執筆者:水口貴博

いらいらしない心を作る30の言葉

プロローグ
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子どもの声がうるさく感じたときは、幼少期の自分を思い出そう。昔の自分を見ていると思えば、声は気にならない。

子どもの声がうるさく感じたときは、幼少期の自分を思い出そう。昔の自分を見ていると思えば、声は気にならない。 | いらいらしない心を作る30の言葉

飲食店や公共交通機関で、うるさく騒ぐ子どもを見かけることはありませんか。

大声で騒いでいたり泣きべそをかいていたり手足をばたばたさせたりです。

自分の周りをちょこまか動き回る子どももいるかもしれません。

親がほったらかしにしているわけではありません。

親なりに子どもを静かにさせようとなだめるのですが、なかなか素直に言うことを聞きません。

「静かにしなさい」と言われた直後はおとなしくしていても、しばらくするとまた騒ぎ始めます。

子どもは、なかなかおとなしくできません。

そんな騒がしい子どもがいたとき、ちょっと不快に感じることがあるかもしれません。

「うるさいなあ。気が散るなあ。食事に集中しにくいなあ」

子どもの騒ぎ声がうるさく感じることがあったとき、心の器を広げる考え方があります。

子どもに幼少期の自分を重ねてください。

昔の自分を投影するのです。

あなたも幼少期のころ、うるさく騒いでいたに違いありません。

飲食店や公共交通機関で、にぎやかに騒いでいたことがあるはずです。

時にはぎゃあぎゃあ泣き叫ぶこともあったはずです。

近くにいるお客さんの周りをちょこまか動き回ることもあったに違いありません。

昔の自分を見ていると思えば、急に子どもの感じ方が変わります。

「あの子どもは昔の自分だ!」

昔の自分を見ていると思えば、声は気になりません。

「私も子どものころは騒がしかったね。騒ぐのも仕方ないよね」

子どものうるさい声が何とも思わなくなります。

それどころか、ほほ笑ましく感じるようにすらなるでしょう。

「むしろ元気があってよい!」「いっぱいパワーをもらえるなあ!」と思うことすらあるでしょう。

昔の自分を見ていると思えば、好意的な受け止め方に変わります。

いらいらすることもなくなるのです。

いらいらしない心を作る言葉(1)
  • うるさく騒ぐ子どもがいたときは、昔の自分を重ね、投影する。
「いらいらしない、腹を立てない」という目標を立てるだけで、感情のコントロールがうまくなる。

いらいらしない心を作る30の言葉

  1. 子どもの声がうるさく感じたときは、幼少期の自分を思い出そう。
    昔の自分を見ていると思えば、声は気にならない。
  2. 「いらいらしない、腹を立てない」という目標を立てるだけで、感情のコントロールがうまくなる。
  3. 電波がなくても、いらいらしない。
    スマホやネットから離れる時間として楽しむ。
  4. 頑張らない人にいらいらするのは、自分の価値観を押しつけているからだ。
  5. ミスがあるのを前提にしていないから、いらいらする。
    ミスがあるのを前提にすれば、いらいらしない。
  6. 余計なトラブルを増やしたくないなら、威張る人とは関わらない。
  7. 寝不足のときは、いらいらしやすくなっている。
  8. 「手間暇をかけたものが否定されることもある」と知っておけば、腹は立たない。
  9. 上司から雑用を頼まれたとき、嫌な顔を見せてはいけない。
    出来栄えではなく、反応を見ている。
  10. 挨拶を返してくれないときむっとする、本当の理由とは。
  11. 時間の節約術を、他人に押し付けない。
    時間を無駄遣いする人がいても、いらいらしない。
  12. 虚言癖の人とは、関わらない。
  13. 本当に強い人は、自分の弱さを認められる人。
  14. 甘いものは、人類を救う食べ物。
    どんないらいらも、甘いものを食べると、すぐ落ち着く。
  15. 焦っている人に「早くして」とせかすと、ますます遅くなる。
  16. 服にしみがついて汚れても、大丈夫。
  17. 寝言がうるさい人に、悪意はない。
  18. 予想外の出来事に、いらいらしない。
    「面白いハプニング」と思えば、楽しめる。
  19. わかってもらえなくていらいらするのは「わかってもらえて当然」と思っているから。
  20. 「電車は座るもの」と思うから、いらいらする。
    「電車は立つもの」と思えば、いらいらしない。
  21. 動きが遅い人にいらいらしてはいけない。
    その人にとって普通のペースなのだ。
  22. いらいらしたときは、大空に浮かぶ雲を眺めよう。
    ぼんやり眺めているだけで、心が落ち着く。
  23. 嫌なことを思い出したときの対処を決めておこう。
  24. いらいらしていることに気づくことが大切。
  25. 「だから何?」は、冷静を促す魔法の言葉。
  26. 「許せない」と憎んでいるとき、自分が一番疲れてしまう。
  27. ネガティブ思考の人と関わらなければいけないときは「ポジティブ思考の練習台」として活用すればいい。
  28. 「並んでますか」と聞かれて、むっとしてはいけない。
    自分の中途半端な並び方を見直す機会にしよう。
  29. のんびりしている高齢者を見て「早くしろ」と思ってはいけない。
    いずれ自分もそうなるのだから。
  30. 今日のあなたの目標。
    いらいらしない1日を実現すること。

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