執筆者:水口貴博

つまづかない人生を歩む30のヒント

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弱っているとき「助けてあげます」と積極的に近づいてくる人には警戒すること。

弱っているとき「助けてあげます」と積極的に近づいてくる人には警戒すること。 | つまづかない人生を歩む30のヒント

人は弱っているときがあります。

つらいことがあって落ち込んでいるとき、トラブルがあって困っているとき。

そんなとき「助けてあげます」と近づいてくる人がいるかもしれません。

一見すると、いい人のように思えます。

優しい声をかけてくれるので、神様のように思えるかもしれません。

わらにもすがる思いから「ありがたい。ぜひお願いしたい」と思うのではないでしょうか。

もちろんその人が、家族や親友など、信頼できる相手ならまだいいのです。

すでに信頼関係が築かれている相手であれば、あなたのことを親身に考え、優しい声をかけているのでしょう。

しかし、声をかけてくる相手が「見知らぬ人」であれば、警戒してください。

詐欺師である可能性が否定できないからです。

詐欺師は、弱っている人を狙ってきます。

弱っているときは思考力や判断力が低下しているので、騙しやすいのです。

しかも、がつがつした様子で積極的に近づいてくるのなら、なおさら怪しいと考えたほうがいいでしょう。

その人の言うがままにしていると、気づいたときには大きなトラブルになっているかもしれません。

もちろん近づいてくる人のすべてが悪いとは限りません。

世の中には優しい人がいて、純粋な親切心で声をかけてくれる人もいます。

それでも、何でも相手の言葉をうのみにせず、十分警戒をしておく必要はあるでしょう。

弱っているときは、まず休養を取り、しばらく時間を置きましょう。

業者にお願いしたいことがあるなら、自分で調べ、こちらから連絡をする癖をつけることです。

営業のように、相手から一方的に来る連絡には、すぐ反応しないのが賢明です。

あらかじめ評判や口コミを調べたうえで、信頼できる相手を選ぶようにするのが安心です。

少し手間暇がかかって面倒に感じるかもしれませんが、必要なステップと考えましょう。

十分調べたうえで自分から連絡を取れば、大きな問題は起きにくくなります。

受け身にならず、自分で調べて選ぶことが大切なのです。

つまづかない人生を歩むヒント(14)
  • 弱っているときに「助けてあげます」と積極的に近づいてくる人には警戒する。
助けを求めることも勇気だ。

つまづかない人生を歩む30のヒント

  1. 大変なときより楽なときのほうが、実はリスクが大きい。
  2. せっかく準備ができていても、詰めが甘いと、無駄になる。
  3. 最後の手段を最初に使っているから、うまくいかない。
  4. 最初から飛ばすと、ろくなことにならない。
    マラソンをしたことがないのか。
  5. キャンセルの電話連絡を、事情もなく他人に代行させない。
  6. カフェインで眠気を解消できても、睡眠不足までは解消されていない。
  7. いったん財布のひもが緩むと、歯止めが利かなくなる。
  8. 足を組むのはいい。
    足の裏を見せるのがいけない。
  9. 話がこじれたときは、原点に返るのがいちばん。
  10. 仏の顔も三度。
    優しい人だからといって、心が無限に大きいわけではない。
  11. あくびのときは、きちんと手で口を覆うしぐさを見せるのが良い。
  12. 今日誰からも挨拶されなかったのは、あなたが挨拶しなかったからだ。
  13. 空気を読むことを、周りに同調することだと勘違いしていないか。
  14. 弱っているとき「助けてあげます」と積極的に近づいてくる人には警戒すること。
  15. 助けを求めることも勇気だ。
  16. 「法に触れていないから大丈夫」は、誤った考え方。
  17. お返しの品物は、同等額のものを選ぶのが基本。
  18. 話にならないからといって「責任者を出せ」と言うのはNG。
  19. 小さな文字にも目を向ける人が、トラブルを防ぐ。
  20. ビジネスの場で使えない言葉は、プライベートの場でも使わないほうがいい。
  21. 怒りを感じている自分を認めないと、対処が取れない。
    怒りを感じている自分を認めるから、対処が取れる。
  22. ダウンしたとき、回復を焦ってはいけない。
    急がず焦らず、しっかり休むこと。
  23. 謝る場面で「ご指摘ありがとうございます」とごまかしていないか。
  24. レンタル品だからといって、雑に扱わない。
  25. 職場環境の良しあしは、社員の様子に表れる。
  26. 病気に優劣をつけない。
  27. 初心者が上級者コースに挑むことほど、危険なことはない。
  28. 小さなことにこだわったほうがいい場面もある。
    小さなことにこだわらないほうがいい場面もある。
  29. 表向きのきらきらしたイメージだけで仕事を決めてはいけない。
  30. 手を使うべきところで、足を使っていませんか。

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