就職活動

面接官が見ている
30のポイント

  • 採用活動する側が最重視するのは、
    やはり面接。
面接官が見ている30のポイント

もくじ
  1. 採用活動する側が最重視するのは、やはり面接。

    応募者は、あらゆるイベントが重要です。
    企業説明会やOB・OG訪問など、どのイベントも、企業の詳細を確認できる重要な場。
    選考に影響することもありますから、手抜きをせず、緊張感を持った態度で臨むことが重要です。

  2. 面接官は、嘘を見抜くが、本気も見抜く。

    面接官は、ベテランの社会人です。
    これまで多くの面接を対応して、さまざまなタイプの応募者を見てきています。
    さまざまな発言も、おおむね聞き慣れているはずです。

  3. 面接の受け答えは、クイズではない。
    就業意欲を伝える場。

    面接の答え方を難しく考える人がいます。
     
    たとえば「職場の雰囲気とやりがいのどちらが大切ですか」という質問があるとします。

  4. 面接官が、能力より重視していることとは。

    就職活動について、学生と面接官に、認識のずれがあります。
    能力と人間性の優先度についてです。
    学生の場合、就職活動で重視されるのは、学歴や資格など、能力面を考える傾向があるようです。

  5. 面識のある応募者には、親しみが湧きやすい。

    面識と緊張には、関係があります。
    完全に初対面の場合は、誰でも緊張するものです。
    相手がどんな人か分からないため、どう接していいのか分かりません。

  6. 質問の流れを想定しておく。

    面接での受け答えの対策では、質問の流れを意識することが大切です。
    日常会話では、興味関心に沿って話が進みますが、面接でも同じです。
    面接でも、面接官の興味関心に沿って、質問が進む状況が目立ちます。

  7. 面接室のドアが最初から開いている場合、ノックは必要か。

    面接室に入室する際、ドアが閉まっているとは限りません。
    場合によっては、面接室のドアが最初から開いている場合もあるでしょう。
    あるいは、そもそもドアのない部屋もあるはずです。

  8. 「失礼します」と「失礼いたします」。
    好ましいのはどちらか。

    「失礼します」と「失礼いたします」という2つの言葉があります。
    どちらも意味は同じです。
    部屋に入るときの挨拶言葉ですね。

  9. カバンを椅子の上に置くのは、基本的にマナー違反。

    面接で部屋に入ったとき、持参したカバンは、どこにどう置きますか。
    余っている椅子があれば、その椅子の上に置きたくなるのではないでしょうか。
    スペースが空いていますし、カバンにも手を伸ばしやすい位置です。

  10. 都合上、余計な荷物がある場合、面接に持参してもいいのか。

    都合上、余計な荷物がある場合、面接に持参してもいいのでしょうか。
     
    たとえば、午前中に学校があり、授業が終わればすぐ面接があるとします。

  11. 荷物置き場がない場合の、カバンやコートの置き方。

    面接では、荷物置き場がない状況が珍しくありません。
    「荷物置き場くらい準備するのが当然」と思いますが、そこには裏の意図があります。
    面接は、応募者の礼儀作法を確認するのが役目の1つ。

  12. 面接官からいただいた名刺は、どうすればいいのか。

    面接では、まれに面接官から名刺をいただくことがあります。
    初対面ですから、面接官も企業の一員として身分を明かすため、名刺を差し出すことがあります。
    このときに避けたいマナー違反があります。

  13. 名刺に注意を奪われ、大事なことを忘れていないか。

    就職活動で準備しておきたいのは、名刺です。
    名刺があると、自己紹介がスムーズに行えます。
    特に就職活動中は、企業説明会やOB・OG訪問など、名刺交換の機会が多くなるでしょう。

  14. 座り方だけで、人間性を判断される場合もある。

    侮れないのが、座り方です。
    面接では、座り方で人間性を判断される場合があります。
    「座り方くらいで、人間性を判断されてはたまらない」

  15. 自由で正直な発言とは、面接官の気持ちや場の雰囲気を無視することではない。

    面接では、自分の正直な気持ちを伝えることが大切です。
    自分を正しく理解してもらうためには、思ったことや感じていることを、正直に表現することが大切です。
     

  16. 一言で終わる回答なら、もう少し具体的な説明を加えたい。

    面接では、完結で分かりやすい回答を心がけるのが基本です。
    だらだらした回答は、理解しにくいだけでなく、話の焦点がぼやけます。
    結論から先に話し始めましょう。

  17. 研修について、しつこく聞きすぎない。

    社内研修について、面接官に質問する機会があれば、注意があります。
    研修について、しつこく聞きすぎないことです。
    「社内研修は、どのくらいの頻度で行われるのでしょうか」

  18. いくらきれいなメイクでも、厚化粧では若々しさが失われる。

    女性の場合、面接ではメイクが必要です。
    素顔もいいのですが、メイクをしたほうが、女性らしい美しさをもっと際立たせられるでしょう。
    若々しく清潔感のあるメイクなら、何でもOKです。

  19. 希望の業務について質問するとき、面接官が抱く不安とは。

    面接では、希望の業務について質問されることがあります。
    「希望する仕事はありますか」「やってみたい業務はありますか」などです。
    採用するにあたり、応募者に希望する業務があれば、参考にしたいと考えます。

  20. 学生時代に頑張ったこととして、アルバイトを紹介してもいいのか。

    学生時代に頑張ったこととして、アルバイトを紹介できます。
    アルバイトも、立派な社会経験の1つ。
    アルバイトを通して得た学びや気づきなども多く、人生に役立っている実感もあることでしょう。

  21. 強すぎる個性が、悪いのではない。
    悪いのは、仕事を妨げる個性。

    面接は個性を主張しすぎると、面接官に嫌がられる傾向があります。
    考え方が偏っていたり、自己主張が強かったり、わがままであったりなどです。
     

  22. 話を否定されても、社交辞令だと考える。

    何か発言をしたとき、面接官から話を否定されるときがあります。
    自己PRを言っても「きれいな言葉ばかりで真実味がないですね」と疑われる。
    立派な志望動機を言っても「信じがたい志望動機ですね。嘘ではないですか」と否定される。

  23. なぜベテランの面接官は、同じ質問を2回繰り返すのか。

    ベテランの面接官は、質問を2回繰り返すのが特徴です。
    なぜ、同じ質問を2回繰り返すのか。
    それは、本当の真相を探るためです。

  24. なぜ面接官は、他社の選考状況を聞くのか。

    面接では、他社の選考状況を聞かれることがあります。
    「ほかの企業から内定をもらっていますか」
    「何社から内定をもらいましたか」

  25. なぜ面接官は、アパートの家賃を質問するのか。

    面接で意外と質問されるのが、住んでいるアパートの家賃です。
    「今住んでいるアパートの家賃は、いくらですか」
    アパートの家賃と採用は関係ないと思いますが、もちろん無意味に質問しているわけではありません。

  26. なぜ面接では、ストレス解消法をよく聞かれるのか。

    面接で聞かれる定番質問の1つに、ストレス解消法があります。
    「あなたのストレス解消法を教えてください」
    別の言い方として「息抜きはありますか」「リラックス方法を教えてください」などもあります。

  27. 特技を答えた後によくある流れとは。

    面接では、特技について質問されることがあります。
    「暗記が得意」
    「語学なら自慢できる」

  28. 10年後の自社について質問する、面接官の意外な心理とは。

    面接は面白い。
    面接では、面接官でも分からないことを質問することもあるからです。
     

  29. 最後の質問は、面接官の記憶に残りやすい。

    質問の中でも侮れないのが、最後の質問です。
    もちろん自己PRや志望動機も大切ですが、最後の質問には、ほかにはない、特別な重要性があります。
    それは「余韻が残りやすい」という特徴です。

  30. 面接官の反応が悪かったのにもかかわらず、内定になる理由とは。

    「面接官の反応はいまいちだった。ところが結果は内定。なぜだろうか」
    「面接の手応えが悪かったにもかかわらず、内定が出た。とても不思議」
    ときどき内定をもらった人から聞かれる言葉です。

同じカテゴリーの作品