公開日:2022年6月25日
執筆者:水口貴博

いらいらしない心を作る30の言葉

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ネガティブ思考の人と関わらなければいけないときは「ポジティブ思考の練習台」として活用すればいい。

ネガティブ思考の人と関わらなければいけないときは「ポジティブ思考の練習台」として活用すればいい。 | いらいらしない心を作る30の言葉

基本的にネガティブ思考の人とは関わらないのが得策です。

ネガティブ思考の人は、物事を否定的に捉えるのが癖になっています。

一緒にいると、ネガティブなことを聞かされます。

ネガティブなことを聞かされて、いい気分になる人はいません。

だんだん気分も下がっていき、やる気や元気が奪われます。

いつも否定的な発言ばかりだと、ちょっとうっとうしく感じるときもあるでしょう。

否定的な考え方がこちらにも移ってきそうで悪影響があります。

しかし、都合があってどうしても関わらなければいけないときもあるでしょう。

仕事の都合で距離を置くにも難しい状況があるはずです。

そんなときは、接し方を工夫しましょう。

「ポジティブ思考の練習台」として活用するのです。

相手がネガティブなことを言ってきたら、知恵を絞って、ポジティブな発想で切り返してください。

「あと半分しかない」と言われたら「まだ半分もあるよ」と切り返します。

「あと1時間しかない」と言われたら「まだ1時間もあるよ」と切り返します。

「どうせ失敗するに決まっている」と言われたら「奇跡が起こって成功するかもしれないよ」と切り返します。

「私にできるはずがない」と言われたら「仲間を集めてみんなで協力すればいいね」と切り返します。

「生きていてもいいことがない」と言われたら「いいことがないなら、いいことを作ろう」と切り返します。

「好きな人がいるけど、もう付き合っている人がいるかもしれない」と言われたら「まだいないかもしれないよ」と切り返します。

何事も両面があります。

マイナス面があるということは、プラス面もあるということ。

相手がマイナス面を提示してきたら、あなたはその逆であるプラス面に着目すればいい。

多少強引な切り返しであってもかまいません。

可能性がゼロでなければいいのです。

可能性が1パーセントでもあれば良しと考え、肯定的に切り返していきましょう。

なかなか良い発想が浮かばず難しいときがあれば「難易度の高い問題にチャレンジしている」と思えばいい。

難しいからこそ頭の体操になり、ポジティブ思考の練習台になります。

そうすれば、ネガティブ思考の人と接する意義が生まれます。

「ポジティブ思考の練習台」として活用すれば、ネガティブ思考の人ともうまく付き合えるのです。

いらいらしない心を作る言葉(27)
  • ネガティブ思考の人と関わらなければいけないときは「ポジティブ思考の練習台」として活用する。
「並んでますか」と聞かれて、むっとしてはいけない。
自分の中途半端な並び方を見直す機会にしよう。

いらいらしない心を作る30の言葉

  1. 子どもの声がうるさく感じたときは、幼少期の自分を思い出そう。
    昔の自分を見ていると思えば、声は気にならない。
  2. 「いらいらしない、腹を立てない」という目標を立てるだけで、感情のコントロールがうまくなる。
  3. 電波がなくても、いらいらしない。
    スマホやネットから離れる時間として楽しむ。
  4. 頑張らない人にいらいらするのは、自分の価値観を押しつけているからだ。
  5. ミスがあるのを前提にしていないから、いらいらする。
    ミスがあるのを前提にすれば、いらいらしない。
  6. 余計なトラブルを増やしたくないなら、威張る人とは関わらない。
  7. 寝不足のときは、いらいらしやすくなっている。
  8. 「手間暇をかけたものが否定されることもある」と知っておけば、腹は立たない。
  9. 上司から雑用を頼まれたとき、嫌な顔を見せてはいけない。
    出来栄えではなく、反応を見ている。
  10. 挨拶を返してくれないときむっとする、本当の理由とは。
  11. 時間の節約術を、他人に押し付けない。
    時間を無駄遣いする人がいても、いらいらしない。
  12. 虚言癖の人とは、関わらない。
  13. 本当に強い人は、自分の弱さを認められる人。
  14. 甘いものは、人類を救う食べ物。
    どんないらいらも、甘いものを食べると、すぐ落ち着く。
  15. 焦っている人に「早くして」とせかすと、ますます遅くなる。
  16. 服にしみがついて汚れても、大丈夫。
  17. 寝言がうるさい人に、悪意はない。
  18. 予想外の出来事に、いらいらしない。
    「面白いハプニング」と思えば、楽しめる。
  19. わかってもらえなくていらいらするのは「わかってもらえて当然」と思っているから。
  20. 「電車は座るもの」と思うから、いらいらする。
    「電車は立つもの」と思えば、いらいらしない。
  21. 動きが遅い人にいらいらしてはいけない。
    その人にとって普通のペースなのだ。
  22. いらいらしたときは、大空に浮かぶ雲を眺めよう。
    ぼんやり眺めているだけで、心が落ち着く。
  23. 嫌なことを思い出したときの対処を決めておこう。
  24. いらいらしていることに気づくことが大切。
  25. 「だから何?」は、冷静を促す魔法の言葉。
  26. 「許せない」と憎んでいるとき、自分が一番疲れてしまう。
  27. ネガティブ思考の人と関わらなければいけないときは「ポジティブ思考の練習台」として活用すればいい。
  28. 「並んでますか」と聞かれて、むっとしてはいけない。
    自分の中途半端な並び方を見直す機会にしよう。
  29. のんびりしている高齢者を見て「早くしろ」と思ってはいけない。
    いずれ自分もそうなるのだから。
  30. 今日のあなたの目標。
    いらいらしない1日を実現すること。

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