られるでしょう。
実際に社会に出て仕事をするときにも、寮生活で培った集団生活と規律性への慣れが、存分に生かされるはずです。
寮にも、さまざまな種類があります。
相部屋が苦手なら、個室でもいいでしょう。
自分に合った寮を見つけ、少しでも成長できるチャンスを得てみませんか。
大学の一時期でもかまわないので、寮生活を送ってみるのはいかがでしょうか。
就職活動中に出会う人に、冷たく接していませんか。
冷たくするつもりはなくても、気づかないうちに、冷たく接していることがあります。
就職活動中は、将来が不安であるため、自分のことで精いっぱい。
相手のことを思いやる余裕が不足しがちです。
悪気はなくても、いつの間にか出会う人に、冷たい態度で接している場合があります。
もしかすると、あなたもそうなっていませんか。
就職活動中に出会う人は、すべて敵ではなく、仲間です。
「就職活動」という共通の目的を持つ仲間。
就職活動中に出会う人には、すべて親切に接しましょう。
困っているなら「大丈夫ですか」と声をかけます。
助けてもらったときには、素直に「ありがとうございます」といって、感謝します。
チャンスを運んでくるのは、人です。
人を大切にしていると、思わぬチャンスが巡ってくるものです。
もちろん下心があって親切を装うのではなく、人としての出会いを大切にすることです。
知り合いになって仲良くなると、貴重な情報を教えてくれるかもしれません。
就職活動中に知り合った人が、あとから大切な友人になるかもしれません。
社会に出てから、取引先で偶然出会い「あのときはお世話になりました」という流れになるかもしれません。
人を大切にすると、そうした素晴らしい縁に巡り会うチャンスが得られます。
就職活動中に出会う人は、ダイヤモンドの原石のようなものです。
最初は普通の小石に見えても、磨くと輝き始めるのです。
就職活動にお金を出し惜しみすると、うまく就職活動ができません。
もちろん無駄な出費は控えるべきです。
省けるものは省き、無駄遣いに注意することは、基本中の基本ですね。
借りられるものは借りて済ませたり、必要ないものは買わなかったりなど、節約の精神が大切です。
しかし、就職活動に必要なことなら、むやみにお金を出し惜しみしないほうがいい。
お金を出し惜しみしたばかりに、貴重なチャンスを失うと、就職活動の妨げになります。
無駄なところにはお金は使わない一方、必要なところには、しっかりお金を使うことです。
このメリハリが大切です。
履歴書の写真を撮るときも、きちんとした写真館でしっかりお金をかけたほうが、きれいに撮影できます。
パソコンも、学校に設置されているものを借りてもいいですが、購入したほうが自由に使えます。
身だしなみも、高級である必要はありませんが、常識の範囲内でしっかりお金をかけたほうが、きちんと整います。
必要だと感じたことは、ためらわず、お金を使うべきです。
必要なところまでお金を削ってしまうと、本当に大切なチャンスを失います。
今は大切な投資の時期。
お金はたくさん必要ですが、人生を決める勝負の時期ですから、出費が多くて当然です。
就職活動に使ったお金は、あとから倍になって返ってくると考えることです。
自分に投資をしていると考え、就職活動にしっかり励みましょう。
就職活動に使うお金は、自分への投資なのです。
就職活動で必ず出る悩みの1つが、暗い性格についてです。
世間では、明るい性格をよしとする風潮があります。
就職活動でも、うまくいくのか、不安が大きいことでしょう。
たしかに就職活動でも面接でも、明るい性格のほうが、評価が高くなりやすい傾向はあります。
しかし、あくまで傾向です。
面接は、総合的に評価されますから、暗い性格だけで不採用になるのは珍しいでしょう。
そもそも暗い性格という呼び方は、自分に失礼ではありませんか。
とても悪い性格であるかのような響きであり、自分で首を絞めているように聞こえます。
性格は、自分の大切な個性の1つ。
自分の大事な特徴であり、内側にある大切な性質です。
変えようと思って、簡単に変わるものではありません。
暗い性格は悪くありません。
悪いのは「暗い性格」という呼び方です。
「暗い性格」と呼ぶから、罪悪感がさらに肥大化して、余計に暗くなります。
少し見方を変えて、呼び方を変えましょう。
たとえば「落ち着いた性格」「物静かな性格」「内省的な性格」などと言い換えてはいかがでしょうか。
表現を変えるだけで、ずいぶん前向きな響きに変わりますね。
就職活動において本当に避けたいのは、消極的になることです。
たとえ落ち着いた性格の人でも、行動さえ積極的なら、きちんと評価されます。
「おとなしく見えて、実は行動的」と呼ばれるのは、ギャップがあって、印象的になるでしょう。
資料請求をするときにも、自己PRのチャンスがあります。
たとえば、資料請求のはがきには、自由記入欄が設けられている場合があります。
記入は任意ですが、できれば一言書き添えておくといいでしょう。
「御社の広告事業に興味を持ちました」
「私は英語が得意であるため、御社の海外展開に興味があります」
「以前から強く志望しております。今後ともよろしくお願いいたします」
1行でかまいません。
ささいな一言でも、応募者の意欲や熱意が伝われば、印象的で記憶に残りやすくなるでしょう。
自由記入欄も無駄にせず、アピールのチャンスに変えることが大切です。
さて問題は、自由記入の欄がない場合です。
資料請求のはがきには、自由記入の欄がないタイプもあります。
自由記入の欄がなければ、アピールを書きたくても書けないと思うでしょう。
しかし、書けるのです。
はがきの余白部分でかまわないので、一言書き添えておくと、好印象です。
たとえば、はがきのいちばん下の部分なら、一言書くくらいの余白があるのではないでしょうか。
「そこまでするか」というところまで、配慮してほしい。
たった1行でも、書くのと書かないのとでは、大違い。
こういうところで、就職活動は、地味に差がつきます。
面接は、企業が応募者を見極める場であると考えがちです。
面接官が応募者にさまざまな質問をして、企業にふさわしい人物か、見極めようとします。
履歴書だけではわからないような点まで、深く確認しようとするはずです。
そのために、時には不愉快な質問や威圧的な態度をされることも珍しくありません。
応募者の内面までしっかり確認するため、企業はあらゆる手段を使ってくるのです。
しかし「見極める」という意味では、企業だけの話ではありません。
面接は応募者にとって、企業を見極める場でもあるのです。
応募者が面接で企業を訪問する際、具体的に感じ取る何かがあるはずです。
ウェブサイトや案内資料で確認したとおりの様子ならいいのですが、そうでない場合もあります。
思っていたより印象が良いこともあれば、悪いこともあるでしょう。
思っていたより、社屋が大きかった。
意外に社員の態度が悪く、みんな不健康そうだった。
実際に社屋に入って面接を受けてみると、意外な場面を目撃して、真実を知ることがあります。
時には、憧れを裏切られる事実に遭遇することもあるはずです。
ウェブサイトや案内資料では、きれいな部分だけ紹介されているのかもしれません。
やはり実際に目で見て確かめることが、確実です。
もし想像していた様子と大きく異なるようなら、今後の進退について、見直す必要もあるでしょう。
就職活動では、遠くまで面接に行かなければいけない状況もあります。
たとえば、片道が3時間以上もかかる面接です。
面接会場までの距離が遠ければ、交通費も時間もかかり、大きな苦労があるでしょう。
また「地元のほうが有利ではないか。離れた土地だから不利になるのではないか」という不安があります。
しかし、あながち悪い条件ばかりとも言えません。
実は、遠くから面接に向かう場合、採用に有利な条件がつきます。
それは、面接官の同情を引きやすいという点です。
面接官の立場になって考えてみてください。
「面接を受けるために、片道3時間かけてきました。往復6時間です」
こんな話をすれば、面接官は口を開けて、驚いた表情を見せるでしょう。
「わざわざ遠くから面接に来てくれて嬉しい。さぞ、疲れていることだろう。それだけ志望する気持ちが強いのだろう」
そう感心する面接官も多いはずです。
その結果、面接官の同情を引きやすくなり、熱意が伝わりやすくなるのです。
もちろん必ず驚かれるわけではありませんが、近場から面接に来る学生より、驚かれやすい傾向があるのはたしかです。
長い移動時間も高い交通費も、あながち無駄ではありません。
時と場合によっては、面接会場まで離れているから、有利になる場合もあります。
面接会場まで遠いデメリットは、面接官の同情も引きやすいメリットにもなるのです。
就職活動では、期限について尋ねる場面があります。
「書類の提出はいつまでですか」
「質問の返事はいつまでにすればいいですか」
そんなとき、相手から寛大な回答が返ってくることがあります。
「いつでもいいですよ」という一言です。
「余裕があるときでいいですよ」「急がなくても大丈夫ですよ」「時間があるときでいいですよ」などの言葉も同様です。
「特に急いでいないなら、ゆっくりでも大丈夫だろう」と思うかもしれませんが、油断は禁物です。
多くの場合、あなたを気遣っての一言です。
言葉は真実かもしれませんが、むやみに対応が遅くなるのも、やはり印象はよくないでしょう。
ビジネスの世界では「時間=お金」です。
ビジネスマナーでは、事情がある場合を除き、どんなときでもできるだけ早く対応するのが基本です。
もちろん必要があれば、時間をかけるべきですが、むやみに先延ばしするのは控えたほうが賢明です。
「いつでもいいですよ」と言われても、やはりできるだけ早い対応を心がけるのが基本です。
少しでも早く書き上げるなり、そろえるなり、調べるなりして、相手の期待を超えるような行動を心がけましょう。
少しでも早い対応のほうが、時間に対する意識が強いことをアピールできるため、好印象につながります。
就職活動では、筆記用具が必要です。
どんな筆記用具でも自由ですが、できれば、多機能ペンを持つといいでしょう。
多機能ペンとは、複数のボールペンが1本にまとまったペンです。
多機能ペンにもさまざまなタイプがありますが、できれば丈夫なペンがおすすめです。
見た目が安っぽいペンより、構造や組み立てがしっかりしたペンのほうが長持ちしますし、高級な印象もあります。
多機能ペンは、複数のボールペンが1本にまとめられているため、持ち物の量が減ります。
ペンの色を変えるときも、ペンを取り換える手間が減るため、便利です。
忘れてはならないのは、採用担当者から好印象を得やすい点です。
メモを取るとき、採用担当者は、こっそりペンも確認しています。
丈夫な多機能ペンを持っている人を見て、どんな印象を受けるでしょうか。
ペンにこだわっている様子から「メモは重要」「手際よくメモしたい」などの考えが、間接的に伝わるでしょう。
メモを重視している考えがわかるため、好印象につながりやすいのです。
丈夫な多機能ペンは、便利だけでなく、好印象を伝える道具でもあります。
就職活動は、体力を使う場面が多い。
就職活動で荷物を持って移動した翌日、筋肉痛になっていることはありませんか。
肩や腰あたりが、部分的に痛い。
荷物を持って歩くと、普段使わない筋肉を使うため、意外に体力の消耗が激しいのです。
企業説明会で話を聞くだけでも、腰の筋肉を使い、意外に体力を使うものです。
就職活動中、常に必要とされるのは、丈夫な体と体力です。
丈夫な体と体力があってこそ、しっかりした活動ができます。
丈夫な体と体力のためには、やはりタンパク質をしっかり摂取する必要があります。
タンパク質といえば、やはり肉です。
良質のタンパク質がぎっしり詰まった肉は、丈夫な体をつくるための最も有効な食料です。
私たちの体は、食べたものからできています。
良い食料を食べれば、それだけ丈夫な体ができます。
また、タンパク質は、やる気や元気にもつながりがあります。
タンパク質が豊富な食材には「チロシン」というアミノ酸が含まれています。
チロシンは、気持ちを明るく前向きにするドーパミンを増やす働きがあります。
体の内側から元気と活力を出すためにも、やはり食べるものが大切です。
就職活動をうまくいかせたければ、肉を食べてください。
やる気と元気を出したければ、やはり肉が効果的です。
タンパク質は、心も体も元気にする栄養素です。
肉は、就職活動を成功に導く、隠れた味方なのです。
何のために働くのかわからないから、就職活動をしない人がいます。
働く意味がわからなければ、どんな就職活動をしていいかわからず、途方に暮れるでしょう。
「働く意味がわからないから、働かない」
「仕事の意味がわかってから、就職活動を始めればいい」
正論であるように聞こえますが、実は注意したい考えです。
働かないというのは、税金を納めていないこと。
つまり、勤労と納税の義務を怠っている状態です。
大切なことは、働く意味がわからなくてもいいから、とにかく働くことです。
働く意味を知る人が、偉いのではありません。
とにかく働く人が偉い。
働きさえすれば、多少なりとも、人と社会に貢献できます。
きちんと税金を納め、国を助けることができます。
弱音を吐いてもいい。
時には、仕事の愚痴を言ってもいい。
「こんな仕事なんて辞めてやる」と言いながらも、翌日にはきちんと出社して仕事をする。
そんな人が偉いのです。
愚痴を言いながらも、やるべきことはきちんとやっているからです。
国民の義務である勤労と納税を、社会的に果たしています。
仕事の種類はさまざまですが、仕事をしている人はすべて、何らかの形で国に貢献しています。
働く意味がわからなくてもいいから、とにかく働く人が偉いのです。
就職活動では、友人と就職状況の雑談をしてみるのもいいでしょう。
「雑談は時間の無駄」と思う人もいるかもしれませんね。
もちろんだらだらした雑談ばかりでは、不毛な時間が過ぎるばかりでしょう。
しかし、適度な雑談なら、意外な効果をもたらす場合があります。
「自分の考えが整理される」という効果です。
たとえば、友人と将来について話をしていたとします。
「将来はどうなりたいのか」聞かれたからには、答えなければいけません。
その場で考えて答えていると「おや。自分はこんな考えを持っていたのか」と、自分の発言に驚くことがあります。
友人との雑談を通して、だんだん考えが整理されることがあるのです。
これに似た状況が、あなたにもあるのではないでしょうか。
友人とは、自分の考えを深く掘り出してくれるスコップのような存在です。
友人との適度な雑談は、就職活動をより効率化させてくれるでしょう。
あなたの志望業界は、どこですか。
志望業界について、どれだけ詳しく知っているかです。
面接官から見て、業界に詳しい応募者は、それだけ魅力的に映ります。
その業界の知識量は、その業界への興味関心の強さを物語ります。
業界に詳しければ、専門的な話もスムーズになるでしょう。
「業界の特徴」「業界の問題点」など、難易度の高い質問にも答えやすくなります。
「業界について詳しく知っている」という状態が自信にもつながり、自己アピールも堂々とできるようになります。
就職活動において、無知で不利になることはあっても、詳しくて不利になることはありません。
もちろん志望業界の知識を網羅するのは困難ですが、少しでも詳しくなっておくことに超したことはありません。
勉強、勉強、また勉強。
興味関心が強ければ、情報に触れたときの吸収力も格段に高くなります。
ニュースの中でも、志望業界に関する記事だけは、しっかり確認しておくといいでしょう。
「この業界のことなら何でも聞いてくれ」と言えるくらい詳しくなれば、就職活動では確実に有利です。
業界に詳しい状態自体が、面接対策になります。
就職活動は、不採用の数は問題ではありません。
99社が不採用であったとしても、それらの企業との相性が悪ければ、不採用で良かったと考えることができます。
そもそも相性が悪かったから、不採用になったと考えることもできるでしょう。
不採用になったことを悔やんでも、仕方ありません。
悔やんでも、余計に自分が苦しくなるだけ。
相性が一致しないから不採用になっただけです。
むしろ不採用を与えた企業に感謝しなければいけません。
大切なのは、不採用の数より、採用になった企業との相性です。
たとえ99社が不採用になっても、採用になった1社との相性が抜群ならいいのです。
今は不採用ばかりで、まだ採用が決まっていないかもしれません。
しかし、しばらくして内定が決まった企業との相性が抜群なら、今の不採用にも意味があると考えることができます。
99社が不採用だったからこそ、出会えた1社。
99社が不採用にならなければ、出会えなかった1社です。
進むたびに、どんどん正解に近づくイメージを持ちましょう。
今もらい続けている不採用は、相性の良い1社と出会うための道しるべ。
「こちらではありません。そちらでもありません。あちらですよ」という矢印なのです。
即戦力は、あって邪魔になることはありません。
「できれば教育の手間を省きたい」という気持ちは、どの企業でも共通です。
どの業界・職種でも、即戦力は大歓迎されます。
しかし、中には即戦力がない人もいるはずです。
即戦力がない人は、どうすればいいのか。
即戦力がなければ、成長力をアピールすることです。
まだ実力はなくても、少し練習すれば、ぐいぐい成長するであろう雰囲気です。
少し教育すれば、即戦力になりそうな雰囲気があると、今は即戦力がなくても、採用される可能性が高くなります。
成長力がある雰囲気を出すポイントは、次の3つです。
1つでも欠けていてはいけません。
3つとも必要です。
積極的に勉強をして、何でも素直に受け止める人。
この3つがあれば、採用担当者は「教育すれば、すぐ企業の戦力になりそうだ」と期待を膨らませます。
「堂々と発言するのが恥ずかしい」
自己PRや志望動機について発言をするとき、堂々とすることを、恥ずかしく思う人もいるかもしれません。
偉そうな言い方に、抵抗感を抱く人もいるかもしれません。
特に普段から控えめで、自己主張を避ける人は、そう思う傾向が強いかもしれませんね。
でも、本当は逆です。
堂々と発言するより、発言できないほうが、恥ずかしいことです。
自分のことであるにもかかわらず、はっきり話すことができないのは、とても不自然なこと。
もじもじした話し方をしていると、面接官は「どうしたのだろう。自分のことすら話せないのか」と思うでしょう。
もじもじした話し方ほど、面接官を不安にさせる態度はありません。
ビジネスの世界において、もじもじした話し方をして「素晴らしい」と褒められる状況は、ないと考えてください。
堂々と話すことを恥ずかしがる必要は、まったくありません。
面接とは、自分のことを堂々と話をする場。
堂々と発言するのが、応募者としてふさわしい姿です。
前を向き、胸を張って、相手の目を見ながら話しましょう。
自分のことくらいは、堂々と発言できることです。
堂々とする姿は、面接官を安心させます。
圧迫面接では、いらいらさせる発言や態度の連続です。
面接官の言動にいらいらして、返事に困る状況があるでしょう。
しかし、悪いのは、いらいらさせる面接官ではありません。
いらいらしてしまう自分です。
面接官の威圧的な発言や態度くらいで、いらいらしないことです。
立派な社会人になりたければ、暴言や悪態は、うまく処理できるようにならなければいけません。
いらいらすれば「これくらいのことでいらいらするなんて情けない。まだまだ自分は器が小さい」と反省することです。
感情をコントロールできなかった自分を恥じ、自分を高める反省材料にするのです。
感情をコントロールするポイントは、感謝と無視です。
我慢できないくらいひどいことを言われたら、心の中で感謝をしましょう。
いらいらさせる相手は、あなたの精神力を鍛えるために、わざと嫌な役を演じています。
ありがたいことです。
「お忙しいところを、私の精神力を鍛えるために貴重な時間と手間を割いていただき、ありがとうございます」
そう考えれば、いらいらがすっとどこかへ消えていくでしょう。
ひどく腹が立つことを言われたときは、受け止めるより、さらりと流したほうがいい場合もあります。
無視するのも、1つの能力。
時には、気にしない能力も必要です。
「気にしない。気にしない」と自分に言い聞かせれば、不都合な発言は無視します。
自分の貴重な時間は、大切なことに使いましょう。
「遠回りをしてしまった」
「無駄なことをしてしまった」
「ばかなことをしてしまった」
非効率なことをしたせいで、貴重な時間・体力・お金などを失うことがあります。
「もったいない」と悔やめば、また自分が情けなくなる。
「あのときの無駄さえなければ、もっとスムーズに進んだのに」と、何度もため息が出ます。
そんな非効率なことをした後は、反省しましょう。
「情けない」と嘆くだけでは、情けない。
大切なのは、非効率をした後の反省です。
「もう二度と同じことを繰り返さない」と心に誓い、対策を立てるのです。
まだ気持ちの整理ができない状況なら、少し時間を置いて、落ち着いてからでもかまいません。
落ち着けば「次からこうすれば良い」という改善策を、具体的に考えることができます。
それは、効率です。
非効率を反省することで得た効率があれば、あとから失った時間とお金を取り戻せます。
取り戻すだけでなく、時間とお金を節約できるようになるでしょう。
そう考えると、最初に非効率を経験したおかげで、実は最も効率よく進むことができたと言えます。
本当は、最初に非効率を経験できて良かったのです。
最初に非効率を経験できたおかげで、効率を、最も効率よく学べました。
結果から見れば「最も成功だった選択」と言えるのです。