面接には、いくつか種類があります。
1対1の個人面接だけではありません。
集団面接・グループディスカッション・ディベート・グループワーク・プレゼンテーション面接などもあります。
集団面接では、話す時間より聞く時間のほうが圧倒的です。
出席する応募者の数が多ければ多いほど、話す時間は少なくなります。
たとえば、4人の応募者を、1時間の面接で対応するとします。
個人面接の場合、企業に到着する時間は、5分前が理想です。
遅すぎず早すぎず、時間ぴたりという印象を与えます。
しかし、あらかじめ集団面接とわかっている場合は、もう少し早めの到着を心がけるといいでしょう。
集団で面接を受けるとき、一緒にいる応募者を、どう思うかです。
採用枠は限られています。
その限られた採用枠をほかの応募者と争いますから、競走のように感じる人もいるでしょう。
企業に到着すると、応募者全員がそろうまで、待合室で待ちます。
集団面接という都合上、予定時間より早く来る人もいれば、ぴたりに来る人もいるでしょう。
到着したとき、心がけたいことがあります。
集団面接では、複数人の応募者が出席します。
複数の応募者がいれば、面接の前後に話しかけられやすくなるでしょう。
面接前に「緊張しますね」と話しかけられるかもしれません。
「この中で、いちばんダメな人間かもしれない」
そう思うと、言葉遣いや態度が、自然と弱々しくなります。
これは無意識です。
集団面接では、周りのマナー違反に流されることがあります。
本人に悪気はないのですが、いつの間にか犯しやすい特徴があります。
たとえば、入室の際です。
集団面接では、横一列に並べられた椅子に座るのが一般的です。
席順が異なれば、面接官からの見え方や状況に、若干の違いが生まれるでしょう。
席順に、有利・不利は関係するのでしょうか。
集団面接は、ほかの応募者が発言する様子も確認しましょう。
挨拶・話し方・態度・表情・ボディーランゲージなどです。
ほかの応募者は、手本です。
面接では、やや大きめの声が理想です。
大きな声は、元気で明るい様子を伝えられます。
元気で明るい人柄は、すべての企業で好まれます。
集団面接では、面接官からの質問に、応募者が1人ずつ答える場面があります。
こうした場面では、意地の張り合いになりがちです。
「前の人より立派な回答をしよう」と思うのではないでしょうか。
集団面接では、面接官からの質問に、応募者が1人ずつ答える場面があります。
「他人の話は別に聞かなくてもいい」と思う人もいるでしょう。
たしかに他人がどう答えるかは、自分に関係ないように思えます。
集団面接では、問われた質問に、長々と答える人がいます。
3分や5分くらい時間をかけて話す人です。
時間をかけて話す人がいると「自分も同じくらい話さなければいけないのか」と、焦ってくるでしょう。
集団面接で複数人なのは、応募者だけとは限りません。
集団面接ともなれば、面接官も、複数人で対応するのが一般的です。
2名や3名、あるいはそれ以上の場合もあります。
集団面接では、採用担当者からの質問に、それぞれの応募者が答える場面があります。
このとき、自分が答えようとしていた内容を、別の人が先に発言することがあります。
つまり「話したい内容が重なる」という状態です。
言おうとしていた意見を、先に言われてしまうことがあります。
まず基本的な考え方として、他の人と意見がかぶっても、自分の意見は尊重すべきです。
たとえ意見がかぶったとしても、自分らしい補足を加えれば、きちんと独立した意見になります。
「誰よりも目立ちたい」
集団面接では、そう思う人もいるでしょう。
地味な言動ではアピールが弱いため、なんとかして自分を目立たせようと考える人も多いはずです。
集団面接では、面接官からの質問に、1人ずつ答えていく形式が一般的です。
同じ質問とはいえ、応募者によって、回答が異なります。
問題は、自分が答えた後です。
集団面接では、それぞれの応募者が、順に自己紹介をします。
自己紹介は、まず大学名から始まるのが一般的です。
「○○大学○○学部の○○と申します」
「何か、意見のある人はいませんか」
集団面接で挙手を求められると、一瞬沈黙になるでしょう。
応募者同士が様子をうかがいながら、しばらくして誰かが手を挙げる状況が多いのではないでしょうか。
面接の練習と言えば、最初に浮かぶのは、話し方です。
話を簡潔にわかりやすくまとめるなど、話し方の練習を考える人が多いでしょう。
もちろん話し方も大切ですが、盲点です。
集団面接では、自分は失敗しなくても、他人が失敗することがあります。
声が震えていたり、話し方がたどたどしかったり、落ち着きがなかったりなどです。
つまずいて転ぶ人もいれば、引きつった表情で話す人もいるかもしれません。
ほかの人の発言中、話に割り込んで発言しようとしていませんか。
少しでも目立ちたい気持ちが強いと、他人の発言中でも、つい口出ししたくなるでしょう。
他人の意見が間違っていて、自分の意見のほうが優れている自信があれば、なおさらです。
相手の目を見て話すのは、会話における基本です。
面接では、面接官の目を見ながら話すことが大切です。
きちんと目を見て話すことで、コミュニケーション能力のアピールができるでしょう。
他人の意見を否定しながら、自分の意見を述べる癖はありませんか。
「彼の意見ですが、私は違うと思います。私は、こう考えます」
「彼女の意見には、欠点があると感じます。私の意見は、こう感じます」
集団面接では、応募者全員に同じ質問をするとは限りません。
時には、それぞれの応募者に、異なる質問をされることもあります。
積極的に質問されるほうが、面接官から興味を持たれていると感じるでしょう。
集団面接は、面接の初期段階で行われるのが一般的です。
1次面接や2次面接などです。
集団面接の意味は、大勢の応募者から一気に絞り込むことです。
集団面接で難しいのは、集中力の維持です。
人の集中力は、それほど長く維持できるわけではありません。
個人差はありますが、高い集中力を発揮できるのは、せいぜい最初の10分です。
まれなケースですが、集団面接が、抜き打ちで行われることがあります。
よくあるパターンは、2つあります。
1つ目は「企業説明会」と言われて企業に向かうと、実は集団面接だった、というケース。
面接には、いくつか種類があります。
1対1の個人面接だけではありません。
集団面接・グループディスカッション・ディベート・グループワーク・プレゼンテーション面接などもあります。
最近では、応募者に質問させる「逆面接」という新しい形式も生まれているようです。
ところで、なぜ面接には種類があるのでしょうか。
そもそも、集団面接の意味とは何でしょうか。
集団面接では、集団の中でどう対応するかを確認する意味もありますが、もっと大切な意味があります。
集団面接の最大の利点は、やはり効率が良い点です。
大企業や人気企業では、大勢が応募してきます。
一度の募集で、数十人や数百人が応募してくる場合も珍しくありません。
当然ですが、1人ずつ個人面接をしていると、膨大な手間と時間がかかります。
ここで利用されるのが、集団面接です。
集団面接によって、複数名の応募者を一度に対応して、面接の手間を減らすのが狙いなのです。
集団面接は、明らかにふさわしくないと思われる人から、どんどん不採用にします。
大人数から絞り込むには、最も効率的な形式です。
そのため集団面接は、1次面接や2次面接など、最初の段階で実施されるのが一般的です。
個人面接と集団面接では、心構えが多少異なる点があります。
個人面接のつもりで面接会場に行くと、実際は集団面接で、度肝を抜かれることがあります。
企業によっては、集団面接という告知がなく、いきなり実施する場合もあります。
人気企業や大手企業の面接をするなら、あらかじめ集団面接の心構えを押さえておきましょう。
集団面接では、話す時間より聞く時間のほうが圧倒的です。
出席する応募者の数が多ければ多いほど、話す時間は少なくなります。
たとえば、4人の応募者を、1時間の面接で対応するとします。
単純に60分を4人で割れば、1人につき15分です。
ただし、面接官の話も加わるため、実際はもう少し短くなるでしょう。
およそ10分と考えるのが、現実的な数字です。
つまり、集団面接とはいえ、自分の出番は、実質10分なのです。
たった10分で、自己PRや志望動機など、自分をうまく表現しなければいけません。
あなたは10分で、自分をうまく表現できるでしょうか。
長いように感じますが、実際は一瞬です。
これまでの人生を、たった10分に凝縮して表現するのは、しっかりした準備が必要でしょう。
自己PRや志望動機など、不要なところは大胆に省略して、大切な部分だけ強調する話し方が求められます。
自分を10分で表現するつもりになり、話し方や内容を十分準備しておきましょう。
個人面接の場合、企業に到着する時間は、5分前が理想です。
遅すぎず早すぎず、時間ぴたりという印象を与えます。
しかし、あらかじめ集団面接とわかっている場合は、もう少し早めの到着を心がけるといいでしょう。
心理的な余裕をつくるためです。
想像してみてください。
集団面接では、応募者たちが企業に到着後、待合室でしばらく待つことになります。
集団ということは、早めに到着する人もいれば、ぎりぎりに到着する人もいるでしょう。
到着が、ほかの応募者より遅い場合、すでに差をつけられているような印象を受けるでしょう。
余分なプレッシャーを感じることになり、違和感を抱くはずです。
一方、到着がほかの応募者より早い場合、すでに一歩リードしているような余裕が生まれるでしょう。
もちろん早めに到着することで、身なりを整えたり、気持ちを落ち着かせたりする余裕もできます。
わずかな到着時間の差が、気後れと余裕の違いを生み、面接本番の緊張感に影響することがあるのです。
あらかじめ集団面接とわかっているときは、少し早めに到着を心がけたいところです。
ただし早めとはいえ、早すぎるのは良くありません。
目安としては、15分前くらいがいいでしょう。
あなたがほかの応募者を迎える形になれば、心に余裕が生まれるはずです。
集団で面接を受けるとき、一緒にいる応募者を、どう思うかです。
採用枠は限られています。
その限られた採用枠をほかの応募者と争いますから、競走のように感じる人もいるでしょう。
しかし、やはりライバル意識を抱くのは、良くありません。
ライバル意識を抱くと、周りを敵に囲まれているような感覚になり、緊張感が増すでしょう。
疲れやすくなり、表情も悪くなり、自分にとって不利です。
また、ほかの応募者をにらみつけたり圧力をかけたりなど、露骨に敵対心を出す様子は、面接官にも伝わります。
明らかにライバル意識を抱く様子は、面接官から見ても、やはり印象が良くありません。
とげとげしい印象の人は、減点の対象になります。
ライバル意識をむき出しにすればするほど、自分が不利になるのです。
集団面接は、競走ではありません。
大切なのは、ライバル意識より、仲間意識です。
同席している応募者たちは、同じ企業に志願する仲間です。
同じ企業を目指し、同じ気持ちを抱き、同じ場に居合わせています。
緊張感が和らぐだけでなく、自信も出てくるでしょう。
応募者を仲間と考えるほうが、自分にとって有利な状況になるのです。
その場にいる応募者全員が採用される様子を想像しながら、面接を受けましょう。
自然と態度も表情もよくなるはずです。
考え方によって、余裕も生まれるのです。
企業に到着すると、応募者全員がそろうまで、待合室で待ちます。
集団面接という都合上、予定時間より早く来る人もいれば、ぴたりに来る人もいるでしょう。
到着したとき、心がけたいことがあります。
他の応募者と会ったとき、挨拶をしておきましょう。
自分の緊張をほぐすためでもあり、他の応募者と仲良くなるためでもあります。
初めて会う人でしょうが、だからこそ、まず挨拶です。
ライバル意識を持って、無視するのは良くありません。
同じ企業を志望する仲間なのですから、挨拶をするくらいはマナーです。
これから一緒に面接を受ける仲間として、声をかけたほうが、雰囲気もよくなるでしょう。
挨拶は、される側より、する側になることです。
待合室で待っている間も、評価の対象になる場合があります。
積極的に自分から挨拶をする人は、良い評価につながりやすくなります。
集団面接では、複数人の応募者が出席します。
複数の応募者がいれば、面接の前後に話しかけられやすくなるでしょう。
面接前に「緊張しますね」と話しかけられるかもしれません。
面接後に「堅い雰囲気でしたね」と話しかけられるかもしれません。
同じ企業を目指す人同士ですから、会話が弾みやすくなるでしょう。
もちろん挨拶や雑談くらいはいいのですが、騒ぎすぎるのは注意が必要です。
面接官は、面接の前後の態度も評価しています。
見ていないようですが、陰からこっそり確認していることがあります。
挨拶や雑談くらいなら「社交性がある」「コミュニケーション能力が高い」などと判断されるでしょう。
しかし、騒ぎすぎると「礼儀がない」「マナーがない」など、思わぬ減点につながることがあります。
同じ会話でも、程度によって、評価がわかれるのです。
話が弾むと、つい本音を出しやすいため、注意が必要です。
面接前に話しかけられれば「一緒に頑張りましょう」と言って、お互いに励まし合いましょう。
面接後に話しかけられれば「いい結果が出るといいですね」というくらいの会話がいいでしょう。
会話をするなら、適度が目安です。
家に着くまでは面接は続いていると考え、緊張感を保ちましょう。
「この中で、いちばんダメな人間かもしれない」
そう思うと、言葉遣いや態度が、自然と弱々しくなります。
これは無意識です。
不安そうな表情になったりびくびくした態度になったりなど、いつの間にか表に出ます。
それを見た面接官も、やはり良い印象を抱かないでしょう。
弱々しい人を、雇いたい企業はありません。
元気で明るい人を雇いたいという希望は、あらゆる企業で共通です。
集団面接において、弱気は一切不要です。
立派そうな応募者がいても、深く気にせず、強気になりましょう。
自信に根拠は不要です。
「自分ならきっと採用される」「自分は運がいい」「仲間に囲まれている」など考えながら、集団面接を受けるのです。
強気の考え方も、自然と表に出ます。
表情が引き締まったり、堂々とした発言ができたりするでしょう。
言葉遣いや態度も大切ですが、その前に気持ちです。
気持ちを強くするから、言葉遣いや態度も引き締まります。
集団面接は、強気で挑むことが大切なのです。
集団面接では、周りのマナー違反に流されることがあります。
本人に悪気はないのですが、いつの間にか犯しやすい特徴があります。
たとえば、入室の際です。
本来のマナーでは、入室の際「失礼します」と言うのが、基本です。
ところが、周りの誰もが無言で入室していると、つい自分まで無言で入室してしまう状況があります。
集団心理とは恐ろしいものです。
周りの人が無言で入室していると「それが正しい」と思い込み、雰囲気に流されやすくなります。
集団心理に飲み込まれると、善悪の判断が低下するのです。
ここが注意です。
マナー違反は、マナー違反です。
いくら協調性が大切な集団面接とはいえ、周りのマナー違反まで合わせる必要はありません。
周りがマナー違反を犯していても、自分はきちんとマナーを守りましょう。
集団面接では、いつの間にか周りのマナー違反に流されていることがあるため、注意です。
入室の際は「失礼します」と一言言うのが、本来のマナーです。
入室だけではありません。
自己紹介も退室も、周りのマナー違反に流されないように気をつけましょう。
集団面接では、横一列に並べられた椅子に座るのが一般的です。
席順が異なれば、面接官からの見え方や状況に、若干の違いが生まれるでしょう。
席順に、有利・不利は関係するのでしょうか。
実は、関係する場合があります。
できれば、両端の位置は避けたほうがいいでしょう。
集団面接では、右側、もしくは左側から順番に当てられることが予想されます。
つまり、両端に座ると、最初に当てられる可能性が高くなるのです。
面接官に質問されてすぐ答えなければいけない状況は、失言を増やす原因になります。
狙うなら、両端以外の位置です。
両端以外の位置なら、自分の出番が来るまで、少し時間の余裕が生まれます。
先に回答した人の話を参考にしながら、自分の回答を改善することもできるでしょう。
もちろん席順は、過度に意識する必要はありません。
あくまで、自由に座ることが許される場合の参考にしてください。
わずかな差ですが、面接の結果を左右することもあるのです。
集団面接は、ほかの応募者が発言する様子も確認しましょう。
挨拶・話し方・態度・表情・ボディーランゲージなどです。
ほかの応募者は、手本です。
ほかの応募者の出番を見ながら「素晴らしい対応」と感心する点があれば、自分も取り入れましょう。
いいところは素直に認めて、積極的に真似をするのです。
もちろん真似とはいえ、完全にコピーするのではなく、参考として取り入れます。
面接のテクニックを磨くチャンスになるでしょう。
一方で、ほかの応募者は反面教師でもあります。
ほかの応募者の出番を見ながら「これはよくない」と感じる点があれば、人ごとと思わず、自分も注意しましょう。
他人の悪い例を参考にすることで、自分の失敗を未然に防げます。
集団面接では、得ることが多い。
集団面接の応募者が多ければ多いほど、サンプルがたくさんあると言えます。
集団面接をうまく活用すれば、面接のスキルを一気に磨くチャンスになります。
ほかの応募者は、手本であり、反面教師なのです。
面接では、やや大きめの声が理想です。
大きな声は、元気で明るい様子を伝えられます。
元気で明るい人柄は、すべての企業で好まれます。
ただし「やや大きめ」という声の目安は、個人面接と集団面接で少し異なります。
集団面接での声の大きさは、個人面接より、大きな声を意識する必要があります。
想像してみてください。
個人面接の場合、面接官は目の前にいるため、声が小さくても、聞き取れるでしょう。
一方、集団面接は、出席者が多い都合上、広い部屋で行われるはずです。
面接官との距離も、おそらく3メートルほどはあるでしょう。
普通に話す声の大きさでは聞こえにくいため、個人面接より大きな声が求められるのです。
大勢がいて緊張しやすいですが、やはり声は、やや大きめを意識しましょう。
声の調整が難しいところですが、目安としては、同席者全員に声が届く程度です。
個人面接でも集団面接でも「やや大きめ」を意識しますが、集団面接はさらにボリュームを上げることが大切です。
集団面接では、面接官からの質問に、応募者が1人ずつ答える場面があります。
こうした場面では、意地の張り合いになりがちです。
「前の人より立派な回答をしよう」と思うのではないでしょうか。
たしかに鋭い意見や正論を話せば、かっこよく目立ち、面接官にも注目されるでしょう。
前の人の意見を上回れば、面接官からの評価も上がるかもしれません。
しかし、他人より立派なことを言おうとすると、自分の正直な意見を見失ってしまいます。
他人の意見に影響されると、素直な自分の意見がねじ曲げられてしまいます。
嘘をつけば、また別の嘘が必要です。
それは結局、自分の本当の意見ではなくなるのです。
意地の張り合いはせず、正直に自分が思ったことを話しましょう。
他人の人の意見は、あくまで他人の意見です。
他人の意見にかかわらず、自分が考えた意見を堂々と話すほうが、説得力が出るのです。
集団面接では、面接官からの質問に、応募者が1人ずつ答える場面があります。
「他人の話は別に聞かなくてもいい」と思う人もいるでしょう。
たしかに他人がどう答えるかは、自分に関係ないように思えます。
出番になるまでの時間を使って、どう話そうか、必死に考える人もいるでしょう。
しかし、この姿勢は良くありません。
突然「あなたはどう思いますか」と、意見を振られることがあるからです。
話を聞いていないと、急に意見を振られたとき、うまく返事ができません。
「話を聞いていなかったのか」と思われると、減点につながるでしょう。
集団面接では、自分の出番でなくても、他人の発表もきちんと聞きましょう。
採用担当者は、他人の話を聞くときの姿勢も、評価の対象にしています。
ここでひとつ、ポイントがあります。
他人の話は、うなずきながら聞きましょう。
聞く姿勢でありながら「私は他人の意見もきちんと聞いている。理解しています」というアピールができます。
自分の出番でなくても、自分の存在感を出すことができるのです。
面接官は「自分の発言だけでなく、人の話を聞けるくらいの余裕がある」と思い、高く評価するでしょう。
人の話を聞くときの姿勢も、評価の対象です。
気を抜かないようにしましょう。
集団面接では、問われた質問に、長々と答える人がいます。
3分や5分くらい時間をかけて話す人です。
時間をかけて話す人がいると「自分も同じくらい話さなければいけないのか」と、焦ってくるでしょう。
やはりたくさん話している分だけ、たくさんの情報が伝えられます。
意欲や熱意もアピールできそうな気がするでしょう。
しかし、面接の返事は、長さを競うものではありません。
質問に対する回答で大切なのは、長さより、中身です。
いくら長々と話しても、中身が伴っていなければ、アピールが弱くなるでしょう。
また、長々と話すことは、一般的に嫌われる傾向があります。
人の集中力は、それほど長く続くわけではありません。
話が長くなればなるほど、要点がわかりにくくなるため、印象にも残りにくくなります。
たくさん話したところで「うんざり」という印象しか残らない場合もあり得るのです。
質問に長々と答える人がいても、流されないことです。
長すぎず短すぎず、適度な時間を心がけることが大切です。
1つの質問に答える時間の目安は、30秒から1分です。
長くても、1分30秒以下に抑えたいところです。
適度な長さで、簡潔にわかりやすく返事をしましょう。
集団面接で複数人なのは、応募者だけとは限りません。
集団面接ともなれば、面接官も、複数人で対応するのが一般的です。
2名や3名、あるいはそれ以上の場合もあります。
応募者の数が多ければ、確認すべき点も増えるため、面接官も複数人で対応することが多いのです。
さて、面接官が複数人の場合、迷うことがあります。
「どの面接官に向かって話せばいいのか」という点です。
まず気をつけたいのは、1人の面接官だけに向かって話をすることです。
質問した面接官に向かって話をしがちですが、あまりいいことではありません。
ほかの面接官は「無視されている」と感じ、不快感を抱くことがあるでしょう。
この場合、すべての面接官に顔を合わせながら答えるのが正解です。
それぞれの面接官の顔を見ながら答えたほうが、コミュニケーション能力をアピールでき、好印象です。
では、見る人を変えるタイミングですが、大きく2つのタイプがあります。
どちらでもかまいませんが、より好印象なのは、2番目の「話の区切りごと」です。
面接官を見るときは、きちんと目を見て話すことも意識しましょう。
集団面接では、採用担当者からの質問に、それぞれの応募者が答える場面があります。
このとき、自分が答えようとしていた内容を、別の人が先に発言することがあります。
つまり「話したい内容が重なる」という状態です。
自分も同じ内容を話すのは、前の人の考えを真似しているようで、新鮮味がありません。
面接官の印象にも残りにくく感じるでしょう。
どうすればいいのでしょうか。
もちろん回答が、ほかの応募者とかぶるのは問題ありません。
人間ですから、同じ意見を抱くこともあるでしょう。
同じ意見なら、同じ意見であることを正直に言えばいいのです。
ただし「同じ意見です」という一言で終わらせるのは、良くありません。
同じ意見では「主体性がない」と判断され、減点になるでしょう。
大切なのは、きちんと自分の言葉で発言できているかどうかです。
前の人が話した内容に、自分らしい考えを追加したり変更したりなど、アレンジすることが大切です。
「○○さんと同じ意見なのですが、私の場合は~」という言い方を心がけ、自分の考えを加えて表現しましょう。
趣旨は同じでも、自分の考えを盛り込めば、自然と独創性のある回答ができるはずです。
自分らしい考え方や具体例などをしっかり出して、自分らしい回答を心がけましょう。
言おうとしていた意見を、先に言われてしまうことがあります。
まず基本的な考え方として、他の人と意見がかぶっても、自分の意見は尊重すべきです。
たとえ意見がかぶったとしても、自分らしい補足を加えれば、きちんと独立した意見になります。
視点は同じでも、さらに掘り下げた意見を言ったほうが、印象的になるはずです。
「先ほどの方と同じ意見なのですが、私の場合~」という言い方で独自の考えを加えれば、目立てます。
しかし、補足の意見も含めて、ほかの人と完全に同じ意見という、珍しい偶然もあるはずです。
意見に付け加えることがないと、本当に「同じ意見です」という一言だけで終わってしまいます。
他の人の意見をなぞったような印象が出て、採用担当者の記憶にも残りづらくなります。
こうした不都合を防ぐため、余裕があれば、異なる意見も用意しておくと安心です。
完全に同じ意見でかぶるくらいなら、時にはあえて意見をずらしたほうが、目立ちやすくなります。
瞬時に考え方を切り替えるスピードが要求されますが、余裕があるときの対応として、心がけておくといいでしょう。
「誰よりも目立ちたい」
集団面接では、そう思う人もいるでしょう。
地味な言動ではアピールが弱いため、なんとかして自分を目立たせようと考える人も多いはずです。
もちろん集団面接でも、アピールは大切です。
じっとしているだけでは、評価されません。
ほかにも人がいますから、面接官に注目してもらえるよう、自分を立派に見せる努力は必要です。
しかし、目立ちたいと思っても、それが秩序を乱す行為となれば、話は別です。
集団面接で秩序を乱す言動は、控えたほうが賢明です。
面接官は、常識のある人を求めています。
わざと奇抜なことをして注意を引かせようとする行為は、面接官は苦手です。
「雰囲気が読めない」「マナーが悪い」「社会常識が欠けている」など、ネガティブな印象につながる場合があるからです。
秩序を乱す言動は、評価を上げるより下げる場合のほうが多くなるでしょう。
集団面接に限らず、面接全般において控えるのが賢明です。
自分をアピールしたい気持ちはわかりますが、秩序を乱す行為にならないよう、注意が必要です。
集団面接では、面接官からの質問に、1人ずつ答えていく形式が一般的です。
同じ質問とはいえ、応募者によって、回答が異なります。
問題は、自分が答えた後です。
自分が答えた後、もっと立派な回答を話す人がいるかもしれません。
「なるほど。いいこと言うな。自分の解答は失敗したかな」
自分より立派な回答を聞けば、それだけ自分が見劣りしているような気がするのです。
しかし、自分より立派な回答を聞いても、萎縮する必要はありません。
「人は人。自分は自分」です。
たとえ自分より立派な回答と感じても、面接官は、そう思っていないかもしれません。
集団面接では、常に自分らしい回答を意識しましょう。
立派な答えだから、100点ではありません。
自分らしく答えることができれば、100点です。
自分らしく話すことができれば、他人の回答は気にする必要はなく、胸を張っていればいいのです。
集団面接では、それぞれの応募者が、順に自己紹介をします。
自己紹介は、まず大学名から始まるのが一般的です。
「○○大学○○学部の○○と申します」
このとき、自分より高学歴であるとわかれば、急に萎縮してしまうことでしょう。
つい、上下を気にしてしまうのが人間です。
ほかの応募者が自分より学歴が上とわかれば、自分が追い込まれているように感じる人も多いでしょう。
しかし、ここなのです。
高学歴だからとはいえ、採用されるとは限りません。
逆に、低学歴だからとはいえ、不採用とは限りません。
学歴を基準に採用するなら、わざわざ低学歴の人を面接に呼ばないはずです。
学歴が低くても面接に呼ばれているのは、やはり面接官から期待されているからなのです。
自分の学歴に劣等感を抱くことはありません。
相手の事情は気にしないことです。
他の応募者がどれだけ高学歴でも、自分のペースを乱さず、自分らしく振る舞いましょう。
面接官の期待に応えられるよう、常識と礼儀のある態度を見せましょう。
面接官は、あなたに期待しているのです。
「人は人。自分は自分」と割り切ることが大切なのです。
「何か、意見のある人はいませんか」
集団面接で挙手を求められると、一瞬沈黙になるでしょう。
応募者同士が様子をうかがいながら、しばらくして誰かが手を挙げる状況が多いのではないでしょうか。
このときがチャンスです。
集団面接で挙手を求められたときに、するべきことは1つ。
真っ先に手を挙げましょう。
面接では本来、即答より内容を重視すべきですが、集団面接では例外です。
問われたら、すぐ挙手です。
最初に手を挙げる人は、やはり印象的です。
学校の新学期が始まったとき、最初に手を挙げた生徒は、先生に名前をすぐ覚えてもらえる状況と同じです。
一瞬でも、強いインパクトがあり、長く覚えてもらえます。
集団面接でも、同じです。
最初に手を挙げた人が印象的であり、好印象です。
誰よりも早く手を挙げることで、熱意やスピードのアピールができます。
話す内容は、平凡でもかまいません。
何を話すのかは、手を挙げながら考えるくらいでいいのです。
話の内容は陳腐でも、真っ先に挙手をした時点で、採用担当者は一定の評価をしてくれるでしょう。
自分をアピールするために秩序を乱すのはいけませんが、こういうところでアピールするのは、OKです。
面接の練習と言えば、最初に浮かぶのは、話し方です。
話を簡潔にわかりやすくまとめるなど、話し方の練習を考える人が多いでしょう。
もちろん話し方も大切ですが、盲点です。
集団面接をイメージしてください。
集団面接の場合、圧倒的に長いのは、話す時間より聞く時間です。
応募者が多ければ多いほど、聞く時間が長くなります。
つまり、話す態度だけでなく、聞く態度も練習が必要なのです。
多くの人が、話す練習ばかりに気を取られ、聞く練習が抜けています。
あなたも、その1人になっていませんか。
集団面接では、聞くときの態度も評価対象です。
聞く時間のほうが長いですから、聞く姿勢も、きちんと練習しましょう。
他の応募者の出番でも、話を聞きながら、適度にうなずきます。
自分の出番でなくても、背筋をぴんと伸ばした状態を維持しましょう。
手は、ぶらぶらさせず、膝の上です。
大学で行われる討論会や話し合いなどの機会を利用して、聞く態度を練習しましょう。
集団面接では、自分は失敗しなくても、他人が失敗することがあります。
声が震えていたり、話し方がたどたどしかったり、落ち着きがなかったりなどです。
つまずいて転ぶ人もいれば、引きつった表情で話す人もいるかもしれません。
他人の失敗が面白おかしく、つい笑いそうになりますが、注意が必要です。
他人の失敗を笑うのも、悪い態度の1つです。
他人の失敗に笑うと、笑った人も減点されると思っていいでしょう。
笑いそうになったときこそ「自分も気をつけよう」と考え、反面教師として受け止めます。
他人が失敗したときこそ、より真剣な姿勢を意識しましょう。
ほかの人の発言中、話に割り込んで発言しようとしていませんか。
少しでも目立ちたい気持ちが強いと、他人の発言中でも、つい口出ししたくなるでしょう。
他人の意見が間違っていて、自分の意見のほうが優れている自信があれば、なおさらです。
しかし、口出しするのは、明らかに減点です。
目立ちたい気持ちはわかりますが、聞かれてもいないのに厚かましく出しゃばるのは、やはり良い態度とは言えません。
意見を正しく指摘する好印象より、出しゃばるというマナー違反のほうが目立ち、減点の対象になります。
特に集団面接では、言葉や態度の悪い人から優先して落としていきます。
聞かれてもいないのに、答えないことです。
無理に目立とうとすると、かえって減点になる場合が多いのです。
「これは変だな」と思う意見があっても、勝手な発言は厳禁です。
「自分の出番のときだけ発言する」という基本を、いま一度、頭にたたき込んでおきましょう。
相手の目を見て話すのは、会話における基本です。
面接では、面接官の目を見ながら話すことが大切です。
きちんと目を見て話すことで、コミュニケーション能力のアピールができるでしょう。
しかし、ほかの応募者が話しているときまで面接官を凝視するのは、不自然です。
ずっと視線を感じていると、面接官は違和感を抱くでしょう。
では、話している応募者を凝視すればいいのかというと、それも違います。
やはり、話している応募者を凝視するのも不自然です。
自分の出番でないときは、適度に視線をそらすといいでしょう。
ただし、腕時計を見たり、きょろきょろしたりするのは、NGです。
目をそらすとはいえ、落ち着きのない態度は、悪い印象になります。
聞くときは、自分の目の前を見ている状態がいいでしょう。
不自然にならない程度に、ときどき面接官や応募者を見る分には、かまいません。
他人の意見を否定しながら、自分の意見を述べる癖はありませんか。
「彼の意見ですが、私は違うと思います。私は、こう考えます」
「彼女の意見には、欠点があると感じます。私の意見は、こう感じます」
他人の意見を否定すれば、相手の評価を下げられると同時に、自分の評価を上げられそうな気がします。
誤りや欠点を指摘し「これが正しい」と論じれば、知的な印象をアピールできると信じる人もいるでしょう。
しかし、他人の意見を否定しても、自分の印象が上がるとは限りません。
むしろ、批判や批評をすると、自分の印象を下げてしまう場合が多いでしょう。
少なくとも、面接の場では厳禁です。
他人の意見を否定するのは、やはり言われた人も聞いている人にも、不快な印象を与えます。
言いくるめたり、言い負かしたりするのも、NGです。
偉そうな印象や厚かましい印象など、ネガティブな印象のほうが目立つため、集団面接では控えたほうが賢明です。
他人の意見は、あくまで他人の意見です。
批判も批評もせず、他人の意見は尊重して、黙って聞くことが大切です。
もし、話の流れで逆の意見を言わなければいけないときは、とげのない言い方がいいでしょう。
「私の場合、彼の意見とは逆になるのですが」という言い方をすれば、否定している印象が和らぎます。
集団面接では、応募者全員に同じ質問をするとは限りません。
時には、それぞれの応募者に、異なる質問をされることもあります。
積極的に質問されるほうが、面接官から興味を持たれていると感じるでしょう。
このとき、自分だけ質問回数が少ないと「見込みがないと思われているのではないか」と、不安になります。
自分だけ仲間外れにされているような感覚になり、焦る気持ちが大きくなるのはわかります。
しかし、質問回数が少ないから、不採用とは限りません。
別の応募者に尋ねたいことが多いため、結果として、自分への質問回数が少なくなっただけかもしれません。
あるいは、態度や言葉遣いが明らかに整っているため「これ以上質問の必要はない」と判断されている場合もあるでしょう。
質問回数が多くて不採用になることもあれば、質問回数が少なくて採用されることもあります。
質問回数について、あまり考えすぎないことです。
心がけることは、ベストを尽くすことです。
質問回数に惑わされず、ただ自分のベストを尽くせばいいのです。
質問されたときには、簡潔にわかりやすく答えましょう。
集団面接は、面接の初期段階で行われるのが一般的です。
1次面接や2次面接などです。
集団面接の意味は、大勢の応募者から一気に絞り込むことです。
1対1では手間暇がかかりすぎるため、大勢を一度に面接することで、効率よく絞り込みます。
そのため集団面接は、特に第一印象が重視されます。
話し方・礼儀作法・身だしなみなど、基本に問題がある人から落とされると思っていいでしょう。
この状況を理解したうえで、自分の面接を振り返ってみてください。
もし、集団面接で落とされる状況が続くなら、表面に問題があるということです。
話し方・礼儀作法・身だしなみなど、基本的な部分に明らかな問題があるはずです。
自分の悪い点は、意外に自分では気づきにくいものです。
明らかに悪い点を修正しなければ、集団面接の突破は難しいでしょう。
突破できたとしても、2次面接で落とされる可能性が大です。
自分で自分の悪い点を見つけにくければ、他人による協力が確実です。
親や先生の前で面接の練習をして、悪い部分を指摘してもらいましょう。
「明らかにここがいけない」という部分を、すぐ見つけてくれるはずです。
集団面接で難しいのは、集中力の維持です。
人の集中力は、それほど長く維持できるわけではありません。
個人差はありますが、高い集中力を発揮できるのは、せいぜい最初の10分です。
10分を過ぎれば、だんだん集中力が低下していくでしょう。
しかも集団面接では、話す時間より聞く時間のほうが長いです。
他人の話を聞いているうちに、眠くなることもあり得るのです。
こうした状況を防ぐためにも、やはり練習が必要です。
集団面接の練習は、どこですればいいのか。
そこで活用できるのが、大学の授業です。
大学の授業は一般的に、1コマ90分です。
大学の授業を、集団面接の状況と仮定して、活用してみましょう。
実際の集団面接と同じではありませんが、状況としては似ています。
いちばん前の席に座り、およそ90分間、教授の話に耳を傾けます。
授業を受けているときは、背筋を伸ばし、きれいな姿勢を維持します。
教授の話を聞きながら「なるほど」と思ったときには、うなずきます。
わからないことがあれば、勇気を出して、教授に質問です。
特におすすめなのは、昼食を終えた直後の講義です。
眠くなりやすい講義は、集団面接の練習としてうってつけです。
睡魔に打ち勝ちながら、講師の話に集中するのです。
「これは集団面接の練習だ」と思えば、集団面接の練習ができると同時に、講義にも身が入るでしょう。
大学の授業を、集団面接の練習の場として活用してください。
この90分を乗り越えられるなら、集団面接も乗り越えられるはずです。
まれなケースですが、集団面接が、抜き打ちで行われることがあります。
よくあるパターンは、2つあります。
1つ目は「企業説明会」と言われて企業に向かうと、実は集団面接だった、というケース。
2つ目は、企業説明会の後、そのまま集団面接に移るケースです。
どちらも「企業説明会」というキーワードが、共通です。
自己PRや志望動機など、面接前は準備するのが一般的です。
しかし、面接の準備をされすぎると、応募者の資質が見抜きにくくなるため、抜き打ちを好む企業があるのです。
驚かせることで、応募者の対応を見たいという意図もあります。
これは完全に度肝を抜かれます。
まったく準備していなければ、理路整然と話すのは難しいでしょう。
頻繁にあるわけではありませんが「そういう状況もあり得る」と、覚悟しておくことです。
「抜き打ちがあるかもしれない」とわかるだけでも、動揺を抑えられるはずです。
さて、こういうケースがあるなら、やるべきことも見えてきますね。
企業説明会に出席するなら、自己PRや志望動機は説明できるようになっておきましょう。
少し早すぎると思いますが、抜き打ちの可能性がありますから、やはり準備が必要です。
抜き打ちで集団面接が行われたとしても、入室・退室・受け答えなど、スムーズな対応ができるようにしておきましょう。