公開日:2026年8月28日
執筆者:水口貴博

無理しない生き方の30のヒント

22

実はもう結構頑張っているのかもしれない。

実はもう結構頑張っているのかもしれない。 | 無理しない生き方の30のヒント

「私は怠けてばかり」

「もっと頑張らなきゃ!」

「あの人はあんなに頑張っているのに、私はまだまだ」

そう思って、自分を情けなく感じることがあるかもしれません。

「もっと頑張れ!」と自分を叱りつけることもあるでしょう。

しかし、ちょっと待ってください。

自分の頑張りが足りないと思っているなら、こう考えてみてはいかがでしょうか。

「実はもう結構頑張っているのかもしれない」と。

「そんなことはない。私はまだまだ頑張りが足りない」と思うかもしれませんが、そうとは限りません。

「私は全然頑張っていない」と思うのは、自分を認める基準が高いのかもしれません。

真面目な人やストイックな人は、自分に厳しくなりがちです。

あらためて振り返ってみると、実はもう結構頑張っているところがあるはずです。

あなたは今、いろいろな知識やスキルを身につけているでしょう。

仕事の知識やスキル、生活の知識やスキル、趣味の知識やスキル。

持っている資格や免許もあるかもしれません。

それは今まで勉強を頑張ってきたからです。

その学びの積み重ねがあるから、今、多くの知識やスキルを身につけているのです。

あなたは今、やるべきことに取り組んでいるでしょう。

仕事、勉強、家事、育児、介護、地域活動。

大きな成果を出していなくてもいいのです。

真面目にやっているなら、それで十分頑張っています。

気が進まないことや楽しくないこともあるかもしれませんが、それでも頑張って取り組んでいるでしょう。

淡々とやっているだけかもしれませんが、これも頑張っていることの1つといえます。

あなたは今、感情を抑えながら生活をしているでしょう。

いらいらすることがあっても、こらえることがあるでしょう。

怒りを感じても、にこにこしながら振る舞うこともあるはずです。

「ここで感情を爆発させてはいけない」「できるだけ感情を抑える」ときちんと我慢できたことも、頑張っている証拠です。

趣味を楽しんでいることもあるでしょう。

「趣味を楽しんでいるだけ」と思うかもしれませんが、見方を変えれば「趣味を頑張っている」ともいえます。

自分はただ楽しく取り組んでいるだけかもしれませんが、根気・集中力・継続力を発揮していて、十分頑張っているのです。

あらためて自分を振り返ってみると、意外と頑張っていることがあるものです。

頑張ってきたからこそ、今のあなたがいます。

今身につけている知識やスキル、持っている資格や免許などが、その証拠です。

それに気づき、どうか胸を張ってください。

自分より頑張っている人がいるのかもしれませんが、気にする必要はありません。

「人は人、自分は自分」です。

人と比べるのではなく、自分に集中しましょう。

自分なりにベストを尽くしているなら十分です。

あらためて振り返ってみると「私って、結構頑張っている」と誇れることがあるはずです。

むしろ頑張りすぎていることもあるかもしれません。

それに気づき、認めることが大切です。

頑張り屋の自分を認め、褒めてあげましょう。

あなたは、もう結構頑張っているのです。

無理しない生き方のヒント(22)
  • すでに結構頑張っている自分に気づく。
神社のお守りだけが、お守りではない。
形にとらわれず、自分にとってのお守りを見つけよう。

無理しない生き方の30のヒント

  1. 頑張りたいときには、頑張ろう。
    力を抜きたいときには、力を抜こう。
  2. 頑張りすぎると、かえって目的から遠ざかる。
  3. 体調が悪くても、仕事に行くのか。
    体調が悪いから、仕事を休むのか。
  4. 「調子が悪い」というときは、あまり動かないほうがいい。
  5. あくびは、嘘をつかない。
  6. 完璧主義者は「これ以上はやらない」というラインを決めておく。
  7. 「暑くていらいらする」と思っても、口に出さないほうがいい。
  8. うまくいっている人の方法だからといって、絶対正しいと思ってはいけない。
  9. 動物園や水族館は、ただの癒やしの場所ではない。
    忘れかけていた大切なことを思い出させてくれる場所。
  10. 「わかってもらえない」と愚痴をこぼす前に、相手をわかろうとしているか。
  11. ルーティンワークは、調子を上げるための準備運動。
  12. 痛みを避けるための我慢が、かえって大きな痛みを生むこともある。
  13. 重いか軽いかは、絶対ではなく、状況で変わる。
  14. 砂漠のような世界に生きていても、どこかにオアシスがあると信じる。
  15. 「時間がない」という人は、余計なことをしている。
  16. できない自分を、ダメな人間だと思っていないか。
  17. ギブアップは、限界になってからするより、限界の手前でするのが正しい。
  18. 当たり前に感謝できるようになれば、いつも幸せでいられる。
  19. もったいぶった話し方は、感じが悪い。
    もったいぶらない話し方は、感じが良い。
  20. いらいらしたときは「癒やしの飲み物」を飲もう。
  21. 何をやっても落ち着かないときは、いっそのこと時間に任せよう。
  22. 実はもう結構頑張っているのかもしれない。
  23. 神社のお守りだけが、お守りではない。
    形にとらわれず、自分にとってのお守りを見つけよう。
  24. やめてほしいことは、きちんと「ノー」と言わないと、伝わらない。
  25. 自分の力でできないことは、できる人にやってもらえばいい。
  26. 小さな存在でも、大きな影響を与えられる。
  27. 目先の得に喜び、トータルで損をしている人がいる。
  28. やりたいことをやるのは大切。
    やりたくないことをやらないのはもっと大切。
  29. 未来が見えないときは、流れに任せればいい。
    「ケセラセラ」という考え方も大切。
  30. うまくできる自信はなくていい。
    失敗しても、収穫はある。

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