公開日:2013年12月9日
執筆者:水口貴博

面接で好印象を与える30のテクニック

  • 「見た目が9割」は本当か。
面接で好印象を与える30のテクニック

「見た目が9割」は本当か。

就職活動では、外見の重要性を聞くことがあります。
「見た目が9割」
「美男美女は就職活動で有利」

コーポレートカラーを使った心理テクニックで、さりげなくアピール。

「コーポレートカラー」という言葉を聞いたことはありますか。
コーポレートカラーとは、企業のシンボルカラーのことを言います。
企業のロゴやウェブサイトを見ると、ある特有の色が多く使われていることに気づくでしょう。

企業が求める人材を把握できなければ、ふさわしい受け答えができない。

面接での受け答えを練習する前に、まず考えてほしいことがあります。
企業が求める人物像を把握できているかどうかです。
面接での受け答えを練習する前に、企業が求める人物像から確認してください。

面接で、ドアを開けたときの視線が重要。

印象とは往々にして、一瞬で決まるものです。
たとえば、入室です。
入室してからの動作やしぐさも大切ですが、それだけではありません。

どんな気持ちで「よろしくお願いいたします」と言っていますか。

「よろしくお願いいたします」
面接前には、必ず面接官に言う一言です。
人に好意を示したり、何かを頼んだりするときに添える言葉ですね。

履歴書を面接に持参するときの注意ポイント。

履歴書を、面接当日に持参する場合があります。
このとき、履歴書の扱いに心がけたいポイントがあります。
まず履歴書を、そのままカバンの中に入れるのは、NGです。

自己紹介のときに、自己PRをしてはいけない。

「自己紹介をお願いします」
そう言われたとき、自己PRまでしていませんか。
自己紹介と自己PRは同じと思っている人も多いでしょう。

言葉と態度が一致してこそ、説得力が生まれる。

言葉と態度。
それぞれは別々であるように思いますが、自己PRでは深いつながりがあります。
大切なことは、言葉と態度の一致です。

面接は、自分を売り込む場。
もじもじしていると、立派に聞こえない。

自己PRの際、もじもじした話し方になっていませんか。
自己PRは、見方によっては、自慢話のように感じる面があります。
自分の長所や得意だけを強調して話す様子は、少し偉そうな印象があり、恥ずかしい気持ちがあるのかもしれません。

どの企業でも嫌がられる印象。
どの企業でも好まれる印象。

面接では、印象が大切です。
「第1印象」という言葉があるように、人の印象は一瞬で決まります。
決まった印象も、後から変えるのはなかなか難しいのです。

どんなエピソードを交えて話すのが、最も効果的か。

面接で聞かれたことは、エピソードを交えて話すのが基本です。
ただし、数多くあるエピソードの中で1つを選ぶのは、簡単なようで難しい。
20年以上生きているなら、エピソードは山ほどあるはずです。

すぐ答えられない質問でも、すぐ相づちは打ったほうがいい。

すぐ答えられない質問をされたとき、どんな反応をしていますか。
しばらく返事を考えるわけですが、沈黙のまま微動だにせず、無反応になっていませんか。
一生懸命に考えているのはわかりますが、あまり好ましい態度とは言えません。

「姿勢は美しいが、どこか不自然」という人の原因とは。

面接では、背筋を伸ばし、堂々とした姿勢が大切です。
そうアドバイスしたとき、多くの人が陥る失敗があります。
「姿勢は美しいが、どこか不自然」という感じになりやすいのです。

地味でも、礼儀作法がきちんとしていれば、面接官の心を動かせる。

面接では、アピールが大切と言われますが、程度によります。
常識に欠けたアピールでは、応募者の常識を疑われ、選考が不利になるでしょう。
特に集団面接では、ふるい落としの側面が強いため、目立ちすぎるとかえって選考が不利になります。

余裕があれば、自主的に企画書を持ち込もう。

面接で採用率を上げる、裏技があります。
実行する人はほとんどいないため、面接官の印象にしっかり残る効果もあります。
それは何か。

自慢の印象を和らげるのは「○○のおかげ」という一言。

面接では、自己PRをします。
自分の強み・得意・実績などを話しますが、自慢話になりやすいため、表現の仕方に苦労するでしょう。
自己PRだから仕方ない面もあるでしょう。

内容は同じでも、紹介する順番で、印象が変わる。

自己PRで複数の実績を紹介するとき、順番について心がけたい工夫があります。
自己PRは、適当な順番で紹介すればいいわけではありません。
紹介する順番が重要です。

第1志望であることを疑われないための3つのポイント。

「当社は第1志望ですか」
面接で聞かれる定番の質問です。
同時に、定番の答えも存在します。

真面目かどうかより、真面目な顔ができるかどうか。

面接で大切なのは、表情です。
笑顔だけでなく、真面目な顔が必要になる場面もあります。
たとえば、自己PRや志望動機を話すときは、真面目な顔がふさわしいでしょう。

聞かれてもいないのに、自分から欠点を言わない。

面接は、何でも大っぴらに話せばいいわけではありません。
次のような答え方に、心当たりはありませんか。
「接客は得意ですが、パソコンは苦手です」

時事問題の知ったかぶりには、要注意。

面接では、時事問題について質問されることがあります。
時事の範囲は広いのですが、主に最近起こった政治経済のニュースが問われやすい傾向があります。
さて、問題なのは「少しだけ知っている」という状態です。

否定や破壊的な意見より、肯定や建設的な意見。

面接では、意見を求められることがあります。
応募者の考え方を知るために、あるテーマについて、意見を求めようとするのです。
「環境汚染が問題になっていますね。今後はどうなっていくと思いますか」

意味のわからない返事では、コミュニケーションが成立しない。

面接の返事は、よい返事と悪い返事があります。
よい返事は多種多様です。
よい返事は、人によって個性や特徴が異なるため、一概には言えません。

就業意欲は、感情的ではなく、理性的に伝える。

あらゆる面接において必要なのは、就業意欲です。
就業意欲のない人を採用したいと思う企業はありません。
どの企業でも、就業意欲のある人を求めています。

「意欲や熱意が大切」と言うが、どうすれば伝えられるのか。

「面接では、意欲や熱意を伝えることが大切」
就職活動で、よく聞く言葉ですね。
事実、意欲や熱意を伝えれば、採用担当者の心を動かせます。

面識ができても、なれなれしくならない。

就職活動では、社員と接する場があります。
OB・OG訪問、企業説明会など、電話による問い合わせなどです。
やはり最初は誰でも礼儀正しく社員と接しますが、親しくなると、態度が緩む場合があります。

希望の勤務地を伝えると、選考では不利になるのか。

企業によっては、活動拠点が複数箇所にある場合があります。
規模の大きな企業なら、支店や営業所が複数あるのは珍しくありません。
複数の活動拠点があれば、やはり自宅に近いほうが便利と考えるのではないでしょうか。

面接の練習をしたかどうかは、言わなくても伝わる。

面接の練習をしたかどうかは、言わないと面接官に伝わらないと思います。
自分から「面接の練習をしました」と言わないかぎり、面接官はわからないと思うでしょう。
たしかに言わなければ伝わらないのは事実ですが、実際には伝わります。

残業を嫌がっていると誤解されない聞き方。

OB・OG訪問や面接では、残業について質問できます。
あらかじめ残業について知りたいと思うのは、当然のこと。
残業の頻度や長さなどを具体的に確認するのも、企業研究の一環です。

質問は、1つより複数のほうが、就業意欲が伝わりやすい。

面接の最後は「何か質問はありますか」と聞かれるのが定番です。
自己紹介・自己PR・志望動機に続いて、面接で必ず聞かれる質問の1つと考えていいでしょう。
もちろん質問がなければ「特にありません」と答えることもできます。

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