公開日:2026年8月28日
執筆者:水口貴博

無理しない生き方の30のヒント

18

当たり前に感謝できるようになれば、いつも幸せでいられる。

当たり前に感謝できるようになれば、いつも幸せでいられる。 | 無理しない生き方の30のヒント

いつも幸せでいられるためには、どうすればいいのでしょうか。

「当たり前に感謝できるようになること」です。

私たちはいつも当たり前に囲まれて生きているからです。

着る服があること、食べるものがあること、住むところがあること。

温かいお風呂に入れること、ふかふかのお布団で寝られること。

勉強ができること、仕事ができること、遊びや運動ができること。

家族や友人がいること、上司・部下・同僚がいること、仲間がいること。

蛇口をひねれば水が出ること、スイッチひとつで電気がつくこと、時間通りにバスや電車が来ること。

体を動かせること、健康でいられること、病気になっても薬があること。

そして平和に暮らせること。

まだまだたくさんあり、挙げきれません。

どれも平凡なことに思えますが、あらためて考えると、どれも幸せなことです。

当たり前は、いつでもどこにでも存在します。

「当たり前のない場面はほとんどない」と言っても過言ではありません。

「あって当たり前」と思いがちですが、そうとは限りません。

世の中を見渡すと、それがなくて困っている人もいます。

たとえば、私たちは今、普通に食事ができていますが、世界には、その日の食事に困っている人もいます。

また私たちは今、平和を享受していますが、世界には平和を求めている人もいるのです。

大きなものや特別なものを手に入れたときだけ、幸せを感じるのではありません。

当たり前に感謝し、幸せを感じるのです。

身の回りの当たり前に感謝できるようになれば、いつも幸福感で満たされます。

当たり前を当たり前と思わず、感謝の気持ちを忘れなければ、その幸福感は一生続くのです。

当たり前に感謝するのは地味で平凡なことだと思うかもしれません。

たしかに派手さはありませんが、むしろ幸せを感じるために、いちばん大切なことです。

誰かと比べ、優越感に浸ることで幸せを感じるのではありません。

目の前にある当たり前に感謝して、幸せを感じるのです。

当たり前を当たり前と思わず、いま一度、感謝する機会をつくってみてください。

「○○があってありがたいなあ」と、しみじみ思ってみるのです。

シンプルかつ簡単で、お金も時間もかかりません。

年齢も関係なく、いつでもどこでもできます。

それでいて、大きな幸福感が得られるのです。

あなたは今、たくさんの当たり前に囲まれているでしょう。

当たり前に感謝できるようになれば、いつも幸せを感じられるのです。

無理しない生き方のヒント(18)
  • 当たり前を当たり前と思わず、いま一度感謝する。
もったいぶった話し方は、感じが悪い。
もったいぶらない話し方は、感じが良い。

無理しない生き方の30のヒント

  1. 頑張りたいときには、頑張ろう。
    力を抜きたいときには、力を抜こう。
  2. 頑張りすぎると、かえって目的から遠ざかる。
  3. 体調が悪くても、仕事に行くのか。
    体調が悪いから、仕事を休むのか。
  4. 「調子が悪い」というときは、あまり動かないほうがいい。
  5. あくびは、嘘をつかない。
  6. 完璧主義者は「これ以上はやらない」というラインを決めておく。
  7. 「暑くていらいらする」と思っても、口に出さないほうがいい。
  8. うまくいっている人の方法だからといって、絶対正しいと思ってはいけない。
  9. 動物園や水族館は、ただの癒やしの場所ではない。
    忘れかけていた大切なことを思い出させてくれる場所。
  10. 「わかってもらえない」と愚痴をこぼす前に、相手をわかろうとしているか。
  11. ルーティンワークは、調子を上げるための準備運動。
  12. 痛みを避けるための我慢が、かえって大きな痛みを生むこともある。
  13. 重いか軽いかは、絶対ではなく、状況で変わる。
  14. 砂漠のような世界に生きていても、どこかにオアシスがあると信じる。
  15. 「時間がない」という人は、余計なことをしている。
  16. できない自分を、ダメな人間だと思っていないか。
  17. ギブアップは、限界になってからするより、限界の手前でするのが正しい。
  18. 当たり前に感謝できるようになれば、いつも幸せでいられる。
  19. もったいぶった話し方は、感じが悪い。
    もったいぶらない話し方は、感じが良い。
  20. いらいらしたときは「癒やしの飲み物」を飲もう。
  21. 何をやっても落ち着かないときは、いっそのこと時間に任せよう。
  22. 実はもう結構頑張っているのかもしれない。
  23. 神社のお守りだけが、お守りではない。
    形にとらわれず、自分にとってのお守りを見つけよう。
  24. やめてほしいことは、きちんと「ノー」と言わないと、伝わらない。
  25. 自分の力でできないことは、できる人にやってもらえばいい。
  26. 小さな存在でも、大きな影響を与えられる。
  27. 目先の得に喜び、トータルで損をしている人がいる。
  28. やりたいことをやるのは大切。
    やりたくないことをやらないのはもっと大切。
  29. 未来が見えないときは、流れに任せればいい。
    「ケセラセラ」という考え方も大切。
  30. うまくできる自信はなくていい。
    失敗しても、収穫はある。

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