「ああ、寝不足でいらいらする!」
寝不足でいらいらすることはありませんか。
いらいらするときといえば、何か嫌なことがあったときになるものと思われがちです。
しかし、寝不足のときでも、いらいらします。
これといったトラブルはなくても、寝不足というだけで、いらいらしやすくなります。
たとえば、赤信号になっただけでいらいらしたり、大きな声の人がいるだけでいらいらしたりします。
普段なら気にならないことも気になってしまうのです。
寝不足になると、脳の前頭葉の働きが著しく低下します。
前頭葉は感情をコントロールする部位でもあるため、何でもないときでも、疲れやストレスを感じるようになります。
その結果、普段ならさらっと受け流せることまで気になってしまい、いらいらしやすくなるのです。
十分な睡眠を取ることが大切とわかっていても、思うようにいかないこともあります。
仕事の都合で夜更かしになってしまったり、入眠がスムーズにできなかったりすることもあるでしょう。
やむを得ず睡眠不足になってしまうことがあるものです。
注意したいのは、寝不足のときの振る舞いです。
寝不足のときは、感情が不安定になり、いらいらしがちです。
いつの間にか言葉や態度が雑になり、人に迷惑をかけていることがあるのです。
寝不足のときは、普段以上に言動に注意してください。
自分では普通にしているつもりでも、普段より沸点が低くなっていて、ささいなことでいらいらしやすくなっています。
寝不足のとき喧嘩をしたら、本当につらいです。
後になって「なんであんなことで揉めたんだろう」と悔やむことになるでしょう。
寝不足のときは、普段より落ち着いた行動を取るようにしましょう。