公開日:2023年6月21日
執筆者:水口貴博

つまづかない人生を歩む30のヒント

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初心者が上級者コースに挑むことほど、危険なことはない。

初心者が上級者コースに挑むことほど、危険なことはない。 | つまづかない人生を歩む30のヒント

スキー場には、初心者コースから上級者コースまであります。

初心者にもかかわらず、いきなり上級者コースを滑ろうとする人がいます。

「上級コースの難しさを経験してみたい」「上級コースを滑ったほうが、早く上達するだろう」と思っています。

これは大変危険です。

初心者が上級コースにチャレンジしたところで、ろくなことになりません。

難しいコースでスリルを味わいたいのかもしれませんが、その軽はずみな考えがトラブルを招きます。

急な勾配でまともに滑られません。

転んでばかりになり、スキーらしいスキーができません。

上級者の邪魔にもなります。

うまく滑られないせいで「スキーは面白くない」「私に合っていない」と誤解して、スキーが嫌いになるかもしれません。

まともに滑られないので、慣れることも練習することもできません。

まともに滑られず、ひらすら転んでばかりで、達成感は皆無です。

挫折感を味わうだけになるのです。

上級者コースを滑ったほうが早く上達すると思っているなら、大きな誤解です。

スキーは、きちんとステップアップを踏まなければ、身につかないスポーツです。

基本が身についていない状態で上級コースを滑ったところで、まともな練習になりません。

上達が早くなるどころか、かえって遅くなります。

転ぶだけでは終わればまだいいほうです。

打ち所が悪ければ、大けがにつながることがあります。

場合によっては、命に関わることにもなりかねません。

他のスキーヤーとぶつかって相手にけがをさせてしまうこともあります。

初心者が上級者コースに挑むことほど、危険なことはないのです。

初心者なら、素直に初心者コースを選びましょう。

無理をしないことが大切です。

初心者向けのコースでたくさん滑って、基本をしっかり身につけましょう。

初心者コースに慣れてくれば、次に中級者コースです。

中級者コースに慣れて、ようやく上級者コースという順番です。

スキーに限りません。

登山でもハイキングでも同じことがいえます。

自然を相手にしたアクティビティーを軽く見ると、しっぺ返しを食らいます。

自分の身のため、安全のためです。

初心者は、素直に初心者コースから練習していくのが、上達の近道です。

つまづかない人生を歩むヒント(27)
  • 初心者は、いきなり上級者コースを選ばず、素直に初心者コースを選ぶ。
小さなことにこだわったほうがいい場面もある。
小さなことにこだわらないほうがいい場面もある。

つまづかない人生を歩む30のヒント

  1. 大変なときより楽なときのほうが、実はリスクが大きい。
  2. せっかく準備ができていても、詰めが甘いと、無駄になる。
  3. 最後の手段を最初に使っているから、うまくいかない。
  4. 最初から飛ばすと、ろくなことにならない。
    マラソンをしたことがないのか。
  5. キャンセルの電話連絡を、事情もなく他人に代行させない。
  6. 夢を語るだけでは、夢は叶わない。
  7. いったん財布のひもが緩むと、歯止めが利かなくなる。
  8. 足を組むのはいい。
    足の裏を見せるのがいけない。
  9. 話がこじれたときは、原点に返るのが一番。
  10. 仏の顔も三度。
    優しい人だからといって、心が無限に大きいわけではない。
  11. あくびのときは、きちんと手で口を覆うしぐさを見せるのが良い。
  12. 今日誰からも挨拶されなかったのは、あなたが挨拶しなかったからだ。
  13. 空気を読むことを、周りに同調することだと勘違いしていないか。
  14. カフェインで眠気を解消できても、睡眠不足までは解消されていない。
  15. 助けを求めることも勇気だ。
  16. 「法に触れていないから大丈夫」は、誤った考え方。
  17. お返しの品物は、同等額のものを選ぶのが基本。
  18. 話にならないからといって「責任者を出せ」と言うのはNG。
  19. 小さな文字にも目を向ける人が、トラブルを防ぐ。
  20. ビジネスの場で使えない言葉は、プライベートの場でも使わないほうがいい。
  21. 怒りを感じている自分を認めないと、対処が取れない。
    怒りを感じている自分を認めるから、対処が取れる。
  22. ダウンしたとき、回復を焦ってはいけない。
    急がず焦らず、しっかり休むこと。
  23. 謝る場面で「ご指摘ありがとうございます」とごまかしていないか。
  24. レンタル品だからといって、雑に扱わない。
  25. 職場環境の良しあしは、社員の様子に表れる。
  26. 病気に優劣をつけない。
  27. 初心者が上級者コースに挑むことほど、危険なことはない。
  28. 小さなことにこだわったほうがいい場面もある。
    小さなことにこだわらないほうがいい場面もある。
  29. 表向きのきらきらしたイメージだけで仕事を決めてはいけない。
  30. 手を使うべきところで、足を使っていませんか。

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