漫画では、目にペケマーク(×)がついた人物を見かけることがあります。
「つらい」「苦しい」「疲れた」「もうダメ」など、ネガティブなニュアンスがあります。
見るからにつらそうで、吹き出しがなくても「この人は今つらい状況なのだな」と一目でわかるのです。
漫画世界のユニークな表現ですが、実は現実世界でも見られます。
私たちも「つらい」「苦しい」「疲れた」というとき、目がペケマークになります。
自分の目にもペケマークがついていないか振り返ってみることです。
人から指摘されることはありません。
わざわざ親切に「あなたの目にペケマークがついていますよ」と教えてくれません。
自分で気づくしかないのです。
目も、表情の一部です。
「目は口ほどにものを言う」という言葉があるように、目の様子は言葉と同じくらい、気持ちや印象を伝える力があります。
漫画で目にペケマークがついたキャラクターがいると「大変そう」と思いますが、それは自分も同じこと。
自分の目にもペケマークがついていると、周りから「つらそう」「苦しそう」など、ネガティブなイメージを持たれてしまいます。
近寄りがたい雰囲気が出てしまい、周りの人は「元気がなさそうだから話しかけないでおこう」となります。
いつの間にか人を遠ざけてしまうのです。
ペケマークが出ないよう、いつも元気な目元にしておきましょう。