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借金癖を直す
30の方法

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借金癖のある人は、
借金を推奨する言葉を無視していい。

借金癖のある人は、借金を推奨する言葉を無視していい。 | 借金癖を直す30の方法

ときどき借金を推奨する言葉を見聞きすることがあります。

  • 「すべての借金が悪いとは限らない」

  • 「自分への投資なら、借金が許される」

  • 「事業の拡大や投資には、借金が必要」

  • 「初期投資では、借金をするのが当たり前」

  • 「成功する人は、必ず大きな借金の経験がある」

どの言葉も「なるほど」と思え、一理あります。

もちろん借金が正解になるケースも存在します。

自分への投資として、一時的に借金をすることもあるでしょう。

奨学金は借金に当たりますが、見方を変えれば「自分への投資」と考えることができます。

経済的に厳しいなら、奨学金を利用して大学を卒業して、就職後に返済していくのも悪くありません。

自分にやりたい仕事があって、大卒の学歴が必要なら、奨学金の利用も1つの賢明な判断でしょう。

起業開業や事業拡大でも、借金が正解になるケースがあります。

お店を開くとき、初期投資・先行投資として借金が必要になることがあります。

さらなる事業拡大のために、銀行から資金の借り入れ、設備を仕入れることもあります。

世の中には、借金が正解になるケースも少なからず存在するのも事実。

借金が正解になるケースがあると分かれば「借金をしたほうがいいのではないか」と思いそうになるかもしれません。

 

しかし、ここが要注意です。

借金が許容されるケースもありますが、それはあくまで回収のめどが立っている場合です。

回収のめどが立っていないなら、借金は言語道断。

ましてや借金癖がある人のように、節約意識・金銭感覚・自己管理能力がない場合は当てはまりません。

甘い言葉に乗せられると、ますます借金が増えるばかり。

節約意識も金銭感覚もない人が借金をしてしまうと、地獄が待っているだけ。

どんどん金欠がエスカレートして、別のところから借金して返さなくてはいけなくなります。

借金の利息を返すだけで精いっぱいの毎日になるでしょう。

借金癖を直すなら、まず借金を避けることが最優先課題です。

すでに借金があるなら、これ以上借金をするのは避け、こつこつ借金を返していきます。

借金を推奨する言葉があっても「自分には当てはまらない」と無視する勇気を持つことです。

安易に信じないこと。

一部の人しか当てはまらない言葉をうのみにすると、余計な借金が増え、取り返しがつかなくなります。

借金癖があるなら、借金を推奨する言葉は無視しましょう。

本に書かれていれば、すぐ本を閉じます。

テレビで聞いたら、すぐチャンネルを変えます。

キャッチコピーを見かけたら、その場から離れます。

借金を推奨する言葉を無視できれば、誘惑に振り回されることもなくなります。

まとめ

借金癖を直す方法 その23
  • 借金を推奨する言葉は無視する。
すでに借金があるなら、借金の現状把握が必須。

もくじ
(借金癖を直す30の方法)

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