公開日:2025年4月20日
執筆者:水口貴博

自分を優しくいたわる30の言葉

29

遠回しに注意されたことを、褒められたと勘違いしないこと。

遠回しに注意されたことを、褒められたと勘違いしないこと。 | 自分を優しくいたわる30の言葉

ある2人組が高級レストランで食事をしていました。

店内は落ち着いていて、大人の雰囲気が漂っています。

楽しく話をしながら食事をしていましたが、相手の声が少し大きくて気になりました。

カジュアルなファミリーレストランならまだしも、フォーマルなレストランでは声のボリュームに注意が必要です。

上品な雰囲気を壊すことがあってはなりません。

高級レストランでは店内の空気作りに手間とお金をかけています。

大きな声だと他のお客さんの迷惑になることもあります。

相手の声のボリュームが気になったその人は、それとなく遠回しに注意しました。

「○○さん、声がよく通るね。オペラ歌手みたいだね」

すると相手は、褒められたと思ったらしく、ますます声が大きくなりました。

「そうなんですよ、よく言われます。あはは!」

時折こういうことが起こります。

もちろん相手を傷つけないよう表現を工夫するのは良いことです。

人間関係を悪くしないためにも、相手を注意するときは、できるだけ丁寧な言い方を心がけることが求められます。

だからといって、何でもそのまま相手の言葉を受け止めればいいわけではありません。

褒め方に少しでも違和感を覚えたら「これは褒め言葉ではなく注意だな」と気づくことが大切です。

特に日本では、オブラートに包んで表現することが美徳とされているところがあり、遠回しな注意がよく見聞きされます。

相手を傷つけない言い方はいいのですが、一方で遠回しであればあるほどわかりにくい。

ユニークな表現で褒められたときは、それは褒め言葉ではなく、注意であることに気づくことが大切です。

気づきのセンサーを働かせておきましょう。

自分を優しくいたわる言葉(29)
  • 遠回しに注意されたことを、褒められたと勘違いしないようにする。
話が長い人は、相手の「興味なし」のサインに気づいていない。

自分を優しくいたわる30の言葉

  1. 無理をしなかったら、自分を褒める。
  2. 結果が出なかったからといって、落ち込むことはない。
  3. みんなを好きになる必要はないが、自分だけは好きになる必要がある。
  4. 自分の目にペケマークがついていないか振り返ってみる。
  5. 手抜きしたと思われたくないから、疲れる。
  6. 中途半端でもいい。
  7. だらだらすることもあっていい。
  8. 会話を、盛り上げなくてもいい。
  9. 嘘は、ついてもいい。
  10. ストレスを感じる人とは、距離を置いていい。
  11. どうしても合わない人とは、関係を絶ってもいい。
  12. あなたに足りないのは、自分に拍手をする習慣。
  13. 疲れがたまってパフォーマンスが落ちてきたら、早めに休憩を入れるのが得策。
  14. 嫌なことを忘れるにはどうすればいいか。
  15. 気分が落ち込んだときは、掃除をする。
  16. 「柔軟心」を意識することで、生き方がうまくなる。
  17. 体調が悪くて早退するとき、罪悪感は必要ない。
  18. 昼寝も仕事の1つ。
  19. 風邪は、引き始めたときが肝心。
  20. ギブアップは、限界になってからするより、限界の手前でするのが正しい。
  21. 筋肉痛は頑張った証拠。
    ポジティブに考えることで、痛みが快感に変わる。
  22. サボることは、本来の姿に戻ること。
    自然体を回復させる行為。
  23. 名前を間違えられたら、その場ですぐ訂正しておくほうがいい。
  24. 完璧主義者は「これ以上はやらない」というラインを決めておく。
  25. 「もうこの辺でいいんじゃない」と自分に声をかける。
  26. 「真面目すぎるよ」と言われたとき、誤解しがちなこと。
  27. 逃げることで、才能が開花することもある。
  28. あなたには、落ち込んだときに読む本がありますか。
  29. 遠回しに注意されたことを、褒められたと勘違いしないこと。
  30. 話が長い人は、相手の「興味なし」のサインに気づいていない。

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