借金癖を直す
30の方法

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生活費の内訳を考えることが、
借金癖の改善につながる。

生活費の内訳を考えることが、借金癖の改善につながる。 | 借金癖を直す30の方法

借金癖を直すなら、必ず考えておきたいことがあります。

「生活費の内訳」です。

借金癖のある人は、生活費の内訳を考えていません。

考えていたとしても、曖昧な状態です。

きちんと生活費の内訳を決めていないと、記憶や感覚だけが頼りになるため、無計画な使い方になってしまいます。

「まだ大丈夫」

「もう1つくらい買ってもいいよね」

「たまには贅沢を楽しんでもいいだろう」

気持ちが緩むと、財布のひもも緩みます。

お金の使い方が乱暴になり、つい使いすぎてしまいます。

「生活費の内訳を考えていない」ということは「お金の使い方に上限を設けていない」ということ。

上限を設けていないと、お金の使い方が気分任せや短絡思考になり、使いすぎる傾向があります。

水のようにお金を使ってしまい、金欠に向かって一直線。

気づけば、家計が火の車になっていて、借金せざるを得なくなっているのです。

生活費の内訳を考えずして、借金癖の改善はありません。

借金癖のある人は、きちんと生活費の内訳を考えましょう。

頭で考えるだけでなく、きちんと紙に書き出して、目に見える形にしておきましょう。

一般的な生活費の内訳は、次の項目があります。

生活費の内訳を考えるときは、必ず黒字になることがルールです。

生活費の内訳が完成すれば、目立つところに貼っておきましょう。

たとえば、部屋の壁や冷蔵庫の扉です。

毎日見ることになり、注意喚起を高めることができます。

生活費を意識することで、誘惑や勧誘に接することがあっても、振り切れるようになります。

もし予算を超えそうになれば、しっかり抑えるように心がけます。

飲み会の誘いがあっても、社交で必要なものを除けば、断ることも大切です。

変動費の要注意

特に注意したいのは「変動費」です。

固定費は、契約を見直さないかぎり一定額ですが、変動費は毎月変わります。

食費・被服費・交際費といった変動費は、個人の努力次第で節約が可能です。

生活費の内訳を考えておけば「これくらいが上限」とわかるようになります。

最初は、緩い生活費から取り組む

無駄遣いを減らそうと思い、変動費の内訳を厳しく設定したくても、注意したほうがいいでしょう。

最初から厳しく設定すると、自由が減って、ストレスも大きくなります。

変動費の内訳は、ある程度の許容範囲を設けたほうがいいでしょう。

ストレスが小さくなって取り組みやすくなります。

達成感も得られやすくなって長続きします。

慣れていくにつれて変動費を厳しくしていけば、スムーズにステップアップできます。

生活費の内訳を暗記しておく

生活費の内訳を考えたら、暗記しておきましょう。

「暗記までしなくてもいいのではないか」と思いますが、油断は禁物です。

生活費は、24時間365日、私たちの生活と関わるお金です。

お金とは切っても切れない関係ですから、生活費の内訳くらい暗記しておいても損はないでしょう。

紙に書いて見えるところに貼っておくのもいいですが、本気で借金癖を直したいなら、暗記をおすすめします。

内訳を暗記するだけですから難しくないはずです。

頭の中に生活費の内訳が入っていれば、売り場で欲しいものを見つけても「これは余計な買い物だ」と我慢できます。

きちんと生活費の内訳を暗記しておくと、節約意識と金銭感覚が研ぎ澄まされ、お金の管理能力も向上します。

借金癖を直す方法(9)
  • 生活費の内訳を考えて、目立つところに貼っておく。
  • できれば暗記しておく。
必要なものなのか欲しいものなのか、考える癖をつけておこう。

借金癖を直す30の方法
借金癖を直す30の方法

  1. 借金癖は、待ったなしのトラブル。<br>今すぐ具体的な改善に取りかかろう。
    借金癖は、待ったなしのトラブル。
    今すぐ具体的な改善に取りかかろう。
  2. 借金癖の改善は、自覚することから始まる。
    借金癖の改善は、自覚することから始まる。
  3. 借金癖は、一生直らないのか。
    借金癖は、一生直らないのか。
  4. 宣誓書を書こう。<br>借金癖を直す決意が固まる。
    宣誓書を書こう。
    借金癖を直す決意が固まる。
  5. 借金癖の改善は「きっぱり」が重要。
    借金癖の改善は「きっぱり」が重要。
  6. 小さな金額でも、安易にお金を借りない習慣をつける。
    小さな金額でも、安易にお金を借りない習慣をつける。
  7. 借金癖のある人には「お金が足りないなら、借りればいい」という考え方がある。
    借金癖のある人には「お金が足りないなら、借りればいい」という考え方がある。
  8. 自己管理能力が高いから、掃除をするのではない。<br>掃除をするから、自己管理能力が高まる。
    自己管理能力が高いから、掃除をするのではない。
    掃除をするから、自己管理能力が高まる。
  9. 生活費の内訳を考えることが、借金癖の改善につながる。
    生活費の内訳を考えることが、借金癖の改善につながる。
  10. 必要なものなのか欲しいものなのか、考える癖をつけておこう。
    必要なものなのか欲しいものなのか、考える癖をつけておこう。
  11. 分割払いは、金銭感覚を狂わせる原因。
    分割払いは、金銭感覚を狂わせる原因。
  12. お金の管理に自信がないなら、家族に任せるのも1つの方法。
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  13. 大きな買い物をするときは、身近な人に相談する習慣をつける。
    大きな買い物をするときは、身近な人に相談する習慣をつける。
  14. 付き合いのいい人になるのではない。<br>付き合いの悪い人になるのだ。
    付き合いのいい人になるのではない。
    付き合いの悪い人になるのだ。
  15. 見栄を張っているかぎり、浪費癖も借金癖も直らない。
    見栄を張っているかぎり、浪費癖も借金癖も直らない。
  16. 臨時収入があっても、すぐ財布に入れないこと。
    臨時収入があっても、すぐ財布に入れないこと。
  17. 趣味がギャンブルであるかぎり、借金癖を直すのは困難。
    趣味がギャンブルであるかぎり、借金癖を直すのは困難。
  18. 期待に応えたくても、大金を使ってまで頑張らない。
    期待に応えたくても、大金を使ってまで頑張らない。
  19. お金のかからないプレゼントの習慣を持とう。
    お金のかからないプレゼントの習慣を持とう。
  20. 朝のうちに、昼食・夕食の支度を済ませておく。
    朝のうちに、昼食・夕食の支度を済ませておく。
  21. ストレスも、借金癖の原因になる。
    ストレスも、借金癖の原因になる。
  22. 給料日の後だから、お金を使いすぎてしまう。<br>給料日の前なら、お金を使いすぎない。
    給料日の後だから、お金を使いすぎてしまう。
    給料日の前なら、お金を使いすぎない。
  23. 借金癖のある人は、借金を推奨する言葉を無視していい。
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  24. すでに借金があるなら、借金の現状把握が必須。
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  25. 大きな借金があるなら、きちんと家族に打ち明けておくほうがいい。
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  26. ファイナンシャルプランナーは、借金返済の心強い味方。
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  27. 借金癖と借金依存症は、似て非なるもの。
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  28. 闇金融に手を出したら、終わり。
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  29. 借金をすべて返済できた直後が危ない。
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  30. 借金癖を直す最後の手段は、債務整理。
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