公開日:2026年8月28日
執筆者:水口貴博

無理しない生き方の30のヒント

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「暑くていらいらする」と思っても、口に出さないほうがいい。

「暑くていらいらする」と思っても、口に出さないほうがいい。 | 無理しない生き方の30のヒント

真夏の暑い日「暑くていらいらする」と言う人がいます。

たしかに暑さが厳しい日は、それだけ不快感が大きくなり、いらいらすることもあるでしょう。

率直な一言ではありますが、注意したいセリフです。

「暑くていらいらする」と言われたとき、どう感じるでしょうか。

暑いのは、その人だけではありません。

周りにいるみんなも、同じように暑さを感じています。

しかも、いらいらを少しぶつけられているようにも感じられ、気持ちのいいものではありません。

悪気はなくても、聞いた人まで不快な気持ちになってしまうのです。

「いらいらする」という一言には少しとげがあり、聞いた相手までいらいらさせかねません。

「暑い」まではいいのですが「いらいらする」の一言が余計で、こちらはストレスを感じてしまいます。

「暑くていらいらする」と口にしたところで、暑さが和らぐわけではありません。

むしろ自分のいらいらを口に出すことで、ますますいらいらが強くなってしまいます。

自分のためにも、相手のためにもならないのです。

口に出すなら「暑いですね」の一言だけにしておくのがいいのです。

そうすれば相手も「そうですね、暑いですね。早く涼しくなってほしいですね」といった返事ができ、会話が続きます。

相手と暑さを共有できるうえ、ほんの少しだけ涼しい会話にもなるのです。

無理しない生き方のヒント(7)
  • 「暑くていらいらする」と思うことはあっても、口には出さない。
  • 口に出すなら、相手と暑さを共有する言葉だけにしておく。
うまくいっている人の方法だからといって、絶対正しいと思ってはいけない。

無理しない生き方の30のヒント

  1. 頑張りたいときには、頑張ろう。
    力を抜きたいときには、力を抜こう。
  2. 頑張りすぎると、かえって目的から遠ざかる。
  3. 体調が悪くても、仕事に行くのか。
    体調が悪いから、仕事を休むのか。
  4. 「調子が悪い」というときは、あまり動かないほうがいい。
  5. あくびは、嘘をつかない。
  6. 完璧主義者は「これ以上はやらない」というラインを決めておく。
  7. 「暑くていらいらする」と思っても、口に出さないほうがいい。
  8. うまくいっている人の方法だからといって、絶対正しいと思ってはいけない。
  9. 動物園や水族館は、ただの癒やしの場所ではない。
    忘れかけていた大切なことを思い出させてくれる場所。
  10. 「わかってもらえない」と愚痴をこぼす前に、相手をわかろうとしているか。
  11. ルーティンワークは、調子を上げるための準備運動。
  12. 痛みを避けるための我慢が、かえって大きな痛みを生むこともある。
  13. 重いか軽いかは、絶対ではなく、状況で変わる。
  14. 砂漠のような世界に生きていても、どこかにオアシスがあると信じる。
  15. 「時間がない」という人は、余計なことをしている。
  16. できない自分を、ダメな人間だと思っていないか。
  17. ギブアップは、限界になってからするより、限界の手前でするのが正しい。
  18. 当たり前に感謝できるようになれば、いつも幸せでいられる。
  19. もったいぶった話し方は、感じが悪い。
    もったいぶらない話し方は、感じが良い。
  20. いらいらしたときは「癒やしの飲み物」を飲もう。
  21. 何をやっても落ち着かないときは、いっそのこと時間に任せよう。
  22. 実はもう結構頑張っているのかもしれない。
  23. 神社のお守りだけが、お守りではない。
    形にとらわれず、自分にとってのお守りを見つけよう。
  24. やめてほしいことは、きちんと「ノー」と言わないと、伝わらない。
  25. 自分の力でできないことは、できる人にやってもらえばいい。
  26. 小さな存在でも、大きな影響を与えられる。
  27. 目先の得に喜び、トータルで損をしている人がいる。
  28. やりたいことをやるのは大切。
    やりたくないことをやらないのはもっと大切。
  29. 未来が見えないときは、流れに任せればいい。
    「ケセラセラ」という考え方も大切。
  30. うまくできる自信はなくていい。
    失敗しても、収穫はある。

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