執筆者:水口貴博

自分を優しくいたわる30の言葉

21

「嫌い」という感情は、否定しなくてもいい。

「嫌い」という感情は、否定しなくてもいい。 | 自分を優しくいたわる30の言葉

あなたには嫌いな人がいるでしょうか。

嫌いな人がいるなら、無理に否定する必要はありません。

「嫌い」という感情は、あっていいのです。

一般的には、嫌いな人がいるのは良くないこととされています。

家庭や学校でも「人を嫌いになってはいけません」「みんなと仲良くなりましょう」と教わってきました。

そうした教育の名残から、人を嫌いになることに罪悪感を持ち、ネガティブに捉える人がいます。

「人を嫌いになるのは悪いこと。心が狭い。性格が悪い」と思ってしまうのです。

もちろん相手と仲良くできれば理想ですが、難しい場合もあります。

世の中にはいろいろな人がいて、自分と合わない人もいるものです。

どうしても合わない人には、強い反発を感じ「嫌い」という感情が出てくるのです。

嫌いな人がいるのは仕方ありません。

それは心が狭いわけでもなければ、自分の性格が悪いわけでもありません。

誰にでも起こりうる自然な感情です。

私たちには「好き」という感情がある一方で「嫌い」という感情もあります。

特に自分に嫌なことをしてくる人であれば「嫌い」という感情が強く出てくるでしょう。

嫌いな人なのに、無理に好きになるのは難しいことです。

すべての人を受け入れ、好きになれるのは、聖人君子だけです。

自分の本心を無理に否定する必要はありません。

素直な感情として受け止めましょう。

「嫌いな人がいてもいい」と自分に許可を出してください。

そう思ったほうが、心が楽になり、気持ちも軽くなります。

心がけとしては「嫌いという感情を持ちつつも、攻撃をしたり悪口を言ったりしないこと」です。

嫌いという感情を持つのはかまいませんが、悪口を言ったり攻撃をしたりするのは良くないことなので、そこだけ注意しましょう。

自分の素直な感情を無理に否定せず、ありのまま受け止めることが大切です。

嫌いな人とは、無理に関わらなくてもかまいません。

職場で関わる必要があるなら、挨拶と最低限のやりとりで済ませましょう。

自分を優しくいたわる言葉(21)
  • 「あの人が嫌い」という感情を、無理に否定しない。
筋肉痛は頑張った証拠。
ポジティブに考えることで、痛みが快感に変わる。

自分を優しくいたわる30の言葉

  1. うっかりしたときは「人間らしいなあ」で笑い飛ばそう。
    「大丈夫」と声をかけ、自分を優しく受け止めよう。
  2. 無理をしなかったら、自分を褒める。
  3. 結果が出なかったからといって、落ち込むことはない。
  4. みんなを好きになる必要はないが、自分だけは好きになる必要がある。
  5. 自分の目にペケマークがついていないか振り返ってみる。
  6. 手抜きしたと思われたくないから、疲れる。
  7. 中途半端でもいい。
  8. だらだらすることもあっていい。
  9. 会話を、盛り上げなくてもいい。
  10. 嘘は、ついてもいい。
  11. ストレスを感じる人とは、距離を置いていい。
  12. どうしても合わない人とは、関係を絶ってもいい。
  13. あなたに足りないのは、自分に拍手をする習慣。
  14. 疲れがたまってパフォーマンスが落ちてきたら、早めに休憩を入れるのが得策。
  15. 嫌なことを忘れるにはどうすればいいか。
  16. 気分が落ち込んだときは、掃除をする。
  17. 「柔軟心」を意識することで、生き方がうまくなる。
  18. 体調が悪くて早退するとき、罪悪感は必要ない。
  19. 昼寝も仕事の1つ。
  20. 風邪は、引き始めたときが肝心。
  21. 「嫌い」という感情は、否定しなくてもいい。
  22. 筋肉痛は頑張った証拠。
    ポジティブに考えることで、痛みが快感に変わる。
  23. サボることは、本来の姿に戻ること。
    自然体を回復させる行為。
  24. 名前を間違えられたら、その場ですぐ訂正しておくほうがいい。
  25. 「もうこの辺でいいんじゃない」と自分に声をかける。
  26. 「真面目すぎるよ」と言われたとき、誤解しがちなこと。
  27. 逃げることで、才能が開花することもある。
  28. あなたには、落ち込んだときに読む本がありますか。
  29. 遠回しに注意されたことを、褒められたと勘違いしないこと。
  30. 話が長い人は、相手の「興味なし」のサインに気づいていない。

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