公開日:2026年8月28日
執筆者:水口貴博

無理しない生き方の30のヒント

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やりたいことをやるのは大切。やりたくないことをやらないのはもっと大切。

やりたいことをやるのは大切。やりたくないことをやらないのはもっと大切。 | 無理しない生き方の30のヒント

やりたいことをやりましょう。

心が求めていることだからです。

読書、映画鑑賞、運動、遊び、習い事、旅行。

やりたいことをやれば、満たされた気持ちになります。

「楽しい」「嬉しい」「面白い」というポジティブな感情に包まれ、充実した時間を過ごせるのです。

では、やりたいことだけやれば十分かというと、そうではありません。

もうひとつ大切なのは「やりたくないことはやらない」ということです。

やりたいことを増やすことばかりに意識が向く一方、やりたくないことを減らす意識がおろそかになっていることがあります。

やりたくない仕事、行きたくない飲み会、満員電車での通勤、会いたくない人、食べたくない料理。

やりたくないことをやっていると、心身を消耗することになります。

心の中では「嫌だ」「つらい」「苦しい」と叫んでいるでしょう。

無理に続けていると、ストレスを感じるだけでなく、思わぬトラブルにつながる可能性もあるのです。

もちろん避けることが難しいケースもあるでしょう。

特に仕事であれば、きちんと責任を持ってやらなければいけないこともあります。

しかし、ゼロにすることはできなくても、減らすことならできるのではないでしょうか。

周りに迷惑をかけない範囲で、少しでも減らせるなら、それに越したことはありません。

避けられる仕事なら、断りましょう。

やらなければいけない仕事もあるでしょうが、すべてではないはずです。

うまく調整することで、避けられることがあるかもしれません。

行きたくない飲み会があるなら、断ればいいのです。

嫌々行ったところでストレスがたまるだけです。

「今回は欠席します」「用事があって出席できません」と一言言えばいいのです。

角の立たない断り方を考えることも、時には必要です。

どうしても行かなければいけないなら、顔を見せるだけにしたり、1次会だけにしたりすればいいでしょう。

満員電車が嫌なら、少し時間をずらしましょう。

時間を30分ずらすだけでも、混み具合は違うはずです。

早めに出社して、早めに仕事を片付けるのも悪くありません。

会いたくない人や食べたくない料理も、同じ考え方です。

嫌々会ったり無理に食べたりする必要はないのです。

やりたいことを増やすこと、やりたくないことを減らすこと。

どちらかを優先するなら、まずやりたくないことを減らすのが得策です。

やりたいことを1つ増やせなくても、大きな問題になることは少ないでしょう。

その一方で、やりたくないことをやるのは、大きなストレスにつながります。

無理に続けていると、心身の不調につながることもあるのです。

「快を足す足し算」より「不快を減らす引き算」です。

やりたいことをやるのは大切ですが、やりたくないことをやらないのはもっと大切です。

無理しない生き方のヒント(28)
  • やりたいことをやる。
  • やりたくないことをやらない。
未来が見えないときは、流れに任せればいい。
「ケセラセラ」という考え方も大切。

無理しない生き方の30のヒント

  1. 頑張りたいときには、頑張ろう。
    力を抜きたいときには、力を抜こう。
  2. 頑張りすぎると、かえって目的から遠ざかる。
  3. 体調が悪くても、仕事に行くのか。
    体調が悪いから、仕事を休むのか。
  4. 「調子が悪い」というときは、あまり動かないほうがいい。
  5. あくびは、嘘をつかない。
  6. 完璧主義者は「これ以上はやらない」というラインを決めておく。
  7. 「暑くていらいらする」と思っても、口に出さないほうがいい。
  8. うまくいっている人の方法だからといって、絶対正しいと思ってはいけない。
  9. 動物園や水族館は、ただの癒やしの場所ではない。
    忘れかけていた大切なことを思い出させてくれる場所。
  10. 「わかってもらえない」と愚痴をこぼす前に、相手をわかろうとしているか。
  11. ルーティンワークは、調子を上げるための準備運動。
  12. 痛みを避けるための我慢が、かえって大きな痛みを生むこともある。
  13. 重いか軽いかは、絶対ではなく、状況で変わる。
  14. 砂漠のような世界に生きていても、どこかにオアシスがあると信じる。
  15. 「時間がない」という人は、余計なことをしている。
  16. できない自分を、ダメな人間だと思っていないか。
  17. ギブアップは、限界になってからするより、限界の手前でするのが正しい。
  18. 当たり前に感謝できるようになれば、いつも幸せでいられる。
  19. もったいぶった話し方は、感じが悪い。
    もったいぶらない話し方は、感じが良い。
  20. いらいらしたときは「癒やしの飲み物」を飲もう。
  21. 何をやっても落ち着かないときは、いっそのこと時間に任せよう。
  22. 実はもう結構頑張っているのかもしれない。
  23. 神社のお守りだけが、お守りではない。
    形にとらわれず、自分にとってのお守りを見つけよう。
  24. やめてほしいことは、きちんと「ノー」と言わないと、伝わらない。
  25. 自分の力でできないことは、できる人にやってもらえばいい。
  26. 小さな存在でも、大きな影響を与えられる。
  27. 目先の得に喜び、トータルで損をしている人がいる。
  28. やりたいことをやるのは大切。
    やりたくないことをやらないのはもっと大切。
  29. 未来が見えないときは、流れに任せればいい。
    「ケセラセラ」という考え方も大切。
  30. うまくできる自信はなくていい。
    失敗しても、収穫はある。

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