公開日:2013年6月13日
執筆者:水口貴博

就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

  • なぜ面接が行われるのか。
就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

なぜ面接が行われるのか。

なぜ、面接が行われるのでしょうか。
就職活動では「面接があるのは当たり前」という考えが一般的ですが、あらためて考えると不思議です。
能力や学歴、自己PRや志望動機などを確認するなら、履歴書で十分です。

面接で欠かせない、メラビアンの法則。

面接をうまく対応するために、まず知ってほしい法則があります。
メラビアンの法則です。
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した、人の印象を数値化した法則です。

面接で必ず聞かれる質問は3つ。
自己紹介・自己PR・志望動機。

どんな面接でも、必ず聞かれる質問が3つあります。
「自己紹介」「自己PR」「志望動機」です。
「応募書類に書いているから聞かれないだろう」と思いますが、そうとは限りません。

面接当日の流れ。

・いつもより余裕を持って起きる
面接当日は、少し忙しくなることが予想されます。
遅刻することがないよう、少し早めに起きて、朝食や身支度などを済ませましょう。

時間厳守で気をつけるのは、遅刻だけとは限らない。

面接は、時間厳守です。
あらゆる面接において、遅刻は厳禁です。
たとえ1分の遅刻であれ、第一印象が良くありません。

面接の日程を変更するときのマナー。

面接の日程を予約した後、都合が悪くなり、日程を変更したい場合があります。
変更は、あまりよくありませんが、あとから都合が悪くなる場合があるのも事実です。
都合が悪くなった時点ですぐ連絡を入れ、別の日に変更できないか、お願いしましょう。

面接時間に遅刻しそうなときのマナー。

面接では、1分の遅刻も厳禁です。
当日は早めに家を出て、余裕を持って、面接会場に到着することが大切です。
しかし、早めに家を出ていたとしても、やむを得ないときもあります。

提出書類を持参するときのマナー。

面接では、履歴書のほか、事前に持参するように指定された書類があります。
卒業見込み証書・成績証明書・健康診断書・職務経歴書などです。
経歴をきちんと確認したい意図があり、持参するように指示されることがあります。

この記事は削除されました

緊張しすぎてはいけない。
リラックスしすぎてもいけない。

面接では、緊張しすぎに要注意です。
緊張しすぎると、表情は硬くなったり、声や手足が震えたりします。
過度の緊張によって考える余裕がなくなれば、面接でうまく受け答えができなくなるでしょう。

上着やコートなどの、脱着タイミングのマナー。

面接の直前、上着やコートの脱着タイミングにもマナーがあります。
同じ衣類でも、上着とコートでは、脱着のタイミングが異なります。
夏場は、熱くて上着を脱いだり、ネクタイを外したりすることがあります。

ドアのノックの正式なマナー。

面接では、入室の際、ドアをノックします。
あなたはドアを、何回ノックしますか。
面接で入室する際、ノックを2回したいところですが、2回はよくないのです。

入室後、椅子の左側に立つか、右側に立つか。

面接で入室後、まず椅子の横に移動します。
椅子の横に立ち、挨拶をしてから、着席という流れが一般的です。
さて、この椅子の横に移動する状況には、4つのパターンがあります。

面接の勝負は、冒頭の一言。

面接は、自己紹介から始まります。
「○○大学○○学部○年、○○と申します」
元気な声で自己紹介をしたいところですね。

面接は基本的に、正直であること。

面接は基本的に、正直を心がけることです。
もちろんある程度の誇張は、許容範囲です。
社会人として表現を整えたり、オブラートに包んだりする話し方は、円滑な人間関係では必要です。

メモの必要はなくても、面接にメモ帳は持参。

面接中は基本的に、メモを取る必要はありません。
面接中にメモを取っていると、面接官とのコミュニケーションの妨げになるからです。
面接中は、面接官との会話に集中しましょう。

入室マナーの10ステップ。

入室マナーは、第一印象を決める大事な瞬間です。
ここでは、10ステップに細かく分けて解説します。
難しそうですが、結局は慣れです。

椅子に座って待っているときも、気を抜かない。

面接が始まる前、しばらく待ち時間が発生することがあります。
待合室で、座って待つこともあるでしょう。
もしくは、先に部屋に案内され、面接官が来るまで座って待つこともあるでしょう。

面接で、面接官のことは何と呼べば良いのか。

面接での面接官の呼び方は、印象にもつながります。
面接官の呼び方を誤ると、失礼に当たるでしょう。
「あなた」だけでは、丁寧な印象が欠けるため、きちんとした呼び方が好まれます。

せっかく封筒に入れた書類も、片手で渡すと台無し。

面接の場で、書類を面接官に提出するとき、注意があります。
提出書類は、白い封筒に入れ、封筒のまま渡すのが基本です。
提出書類を丁寧に扱う様子をアピールすることで、好印象につなげる効果があります。

面接では、椅子の背にもたれない。

面接では、椅子の背にもたれないようにしましょう。
開始から終了まで、一切もたれません。
椅子の背にもたれると、意欲や熱意がないように見えるからです。

自信がなくても、笑顔を見せよう。
面接官は、笑顔に弱い。

とにかく自信を見せることが大切です。
うつむいたり、猫背になっていたりすると、自信がないように見えてしまいます。
小さな声や、たどたどしい話し方も注意です。

面接では、他社のロゴが入った文房具の使用に注意。

ボールペンやクリアファイルなどには、他社のロゴが入ったものを見かけます。
企業が広告宣伝の一環として、自社のロゴを入れた文房具を無料配布することがあります。
たとえば、自社のロゴが刻まれたボールペンやクリアファイルなどです。

質問の適切な回答時間とは。

質問に答える時間は、どのくらいが適切でしょうか。
ちまたでは、さまざまなアドバイスを見聞きします。
「短ければ短いほど良い」

変わったことをして、面接官の注意を引く必要はない。

就職活動をする人の中には、変わったことを意識する人がいます。
たとえば、履歴書に「お手玉が得意」と書いたり、面接で「私に不可能はありません」と大げさな発言をしたりです。
面接官を驚かせて、自分を強くアピールするのが狙いです。

どんなにうまく話せても、面接官の目を見なければ、台無し。

面接では、きちんと相手の目を見ながら話しましょう。
面接中は、話す内容に注意が向いて、相手の目を見るのを忘れがちです。
どんなにうまく話せても、面接官の目を見なければ、台無しです。

面接でやってはいけない、7つの立ち振る舞い。

悪い印象を与えやすい、立ち振る舞いがあります。
無意識の場合もあるので、次のような例が自分にないか、確認しましょう。
心当たりがあれば、面接前までに、直しておきましょう。

答えられなかった質問の答えを、後で思い出したときの対応。

答えられなかった質問の答えを、別の質問に移ってから、思い出すことがあります。
「言いたいことを思い出した。今さら言うのは不自然になるのではないか。どうしよう」
面接中は緊張しているため、事前に考えていた内容でも、本番で言い忘れることがあります。

緊張のせいで、質問内容を忘れたとき。

面接は、特に緊張する場面です。
面接官からさまざまな質問をされますが、うまく聞き取れない場合があります。
面接官の顔や態度に注意が向いて、肝心の質問を聞き逃してしまう人もいるのではないでしょうか。

退出マナーの7ステップ。

入室マナーを考えることはあっても、退出マナーを考える人は少ないのではないでしょうか。
入室だけでなく、退出も、評価の対象です。
退出時の振る舞いは、余韻として、印象に長く残りやすいため、気を抜かないことが大切です。

全文

プロローグ
1

なぜ面接が行われるのか。

なぜ面接が行われるのか。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

なぜ、面接が行われるのでしょうか。

就職活動では「面接があるのは当たり前」という考えが一般的ですが、あらためて考えると不思議です。

能力や学歴、自己PRや志望動機などを確認するなら、履歴書で十分です。

外見も清潔感も、履歴書の写真を見れば、わかるはずです。

筆記試験を実施すれば、社会常識や一般知識なども、確認できます。

なぜわざわざ会って、面接を行うのでしょうか。

やはりそれは、人間性を確認する意味があるからです。

履歴書があれば多くの点を確認できますが、すべてではありません。

言葉遣い・雰囲気・礼儀作法。

コミュニケーション能力・臨機応変・考え抜く力。

こうした人間性は、やはり直接会って接してみないと、具体的にわかりません。

社会に出て働くということは、人間関係の中で働くということ。

多くの人とうまくやっていくためには、言葉遣い・雰囲気・礼儀作法の3つが特に重要です。

いくら能力が高くても、対人能力が低ければ、能力を十分発揮できないでしょう。

そのため、直接本人と会って、その人のことを深く知る必要があるのです。

応募者にとっても、企業を理解するために、企業説明会や企業見学などを行いますね。

直接接してみないとわからないことがあるのは、お互い同じことなのです。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(1)
  • 面接が行われる意味を、理解する。
2

面接で欠かせない、メラビアンの法則。

面接で欠かせない、メラビアンの法則。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接をうまく対応するために、まず知ってほしい法則があります。

メラビアンの法則です。

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した、人の印象を数値化した法則です。

メラビアンの法則によると、人が受ける印象の割合は、次のとおりとされます。

メラビアンの法則

  • 話の内容からの印象は、7%
  • 声からの印象は、38%
  • 見た目からの印象は、55%

この割合から、面接で大切な順位も見えてきます。

私たちが面接といえば「回答が重要」と思いがちです。

もちろん重要であるのは事実ですが、最重要というわけではありません。

もう一度、メラビアンの法則を見てください。

話の内容からの印象は、たった7%です。

わずかなのです。

実際に重要なのは、見た目と声の印象です。

たとえば、無表情で「頑張ります」という場合と、真剣な表情で「頑張ります」という場合を比べてください。

同じ発言でも、受ける印象はまったく違いますね。

真剣な表情で「頑張ります」というほうが、強い就労意欲が伝わってくるでしょう。

話す内容も大切ですが、現実では、見た目と声が印象の大半を占めるのです。

さて、メラビアンの法則に従って面接の優先順位を考えると、次のようになります。

1に見た目、2に声、3に話の内容です。

面接で最も大切なのは、見た目です。

清潔感のある服装を着ましょう。

椅子に座るときは、姿勢を正しましょう。

前を向いて話しましょう。

次に意識するのは、声です。

大きな声で、はきはき話しましょう。

気持ちを込めて、力強く説明しましょう。

話す内容を考えるのは、最後でいいのです。

見た目と声をしっかり整えておけば、面接対策の半分は、クリアできていると考えていいでしょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(2)
  • 話の内容より、見た目と声を、重視する。
3

面接で必ず聞かれる質問は3つ。自己紹介・自己PR・志望動機。

面接で必ず聞かれる質問は3つ。自己紹介・自己PR・志望動機。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

どんな面接でも、必ず聞かれる質問が3つあります。

「自己紹介」「自己PR」「志望動機」です。

「応募書類に書いているから聞かれないだろう」と思いますが、そうとは限りません。

自己紹介・自己PR・志望動機は、やはり面接における基本中の基本です。

応募書類に書かれていることだけでなく、書かれていない詳細まで聞こうとします。

「自己PRのこの部分を、もっと詳しく教えてほしい」

「志望動機を、もう少し深く突っ込んで聞いてみたい」

「応募書類には、こう書かれているが、実際はどうなのだろうか」

そうした疑問を抱きながら、自己紹介・自己PR・志望動機などをさらに深く聞こうとします。

同時に、話すときの言葉遣いや態度を見ながら、人柄を把握しようとします。

自己紹介・自己PR・志望動機は、あらゆる面接における中心軸。

どんな面接でも、必ず聞かれると考えて間違いありません。

ほかの質問への対策もありますが、まず基本であるこの3つの柱をしっかり押さえるのが最優先です。

面接では、自己紹介・自己PR・志望動機を軸にして、質問が広がります。

事前に考えを整理して、いつでもスムーズに答えられるくらい練習しておきましょう。

きちんと考えを整理できていれば、ほかの質問にもうまく答えられるはずです。

面接前、言葉遣いや態度も注意しながら、徹底的に練習しておきましょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(3)
  • 自己紹介・自己PR・志望動機は、すらすら言えるように練習しておく。
4

面接当日の流れ。

面接当日の流れ。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー
  • いつもより余裕を持って起きる

面接当日は、少し忙しくなることが予想されます。

遅刻することがないよう、少し早めに起きて、朝食や身支度などを済ませましょう。

  • ニュースと天気予報を確認

朝起きれば、まず新聞やテレビなどでニュースを確認しましょう。

面接では、当日に起こった出来事について問われることもあります。

また、天気の確認も重要です。

天候が不安定なら、傘の持参が必要です。

  • 忘れ物がないか確認

うっかり忘れ物がないよう、よく確認しましょう。

忘れ物を確認するチェックリストがあると、確実です。

  • 身だしなみの準備

出発前に、身だしなみを整えましょう。

服装・髪型・メイクなどきちんと確認します。

  • 移動中も時間を有効活用

バスや電車で移動中も、有効に活用しましょう。

エントリーシートや履歴書のコピー、企業の案内資料などを見直します。

  • お手洗いで身だしなみの再確認

面接会場の手前まで到着すれば、近場のお手洗いで身だしなみをもう一度確認します。

総合ビルなら、ビル内のお手洗いでもかまいません。

  • 面接

面接は5分前に到着するようにしましょう。

  • まっすぐ帰宅

面接が終われば、用事がないかぎり、まっすぐ帰宅します。

帰り道の途中に、社員がいるかもしれないため、非常識な行為は慎みます。

自宅に戻るまで油断しないように注意です。

  • お礼のメール

面接が終われば、お礼のメールを出しましょう。

特に印象に残った言葉や今後の抱負などを含めると好印象です。

  • 面接直後の反省

面接を振り返り、反省をしましょう。

面接での様子や質問などを細かく思い出し、態度や回答が適切であったか、考えます。

良かった部分は、次の面接でも生かしましょう。

よくなかった点は、素直に認めて、改めます。

  • メールの確認

面接を受けた直後、企業からメールが届いていることがあります。

就職情報サイトのメールボックスがあれば、同じように確認します。

  • 明日の準備

寝る前に、明日のスケジュールを確認して、必要な準備をします。

翌日も面接があるなら、事前に準備をしておくと安心です。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(4)
  • 面接当日の流れを、しっかり把握しておく。
5

時間厳守で気をつけるのは、遅刻だけとは限らない。

時間厳守で気をつけるのは、遅刻だけとは限らない。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接は、時間厳守です。

あらゆる面接において、遅刻は厳禁です。

たとえ1分の遅刻であれ、第一印象が良くありません。

中には、遅刻に寛大な企業もありますが、例外と考えたほうがいいでしょう。

面接は、採用を決める大切な場です。

遅刻だけは、1分でも遅れないように気をつけましょう。

では、遅刻しなければいいかというと、それも違うのです。

面接時間に絶対遅れないよう、かなり早めに到着を心がける人もいるのではないでしょうか。

面接時間の30分前や1時間前などです。

遅刻しないのはいいのですが、予定時間より早く来すぎるのもNGです。

どちらも「約束の時間どおりでない」という点では、同じだからです。

面接官にも、予定があります。

早く到着しても、面接官は準備がまだできてないため、迷惑になる場合があります。

最も印象が良いのは、5分前です。

たとえば、面接時間が午前10時とすれば、9時55分です。

遅すぎず早すぎず、時間ぴったりという印象を与えます。

ただし、社屋によっては、受付・エレベーター・階段などの混雑もあるため、あらかじめ注意しておきましょう。

早く到着しすぎたときは、近くの喫茶店やレストランなどで、休憩しながら待つといいでしょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(5)
  • 面接時間の5分前に訪問する。
6

面接の日程を変更するときのマナー。

面接の日程を変更するときのマナー。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接の日程を予約した後、都合が悪くなり、日程を変更したい場合があります。

変更は、あまりよくありませんが、あとから都合が悪くなる場合があるのも事実です。

都合が悪くなった時点ですぐ連絡を入れ、別の日に変更できないか、お願いしましょう。

さて、日程変更をするなら、1つポイントがあります。

日程を変更は、後ろ倒しではなく、前倒しになるように心がけましょう。

前倒しにするほうが、積極性をアピールしながら日程を変更できるからです。

悪くなりがちな日程変更の印象を、緩和させるだけでなく、うまくいけば熱意も伝えることができるのです。

お互いの都合で、前倒しの変更が必ず実現できるとは限りませんが、心がけとして覚えておくといいでしょう。

また日程変更がうまくいけば、面接で面接官に会ったとき、お礼を言いましょう。

「日程のご変更、ありがとうございました」など、一言でもお礼があれば、礼儀正しい印象になるでしょう。

この前倒しのマナーは、就職活動だけでなく、社会人として仕事をする際にも役立ちます。

仕事の生産性を上げる取り組みとして、習慣にしておきましょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(6)
  • 面接の日程変更の際は、前倒しになるよう、お願いする。
7

面接時間に遅刻しそうなときのマナー。

面接時間に遅刻しそうなときのマナー。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接では、1分の遅刻も厳禁です。

当日は早めに家を出て、余裕を持って、面接会場に到着することが大切です。

しかし、早めに家を出ていたとしても、やむを得ないときもあります。

たとえば、交通事情です。

人身事故の影響で、交通機関の運行状況が乱れ、早めに出発しても、時間どおりに到着できないことがあります。

急な体調不良もあるでしょう。

何らかの事故に巻き込まれることもあるでしょう。

現実では、避けられない事情があるのも、たしかです。

さて、面接時間に遅刻しそうなとき、どうするか。

「遅れそう」とわかった時点で、企業に連絡するようにしましょう。

「遅れるのが確実」とわかった時点より「遅れそう」とわかった時点で、企業に連絡を入れたほうが賢明です。

早めに連絡を入れれば、採用担当者も人間です。

やむを得ない事情を考慮して、多少の遅刻にも寛大になってくれるはずです。

遅刻の連絡を入れる際は「できるだけ早く向かうようにします」と、前向きな姿勢もアピールしておきましょう。

交通機関による遅れの場合は「遅延証明書」をもらっておきます。

遅刻した事実は変わりませんが、遅延証明書があれば、遅刻による印象の悪化を少しでも抑えることができます。

遅刻をどう捉えるかは、企業しだいですが、すぐ諦めないことが大切です。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(7)
  • 「面接に遅れそう」とわかった時点で、企業に連絡を入れる。
8

提出書類を持参するときのマナー。

提出書類を持参するときのマナー。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接では、履歴書のほか、事前に持参するように指定された書類があります。

卒業見込み証書・成績証明書・健康診断書・職務経歴書などです。

経歴をきちんと確認したい意図があり、持参するように指示されることがあります。

さて、大切なのは、持参の仕方です。

まず注意したいのは、絶対に折らないことです。

折るという行為は、汚すのと同じ行為です。

貴重な書類ですから、折るのは厳禁です。

「貴重な書類を折る」という行為が、採用担当者から見ると、非常識に映る場合があります。

重要な書類は、折らないように、A4サイズの封筒に入れて持参しましょう。

クリアファイルでもかまいませんが、封筒のほうが汚れを防ぐ効果が強い上、立派に見せる効果もあるため、ベターです。

封筒は、茶色より、白色のタイプをおすすめします。

封筒に、のり付けは不要です。

手渡す際は、封筒に入れたまま「よろしくお願いいたします」と言って、提出しましょう。

「封筒に入れたまま渡すとごみが増える」という意見もありますが、面接は公式の場です。

より丁寧な対応という意味でも、入れたまま渡すほうが好ましいでしょう。

小さな点ですが、ここで手を抜くかどうかで、印象に差が出ます。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(8)
  • 提出書類は、A4サイズの封筒に入れて、折らずに持参する。
9

面接に持参したい、11の持ち物。

面接に持参したい、11の持ち物。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接に持参したい持ち物があります。

代表的な11の持ち物を、以下に挙げます。

うっかり忘れるのを防ぐため、チェックシートを事前に作成して、忘れ物を防ぐ工夫をしましょう。

  1. 履歴書(エントリーシート)のコピー

企業から持参の指定がなくても、履歴書、もしくはエントリーシートのコピーを持参しましょう。

面接会場に向かう途中、自己PRや志望動機などを見直すと、話を整理できます。

  1. 企業のウェブページのプリントアウト

カラーでなく、白黒でもかまいません。

企業情報は、面接中にも問われることがあるため、念のため持参したほうがいいでしょう。

面接会場に向かう途中で、企業情報を復習できます。

面接の最中、企業情報の詳細を確認したい場合にも使えます。

  1. メモ帳

面接の場では、業務についての詳しい話をする場合があります。

暗記では不安があるため、書き留められるよう、メモ帳を持参しましょう。

  1. 筆記用具

メモを取るなら、筆記用具も必要です。

また、まれに抜き打ちで試験をする場合があるため、ボールペンだけでなく、鉛筆や消しゴムも持参しましょう。

  1. 地図

企業のウェブページに掲載されている地図を、そのまま印刷して使ってもかまいません。

わかりづらい場合は、自分で地図を自作するのもOKです。

わかりやすい目印や説明を加えて、道に迷わない工夫をしておきましょう。

  1. ハンカチ・ティッシュ

身だしなみの基本中の基本です。

手を拭いたり、汗を拭いたりするために必要です。

  1. 時計

必須ではありませんが、身につけておくことをおすすめします。

最近は、携帯電話を時計の代わりにする人が多いのですが、一応、面接は公式の場です。

時計のある身だしなみのほうが、社会人らしく映るでしょう。

腕時計は、ファッション性やブランドはNGです。

一般的な腕時計で、十分です。

  1. 携帯電話

緊急の連絡の際、必要です。

出かける前に、しっかり充電しておきましょう。

ただし、面接前は、必ず電源を切るようにしましょう。

  1. 学生証・印鑑

身分の証明をしたり、書類に判を押したりする際に必要です。

面接でも、まれに求められることがあります。

  1. 折りたたみ傘

天候に不安がある場合、傘を持参しましょう。

折りたたみ傘のほうが、カバンに収納できるため、便利です。

  1. ストッキングの予備

女性の場合は、ストッキングの予備も持参しましょう。

破れたストッキングは、やはり目立ちます。

予備を持参していれば、破れても安心です。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(9)
  • 面接に持参する持ち物のチェックリストを、作成する。
10

緊張しすぎてはいけない。リラックスしすぎてもいけない。

緊張しすぎてはいけない。リラックスしすぎてもいけない。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接では、緊張しすぎに要注意です。

緊張しすぎると、表情は硬くなったり、声や手足が震えたりします。

過度の緊張によって考える余裕がなくなれば、面接でうまく受け答えができなくなるでしょう。

言いたいことの半分も言えないまま、面接が終わるに違いありません。

では、とにかくリラックスすればいいかというと、それも違います。

まったく緊張感のない様子も、面接官に失礼です。

リラックスしすぎると、態度がだらしなくなったり、表情も緩みがちになったりします。

面接官から見て「本気で入社したい気持ちがあるのか」と誤解されることもあるでしょう。

油断しやすくなるため、思わぬ失態や失言を招きやすくなるに違いありません。

緊張しすぎてはいけない。

リラックスしすぎてもいけないのです。

面接で最も適しているのは、適度な緊張感です。

「採用を決める大切な場」という意識を持ち、適度な緊張感を持って面接に挑みましょう。

面接は本来、緊張するのが普通です。

ある程度緊張している応募者のほうが、自然に見えます。

面接官から「楽にしてください」と言われたとしても、真剣に受け止めないことです。

気遣いの言葉には感謝するだけにして、適度な緊張感は保ち続けましょう。

適度な緊張感があるほうが、真剣な気持ちも伝わりやすくなります。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(10)
  • 面接は、適度な緊張感で挑む。
11

上着やコートなどの、脱着タイミングのマナー。

上着やコートなどの、脱着タイミングのマナー。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接の直前、上着やコートの脱着タイミングにもマナーがあります。

同じ衣類でも、上着とコートでは、脱着のタイミングが異なります。

夏の場合

夏場は、熱くて上着を脱いだり、ネクタイを外したりすることがあります。

外を歩くときはいいのですが、社屋に入るときは、上着とネクタイを身につけてからにしましょう。

社屋に入る前、お手洗いに行き、鏡の前で身だしなみを整えておくといいでしょう。

冬の場合

コートやマフラーは、社屋に入る前に脱ぐのがマナーです。

「コートに付いた汚れを建物の中に入れない」という意味があります。

脱いだコートやマフラーは、荷物置き場があれば、入れさせてもらいます。

荷物置き場がなければ、自分が座る椅子の背に掛けておきます。

使っていない椅子の上があれば、許可があれば、置かせてもらえます。

膝の上はあまり好ましくありませんが、時と場合によっては、許容範囲です。

雨の場合

雨で傘を使うなら、折りたたんでから社屋に入りましょう。

社屋の中を水浸しにするのはよくないため、できるだけ出入り口付近で、水を切っておきます。

レインコートの場合は、社屋の出入り口付近で脱ぎ、たたんでおきます。

室内では、できるだけ水滴が落ちないように配慮しましょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(11)
  • 上着やコートなどは、脱着のタイミングに注意する。
12

ドアのノックの正式なマナー。

ドアのノックの正式なマナー。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接では、入室の際、ドアをノックします。

あなたはドアを、何回ノックしますか。

面接で入室する際、ノックを2回したいところですが、2回はよくないのです。

実は、ノックについては「プロトコールマナー」と呼ばれる国際標準マナーがあり、回数が正式に定められています。

正式なノックのマナー

2回のノックは、トイレ用。

3回のノックは、家族・友人・恋人など、親しい相手。

4回以上のノックは、初めて訪れた場所や礼儀が必要な相手。

面接は、礼儀が必要になる場ですから、4回でもかまいません。

実際に欧米の面接では、4回のノックが基本とされています。

ただし、ビジネスの場では、3回に省略することも可能とされています。

面接で入室の際は、3回のノックが好ましいでしょう。

細かい点ですが、こうしたマナーを確認する面接官もいます。

きちんと使い分けができると、かっこよく映るでしょう。

余談ですが、海外映画でノックの場面があれば、回数に注目してみましょう。

トイレ・プライベート・ビジネスなどの場面に応じて、ノックの回数を使い分けていることに気づくはずです。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(12)
  • 入室のノックは、2回ではなく、3回する。
13

入室後、椅子の左側に立つか、右側に立つか。

入室後、椅子の左側に立つか、右側に立つか。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接で入室後、まず椅子の横に移動します。

椅子の横に立ち、挨拶をしてから、着席という流れが一般的です。

さて、この椅子の横に移動する状況には、4つのパターンがあります。

  1. 椅子の右側に立つ
  1. 椅子の左側に立つ
  1. 椅子の前側に立つ
  1. 椅子の後ろ側に立つ

さて、どれが正しいのでしょうか。

正解は、ドアから近い側です。

つまり、部屋の状況によるのです。

もしドアから近いのが椅子の右側なら、右側に立ちます。

もしドアから近いのが椅子の左側なら、左側に立ちます。

もしどちらも同じ距離なら、左右のどちらに立ってもかまいません。

集団面接で複数の椅子が並べられ、椅子の横にスペースがなければ、椅子の前に立ちましょう。

あくまで部屋の状況によって、適切な立ち位置が変わるのです。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(13)
  • 入室して椅子の横に移動するときは、ドアから近い側に立つ。
14

面接の勝負は、冒頭の一言。

面接の勝負は、冒頭の一言。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接は、自己紹介から始まります。

「○○大学○○学部○年、○○と申します」

元気な声で自己紹介をしたいところですね。

ところが実際は、弱々しい声になりやすい。

初めて入る部屋、初めて見る面接官、最初に発声する一言。

面接の序盤は、手探りのような雰囲気があるため、最初から元気な声を出しにくいのです。

しかし、これではいけません。

自己紹介の最初の一言が弱々しいと、第一印象が悪くなるだけでなく、後に続く言葉も弱々しくなります。

堅苦しい雰囲気が余計に堅苦しくなり、焦りも緊張感もいっそう強くなるでしょう。

「面接の雰囲気は自分でつくる」という意識が大切です。

積極的に元気な声を出し、自分にとって有利な雰囲気をつくりましょう。

だからこそ、自己紹介の最初の一言は重要です。

面接では、はきはき話すのが基本ですが、冒頭の名乗る瞬間だけは、特に元気な声を意識したい。

声を出しにくいからこそ、明るく元気な声で自己紹介をしましょう。

「○○大学○○学部○年、○○と申します!」

自己紹介の最初の一言が力強いと、後に続く言葉も力強くなります。

元気な声が面接室に響き渡ることで、堅苦しい雰囲気を打破でき、明るい雰囲気に変わります。

自己紹介で自分の名前を言う瞬間は一瞬ですが、面接の流れを決める、重要な瞬間。

自分の名前を大きな声で名乗り、調子の良いリズムをつくり出しましょう。

面接の勝負は、冒頭の一言なのです。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(14)
  • 最初の一言から、元気な声で自己紹介をする。
15

面接は基本的に、正直であること。

面接は基本的に、正直であること。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接は基本的に、正直を心がけることです。

もちろんある程度の誇張は、許容範囲です。

社会人として表現を整えたり、オブラートに包んだりする話し方は、円滑な人間関係では必要です。

常識に従った誇張ならいいのですが、完全な嘘は良くありません。

ありもしない考えや、完全に偽りの経験などを主張するのは良くありません。

嘘をつくと、その嘘を繕うための嘘が必要です。

だんだん話がこじれて、会話が不自然になります。

その不自然さを、面接官はすぐ察知します。

不自然にきれいすぎる回答は、鳥肌が立ち「どうせ嘘だろう」「暗記した回答なのだろう」と見抜きます。

そして怖いのは、面接官からの反撃です。

面接官も人間です。

応募者の態度が悪ければ、面接官も、態度が悪くなります。

ごまかした回答をすれば、面接官も、回答をごまかしてきます。

面接官を騙そうとすれば、面接官も、応募者を騙そうとしてくるでしょう。

面接の雰囲気が悪くなり、悲惨な結果で終わるのです。

面接官は、企業に貢献する人物であるかを、公平な視点から確認しようとします。

そこに、でたらめや嘘があってはなりません。

面接は基本的に、正直であることが大切なのです。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(15)
  • 面接は基本的に、正直であることを心がける。
16

メモの必要はなくても、面接にメモ帳は持参。

メモの必要はなくても、面接にメモ帳は持参。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接中は基本的に、メモを取る必要はありません。

面接中にメモを取っていると、面接官とのコミュニケーションの妨げになるからです。

面接中は、面接官との会話に集中しましょう。

では、メモ帳を持参する必要もないかと言えば、そうではありません。

面接でメモを取る必要はなくても、やはりメモ帳は必要です。

まれに、メモが必要になる場合があるからです。

面接中、勤務体系や特殊な条件など、重要な話が始まったときです。

重要な話が始まれば、きちんと書き留められるよう、やはりメモ帳が必要です。

人間の記憶力には限界がありますから、記憶力に頼らず、メモを取る習慣が欠かせません。

ただし、メモ帳の持参は、メモを取るだけの意味ではありません。

「真面目な人」「熱心な人」などのアピールするためにも、メモ帳は必須です。

メモ帳がなくても面接を受けられますが、面接官によっては、気分を悪くする場合があります。

大切な話の最中、メモを取らずに聞くだけでは「非常識だ」「仕事を任せるのが心配だ」と思われても、仕方ないでしょう。

面接官は、貴重な時間を割いて、面接しています。

就業意欲を見せるためにも、メモ帳は持参して、重要な話が始まれば、真剣にメモを取る姿を見せたほうがいいでしょう。

一生懸命な姿勢を見せておくのは、プラスに働きます。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(16)
  • 面接には、メモ帳を持参する。
17

入室マナーの10ステップ。

入室マナーの10ステップ。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

入室マナーは、第一印象を決める大事な瞬間です。

ここでは、10ステップに細かく分けて解説します。

難しそうですが、結局は慣れです。

意識をしなくても体が自然に動くようになるまで、何度も練習しましょう。

  1. ノックをする

呼ばれたら、手の甲の中指で、ノックをしましょう。

ノックは、3回です。

2回のノックはトイレの連想させるため、3回が常識です。

  1. ドアを開ける

ドアを片手で少し開けてから「失礼します」と言い、入室しましょう。

明るく大きな声で言いましょう。

その後、両手で握りながら開けて、入室します。

  1. アイコンタクトをする

ドアを開けて面接官と目が合えば、にこりとした笑顔でアイコンタクトをします。

  1. ドアを閉める

ドアを閉めるとき、面接官にお尻を向けてはいけないと考える人がいます。

実際にそうしようとすると、かなり不自然な動作になるため、おすすめしません。

面接官に対して斜めの姿勢でドアを閉めれば、十分です。

大きな音を立てないよう、両手でゆっくりドアを閉めましょう。

  1. 「よろしくお願いいたします」と言う

ドアを閉めた後は、面接官のほうを向いて「よろしくお願いいたします」と挨拶して、一礼します。

お辞儀の角度は、45度です。

頭を下げたところで1秒間止めて、それから頭を上げると、きれいなお辞儀に見えます。

男性の場合は、手を体の脇にそろえます。

女性の場合は、手を体の前にそろえます。

このときも、笑顔を心がけましょう。

  1. 椅子の横に立つ

椅子の横に移動するときは、ドアに近い側を目安にします。

椅子の横にスペースがなければ、椅子の前に立ちましょう。

  1. 名乗る

「大学名とお名前をどうぞ」と言われたら、面接官を見ながら「大学名・学部名・自分の名前」の順で名乗ります。

名前は必ず、フルネームです。

面接官が複数人いる場合は、全員に目を配りながら、名乗りましょう。

  1. 一礼する

名乗り終われば「よろしくお願いいたします」と言ってから、再び45度のお辞儀をしましょう。

頭を下げたところで1秒間止めて、それから頭を上げると、きれいなお辞儀に見えます。

  1. 着席前に会釈をする

「どうぞ」と着席を促されたら「失礼いたします」と会釈をしてから、座ります。

会釈の角度は、15度です。

  1. 着席をする

椅子の背側を、3分の1ほど空けた状態で座りましょう。

男性の場合は、足は肩幅に広げ、手は軽く握って、膝の上に置きます。

女性の場合は、両膝・かかと・つま先を付けて、手は重ねて膝の上に置きます。

手は、左手を上にするのが基本です。

左手を上にするのは、攻撃する右手を左手で押さえることで、相手に敵意がないことを表現する意味があります。

膝を直角にして座れば、背筋を伸ばした状態を維持しましょう。

面接開始です。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(17)
  • 入室の流れを、何度も練習する。
18

椅子に座って待っているときも、気を抜かない。

椅子に座って待っているときも、気を抜かない。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接が始まる前、しばらく待ち時間が発生することがあります。

待合室で、座って待つこともあるでしょう。

もしくは、先に部屋に案内され、面接官が来るまで座って待つこともあるでしょう。

まだ面接官が現れていないので気を抜きがちですが、油断は禁物です。

面接は、面接官が現れてから始まるわけではありません。

社屋に入った瞬間から、面接開始です。

面接を待っているときの姿勢も、見られていると考えたほうがいいでしょう。

廊下ですれ違った人が、面接官かもしれません。

部屋で待っているときは見られていないように思えますが、待っている様子を、こっそり確認している場合があります。

待ち時間に携帯電話をいじったり手遊びをしたりしていると、減点につながる可能性もあります。

面接官を待っている間も、面接の一部です。

待ち時間も気を抜かず、姿勢を正した状態で、待つようにしましょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(18)
  • 面接を待っている時間も「見られている」と考える。
19

面接で、面接官のことは何と呼べば良いのか。

面接で、面接官のことは何と呼べば良いのか。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接での面接官の呼び方は、印象にもつながります。

面接官の呼び方を誤ると、失礼に当たるでしょう。

「あなた」だけでは、丁寧な印象が欠けるため、きちんとした呼び方が好まれます。

名前を使って呼んだほうが、好印象につながる傾向もあります。

好ましい呼び方は「○○さん」もしくは「○○様」です。

迷ったときは「○○様」という言い方のほうが、敬意を強調できるため、より丁寧な印象が伝わるでしょう。

もし、面接官が社長や部長なら「○○社長」「○○部長」などの敬称をつけて呼びましょう。

ただし、社長や部長でも「○○さん」「○○様」という呼び方を使うこともできます。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(19)
  • 面接官は「○○さん」「○○様」という呼び方をする。
20

せっかく封筒に入れた書類も、片手で渡すと台無し。

せっかく封筒に入れた書類も、片手で渡すと台無し。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接の場で、書類を面接官に提出するとき、注意があります。

提出書類は、白い封筒に入れ、封筒のまま渡すのが基本です。

提出書類を丁寧に扱う様子をアピールすることで、好印象につなげる効果があります。

「この人は丁寧な仕事をしてくれそうだ」と思わせることができるでしょう。

さて、注意したいのは、渡し方です。

片手で渡すのは、NGです。

せっかく封筒に入れた提出書類も、片手で渡すと印象が悪くなります。

乱暴な印象があり、第一印象がよくないのです。

書類を提出するときは「よろしくお願いいたします」と頭を下げながら、両手で渡しましょう。

丁寧な印象を受け、第一印象が良くなります。

渡すとき、にっこりした笑顔になると、より好印象です。

一瞬ですが、印象を大きく決める場面です。

提出書類を大事に扱うことで、面接官の心証が良くなり、気持ちよく面接を始めることができるでしょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(20)
  • 書類を提出するときは「よろしくお願いいたします」と頭を下げながら、両手で渡す。
21

面接では、椅子の背にもたれない。

面接では、椅子の背にもたれない。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接では、椅子の背にもたれないようにしましょう。

開始から終了まで、一切もたれません。

椅子の背にもたれると、意欲や熱意がないように見えるからです。

言葉や話し方が立派でも、椅子の背にもたれていると、台無しです。

人の印象の大半は、見た目から受けるため、注意が必要です。

また、前かがみになる必要もありません。

積極性を見せる効果もありますが、露骨な前かがみは、威圧的に映る場合があります。

椅子の後ろを、3分の1ほど開けた状態で、椅子に座りましょう。

面接中は、背筋を伸ばした状態を維持します。

自分で様子を客観的に確かめたい場合は、録画をすれば、よくわかります。

携帯電話の録画機能で、十分です。

疲れるかもしれませんが、人生を左右する大事な場面です。

面接中は、正しい姿勢を心がけましょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(21)
  • 面接中は、椅子の背にもたれず、背筋を伸ばして座る。
22

自信がなくても、笑顔を見せよう。面接官は、笑顔に弱い。

自信がなくても、笑顔を見せよう。面接官は、笑顔に弱い。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

とにかく自信を見せることが大切です。

うつむいたり、猫背になっていたりすると、自信がないように見えてしまいます。

小さな声や、たどたどしい話し方も注意です。

自信のない様子は、面接官にとって、魅力的には見えません。

嘘でもいいから、自信のある姿勢を見せることです。

「私は自分に自信があります。自分が好きです」という雰囲気を出すのがポイントです。

自分に自信のある様子を見せると、面接官にとっても、魅力的に見えます。

では、自信を見せるにはどうすればいいのか。

自信を見せるいちばんの方法は、笑顔です。

面接では、緊張で表情が硬くなりがちですが、笑顔を心がけましょう。

大げさな笑顔である必要はありません。

口角を少し上げた笑顔で、十分です。

笑顔で話をしていると、自信を持っている様子を見せることができます。

言葉で説明しなくても、笑顔の表情から「私にはできます。何でも任せてください」という雰囲気が伝わります。

「自信があるから笑顔なのだろう。職場の雰囲気も明るくなりそうだ」と、面接官は心証を良くするのです。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(22)
  • 自信がなくても笑顔を見せて、自信があるふりをする。
23

面接では、他社のロゴが入った文房具の使用に注意。

面接では、他社のロゴが入った文房具の使用に注意。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

ボールペンやクリアファイルなどには、他社のロゴが入ったものを見かけます。

企業が広告宣伝の一環として、自社のロゴを入れた文房具を無料配布することがあります。

たとえば、自社のロゴが刻まれたボールペンやクリアファイルなどです。

使用感は、一般の文房具と同じです。

少しでも学費を節約するため、ありがたく使っている学生も多いのではないでしょうか。

もちろん普段使うのはいいのですが、面接での使用は注意が必要です。

他企業のロゴが入った文房具を面接官が見れば、その企業を大事にしているような印象を与えるでしょう。

悪気はなくても、誤解されることがあるのです。

普段からロゴが入った文房具を使っていると、普通の感覚になるため、自分では気づきにくくなります。

たとえ小さな文房具でも、念のため面接では使用を控えたほうが安心です。

就職活動中は、シンプルな文房具が適切です。

ボールペンなら、無料でもらったものではなく、普通に購入したものがいいでしょう。

クリアファイルなら、中身が見やすい透明か半透明が適切です。

自分が普段使っている文房具を確認してみましょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(23)
  • 他企業のロゴが入った文房具の使用は控える。
24

質問の適切な回答時間とは。

質問の適切な回答時間とは。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

質問に答える時間は、どのくらいが適切でしょうか。

ちまたでは、さまざまなアドバイスを見聞きします。

「短ければ短いほど良い」

「30秒程度」

「長くても1分」

「結局どれが正しいのか」と思い、対応に振り回されるのではないでしょうか。

たしかに長すぎる回答は、だらだらした印象が強くなり、言いたいことがぼやけます。

詳しく話さなければいけない場面で、無理に話を短くまとめるのも不自然です。

逆に、シンプルに答えられる内容を、強引にだらだら話すのもおかしい。

一定時間にこだわった結果、適切な回答ができなくなるのでは本末転倒ですね。

大切なことは「適切な回答時間は、質問によって異なる」という点です。

シンプルに説明できる内容なら、30秒でもいいでしょう。

詳しく具体的に説明しなければいけないなら、1分以上かかっても自然です。

面接官から、3分で説明する指示があれば、3分間で答えるのが適切。

回答時間にこだわりすぎず、質問によって異なると考えるのが妥当です。

一定時間に縛られていると、かえって自由な発言を妨げます。

質問に求められる内容によって、臨機応変に対応しましょう。

ただし、強いて目安を挙げるとすれば、1分です。

長くても、1分30秒。

あくまで目安です。

一般質問の標準的な基準として考えるときには、参考にしてみてください。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(24)
  • 質問の適切な回答時間は、1分を目安にしつつも、質問内容によって臨機応変に変える。
25

変わったことをして、面接官の注意を引く必要はない。

変わったことをして、面接官の注意を引く必要はない。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

就職活動をする人の中には、変わったことを意識する人がいます。

たとえば、履歴書に「お手玉が得意」と書いたり、面接で「私に不可能はありません」と大げさな発言をしたりです。

面接官を驚かせて、自分を強くアピールするのが狙いです。

変わったことをすれば、面接官の注意を喚起させ、目立ちやすくなるでしょう。

変わった記載や態度があれば、やはり気になります。

たしかに面接官の中には「この人は逸材かもしれない」と考える人もいるかもしれません。

しかし、実際は危険と考えたほうがいいでしょう。

普通のことを普通にできないのは「常識がない」と判断される場合があるからです。

自分ではアピールのつもりでも、面接官にとっては、不快を抱く場合があります。

「今までどんな教育を受けてきたのか」「入社してからの教育が大変そうだ」と思われるでしょう。

加点どころか、減点になる場合が多いと考えたほうがいいでしょう。

「面倒が増えそうだから、とりあえず不採用にしておくか」と思われ、就職活動で不利になる可能性が高いのです。

履歴書や面接では、変わったことを意識する必要はありません。

普通の言葉遣い・態度・表現・言い方など、常識を意識すれば、十分です。

「普通ではアピールにならない」と思うかもしれませんが「普通」も十分なアピールになります。

普通のことが普通にできるのも、立派な長所です。

「私には常識がある」というアピールになるでしょう。

常識をアピールできれば「入社してからの仕事を覚えるのもスムーズだろう」と思われるため、加点になるのです。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(25)
  • 変わったことをするのではなく、普通の言葉遣いや態度を心がける。
26

どんなにうまく話せても、面接官の目を見なければ、台無し。

どんなにうまく話せても、面接官の目を見なければ、台無し。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接では、きちんと相手の目を見ながら話しましょう。

面接中は、話す内容に注意が向いて、相手の目を見るのを忘れがちです。

どんなにうまく話せても、面接官の目を見なければ、台無しです。

話すときに目をそらしたままでは、基本的なコミュニケーション能力に欠けると思われるでしょう。

話の内容がどんなに立派でも、目を見ていないと、うわべの内容に聞こえてしまうのです。

じっと見つめる必要はありませんが、面接官の目を見て話すことは、間違いなく印象アップにつながります。

目を合わせるのが、恥ずかしい人は、眉間をみるのがポイントです。

面接官の眉間あたりを見ていれば、相手からはきちんと目を見て話している印象に映ります。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(26)
  • 面接官の目を見ながら、話す。
27

面接でやってはいけない、7つの立ち振る舞い。

面接でやってはいけない、7つの立ち振る舞い。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

悪い印象を与えやすい、立ち振る舞いがあります。

無意識の場合もあるので、次のような例が自分にないか、確認しましょう。

心当たりがあれば、面接前までに、直しておきましょう。

  1. 目を見て話さない

目を見て話すのは、コミュニケーションの基本です。

やはり面接官と目を合わせないのは、印象が良くありません。

初対面の面接官と向き合うのは恥ずかしいかもしれませんが、話すときは、きちんと目を見て話すようにしましょう。

  1. 手遊びをする

手遊びする様子は、面接官から見るとかなり目立ちます。

手をんだり、指をいじったり、腕をストレッチしたりなどです。

緊張しているのはわかりますが、むずむずする気持ちがあっても、露骨に出さないほうがスマートです。

  1. 仁王立ちをする

足を開いて立っている様子は、威圧的に感じます。

立っているときは、足を閉じた状態にしましょう。

  1. 椅子の背にもたれる

椅子の背にもたれていると、意欲や熱意がないと誤解されます。

何を話しても、説得力が弱くなるでしょう。

椅子に座るときは、もたれないように注意しましょう。

  1. 露骨な前かがみになる

前かがみになるのは、意欲や熱意を伝える方法として知られています。

しかし、露骨な前かがみは、面接では威圧的に映ることがあるため、控えたほうがいいでしょう。

椅子に座るときは、背筋をまっすぐ上に伸ばした状態が理想です。

  1. 足を小刻みに動かす

足を小刻みに動かしていると、落ち着きがないと思われます。

特に印象の悪い癖ですから、心当たりのある人は、必ず直すようにしましょう。

  1. 必要以上に髪の毛を触る

髪の長い女性に多く見られる癖です。

髪の毛を触る癖は、自分では普通に思っても、相手には良い印象を与えません。

髪が気になって仕方ないなら、ピンで留めたりゴムで束ねたりなどの工夫をおすすめします。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(27)
  • 自分の立ち振る舞いがマナー違反していないか、確認する。
28

答えられなかった質問の答えを、後で思い出したときの対応。

答えられなかった質問の答えを、後で思い出したときの対応。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

答えられなかった質問の答えを、別の質問に移ってから、思い出すことがあります。

「言いたいことを思い出した。今さら言うのは不自然になるのではないか。どうしよう」

面接中は緊張しているため、事前に考えていた内容でも、本番で言い忘れることがあります。

さて、この場合どうすればいいでしょうか。

採用に影響しないほど、ささいな内容なら、ほうっておくのもいいでしょう。

しかし「重要な内容だからどうしても言っておきたい」と思うなら、やはりほうっておくのは良くありません。

言い逃したまま不採用になれば、心残りになるでしょう。

このとき、次の一言を言って、面接官の許可を得ましょう。

「すみません。先ほどの○○の件で思い出した内容があるのですが、ここで申し上げてよろしいでしょうか」

面接官が「いいですよ」と許可すれば、話し始めても大丈夫です。

言い忘れたことを思い出したときに、使える一言です。

ただし、面接中に何度も繰り返すと、会話の流れが悪くなるため、多くても3回までにしておくのがいいでしょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(28)
  • 言い忘れたことを思い出せば、許可をもらってから、言う。
29

緊張のせいで、質問内容を忘れたとき。

緊張のせいで、質問内容を忘れたとき。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

面接は、特に緊張する場面です。

面接官からさまざまな質問をされますが、うまく聞き取れない場合があります。

面接官の顔や態度に注意が向いて、肝心の質問を聞き逃してしまう人もいるのではないでしょうか。

悪気はないのですが、やはり緊張が妨げになり、うっかり聞き逃してしまう場合があります。

もしくは、声が聞こえていても、緊張のあまり、言葉を理解する余裕がない場合もあるでしょう。

笑ってしまう出来事ですが、面接ではよくあるのです。

さて、質問を聞き逃したときは、どうすればいいのでしょうか。

まず、やってはいけないのは、聞き取れたつもりになって、無理に答えてしまうことです。

聞き返すと減点になると思い、中途半端に聞き取った内容で返事をすると、恥ずかしい返事になるでしょう。

流れを無視した会話になり、余計に印象を悪くするに違いありません。

この場合は、聞き取れなかったことを正直に伝えましょう。

「すみません。緊張のあまり、質問を聞き逃してしまいました。もう一度、お願いできますでしょうか」

緊張を理由にすれば、面接官も「慣れていない場だから緊張も当然」と思い、寛大に見てくれるでしょう。

ただし、聞き返すのも、1回までが常識です。

何度も聞き返すと、さすがに印象が悪くなりますから、聞き返すのは最小限に抑えましょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(29)
  • 緊張して質問を聞き逃したときは、もう一度、尋ねる。
エピローグ
30

退出マナーの7ステップ。

退出マナーの7ステップ。 | 就職面接でまず押さえたい30の基本マナー

入室マナーを考えることはあっても、退出マナーを考える人は少ないのではないでしょうか。

入室だけでなく、退出も、評価の対象です。

退出時の振る舞いは、余韻として、印象に長く残りやすいため、気を抜かないことが大切です。

入室マナーと同様、意識をしなくても体が自然に動くようになるまで、何度も練習しましょう。

  1. 面接終了の合図をされる

面接官から、面接が終了する一言を言われます。

「面接はこれで終了です」「退出して結構です」などです。

これを言われたら「はい」と、答えましょう。

  1. お礼を言う

座ったまま、面接官にお礼を言いましょう。

「本日はお忙しい中、お時間を割いていただき、誠にありがとうございました」

お礼を言い終われば、座ったまま、軽く一礼をします。

  1. 立ち上がって一礼する

立ち上がって、椅子の横に立ちます。

「失礼いたします」と言って、お辞儀をしましょう。

お辞儀の角度は、45度です。

頭を下げたところで1秒間止めて、それから頭を上げると、きれいなお辞儀に見えます。

  1. ドアに向かう

お礼とお辞儀が終われば、ドアに向かいます。

このとき、面接官にお尻を向けてはいけないと信じる人がいますが、実際そうすると、不自然な動きになります。

普通の様子で、ドアに向かって結構です。

  1. ドアの前で、もう一度一礼

ドアの前まで移動すれば、面接官のほうを振り返ります。

「失礼します」と言って、お辞儀をします。

お辞儀の角度は、45度です。

  1. 笑顔と会釈で退出する

片手でドアを開けて、部屋から出かけたところで面接官のほうを振り返り、ドアノブを両手で持ち直します。

口を閉じたままの笑顔を見せながら、面接官に軽い会釈をしましょう。

このときの笑顔は、とても良い印象を与えるでしょう。

  1. ドアを閉める

部屋から出てドアを閉めるときは、大きな音がしないように閉めましょう。

就職面接でまず押さえたい基本マナー(30)
  • 退出の流れを、何度も練習する。

同じカテゴリーの作品

就職活動」の人気記事

1
就職活動
好感が得られやすい志望動機の構成。
履歴書の志望動機で注意したい30の書き方
2
就職活動
「自分はできる人間」と思い込むことが、できる人間になる条件の1つ。
就職活動を諦めたときの30のヒント
3
就職活動
面接で欠かせない、メラビアンの法則。
就職面接でまず押さえたい30の基本マナー
4
就職活動
ドアのノックの正式なマナー。
就職面接でまず押さえたい30の基本マナー
5
就職活動
面接に通らない人は、回答のすべてを覚える。
面接に通る人は、回答の要点だけ覚える。
面接に通る人と通らない人の30の違い
6
就職活動
自己分析の基本になる、3つの質問。
就職活動で自己分析をする30の方法
7
就職活動
面接に通らない人は、面接を怖がる。
面接に通る人は、面接を楽しむ。
面接に通る人と通らない人の30の違い
8
就職活動
面接に通らない人は、能力で差をつけようとする。
面接に通る人は、人間性で差をつけようとする。
面接に通る人と通らない人の30の違い
9
就職活動
面接で、面接官のことは何と呼べば良いのか。
就職面接でまず押さえたい30の基本マナー
10
就職活動
面接で必ず聞かれる質問は3つ。
自己紹介・自己PR・志望動機。
就職面接でまず押さえたい30の基本マナー
© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION