公開日:2023年2月6日
執筆者:水口貴博

いらいらしない心を育てる30の言葉

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時間の節約術を、他人に押し付けない。時間を無駄遣いする人がいても、いらいらしない。

時間の節約術を、他人に押し付けない。時間を無駄遣いする人がいても、いらいらしない。 | いらいらしない心を育てる30の言葉

時間の節約を心がけていると、だんだん「あること」に悩まされ始めるでしょう。

時間を無駄にしている人が目につくようになり、心がざわざわするのです。

「あの人は時間の使い方がなってない。この人は時間の無駄遣いをしている。あっ、あの人も……」

つい心の中で指摘をしてしまう自分がいる。

時間の使い方が下手な人を見ると、妙に落ち着かず、いらいらするのです。

自分はお金を出してまで時間を節約しているというのに、湯水のように時間を無駄遣いしている人がいると、いらいらして仕方ない。

これは時間の節約を頑張っている人によく見られる現象です。

世の中には本当にいろいろな人がいて、時間の節約に燃える人もいれば、無関心な人もいます。

時間は命そのものです。

それがわかっているだけに、時間の無駄遣いをする人がいると、命の無駄遣いをしているように感じて不快感を覚えるのです。

しかし、ここは大切な場面です。

自分は時間の節約が上手だからといって、自分の節約術を押し付けないことです。

そもそも時間の節約は、義務でも強制でもありません。

あくまで本人の自由です。

しなければいけないものではありません。

したい人はすればいいし、したくない人はしなくていいのです。

時短の家電を買うかどうかは本人の自由であって、義務や強制ではないのと同じことです。

気にしたところでいらいらするだけ。

ストレスがたまるばかりで良いことはありません。

「あの人は時間の節約に無関心なんだね」と思えばいいこと。

あるいは、完全にスルーするのもいいでしょう。

当然ですが、時間の使い方が下手な人を見下したり、自分のやり方を押し付けたりしないことです。

自分の節約術を押し付けるのは良くありません。

「こうしたほうがいい」「ああしたほうがいい」と口うるさくアドバイスをするのは、余計なお世話というもの。

相手にむっとされ、トラブルの原因になるのがオチです。

スポーツジムでトレーニング中、知らない人から「こうすべきだ」と命令されたら、うっとうしく感じるはずです。

その人は「時間の無駄遣いをする」という選択しているだけです。

本人がそれで納得しているのですから、それでいいのです。

時間を無駄遣いして痛い目に遭うのは、本人です。

共同作業で自分に迷惑がかかっているなら別ですが、そうでないならスルーするのが一番。

人は人、自分は自分なのです。

いらいらしない心を育てる言葉(11)
  • 時間の節約術を、他人に押し付けない。
  • 時間を無駄遣いする人がいても、いらいらしない。
虚言癖の人とは、関わらない。

いらいらしない心を育てる30の言葉

  1. 子どもの声がうるさく感じたときは、幼少期の自分を思い出そう。
    昔の自分を見ていると思えば、声は気にならない。
  2. 「いらいらしない、腹を立てない」という目標を立てるだけで、感情のコントロールがうまくなる。
  3. 電波がなくても、いらいらしない。
    スマホやネットから離れる時間として楽しむ。
  4. 頑張らない人にいらいらするのは、自分の価値観を押しつけているからだ。
  5. ミスがあるのを前提にしていないから、いらいらする。
    ミスがあるのを前提にすれば、いらいらしない。
  6. 余計なトラブルを増やしたくないなら、威張る人とは関わらない。
  7. 寝不足のときは、いらいらしやすくなっている。
  8. 「手間暇をかけたものが否定されることもある」と知っておけば、腹は立たない。
  9. 上司から雑用を頼まれたとき、嫌な顔を見せてはいけない。
    出来栄えではなく、反応を見ている。
  10. 挨拶を返してくれないときむっとする、本当の理由とは。
  11. 時間の節約術を、他人に押し付けない。
    時間を無駄遣いする人がいても、いらいらしない。
  12. 虚言癖の人とは、関わらない。
  13. 本当に強い人は、自分の弱さを認められる人。
  14. 甘いものは、人類を救う食べ物。
    どんないらいらも、甘いものを食べると、すぐ落ち着く。
  15. 焦っている人に「早くして」とせかすと、ますます遅くなる。
  16. 服にしみがついて汚れても、大丈夫。
  17. 寝言がうるさい人に、悪意はない。
  18. 予想外の出来事に、いらいらしない。
    「面白いハプニング」と思えば、楽しめる。
  19. わかってもらえなくていらいらするのは「わかってもらえて当然」と思っているから。
  20. 「電車は座るもの」と思うから、いらいらする。
    「電車は立つもの」と思えば、いらいらしない。
  21. 動きが遅い人にいらいらしてはいけない。
    その人にとって普通のペースなのだ。
  22. いらいらしたときは、大空に浮かぶ雲を眺めよう。
    ぼんやり眺めているだけで、心が落ち着く。
  23. 嫌なことを思い出したときの対処を決めておこう。
  24. いらいらしていることに気づくことが大切。
  25. 「だから何?」は、冷静を促す魔法の言葉。
  26. 「許せない」と憎んでいるとき、自分が一番疲れてしまう。
  27. ネガティブ思考の人と関わらなければいけないときは「ポジティブ思考の練習台」として活用すればいい。
  28. 「並んでますか」と聞かれて、むっとしてはいけない。
    自分の中途半端な並び方を見直す機会にしよう。
  29. のんびりしている高齢者を見て「早くしろ」と思ってはいけない。
    いずれ自分もそうなるのだから。
  30. 今日のあなたの目標。
    いらいらしない1日を実現すること。

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