人生の教科書



子育て
「先生」と呼ばれる親は、子育てに注意せよ。
子育て
お金や物質などのご褒美を与えればいいわけではない。
子供が一番見たいのは、親が喜ぶ姿。
子育て
子供のおねしょを叱るのは、意味がない。
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10歳前後になれば、自分の部屋を持たせてもいい時期。
子育て
親が真面目な表情で語りかけると、子供も真面目に考える性格になる。
父は、妻をけなしてはいけない。
子育て

子供の
「生きる力」を育てる
30のしつけ方法

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「もう1人の自分を見ているようだ」と驚くのは、
子供より親のほう。

「もう1人の自分を見ているようだ」と驚くのは、子供より親のほう。 | 子供の「生きる力」を育てる30のしつけ方法

私は、両親のうち、特に父親に似ていると思います。

似ているのは、顔形のような「外見面」ではなく「性格面」です。

父は、1つのことに没頭すると気が済むまでやり抜こうとするタイプです。

自分が納得するまで徹底的に探求して、納得できないものに関しては、頑固になります。

凝り性のところがあり、1つの事を始めると、結果が出るまで執着する性格です。

ゴルフも、庭での枝切りも、パソコンで書類作成をしているときも、集中して一気に終わらせてしまおうとするタイプです。

この性格は、まさに私とそっくりです。

父を見ていると「もう1人の自分を見ているようだ」と驚くこともしばしばあります。

 

しかし、あらためて考えると、本当は逆です。

おそらく父のほうこそ、子供を見ながら「もう1人の自分を見ているようだ」と思っているはずです。

そもそも私の遺伝子は、両親から受け継いだものだからです。

父と母の遺伝子が合わさって、私が生まれました。

血もDNAも、両親から受け継がれたものです。

父や母に似ているというのは、当然です。

そもそも子供は、遺伝子レベルで両親に似る可能性が高いです。

当然の事実があるにもかかわらず、子供の教育のときにすっかり忘れていることがあります。

子供を育てるとき、子供に合った教育を施してあげたいと思うでしょう。

さまざまな体験をさせて「この子にはどんな特徴があるのだろうか」と、子供の様子を見ながら手探りを入れるでしょう。

そんなときこそ、父や母の性格を考慮してみればいい。

父や母が得意なことは、遺伝や環境などの影響で、子供も得意になる可能性があります。

親から子へ遺伝子が受け継がれていれば、父や母の性格面が子供にも受け継がれている可能性は大きい。

父が技術系に優れていれば、子供にも同じ血が流れている可能性は大いに考えられます。

母が穏やかな性格なら、子供にもその血が流れている可能性は大いに考えられます。

必ずとは限りませんが、可能性は大きいはずです。

子供の性格を把握したり才能を見つけたりなど、参考になるでしょう。

まとめ

子供の「生きる力」を育てるしつけ方法 その22
  • 父や母の特徴を、
    子供の特徴や才能を発見する手がかりにする。
卵1つで、子供に自信をつけさせられる。

もくじ
(子供の「生きる力」を育てる30のしつけ方法)

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