公開日:2026年1月29日
執筆者:水口貴博

つまづかない人生を歩む30のヒント

2

せっかく準備ができていても、詰めが甘いと、無駄になる。

せっかく準備ができていても、詰めが甘いと、無駄になる。 | つまづかない人生を歩む30のヒント

「準備ができているから安心」

これは半分は正解ですが、半分は誤りです。

本当にそう言い切れるとは限りません。

せっかく準備ができていても、詰めが甘いと、無駄になることがあるからです。

たとえば、モバイルバッテリーです。

旅行やテーマパークに行くときは、スマホの充電切れを防ぐため、モバイルバッテリーが必須です。

モバイルバッテリーを持参すれば安心と思いますが、ここでよくある2つの準備ミスがあります。

1つは「ケーブル忘れ」というミスです。

せっかくモバイルバッテリーがあっても、ケーブルがなければ充電できません。

スマホにつなごうとしたとき、ケーブルがないときに気づき「しまった!」となるのです。

2つ目は「充電忘れ」というミスです。

きちんとケーブルを準備できていても、そもそも充電を忘れていては意味がありません。

「さあ、充電しよう」と思ってケーブルをつないでも、無反応で終わります。

モバイルバッテリーが、ただの重りとなってしまうのです。

こうしたケースはほかにもあります。

メモを取るときにはメモ帳が必要ですが、肝心のボールペンがなければ、何も書けません。

カメラを持って山に登っても、SDカードを入れ忘れていては、撮影ができません。

夜間登山するときにはヘッドライトが必須ですが、肝心の乾電池を入れ忘れていては、明かりがつきません。

キャンプにテントを持参しても、固定具がなければ、風で飛ばされます。

頑張って勉強をしても、会場に受験票を忘れたら、試験を受けられません。

料理のとき、食材と調理器具はそろっていても、肝心の塩やしょうゆを切らしていては、味が決まりません。

釣りのとき、釣りざおを用意しても、針やエサを忘れていては、釣りになりません。

笑ってしまいますが、実によくあることです。

本体を持参すれば安心とは限りません。

付属品や充電などにも目を向け、本当にこれで十分か、しっかりチェックしておきましょう。

詰めが甘いと、準備が無駄になります。

電子機器であれば、動作確認を怠りません。

準備をするときは、実際に利用するところまで想定することが大切なのです。

つまづかない人生を歩むヒント(2)
  • 準備をするときは、付属品や充電にも目を向け、実際に利用するところまで想定する。
最後の手段を最初に使っているから、うまくいかない。

つまづかない人生を歩む30のヒント

  1. 大変なときより楽なときのほうが、実はリスクが大きい。
  2. せっかく準備ができていても、詰めが甘いと、無駄になる。
  3. 最後の手段を最初に使っているから、うまくいかない。
  4. 最初から飛ばすと、ろくなことにならない。
    マラソンをしたことがないのか。
  5. キャンセルの電話連絡を、事情もなく他人に代行させない。
  6. 夢を語るだけでは、夢は叶わない。
  7. いったん財布のひもが緩むと、歯止めが利かなくなる。
  8. 足を組むのはいい。
    足の裏を見せるのがいけない。
  9. 話がこじれたときは、原点に返るのがいちばん。
  10. 仏の顔も三度。
    優しい人だからといって、心が無限に大きいわけではない。
  11. あくびのときは、きちんと手で口を覆うしぐさを見せるのが良い。
  12. 今日誰からも挨拶されなかったのは、あなたが挨拶しなかったからだ。
  13. 空気を読むことを、周りに同調することだと勘違いしていないか。
  14. カフェインで眠気を解消できても、睡眠不足までは解消されていない。
  15. 助けを求めることも勇気だ。
  16. 「法に触れていないから大丈夫」は、誤った考え方。
  17. お返しの品物は、同等額のものを選ぶのが基本。
  18. 話にならないからといって「責任者を出せ」と言うのはNG。
  19. 小さな文字にも目を向ける人が、トラブルを防ぐ。
  20. ビジネスの場で使えない言葉は、プライベートの場でも使わないほうがいい。
  21. 怒りを感じている自分を認めないと、対処が取れない。
    怒りを感じている自分を認めるから、対処が取れる。
  22. ダウンしたとき、回復を焦ってはいけない。
    急がず焦らず、しっかり休むこと。
  23. 謝る場面で「ご指摘ありがとうございます」とごまかしていないか。
  24. レンタル品だからといって、雑に扱わない。
  25. 職場環境の良しあしは、社員の様子に表れる。
  26. 病気に優劣をつけない。
  27. 初心者が上級者コースに挑むことほど、危険なことはない。
  28. 小さなことにこだわったほうがいい場面もある。
    小さなことにこだわらないほうがいい場面もある。
  29. 表向きのきらきらしたイメージだけで仕事を決めてはいけない。
  30. 手を使うべきところで、足を使っていませんか。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION