公開日:2026年8月28日
執筆者:水口貴博

無理しない生き方の30のヒント

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もったいぶった話し方は、感じが悪い。もったいぶらない話し方は、感じが良い。

もったいぶった話し方は、感じが悪い。もったいぶらない話し方は、感じが良い。 | 無理しない生き方の30のヒント

もったいぶった話し方をする人がいます。

話しぶりから「さあ、すごいことを言います!」と言わんばかりの雰囲気を出します。

「どんな話なのだろう? 結論は何だろう?」と気になって聞くのですが、なかなかそれを言いません。

大切な話は後回しにして、前置きの話ばかりが長々続きます。

結論までたどり着くのに時間がかかるのです。

こうした場面でよくあるのは「いざ結論を話すと、大したことない」という展開です。

「何だ、そんなことか」と、がっかりするのです。

本人は「どうだ、すごいネタだろう」と満足している様子ですが、聞いている側は拍子抜けです。

もったいぶった話し方はやめることです。

理由は2つあります。

1つ目の理由は、相手をいらいらさせるからです。

なかなか結論を話さないので、聞いているほうは我慢が必要になります。

もったいぶった話し方は、感じがよくありません。

「結論は何?」「時間がかかるなあ」「早く話してよ」と思うので、いらいらするし、ストレスもたまるのです。

2つ目の理由は、たいてい相手をがっかりさせるからです。

もったいぶった話し方をすればするほど、相手の期待値が上がってしまいます。

「そんなにもったいぶるということは、それだけすごいことなのだろう」と思います。

どんどん期待が膨らむため、いざ結論を聞いたとき「何だ、そんなことか」と拍子抜けしてしまいます。

期待が大きく膨らんだ分、それが裏切られたとき、失望も大きくなるのです。

もったいぶった話し方をしたところで、いいことはありません。

相手をいらいらさせるうえ、いざ結論を話しても、がっかりされてしまいます。

話している側は楽しいかもしれませんが、聞いている側はストレスがたまるのです。

もったいぶった話し方はやめることです。

大切なことは、先に話しましょう。

ビジネスでは、結論から話すことが基本とされているように、プライベートでも重要なことから話すのがマナーです。

すごい話ほど、最初に話すのはもったいない気持ちがあって、もったいぶった話し方をしたくなるものですが、実は逆です。

すぐ話したほうがいいのです。

すぐ結論がわかるので、話が早く進みます。

相手をいらいらさせることもありません。

期待値を上げない分、素直に驚いてもらえたり笑ってもらえたりして、話も盛り上がります。

もったいぶらずに話したほうが、感じが良いのです。

無理しない生き方のヒント(19)
  • ビジネスでもプライベートでも、もったいぶらず、結論から話す。
いらいらしたときは「癒やしの飲み物」を飲もう。

無理しない生き方の30のヒント

  1. 頑張りたいときには、頑張ろう。
    力を抜きたいときには、力を抜こう。
  2. 頑張りすぎると、かえって目的から遠ざかる。
  3. 体調が悪くても、仕事に行くのか。
    体調が悪いから、仕事を休むのか。
  4. 「調子が悪い」というときは、あまり動かないほうがいい。
  5. あくびは、嘘をつかない。
  6. 完璧主義者は「これ以上はやらない」というラインを決めておく。
  7. 「暑くていらいらする」と思っても、口に出さないほうがいい。
  8. うまくいっている人の方法だからといって、絶対正しいと思ってはいけない。
  9. 動物園や水族館は、ただの癒やしの場所ではない。
    忘れかけていた大切なことを思い出させてくれる場所。
  10. 「わかってもらえない」と愚痴をこぼす前に、相手をわかろうとしているか。
  11. ルーティンワークは、調子を上げるための準備運動。
  12. 痛みを避けるための我慢が、かえって大きな痛みを生むこともある。
  13. 重いか軽いかは、絶対ではなく、状況で変わる。
  14. 砂漠のような世界に生きていても、どこかにオアシスがあると信じる。
  15. 「時間がない」という人は、余計なことをしている。
  16. できない自分を、ダメな人間だと思っていないか。
  17. ギブアップは、限界になってからするより、限界の手前でするのが正しい。
  18. 当たり前に感謝できるようになれば、いつも幸せでいられる。
  19. もったいぶった話し方は、感じが悪い。
    もったいぶらない話し方は、感じが良い。
  20. いらいらしたときは「癒やしの飲み物」を飲もう。
  21. 何をやっても落ち着かないときは、いっそのこと時間に任せよう。
  22. 実はもう結構頑張っているのかもしれない。
  23. 神社のお守りだけが、お守りではない。
    形にとらわれず、自分にとってのお守りを見つけよう。
  24. やめてほしいことは、きちんと「ノー」と言わないと、伝わらない。
  25. 自分の力でできないことは、できる人にやってもらえばいい。
  26. 小さな存在でも、大きな影響を与えられる。
  27. 目先の得に喜び、トータルで損をしている人がいる。
  28. やりたいことをやるのは大切。
    やりたくないことをやらないのはもっと大切。
  29. 未来が見えないときは、流れに任せればいい。
    「ケセラセラ」という考え方も大切。
  30. うまくできる自信はなくていい。
    失敗しても、収穫はある。

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