金銭感覚

借金癖を直す
30の方法

  • 借金癖は、
    待ったなしのトラブル。
    今すぐ具体的な改善に取りかかろう。
借金癖を直す30の方法

もくじ
  1. 借金癖は、待ったなしのトラブル。
    今すぐ具体的な改善に取りかかろう。

    世の中には、さまざまな癖があります。
    指を鳴らす癖、悪口を言う癖、ネガティブに考える癖。
    言葉遣いの癖、怠けてしまう癖、過去を振り返ってしまう癖。

  2. 借金癖の改善は、自覚することから始まる。

    借金癖を直すための第一歩。
    それは「自覚」です。
    借金癖は、癖の1つです。

  3. 借金癖は、一生直らないのか。

    「借金癖は病気」
    「借金癖は直せない」
    「借金癖は一生直らない」

  4. 宣誓書を書こう。
    借金癖を直す決意が固まる。

    本気で借金癖を直すなら、あるものを書いておきましょう。
    それは、宣誓書です。
    宣誓書とは、誓いや決断の言葉を表した文書です。

  5. 借金癖の改善は「きっぱり」が重要。

    改善を行うときは、少しずつ段階を経るのが一般的です。
    運動不足を改善するなら、急に運動するのではなく、少しずつ運動量を増やしていきます。
    体質を改善するなら、急に食生活を変えるのではなく、少しずつ食生活を変えていきます。

  6. 小さな金額でも、安易にお金を借りない習慣をつける。

    お金が足りなかったときどうするか。
    借金癖の成り行きを左右する場面の1つです。
     

  7. 借金癖のある人には「お金が足りないなら、借りればいい」という考え方がある。

    お金が足りないとき、どうするか。
    借金癖のある人とない人の違いが垣間見える場面の1つです。
    借金癖のある人に見られる、典型的な考え方があります。

  8. 自己管理能力が高いから、掃除をするのではない。
    掃除をするから、自己管理能力が高まる。

    借金癖を直すなら、掃除の習慣をつけましょう。
    「借金癖と掃除に、何の関係があるのか」
    疑問に思うかもしれませんが、無関係どころか、大いに関係があります。

  9. 生活費の内訳を考えることが、借金癖の改善につながる。

    借金癖を直すなら、必ず考えておきたいことがあります。
    「生活費の内訳」です。
    借金癖のある人は、生活費の内訳を考えていません。

  10. 必要なものなのか欲しいものなのか、考える癖をつけておこう。

    買い物をするときは、ある癖をつけておきましょう。
    それは「必要なものなのか欲しいものなのか考える」という癖です。
    買い物には、大きく2種類あります。

  11. 分割払いは、金銭感覚を狂わせる原因。

    金銭感覚を狂わせる原因の1つ。
    それは「分割払い」です。
    借金癖を直すなら、特別な事情がないかぎり、分割払いは禁止にしましょう。

  12. お金の管理に自信がないなら、家族に任せるのも1つの方法。

    「借金癖がある」
    「お金の管理に自信がない」
    「お金を持っていると使いすぎてしまう」

  13. 大きな買い物をするときは、身近な人に相談する習慣をつける。

    浪費癖のある人は、ある習慣を心がけましょう。
    「大きな買い物をするときは、身近な人に相談する」という習慣です。
    「いちいち相談なんてしていられない」

  14. 付き合いのいい人になるのではない。
    付き合いの悪い人になるのだ。

    借金癖を直すなら「付き合い方」を見直すことが大切です。
    付き合いのいい人になるのではありません。
    付き合いの悪い人になるのです。

  15. 見栄を張っているかぎり、浪費癖も借金癖も直らない。

    浪費癖や借金癖を直すなら、見栄を張りたい気持ちに要注意です。
    もちろん身だしなみやエチケットを考えることは大切です。
    相手に不快感を与えないよう、身だしなみを整えたりエチケットを守ったりするのは必要なこと。

  16. 臨時収入があっても、すぐ財布に入れないこと。

    ときどき臨時収入を得ることがあります。
    親からのお小遣い。
    親戚からのお年玉。

  17. 趣味がギャンブルであるかぎり、借金癖を直すのは困難。

    借金癖のある人は「趣味がギャンブル」というケースが少なくありません。
    競馬、競輪、競艇。
    パチンコ、スロット、マージャン。

  18. 期待に応えたくても、大金を使ってまで頑張らない。

    あるとき人から、期待されることがあります。
    かわいい部下から「先輩、頑張ってください」と言われると、期待に応えたくなります。
    上司から「ぜひとも君にお願いしたい」と言われると、仕事のモチベーションに火がつくでしょう。

  19. お金のかからないプレゼントの習慣を持とう。

    借金癖を直すなら「プレゼントの習慣」を心がけましょう。
    お金のかかるプレゼントの習慣ではありません。
    お金のかからないプレゼントの習慣です。

  20. 朝のうちに、昼食・夕食の支度を済ませておく。

    浪費が起こりやすいタイミングは、昼食と夕食にあります。
    午前中に仕事を頑張った後は、おなかもすいていて、昼食をがっつり食べたくなります。
    また夕食を食べるタイミングでは、仕事の疲れもピークに達しているでしょう。

  21. ストレスも、借金癖の原因になる。

    借金癖の原因の1つに、ストレスがあります。
    ストレスをためていると、発散させるためにお金を使うことになります。
    勉強のストレス、仕事のストレス、人間関係のストレス。

  22. 給料日の後だから、お金を使いすぎてしまう。
    給料日の前なら、お金を使いすぎない。

    借金癖のある人は、お金を使うタイミングに特徴があります。
    もっぱら給料日の後です。
    口座に給料が振り込まれたと同時に、勢いよく使おうとします。

  23. 借金癖のある人は、借金を推奨する言葉を無視していい。

    ときどき借金を推奨する言葉を見聞きすることがあります。
    「すべての借金が悪いとは限らない」
    「自分への投資なら、借金が許される」

  24. すでに借金があるなら、借金の現状把握が必須。

    すでに借金があるなら、現状を把握しましょう。
    自分が今、どこからどのくらいお金を借りているのか、きちんと把握することが大切です。
    借金の現状を把握していないと、借金をしていないような錯覚を覚えます。

  25. 大きな借金があるなら、きちんと家族に打ち明けておくほうがいい。

    大きな借金があるとき、あなたなら家族に打ち明けますか。
    家族に大きな借金を打ち明けるのは、なかなか難しいもの。
    「家族には内緒で、こっそり返済していきたい」と思うことが多いでしょう。

  26. ファイナンシャルプランナーは、借金返済の心強い味方。

    借金の返済計画は、なかなか自分では考えにくいことがあります。
    厳しい現実を見ることになるため、やる気が起きないこともあるでしょう。
    借り入れ先が複数あると、頭の中が混乱して、うまく計画を立てられないこともあるでしょう

  27. 借金癖と借金依存症は、似て非なるもの。

    借金癖なのか、借金依存症なのか。
    それぞれで対応策は変わります。
    どちらも「たびたび借金を行う」という点は共通です。

  28. 闇金融に手を出したら、終わり。

    どんなに借金癖がひどくても、闇金融には手を出さないでください。
    闇金融は、違法な貸金業者です。
    一般的な登録貸金業者は、法律で定められている金利の範囲内で貸し付けを行います。

  29. 借金をすべて返済できた直後が危ない。

    こつこつ借金を返していった結果、返済完了の日がやってきます。
    「借金をすべて返済できた」
    「自分は借金癖が直った」

  30. 借金癖を直す最後の手段は、債務整理。

    借金癖を直す最後の手段があります。
    それは「債務整理」です。
    「債務整理」と聞けば「最悪の状況」「人生の終わり」と思い込んでいる人もいるかもしれません。

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