金銭感覚

借金癖を直す
30の方法

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付き合いのいい人になるのではない。
付き合いの悪い人になるのだ。

付き合いのいい人になるのではない。付き合いの悪い人になるのだ。 | 借金癖を直す30の方法

借金癖を直すなら「付き合い方」を見直すことが大切です。

付き合いのいい人になるのではありません。

付き合いの悪い人になるのです。

借金癖のある人は、付き合いのいい人によく見られます。

飲みに誘われると、いい人と思われたいので、つい参加します。

2次会や3次会の誘いも「断ると申し訳ない」と参加してしまいます。

もちろん大事な集まりなら、出席する意味はあるでしょう。

付き合いには、最低限の社交があります。

 

たとえば、重要な歓送迎会なら、歓迎・送別の意を示すため、きちんと参加しておくほうがいいでしょう。

時にはおごることもあるでしょう。

立場上、威厳と貫禄を見せなければいけないときがあるのも事実。

上司や先輩なら、部下や後輩におごる回数も増えるはずです。

社会で生きていくかぎり、何らかの人間関係と関わることになるでしょう。

 

しかし、いくら付き合いのいい人になりたいとはいえ、何でも参加するのは要注意です。

付き合いのいい人になろうとすればするほど、誘いやお願いを断れなくなります。

飲みに誘われて参加すると、いくばくか出費があります。

1回の飲み会は小さな出費であっても、回数が重なれば、大きな出費になります。

飲み会に参加するたびに出費がかさみ、いつの間にかお金を使ってしまう。

お金だけでなく時間まで使ってしまい、大きな損失です。

いい人に見られたい気持ちが強ければ強いほど、たくさんのお金が必要になります。

参加費や食事代がかかったり食事をおごったり祝い金を贈ったりなど、出費の連続になります。

人間関係も大切ですが「付き合い」という名目で何でも参加するのは限度を超えているのです。

 

借金癖を直したいなら、付き合いの悪い人になりましょう。

「あの人は付き合いの悪い人だね」と言われることを恐れないことです。

開き直って付き合いの悪い人になれば、人目を気にする必要がなくなり、自由になれます。

見栄を張る必要もなくなり、節約もスムーズになります。

借金が重なって困窮生活に陥るくらいなら、いっそのこと付き合いの悪い人になっておくのが得策です。

心苦しく思うかもしれませんが、少なくとも借金癖に悩んでいるなら、付き合いの悪い人になっておくのが正解です。

 

友達が減ることを心配しますが、誘いを断ったくらいで切れる友達なら、その程度です。

最初から切れる運命だったと考えたほうがいいでしょう。

本当に大切な友達なら、誘いを断ったくらいでは切れません。

誘いやお願いがあったときは、適当な理由をつけて断りましょう。

「先約があって」

「ちょっと別の用事があって」

「今日は体調が優れなくて」

断る理由が見当たらなければ、ストレートにお金がないことを伝えるのも1つの方法です。

「実は今、金欠です」

言いにくいかもしれませんが、見栄を張っていても仕方ありません。

経済的に厳しいことを伝えれば、相手もしつこく誘ってこないでしょう。

笑われて嫌な思いをしても我慢すればいいこと。

見下されてばかにされても無視すればいいこと。

裕福に見られるより貧乏と思われたほうが、気楽です。

 

どうしても飲み会に参加するなら、ちょっと顔を出すだけにしたり大事な飲み会だけにしたりするといいでしょう。

人間関係を保ちながら、出費を抑えることができます。

まとめ

借金癖を直す方法 その14
  • 付き合いの悪い人になる。
見栄を張っているかぎり、浪費癖も借金癖も直らない。

もくじ
借金癖を直す30の方法
付き合いのいい人になるのではない。付き合いの悪い人になるのだ。 | 借金癖を直す30の方法

  1. 借金癖は、待ったなしのトラブル。
    今すぐ具体的な改善に取りかかろう。
  2. 借金癖の改善は、自覚することから始まる。
  3. 借金癖は、一生直らないのか。
  4. 宣誓書を書こう。
    借金癖を直す決意が固まる。
  5. 借金癖の改善は「きっぱり」が重要。
  6. 小さな金額でも、安易にお金を借りない習慣をつける。
  7. 借金癖のある人には「お金が足りないなら、借りればいい」という考え方がある。
  8. 自己管理能力が高いから、掃除をするのではない。
    掃除をするから、自己管理能力が高まる。
  9. 生活費の内訳を考えることが、借金癖の改善につながる。
  10. 必要なものなのか欲しいものなのか、考える癖をつけておこう。
  11. 分割払いは、金銭感覚を狂わせる原因。
  12. お金の管理に自信がないなら、家族に任せるのも1つの方法。
  13. 大きな買い物をするときは、身近な人に相談する習慣をつける。
  14. 付き合いのいい人になるのではない。
    付き合いの悪い人になるのだ。
  15. 見栄を張っているかぎり、浪費癖も借金癖も直らない。
  16. 臨時収入があっても、すぐ財布に入れないこと。
  17. 趣味がギャンブルであるかぎり、借金癖を直すのは困難。
  18. 期待に応えたくても、大金を使ってまで頑張らない。
  19. お金のかからないプレゼントの習慣を持とう。
  20. 朝のうちに、昼食・夕食の支度を済ませておく。
  21. ストレスも、借金癖の原因になる。
  22. 給料日の後だから、お金を使いすぎてしまう。
    給料日の前なら、お金を使いすぎない。
  23. 借金癖のある人は、借金を推奨する言葉を無視していい。
  24. すでに借金があるなら、借金の現状把握が必須。
  25. 大きな借金があるなら、きちんと家族に打ち明けておくほうがいい。
  26. ファイナンシャルプランナーは、借金返済の心強い味方。
  27. 借金癖と借金依存症は、似て非なるもの。
  28. 闇金融に手を出したら、終わり。
  29. 借金をすべて返済できた直後が危ない。
  30. 借金癖を直す最後の手段は、債務整理。

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