突然ですが、質問です。
あなたは今、財布にいくら入っているか即答できるでしょうか。
貨幣と紙幣の合計金額です。
節約したいなら、自分でやるのが効果的です。
プロや業者にお願いするとお金がかかりますが、自分でやると、そのぶん大きく節約ができます。
たとえば、食事です。
お店でときどき見聞きするのは「タイムセール」です。
「タイムセールです! 今なら30パーセントオフです。本日18時までのラストチャンスです!」
タイムセールにはお祭りのような活気があって気分を盛り上げてくれますね。
ネットのショッピングサイトでは、一定額以上の買い物で送料が無料になることがあります。
たとえば「3,500円以上の購入で送料無料」といった条件です。
しかし、欲しいものが1つだけで、その金額に届かないと、送料がかかってしまいます。
ファミリーレストランで、こんな光景を目にしました。
幼い子ども連れの親子が席に着き、注文を終え、やがて料理が運ばれてきました。
その子どもは食べ始める前、きちんと手を合わせ「いただきます」と挨拶の言葉を口にしました。
失敗してもいいのです。
負けてもいいのです。
努力が無駄になってもいいのです。
「お金が貯まらない」という人にありがちなことがあります。
嫌いな仕事をしているのです。
嫌いな仕事とわかっていながら、無理をして続けています。
財布を落としただけで人生に絶望する人がいます。
「財布を落とした! もうダメだ! 人生が終わった!」と。
たしかに財布を落とすのは大きな痛手です。
節約意識を高めるなら「借金を返さなければいけない」と考えましょう。
実際に借金はしていなくてもかまいません。
自分の中で「私は大きな借金をしていて、返さなければいけない状況にある」と思うのです。
展覧会では、前売りチケットが販売されています。
前売りチケットは、当日チケットよりお得な価格で購入できます。
必ず行くと決めている展覧会なら、前売りチケットを買ったほうがお得です。
「無料で○○します」というセリフが聞かれることがあります。
「無料で手相を見ます」
「無料で点検します」
企画展のサイトにアクセスして、お得な割引情報がないかチェックしましょう。
「学生割」「シニア割」は定番ですが、それだけではありません。
企画展によっては、ほかにもユニークな割引サービスを設けていることがあります。
節約には、2種類あります。
(1)無理な節約
(2)無理のない節約
「内容は良いのに言葉遣いが乱暴な本」と出会うことがありませんか。
著者は個性的な人物のようで、とげのある言い回しが目立つ……。
他者を見下すような表現や、稚拙で乱暴な言い回しが多いと、どうしても気になってしまうもの。
優しいあなたなら日頃、きっと募金することがあるでしょう。
コンビニや飲食店などでは募金箱が設置されているところをよく見かけますね。
そんな募金箱にお金を入れるとき、何を考えているでしょうか。
買い物のとき、スーパーを何カ所もはしごする人がいます。
理由は「少しでも安く買いたいから」です。
スーパーごとに食品の値段が少し異なります。
節約をしたいなら「最低限の金銭的余裕」が必要です。
お金がなくて貧困が極まると、節約したくてもできないことが多いからです。
たとえば、日頃から缶コーヒーをよく飲んでいて、お気に入りのメーカーがあるとします。
あなたは節約を頑張っていますか。
「私は節約を頑張っている」
「毎日こつこつ節約している」
費用を質問する際「無料ですか」という聞き方をする人がいます。
「朝食は無料ですか」
「修理は無料ですか」
お金が貯まらない人は、余計な買い物が多いのです。
買わなくてもいいものを買っています。
余計な買い物が多い。
節約のコツの1つは「ポイントカードを作ること」です。
あなたは日頃、どんなお店をよく利用しているでしょうか。
スーパーやドラッグストア、パン屋さんやお菓子屋さん、書店や映画館、美容院やクリーニング店。
買い物の際、考慮漏れになりがちなのは「維持費」と「メンテナンス費」です。
購入費用に注意が向く一方、維持費・メンテナンス費を見落としていることが少なくありません。
商品によっては購入後に定期的な維持管理やメンテナンスが必要で、思わぬ出費を強いられることがあります。
一攫千金を夢見て、宝くじを買う人もいるでしょう。
「当選するかもしれない」
「少しでも生活の足しになれば」
スマホで新機種が出ました。
以前よりスペックが高くなっていて使いやすそうです。
新機種が出たら、欲しい気持ちが高ぶってきます。
用事もないのに、コンビニにふらっと立ち寄る癖はないでしょうか。
コンビニは、夜でも煌々と輝いているのが特徴です。
周りが暗いなか、ひときわ明るいところがあると、吸い寄せられるように立ち寄ってしまいます。
ときどき温かいものをいただくことはありませんか。
温かいパン、ほかほかのお弁当、ホットコーヒー。
触ってみると、ほのかに熱があって温かいのがわかります。
財布の小銭が増えると、ぱんぱんに膨らみます。
見かけが不格好になるだけでなく、重みも増します。
財布がちょっとしたダンベルになってしまうのです。
服やズボンに穴が空いたとき、あなたならどうしますか。
多くの人が「新しいものに買い換える」と答えるでしょう。
衣類は消耗品です。
プレゼントを贈るとき、高いものを選んでいませんか。
「安いものだと失礼」「高価なもの・品質の高いものほど喜ばれる」と考える人は、値段の高いものを選びがちです。
たしかに値段と品質には関係があります。
商品を購入するときは「修理」まで考慮に入れることが大切です。
長く使い続けたい商品があるでしょう。
特に家電製品は、頻繁に買い換えるものではありません。