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履歴書の書き方で心がける
30のポイント

  • 履歴書は、
    ラブレター。
履歴書の書き方で心がける30のポイント

もくじ

履歴書は、ラブレター。

履歴書は、ラブレター。

履歴書を書くときに大切なのは、以下のポイントです。
・パソコンで作成せず、手書きが基本
・鉛筆ではなく、ボールペンや万年筆を使う

履歴書に、決まった様式はない。

履歴書に、決まった様式はない。

文具店で、履歴書を購入する際、ぜひ確認してほしいことがあります。
履歴書の種類です。
実は、履歴書には、決まった様式があるわけではありません。

履歴書や職務経歴書のサイズに、決まりはあるのか。

履歴書や職務経歴書のサイズに、決まりはあるのか。

まず一番気にしたいのは、企業からサイズの指定があるかどうかです。
企業から「履歴書はB5サイズ」「職務経歴書はA4サイズ」など、サイズの指定がある場合は、優先して従います。
不安がある場合は、採用担当者に連絡して確認するのもいいでしょう。

履歴書に、無表情の写真を使わない。

履歴書に、無表情の写真を使わない。

履歴書に、どんな写真を使っていますか。
履歴書に無表情の写真を使うのは、あまり好ましくありません。
無表情は、コミュニケーション能力が低いと思われる傾向があります。

履歴書の写真は、自分で撮らない。

履歴書の写真は、自分で撮らない。

履歴書には、写真が必要です。
少しでも安く仕上げようと、デジタルカメラや携帯電話で撮影を考える人がいるかもしれません。
費用を抑えたい気持ちはわかりますが、節約すべき点ではありません。

就職したい企業が決まる前に、履歴書を書いていい。

就職したい企業が決まる前に、履歴書を書いていい。

就職活動をうまくいかせるポイントの1つが、履歴書の枚数です。
まず履歴書は、たくさん書きましょう。
就職したい企業が決まる前に、履歴書をたくさん書くことをおすすめします。

履歴書は、手書きが基本。
ただし、例外もある。

履歴書は、手書きが基本。ただし、例外もある。

履歴書を書くときは、基本的に手書きをおすすめします。
最近は、パソコンやインターネットを使った履歴書の作成や送付も見かけますが、紙の履歴書も、まだまだ健在です。
パソコンが普及した現代では「手書きで履歴書を書くのは時代遅れ」と思う人もいるでしょう。

履歴書を書くとき、鉛筆は論外。

履歴書を書くとき、鉛筆は論外。

履歴書を書くとき、鉛筆は論外です。
鉛筆は、消しゴムで簡単に消せます。
鉛筆なら、書き間違いが簡単に修正できるため、楽に思う人もいるでしょう。

「字に自信がないからパソコンで作成」と、安易に考えない。

「字に自信がないからパソコンで作成」と、安易に考えない。

履歴書は、手書きが基本です。
汚い字の履歴書は、読みにくいだけでなく、印象もよくありません。
字に自信がない人は「手書き」と聞くだけでうんざりし、抵抗感を抱く人もいるでしょう。

ボールペンか万年筆。
どちらで書くほうが好印象になるか。

ボールペンか万年筆。どちらで書くほうが好印象になるか。

履歴書を書くときは、鉛筆は論外です。
基本的に、ボールペンか万年筆をおすすめします。
容易に書き換えられない履歴書のほうが、信用が高くなり、人物像のイメージがよくなるからです。

履歴書にふさわしい字の大きさとは。

履歴書にふさわしい字の大きさとは。

履歴書は、字の大きさにも注意です。
まず、小さな字はよくありません。
小さな字でびっしり書かれた履歴書は、訴える気持ちが強いのはわかりますが、読みにくくなり、印象がよくありません。

履歴書は、枠の中に収めるように書くのが無難。

履歴書は、枠の中に収めるように書くのが無難。

履歴書を書いていると、字数が多くなり、枠からはみ出てしまうことがあります。
たとえば、志望動機を書くときです。
書いているうちに気持ちが熱くなって字数が増えた結果、枠からはみ出ることがあるでしょう。

履歴書に書く名称は、略称ではなく、正式名称。

履歴書に書く名称は、略称ではなく、正式名称。

特別な理由がないかぎり、略称は、避けるほうが無難です。
楽をしたり省いたりする姿勢は、これから仕事をしようとする社会人にふさわしい姿勢ではありません。
履歴書に書く名称は、すべて、正式名称を使用しましょう。

履歴書に書く数字は、漢数字ではなく、アラビア数字。

履歴書に書く数字は、漢数字ではなく、アラビア数字。

履歴書に書く数字は、漢数字は避けましょう。
履歴書は、横書きが基本であるためです。
一般的に「縦書きは漢数字。横書きはアラビア数字」という慣習があります。

履歴書は、和暦と西暦のどちらで記載すべきか。

履歴書は、和暦と西暦のどちらで記載すべきか。

年の数え方には、和暦と西暦があります。
意味するところは、どちらも同じです。
履歴書は、和暦と西暦のどちらで記載すべきか、迷う人も多いでしょう。

履歴書に記載する学歴は、いつから書けばいいのか。

履歴書に記載する学歴は、いつから書けばいいのか。

履歴書には、学歴の欄が設けられています。
いつの学歴から書けばいいのか、迷う人も多いでしょう。
幼稚園や保育園まで遡って記載すれば、より丁寧な印象があるように思えますが、実際はどうでしょうか。

履歴書に嘘を書くと、経歴詐称になる。

履歴書に嘘を書くと、経歴詐称になる。

履歴書を書くとき、次のような考えが抱いたことはありませんか。
「採用担当者は、履歴書の内容を細かく確認しないだろう。大げさな内容を書いてもいいのではないか」
年齢・出身校・資格・前職などを、自分の都合のいいように書き換えようか考える人がいます。

高等学校卒業程度認定試験に合格すれば、最終学歴も高卒になるのか。

高等学校卒業程度認定試験に合格すれば、最終学歴も高卒になるのか。

「高等学校卒業程度認定試験」という国の試験があります。
略して「高卒認定試験」とも呼ばれます。
高校を卒業していない人が、高校卒業者と同等以上の学力があることを認定する試験です。

家業を手伝っていた場合の履歴書の書き方。

家業を手伝っていた場合の履歴書の書き方。

一定期間、家業を手伝っている人もいるでしょう。
たとえば、実家が自営業の場合です。
実家が自営業を営んでいるなら、人手不足などの都合から、家事の手伝いをすることもあるはずです。

辞めたサークル活動は、書けるのか。

辞めたサークル活動は、書けるのか。

辞めたサークル活動も、履歴書に書けます。
活動的であることをアピールするチャンスですから、途中で辞めたサークルも書いておきましょう。
ただし、単に辞めたことだけを書くのは、逃げたような印象につながることがあります。

たった1文字の誤字脱字が、不採用につながることもある。

たった1文字の誤字脱字が、不採用につながることもある。

履歴書を書く際に注意したいのは、誤字脱字です。
当たり前と思いますが、実に奥の深い問題です。
誤字脱字の難しい点は、自分で間違いに気づきにくいことです。

資格を取得していなくても、取得の見込みがあれば記載できる。

資格を取得していなくても、取得の見込みがあれば記載できる。

履歴書の資格の欄は、取得している資格を記載します。
履歴書は、私文書という扱いです。
虚偽の記載をすれば、法に触れる可能性もあるため、特に学歴や資格などは、事実を正確に記載する必要があります。

取得している資格は、すべて書けばいいわけではない。

取得している資格は、すべて書けばいいわけではない。

履歴書の資格の欄には、取得している資格を書きます。
「取得している資格をすべて書こう。たくさん資格があればアピールになるだろう」
そう思いますが、ちょっと待ってください。

TOEICの点数が低い場合、履歴書に記載しないほうがいいのか。

TOEICの点数が低い場合、履歴書に記載しないほうがいいのか。

TOEICの点数が低い場合、履歴書に記載しないほうがいいのでしょうか。
基本的に記載を避けるのが賢明です。
資格の欄には、持っている資格をすべて記載すればいいわけではありません。

趣味・特技などの欄は、自由に書きすぎない。

趣味・特技などの欄は、自由に書きすぎない。

履歴書には、趣味・特技の欄が設けられています。
その名のとおり、趣味や特技を書く欄です。
「自分の趣味や特技を書けばいいのか」と単純に思いますが、自由に書けばいいわけではありません。

無趣味でも「特になし」と書かない。

無趣味でも「特になし」と書かない。

面接は、お見合いに似ていると言われます。
お見合いの場面をイメージしてください。
相手に「趣味はありますか」と尋ねたとき「特にありません」という返事では、味気なく感じるでしょう。

書きにくい項目は、どう書けばいいのか。

書きにくい項目は、どう書けばいいのか。

履歴書の中には、本人希望の欄が設けられているものがあります。
まず、強い希望があれば、きちんと書いておきましょう。
勤務地・職種・仕事時間など、重要な都合もあるでしょう。

パソコンで履歴書を印刷するなら、紙の質に注意。

パソコンで履歴書を印刷するなら、紙の質に注意。

履歴書を書くなら、履歴書が必要です。
文具店で買う必要があり、費用がかかります。
経済的に苦しい状況の人もいるでしょう。

履歴書の日付は、作成日なのか、提出日なのか。

履歴書の日付は、作成日なのか、提出日なのか。

履歴書の日付。
日付とはいえ、作成日なのか、提出日なのか、迷うところです。
書き方に迷う人も多いのではないでしょうか。

履歴書の確認は、黙読だけでは不十分。

履歴書の確認は、黙読だけでは不十分。

履歴書が一通り書き終われば、確認です。
確認は、ぜひ声に出して読んでみましょう。
音読です。

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