人生の教科書



就職活動
その道を諦めて後悔しないか。
さらに努力をすれば、道が開けるのではないか。
就職活動
後悔を減らす最大の方法は、ベストを尽くすこと。
就職活動
落ち込むのはいい。
いけないのは、落ち込み続けること。
就職活動
この先40年間を決める大事な時期。
今頑張らなくて、いつ頑張るのか。
就職活動
誰かに命令された道より、自分が選んだ道。
就職活動
履歴書を書くことも、希少な経験の1つ。
就職活動

就職活動のやる気を出す
30の言葉

  • あなたは今、
    人生の大きな分岐点に立っている。
就職活動のやる気を出す30の言葉

もくじ

1
★0

あなたは今、人生の大きな分岐点に立っている。

学校を卒業して社会人になると、仕事です。 学生のときは勉強一色でしたが、社会人になると仕事一色になります。 まさしく朝から晩まで仕事。 これが、定年まで何十年も続きます。 仕事は、人生の大半を占めます。 その大半を決めるのが、就職活動です。 就職活動は短期的でも、その結果は長期的です。 今、長期に影響する活動をしている意識を持ちながら、1日1日を油断せず、一生懸命活動していくことが大切です。 大変なこともありますが、人生の大事な時期ですから、大変であって当然です。 手を抜くか、気合を入れるかで、これからの人生に大きな影響を与えるでしょう。 これまで「学校」という世界の中で生きてきましたが、そろそろ終わりに近づいています。 これからは「社会」という世界があり、仕事を通して関わっていくことになります。 仕事の選択肢は、無数にあります。 どの道を選ぶか。 今、人生の大きな分岐点に立っているのです。 人生の大事な時期であることに、気づく。

2
★2

学生気分を捨てるのが、社会人になる第一歩。

親のお金で勉強をして、高得点を出していればよかったのが、学生です。 もちろん勉強するのが学生の仕事であり、それはそれでよかったのです。 社会人になるための大切な準備期間です。 しかし、社会人になると、世界がまったく変わります。 社会人になってからは、お金にも時間にも、非常に厳しい世界です。 仕事では、結果と責任が求められる世界です。 学生時代は、問題に間違えても「ごめんなさい」で済みましたが、社会では、給与や昇進に響くこともあります。 人間関係も、一段と厳しくなります。 叱られたときは「むかつく」ではなく「勉強になります」と言いながら、にっこりしなければいけません。 学生時代は、苦手な人は無視すればいいだけでしたが、社会では、一緒に仕事をしなければいけない状況もあります。 学生と社会人は、まったく次元の違う世界と思っていいでしょう。 学生と社会人は、たった1歳の差でも、大違いです。 甘えた考えを持っていると、怒られるだけでは済まず、人生に重大な影響を与える場合があるのです。 今、その大切な境界線に近づきつつあります。 今の意識のままではよくないということです。 学生のときの気持ちでは、社会の厳しさに度肝を抜かれ、苦労するでしょう。 まず、学生気分を捨てることです。 学生気分を捨てるのが、社会人になる第一歩です。 「次元の違う世界に入る」と思う覚悟が、必要なのです。 学生気分を捨てて、次元の違う世界に向かう覚悟を持つ。

3
★4

熱意や意欲は、学歴より大切。

就職活動で、弱気は不要です。 「就職できないだろう」と思っていると、本当に就職できなくなります。 弱気が言葉や態度に出てしまい、面接官に伝わります。 熱意や意欲のない人を雇いたい企業はありません。 どんなに学歴が高くても、熱意や意欲がなければ、どの企業でも不採用でしょう。 考え方を前向きにしましょう。 「就職できないだろう」ではなく「必ず就職できる」です。 熱意と意欲を持つことが大切です。 就職活動は、学歴だけがすべてではありません。 熱意や意欲は、学歴より大切です。 熱意や意欲があれば、学歴が低くても、就職活動がうまくいくでしょう。 「この人はやる気がある」という意気込みが伝われば、面接官は学歴のことを忘れ、採用を前向きに検討してくれるはずです。 自分に自信を持って、行動しましょう。 「就職できないだろう」ではなく「必ず就職できる」と考える。

4
★2

就職活動は、応募しないと始まらない。

企業から「入社してほしい」という声がかかるのは、極めてまれです。 企業から声がかかるケースも存在しますが、本当に有名で優秀な人に限った話です。 一般的には、企業に応募しないと、入社できません。 応募していなければ、企業があなたを知るはずがありません。 応募するから、プロフィールが企業に伝わります。 選考や面接など、次のステップに進めるのです。 当たり前のことですね。 応募する前から、諦めていませんか。 どうせ無理だろうと。 何度も不採用が続いていると、自分に自信をなくし、どこへ応募しても無駄に思えてきます。 しかし「無理だろう」と考えないことです。 「無理だろう」と思って応募しなければ、就職活動の可能性はゼロになります。 応募する前から「ダメに決まっている」と決め付けないことです。 少しでも興味があれば、行動することです。 企業説明会に出席したいと、応募するのもいいでしょう。 エントリーシートや履歴書を送るのもいいでしょう。 まず、応募です。 何もしないまま諦めるのは、不毛です。 何もしないまま諦めることほど、ばからしいことはありません。 悩んでいる時間があるなら、まず応募しましょう。 諦めるなら、やるだけのことをやってからです。 就職活動は、応募しないと始まらないのです。 まず、応募する。

5
★2

就職活動は、恋愛のようなもの。
履歴書はラブレター、面接は告白。

恋愛は、まず異性との出会いから始まります。 ある日、ちょっとしたことがきっかけで、ある異性と出会います。 外見・内面に魅力を感じると、次第に恋心が出て、好意を伝えるようになります。 お付き合いできるかどうかは、好意の強さや伝え方にかかっています。 しばらくして関係が深まったところで、告白する。 相手も気に入ってくれれば、晴れてお付き合いするようになります。 就職活動も、恋愛のようなものです。 ある日、ちょっとしたことがきっかけで、ある企業を知ります。 企業の経営理念や事業内容に魅力を感じると、次第に企業への興味関心も強くなります。 「ここで働きたい」という思いがだんだん強くなり、抑えられなくなります。 面接をして、企業に就業意欲をたっぷり伝えます。 企業も、求める人材に一致していれば、晴れて内定です。 恋愛は「出会い→恋心→告白→交際」です。 就職活動は「出会い→会社説明会→面接→内定」です。 実にそっくりですね。 就職活動とは、恋愛活動のようなものです。 履歴書はラブレター。 面接は告白です。 形は違っても、プロセスは同じです。 恋愛をするつもりで、就職活動を始めましょう。 きっと、どきどきわくわくした時間が、あなたを待っているはずです。 就職活動と恋愛を、重ねて考える。

6
★5

あなたの顔も、履歴書。

履歴書だけが、履歴書ではありません。 実は、あなたの顔も、履歴書です。 履歴書に「真面目な性格」と書かれているのに、ぼうっと口を開けた顔をしていると、どう感じるでしょうか。 履歴書に書かれていることは嘘で、顔の様子が本当だと感じるのではないでしょうか。 顔は、その人の今まで積み重ねてきた知識や経験などが、よく表れる部分です。 もはや、履歴書なのです。 「元の顔は変えることができない」と思うのは、誤解です。 顔は変えられなくても、印象は十分変えることができます。 たとえば、清潔感を意識しましょう。 表情や髪型などを意識すれば、顔の印象を大きく変えることができます。 引き締まった顔からは、真面目・誠実・正直などの印象が漂うでしょう。 履歴書に書かれていなくても、引き締まった顔をしていると、引き締まった印象を受けます。 さて、顔付きを一番よく整えるのは何か。 さまざまな経験を積むことです。 さまざまな本を読み、さまざまな映画を見て、さまざまな場所に旅行します。 さまざまな人と出会い、さまざまな話を交わし、人生経験を豊かにしていきます。 知識が豊富にあると、自然と自信が顔に表れます。 「私はたくさん学んできた。経験を積んできた」という自信が、自然と顔に表れるのです。 多くの経験を積めば積むほど、だんだん落ち着きのある顔付きになります。 まだ若くて、経験も乏しいかもしれませんが、1つでも多くの経験を積むことが大切です。 1つでも多く、新しい経験をする。 1本でも多く、映画を見る。 1冊でも多く、本を読む。 そうした小さな経験が積み重なり、顔付きに表れます。 履歴書だと思って、自分の顔に責任を持つ意識が大切です。 すべての経験は、顔付きを磨く、磨き砂。 あなたの顔も、履歴書なのです。 「顔も履歴書の一部」という意識を持つ。

7
★1

くだらない仕事なんて、この世にない。

くだらない仕事なんて、この世にありません。 仕事をするかぎり、大なり小なり、人と世間に貢献できます。 仕事によって、給与や取り組み方はさまざまですが「貢献」という点は同じです。 どんな仕事も、社会貢献です。 嫌なこともあるかもしれません。 嫌なことでも、自分の成長につながるなら、意味があります。 苦しいこともあるかもしれません。 苦しくても、誰かに役立つなら、意味があります。 直接、もしくは完結的に、人と社会を豊かにする活動をしています。 くだらない仕事なんて、この世にありません。 自分のためになるだけでなく、誰かの役に立ってお金までもらえるのですから、素晴らしいことです。 もし「仕事がくだらない」と思うなら、仕事に対する見方に問題があります。 「力仕事はかっこ悪い」「給与が低いから悪い」など、偏見や誤解に振り回されているのかもしれません。 斜に構えた見方をしていると、世の中がねじれて見えます。 汚れたメガネで世界を見れば、何を見ても、汚れた光景しか見えません。 高いところから世間を見下したような見方をしていると、孤立してしまい、生き方が苦しくなります。 もっと素直な気持ちを持つことです。 世の中の基本は、シンプルです。 仕事に生きがいを感じながら生きるのが、一番です。 「どんな仕事も素晴らしい」 そう思いながら、就職活動をすることが大切です。 「仕事をすることは素晴らしい」と考える。

8
★3

100社に不採用でも諦めない覚悟があれば、不採用のダメージは半減する。

就職活動する、すべての人が心がけたい覚悟があります。 100社に不採用でも諦めない覚悟です。 少し大げさな表現ですよね。 だからいいのです。 大きな目標を持っておけば、不採用になったときのダメージを半減させます。 大きな目標を持っていたほうが、就職活動の意欲も長続きしやすくなります。 これは弱気ではありません。 「倒れても立ち上がる」「絶対に諦めない」という前向きな考え方です。 100社に不採用でも諦めない覚悟を最初にしておけば、不採用への心の準備ができます。 心の防御力を高める効果があるのです。 本当に不採用になっても「ここで諦めてたまるか。次に行くぞ」と思え、素早く立ち直れます。 大きな活動には、大げさな覚悟が必要です。 100社に不採用でも諦めない覚悟をして、ダメージの対策を立てておきましょう。 100社に不採用でも諦めない覚悟をして、心の防御力を高めておく。

9
★4

「自分に仕事ができるだろうか」という心配は無用。

「自分に仕事ができるだろうか」という心配をする人がいます。 それは、無用の心配です。 仕事ができそうかどうかは、あなたが決めることではなく、採用する側が決めることだからです。 あなたの履歴書や面接を通して、採用担当者が判断します。 もし、採用されて仕事がうまくできなければ、企業側が、できるような仕事に変更してくれるでしょう。 たとえ仕事ができなかったとしても、その責任は、あなただけでなく、採用した人にもあります。 あなたがすることは、履歴書に、自分の詳細をありのまま書くことです。 面接では、聞かれたことを正直に答えるだけです。 もちろん時には背伸びも必要ですが、基本的には「正直」という姿勢で進めるといいでしょう。 「働きたい」「人と社会に貢献したい」という気持ちに集中するだけでいい。 難しく考える必要はないのです。 「自分に仕事ができるか」という心配はやめる。

10
★1

やる気がないから、就職課に行く価値がある。

「就職活動のやる気が出ない」 そんなときは、とりあえず就職課に行ってみましょう。 「やる気がないのに行っても仕方ない」と思っていませんか。 まあ、騙されたと思って行ってみてください。 目的がなくてもかまいません。 「とりあえず」でいいのです。 就職課には、就職活動に励むほかの学生たちがいるでしょう。 それぞれが自分の目標に向かって、黙々と調べごとや相談をしているはずです。 そうした人たちがいる環境に身を置くことで、自分にも熱意や意欲が伝わってきます。 熱意や意欲がなければ、熱意や意欲のある人からもらえばいい。 しばらくすると、自分の心のエンジンにも火がつきます。 就職課は、就職に関する情報が一通り揃っているので、何かを始めやすい環境です。 分からないことがあれば、就職課の職員に聞けばいいでしょう。 気づけば、就職活動の調子が出ているに違いありません。 やる気を出す最初のきっかけとしては、就職課がうってつけです。 やる気がないから、就職課に行く価値があるのです。 やる気がないときこそ、就職課に行く。

11
★1

面接は怖くない。
お互いが対等の立場。

面接官と応募者には、立場に大きな違いがあるように思えます。 「応募者は弱い立場。面接官から評価される一方」 そう考える人も多いのではないでしょうか。 たしかに面接で面接官が応募者を評価する様子から、応募者のほうが弱い立場のように思えます。 面接官の品定めをするような態度に圧倒されて、恐怖や緊張で震えるでしょう。 しかし、応募者が一方的に評価される立場と思うのは、誤解です。 実は応募者も、企業を評価する立場です。 「この企業には将来性があるか。健全であるか。ビジョンがあるか」などを評価した上で、面接に来ています。 企業があなたを評価する立場なら、あなたも企業を評価する立場です。 応募者は、一方的に評価される立場と思わず、企業を評価する立場でもあると考えましょう。 お互いを評価し合っている立場であり、対等なのです。 それに気づけば、面接の恐怖や緊張感も和らぐのではないでしょうか。 面接は、企業を詳しく知る機会と思い、積極的にコミュニケーションを図りましょう。 気になる点があれば、質問です。 分からないことがあれば、聞き返しましょう。 もっと知りたいことがあれば、深く尋ねてもいいのです。 「どんな企業なのだろう。面接が楽しみだ」と考えるといいでしょう。 面接を不必要に怖がる必要はありません。 お互いが対等の立場なのです。 面接は、お互いが対等の立場だと考える。

12
★1

面接は、オーディション。

面接は、オーディションに似ていると、よく言われます。 舞台のオーディションでは、あらかじめ必要な役柄が決まっています。 ある舞台が予定され、必要な役柄のため、能力を持った役者を求めます。 面接官の前で、歌ったり踊ったりして、演技力を表現します。 評価されるのは、演技力だけではありません。 評価されるのはそれだけではありません。 その人の雰囲気が、役柄にふさわしいかどうかも、評価されます。 オーディションの合格・不合格は、人としての善しあしではありません。 求めている役柄に一致していれば、合格です。 不一致なら、不合格です。 Aのオーディションに不合格でも、Bのオーディションで合格することは、珍しくないのです。 就職活動の面接も、同じです。 企業は、経営に必要な人材を求め、毎年採用をします。 評価されるのは、学歴だけではありません。 その人の性格や個性なども注目され、企業が求める人材であるか、評価されます。 企業が、商品開発の人材を求めているなら、奇抜な考えの人が採用されるでしょう。 企業が、経理の人材を求めているなら、経理に強い人が採用されるでしょう。 面接の採用・不採用は、人としての善しあしではありません。 企業が求めている人材に一致していれば、採用です。 不一致なら、不採用です。 それだけなのです。 面接はオーディションと考える。

13
★2

面接は、企業にとって大きな買い物。

面接とは、何でしょうか。 面接とは、企業にとって大きな買い物です。 品定めをするような目つきで見られますが、実際に、品定めです。 企業にとって、1人雇うだけでも、人件費が大きくのしかかる一方、大きな利益も見込んでいます。 たとえば、年商1億・社員10名の個人店舗があるとします。 1億円を10で割ると、1000万円です。 その個人店舗が面接で1人雇うなら、およそ1000万円の買い物をするということになります。 もし、年商10億・社員10名の企業があるとします。 10億円を10で割ると、1億です。 その企業が面接で1人雇うなら、およそ1億円の買い物をするということです。 もちろん正確な数字ではありませんが、1つの概念として考えることができます。 企業にとって採用とは、そのくらい大きな買い物であると思ってください。 多大な金額が関係していると分かれば、面接がいかに重要か、実感できるでしょう。 面接官は、大きな期待を抱きながら、本気で面接を対応します。 圧迫面接で、威圧的な態度や意地悪な質問をぶつけてくるのも、あなたが嫌いだからではありません。 あなたをきちんと評価したいから、手間のかかる面接をしているのです。 だからあなたも、面接を受けるときには、本気になってください。 品定めをするような目つきで見られますが、企業側も必死だということです。 「面接は、企業にとって大きな買い物」という意識を持つ。

14
★3

あなたは営業マン。
商品は自分。
営業するのも自分。

「雇ってください」 「私を選んでください」 「働かせてください」 そんな姿勢を見せていませんか。 どれも好ましい姿勢に思えますが、注意が必要です。 控えめな姿勢は、誤解を生む原因になるでしょう。 企業は、営利を目的として、戦力になる人材を求めています。 「私を雇ってください」という控えめな姿勢では、魅力のない商品を、慈善で企業に買わせているようです。 企業は、ボランティア活動をしているわけではありません。 必要ない人材を好意で雇うほど、企業も暇ではないのです。 面接とは何か。 面接とは、自分が「自分」という商品を、企業に売り込む場です。 商品は自分。 営業するのも自分です。 つまり、あなたは営業マンなのです。 面接では、積極的な姿勢が大切です。 簡潔に分かりやすい説明で、商品の魅力を伝えましょう。 時には、高機能・高性能の商品であるように見せる努力も必要です。 「私は御社に必要な商品ですよ」と、積極的に営業を仕掛けるからこそ、企業も魅力を感じ、欲しがるのです。 営業マンになったつもりで、自分という商品を売り込もうではありませんか。 積極的に自分を売り込まなければ、採用されないのです。 面接とは、自分が「自分」という商品を、企業に売り込む場と考える。

15
★0

「1分しかない」ではなく「60秒もある」と考えよう。

日常には、わずかな空き時間が多数存在します。 就職活動では、わずかな空き時間の使い方が大切です。 電車を待つ時間。 バスでの移動時間。 授業の休み時間。 テレビのCMの時間。 わずかな空き時間では、大きな作業はできないと思うでしょう。 たしかに大きな作業はできないかもしれませんが、小さな作業ならできるはずです。 わずかな時間とはいえ、ぼうっとするのはもったいない。 就職活動のチャンスを捨てているのと同じです。 わずかな空き時間でも、無駄にせず、効率よく活用しましょう。 たとえば、電車やバスの移動時間は、電子端末で企業情報を確認します。 空き時間が、1分あれば十分。 「1分しかない」より「60秒もある」と考えてみてください。 60秒もあれば、さまざまなことができます。 就職活動の対策本も、1ページくらいは読めるでしょう。 簡単な調べ物なら、企業情報の1項目くらいは確認できるはずです。 こうしたわずかな努力が積み重なると、だんだん大きくなります。 気づけば、大きな差につながっているのです。 勝負とは、大きなところより小さなところで決まります。 空き時間の使い方が積み重なると、就職活動の決定力になります。 60秒を大切にしましょう。 何か1つは、できるはずです。 わずかな空き時間を効率よく活用して、就職活動を効率よく進める。

16
★1

時代を嘆くのではない。
改善する使命を担っていると考える。

就職活動の前に大切なことは何か。 未来に希望を持つことです。 新聞や雑誌では、連日、暗いニュースが報道されています。 不景気・不祥事・汚職・倒産……。 「就職難」というニュースを見聞きすることもあるかもしれません。 暗いニュースばかり見聞きしていると「この国の未来は大丈夫なのか」と、不安を抱くでしょう。 沈没しつつある船に乗っているような気分になります。 「努力しても無駄なのではないか」と思うかもしれませんが、それは違います。 たしかにこの国には、衰えつつある部分もあります。 しかし、言い方を変えれば「改善の必要性が強くなっている」とも考えられませんか。 壊れかけているなら、直す。 使えなくなれば、取り換える。 足りないなら、増やす。 浪費があるなら、無駄を省く。 改善点は、山ほどあります。 悪い部分があるなら、改善する意欲に燃えるのです。 時代を嘆くのではありません。 大変な時代に生まれたのは、改善する使命を担っていると考えることです。 時代は、あなたの力を必要としています。 小さな仕事であっても、多くの人と協力すれば、きっと実現できます。 エネルギーのベクトルを上向きに変えることで、気持ちも上向きになります。 「この国を変えてやろうではないか」 「小さな力かもしれないが、できるだけ協力して、少しでもよくしていきたい」 そういう気持ちを持って、社会に出ることです。 時代を嘆くのではなく、改善する使命を担っていると考える。

17
★0

普通のスーツが、面接官を最も安心させる。

就職活動では、個性のアピールが大切です。 「スーツでも、自分の個性を出したほうが、面接官にアピールできるだろう」と思う人もいるでしょう。 私服とは違い、スーツはどれも、似たり寄ったりです。 たしかに個性のアピールは大切ですが、どこでも個性を出せばいいわけではありません。 個性の出し方は、間違えると、逆効果です。 個性をアピールするつもりが、非常識のアピールになり、誤解される場合があります。 少なくとも、スーツで個性を出すのは、控えたほうが賢明です。 最高の生地であれ、高級ブランドであれ、個性的なスーツは面接官に笑われるだけでしょう。 派手なボタン、奇抜な色、反射しやすい素材、細すぎるシルエット。 ポケットチーフも、プレゼンでは自然に映りますが、面接では、余計な物と思われる場合が多いでしょう。 不自然になったり違和感が出たりして、好ましくないスーツ姿になるのです。 就職活動は、普通のスーツが一番です。 なぜと言われても、それが世間の常識ですから、従うしかありません。 スーツで個性を出そうとしないことです。 スーツは、普通で十分です。 清潔感と統一感さえ出ていれば、ブランドも値段も関係ありません。 普通のスーツが、面接官を最も安心させるのです。 スーツで個性を出すのは、控える。

18
★0

泣いても笑っても、新卒は一生に一度。

新卒とは、何でしょうか。 新卒とは、その年に新しく学校を卒業した人を言います。 企業のウェブサイトの採用情報では「新卒採用」として、新卒に絞った募集を見かけることがあります。 募集名のとおり、対象者は新卒のみです。 つまり「大学を卒業した直後の人しか、採用しませんよ」ということです。 なぜ企業は、新卒採用という枠を作るのでしょうか。 企業によっては、年功序列や教育の都合などから、新卒を好む傾向があります。 「年功序列は崩壊した」と言いますが、実際のところ、残っている企業はまだまだ多い。 同じ時期に同じ条件で入社したほうが、企業にとっても、年功序列と教育がしやすいメリットがあります。 そのため、新卒採用としての枠を設ける場合があるのです。 しばらくしてから就職活動を始めようと思っても、その「しばらく」が命取りです。 1年でも遅れると、募集条件から外れます。 新卒採用は、第二新卒や中途採用より、優遇されやすい傾向があります。 その状況を十分に理解して、だらだらせず、就職活動をしましょう。 新卒に価値があるのは事実です。 泣いても笑っても、新卒は一生に一度だけなのです。 新卒のメリットを、十分に活用する。

19
★1

こう考えてみよう。
筆記試験対策ではなく、教養なのだと。

就職活動では、多くの企業が筆記試験を設けています。 筆記試験のない企業もありますが、まだまだ筆記試験は一般的です。 筆記試験の出題内容は企業によって異なりますが、基本的には、適性検査・作文・一般常識が中心です。 さて、筆記試験対策という響きですが、堅苦しいと思いませんか。 試験対策という言葉を聞くと、受験勉強を思い出し、ネガティブな印象を抱く人も多いのではないでしょうか。 大学受験のために、眠い目をこすりながら徹夜で勉強した日々を思い出します。 そこで、こう考えてみてください。 筆記試験対策ではなく、教養なのだと。 あくまで自分の成長のためにする学びです。 心の豊かさや物事への理解力を高めるために、自主的な勉強と位置付けるのです。 呼び方を変えるだけで、印象がずいぶん変わるのではないでしょうか。 筆記試験対策は、楽しみながら勉強しましょう。 一般常識や時事などを学べば、世間の見方も鋭くなり、生活がより豊かになるでしょう。 興味のない分野もあるかもしれませんが、教養の一環と思えば、無駄にはならないはずです。 知識や見識を広げるつもりで考えれば、楽しく勉強できるだけでなく、記憶力を高める効果もあります。 勉強がはかどる考え方なのです。 筆記試験対策は、教養と考えて、勉強する。

20
★3

不快な質問が来れば喜ぼう。
驚かせるチャンス。

面接では、不愉快な質問をされることがあります。 男尊女卑・家庭・恋愛などに関する質問です。 「外見が悪いよね」 「お父さんはどんな仕事をしている?」 「付き合っている人はいるの?」 仕事とは関係がなく、失礼な質問をしてくるのです。 いわゆる、圧迫面接です。 不快な質問をされると、むっとするでしょう。 なぜ、不快な質問をするのでしょうか。 応募者を困惑させるための作戦です。 わざと不快な質問をすることで、応募者がどれだけ強い精神力を持っているのか、確かめようとしているのです。 ですから、不快な質問に、むっとした表情をするのはよくありません。 面接官に「動揺しやすい」「怒りやすい」「精神力が弱い」と思われ、評価を落とすだけです。 不快な質問は、にっこり答えましょう。 「外見が悪いよね」と言われても「外見は悪くても、内面には自信があります」とにっこり答えます。 プライベートが関わる質問なら、答えられる範囲で答えましょう。 「お父さんはどんな仕事をしている?」と聞かれたときも、答えられる範囲で答えます。 「付き合っている人はいるの?」と聞かれても、答えられる範囲で答えます。 もし、答えたくなければ「プライベートなことでお答えできません」と、にっこりした表情で答えます。 不快な表情を見せず、にっこり答えることです。 間違っても、怒りながら言い返すことのないように注意です。 不快になるはずの場面で、にっこり答えると、面接官も驚きます。 「なかなか強い精神力を持っているではないか」と思い、評価を上げてくれるのです。 不快な質問でも、にこにこしながら答える。

21
★0

圧迫面接は、台風と同じ。
耐えながら、過ぎ去るのを待つ。

激しい雨風が特徴の台風。 台風の定義とは、熱帯低気圧のうち、最大風速が毎秒17.2メートル以上に発達したものを言います。 激しい雨風が吹き荒れ、過ごしにくい日が続きますが、ずっと続くわけではありません。 台風は、一時的です。 過ぎ去れば、またいつもどおりの晴天が広がります。 圧迫面接も、台風のようなものです。 厳しい質問や発言がしばらく吹き荒れ、苦しい時間がやってきますが、ずっと続くわけではありません。 面接の始まりから終わりまで、ずっと圧迫され続けるのは、まれでしょう。 圧迫面接は、ある1つのことを、深く問い詰められる傾向があります。 厳しい代わりに、短時間です。 しばらく耐えれば、またストレスから解放されるのです。 圧迫面接のときは、こう思いましょう。 台風のようなものだと。 耐えて、耐えて、耐えるのです。 圧迫面接は、台風のように、耐えながら過ぎ去るのを待つのが一番です。 しばらくすれば、明るい未来が待っているでしょう。 雨のち晴れなのです。 圧迫面接は、台風のように考える。

22
★1

学歴が低くても、大企業に就職できる可能性は、ゼロではない。

面接は、学歴が立派な人ほど有利と思われがちです。 優秀な学歴は、能力が高い証明の1つになるでしょう。 「勉強する持続力がある」「記憶力がいい」「自己管理ができる」などです。 たしかに学歴が立派であればあるほど、就職活動の武器になるのはたしかです。 しかし、学歴が優秀な人から順に採用されると思うなら、誤解です。 学歴だけを基準に採用するなら、わざわざ面接を行う必要はありません。 履歴書による書類選考だけで、採用が完結するでしょう。 わざわざ面接を行うのは「採用基準は、学歴だけではない」という意味です。 面接では、学歴以外の要素も確認します。 一言で言えば、人間性です。 どのような雰囲気か、服装のマナーをわきまえているか、どのような受け答えをするか。 話し方がうまいか、礼儀があるか、機転が利くか。 リーダーシップがあるか、精神的に強いか、協調性があるか。 すなわち面接は、学歴だけでなく、人間性を含めた総合力で判断されます。 学歴が低くても、学歴以外の部分が優秀なら、採用される可能性はあります。 たとえ学歴が低くても、大企業に就職できる可能性は、ゼロではないのです。 その可能性が、あなたにもあるということです。 学歴が低くても、人間性を含めた総合力で、勝負する。

23
★3

履歴書には、アルコールが含まれている。
採用担当者を酔わせる力がある。

履歴書は、アルコールのようなものだと考えてください。 もちろん本物のアルコールではありませんが、アルコールのような力があります。 採用担当者が履歴書を見た瞬間です。 美しく仕上がっている履歴書は、採用担当者をうっとりさせます。 「きれいな字だなあ」 「自己PRに熱意が込められている」 「志望動機から意欲が伝わってくる」 こうしたことを感じながら、うっとりするのです。 美しいものに心を奪われるのは、景色だけでなく、履歴書も同じです。 もはや、アルコールのようなものです。 特に大切なのは、字と内容です。 学歴が低くても、字と内容がきれいに整っていると、学識が高いような印象を与えます。 学歴が低い人でも、十分な可能性があるということです。 履歴書は、採用担当者を酔わせるつもりで書くことです。 履歴書は、きれいな字で書きましょう。 写真は、写真館で撮りましょう。 自己PRは、分かりやすく堂々と書きましょう。 志望動機は、熱意や意欲を込めて書きましょう。 それらはすべて、アルコールのようなものです。 採用担当者を酔わせる力があるのです。 履歴書をきれいに仕上げて、採用担当者を酔わせる。

24
★2

面倒と思うなら、その程度の意欲。

「企業研究が面倒」 「OB・OG訪問が面倒」 「企業説明会への出席が面倒」 もしそう思うなら、選考は厳しいでしょう。 面倒と思うなら、その程度の意欲です。 本当に入社したければ「何でもやる」という気持ちになるはずです。 企業研究をして当然。 企業説明会も出席して当然。 OB・OG訪問もして当然です。 「そこまでやっていられるか」と思う人は、残念ですが、厳しい現実が待っているでしょう。 「そこまでやっていられるか」と思う人は「何でもやる」と思う人に負けてしまいます。 本気で入社したいと思うなら、面倒という気持ちにはなりません。 時間・費用・手間を惜しまず、何でもやろうとします。 もし事情があって、省略せざるを得ないときは「申し訳ない」という気持ちになるでしょう。 就職活動は、意欲的であることが必要です。 何かを面倒と感じたとき、そのイベントに問題があるのではなく、そう思う自分に問題があると気づくことです。 楽をしたい気持ちの裏返し。 就業意欲が不足している証拠なのです。 就業意欲は、思うだけでなく、実際の行動で見せることが大切です。 その行動ができてこそ、採用担当者に伝わるのです。 「何でもやる」という気持ちになって、就職活動をする。

25
★1

この先40年間を決める大事な時期。
今頑張らなくて、いつ頑張るのか。

就職活動は、人生の方向性を決める大事な時期です。 就職活動は、高校受験より大切です。 高校の在籍期間は、基本的に3年間です。 高校受験の結果とはいえ、影響するのは、3年間です。 就職活動は、大学受験より大切です。 大学の在籍期間は、基本的に4年間です。 大学受験の結果とはいえ、影響するのは4年間です。 しかし、就職活動は、規模が違います。 正社員を目指して、就職活動するとします。 就職活動の結果は、この先40年間に影響します。 20代前半から、定年の60代まで続く方向性が決まります。 もちろん就職活動で人生のすべてが決まるわけではありませんが、大きな影響を及ぼす要因であるのはたしかです。 この先の40年間を決める大事な時期に差し掛かっています。 今頑張らなくて、いつ頑張るのでしょうか。 今こそ頑張る時期です。 就職活動は、人生の方向性を決める大事な時期です。 人生で、最も頑張っておきたい大事な時期です。 全力を出すことが大切なのです。 この先40年間を決める、大事な時期である自覚を持つ。

26
★1

あなたの字も、個性の1つ。

「自分の字が嫌いだ」 そんなことを叫ぶ人がいます。 字に自信がない人は、自分の字を嫌う傾向があります。 自分の字が汚ければ「見たくない」と思うのでしょう。 しかし、見た目が悪いだけで自分の字を嫌うのは、早まった考えです。 汚い字は、悪いことではありません。 気づいてください。 あなたらしい字を書けるのは、世界で唯一、あなただけです。 ほかの人は、真似をすることができるかもしれませんが、しょせん真似をした字です。 よく見ると、あなたの字の癖を再現できていません。 誰も、あなたの癖を完全に再現できません。 自分の名前を、手書きで書いてみましょう。 その癖のある字を書けるのは、世界であなた1人だけです。 あなたらしさがたっぷり詰まった、貴重な字なのです。 少しくらい下手な字でもいい。 少しくらい癖があってもいい。 読みにくくて、大いに結構。 大切なことは、自分の字に誇りを持つことです。 あなたの字も、個性の1つなのです。 自分の字に、誇りを持つ。

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就職活動に、弱気は不要。

就職活動の際、弱気になっていませんか。 「面接官に自分を選んでもらう」 「どうか私を雇ってください」 たしかに雇ってほしい気持ちがあると、応募者としては、弱気になりやすいのかもしれません。 将来やお金に関わることですから、必死の思いになるでしょう。 しかし、就職活動で弱気はよくありません。 弱気になると、やはり面接でも、自信のない発言や態度が自然と現れます。 企業としても、弱気の人を雇いたいとは思いません。 弱気だと分かれば「本当に仕事をしてくれるのだろうか」「企業に貢献してくれるだろうか」など、不安を抱くでしょう。 弱気は、就職活動の妨げになります。 就職活動は、強気になることが大切です。 「自分を売り込む」 「私を採用しないと損をしますよ」 「私が御社を変えてみせます」 強気になると、やはり面接でも、自信のある発言や態度が自然と現れます。 企業としても、有望な戦力として期待を抱くのです。 面接は、自分を売り込む場です。 恥ずかしがらず、強気になって、自分を表現しましょう。 弱気の意識を捨て、強気の意識を持つ。

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★4

今すべきことに集中すれば、自然と道は開ける。

今すべきことに集中できていますか。 気力も体力も精神力も、有限です。 いつまでも無限に湧き出てくるものではありません。 使えば、なくなるものです。 一度にすべてをやろうとすると、力が分散され、すべてが中途半端になります。 あなたが今、最もすべき仕事は何ですか。 今すべきことに集中しましょう。 2つ選ぶのではありません。 3つ選ぶのでもありません。 1つだけ、選ぶのです。 あれもこれも、複数を同時に着手するのではなく、目の前にある1つの仕事に集中する。 気力・体力・精神力の限りを尽くし、持てるすべてを1点に集中させ、使い切る。 すると、資源が少ない人でも、120パーセントのパワーを発揮できます。 集中することで、仕事も速く片付くでしょう。 そういうときの疲れは、とても気持ちのいい疲れです。 達成感が伴う疲れは、回復も早い。 1つ1つ、仕事を丁寧に片付けることです。 進む速度は遅いかもしれませんが、着実に前に進めます。 就職活動は、量より質です。 1歩ずつ確実に前に進める選択のほうが、長期で見て、よい結果につながります。 集中することで、120パーセントの力が発揮でき、壊せなかった壁を壊せるようになります。 今すべきことに集中すれば、自然と道は開けるのです。 今すべきことに、集中する。

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気合が入ったからスーツを着るのではない。
スーツを着るから気合が入る。

就職活動の気合を入れるためには、どうすればいいのか。 スーツを着てみましょう。 用事がなくてもいいので、とにかくスーツを着るのです。 衣服には、人の心理に影響を及ぼす力があります。 スーツを着るだけで、全身から「就職活動をしている」という雰囲気が出ます。 気持ちがびしっと引き締まり、たちまちやる気が出るはずです。 だらだらしようにも、しにくくなる。 これがスーツの力です。 この効果は、さまざまな場面で使えます。 たとえば、履歴書を書くとき、スーツを着てみてください。 「私服で十分」と思うかもしれませんが、騙されたと思ってやってみてください。 適度な緊張感が出て、履歴書を書く気合が入りやすくなるでしょう。 字が、いつもよりきれいに書けるはずです。 自己PRや志望動機は、いつもより気持ちを込めやすくなるでしょう。 スーツを着るか着ないかだけで、大きな違いが出るのです。 スーツは、就職活動のやる気を出すエンジンのようなものです。 気合が入ったから、スーツを着るのではありません。 スーツを着るから、気合が入るのです。 用事がなくても、スーツを着て、就職活動のやる気を出す。

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仕事をしなければいけないから就職活動ではない。
仕事をしたいから就職活動。

あなたにとって、仕事の目的は何ですか。 「お金を稼ぐため」という人もいれば「学校を卒業するから仕方なく」という人もいるでしょう。 仕事の目的は人それぞれですが、1つ、気をつけたい考え方があります。 「しなければいけない」です。 「しなければならない」は、ネガティブな言葉の1つです。 強制であり、命令であり、義務です。 「しなければならない」と考えている就職活動は、難航しやすい傾向があります。 強制・命令・義務を感じるため、体が重くなり、動くのがつらくなります。 就職活動が大変なのは当然ですが「しなければいけない」と考えていると、より大変になるのです。 仕事は、積極的に行うものです。 就職活動も、積極的に行うものです。 「仕事をしなければいけないから就職活動」と考えるのではありません。 「仕事をしたいから就職活動」と考えましょう。 自分を生かすときが、ようやくやってきたのです。 人と社会に貢献できる時期が、ようやくやってきたのです。 仕事をしたい気持ちが最初にあれば、就職活動もポジティブに進められます。 疲れにくくなり、落ち込みにくくなり、立ち直りやすくなります。 何事も、明るい気持ちを持つことが大切です。 「仕事をしなければいけないから就職活動」ではなく「仕事をしたいから就職活動」と考える。

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